92 :
禁断の名無しさん:04/02/11 22:45 ID:D6AV8roD
そのころ将軍様は、天候の喘ぎをモニターで見ながら、
自分の暴れん坊将軍をイジっていた。
「気持ちいいにだ!気持ちいいにだ!イクイク…イクにだぁぁぁ!」
93 :
禁断の名無しさん:04/02/12 01:30 ID:TjqmRBER
布団の中にはアッコが居た…
94 :
禁断の名無しさん:04/02/12 01:55 ID:8sh9D0Yb
将軍様はアッコの50センチ大のクリトリスの大きさに驚いた。
そして、しゃぶった。将軍様のディープスロートに
アッコは喘ぎながら叫んだ。
「ウチかて、女やねんーーー!」
95 :
禁断の名無しさん:04/02/12 06:51 ID:TjqmRBER
将軍様の執拗なクンニが続きアッコは快楽地獄に陥り、やがて液体となって溶けてしまった。
96 :
禁断の名無しさん:04/02/12 12:26 ID:SBen9CyQ
溶けたアッコにあっけにとられる将軍さま。。。。
・・・っ!!なにか歌声が聞こえてくる・・
将軍様は耳を澄まして聞いてみる・・
「・・♪一人じゃないって〜ステキなことね〜♪」
野太い歌声が聞こえてきた・・
・・・あっ!天地真理にだ(汗)
それまで熱くそそり立っていた将軍様の肉棒が一気にしぼんでいくのが解った。。
満を持して元祖アイドル、天地真理が登場した。。
「あなたの心の隣に居る、ソニーの白雪姫。真理ちゃんです!」
真理はそう言うと真理はおもむろに服を脱ぎ始めた。。
かなり壊れているようだ。。
将軍様は軽い金縛り状態で体が動かない。。
97 :
禁断の名無しさん:04/02/12 17:29 ID:Qep4Mtv4
真理のはちきれんばかりのふくよかな体。イカのように垂れた乳房。
将軍様が未だかつて見たことのない女体だった。
「あー!将軍様だあ!ケラケラケラケラ」
真理は将軍様を指さして楽しそうに笑った。
「イカ攻撃!えいっ!えいっ!」
真理は垂れ乳で将軍様の顔を叩いた。
オットセイエキスでも効果のなかった将軍様の股間が、今テントを張っていた。
98 :
禁断の名無しさん:04/02/12 19:08 ID:SBen9CyQ
99 :
禁断の名無しさん:04/02/13 22:16 ID:0rHNPGKL
真理は将軍様のパンツを無理矢理脱がしてしまった。
「こう見えても真理ね、元トルコ嬢だかんね!得意なの」
真理は将軍様をスケベ椅子に座らせた。
真理のイカ乳がペッタンペッタンと、将軍様の弾力のある肌にくっつく。
将軍様は悲しくなった。
そして、こんなデブ女のイカ乳で勃起してしまう自分が恨めしかった。
「なんでこんな悲しい気分なのに息子は元気いむにか…」
100 :
禁断の名無しさん:04/02/13 22:44 ID:miyyIwTT
んでもって100!!
101 :
禁断の名無しさん:04/02/14 07:31 ID:rQb7/9hn
んでもって101わんちゃん!
102 :
禁断の名無しさん:04/02/14 15:10 ID:/YsQT4NM
そう。101匹わんちゃんに囲まれながら、悠々自適の生活を送る女性がいた。
犬の女性調教師を調教する学校を経営する佐良直美だ。
ここではみんな、直美を兄貴と呼んでいた。
103 :
禁断の名無しさん:04/02/14 15:21 ID:h2mzqp0J
直美はレズ関係であることを、最近冷たくなったからといって、相方に暴露された。
直美はお笑い番組でさんざん「佐良直美はレズ!」とネタにされて、居辛かったが
一言も発言せずに耐えつづけた。
やがて「人の噂も75日」のことわざ通りに話題にもならなくなった。
しかしそれと比例するように、直美はテレビにも出なくなった。
かなり後になって聞いた噂では、皇族にもつながる名家の出身でもあった為に
宮内庁からの圧力で消されたらしい。
104 :
禁断の名無しさん:04/02/14 23:14 ID:rQb7/9hn
アキオはそのお笑い好きがこうじてめちゃイけ笑わず嫌い決定戦に出演…
しかし、出演する理由は他にあった。
庄司のために………
105 :
禁断の名無しさん:04/02/14 23:18 ID:/YsQT4NM
しかし直美は生きていた。周りには部下の女性たちと大好きな犬たち。
大嫌いな男どもはもう周りにいない。
男といえば、時折福岡翼が取材と称して遊びに来るくらいだが、中身は女。
しかし直美は本当は水前寺清子に遊びに来てほしかった。
106 :
禁断の名無しさん:04/02/15 11:46 ID:W/ATbKem
♪…リン
…バリン
…ンバリン
…タンバリン
鈴をならそう 愛の鈴を…♪
歌声が近づいてきた。チータだ!
直美の乳首とクリトリスは隆起した。
107 :
49:04/02/15 22:37 ID:nTRDql1f
109 :
禁断の名無しさん:04/02/17 19:19 ID:aC0rHGdH
俺は恵輔。20歳の大学生。昨日入ったバイト代で、たった今美容整形外科で二重瞼の
手術をしてきたところだ。先生から言われたように、まだちょっと腫れてはいるが、
結構自然な仕上がり。
祐二のやつ、なんて言うかなぁ?
俺はあいつが、二重瞼のアイドル顔が好きだから、あいつの好みの顔になりたくて整形したんだ。
110 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:02 ID:/QZ0O9nv
恵輔 「ただいまー・・・」
祐二 「あ、恵輔(メグすけ)おかえ・・・あれっ???」
恵輔 「・・・・」
祐二 「メグ・・・すけ・・・だよね?」
恵輔 「あ、そう、おれだけど。。。 なんだよ?
おれの顔に何かついてるのか? そんなにジロジロ見てさ〜」
祐二 「なんか、、、印象ちがくねー?」
恵輔 「あ、、あぁ、、そうかぁ?? 」
祐二 「う、、、うん、、、」
111 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:04 ID:8mBIw/eg
恵輔 「実は、俺‥‥‥整形手術したんだ」
祐二 「(爆笑)」
112 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:05 ID:/QZ0O9nv
祐二 「実は、俺も・・・包茎手術してきた!!!」
113 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:16 ID:8mBIw/eg
恵輔は祐二が好きだったが、正確には祐二の“包茎”が好きだった。
さらに正確にいれば、包茎であれはだれでもよかったので、もう祐二と付き合う理由はなくなった。
しかし、恵輔の思考はすでにその先にいっていた。
「整形手術代だけどさ、祐二、おまえが払えよ!おまえのために手術したっていうのに!」
そう絶叫する恵輔の言葉を祐二は冷然と聞いて、冷たく言い放った。
「恵輔は馬鹿だよ。たしかにオレはアイドル顔が好きだよ。
だけど、二重とは言ってない。
オレは亀梨とか小山が好きだからさ。
恵輔はさ、早とちりで暴走しすぎだよ」
けれども祐二も、露茎後のいまでも早漏のままだった。
114 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:37 ID:8mBIw/eg
「祐二は早漏を治したくないの?
でもさ、あ〜あ、ホント、祐二だって馬鹿なことしたよ、ホントにさ。
早漏でも包茎ならオレ様が愛してやったって言うのにさ。
なんならオレが、早漏治してやろうか?え?」
このとき祐二の顔が一瞬、飢えてエサを乞う子犬のようになったのを、恵輔は見過ごさなかった。
そして、すかさず条件を持ち出したのは、恵輔らしい行動である。
「祐二の早漏、治してやるよ。
ただしもう一度、包茎に戻ってもらわなくては、なりません」
「戻すっていっても、もう、皮余ってないし‥‥」
「皮なんて、そこら変にいっぱいあるでしょう。
ほら、そこにも、バナナの皮が落ちているではありませんか」
恵輔はそういいながら、頭では別のことを考えていた。
やっぱり好きな祐二の亀頭の弱粘膜をバナナの皮でこすって、射精させようと考えていた。
115 :
禁断の名無しさん:04/02/18 05:57 ID:G/SQvQHi
そこに福岡翼が現れた!!祐二と恵輔は力を合わせてやっつけた。
しかし、起き上がってこちらを見ている…
仲間にしますか?
116 :
禁断の名無しさん:04/02/18 06:52 ID:B54wTRbl
祐二「おい!そこのお前!何かやって面白かったら仲間にいれてやる!」
恵輔「そうだ!そうだ!何かやってみろ!」
117 :
禁断の名無しさん:04/02/18 08:15 ID:p8i0IfXZ
「なによ!ふーんだ!」
福岡翼は帰っていった。
♪ドドンパー、ドドンパー♪
恵輔の携帯の着うたが鳴った。
「はい。あ!涼君?久しぶり!また会いたいよ〜!」
恵輔はとても嬉しそうに話していた。
祐二はその涼君がどんな奴なのか、気が気ではなかった。
118 :
禁断の名無しさん:04/02/18 09:20 ID:aE6Q8vlv
「うん。ふふふ。そうだよ。えー?違うって!!ははは」
楽しそうに会話する恵輔に嫉妬した祐二は、おもむろに恵輔の乳首をいじりだした。
何事もないかのように会話する恵輔だが、次第に息が上がってきた。
「はっ、うっ…。いや、なんでも…ないよ。う、うん。」
祐二は恵輔の乳首を舌で愛撫し始めた。
ビクンビクンと恵輔の体が反応する。祐二はそれでも一生懸命平常を装う恵輔が
とても可愛く思えた。
119 :
禁断の名無しさん:04/02/18 13:04 ID:p8i0IfXZ
「何ハァハァしてんだよ!お前、俺のこと考えながら
オナニーでもしてんじゃねぇだろうな?」
涼の質問に恵輔は真っ赤になりつつ、祐二による乳首への愛撫に耐え
「ちげぇーよ!バーカ」
と答えた。
恵輔は涼が、電話を通じて恵輔の声を聞きながら
自分のペニスをしごいてることなど知る由もなかった。
120 :
禁断の名無しさん:04/02/19 17:50 ID:hVlh2rm8
さて、ここは涼の部屋。恵輔との電話を楽しむ涼だったが
その姿を覗き見しながらイチモツをしごいてる男がいた。
涼の家の召使いの大だった。
大は28歳。中学を出てから涼の家で働いている。
大は身長が185cmもある大男で、その体は鋼鉄のような筋肉で覆われていた。
そしてそのイチモツも30cm近くあり、黒光りしていた。
121 :
禁断の名無しさん:04/02/21 11:30 ID:5HTMxPhy
「あ!何してるんだよ、お前!」
涼は覗き見しながらオナニーしてる大に気づいた。
「恵輔、これからうちに来いよ。面白ぇもん見せてやるぜ」
そう言って涼は恵輔との電話を切り、大を招き入れた。
「全部脱げ」
大に命令する涼。大は頬を赤らめつつも、
惜しげもなくその肉体を涼の目の前にさらけ出す。
「うわぁ!でけぇなぁ!旨そう!」
涼は大の巨大なペニスを口いっぱいに頬張った。そして指を大のアナルに入れてみる。
とたんに涼の口の中に大の先走り液の味が広がる。
「すっげえ旨えよ。お前のチンポ。」
「坊ちゃま、気持ちいいです。ああ、もっと」
122 :
禁断の名無しさん:04/02/21 11:40 ID:zlNUXd7Y
大がフィニッシュに近づいたのを見てコンドームを探したが、
箱がもう空っぽだった。
するとデスクに指サックがあった。しかも”抗菌”と印刷されているではないか。
123 :
禁断の名無しさん:04/02/21 22:12 ID:5HTMxPhy
しかし、大の30cm砲が指サックに収まるはずもなく、
仕方なく涼は大の精液を体で受けることにした。
シャーッシャーッシャーッ
まるで排尿してるかのように、大は大量の精液を涼の胸にぶちまけた。
「涼ちゃん、おやつよ!」
「やべっ!母さんだ!」
124 :
禁断の名無しさん:04/02/21 22:15 ID:kc7SYAeL
リセット
おれ、小池英太郎(こいけ・えいたろう)17才、高校2年
こないだの夏まで彼女がいたけど、
おれ、
1こ上の先輩が気になって仕方ない
先輩、、、今年でお別れか?
んー今日も先輩をオカズにぷっぱなすとするか、、、
125 :
禁断の名無しさん:04/02/22 03:40 ID:45xVYJd5
で、ぶっぱなした。気持ちよかった。
−完−
126 :
禁断の名無しさん:04/02/22 04:42 ID:bFcywA5X
目が覚めた。とりあえずしょんべんした。すっきり。
127 :
禁断の名無しさん:04/02/22 06:55 ID:D+19XxBi
信じられない。俺は自分の目を疑った。
便器に柴田と花子の顔写真シールが貼りついているじゃないか。
「さては、浩のしわざだな・・。かわいい奴♪」
俺はシールをはがした。そのとたん、その場に倒れこんだ。
「やられた。。細粒スプレーがしかけてあったのか。。浩…」
128 :
禁断の名無しさん:04/02/22 07:09 ID:OvXH+6Br
こうして嵯峨浩は愛新覚羅溥傑と結婚することとなった。
129 :
禁断の名無しさん:04/02/22 19:19 ID:AAt3fli5
そこにパンツ売りのおかあまがやってきて、
130 :
禁断の名無しさん:04/02/22 19:40 ID:45xVYJd5
「ヘックショーン!!おや、みんな夢だったのか」
アタシは目が覚めた。やっぱりアタシは新宿駅で寝起きするルンペンだった。
− 完 −
131 :
禁断の名無しさん:04/02/22 19:43 ID:AAt3fli5
という絵本を読み上げた。
132 :
禁断の名無しさん:04/02/23 17:31 ID:ZtN/JAex
絵本を閉じた後、また絵本を開くと、そこにはなんと…
天地真理が犬作の糖尿ち●ぼを必死で咥え込んでいた
134 :
禁断の名無しさん:04/02/25 01:18 ID:6MvKqxcq
ら、犬作のち●ぼがふやけてしまった。
135 :
禁断の名無しさん:04/02/25 18:12 ID:uWD5sGE4
ということばが記されていた。
何のことかさっぱりわからず困っていると、
先輩が白目を剥いてびっくりするほどユートピアだった
137 :
禁断の名無しさん:04/02/26 20:15 ID:TROgT2Ev
その国の名はガンダーラ。どこかにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう?教えて欲しい。。。
138 :
禁断の名無しさん:04/02/28 14:44 ID:FUYqyNbz
さっそくイケメンが出迎えに来た。
「ようこそ」
シ也田先生の偉大さについて熱く語ろうよ!
140 :
禁断の名無しさん:04/02/29 08:23 ID:phVhw/d6
という声が聞こえたので、後ろを振り返ると学会員の大家がタイーホされ連行された。
141 :
禁断の名無しさん:
即座にベッドの下に隠してあったセーラームーンのコスを装着し大家を救出。
二人目の戦士を探しに愛猫のルナを連れて夜の新宿二丁目に繰り出す淫乱なアタシ。
あぁ、愛しのタキシード仮面サマ・・・。