1 :
マラがビンビンっす:
おれ、17才、高校2年
こないだの夏まで彼女がいたけど、
おれ、
1こ上の先輩が気になって仕方ない
先輩、、、今年でお別れか?
んー今日も先輩をオカズにぷっぱなすとするか、、、
2
このテのスレは続かないんだよね
みんな好き勝手なこと書くからね…。
5 :
禁断の名無しさん:04/01/17 21:23 ID:ejnaWDYF
・・・・・・早くも荒らしでつか??? (T_T)
そういえば、以前「みにくいおかまの子」というスレを立てたなぁ。
うんこがもれそうです
Σ(゚Д゚;)そんなつもりは・・
小説というからには、登場人物のプロフとか設定がまず必要では・・・?
10 :
禁断の名無しさん:04/01/17 21:28 ID:ejnaWDYF
(>_<;;; だれかこのスレッド無かったことにしてっ!!
やはり、マンコが作ったものは皆さん避けられているようですね。
懸命なご判断だと思います。
マン臭帝国崩壊!!
12 :
禁断の名無しさん:04/01/17 21:32 ID:ejnaWDYF
>11
そんな書き込みでゾロメゲットしたわね!!
あんた許さないからっ!
そうよあたしはれっきとした女よ!チンポはついてるけど。
13 :
禁断の名無しさん:04/01/17 21:55 ID:ejnaWDYF
設定ってこれだけじゃ・・・
例えば二人の関係や、その先輩がどんな感じなのかとか判らないじゃない。
勝手に作っていいって事?
15 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:00 ID:ejnaWDYF
勝手に作る余地がないでどうする
16 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:05 ID:FmuMzUqI
じゃあ…
俺の名前は 太刀津手 地ィ員法
18 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:11 ID:ejnaWDYF
ちがうの!!!
主人公の名前はわかりやすいのが良いの!
ストーリーのあらすじはこうなの!
・高校2年の純粋な主人公が先輩に恋をしてバレンタインデーに告白
・高校3年でホモであることに迷い
・大学(高卒したら職場)時代に晴れてホモデビュー
・淫乱生活を送る
→HIV感染?
→SM小説?
→飲み屋のママ?
→性転換してゲイバー勤務?
→山咲トオル、KABA.みたいな展開?
→おすぎとピーコみたいに専門分野で炸裂?
→なぜかホモじゃなかった!と思いこみ女と結婚?
みたいな波瀾万丈なホモ人生をみんなで作っていきたいの!!!!
プロットできてんじゃん。
登場人物の名前はどうした?
(´・∀・`)ヘー
21 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:14 ID:fAkDlMnn
22 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:14 ID:FmuMzUqI
了解。 じゃこれから本腰入れて ↓
23 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:16 ID:ejnaWDYF
おれ、小池英太郎(こいけ・えいたろう)17才、高校2年
こないだの夏まで彼女がいたけど、
おれ、
1こ上の先輩が気になって仕方ない
先輩、、、今年でお別れか?
んー今日も先輩をオカズにぷっぱなすとするか、、、
[つづく]
24 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:20 ID:ejnaWDYF
・・・・・続かないんですけど。
みんなどうしたの?
25 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:22 ID:fAkDlMnn
26 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:25 ID:ejnaWDYF
>>25 あんたはスルーだわ。 このスレはきっとこれから面白いんだから!
すっごい盛り上がるんだから!
27 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:25 ID:FmuMzUqI
>>24 そんな急には難しいと思うよー。
気長にねー。
28 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:28 ID:3I4MDvub
>>24 たどたどしいんだもん。
第一、お前のオカズのための小説なんて作ってらんねー。
29 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:28 ID:fAkDlMnn
30 :
禁断の名無しさん:04/01/17 22:32 ID:ejnaWDYF
つらくなってっきちゃいました
二丁目に行ってこようと思いますん
31 :
err:04/01/18 18:56 ID:+ll37cMk
2丁目に着いたオレはルミエールで立ち読みすることにした。
新しいバディはまだ出ていない。先客がひとりジーメンに熱中している。
学生服で立ち読みとは気合いが入っているのか無頓着なのか。
襟元の見慣れない校章にはローマ数字の2の文字が見て取れた。同い年だ。
意味もなくドキドキするオレ。挙動不審にもサムソンを手に取ってしまった。
脂っぽいオヤジ同士の絡まったグラビアを開きながら、学生服の男を観察する。
上からなめ回すように視線を落とすと、ズボンの前がびみょうに膨らんでいるようだ。
視線に気づいたわけではないだろうが、そいつは突然ズボンに手を突っ込むと
モゾモゾと位置を修正した。窮屈な角度から解放されハッキリと
勃起しているのがわかる。なんて無防備な奴だ。
いや、そうやって誰かを誘っているのかな。
視線を上に上げ、もう一度男の顔を見てみる。
2丁目では初めてみる顔だったが、よく見ると整った顔立ちで、オレの好みのタイプだ。
オレの股間も思わず膨らんできた。
瞬間、男と視線が合った。
33 :
sage:04/01/19 04:42 ID:kDDxqKS2
−(ジーメンに熱中してる高2の携帯が鳴る)
トゥルルルルルル
出るのか出ねーのか、はっきりしろ!(声:武藤敬司)
電話ラブだぜ〜 (声:武藤敬司) −
「あ、もっすぃー! おう、ケースケー? やっべ、やっぱ制服めだつ?
ジーマー?ってかマジデジマー???」
・・・てかこいつ、電話の出方めっちゃイケギャルやん・・・
「おれいまジーメンの占い中だから今はリームー、こっち来いよ!」
・・・なんでこいつの携帯、着ゴエが武藤敬司なんだ?・・・
「おいすー! マサァ、おまえその格好やべーべー、仲通りから丸見えすぎ」
・・・ガッッッ!なんなんだ、この巨デブわ!!!こいつの友達か?
※今回の新キャラ※
イケギャルの「マサ」 / 巨デブの「ケースケ」
[続く]
34 :
sage:04/01/19 04:49 ID:kDDxqKS2
ケースケ)「マサァ〜、おれとーとー出ちゃったよー!」
マサ)「あ??出たって、、、まじでじまー???」
ケースケ)「ほら、今月のサムソン、、、巻頭グラビア3ページ目!!!」
栄太郎)・・・・あ、、サムソン、、、巻頭、、、、ガッ!!!!
....この巨デブ...なんで巻頭グラビアで・・・エプロン一丁??
・・・・てか、なんで俺、サムソンなんか見てんだ???
[次の人おねがい!]
35 :
err:04/01/19 12:35 ID:+il0Kw77
ああ。なんだか内輪で盛り上がってるみたいだ。
つまらないのでおとなしく退散しよう。
オレはサムソンを元の位置に戻す。
外に出ようとするが、巨デブが入り口を塞いでいて通れない。
いや、塞いでいるどころか前進してきている。
マサと呼ばれた男の方へ棚の小物をぼろぼろと落としながら
こちらへ向かってくる肉塊。
ヤラレル。
そう思ったオレは醜い脂肪のかたまりへ腕をつっこんだ。
最近マンボーで北斗の拳にはまっていたのだ。
脳内コスプレでケンシロウになったオレは、テキトーな
ケイラクヒコウを押しまくる。
「ぁはん。。」
色っぽい声を上げ、肉塊はオレを見つめる。
全く効いていないのか?
絶望に目の前がフェードアウトしようとした瞬間。
肉塊は3倍の大きさに膨れ上がり、店内は真っ赤に染まった。
36 :
禁断の名無しさん:04/01/19 13:08 ID:b+zJVXaC
そして俺は目撃者のマサと店員も殺して店を出た。
・・・そんな妄想もふと頭によぎったが、学生服の男(マサ)とケースケは話を続けている。
それにしてもケースケというこの男は、なぜこんなに汗をかいているのだろうか?
もう冬だよ。爆弾低気圧ってなんなのさ。
それにしてもこのマサって男が気になる・・
右耳のピアスが光ってかわいい。
ケースケ)「そーいやさー、オレ今度『豊漫』のグラビアにも出るんだよねー」
マサ)「うわー、マジー、ヤベェじゃん」
うおっ、このデブ、また出るのかよ。海鳴館恐るべし。
まあ、デブはこの際どうでもいい。
コイツ、マサだっけ。どこの高校行ってるんだろ?
ラッシュ1本だけ買ってとりあえず店を出た俺。
仲通りを歩きながら「マサ」のことを思い出す。
栄太郎)「んー、、マサ、かわいーなー、強いて言うなら北島コースケ似?」
それにしても今日は人通りが少ない。時間が早いからかな。
こんなんじゃナンパも難しい.....と思った瞬間、
スカウトマン)「ねえ、そこのキミ、ちょっといいかな?」
栄太郎)「は、、、はい?なんでしょうか?」
スカウトマン)「私、こういうもので、、。
率直に言うと、きみ、グラビア出る気ないか?」
栄太郎)「え???グ、、、グラビア?俺が、、ですかぁ???」
[to be continued...]
39 :
err:04/01/19 13:34 ID:+il0Kw77
オレはついカッとなってスカウトマンの鼻に
ラッシュの小瓶をつっこんでしまった。
ふざけんじゃねえ。キタネエツラしやがって。
鮮やかな鼻血がアスファルトを濡らす。
スカウトマンは苦しみつつも徐々に恍惚の表情を浮かべる。
回し蹴りで蹴り飛ばすと、コロコロと転がって
ルミエールへ入いった。
「いらっしゃいませー。」
店員ののんきな声がこだました。
40 :
err:04/01/19 13:44 ID:+il0Kw77
買ったばかりのラッシュを取り戻そうとルミエールに戻る。
店内の床はケースケの汗でびしょびしょだ。
足をあげると、納豆のような糸を引いている。最悪だ。
マサの右耳で揺れるアライグマのピアスが
規則的な光の反射でオレを誘惑する。
みちゃイケナイみちゃイケナイと思いつつも
やっぱりみてしまう。
アライグマは小さい手を広げて、オレに笑いかける。
なんてかわいいんだろう。ぁぁ。。
オレは、マサの耳元にそっと手を差し伸べると、
耳たぶからピアスを引きちぎる。
アライグマを救出したオレは、全速力で店を出た。
41 :
禁断の名無しさん:04/01/19 13:53 ID:kDDxqKS2
・・・という妄想も頭をよぎるぐらい、グラビアへのスカウトは俺には衝撃的だった。
スカウトマン)「ねえ、どう?やってみない?君なら、、、そうだね
5万出すよ!」
栄太郎)「や、、、やるっす!」(5万?おれ、、、安っっす〜!)
スカウトマン)「OK!じゃあ打ち合わせするから、明日、事務所来て!
場所は・・・ここね。明日は打ち合わせと、軽い衣装あわせ、
あとカメラテストがあるから。 じゃあよろしく!」
栄太郎)「あ、はい、わかりました、宜しくおねがいします!」
・・・・おれ、、、ついにグラビアデビュー!!! 絡みはないはずだけど、、、
あーああー、マサとだったら絡みあってもいーなー!!
<翌日>
((コンコン))
栄太郎)「あ、すいませーん、きのうの、俺ですけどお。」
スカウトマン)「おお、きたね! 早かったね! じゃあ中はいって!」
栄太郎)「あ、、、はい。失礼しまーすう。。」
[続く]
42 :
err:04/01/19 14:09 ID:+il0Kw77
。。。というところで目が覚めた。
つまんねー夢だったな。。
でも、さすがは高2の若いちんぽ。しっかり朝立ちしています。
先輩をおかずに一発ぬくかぁ。
ティッシュの箱の裏に先輩の写真を貼ってたりするオレ。
サッカー部の合宿んときに、ふざけてキスしてる写真。
オレの宝物。写真の先輩はイヤそうな顔をしているケドね。
いつもは超優しいんだ。
ティッシュを5枚重ねて腹の上におき、仰向けになって
準備オッケー。あまり気味の皮を上下にスライドさせる。
と、そのとき、ケータイが鳴った。
43 :
禁断の名無しさん:04/01/19 14:35 ID:/tHKcVg6
「おれおれ」
栄太郎「誰?」
「おれだよ おれ?」
栄太郎「切りますよ!」
「あゆで〜す♪」
栄太郎「・・・」
あゆ 「感じ悪いね」
44 :
禁断の名無しさん:04/01/19 15:29 ID:EZMCBB1p
45 :
禁断の名無しさん:04/01/19 15:34 ID:EZMCBB1p
あゆ 「あら・・・図星だったのかしら?? 若いってすっごいわね!」
栄太郎 「・・・・・で? 用事って何なんだよ?」
あゆ 「あたし、実はね・・・」
栄太郎 「なんだよ?もったいぶんなよ! で?」
あゆ 「実は・・・あたし・・・・」
[お次どーぞ!]
46 :
err:04/01/19 15:59 ID:+il0Kw77
「ここに居るの!」
ガラッと押し入れが開いてあゆの巨体が躍り出た!
うひわぁあ!!と変な叫び声をあげてしまうオレ。
「んもぅ。いきなりおっ始めちゃうんだもん!」
ポカポカとオレの右腕を叩きながら、膨れっ面をする。
「食 べ ち ゃ う ぞ !?」
パクンとあゆにくわえられてしまった。
暖かい口のなかで、オレのチンポはギンギンになる。
あゆのいやらしい舌が皮と亀頭の間に滑り込み、
にゅるんにゅるんとリズムを奏でる。
はぁ。。。もうイキソウ。。ハヤイケド。。
47 :
禁断の名無しさん:04/01/19 16:22 ID:EZMCBB1p
48 :
禁断の名無しさん:04/01/29 23:42 ID:Q8ExPQwE
栄太郎 「いくぞ〜・・あゆ・・ハァハァ・・・うっ・いくっ!うおおおぉぉぉ!!」
あゆのテクニックの前に、俺の自慢の一物があっさりと弾けた。
ドピュッ!ドピュ〜ッ!
勢い良く飛び出す俺のザーメンを、あゆはすべて、口の中で受け止める。
そしてあゆは、ザーメンの絡みついた舌を使って、更に俺の亀頭を攻め立てた。
栄太郎「アアッ!ウアッ!!」
俺は強烈な快感に声を上げ、全身を震わせながら悶え続けた。
49 :
禁断の名無しさん:04/02/03 02:33 ID:75BJ7Ro7
「ナルシス」
岬 巧己
序 章
僕は小学2年の頃、性的虐待を受けたことがあった。
下校途中、上下をスーツで決めていた、紳士のようだったけど、どことなく不審な
おじさんに声をかけられた。
「いいところあるから来なよ」
と言われると、頬にキスされ、自宅近くの公衆トイレにつれ込まれた。
「坊や可愛いね〜。年いくつ?」
『8才だけど……。それより何でこんなとこ来るの?』
「そんなこといいんだよ。聞かなくて……。」
と言うとおじさんは、僕の胸を触ったり、おちんちんを弄りはじめたりした。
『やだよ!』
「いいじゃないか……。」
と言うとそのおじさんは、僕のズボンをおろすと執拗におしりをさわり、そして、
太く黒いモノをそのまま押し付けてきた。
50 :
49:04/02/03 02:34 ID:75BJ7Ro7
「ハア、ハア……。」
と荒い息をはき、しばらくすると、
「ウッ……。」
勝手に白いものを出して、それきり僕のことを置いて行ってしまった。
僕はおじさんが出したもので白く汚れたおしりを自分でふき、落ち込んだまま
家に帰った。
『ただいま……』
「おかえり。」
とママが出迎えてくれた。
僕が落ち込んでいる様子を察したのか、
「どうしたの?」
と声をかけてくれたのだけど、僕は、
『別に……。何でもないよ。』
といい、そのまま、自分の部屋に行った。
誰にもこのことは言えなかった。
51 :
49:04/02/03 02:36 ID:75BJ7Ro7
それから中学に入ると、今度は同級生に、昼休みに体育館に呼び出されたか
と思ったら、いきなり殴られ、用具室に無理矢理連れ込まれた。
抑えつけられ、上着とズボンを脱がされた上、無理矢理、堅くなったモノを
しゃぶらされた。のどの奥までモノを突っこまれたのでゲロを吐いてしまった。
「岬、もっと丹念に舐めろよ!」
僕が吐いてることなど眼中にもなく、彼は自らの欲望のために命令をする。
『……んぐッ。』
「玉袋の裏筋を削ぎ取るように舐めんだよ!」
僕はあまりに苦しいので、彼のモノを口から出してしまった。
『やめてよ!』
「誰が口から出していいっていった?」
と彼はいい、突然頬をひっぱたかれた。
52 :
49:04/02/03 02:41 ID:75BJ7Ro7
「まだ、終ってねえんだよ!」
『……ぐッ……。』
彼はまた、そそり立つモノを僕の口に強引に押し込み、腰をグラインドし始め
た。それから10分くらいたっただろうか?
「おお、気持ちいぞ!ハァ、ハァッ〜」
と彼は言いながら、生ぬるく苦いザーメンを放出した。僕があまりの気持ち
悪さに吐きだそうとすると、彼は、
「飲み込めよ、コラッ!」
『……ぐぐッ、んッ……。』
僕は結局、強制的に彼の出したモノを飲まされた……。
思えばこの時から、僕のゲイへの道のりがはじまったのだった
53 :
禁断の名無しさん:04/02/03 05:34 ID:vHFd6soj
「巧己〜!おい、巧己〜!」
「あ、典堂くん」
「おい巧己ぃ、おまえ今日どうしたんだよ?おれずっと図書館で待ってたんだぜー?」
「あ、、、ごめん、ちょっと気分が悪くなっちゃって、保健室てねてたんだ」
「おい、大丈夫かぁ〜?昨日はあんなに元気だったのにな〜。
あれ、ひょっとしてお前、びびってんじゃねーのー?」
「え、ち、、ちがうよぉ!」
「修学旅行でママと離ればなれになるのビビってんだろー!」
「・・・・ちがうってー」
「おい、じゃあ風邪かぁー?大丈夫かー?」
「う、、うん」
「あしたはちゃんと図書館こいよー?おれ一人に修学旅行のしおり作らせんなよ?」
「う、、、うん、わかってるよ、、」
54 :
禁断の名無しさん:04/02/03 06:17 ID:8EH66tih
「はっ!夢か……」
俺は目を覚ました。今までのはすべて夢だった。
なんだか長い眠りについていたような気がする。
天井に貼ってある和田アキ子の特大ポスターが俺に微笑みかける。
今日は日曜日だ。テレビを着けると「アッコにおまかせ」がすでに始まっていた。
俺は和田アキ子の特大クリトリスを思い浮かべながら、自分の男性自身をまさぐり始めた。
「あ…アッコ……でけぇ…クリ…トリス…しゃぶりてぇ」
和田アキ子のクリトリスをしゃぶる。そんないやらしいことを想像しながら、俺は果てた。
55 :
禁断の名無しさん:04/02/03 21:33 ID:8EH66tih
その日、俺は部屋の掃除をし、たまっていた洗濯をすませ、
借りてきた「奥さまは魔女」のビデオ5巻を一気に観た。
気がつくと深夜だった。ビデオを抜き取ると、マッハ文朱と吉村明宏が映った。
通販の時間だ。吉村がマッサージ器を気持ちよさそうに試用し、
マッハがそれを温かい目で見ている。
吉村!俺はお前が羨ましい。アッコと仕事してたと思ったら
今度はマッハかよ!クリトリスのでかそうな女とばかり
仕事しやがって!
俺のペニスは異常なほど硬くなり、先走りで溢れた。
「マッハ…マッハ…クリトリス…でかそう」
56 :
禁断の名無しさん:04/02/03 21:38 ID:8EH66tih
マッハの立派なクリトリスが俺の喉を突く。
そしてアッコが俺のアナルを肥大したクリトリスで掘りあげる。
そんないやらしいシーンを想像しながら
俺は大量の精液をテレビの画面にぶちまけた。
マッハの美しい顔が俺の精液だらけになった。
57 :
err:04/02/03 21:43 ID:pQA1oJpH
マッハのクリトリスはでかかった。
ブラウン管が水飴のようにグニャリとせり出し、
マンコのひだを形作る。クリトリスは怒れるサイの角のように
天を突き存在を主張する。
ああ。。俺はあふれる蜜に引き寄せられるミツバチだ。
今やまわりの空間をも溶解させ巨大化するマンコに
全身をあずけ、その雄々しいクリトリスを頬張る。
ちゃぷちゃぷと卑猥な音が、まるで他人事のように
客観を伴って脳に響く。甘い。セイレンの歌声のようだ。
俺の股間はすでに何度目かの射精を終了している。
58 :
禁断の名無しさん:04/02/04 05:06 ID:qL5aTRGn
俺はマッハのクリトリスをしごいた。両手で握っても余る大きなクリトリス。
「おら、クリチンポしっかり咥えるんだよ!」
マッハが怒鳴りながら俺の口にクリチンポを突っ込む。餌付く俺。
「おらおら!気持ちいいんちがうんかワレ!」
俺のバックを責めるアッコ。
そこに、さらに大きなクリチンポをいきり立たせた神取忍が現れた。
「マッハ先輩。気持ちよさそうっすね。」
59 :
禁断の名無しさん:04/02/04 05:26 ID:n6w6fPtQ
そしてマッハは死んだ。
60 :
禁断の名無しさん:04/02/04 05:29 ID:qL5aTRGn
と思ったら、マッハは生きていた。
61 :
禁断の名無しさん:04/02/04 05:37 ID:fk7OLJJB
マッハはゾンビになっていた
62 :
禁断の名無しさん:04/02/04 06:23 ID:+tl31KY6
麻波25もゾンビだった
63 :
禁断の名無しさん:04/02/05 00:54 ID:dzoVkFja
聖液をかけてみた
64 :
禁断の名無しさん:04/02/05 01:12 ID:urw54bbh
聖液の中には、何億という聖子が水着姿で泳ぎ回っていた。
65 :
禁断の名無しさん:04/02/05 10:32 ID:TntdZ/iY
そう。
何億という田辺聖子が泳いでいた。
ちょっとドッキリした(・∀・)
66 :
禁断の名無しさん:04/02/06 07:38 ID:+O3zTRUl
そして田辺聖子がこのスレをageた…
67 :
禁断の名無しさん:04/02/06 23:00 ID:FKfzGEaC
そして、中山あい子はタバコをふかしながら
ガーッハッハッハと豪快に笑った。
そこに山村紅葉が慌てて走ってきた。
68 :
禁断の名無しさん:04/02/06 23:13 ID:oh8NWSxH
その頃、中山律子は爽やかだった。
69 :
禁断の名無しさん:04/02/06 23:14 ID:K7VTUByG
でも中山律子とのセックスは濃厚だった。
70 :
禁断の名無しさん:04/02/06 23:16 ID:axTfqj1U
そしてミイラ化しました。
71 :
禁断の名無しさん:04/02/06 23:21 ID:FKfzGEaC
「ぎゃーっはっはっは!あき竹城笑えるーっ!」
谷亮子が自分の滑稽さにも気づかず、
人を指さして大笑いしていた。
72 :
禁断の名無しさん:04/02/07 03:46 ID:pwcONkqJ
「ガチョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」
谷は谷でも谷啓だった。
谷啓の横には銅像があった。
ずうとるびたちが銅像を洗い出すと、銅像が歌いだした。
「あっと驚くタメゴロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ナヌッ?」
ハナ肇だった。
73 :
禁断の名無しさん:04/02/07 17:11 ID:gODZpL5O
♪タフタフタフタフ、タフデント♪
植木等の登場か?
74 :
かじ:04/02/07 17:17 ID:6pM3Vsb4
「およびでない?」
その一言を聞いた瞬間ぼくの中の何かがはじけた。
等の服を荒々しく破る下着をはぎ取る。
すると等は、恍惚の表情を浮かべている。
「こいつ、できる!?」
ぼくは欲望に身を任せる事にした。
75 :
禁断の名無しさん:04/02/08 02:57 ID:8C6uVp+e
等がぼくの体を舐めあげる。乳首を舌で愛撫された時、
ざらざらとした舌触りに、僕の乳首は隆起した。
「まあいっぽん、まあいっぽんと晩のおかずがわやになるでしょ。
鎌倉さんもいかんわ。うますぎるもん。」
女の声がした。驚いて僕は声がした方を見た。
等と「名古屋嫁取り物語」で共演している、
女優の山田昌だった。
76 :
禁断の名無しさん:04/02/08 09:32 ID:n3wxkWQP
すると続いて京塚昌子があの世から現れた。
77 :
禁断の名無しさん:04/02/08 11:20 ID:0rmEUlW1
「77ゲッツ!」
78 :
禁断の名無しさん:04/02/08 11:26 ID:OTcGXHzM
更におすぎとピーコが現れた。
ピーコはみをまもっている。おすぎは呪文をとなえた。
ピーコのHPが30ポイント増えた。
79 :
禁断の名無しさん:04/02/08 11:29 ID:aMDfmFYe
杉田かおるが京塚昌子のお腹をグイッと掴んで「エイッ、三段腹!」と
言った。昌子は「なんなのよ、この子。グビにしてよ!」と言った。
80 :
禁断の名無しさん:04/02/08 11:31 ID:qgpb9Y8L
「まあ、そんな流行り言葉をあなたが使うなんて!」
81 :
禁断の名無しさん:04/02/09 07:36 ID:srEsy5g9
おすぎはロードオブザリング王の帰還のプレミアに招待され、そこでイライジャ、オーランドと3Pをした。
82 :
禁断の名無しさん:04/02/09 07:46 ID:kDXIwNaX
ピーコは頭痛が痛かった。
ピーコはピーコでも、岩城徳栄だった。
83 :
禁断の名無しさん:04/02/09 17:00 ID:D6AqE0pT
そこでレツゴーじゅんが一句
「木の葉のこ そこの毛そこの毛あそこの毛」
84 :
禁断の名無しさん:04/02/10 03:38 ID:8eSz2l3v
山城新吾がそれを聞いて
「ポエムだなぁ〜メルヘンだなぁ〜」
85 :
禁断の名無しさん:04/02/10 18:54 ID:Go9o0rba
そこへ現れたのが、プリンセス天功
「?■☆〒※△●?スターファイアー!!!」
イリュージョンですべての登場人物を消し去った。。
が、みをまもっていたピーコは奇跡的に消えなかった。。
天功とピーコは一対一で向き合った。。
ピーコは言った
「なんなのよあんたはっ!!ふんずけてやる!!!!」
天功の様子がなんだかおかしい。。
「あ・・あんっ・・あんあぁぁぁああああぁぁあ〜〜っっっ」
実は天候は本人も知らぬ間に将軍様の仕業で、天候が一回魔法を使うごとに
天候の秘密の花園に埋め込まれた将軍様スペシャルバイブが振動する仕掛けになっているのだった。。
86 :
禁断の名無しさん:04/02/10 22:35 ID:ul/D59Iu
しかし、それを知った高英姫は怒り狂った。
そして朝鮮総連に電話、朝鮮総連の女テポドンこと
金福子(キム・プクジャ)に、天候の処分を命じた。
金福子は何を隠そう、芸能界のゴッド姉ちゃんこと
和田アキ子、その人だった!!!!
87 :
禁断の名無しさん:04/02/11 09:44 ID:D6AV8roD
天候の目の前に迫るアッコ。しかしそんなアッコの前に
小林幸子と天童よしみが立ちはだかった。
「アッコちゃんは人の悪口で仕事するのをやめて!」
「アッコはんはほんまはええ人のはずや!こんなことやめて!」
アッコは思わずひるんだ。ふと見るとISSAがいた。
アッコはISSAの胸で泣いた。
「ウチかて女やねん……」
88 :
禁断の名無しさん:04/02/11 09:55 ID:1jGPfVDp
そこへみをまもっていたピーコが
「天功!今よ!アッコもろとも消しておしまい!」
実はピーコとアッコは犬猿の仲だった
すかさず天功
「?■☆〒※△●?スターファイアー!!!」
再びイリュージョンでドブ川芸人アッコを消し去った。。
ピーコは明らかに不自然なタイミングでISSAに抱きつきに行った。。
ISSAは苦笑い・・。
将軍スペシャルバイブがまた振動した
「あ・・あんっ・・あんあぁぁぁああああぁぁあ〜〜っっっイっ・・・イク〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
天候は将軍様スペシャルバイブによって究極のエクスタシーにったっした。
89 :
49:04/02/11 19:17 ID:a96pEQSI
>>52 からの続き
彼の液は喉に絡み付き、暫く残った。
「俺が先に出るから、岬は後からこいよ。いいな!」
『……。』
と彼はいい教室に戻って行った。
僕は本当に悔しかった。殺したいくらい憎かったけど、抵抗出来なかった。
「死にたい……。」
と思いつつ、保健室に行った。
「あら、どうしたの岬君」
『ちょっと、具合が悪いんです。』
「じゃあ、少しベッドで寝てなさい。」
僕は30分くらい、寝て教室に戻った。
そして放課後になり、僕は帰宅した。
90 :
49:04/02/11 19:18 ID:a96pEQSI
僕は次の日、登校拒否をした。
「巧起きなさい!学校遅れるわよ!」
『うるさいなー。具合悪いんだよ!』
「ズル休みしないの。早く支度しなさい!」
『分ったよ!行けばいいんでしょ、行けば……。』
ママが学校行きなさいと煩いので、取り敢えず、行く振りをすることにした。
『行って来まーす。』
「いってらっしゃい。」
家を出た僕は、近所にある団地(20階建)に向った。
エレベータで最上階に行き、フェンスを乗り越えた。
「死のう……。」と思った。
だけど、地上を見た瞬間、目が眩んで足がすくみ足が“ガクガク”と
震え出した。
もう、飛び降りるどころではなかった……。
「僕は何で生まれて来たのだろう……。」
と考えていたら、涙が溢れ出し止まらなくなってしまった。
91 :
49:04/02/11 19:19 ID:a96pEQSI
どのくらいの時間が経ったのだろう?
死ぬ勇気もない僕は虚無感に襲われながらも、気を取りなおし団地を後にした。
暫くフラフラと街を歩き家に帰った。
『ただいま。』
ドアを開けると、ママがいつものように出迎えた。
「おかえり。どうしたの? 服汚れてるね。何かあったの?」
服装の汚れから、ママは僕の様子がおかしいのを鋭く感じていたらしい。
質問攻めにウンザリしながら、
『何でもないよ。』
とかったるそうに答え、真っ直ぐ僕は自分の部屋に行った。
汚れた服を脱ぎ捨て、裸で倒れるように布団の中に潜り、涙が枯れるまで
泣いた。
92 :
禁断の名無しさん:04/02/11 22:45 ID:D6AV8roD
そのころ将軍様は、天候の喘ぎをモニターで見ながら、
自分の暴れん坊将軍をイジっていた。
「気持ちいいにだ!気持ちいいにだ!イクイク…イクにだぁぁぁ!」
93 :
禁断の名無しさん:04/02/12 01:30 ID:TjqmRBER
布団の中にはアッコが居た…
94 :
禁断の名無しさん:04/02/12 01:55 ID:8sh9D0Yb
将軍様はアッコの50センチ大のクリトリスの大きさに驚いた。
そして、しゃぶった。将軍様のディープスロートに
アッコは喘ぎながら叫んだ。
「ウチかて、女やねんーーー!」
95 :
禁断の名無しさん:04/02/12 06:51 ID:TjqmRBER
将軍様の執拗なクンニが続きアッコは快楽地獄に陥り、やがて液体となって溶けてしまった。
96 :
禁断の名無しさん:04/02/12 12:26 ID:SBen9CyQ
溶けたアッコにあっけにとられる将軍さま。。。。
・・・っ!!なにか歌声が聞こえてくる・・
将軍様は耳を澄まして聞いてみる・・
「・・♪一人じゃないって〜ステキなことね〜♪」
野太い歌声が聞こえてきた・・
・・・あっ!天地真理にだ(汗)
それまで熱くそそり立っていた将軍様の肉棒が一気にしぼんでいくのが解った。。
満を持して元祖アイドル、天地真理が登場した。。
「あなたの心の隣に居る、ソニーの白雪姫。真理ちゃんです!」
真理はそう言うと真理はおもむろに服を脱ぎ始めた。。
かなり壊れているようだ。。
将軍様は軽い金縛り状態で体が動かない。。
97 :
禁断の名無しさん:04/02/12 17:29 ID:Qep4Mtv4
真理のはちきれんばかりのふくよかな体。イカのように垂れた乳房。
将軍様が未だかつて見たことのない女体だった。
「あー!将軍様だあ!ケラケラケラケラ」
真理は将軍様を指さして楽しそうに笑った。
「イカ攻撃!えいっ!えいっ!」
真理は垂れ乳で将軍様の顔を叩いた。
オットセイエキスでも効果のなかった将軍様の股間が、今テントを張っていた。
98 :
禁断の名無しさん:04/02/12 19:08 ID:SBen9CyQ
99 :
禁断の名無しさん:04/02/13 22:16 ID:0rHNPGKL
真理は将軍様のパンツを無理矢理脱がしてしまった。
「こう見えても真理ね、元トルコ嬢だかんね!得意なの」
真理は将軍様をスケベ椅子に座らせた。
真理のイカ乳がペッタンペッタンと、将軍様の弾力のある肌にくっつく。
将軍様は悲しくなった。
そして、こんなデブ女のイカ乳で勃起してしまう自分が恨めしかった。
「なんでこんな悲しい気分なのに息子は元気いむにか…」
100 :
禁断の名無しさん:04/02/13 22:44 ID:miyyIwTT
んでもって100!!
101 :
禁断の名無しさん:04/02/14 07:31 ID:rQb7/9hn
んでもって101わんちゃん!
102 :
禁断の名無しさん:04/02/14 15:10 ID:/YsQT4NM
そう。101匹わんちゃんに囲まれながら、悠々自適の生活を送る女性がいた。
犬の女性調教師を調教する学校を経営する佐良直美だ。
ここではみんな、直美を兄貴と呼んでいた。
103 :
禁断の名無しさん:04/02/14 15:21 ID:h2mzqp0J
直美はレズ関係であることを、最近冷たくなったからといって、相方に暴露された。
直美はお笑い番組でさんざん「佐良直美はレズ!」とネタにされて、居辛かったが
一言も発言せずに耐えつづけた。
やがて「人の噂も75日」のことわざ通りに話題にもならなくなった。
しかしそれと比例するように、直美はテレビにも出なくなった。
かなり後になって聞いた噂では、皇族にもつながる名家の出身でもあった為に
宮内庁からの圧力で消されたらしい。
104 :
禁断の名無しさん:04/02/14 23:14 ID:rQb7/9hn
アキオはそのお笑い好きがこうじてめちゃイけ笑わず嫌い決定戦に出演…
しかし、出演する理由は他にあった。
庄司のために………
105 :
禁断の名無しさん:04/02/14 23:18 ID:/YsQT4NM
しかし直美は生きていた。周りには部下の女性たちと大好きな犬たち。
大嫌いな男どもはもう周りにいない。
男といえば、時折福岡翼が取材と称して遊びに来るくらいだが、中身は女。
しかし直美は本当は水前寺清子に遊びに来てほしかった。
106 :
禁断の名無しさん:04/02/15 11:46 ID:W/ATbKem
♪…リン
…バリン
…ンバリン
…タンバリン
鈴をならそう 愛の鈴を…♪
歌声が近づいてきた。チータだ!
直美の乳首とクリトリスは隆起した。
107 :
49:04/02/15 22:37 ID:nTRDql1f
109 :
禁断の名無しさん:04/02/17 19:19 ID:aC0rHGdH
俺は恵輔。20歳の大学生。昨日入ったバイト代で、たった今美容整形外科で二重瞼の
手術をしてきたところだ。先生から言われたように、まだちょっと腫れてはいるが、
結構自然な仕上がり。
祐二のやつ、なんて言うかなぁ?
俺はあいつが、二重瞼のアイドル顔が好きだから、あいつの好みの顔になりたくて整形したんだ。
110 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:02 ID:/QZ0O9nv
恵輔 「ただいまー・・・」
祐二 「あ、恵輔(メグすけ)おかえ・・・あれっ???」
恵輔 「・・・・」
祐二 「メグ・・・すけ・・・だよね?」
恵輔 「あ、そう、おれだけど。。。 なんだよ?
おれの顔に何かついてるのか? そんなにジロジロ見てさ〜」
祐二 「なんか、、、印象ちがくねー?」
恵輔 「あ、、あぁ、、そうかぁ?? 」
祐二 「う、、、うん、、、」
111 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:04 ID:8mBIw/eg
恵輔 「実は、俺‥‥‥整形手術したんだ」
祐二 「(爆笑)」
112 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:05 ID:/QZ0O9nv
祐二 「実は、俺も・・・包茎手術してきた!!!」
113 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:16 ID:8mBIw/eg
恵輔は祐二が好きだったが、正確には祐二の“包茎”が好きだった。
さらに正確にいれば、包茎であれはだれでもよかったので、もう祐二と付き合う理由はなくなった。
しかし、恵輔の思考はすでにその先にいっていた。
「整形手術代だけどさ、祐二、おまえが払えよ!おまえのために手術したっていうのに!」
そう絶叫する恵輔の言葉を祐二は冷然と聞いて、冷たく言い放った。
「恵輔は馬鹿だよ。たしかにオレはアイドル顔が好きだよ。
だけど、二重とは言ってない。
オレは亀梨とか小山が好きだからさ。
恵輔はさ、早とちりで暴走しすぎだよ」
けれども祐二も、露茎後のいまでも早漏のままだった。
114 :
禁断の名無しさん:04/02/18 02:37 ID:8mBIw/eg
「祐二は早漏を治したくないの?
でもさ、あ〜あ、ホント、祐二だって馬鹿なことしたよ、ホントにさ。
早漏でも包茎ならオレ様が愛してやったって言うのにさ。
なんならオレが、早漏治してやろうか?え?」
このとき祐二の顔が一瞬、飢えてエサを乞う子犬のようになったのを、恵輔は見過ごさなかった。
そして、すかさず条件を持ち出したのは、恵輔らしい行動である。
「祐二の早漏、治してやるよ。
ただしもう一度、包茎に戻ってもらわなくては、なりません」
「戻すっていっても、もう、皮余ってないし‥‥」
「皮なんて、そこら変にいっぱいあるでしょう。
ほら、そこにも、バナナの皮が落ちているではありませんか」
恵輔はそういいながら、頭では別のことを考えていた。
やっぱり好きな祐二の亀頭の弱粘膜をバナナの皮でこすって、射精させようと考えていた。
115 :
禁断の名無しさん:04/02/18 05:57 ID:G/SQvQHi
そこに福岡翼が現れた!!祐二と恵輔は力を合わせてやっつけた。
しかし、起き上がってこちらを見ている…
仲間にしますか?
116 :
禁断の名無しさん:04/02/18 06:52 ID:B54wTRbl
祐二「おい!そこのお前!何かやって面白かったら仲間にいれてやる!」
恵輔「そうだ!そうだ!何かやってみろ!」
117 :
禁断の名無しさん:04/02/18 08:15 ID:p8i0IfXZ
「なによ!ふーんだ!」
福岡翼は帰っていった。
♪ドドンパー、ドドンパー♪
恵輔の携帯の着うたが鳴った。
「はい。あ!涼君?久しぶり!また会いたいよ〜!」
恵輔はとても嬉しそうに話していた。
祐二はその涼君がどんな奴なのか、気が気ではなかった。
118 :
禁断の名無しさん:04/02/18 09:20 ID:aE6Q8vlv
「うん。ふふふ。そうだよ。えー?違うって!!ははは」
楽しそうに会話する恵輔に嫉妬した祐二は、おもむろに恵輔の乳首をいじりだした。
何事もないかのように会話する恵輔だが、次第に息が上がってきた。
「はっ、うっ…。いや、なんでも…ないよ。う、うん。」
祐二は恵輔の乳首を舌で愛撫し始めた。
ビクンビクンと恵輔の体が反応する。祐二はそれでも一生懸命平常を装う恵輔が
とても可愛く思えた。
119 :
禁断の名無しさん:04/02/18 13:04 ID:p8i0IfXZ
「何ハァハァしてんだよ!お前、俺のこと考えながら
オナニーでもしてんじゃねぇだろうな?」
涼の質問に恵輔は真っ赤になりつつ、祐二による乳首への愛撫に耐え
「ちげぇーよ!バーカ」
と答えた。
恵輔は涼が、電話を通じて恵輔の声を聞きながら
自分のペニスをしごいてることなど知る由もなかった。
120 :
禁断の名無しさん:04/02/19 17:50 ID:hVlh2rm8
さて、ここは涼の部屋。恵輔との電話を楽しむ涼だったが
その姿を覗き見しながらイチモツをしごいてる男がいた。
涼の家の召使いの大だった。
大は28歳。中学を出てから涼の家で働いている。
大は身長が185cmもある大男で、その体は鋼鉄のような筋肉で覆われていた。
そしてそのイチモツも30cm近くあり、黒光りしていた。
121 :
禁断の名無しさん:04/02/21 11:30 ID:5HTMxPhy
「あ!何してるんだよ、お前!」
涼は覗き見しながらオナニーしてる大に気づいた。
「恵輔、これからうちに来いよ。面白ぇもん見せてやるぜ」
そう言って涼は恵輔との電話を切り、大を招き入れた。
「全部脱げ」
大に命令する涼。大は頬を赤らめつつも、
惜しげもなくその肉体を涼の目の前にさらけ出す。
「うわぁ!でけぇなぁ!旨そう!」
涼は大の巨大なペニスを口いっぱいに頬張った。そして指を大のアナルに入れてみる。
とたんに涼の口の中に大の先走り液の味が広がる。
「すっげえ旨えよ。お前のチンポ。」
「坊ちゃま、気持ちいいです。ああ、もっと」
122 :
禁断の名無しさん:04/02/21 11:40 ID:zlNUXd7Y
大がフィニッシュに近づいたのを見てコンドームを探したが、
箱がもう空っぽだった。
するとデスクに指サックがあった。しかも”抗菌”と印刷されているではないか。
123 :
禁断の名無しさん:04/02/21 22:12 ID:5HTMxPhy
しかし、大の30cm砲が指サックに収まるはずもなく、
仕方なく涼は大の精液を体で受けることにした。
シャーッシャーッシャーッ
まるで排尿してるかのように、大は大量の精液を涼の胸にぶちまけた。
「涼ちゃん、おやつよ!」
「やべっ!母さんだ!」
124 :
禁断の名無しさん:04/02/21 22:15 ID:kc7SYAeL
リセット
おれ、小池英太郎(こいけ・えいたろう)17才、高校2年
こないだの夏まで彼女がいたけど、
おれ、
1こ上の先輩が気になって仕方ない
先輩、、、今年でお別れか?
んー今日も先輩をオカズにぷっぱなすとするか、、、
125 :
禁断の名無しさん:04/02/22 03:40 ID:45xVYJd5
で、ぶっぱなした。気持ちよかった。
−完−
126 :
禁断の名無しさん:04/02/22 04:42 ID:bFcywA5X
目が覚めた。とりあえずしょんべんした。すっきり。
127 :
禁断の名無しさん:04/02/22 06:55 ID:D+19XxBi
信じられない。俺は自分の目を疑った。
便器に柴田と花子の顔写真シールが貼りついているじゃないか。
「さては、浩のしわざだな・・。かわいい奴♪」
俺はシールをはがした。そのとたん、その場に倒れこんだ。
「やられた。。細粒スプレーがしかけてあったのか。。浩…」
128 :
禁断の名無しさん:04/02/22 07:09 ID:OvXH+6Br
こうして嵯峨浩は愛新覚羅溥傑と結婚することとなった。
129 :
禁断の名無しさん:04/02/22 19:19 ID:AAt3fli5
そこにパンツ売りのおかあまがやってきて、
130 :
禁断の名無しさん:04/02/22 19:40 ID:45xVYJd5
「ヘックショーン!!おや、みんな夢だったのか」
アタシは目が覚めた。やっぱりアタシは新宿駅で寝起きするルンペンだった。
− 完 −
131 :
禁断の名無しさん:04/02/22 19:43 ID:AAt3fli5
という絵本を読み上げた。
132 :
禁断の名無しさん:04/02/23 17:31 ID:ZtN/JAex
絵本を閉じた後、また絵本を開くと、そこにはなんと…
天地真理が犬作の糖尿ち●ぼを必死で咥え込んでいた
134 :
禁断の名無しさん:04/02/25 01:18 ID:6MvKqxcq
ら、犬作のち●ぼがふやけてしまった。
135 :
禁断の名無しさん:04/02/25 18:12 ID:uWD5sGE4
ということばが記されていた。
何のことかさっぱりわからず困っていると、
先輩が白目を剥いてびっくりするほどユートピアだった
137 :
禁断の名無しさん:04/02/26 20:15 ID:TROgT2Ev
その国の名はガンダーラ。どこかにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう?教えて欲しい。。。
138 :
禁断の名無しさん:04/02/28 14:44 ID:FUYqyNbz
さっそくイケメンが出迎えに来た。
「ようこそ」
シ也田先生の偉大さについて熱く語ろうよ!
140 :
禁断の名無しさん:04/02/29 08:23 ID:phVhw/d6
という声が聞こえたので、後ろを振り返ると学会員の大家がタイーホされ連行された。
141 :
禁断の名無しさん:
即座にベッドの下に隠してあったセーラームーンのコスを装着し大家を救出。
二人目の戦士を探しに愛猫のルナを連れて夜の新宿二丁目に繰り出す淫乱なアタシ。
あぁ、愛しのタキシード仮面サマ・・・。