ラン☆スー☆ミキ☆キャンディーズ♪

デビュー３０周年です。ピンクとか百恵のレスもあるしつくりやした。
今でも新鮮でしょーーーか♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

キャンディーズも...もうそんな昔になったのか....でもあの後楽園は今でも伝説だよね。
漏れは個人的にスーちゃんのムチムチ感が好きだった。小学生にとっては理想のお姉さんって感じで...

キャンディーズも７３年デビューなのね。百恵に淳子にアグネス、浅田美代子と当たり年なのね。

好きな曲はあるけど、歌、ヘタだったよね。
最後の最後まで揃って音をはずしてたし。

2〜3ヶ月前にも立ってすぐ消されたわね、キャンスレ。

キャンディーズ・シングルチャート
ttp://www.ksky.ne.jp/~yamag/candys.html
キャンディーズ・ファンサイト（ジャケット写真など資料が豊富）
ttp://home.interlink.or.jp/~yanie/candies/

コーラスアイドルとしては一級品だったんじゃない？確かに初期は全くパッとしない感じだったけど、季節感のある歌とかは最高に疾走してたと思う。
特に「微笑がえし」の前の「わな」なんて名曲の域に達していると思う。ミキのボーカルの良さが極限に出ていると思う。

ミキの声質は当時はあまりいいとは言われなかったけど、今聞くとハスキーがかかってていいね。
ところで、キャンディーズは３０周年のＢＯＸって出ないのかしら？

わな。いまだに爆音でくるまできいてる。ぜんぜん古臭くない。イントロ最高！美樹最高！

アンドゥトロワ→わな
にかけては、音質が飛躍的に向上したよね。

同時期の百恵(秋桜→乙女座宮)は、そんなことないから
ソニー共通の現象ってわけでもなさそう。

穂口さん効果かい？

穂口さんの曲はどれもインパクトあるよね。「春一番」にしたった季節感バリバリだし...
「春一番」の一番の最後、ミキの声だけがのびているのよね。♪恋をしてみませんかーー..の部分

今村昌平監督がキャンのビデオを見て
このことを知ってたら「黒い雨」には起用しなかったって。

今もキャンの曲をカラオケで歌ってるって言うスーちゃんは可愛いと思う。

キャンは絶対再結成はないよね？

安芸

祝30周年　花の48年組
アグネス・チャン　浅田美代子　桜田淳子　山口百恵　キャンディーズ
安西マリア　あべ静江　豪華なラインナップ。

懐かしいね。蘭ちゃんファンだったな。

ミキちゃん、一度だけソロでカムバックした事あったわね。

バラドルのはしり。

>>8
亀レスでスマソだけどＢＯＸってかなり前に通販のみの扱いで出てなかったっけ？
今売ってるＢＯＸだって既に1676日があるから新しく出す可能性は薄いのでは
小出しが大好きなソニーのことだから百恵みたいに完全コンプリートＢＯＸやファイナル後楽園完全版ＤＶＤを出す可能性は今後あるかもしれないけど

１９９８年の４月に解散２０周年を記念したＢＯＸが出たから特別出ないんだろうね。あの中には百恵の時と同様に未発表曲となった「暑中お見舞い申し上げますｐａｒｔ.2」が収録されてたね。
買ったけどブックレットや写真集もかなり充実した内容だったよ♪

アン・ドゥ・トロワのB面だったかな？
「♪ふたりのラブソング」をミキちゃんがカヴァー
あれ、本家のカーペンターズより雰囲気あって良かったヨ！

ミキの声はキャンの中でも特筆すべきくらい良かったね。アイドル向きではなかったような気がする。「わな」はキャンの完成品。

>>1
キャンディーズはゲイ受けしないみたいね？何故だろ？？

☆☆キャンディーズVSピンク・レディー☆☆
http://love.2ch.net/gay/kako/1005/10057/1005799696.html

>>23
キャンディーズはやっぱノンケ御用達だからじゃないからかな...

>>23
>>25
そおぉ？

「年下の男の子」

「真っ赤な林檎を頬張るネイビーブルーのＴシャツ」な男のコに
胸ときめかせてた、当時消防ッス。

現役二人はNHK朝ドラで「普通のお母さん」を演じるようになってしまいました。
太田裕美もだけど。

カボシャール

やっぱり「わな」は名曲だね。
解散宣言してからいっそういい曲にもめぐまれた。
「アン・ドゥ・トロワ」「わな」「微笑がえし」（これは賛否わかれそうだけど）

「わな」は男と女の愛の駆け引きみたいな感じでキャンのこれからの可能性見せてたね。あれで「解散」ってのはちょっともったいなかった気がする。
ミキのセンターが極限に生かされた「大人のキャンディーズ」だった名曲だよ。

ランとスーって仲悪かったて聞いてたけど...それをミキが中和剤もたいにうまくバランスをとっていたらしいけど。
ある意味、ミキは影のリーダー的存在だったんだろうね。

ミキは結構冷静派だったからあのバランスがとれてたんだろうね。今、バランスのとれた3人組の国民的アイドルは....絶滅しましたね。

ランの声質はいかにもアイドル、スーはポップス系、ミキの声はハスキーがかってなんともいえない色気っつーかボサノバ風だった。

ランちゃん綺麗になったわね。ちょっとキツイ顔立ちになったけど…

ランは当時から老け顔だったから年いってもさほど変わらん。
スーは良い年の取り方してる。

先月まで、「こころ」に出てたよね。ランちゃん。
スーちゃんは「ちゅらさん」にでてたし。ＮＨＫの連ドラによく出てるよね。

賞にはほとんど恵まれなかったよね。
歌謡大賞は出てたと思うけどレコード大賞は皆無かな。
大衆賞にノミネートされてたけど結局ピンクだったし。

「ハートのエースが出てこない」はカッコいいね！

>>37
賞にめぐまれてなかったのって、
ソニーが山口百恵をプッシュしてて
渡辺プロが沢田研二をプッシュしてたのと関係あるのかな？
でも「春一番」の時はレコ大候補の10曲には入ってたような気がする。
この年は確か沢田研二は出てなかったし。

>38
金賞が制定される前のいわゆる　”大賞候補ベストテン”だけど
その年は
研ナオコ：あばよ
都はるみ：北の宿から
八代亜紀：もう一度逢いたい
野口五郎：針葉樹
西城秀樹：若き獅子たち
森進一：さざんか
梓みちよ：メランコリー
山口百恵：横須賀ストーリー
森昌子：恋ひとつ雪景色
五木ひろし：愛の始発
　以上で太田裕美「木綿のハンカチーフ」なんかも漏れてるから・・・

http://www.jacompa.or.jp/rekishi/s1959.htm

キャンも賞レースとは全く無縁だったね。
本人たちにもあまり欲がなかったのかな。
むしろ、賞レースを目指す歌手よりライブ活動を中心とした活動をメインとして、コントもやったり、歌も歌ったり、ある意味「国民的三原色アイドル」「一億総プロデュース型あいどる」だった気がする。

あの頃の「賞」は、「もらう」物じゃなくて「取りに行く」物だったからね。
レコ会社や事務所が力を入れなきゃかすりもしなかったよ。
この年のナベプロは梓みちよを押したんだろう。

キャンディーズは本当に純粋な「アイドル・コーラス」って感じのグループ。とにかく3人の調和が見事にとれていたと思う。

ランが赤、スーが青、ミキが黄って感じだったわね。確かに三者三様でよかったわ。

age

今の歌手は「別に賞が欲しくて歌手やってるんじゃありません」とか言って
辞退する人もいる。

ファイナルカーニバルでの「その気にさせないで」から
「危ない土曜日」の流れっていつ見てもゾクゾクする。

>6
ttp://www.cyborg.ne.jp/~kaki/ccf/index.html
ここは音源が結構充実してますよ。

ファイナルカーニバルの衣装はすべてアン・ルイスのデザインだったんだよね。最後の衣装はどう見てもキャンディの包み紙っぽいリボンがついててよかった。

「そよ風のくちづけ」、「盗まれたくちづけ」はCD化されていないバージョンがある。
（過去のアナログのベストアルバムに収録されている）また、春一番のシングル
バージョンもあるようだが、現在CD化されているものはアルバムバージョンの
ようだ。（元々のオリジナルはLP「年下の男の子」）「やさしい悪魔」は
ファンの間では木魚バ−ジョンと呼ばれるものも存在する。ハイヒールの音
が通常版より長めとのこと。「かーてん・こーる」のアポロンのカセット
テープバージョンはエンディングがシングルよりも長い。このように
バリエーションも豊富だ。未CD化のこれらの作品を是非ともデビュー
３０周年の今年こそ発売して欲しい。

つばさとカップリングになったグッド・バイ・タイムズなんて
歌もアレンジも凄くかっこいいよね。

>>49
禿げ同！！
いまだに、雨上がりの時に外に出てたりすると、
この歌がアレンジ付きで頭の中を流れたりするし。
「わな」のあと「微笑がえし」じゃなくて
これをラストシングルにするっていう手もあったんじゃないかと思うぐらい
もっとたくさんの人に聴いて欲しい曲だと思う。
「わな」→「グッド・バイ・タイムズ」なんて超渋くて
かっこいい流れだし。

>>59
禿げしく妄想だな。

今でこそ「わな」を評価できる漏れらだが
当時は歌詞が難解すぎて理解できず、
ストレスためこんでいたはずだぞ。

果たして「グッド・バイ・タイムズ」で一位取れたか？

「微笑みがえし」は一位になったけど、蛇足的作品だったと思う。〔つばさ..も含めて〕やはり「キャンディーズ」としての究極の完成品は「わな」これだ。
「わな」はシンガーとしてのキャンディーズをグレードアップさせて、男と女の愛情の駆け引きを歌い、「ミキ」のボーカル〔最もミキの歌唱力は随一〕としての才能も究極に出ている。
あそこまでの作品に仕上がって....解散だったからファンも納得して見送ったんじゃないかな？自論だけど..

「わな」はキャンの持つアーティストの側面を認識させた
作品であることに異論はないが、究極の完成品とは思わない。

１９７７〜１９７８のすべてを知っていて、微笑がえしを
蛇足的作品としか捉えられないなら認識不足だと思う。

「つばさ」をシングルの括りでコメントしてるところは…

Top 100 Japanese pops Artists - No.49
キャンディーズ
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=309180053

でも、一般的にも「わな」の評価がたかいのはなんで？あれだけの美しい駆け引きの曲よ。
コーラスやハーモニーや歌詞の複雑な意味も含めてだけど...

>>55
文章がちょっと難解ですね w
わなの歌詞みたい。

ところで、グッド･バイ・タイムズ以外にもインスピレーション・ゲームも
名曲だと思う。これも穂口雄右の曲なわけだけど。

リアルタイムで聞いてても「わな」はすごいカッコ良い曲だと思ったよ。
洋楽関連好きだった俺にとっては「遂にここまで来てくれたか」という曲だった。
イントロのピアノからして鳥肌が立ったな。

「微笑がえし」については、思い入れ的には絶対に必要な曲。
だけど、純粋に曲だけ聞けば、ＣＡＮ曲の中でも取り立てて語る曲ではない。

「わな」についてはライブでこそ歌われる曲だ。レコード化はおまけと思って
納得していたが、シングル切るのはなんだかな〜。

>>57に自己レス
６行目の「わな」については〜、は「つばさ」の誤りです。

>>51
禿げしく妄想してみました。

「わな」歌詞の難解さに男女の暗黙の駆け引きめいたものがビリビリ走ってる。消防の時は意味わかんなかったけど、今で通用するアレンジは秀逸。
今、百恵のカバーが異常ブームだけど、頼むからキャンのカバーは誰もやんないでくれって感じ...鬱

私はのぉ〜したら良いの？

>>60
たしかに。
「異邦人」みたいに不似合いなギター入れられたり「亜麻色」みたいに
取って付けたようなダンスビートにされたらたまらんな。

でも、ハロプロ関係...特にミニモニやプッチあたりがキャンのカバーやりそうだし、娘。本体もカバー狙ってそう。
キャンの魅力は「上品さ」てのもあったし「ギャグのセンス」も志村けんが認めてるくらいだし....
「上品なバラドルの元祖」がキャンだけど今は誰もいないもんね。

もぉ、文ちゃん！

個人的にスーちゃんの健康っぷりと太り加減は好きだったわ。ランちゃんは目が細いし...藁
ミキちゃんは、やっぱり「歌手」って感じの歌い方よね。３人の中では目だってなかったけど、上手にランとスーの仲を取り持っていた感じ...

70年代アイドルの最高峰は百恵よりもキャンディーズ

正直スーちゃんがランちゃんを女優として抜くとは思わなかった。

そうだね、確かに。ランは家庭、特に育児を優先していたとはいえ。

ずいぶん前に小泉今日子が「やさしい悪魔」をカバーしてたわね。
なんか突然思い出しちゃって・・。

そうそう、小泉の他にも、
ﾁｴｺ･ﾋﾞｭｰﾃｨｰ『ﾊｰﾄのｴｰｽが出てこない』、
CAN-DEE『あなたに夢中』『ｷｬﾝﾃﾞｨｰｽﾞ･ｶｰﾆﾊﾞﾙ(ﾋｯﾄﾒﾄﾞﾚｰ)』
『哀愁のｼﾝﾌｫﾆｰ』他、以上はｼﾝｸﾞﾙとして発売されたし、
吉田拓郎『やさしい悪魔』『ｱﾝ･ﾄﾞｩ･ﾄﾛﾜ』、
ﾉｰﾗﾝｽﾞ『年下の男の子』『ﾊｰﾄのｴｰｽが出てこない』
『やさしい悪魔』、
ｳﾙﾌﾙｽﾞ『春一番』、
中国烏龍茶娘『微笑がえし』『ｱﾝ･ﾄﾞｩ･ﾄﾛﾜ』他、
けっこうｶｳﾞｧｰされてんだよね。
企画ﾓﾉや、余興っぽい感じではあるけれど。

企画物と言えば、昔ＴＶで、ユー民、アン・ルイスともう一人は？、の
年下の男の子もあったような。
映像は見たことないんだけど。

昨日の上沼恵美子・研ナオコ・瀬川瑛子の「年下の男の子」
はきつかったわ・・・。

っつーことは、やっぱキャンが紅白で限定復帰という「うわさ」はただのガセだったのね.....

キャンディーズの歌を久々に聴いたら、すごく元気が出ました。
最近仕事や人間関係でいろいろあるから、キャンディーズの、
ある意味能天気であるけど、可愛らく元気がある歌を聴くと
癒されます。
小学生の頃の自分を思い出してしまうナ。
♪暑中お見舞い申し上げます、♪春一番、♪ハートのエースが出てこない　　等々
名曲が多いよね！！

ミキティ萌え

>>71
ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ･ｼｮｳだね。懐かしいな。
ﾕｰﾐﾝ､ｱﾝ､もう一人は原由子だね。
女将校姿で、曲のｱﾚﾝｼﾞもｱﾝﾄﾞﾘｭｰ･ｼｽﾀｰｽﾞ風で。ｿﾛ･ﾊﾟｰﾄをﾕﾆｿﾞﾝで､逆にﾕﾆｿﾞﾝのﾊﾟｰﾄをｿﾛにして歌ってた。

今日の特番でキャンは５位だったけど、ランちゃんやっぱ当時は可愛いよね。

ﾐｷﾃｨといえば、
藤本美貴、斉藤蘭と、名前の似た子が出てきたなと思ったら、
チャン・スーって演歌歌手まで現われて、
笑ったわ。

　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))　　　　|　　ラン
　　（　　　从　　　　ノ.ノ 　 　 　|　
　　　( .／ ￣￣￣￣＼ 　　　　|　　スー
　　　|::::::　　ヽ　　　　　丶.　　　|　
　　　|::::._＿＿＿､_　 _,＿_)　 ∠　　表
　　（∂:￣￣| ・ー |=|・ー |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　　（　　￣ )・・(￣ i
　　　ヘ＼　 　.._.　)3( .._丿
　／　　＼ヽ　＿二__ノ|＼
/⌒ヽ. 　　＼__／＼i／＼_|　　　　
|　　　ヽ　　　　　　　＼o　＼　　
|　　　　| 　 　 　　　　　＼o　＼

水谷蘭age

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ