†　田中学×室井秀人でﾊｱﾊｱ汁　その２　†

ゲイの視点でﾏﾀｰﾘ情報交換したり語りましょう
801姐さんでも、ﾏﾀｰﾘが守れるなら歓迎。
前スレ
◆Gackt×HYDEではぁはぁ汁◆
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1047477145/l50

２ゲト
させてもらいますた

　　　　　_,,_
　　　　 /´o　ヽ
　　　,.ｨゝ 　 　 l 　　ﾎﾟｯﾎﾟｰ
　　　￣ヽ 　 　 l
　 　 　 　l 　 　 ヽ___ 　　　　　　　　
　　　　　/　　,,...---｀ニニﾆ==､,,__
　　　　　l　 / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
　　 　 　|　 iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ／三三／''ｰ- 、
　　　　　ヽ. ヽ､ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´＞‐--‐'
　　　　　　 ヽ､｀'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´ 　
　　　　　　　　 ｀''ｰｯ--t_,r'''´ 　　　　　　
　　　　　　　　＿／.＿／ 　
　　　　　　　 .フ^ｰ フ^ 　

［≫1］スレ立ておつかれさま〜

おつ！ｽﾚﾀｲ、ｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭしてて面白い

前スレで突っ込まなかったけど、なんで田中なの？ｗ

>>6
スレタイ、前スレで「こうしたら？」と有ったのをそのまま使ったんです
カモフラージュで微妙に変えてるんだと思いますよ
ガクトは本名全然知らないので、なんとも言えないですけど
ハイドは本名室井でなくて寶井だからそうかなと。

まぁ、なにはともあれ、知ってる人だけこのスレに来てマタ−リとしましょうや

また立てたんだ
もう話す事ないけどね

室井って誰？と純粋に思ってしまったｗ
>>9はsageを覚えてから来ましょう。

新スレおめ！前スレの最後が荒らしで終わってたからハラハラした。
ﾏﾀｰﾘいきましょう。

祝い茶旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

hydeが犯されてる所を見たい...

［≫12］見たい〜！！誰に犯られているかもポイントだがやっぱり相手も美系という事でやっぱりガクト。

漏れ個人的にはkenに犯さられるほうが見たい。
kenて無理矢理しそうｗ

アホだ…こいつら…スレタイ微妙に変えてカモフラージュしたとか豪語してるし。 バレバレだっての。頼むから８０１スレ立てるなよ。せめてゲイ的視点から見たムーンチャイルドとかいうスレタイならまだマシなのに… 頭悪すぎ。

全然興味ない人から見たら
「ﾊｧ?誰それ?」って感じのスレタイだよ。
これをバレバレだと感じるなら、ガクトハイドファンと認定。

・・・されても嬉しくないか。
何はともあれ、祝。

前スレで見れなかったのですが、ハイドが出てた学の会報ってのはこれですか？

ttp://board.yam.com/attach/2003/7/17/chiapeif__photo__di8tf9sq.jpg
ttp://board.yam.com/attach/2003/7/17/chiapeif__photo__di8tjp4o.jpg

>>15
そうじゃなくて名前自体が間違ってるのです。

確か、ガクトの方は岡部学だったっけ？まぁ、このスレは知ってる人だけが来てくれて細かい事きにせずマタ−リしてくれればいいじゃないの

いらね〜っつったのに立てたのかよ
このバカチンが

［≫20］イヤなら、このスレに来なければいいじゃない。こ〜ゆう板は好きな人が勝手に来てマタ−リするんだからさぁ

葵さんの降臨きぼん。ついでに鼻も。

［≫22］同じく。二人とも何か面白い事かいて．．．

昨日のめざまし見たﾔｼどんなだったかおせーて。DVDが流れただけ？？
母たんが女の子みたいでかわいかったって言ってたんだけど…

>>24
映画本編とは関係のないテスト撮影用の短編みたいなの。
自分に自信がなくて映画撮影に消極的だったハイドのために
カメラに映るとどんなもんなのか教えてあげるために500万かけて撮ったんだって。
スタッフと学徒に愛されてるねぇ。

>>22
ついで呼ばわり..ﾜﾛﾀ

ひそかに鼻の妄想好きだった..

はあ･･･hydeたんの鼻の穴にフックひっかけてひっぱりたい･･･

［≫27］おまいは第二の鼻か？．．．（笑）

>>27
あんま痛いことはしたくないなぁ。
すっごい可愛がりたいとは思う。

ハイドは男に縛られて喜んでるんだろ？

いや別に

>>29
同意、甘やかして猫可愛がりしたいタイプだよね
ｾｯｸﾙも、無理にアナルでしなくても、スマタでもｵｹｰ。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

＞29
禿同。
すっげー気持ち良くしたい。あんま痛くしたくない。

ハイドにはヴァニラ派とSM派がいるのか。
ガクトはどお？

［≫35］ガクトの場合なら、ヴァニラ派とかSM派とかいうより、ガクトの下僕になりたい．．．ガクトに命令されてみたい「〜しろ！！ほらっ、早く！」とか、あの低い声で言われてみたい。

秀人に耳かきしてほしい

秀人を膝枕してあげたい。もしくは膝抱っこ。

ハイドはペットにしたいわ〜ｖ
面倒みてあげたくなるﾀｲﾌﾟよね。
母性本能くすぐられるわよ。
ガックンは守ってくれそうね。

そうかしら

この二人中学の時とか何部に入ってたんだろう？

Gacktは知らないけどhydeは一日ｻｯｶｰ部と
ロッククライミングと少林寺拳法やってたらしい

>>17
なんか学生みたいなノリだな

hydeは少林寺拳法の有段者です

ガクトは小学生のころ地元の少年野球団に入ってたらしい
サッカーもやってたが体壊して吹奏楽部に入った
柔道と空手は有名？だな
高校ん時の卒業アルバムの写真が出た週刊誌に載ってた

ハイド萌え

ｼｮｳとｹｲのﾊｧﾊｧ小説書いてみた！（素人ｸｿ小説）
でも長くなっちゃた。載せれるとこないかな・・・

ｺﾃﾊﾝなみに特徴がある奴、同化してくれ。うざいよ

>>47
どうぞここへ載せて下さい。

ハイド痴漢したい

>47
ここに載せろよ

>48
誰誰？教えて教えて

水泳平泳ぎ金メダルの北島選手の友達
ハイドに似てたなー

>>52
［≫］←こうやってレスしてくる人だと思。誰かコテ考えてあげなよ。

>>53
わかりづらー

>53
俺そいつでもいいや

≫47載せてください。見てみたいでつ

http://www.honjo.ne.jp/hp2/gakusan/

今週発売の女性○身、また、Gacktがhydeに対するヘタレっぷり、披露してるね。
よっぽど結婚したかったんだ。。。。
要するに今は、hydeに対して一途って事だね。
お幸せに。

あーーーーーうぜ
バカばっか

＞49>51>56　じゃあお言葉に甘えて載せちゃいます・・・
あああ・・バカの極みだ・・・
非難の嵐が恐いでつが、初めて書いたんで大目にみてやってください・・

ｼｮｳがｹｲの前から姿を消せなかったということでお願いします。

「ケイ・・ケイ・・」
「や・・だ・・ショウ、やめっ！・・ああっ」
今日も当然のように私の部屋の隣から密やかな声が漏れ聴こえてくる。
その声を聴かないようにふとんを頭までかぶって寝るようになってどのくらいになるだろうか。
私ハナのママは病気で早くに他界していて、家でパソコンを使った仕事をしているパパと、
なぜか仕事もしないで家に引き篭もっているケイという男の人と３人で暮らしている。
パパもケイもすごく若くてとってもかっこいい。特にケイは黄緑がかった金色の髪に、
思わず絶句してしまうほどの美貌で、どこかミステリアスな雰囲気を持っている。そんな彼に、
私は物心ついた頃から淡い憧れの気持ちをいだいていた。でも・・・
小さい頃は、毎夜隣の部屋から聴こえてくる声が、ケイが悪いことをしてパパに叱られてるんだ
と思って内緒にしてたあげてたけど、本当はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ／／／してる声だったんだ。
そのことに気づいた(気づかされた？)のは、１３歳になったなったばかりの静かな雨の降る夜の
ことだった。時間も忘れて油絵の課題に取り組んでいた私が筆を洗おうと部屋を出ると、パパた
ちの寝室の部屋のドアが少し開いていた。好奇心に負けケイに申し訳ないと思いつつ覗いてしま
った私は、心臓が止まるほど驚き、その場に硬直してしまった。
そこには、引き篭もりをパパに怒られているケイの姿なんてものはなく、ベッドに腰掛けたパパ
の股間に深く顔をうずめたケイの姿があったからだ・・。ケイはパパのおちんちんを一心不乱に
しゃぶっていた。彼の異常な程白い頬は初めて見る薔薇色に染まり、黒く大きな瞳は至福の色を
浮かべていた。まるでそれがおいしいというように吸い付いて、腰をもじもじと揺らしながら、
そこから頭を離そうとはしない。そんなケイの髪を優しく梳いていたパパが唐突に言葉をかけた。
「・・ケイ、飲みたいの？」途端、ケイの体がピクッと震え、頭を跳ね上げる。
「ちっ・・、違っ・・！」
「そうだよね、今日は人の仕事中でも我慢できなくて飲ませてあげたばかりだもんね。」
その言葉にケイは、パパのおちんちんから出たミルクのついた口唇をくやしそうにかんだ。
「ああ、今度は奥にほしくてたまらないんだろう？」

パパはそう言うと、勢いよくケイの細い体をベッドの上に引き上げる。四つん這いにされ
あわてて逃げようとするケイの腰を余裕の仕種でつかんで、その小さな白いしりを親指で
左右に開く。
「ひっ・・、や・・あぁぁ・・・」開かれただけでも感じるのか、いやいやと頭を振る。
儚い抵抗を気にもせず奥にある蕾にパパの形のよい唇がキスするように吸い付いた。
チュ・・チュ・・
「あっあ・・、あぅ・・」パパはさらにそこを割り開き、わずかに口を開けた蕾へ濡れた
舌を差し挿れる。ケイはひくっとしゃくり上げ、力が入らず支えきれなくなった上体がシ
ーツに沈み込む。それを待っていたように、パパはひくひくと物欲しげな蕾から舌を抜い
て、足の間からケイの前に手を差し込んだ。腰だけが高く上げられているそこから垂れる
ように見えるケイのそれは、パパの
グロテスクなものとは違ってピンク色で小さくぷるっとしていて少女の目から見てもかわ
いいものだった。それは薄いおなかの方へ震えて反っていて、根元はおしゃれ？なのか黒
く細い皮のベルト
のようなものでキュッと締め付けられていた。パパは、しっとりと濡れているおちんちん
から蜜をからめとると、濡れた右手の中指を最奥の蕾にグチッと音をたてて挿しこんだ。

「んぅっ・！、アァぁっ・・」蕾は驚くくらいスムーズに長い指を吸い込み、根元まで
咥えた途端キュウキュウと窄まった。はう、はうと短い息を繰り返すケイに満足気な顔
を浮かべたパパは、一旦奥まで挿し込んだ指をゆっくりと抜き出すと人差し指を加えて
また中へと戻す。ケイの腰は見ている方が恥ずかしくなる程揺れて中にある指をしゃぶ
り、おちんちんからは気持ちよさそうにとろりとろりと蜜が滴り落ちてきた。パパが後
ろに指を挿れたまま、前をすくって手のひらにのせてやると無意識にだろうケイがその
硬い手におちんちんをこすりつけ甘い声で鳴き始めた。その光景はまるで大好きなご主
人様に褒美をもらって甘える犬のようでもあり、人間を虜にする淫らな天使か何かのよ
うでもあった。しばらくケイの好きにさせていたパパがふいに指をチュクッととりあげる。
「ヤぁ・・！ショオ・・・ショォ・・」未練がましく濡れた瞳でショウを見上げたケイ
が懇願が受け入れられないことを悟ると、空洞になってわななくそこを恥ずかしそうに
きゅっと閉じる。そんなかわいい反抗をからかうようにケイのぷるぷると泣き震えてい
るおちんちんの先っぽを人差し指で器用にはじいた。「っ！！・・」ケイははじかれた
そこから全身へ一気に鋭い快感がかけめぐり自らのそれをかばうように体を丸める。パ
パはその足を無情につかんであおむけに返し、細い足を抱え上げM字型に固定してしまう。
それからおもむろにケイの唾液と自分の先走りに濡れたペニスを取り出し、先端をケイの
小さな蕾にくっつける。「やぁぁん・・！」火傷する程熱いものを押しつけられ、ケイは
期待に何度も唾液を飲み込む。しかしいつまでたってもそれが中に入れられることはなかった。

「や、だ・・、も・・もう・・・「・・もう何？・・何がほしいの？ケイ、
言わないといつまでもこのままだよ？」毎夜のことながらあまりの差恥に
かたくなに口を引き結んでこらえるケイに甘い罰を与えるように押し付け
たままのペニスの亀頭だけを咥えこませる。
「ア・・ん！・・ふぁぁ・・っ・・・」亀頭の部分だけでクチクチと中を
刺激されて、ケイは奥がうずいてたまらないのか観念したように口を開く。
「や、あ・・・も・・ぅ・・、ショウのミルク、ほし・・い」小さく聞き
取りにくい声ながらもパパはその言葉に満足したのか、ケイのおちんちん
の根元に巻かれていたベルトをはずしてやり、ひくひくと震える蕾へ太い
ペニスをズチュッ、と奥まで突き挿れた。
「あぁぁ―――！」聞く者の快感の芯を甘くうずかせるような声を上げて、
ケイはおちんちんから白い蜜をふき出した。私は初めて見た男の人の射精
におどろき心臓がドクドクと激しく鳴った。それはパパも同じなのかケイ
の射精が終わるまで自分のペニスを根元まで挿れたまま動かない。ケイは
もどかしそうに腰をもじもじと揺らして咥え込んだペニスを味わいながら
パパの手の中にトプ、トプ、と懸命に蜜を押し出す。ケイの長い射精が終
わると、パパは隙間なく埋め込んでいたペニスを抜き出して、手の中の蜜
をぬりつけ再びケイの中に挿入する。そしてある角度で同じところばかり
を丹念にこすり始めた。

「あ、ふ、・・アアぁっ！・・・」ケイの赤い口唇からはよだれが流れ、瞳はうつろで何も見えていないように思えた。
「もう・・もう・・出して・・・っ」
「もうちょっと待てないの？・・それにこんなにキュウキュウ締め付けたら動けないだろ？」パパはそう言うとパシンッ、と大きな音をたててケイのしりをたたく。
「やだ・・も・・早く、ショウのミルクほし・・・我慢できなっ・・」
哀れなほど感じてショウのペニスを貪るケイをよそに、ケイの触れられず痛いほど勃ち上がった乳首を摘んでパパが何事かささやく。
「最初の頃はミルク１回で１ヶ月は食事しなくてよかったのに・・、今はもう日に何度も飲まないと満足できなくなっちゃったなんてね、・・・太ってもしらないよ？」
「アァッ・・んっんっっ、・・ショ・・ショウだって、毎・・朝っ、勝手に飲むくせ・・に・・！」
「それはケイのがおいしいから悪いんじゃない？飲んでほしくて甘くしたの？」
「バカ・・！！」
なんだか雰囲気がほわんと甘く変わって、我を取り戻した私があわてて部屋に戻ろうとした時、背筋
に悪寒が走っておそるおそる視線を戻すと勝ち誇った顔をしたパパと目が合った。・・そう、人並み
はずれて勘のいいパパが覗かれてることに気づかないなんてはずがなかったのだ。ケイへの私の淡い
恋心を敏感に察知して、わざとケイが自分の物であることを見せ付けたかったのだろう。普段から子
供っぽいところのある父だが、１３歳の実の娘に対してこの仕打ち・・・。その後、１日も早く大人
になって家を出る決意をした私なのでした。おわり。

言われる前に氏んできまつ。。ｻｲﾅﾗ

>>58
なんて言ってたかレポお願いします
流石に女性週刊誌は恥ずかしくて買えないし、立ち読みも出来ない。

>66
しり、じゃなくておしりで頼みます。

>67
GacktがＳＥＸと恋愛について語ってるんだけど、
そこに、男女は、関係無いらしく、hydeの事を、「女だったらいいのになあ。。」
「なんで男なんだちくしょー」と思ったらしい。
hydeみたいなタイプなら振り回されるし、振り回されてもいいみたいで、
「今、来て」と言われれば、仕事止めても行っちゃうんだと。（←もう既に逝ってるな）

hydeは、理想の女性のタイプらしい。

>hydeは、理想の女性のタイプらしい。

あ〜…もしhydeが女でGacktとくっついても許すわ。
ってゆーかアタシ、初めてhydeの写真見た時（PATIPATIの記事）
なんてきれーな姉ちゃんなんやろう・・・って思ったもんだが。
後に、あれはオトコだったと気付いた時はびっくりしました。
だって、クリクリのロン毛で金髪だったのよ。
ラルクでメジャーデビューして間もない頃だったと思う。
一人語りｽﾏﾝ。

>70
それ多分hyde君じゃないよ

〉66 なかなか面白かったヨ。ケイの様子の描写がなまめかしくて。最後の結末を見て、Gacktが女性週刊誌でhydeの事を熱く語っていたのを思い出してしまった

>>60-66
(・∀・)ｲｲ!!　ケイのキャラに萌えますた。ただ…
>パパの形のよい唇
これはいかがなものかと。

他スレから拝借。
ttp://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/photo/mcphoto.html

>70
ﾊｲﾀｿ長い頃は金髪にしてない！誰と間違った？

ttp://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/photo/mcphoto/mcphoto21.jpg

ガクトが笑ってるところ、初めて見た。
けっこーかわいいじゃん。

>>69
レポありがとう
本当に惚れてるんだね、凄いなぁ。

>>60 グッジョブ！
ケイがかわいかったね

機会あったら続きキボウ

こんなんあった
ttp://www.qz168.net/bbs/image/affix/20030711140708.jpg

↓このスレの誰かだろう！

449 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/08/01 09:17 ID:qSnJP2p5
ガクトのチンコを後ろからしごきたい。
ｼｭﾗｼｭｼｭｼｭ

>79
おまえだろ

（＾＾）

今日も室井で抜いてしまった・・・

縛られちゃった室井の尻の穴や口に、おいらのちんぽ、ズボズボ入れてー。
へへへ。

室井の家のゴミ漁りたいな。スペルマのついたティッシュとかあるんだろうな
ウンカスついた白ブリとか捨ててあったりするんだろうな

室井君、腋臭だったらいいのに。
そしたらおいらは一日中室井君のわきの臭いを嗅いで過ごすんだ

ここの板でいつも抜いてます。
ぼくの頭の中では、室井君はすっかり淫乱です。
ビデオや雑誌で見るたんびにちんちんむくむくになります。
室井縛って、室井の鼻つまんでみたい。僕のわきの下の甘ったるい臭いを室井にかがせたい。

室井が縛りにされ、ちんぽびんびんの緊縛写真集完成。あいこらだけど、たまんない。
セルフポーとレイトの出版もいいけど緊縛写真集も頼むよ出してくれよハイディスト〜

>>87
荒らす801姐さんには来て欲しくないな

>88
夏だからしょうがないわ。
でも気持ちは痛いほどわかるわよ。

宝井は淫乱じゃなきゃだめだ

宝井最高!!

>87
っていうかお前鼻だろ

>>91
きっとそうでしょう

つーか鼻の（妄想）文好きだった．．

鼻．．．このスレでは、なかなか歓迎されてるみたいだから、堂々と名乗り出て妄想を語ってくれ

ここの人は邦楽板のかわいいｽﾚには行かないのかな？
画像たくさんあるし…
宝イハァハァ

邦楽板のってネカマばっかじゃん

あげとこ

>>95
ネナベでなくて？

ここは画像よりも文で萌えるスレです。
でも画像も大歓ゲイ。

>98　その通り。文才あるやつは、
投稿するが良いぞ。

画像見たいね。アイコラ出せｗ

誰かこれ使ってアイコラきぼんぬ
ttp://otokoguy.gotdns.com/ff.html

あげ

田中って、、、、、、、

カムイ（神威）じゃ無いのか！（W

田中って、大袈裟な芸名付けたがるよな〜

田中光が、,なぜか伊集院　光だもん（＾＾）

>103
いや田中じゃないから（ｗ

カムイって白土三平のカムイ伝からとったの？
そういやガクトって昔隠れキリシタンみたいな格好してたよね

安室の真似したんだろ？（w

岡部じゃ無かった？

今は岡部じゃないって噂だ

>>107
名字変えられんの!?
婿養子にでもなったのか？

ここでは寶井も室井にしてあるんだから岡部も田中でもいいよｗ

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へなちょこですが、小説書いてみました！広---い心で見てもらえると幸いです。

それは丁度二人のオフの日が重なった日の出来事。
いつも通りの道を都内のガクトのマンションへと向けて車を走らすハイド。
助手席には年代物のワイン。ほんのお詫びの品のつもりだった。
最近いつもがっちゃんから遊びの誘いがあっても断る事が多かったからだ。
このところラルクの活動も久しぶりに出すアルバムの準備のため、スケジュールが詰まってる。
「明日はレコーディングだから、今日はがっちゃんの家に行っても早めに切り上げて
明日に備えて体を休めよう。」
そんな事を考えながらｶﾞｸﾄの住むマンションへと急ぐ。


「久しぶり。・・・・さあ、上がって。」
綿製の動きやすそうなズボンとカッターシャツの胸元のボタンを無造作にはだけさせ、
洗いざらしの髪、休日のガクトが嬉しそうな顔をして出迎える。
ハイドが持ってきたワインを差し出すと、ガクトの顔から満面の笑みがこぼれた。
機嫌の良くなったガクトは饒舌になる。
ワインの栓を開けて会話がはずむ、会話の内容は、どんな事だったか・・・・
あんまり覚えていない。確か、休日は夕方まで寝てしまうとか、飼ってる犬の話とか。
「そういえば・・・。」
そう言いかけてガクトは席を立ち、部屋の奥へ行ってしまった。
数分後、右手には自宅のワインセラーから持ってきたと思われるワイン数本と
左手には一枚のＤＶＤ。
「9月に発売予定のムーンチャイルドのＤＶＤ。試作品が昨日届いたんだ。
ハイドの所にはまだ届いてなっかた？」
「届いてないな・・・」
そうハイドが言い切らないうちにＤＶＤをプレーヤーにセットし始めるガクト。
大画面のテレビに自分達の姿が映し出される。
ポンッ・・。と小気味良い音を立ててワインの栓を抜くガクト。
ハイドの意識があったのはここまでだった・・・・

気が付く床には何本もの空になったワインのボトル。
ソファーに横たわってたハイド。
「ああ・・眠ってしまったのか・・・。そんなに飲んだつもりはないのにな。」
ハイドがガクトの方を見ると、テレビの前に座り映画のラストシーンを食い入る
様に見つめるガクトの姿がそこにあった。
ガクトはハイドが起きた事に気ずきもせずに、じっとテレビの画面を見つめている。
彼もだいぶ酔っている様だ。
ハイドはしばらく眠ったフリをしてた。
（なんだか、がっちゃんに話しかけずらい雰囲気だな・・。）
しばらくして、ガクトがぽつり・・とつぶやいた。
「ああ・・・。もったいない。どーしてハイドは男なんだ。こんなに綺麗で
かわいいのに。女だったら良かったのにな・・・。女だったら。」
「もしも、女だったらどうするの？」
寝ているフリをしてたつもりのハイドだったが、思わず言葉が口をついて出て
しまった。

ハイドが起きていた事に驚いたのか、彼が放った言葉に驚いたのか、多分
両方だろう。
一瞬顔の表情が氷りついたガクトだったが、にこりと笑うと、ゆっくりとハイドの方へ
近ずいてきて・・・・・・・
「こうする。」
やさしくキスをしてきた。
キスぐらい挨拶がわりにするガクトの軽いジョークだと思ったハイドだったが
次の瞬間、深い口ずけと共にハイドの中へ舌を滑り込ませてくる。
（！！！！！！）
驚いてガクトを突き飛ばそうとするとハイドは、物凄い力で肩を掴まれ抱きしめられる。
やがてハイドを抱きしめていた片方の手が次第に下へ降りて行き、パンツの
中に・・・・
「あっ・・！ひっ・・」
パンツのなかのそれをしごきながら悶えるハイドの耳元でささやくガクト。
「きっとハイドは女の子に生まれてくるはずだったんだよ。でも、こんなモノを
つけて生まれて来ちゃって、悪い子だ。」
「はあ・・うっ・・がっちゃん・・やめ・・て、こんなモノ・・ってあんたにだって、
付いているものじゃ・・ないの・・・・あっ・・・ひっ・・ひゃっ！！」
言うか言わないかのうちにギュっとペニスを握られる。
「やっ・・手・・手え放して、痛い・・うっ・・んっ。」
「ハイドが口答えするから、おしおき。」

（さっきまで酔っぱらっていたがっちゃんはどこへ行ってしまったのか？
もしかして寝ていたフリの僕に対し酔ったフリをしてたのか・・・？）
今は、酔った様子など微塵も無くハイドを抱きかかえるガクト。
がくとの手から逃れたくて身をよじるハイド。でも、身をよじればよじる程
自然とお尻を振る状態になってしまった。
「もしかして前だけじゃなく、こっちも欲しいの？」
そう言うと、もう一方の手でお尻の割れ目を開き、人差し指をねじ込ませてくる。
「はあっ・・・！！」初めてそこに異物が進入してくる感覚に、驚きにも似た声を上げるハイド。
ガクトは気にもせずに中指、薬指と順に入れる指を増やしていく。
ハイド自身驚くほど体の力が抜けて行く。
「はぁ・・はぁ・・あっ・・が・・がっちゃん・・も、もうやめて、気が変に
なりそうだ。」
「気が変になりそうな程、気持ちいいでしょ？」怒りに似た感情がハイドの中に湧き上がる。
「やっ・・めろ、お・・女扱い・・・しやがって、ち・・くしょ」
また、言い切らないうちに、強く握られていたペニスが開放されると同時に、
後ろに入れられてた指で思い切り内部をかき混ぜられる。
「あっ・・あんっ・・あん・・ああああーーーー！」
男とは思えないような声を上げ、身を震わせるハイド。
いきよいよく床に白い液体が飛び散る。
「「女扱いしやがって、畜生！！」か・・・・今の発言、征服欲をかき立てられるね。」
そう言うと、ガクトは射精後の快感で朦朧としていたハイドを抱き上げ
寝室へと向かった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

続きｷﾎﾞﾝﾇ

早く、犯っちゃいませう♪

なんでこのスレまでガクトとハイドなのよ。

田中真紀子×室井滋の方が形相が面白い分、いいわ。

それも辛いわ。

なんでって・・・
面白さを求めるなｗ

>119
おもろい

えーと、ﾑﾝﾁｬの駄文のせたﾔｼです。
レスくれた優しいお方どーもありがとうございました！！
また書いたんでひまな方見てやってください・・・・・ﾑﾝﾁｬしか書けないだけでﾑﾝﾁｬｦﾀじゃないです。鬱
しかもＨまで突入できなかった〜

＞116リアルー！！現実っぽくて今日一日会社で萌えちゃってやばい人ですたV

（ＳＩＤＥ　ＳＹＯ）
死は穏やかなものだった。最愛の君と2人しか存在しない幸福な世界で、すべてが停止した瞬間感じたのは
銃に撃ち抜かれた体の痛みではなく、最後まで告げることのなかった、君への想いに焦げ続けた切ない胸
の痛みだった―――。

「ショウ！！ショウ！！」
白く混濁した意識に君の声だけが突然はっきりと響いた。その声に導かれるように細胞がゆっくりと覚醒
していく。重い意識を振り払い起き上がった目に映された景色は見慣れた自分の部屋の天井だった。腰の
あたりにしがみついているのは俺を呼んでいた声の持ち主ケイだろう。蛍光灯の安っぽい灯りにさえキラ
キラと輝く金色の髪がまぶしかった。
（あれ？俺、生きてた・・のか？）いや、確かに死んだはずだ。
突然ハッと頭の中にある答えが浮かび上がる。
「ケイっ！まさか俺の、俺の血を吸ったのか！？」
責めるような問いかけに青白い顔がうなだれ、頷く。しがみついていたケイの身体を離し華奢な肩を摑ん
で激しく揺さぶる。
「なぜ！？なぜ俺を・・・！？」

俺が死んだらイーチェを救ってほしいと頼んだはずだった。彼女は不治の病でいつ死んでもおかしくない
状態だったから。「吸血鬼にしてやってくれ」そう言った俺に、「吸血鬼なんかになって苦しむ想いはさ
せたくない」と言ってなかなか聞き入れてくれなかったのはケイだ。それなのになぜ、頼んでもいない俺
が生きてるんだ・・・。
「どうして・・俺を・・吸血鬼にしたんだ・・・」
「気がついたらっ・・噛み付いてたんだっ！」
「・・・・・・・、イーチェ！？イーチェはどうした！？」
「俺が行った時には・・もう・・息をひきとった後だったんだ・・。ごめん、ショウ、ごめん・・う」
まさか彼女が死んで俺が吸血鬼になるなんて思いもしなかった。
俺はケイとイーチェが2人で幸せになってくれればいいとさえ思っていたのに・・・。
「・・・そうか・・俺だけ・・俺だけ吸血鬼に・・・」
脱力し倒れこむ俺にぶつかるようにケイが抱きつく。
「ごめん・・でも、俺っ！・・ショウが、いなくなるなんて耐えられなかった・・！、
・・・だって・・だって、ほんとはずっと・・、ずっとショウが好き・・だったんだ・・」
「！？」
彼が告げた言葉が瞬時には理解できなかった。パニックになってフリーズした頭を措いて、叫びだしそう
なほどの歓喜に心が震えた。息絶える瞬間までも消えることのなかった胸の痛みが突然、甘いうずきに変
換され全身へとかけめぐる。

「・・俺も、初めてあの場所でお前を見つけた時からずっと好きだった・・！」
「？！何、言って・・、ショウは、イーチェにほれてた。俺は、1人になるのが
嫌で・・出て行ったんだから・・・」
ケイから発せられる衝撃の連続に、これが夢なのか現実なのかも分からなくなり
そうだった。そんな理由でケイが姿を消したなんて考えるはずもない。好きだっ
たのは自分だけだと思っていたから。いつだって、ケイよりガキっぽい自分に呆
れられないように早く大人になろうと必死だった。無理矢理力で押さえつけて犯
してしまいそうな欲望を抑えるので精一杯だった。
そんな時出会ったのが純粋な心をもった少女、イーチェだった。彼女なら、愛す
ることができると思った。彼女の言葉を奪ったほどの傷を癒してやりたいとそう
思った。やがてかわいい子供にも恵まれた・・・それでも心はずっとケイを忘れ
なかった、ケイだけを求め渇望していた。風のように消えてしまったケイにもう
1度会いたくて、胸が張り裂けてしまいそうだった。
「・・お前が戻ってきてくれたとき、何度も言いそうになったよ、でも、また俺
の前からいなくなるんじゃないかと思うとどうしても言えなかった・・。」
「・・ほんとに、俺を・・？」
「愛してるよ、ケイ。お前を好きにならないやつなんていない。もう、この家か
ら一歩も外に出さない。永遠に俺と生き続けるんだ。」
俺の顔を見つめたまま戸惑いの色を浮かべたケイに、俺は最後の言葉を放った。
「ケイが俺を吸血鬼にしたんだ、責任はケイ自身でとってもらうよ」

（ＳＩＤＥ　ＫＥＩ）
「ケイ、もっと舌を出して・・・そんなんじゃ出ない」
俺は今、ショウの腰にしがみついて彼の性器をすすっていた。自分はすでに二度も
ショウに蜜を搾られたあとだ。死にたいほど恥ずかしかった。けれど、十年以上発
散されることなく積もり積もった情熱がもう後戻りなんてできないと訴えていた。
ショウに愛の言葉で縛られ口付けられた時には何も考えられず、自分から
「ショウがほしい」と口走っていた。
『吸血鬼は自分で血を作ることができないから人の血を吸わないと生きていけない
んだ。だが、吸血鬼の精気を定期的に取り込むことで血を吸わなくても生きていけ
るんだ。自分のザーメンじゃ駄目みたいだけどな。』
熱っぽい眼差しでそう言ったのは、俺を吸血鬼にした男ルカだった。ルカはきっと、
人の血を吸うことに疲れ果ててしまっていたのだろうと思う。死んだ人間の血を吸
うためには、常に危険な場所に身を置かないといけないし、だからといって生きた
人間の血を吸えばそいつを吸血鬼にしてしまう。それでも俺はどうしてもルカと
精液の交換をする決心がつけられなくて、とうとう最期まで彼の提案を受け入れる
ことができなかった。でも、ショウなら・・・。

養分を蓄えるためなんかじゃなく、ただ純粋にショウをほしがる恋々の想いを伝え
るように口の中のものに吸いつくと、ショウが優しく髪をなでてくれた。それだけで
キューンと胸がせつなく締め付けられる。コーヒーのようにわずかに舌に残る苦み
さえ愛しくて頭の芯がぼーっとなって身体が甘くしびれた。
「かわいい、ケイ。・・・でも、吸ってるだけじゃいつまでたっても出ないと思うよ。」
苦笑して言われたその言葉に涙がじわりとにじむ。ショウは俺の稚拙な愛撫では達せ
ないらしかった。早く飲みたい、と暴れ出しそうな体が小刻みに痙攣する。はっきり言って、
俺には性経験が皆無だった。吸血鬼になってからは闇に隠れるように生きてきたし、なる前は常に男友達にかこまれ女の子とは話しをしたことさえあまりなかったような気がする。途方にくれ泣きそうになった俺にショウが優しい声色で言った。
「ケイ・・、すぐに別のところで飲ませてあげるから・・・ね」

つづきます・・

お疲れ様です。

ｹｲの健気な所が萌えます
続きお願いします

ｸｻﾚﾏﾝｺに頼る漏れ(´д｀)

さて、116のつづきです。


寝室の中央にある出窓の側にあるベッドへガクトはそっとハイドを寝かせると
脱げかけたズボンとパンツを素早く剥ぎ取ると、精液まみれになったシャツを
胸までたくし上げた。
ぼんやりとしているハイドにガクトは言った。
「そうだ、今日持ってきてくれたワインのお礼にいいものをあげるよ。」
ベッドの脇にある引き出しから、針の付いていない小さな注射器を取り出す。
中には半透明の液体。
瞬間的に何をされるか気づいて逃げようと身を起こそうとしたハイド。
しかし、身を起こすより先にお尻に注射器が差し込まれる。
内部にひんやりとした液体がゆっくりと注入されていくのが分かる。
「何すんのさ！！！がっちゃんの馬鹿！！」
「身体には別に害はないよ、麻薬のたぐいでもないし。」
涼しい顔をして注意を促すガクト。
「麻薬じゃなくても、身体に害がなくてもよくないよ！！！」
怒りをあらわにするハイド。薬が効き始める前にトイレに行って掻き出して
しまおうとベッドから降りようとするハイドとそれを阻止しようとするガクトが
もみ合う。
「女を組み敷くとはワケが違うぜっ！！」ハイドがガクトを振り払いベッドから
勢いよく降り走り出す。寝室のドアまであと数歩・・・・
「・・・・っんあっ！」
突然足がすくんで立ち上がれなくなった自身の体の変化に驚くハイド。
（あれ、どうしたんだ・・・）
その直後、身体の中がキューンと熱くなり、うずうずとかゆみ似た感覚に襲われる
「ごめんごめん。言うの忘れてた。この薬、即効性なんだ。」
タバコをふかしながら、美しい悪魔の様な笑いをうかべたガクトがベッドに座り
そんなハイドを満足げに眺めていた。

>>132
そういうこと言うなよ。ここは他民族が交流できる貴重なスレなんだぞ。

再びベッドに戻された時には、もう薬が十分に効いてきているのか、ハイドの
小さなお尻からは透明な粘液がポタポタと糸を引いて溢れ出て、シーツには
いくつものシミが出来ている。
頭の中は真っ白で、物事に対して正常な判断が出来なくなり、心臓の鼓動だけが
バクバクと体中に響く。
「助けて・・が・・がっちゃん・・助けて。」
耐え切れずに懇願する。ハイドの涙でうるんだ瞳にはガクトが映っている。
「かわいいハイド。いい子にしてたら助けてあげるよ。」
「助けて。・・何でもする・・・から・・お願い・・」
ハイドの服従の言葉を聞いた瞬間、悪魔の様な笑いをうかべていたガクトの
表情が一変、いとおしげな眼差しでハイドを見つめる天使のような笑みになる。
飴とムチ・・・ハイドは完全にガクトの手中に堕ちた瞬間・・・。

静まり返った寝室にピチャピチャと響く音がひどく艶かしく、リアルで
羞恥心を掻き立てる。
ガクトの股間に顔をうずめたハイドは耳まで赤く染めながら、羞恥のあまり
ガクトの顔を見る事が出来ない。それでも、彼の命令を聞き、時々、その
大きさのあまり息をつまらせそうになりながら、長いまつげをしばたかせ
一心不乱にガクトのモノをしゃぶる。
ハイドの内ももは興奮しきったそれの先走り汁でびしょりと濡れている。
ふいにハイドの口から糸を引きながら、ガクトが離される。
「よくできました。もう充分だよ。それじゃあ、ごほうびをあげるね。」
やさしい声色でガクトが囁くと、そんなセリフとは裏腹に荒々しくハイドを
押し倒す。
「わっ・・が・・っちゃん・・・あ・・あんっ。」
ハイドの桜の花びらのようなピンクの乳首を甘がみする。舌でそれを
転がす。
くすぐったいと力の抜けたハイドが声を上げると同時に、ガクトのモノが
ハイドのお尻に割り入る。
「ああああああーーー！！っひ・・痛い、痛いよおう、が・・・ちゃん。」
悲鳴にも似た声が部屋中に響く。

「すぐ良くなるから、いい子で我慢して。」低く呟くガクトとは対象に声を
荒げるハイド。目からは大粒の涙をこぼしている。
最初の方の反抗的な態度は微塵も無くなっている。歯を喰いしばり堪えるハイドの
健気な様子にさらに興奮したガクトのペニスはハイドの中で面積を増す。
次第にハイドの口からは苦痛の悲鳴は消えていき・・・
二人の擦れ合う音が大きくなる
「はぁ・・はぁ・・あんっ、あっ・・あっ・・・いい・・」
「ハイド・・気持ちいい？」
「あっ・・がっちゃん・・はぁ・・いい・・よ・・もっと、ひどくして・・」
「やっぱり、思ったとおりだ。ハイドが歌っているのを初めて見たとき
思ったんだ。セックスの時、絶対いい声で鳴くってね。」
そう言って腰の動きをさらに激しくするガクト。
「あーーっ、やっ・・あんっ、あんっ・・！」
「ほら、もっと鳴いて、その綺麗な声で・・。」
ガクトの下で何度も絶頂を迎え下腹を白く汚し淫らにあえぐハイド。
ファンすら聞いた事のない様な美しい声を聞けたガクトは狂喜した。

次の日、ハイドはレコーディングを休んだ。
理由は風邪の為とメンバーに伝えられたが、本当の理由は、もちろん
喉の調子が優れないため。
一晩中、ガクト一人の為に歌い・・・・いや、鳴きあえいだから。
その真相はガクトと・・・この駄文を最後まで読んでくれた方のみぞ知る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

疲れた・・・。こんな文章を書いてしまって、しばらくはブラウン管に映るガクトとハイドの顔が
まともに見れなくなりそう。ちょっと、自己嫌悪。まあ・・いいか。

ｵｿﾞﾏｼｲ…

つづきです・・・（ＳＩＤＥ　ＳＹＯ）
すっごい小さい・・
膝にだっこする形でケイのズボンの中に手を入れた俺は、ケイが逃げ出さないよう慎重に下着ごしに彼の性器に触れた。
それはかぶせた手のひらに納まるほどに小さかった。・・・興奮、する。
ずっと、見たくてたまらなかったケイの性器が見れる。それだけで心臓が早鐘のように鳴る。
今すぐ下着を引き千切りそうな衝動を抑え、這うような速さで下着の中に右手を差し込み、わずかに立ち上がった花芯
を直につかむ。
「ふあ・・・・・、アアっ！・・・・」
艶のある特徴的な声が甲高い嬌声を上げ始めると、今まで感じたこともないほど強烈な興奮に雄の本能が鎌首をもたげ
硬く勃起していく。それがケイにあたらないよう注意しながら、しっとりと濡れた花芯を優しく愛でる。左手は淡い繁
みを撫で、下着の奥にある可憐な袋も手のひらで練った。その刺激だけで掴んだままの花芯の先からとろとろとした蜜
が泉のように溢れ出てくる。
「あん・・・・ッ、あぁっ・・・・ンっ・・・・」
軽く２，３度上下にしごいただけで身を震わせてケイはあっけなく下着の中へ射精した。
「あ・・・・く！・・・ああァん・・・・」
早すぎる射精に驚いたが、白い蜜をとばす様が見たくて一気にズボンごと下着を引き摺り下ろした。

「・・・・や・・・っ、やだァァー・・・・！」
桃色で形も未熟なそれが男の手に支えられて懸命に蜜を吐き出す姿はひどく悩ましかった。
ようやく射精の治まった身体をベッドに倒し、まだ半分ほど立ち上がったまま
の花芯を口に含む。
「ひぅっ・・・・あっ、あぁん・・・っ」
蜜は思った以上に甘くて高級な飴のようだった。間単に根元まで入るそれを思
う様貪っているとケイの細い腰が熱い口内を味わうようにゆらゆらと揺れ始め
た。突くよりも先に揺らし方を覚えてしまった彼に苦笑しつつ、先端の小さい
穴を舌で突いて二度目の蜜を搾り取った。
吸血鬼の精液は血の代わりになるらしい。これからは食事という大儀名分のも
とに毎日ケイを自分の好きにできると思うと人知れず口元が緩む。力を失いく
たっとした花芯を外に出してやると初めて味わった口内への吐精の余韻に小さ
な射精口がヒクヒクと収縮を繰り返していた。それをじっと観察するように見
入って再び手にとろうとした時、パシッとケイに手をはじかれた。
「やっ・・・・！」
見上げれば、ケイの瞳は大量の涙に潤み、真っ白い肌は艶やかなピンク色に染
まり凄絶な色香を漂わせていた。

「俺も・・・・ショウの、なめた・・・・ぃ」
ケイの頼りない手をとって熱く滾ったペニスを握らせる。
「あ・・・・熱い・・・・／／」
「ケイの、せいだよ」
なめたいと言いながら差恥になかなか動けないケイの口元へ自分のペニス
をもっていってやると、なんとか小さい口を開けて亀頭をくわえ込んだ。
ほっと息を吐き出して、何だか雛にえさをやる親鳥の気分だな、と密かに苦笑する。
その後は情熱が彼を動かし、舌も使って甘く吸い始めた。
「ン・・・・・ン・・・・、ふ・・・・・・」
初めてのフェラチオは稚拙で単調なものだったが、眉をよせ切なそうな顔を
見れば結構クる。しかしケイをすべて自分のものにするためにはうっかり口
に出してやるわけにはいかなかった。貞操観念の強いケイがこの先ずっと挿
入を拒んだりしないように、後ろでしかミルクをもらえないことを身体に覚
えこませておかないといけないからだ。
自分の技巧では俺が達せないことに気付き、焦れて今にも泣き出しそうな彼
に子供をあやすように優しく囁いた。
「すぐに別のところで飲ませてあげるからね・・・・」

つづく・・・もう飽きてきた（汗）

＞142　いいもの見せてもらいました・・。
萌え萌えしてしまったわ・・・・・。私の書いた駄文とは比べ物にならんくらい
文才があると思ったわ・・・。
ガンガレー。続きを待つ。

このスレって小説スレになりつつあるね。おもしろいからいいけど。

＞142
飽きてきても、最後まで逝かせてくれ（W
このままじゃ萌えられない。
がんがれー！！

＞るかさん
あなたの書き込みで逝かせて頂きますた（W
アタシもテレビでまともにあの二人を見られないかも･･･（苦藁

＞143　そんなもんないでつー
媚薬？ﾈﾀすごい！なんとなくｶﾞｯﾁｬﾝﾌｧﾝかなーと思ったんですけど違いますか？？
私もﾑﾝﾁｬを穢してるかんじでただいま自己嫌悪中

赤面しながら読みました（涎）
早く、別のところでも飲ませてやってください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞146 図星！！鋭いですね。はい。ガクトファンでつ。 しかも、ムンチャ見てハイドにもハマってしまい。今では、すっかりラルクファンです(*^_^*)

＞146 図星！！鋭いですね。はい。ガクトファンでつ。
しかも、ムンチャ見てハイドにもハマってしまい。今では、すっかりラルクファンです(*^_^*)

面白いなー。
801板では萎え、ヘボンとして扱われるものの常套ものオンパレードだ。
板が違うとここまで違うんだね。
普段801板にいるから萌えると言うより笑える。

>150
ここはマターリ進行スレです。
見ている人が不快になるような書き込みはやめたほうがよろしいかと・・・。
煽りが目的なら８０１板にお帰り下さい。

>>138

おつー。
それにしても「ガッちゃん」てなんやねんｗｗ
25歳以上のヤシはみんな「クピポピプペポー♪」と思い浮かんだはず。

>152仕方ないやん。。。hydeはいつも「がっちゃん」って
呼んでるんだから。。
Gacktも「クピプー」ってﾓﾉﾏﾈしたらしい。。
いい年した大人が。。。

hydeは実際、ムンチャの制作発表の時とか、Gacktの事を「がっちゃん」て呼んでたケド私は何故かガｯﾁｬﾏﾝを思いだした

＞るかさん
わー、やっぱりｶﾞｯﾁｬﾝﾌｧﾝだったんでつねＶ
私はﾊｲｦﾀです。（ｲﾀｲｦﾀだな・・・

えーと、つづきヘボいけど書きました！存分に笑ってください（ﾆｶﾞ

（ＳＩＤＥ　ＫＥＩ）
すぐには理解できなかったショウの言葉を飽和状態の頭で反芻していたら、ぐいっと乱暴に足を持ち上げられた。「・・あ！？」
ショウの妖しい視線を感じ下へ目を向けると、おしめを代えられる赤ん坊のような格好にされた自分の中心でぷるぷると震えているピンク色の性器が見えた。
「やっ！ショウ！み、見るなよっ!」
カッと血が上り、2回も出したというのにまた勝手に立ち上がっていたそれをあわてて両手で隠す。足も必死で閉じようとするのに、ショウに圧し掛かられた体はびくともしなかった。
「離して・・・・も、見ないでよぉ・・・・・・」
吐息がかかるくらい近くに端正な顔をよせられ、少しでも離そうと身をよじる。
「なめてただけで、こんなに濡らしちゃったの？」
唐突にどろどろのそこにフッと息を吹きかけられた。
「やあぁんっ！」

吐息にさえ感じて震えたその細い幹を親指と人差し指で軽くつままれる。
「あっ！・・・・待って・・・・待って・・・・俺はもう、いいからぁ・・・・・」
またそこをねぶられると思い、かばおうとした俺の手をショウの唇がすっと下へ通り過ぎる。
チュ、クチュ・・・・
「あぅっ・・・ん、アッ・・・！？」
・・・・おしり！？おしりが・・・・・。予期せぬ場所に柔らかい感触を感じて、はずかしい格好で固定された股間を恐る恐る覗きこむ。
「やぁ！何してっ・・・・！何してんのショウっ！！」
触れられたことはおろか見られたことさえないおしりの穴に深いキスを与えるようにショウが口付けていた。目にした信じられない光景にイヤイヤと首を振ってショウの顔を引き剥がそうと抵抗しても、彼は気にも留めず反対にいさめる様な口調で言う。

「ケイ、口で飲めないんだから、ここに俺のおちんちんを入れて飲むしかないだろう？」
「なっ！？何っ？！ヤっ、嫌だっ・・・・！そんなの、おかしい・・・・！」
「全然おかしくないよ、ここの奥には前立腺ていうのがあってちゃんと気持ちよくなれるように作られてるんだから。おちんちんの裏からきもちいいとこを突かれておちんちんをしごかなくても甘いミルクが出ちゃうんだよ」
「・・・・！？」
「大丈夫、すぐに慣れて、ケイの方からここにおちんちんを入れてって、ねだるようになる」
「＠※★∂◇∂！？バっ！バっカじゃないっショウ！なるわけないだろ！！絶対ならないっ！！」
「へぇー、そう。でも俺はケイの下手くそなフェラじゃたとえ逆立ちしたって出ないよ、それでもいいの？俺のがほしくて我慢できないんだろう？だったら、こっちで上手に搾れるようになった方がいいと思うけど？」

ハイドの水着姿見たい

（ＳＩＤＥ　ＳＹＯ）
おしりの穴にペニスを挿されると知って、一目散に逃げ出そうとするケイをキスでなだめすかしながらなんとか愛らしい身体を押さえ込む。
薄い腹に腕を回して抱き寄せ、自分の胸に少々猫背の背中を密着させる。ばたばたと邪魔な足は左腕で掬ってひとまとめに抱えあげた。
口付けたまま、折られた身体の真ん中で窮屈そうに項垂れた花心を太ももの間から抜き出して数回しごく。
「んっ！・・・やっ、・・・・・あっ・・・んっ！」
すぐにピンと立ち上がったそれを離し、着たままだったＴシャツをたくし上げ、探り当てた乳頭をキュッとつぶす。
「く、あぁうっ！」
つまむこともままならない小さなそれはひどく感じやすくて乳頭の先をトントンと叩くだけで剥き出しの花芯が線でつながれた様にピクピクと震えた。
糸をひく唾液をからめとってケイの甘い舌を開放してやり、ゆっくりと性器の更に下へ指を這わせる。上から幹をつたって垂れた蜜液に濡れた蕾へ
チュプッと中指を半分ほどくわえ込ませる。
「アァ・・・・ッ！ア、ァ、あ・・・・！」
恍惚としているケイはされるがままで、しきりに俺の肩に頭をすりつけている。
そのまま指を根元までぐ・・っと押し入れても、ケイは快感にうめくだけで痛みはまったく感じていないようだった。静かな空間にケイの喘ぎ声とクチクチという音だけが響く。

指を増やし、それを抜き取った頃には、ケイはもう快感に噎び泣き自らおしりを突き出していた。
「ケイ、挿れるよ」
そう言ってケイを見下ろすと、ケイは潤んだ瞳を開けたまま横を向いてシーツを掴んでいる。
了承と受け取って、ケイの狭い蜜内へ勃起した雄蕊をゆっくりと刺し込んだ。
「あぁ・・んっ！あっ・・あぁ―――――・・・・」
途端、尾を引く甘い声に理性の箍が外れ、一気に最奥まで腰を打ち付けていた。
「あく！・・あ・・・あ・・・・・あ・・・」
ペニスで最奥まで隙間なく犯され、ケイはピシャっと白い蜜を放った。
放心したケイの額にキスをして、突き刺したそれを今度はできるだけゆっくりと抜いて、
途中にあるこりっとした前立腺を探し出し、ペニスの先端でひっかくようにこする。
｢あーっ、あっ！・・・あ、ン・・・ああァっ｣　　　　　　　　　　　　
感じやすいそこを散々突付かれ、再び立ち上がった健気な花芯を指で強めにけずると
手にあめがついたようにねばついた蜜が出てきた。

「ケイ、おちんちん入れられて気持ちいいの？」
「ああんっ・・！あっ、いいっ・・・、・・・気持ち・・・い・・よぉ・・・」
「・・・俺も、熱くて、きつくて、すごいいいよ・・・・」
やがてなまめかしい白い手足を俺に巻きつけ腰を揺らし始めたケイが舌ったらずな口調で言った。
「さ・・・いしょ、・・最初に入ったとこ・・・・突いて、よぉ」
「最初？・・ああ、最初に突いちゃった一番奥がいいの？」
「うん・・・・あっ・・・・ん、ああっ!」
ケイの淫艶な姿にゴクッと唾を飲み下し、一度開かれうずいているのだろう最奥へ
ズチュッとペニスを穿ち、亀頭の先で突くように何度も何度も出し入れを繰り返す。
「ああっ、ああっ！・・・・・・・だして・・・ミルクだして・・・！」
「・・・・っ！」
吸い付いていた内壁に突然搾るようにキュッと締め付けられ、堪えきれず熱い精液をケイの中へ注ぎ込んだ。
ケイもまた腰をすりつけ注入を味わいながら残っていた蜜をトプトプと吐き出した。

翌朝、厚いカーテンに包まれた部屋で淡く穏やかな光に目を覚ますと、すでに起きていたケイと目が合った。
触れるだけのキスをして、「俺を吸血鬼にしたこと、後悔してる？」と尋ねると照れたような顔で「・・・してないよ」とケイが答えた。
今まで生きてきた中で一番満ち足りた幸福を感じて｢愛してるよ｣と告げた俺に、ケイは白い百合の花が咲きほころんだように、笑った。

おわる。長くてすいませんですた・・

完全に801姉さんに乗っ取られましたヾ(^o^)ﾉ

＞164
今それ言おうとした

801女ばっかりか・・・

801女に過剰反応してるのって、801女だと思うんだよね。
だって自分は気にならないもの。
楽しければいいや、って感じ。

牽制してくれてるのかどうか知らないけど、もう
そういうレスする必要ないよ。

〉163 おつかれさまです。今、一人で残業中だったので思う存分萌えてしまった。ガクオタだったけど最近はハイオタになりつつある今日この頃．．．

>るかさん
残業おつかれさまです♪作文にしかならなかったけど辛かった・・（ｗ
もう燃え尽きますた。るかさんまた読ませてくださいねＶ

気になる気にならないじゃなくて板違いだろうが。
ここは同性愛板で801板じゃない。
流石801板にも行けなかった御ガキ様の集まりですね。

視ね厨房ども。晒しage。

>170 こわいわ〜。荒らしはやめておくれ

>>170
まあまあ、確かに久々に見たら姐さんだらけだなとは思ったけど
閑散としてるよりは、賑わってて良いと思うけど

ただ801小説のｾｯｸﾙは、萌える点が違うから微妙
違う意味でおもしろいなと。

ちなみにバックだと入れにくいし、むしろ正常位が括約筋が緩むから入れやすい
直腸の奥に性感帯はないので、普通はガン掘りされても気持ち良くないです
入れる方も、中は腸でスカスカというか結構緩いんだよね、肛門の括約筋以外は締まらないから
肛門近辺にカリ引っ掛けてピストンする位が気持ち良いっていうか
その辺ふまえて書いてくれると嬉しいです。

ただ今細菌性腸炎と戦っている時に・・・（´д｀；）３９.２℃

>>173
大変だね、腸が弱いなら前立腺の刺激は指だけにして
素股でｾｯｸﾙしといた方が良いよ
脱肛も怖いしね、ずっとアナルだと将来人工肛門になる可能性高いから。

http://www.geocities.com/irishmafiagirl/silly.html

>>172

直腸の奥…って、前立腺があるじゃん。
…もっと奥という意味なのかいな。

>175
いいもの見させて頂きました。

小説結構楽しめた。
今更だが、ﾏｼﾞで室井が田中に「今、来て」て言ったら、
「誰に口きいとんじゃこのｸｿﾃｨﾋﾞがｯ！」と
鼻ﾌｯｸで室井を振り回しそうな気がする。

>>176
前立腺って奥じゃないよ、かなり手前の方じゃん
あ、でも801姐さんなら知らなくてもしょうがないかな？
肛門から少し入った所にあるので、チンコでガン掘りされても
当たらないんですよ。

個人差はあるとはいえ最初の3cm〜くらいだよね？気持ちいのは･･･
女の凹と場所は違えど効果は同じだと思ってんだね801姐さん

>175
アホだからわかんねー
テキトーでいいから内容教えてくれよ

田中学って俳優だよね？
関係ないけど同姓同名の知人がいるｗ

>>182
>>175

801女でも突っ込んでるのは黄門派と801穴派がいるからな。
突っ込んで濡れたりするのは801穴派。
受け側の身体には黄門とは別の穴があって濡れたり子供が出来たりするらしい。

ハイド君の801穴の中で小便してみたい

>184 え〜！そうなの？長い間801女やってるけど、801穴って初めて聞いたよ！
やはり入れられるところはアナルに限るでしょう。濡れたり、子供なんてできちゃあ、女と変わらないじゃない。
男女のセクースと変わらないなんて、801の意味がないのではと思われ

ハイドかわいいなー。抱きたい。

>>1
>ゲイの視点でﾏﾀｰﾘ情報交換したり語りましょう
>801姐さんでも、ﾏﾀｰﾘが守れるなら歓迎。

これは間違いだろ。
正しくは
「801の視点でﾏﾀｰﾘ情報交換したり語りましょう
　ホモ姐さんでも、ﾏﾀｰﾘが守れるなら歓迎。 」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　元祖スレの１より

sageろ。上がってくんな。目障りだ。

ティムポが立ち上がってしょうがないんです。
ハイタンの乳首黒くてエロい…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>189
はげ

sagesageってうるせーよハゲ!

ここは、801板じゃねーんだ!
煽り煽られの同性愛板なんだよ!

どうしてもsage進行でﾏﾀｰﾘいきたいんなら、801板にでも立てて、ひっそりやってろ!

>>179

俺は前立腺でも充分奥のイメージがあるけどな。
…まさかBumpとかでよくスプレーの音の後に

「　そ　こ　の　S　字　が　〜　！　」

とか言ってるような場所の話なのか？(怖)

誰かﾊｲﾀﾝの乳首画像ｷﾎﾞｰﾝ(;´Д｀)

確かにハイド乳首黒いよな。。。

色白の人って乳首黒い人が多いらしいよ。

色んな男に乳首しゃぶられ過ぎて黒くなってしまったのです。

>>180
だよね
>>188
自分ホモ姐さんじゃなくて、ゲイなので
>>193
女は奥に子宮があるから、奥でも気持ち良いかもしれないけど
前立腺って肛門から３センチくらいじゃん？
チンコ１２〜１４センチぐらいなもんだから、奥まで入れたらS状結腸辺りだよ？
ゲイだったら普通に考えてもおかしいって気が付くからさ。
イヤ、面白いからそういう考え方も新鮮だけど。

子宮突かれるのって気持ちいいのかな。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>198

2-3cm？それはちょっと手前過ぎないか？
中指でだいたい指紋のうずの真ん中辺で触れるから、
だいたい7cmくらいだろ。

ttp://www.geocities.com/od_wonderful/special/Special_39/mc01.jpg

この身長差がいいね。

ムーンチャイルド。

この中で、一番抱かれたい人は、一番左の人。
ttp://www.geocities.com/hellohydemix/special37/mc003.jpg

ワン・リーホンですか。カッコイイですよね、彼。

そういえば、そろそろムンチャのDVDレンタル開始ですね。
久しぶりに、ハイドの萌えシーンが拝める（ｗ

>>201
子宮口はその位の深さらしいね
前立腺は、普通中指の第二関節まで入れて折り曲げた位。

552 名前：風と木の名無しさん[sage] 投稿日：03/07/25 00:22 ID:rKF6sHJz
男性同士ｾｸｰｽにおいて、「受」が気持ち良くなるのは、


必ずしも、「前立腺」が刺激されるから、というわけでもない。

553 名前：風と木の名無しさん[sage] 投稿日：03/07/25 00:33 ID:rKF6sHJz
＜補足＞
どうやら、前立腺の周囲にある「精嚢膨大部」という、
ﾁﾝﾀﾏで作られた精液を溜めている場所が刺激された時に
快感を覚えるという。

まあ、前立腺を触られると、もれなく一緒に精液がたまっている場所も
刺激されるので、触られた方は精液が漏れそうな感覚に陥り
それが快感に変換されるそう。
勿論、前立腺も性感帯ですから、「受」はたまったもんじゃないみたい（笑）

ちなみに、どうして女よりも、男のｱﾅﾙの方が「攻」にとって気持ちいいか
というと、触られ、精液が漏れそうな感覚に陥った受は、「漏れたら大変！」
と、菊穴付近の筋肉（肛 門 括 約 筋というそうだ）を無意識に
ギューっとしぼませてしまう為、女の膣よりも締め付けが良くなるからだそう。
いやあ、男性同士のｾｸｰｽって不・思・議（藁
ちゅうか、もちつ、もたれつでつな…。

〉206 分かりやすい解説ありがとう。今後さんこうにさせてもらいまつ（w

自分も今更岡部と宝井だろとオモテモタ。

映画のDVDがそろそろ出るそうなので、買おうか迷い中

>>206
ああ、又こんな間違いだらけのもの貼って
肛門括約筋は、ギューと閉めなくても膣の圧力よりもはるかに圧が高いんだよ
しかし締まるのはそこのみ、膣の様に全体がしまるわけではないので
中は結構スカスカ、自分の指で輪を作ってやってるのと似た締め付けっていうか
ちなみに、前立腺はチンコの埋まってる部分の付け根って感覚

アナルでやらない人も多いし、セックスが良いから男とやってる訳でもないし
801姐さんの変な勘違いはちと迷惑でもある今日この頃。

じゃあ、ガッちゃん×土井八郎で。

そのまんま神威楽斗なんかは？

どっかの暴走族みたい。

地方の舞台挨拶の映像見たんだけど、ハイドがﾒﾁｬｶﾜｲｶｯﾀ
ガクトがﾒﾛﾒﾛになるのも無理ないねｗ
とりあえず特典映像が楽しみ

>>213
可愛いですよね、映画の前にＴＶでやってた番組見たけど
あれ見てはまりました

ガクトも可愛いと思うのは漏れだけですか？

もちろんかわいいよ
でも

ハイドが可愛い

漏れはガクトの方が可愛いな。
容姿はともかく、素が出たときが可愛い。

しゃぶりたい

ハイドのほっぺたに噛み付きたい

>>220
同意、ほっぺたを歯を立てないであむあむしたい。
ふくらはぎでも可。

二の腕あむあむしたい

なんでだろう？
どうして食べたい衝動に駆られるのか

乳首にもしゃぶりつきたい
感じやすそう。。。

ttp://www.geocities.com/rinoachanrocks/ga01.jpg

ガクト好きだよ

いよいよ、今日レンタル開始だｿﾞ

俺昨日行ったらあったんで借りてきた
レンタル限定の特典映像は、レンタルDVDには入ってないみたいだから
DVDよりビデオ借りた方がいいと思うぞ。

感想は…HYDEの喘ぎがエロかった（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

え？ビデオの方なんだ。

HYDEが撃たれるシーンにﾊｱﾊｱ

そういや本屋行ったらガクト表紙のテレビ雑誌があって、
テリー伊藤と対談してた。

ガクトのハイド分析に・・・
＞非常に頭がよくて、神経質で、それでいて自分の心うちを見せたがらない

ＨＹＤＥのＡＶはまだレンタルされてないの？
犯されるﾊｲﾀｿ（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

まだだよ。
はいどに顔射したい。

ハイドと一時間の濃厚なﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽの後、服をﾋﾞﾘﾋﾞﾘに破り(あえて靴下は残しておく)手足を縛ってﾊﾞｲﾌﾞを挿入！
一時間放置した後、くちゅくちゅになったケツ満子に肉棒挿入！
そのまま抜かずの10発中出し！
最後は発情期のｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾚﾄﾘﾊﾞｰに満足いくまで犯させ、上野公園の乞食の巣に投げ込む。


って内容の同人小説きぼんぬ

プリンタのポスターに四人で
真正面の顔で写ってるハイドの面をまじまじと見たけど、
ハイドって心底男好きでｴﾛそうだな。
男絡みや金絡みで
波瀾の人生送ってくれたら
応援してやってもいいがな。

>232
お前書けよ。なんで靴下だけ残すんだよ

>233
男絡みはいいけど、金絡みは嫌だ

ハイドーー！

同人女氏ね

男好きでエロそうなハイド…
ラル麺のはもうしゃぶったのかな？

俺はまだしゃぶってもらってません！
俺に騎乗位するﾊｲﾄﾞ･･･････（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

ｻｹﾞるの忘れた…ｽﾏｿ…
なのでしゃぶってもらってきます！！

ほんっとバカばっか・・・

ﾊｲﾄﾞに首輪つけたい

hydeのトランクスがほしいな
あとhydeのチンチンだったら何日でも舐めれるし
hydeに僕のチンチンを舐めさせたらもう最高

hydeのトランクス　\12,000
hydeのボクサーパンツ　\18,000
hydeのブリーフ　\20,000
hydeのサポーター　Priceless

hydeのトランクス・・・・・
頭からかぶりたい・・・・

恥を忍んでお願いします。hyde様のトランクス譲っていただけないでしょうか？
お願いします。

hydeのトランクス舐めておなりたい。
hydeくんの犬になってhydeくんを舐める！

hyde様、タランクス一枚想像させていただきました。
貴方様の貧相な裸に取り憑かれてもう我慢できません（何が？）
hyde様の立派なタランクス、頭から、被りたいのです。
誰かhyde君のトランクス手に入れる方法教えて下さい。

hyde使用済み褌（ﾝｺつき）を体中に巻き付けてｵﾅﾇｰしたい。

>248
それは同意しかねる
喪前今受け狙っただろ

>243
ｶﾞｸｿ全部持ってそう・・・・

ﾊｲﾀﾝの服を奪い去って、ほのかなﾊｲﾀﾝのﾌﾛｰﾗﾙな香りに
抱かれて眠りたい

ちがうよｼﾄﾗｽの匂いだよ

>>184
801穴って何？

おまんちょの事でねえの？

＞252
なんかすっぱそうでヤ

黒酢の匂いにしておきます？！

ちんぽの根元縛られて、びんびんのはいたんのイカくさいちんぽの皮むいて、
おいらの舌入れて舐めまわしたい。
チュルッチュルッてね。

縛って数人で犯したい！
参加者募集！！

ttp://www.geocities.com/cheery_ciel/03Gallery/magazine/gallery14-15/rr000210.jpg
ttp://www.geocities.com/cheery_ciel/03Gallery/magazine/gallery14-15/rr000250.jpg
ttp://www.geocities.com/cheery_ciel/03Gallery/magazine/gallery14-15/rr000251.jpg
ttp://www.geocities.com/cheery_ciel/03Gallery/magazine/gallery14-15/rr000255.jpg

暇だったので、他板に張ってあったの拾ってきた。
おそらくこれ、数年前にSMクラブだかどこだかで撮影した奴だとおもわれ。

サンクスー！ハイたん(*´Д`*)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

>>259
激萌え
マジいいなこの挑発的なの

>259
いいな。これ。

>259
ネオユニバース出した頃のだよ。
萌え。

脱いでるやつはないのか？

ﾊｲﾄﾞｽﾚになっとるな・・・

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--------------------------

今頃気が付いたが、スレタイトルの田中真紀子と室井滋って、

「　ガ　ク　ト　と　ヒ　デ　の　本　名　」

だったのか？どっちもすげぇ本名だな。

>>268

>>7読んだ方がいいぞ。

このｽﾚたまにﾏﾑｺ臭い。

田中
ttp://www.moonglow.nu/gardenia/images/gackt/gackt19.jpg
ttp://www.moonglow.nu/gardenia/images/gackt/gackt20.jpg

>271
二つ目の気持ち悪い・・・

>271
二つ目の気持ち悪い・・・

わざと変なの貼ったろ田中のw

ttp://memoriesgackt.free.fr/takano_yuri_06.jpg
ガクトの

ガクトは女装似合わないな。

テツの女装は見たことあるけど、ハイドの女装ってあるの？

田中
ttp://moonglow.nu/gardenia/images/gackt/gackt10.jpg

hydeには女装してほしくない

ttp://dearsyou.free.fr/together09.jpg
ttp://www.angelfire.com/fm/jugdmg/fd21.jpg
ttp://dearsyou.free.fr/together05.jpg
ttp://www.dreamwater.org/music/jugackt/vv10.jpg
ガクトの

田中君はとりあえずもういいです

>279
まあ、女装なんぞしなくても、昔のハイドは限りなく女な訳ですが・・・。

そんなに女ぽかったんですか？
画みてみたい。

>283
シエスタってビデオ見てください

シエスタﾊｲﾄﾞは国宝

もうスレタイと関係なくなってきてるな。
学×秀人じゃなくて秀人単体ﾊｧﾊｧスレになってる。

>284
さすがにヲタではないのでそんなもの持ってない

うん、いまさらビデオは買いたくないしな
せめてDVDなら考えるけどさ

漏れｶﾞｸｵﾀなのですが

此処はﾊｲｵﾀばかりなようなので

ｻﾖｳﾅﾗ

さようなら

ｷﾚｲ&ｷｭｰﾄ系の♀も好きだけど、ｾｸｽは断然♂がいい僕みたいなﾊﾞｲにとって、
ﾊｲﾄﾞはまさに夢の存在。完璧。
ttp://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/photo/mcphoto/mcphoto20.jpg
ttp://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/photo/mcphoto/mcphoto35.jpg
こんなのありえないくらいｲｲ。抱き合っていちゃいちゃしたい。
でも完全に女受けの顔だと思う。ﾘｱﾙｹﾞｲの好むﾀｲﾌﾟじゃないし

291は田中

>>291
可愛い
そこらの女より断然

本当は、髭跡が青いんだけどね。

ﾒｲｷﾝｸﾞﾋﾞﾃﾞｵのHYDEの上半身裸にﾒﾁｬ萌え
DVDのはどんなｶｯﾄが入るんだろう

>294
だが、そのいじらしさがいい

ﾒｲｷﾝｸﾞにはｵﾅﾇｰｼｰﾝが入ってるらすい
ﾃｨｸﾋﾞに萌え！
演技に萎え！

>>283=287
てきとーに張ってみた

ttp://m3.easyspace.com/lllllll/gallery1/c/c16.jpg
ttp://m3.easyspace.com/lllllll/gallery1/c/c32.jpg
ttp://m3.easyspace.com/lllllll/gallery1/c/c35.jpg
ttp://www.geocities.com/larcstage/OnStage/sense/019.jpg
ttp://www.geocities.com/larcstage/OnStage/heavenly/heaven26.jpg
ttp://m3.easyspace.com/lllllll/gallery1/b/b2/b90.jpg
ttp://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/photo/les/les11.jpg
ttp://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/photo/xx9407/xx940704.jpg

ttp://www.geocities.com/hellohydemix/special37/mc016.jpg

あと、ムンチャの、話題の萌えシーン見つけますた

299の画像、切れてる下半分には
ハイドのﾃｨﾝにしゃぶりついてる監督がいる。

>>300
Gacktじゃないのか（ﾜﾗ）

そういえば、映画完成くらいまでの時期は、
監督の携帯の待ちうけ画面、この画像だったらしいね
今はどうかしらんけど

ハァハァ

>>298
ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙありえね
可愛すぎ

>298
ありがとう
５枚目と最後のの画が漏れは好きだな
他は女が喜びそうな可愛さ

298のどこがいい？全部女装子。
なにをかんがえてポニーテール？ドレス？
やっぱりヴィジュアル系はわからないや。女装系=ヴィジュアル系？
291の生意気そうな顔は可愛い。その気持ちまでは分かるが、
女装子みてもほとんどのｹﾞｲはもえない。
ほとんどっていうか、まずありえない。
宣伝するなら、もっとｹﾞｲ好みの生っぽい可愛いのをお願い。

>301
監督の待ち受けがハイドだったって聞いたことはあるけど、
マジでこの画だったの？

>305
女装子？何て読む？

>生っぽい可愛いの

禿同。最低、顔の色は肌色で。白塗りは何かが大きく違う。

わかるわかる、ゲイなので女装っぽい昔のにはイマイチ萌えません
今のかわいいオッサン的なハイドは好きだ。
最近ウォーターボーイズのたかはたさん（黒タンクトップの先輩）にも萌え。

たかはたさん超ツボだ。たかはたさんのおちんちんなめたい
そんでハイドきゅんのおちんちんなめさせたい

ハイド顔がエロイ･･･
淫乱そうな尻だ。

ここにはバイがいるってのも忘れるなよ!(俺みたいなの)

女の子っぽいのも好き。

ﾊｲﾄﾞのｵﾅｰﾇ画像はないのか？

あるわけねえだろバカ

　　　　　　　,､　　／（,､,,､,,､､ノ､
　　　　　　　））/゛　丿ノﾉ/丿ノ)））
　　 　　／ﾐミヾヽ丶,､,,､,,,,､彡ノﾉ丿ノ丿丿
　　 ´彡ミﾉ￣￣　　　　ー―、彡ソｿ丿
　　　　ﾐ|´　＼　　　　　　＿　ヽ彡丿
　　　（´;|　/ニ＼　　　／ニヽ　|ー､
　　　 ヽ;|　＼●）　　　〈 ●〉　/　丿
　　　　（;|　　￣　　　　　￣　/ 　/　
　　　　　|　　　　(,､,､)　　　 / _／
　　　　　＼　　　,＿＿､　 /|￣　　
　　　　　　 ＼　　 ー´　 /|（､、　　
　　　　　　　　　　 ﾄ､､　／￣｀`ｰ､　　　　　　
　　　　　　　　　　 |｀.-/　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　／ヽ|　　　　　　　,. ﾞ､
　　 　　　　　　　/　　　|　ﾉ⌒)　　 .|　 ﾞ､
　　　　　　　　／;.　　　.|　(ノＯ　　 |　　 ﾞ､
　　　　　 　.／　 ﾞ|　,.　 |　　　　　　|　　　 ﾞ､
　　　　 　／　　. /"　　.|　　　　　 .|　　　_,_.ﾞ､____,,,,､=､
　　　　.／　　　./!　　　.|　　　　　/　／￣､-‐‐'''''''ｰ-､＼,_
　_,.､--'　　　　/-‐''''''~~~`　　　 /／‐''"´　　　　　　　 ｀＼＼
　　 _,,,､--''''~´　　　 　__...､-‐'''~~´　　　　　　　0　　　　　 ｀ヽヽ
　ノ"　　　　 _,,､--‐'''~　　　　　　　　(⌒ヽ　　　　　(⌒)　　　　ヽ|､
　　 ,,､-‐'''"~　　　　　　　　　　　　　　しノ　　　　　 ）丿　 　　　.|;;|
　''"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ノ　　 　　 ./､;|
　　　 ､,,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/ヾ
　　　　　 ｀` ｰ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_／´／　 |
　　　　　　　　　＼＿＿＿＿　　　　　　　　　 _,,,,,､､､-=‐'''"´　　　|
　　　　　　　　　　 ＼　 　/ヾ￣￣~~｀二>='''~..､-‐'／´　　　　　　 |
　＼　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ:::|:::,.､-‐'ﾞ´　　`'''''''''''ﾞ´　　　　　 　　 ./
　　 ＼　　　　　　　　　ﾞ､　|／´　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/

＞３１３
　なんだと？じゃあお前のオナーヌ画像を見せろ。　

　　　　　　　 _,,. -‐''''''""''''‐-､‐'" -'''"" ￣ ""''- .,,　u 　 ,.／
　　　　 ,. -'"　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ヽ、 /
　　　／　　　u　　 　 　 　 ,'　　　　 　 　 　 　 　 　u　 ﾞv
. 　 /　　　　　　　　　　　,.　　　i　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、
　 /　　　　　　　　 　 ,ノ i　l l　　l, i　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　､_　　　　 　 ⊂ﾆ -' 人 ij　　 l l　　　u 　 　 　 　 　　　,.-''"::ﾞﾞ'ヽ､
　　　 ﾞﾞﾞ'''二ニ'''─‐'''''"ヽ､ﾞ､　　 J　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
　　　　　 ￣｀　　 ﾉ,. /r‐'　ﾞil ヽ　　　　　　　　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"ﾞヽ､
　　　　　　　　　__,,.　J　　　|i､_<　　　　　　　　　 　 /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;／ 　 　 　 ﾞヽ、
　　　　　u ニ二 -'"　__,,.／ilﾞ､ ヽ;　　　　　　　　　 ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　　　 　 　 ＼
　　　　 　 __,,,,,,. -i''i"/､ __､' i,,.ヽ、　　 　 j　　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'　　　 　 　 　 　 　 ヽ、
　　￣￣｀''''-.,,　j ﾞ'J U　　 ij　 　 ` - .,_　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　　 :::::::::::｀ヽ/　　　　　　∧　　　　ﾞﾞ'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　　 ＞-─‐-
　　　　　　 :::::::::;;;/　　　 　 ／　　＼　　　　 　 　 　 ｀ヽ､;;;;;;;;;;;i　　　　　,.-'"
　　　　　　　::::;;;/　　　　 / ｸﾞ ﾌﾞ ｺﾞ ヽ　　　　　　　　　　　｀'''-ヽ- .,,_ 〉'
　　　　　　　　　　　　　　|. ﾁ　ッ ﾌﾟ　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　ヽュ ﾁ　ッ　|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　＼ ュ　　/ ダメェ〜〜〜〜妊娠しちゃうぅ〜

>>305
いや、別に宣伝するつもりで張ったわけではないんで・・・。
うざかったのならすいませんでした。


>>306
壁に寄りかかってる画像って言ってたんで多分あれだと思うよ。
他にそういうシーンは無かったと思うし。

気にせずどんどん貼ってくれ。
どうせスレの回転も遅いんだし。

ティクビしゃぶったらどんな声出すのかな？
ﾊｲﾀｿ（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

>317　壁に寄りかかってる画像っていえば、
　　　序盤でﾊｧﾊｧ言ってるとこじゃん？

>320
そうそう。そこだよ。金髪ロンゲのやつ。

>>314
ﾊｧﾊｧ

どっちにしろそういう場面かyo!

>>318
そう言っていただいて、ちょとホッとしました。
良い画像見つけたら、また張りますね。

>>320
あああ、そうでした！
そのシーン忘れてましたよ。
ダメダメですね、自分（号泣）

>>323
自分もそう思いました（ｗ

鼻が某ｽﾚに出現しててﾜﾛﾀ

>325
某スレでも鼻っぷりを見せてたね

鼻どこにいるの？

>>309
自分も今日初めて知ったんだけど
たかはたじゃなくて、たかはららしい。
どんな字書くのかまでは知らないけど。

ちょっとフェティッシュなレスは全部鼻扱いかよ(w

>329
名乗ってたよ？

寶井のエロ画像は無いのか？

ハイドの乳首を吸引器で吸って、大きくさせちゃおうぜ。
小豆大になったハイドの乳首を、今度は麻ひもでギュッと縛っちゃおうよ。
ハイドの乳首はビンビン、チンポもビンビン。
縛られたハイドの乳首からは、いやらしい麻ひもの臭いがしてくるよ。
その乳首をぺろぺろなめたり、僕のチンポをなすりつけたりして虐めちゃおう。
そしてハイドの乳首を縛っている麻紐の先端にオモリを付けてブーラブーらさ
せてハイドを喜ばそう。
そしてそして、たっぷり出た先行汁をしゃくって、ハイド自身の顔、
とくに鼻にだらーりと垂らしてみようぜ。
その鼻をグチャグチャこねくりまわしてー。ハイド、きっと自分の変な
臭いを満喫してるぜ。
そんな顔にさらにハイドの唾やおしっこをかけて、ラバーマスクさせて、
ハイドの顔をムレムレにしちゃおう。
あまりにも淫乱な臭いで、ハイドはいくの。

>332
その続きは？

鼻のレスってさ、なんか名乗ってなくても一目瞭然だよな

ハイドの夜の生活はどんなのだろう？

ちなみに高原＝石垣佑磨、テレ東のポチたまに出てるよ

>>335
高原さん、ポチたまに出てるんだ、アリガトウ。

ハイド、嫁とやってるんだろうね
でもタチなハイドは想像つかないな。

ﾊｲﾄﾞは夜な夜なﾃｨﾝﾎﾟをしゃぶってｹﾂﾏﾝ締めて男喜ばしてんだよ。

337は女

３３８はネナベ

不毛だ。実に不毛だ

>>336 いいえ、どういたしまして。
ハイド、つぎに映画出るときは脱いでね。

>>341
今日さっそくポチタマ見てみました、高原さん金魚飼ってるらしい、
ﾁｷｼｮｰかわいいぜ、金魚になりてーって感じでした。

ハイド、又映画に出る機会ありますかね？
脱いでくれると微妙にうれしい、が、演技の評価というより、ｽﾞﾘﾈﾀに使われるのがｵﾁですよね。
関係ないけど、ハイドは何かペットとか飼ってるのかな？

奥さんの飼ってる犬にﾁﾝﾎﾟなめさせたことがあるって言ってたような

イヌや猫になめさせると病気になるからヤメレhyde!

バターKenだったっけ？

うんそうだよ。バターKenだよ。

なんかDJみたいだな

>>342　そうですか、そうですか。
佑磨くんはカメが好きなんだそうですよ。
ポチたま出てるときはカワイイですよねー。


ところでハイドはラルクのメンバーとハァハァしたこと
あるのかな？

>>348
散々既出ですがSAKURAさんと噂がありましたよね

同人女の妄想真に受けるなよ

＞３４８
　ケンにバター塗られて舐められてるらしい。

ありえねーぜってーありえねー

>>349
へぇ、知らなかったです

（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

1へぇ

ここでさくらの存在を知り、ふたばで初めて写真を見た
できてたかどうかは知らないけど、良い男だとは思う。

昨日レンタルビデオ屋に行ったら、ムーンチャイルドが全部貸し出し中だった
じゃあ、高原さんの出てるらしいラヴァーズキスを借りようと思ったら
それも貸し出し中だった、仕方がない、ＤＶＤ買うか...。

最近ガクトネタないね？

自分は何気に、ハイドはガクトとどこまでいってるのかが気になる。
ハイド本人の証言で、キスは確定してるみたいだけど。

>358
てか、それ以上はあっても言えないだろ。
ガクトの理想の女性像はハイドらしいけど。

>359
だから余計気になるんじゃん（ｗ
実際はどうなのか、こっちは知る術もないからねえ

とりあえずキスはしてるんだ、知らんかった。
やっぱりその場合、不倫になるのかな？

＞３５８
　セクースしてました。
　
ガクトは絶倫なんですか？

>362
なんで断言できんだよ馬鹿！

>362
いつ？　どこで？　
本当なら詳細キボンヌ

ムンチャの映画撮影で台湾ロケの時、Gacktとhydeは 夜ホテルを二人で抜け出して近くの公園で語り合った。 と何かの記事であったけど、いい大人が語り合うだけじゃあ済まないだろう。

俺は人と語るのが好きだから
男とでも女とでもよく朝まで
語るよ

おかしい事か？

>365
そういえば、車の中で語ってたっていうのもあったね。
公園だと、何かとリスクがあるからあれだけど、車の中なら十分可能だよね（ｗ
ハイド、身体ちっさいし。

>366
それは、互いにそういう気がないからの話でしょう。
でもこの２人の場合は、片方がもう片方に、恋愛感情持っちゃってるからね。

えっ。もう恋愛感情って決定なの？
ｶﾞｸｿは相手が男でも本当にいいの？
『ハイドが女だったらよかった』みたいなこと言ってたらしいことは知ってるから
ハイドが女だったら本当に好きになっちゃってたんだろうなあ、って解釈してたんだけど・・・

ﾁｸｼｮｳ…ｶﾞｸｿのヤツ。

>369
週刊誌の連載の中で、HYDEに対する気持ち？は恋愛感情に近い
と思うって語ってたね(ｗ
他には、HYDEみたいな女がいたら振り回されたい、
仕事放ってでも会いに行くとかなんとか
でも実際は女に振り回されることはないだろうみたいに
言ってたような

レス番間違えたｽﾏｿ
×369
○368

ビビアン・スー

>368
ガクト、自分のライブのMCで、「ハイドに恋しちゃった」みたいなこと言ってたようですよ。
週刊誌の例の記事でも、恋するのに男女は関係ないって言ってるしね。

ﾊｲﾄﾞはｲﾝﾗｰﾝだと言っていました。

結局田中は誰が一番好きなんだ?
秀人か?ﾋﾞﾋﾞｱﾝか?

それとも他に本命が?
気になるな

>374
つまりは男ではハイド。
女ではビビアンということか。

ビビアンとなんて、意外だなぁ

ハイドの尻の恋したらすい

ビビアンとはただの飲み友達って
HPの会員ページで言ってたよ。

他に本命がいる（ﾜﾗ

ハイドとガクトのセクースてどんなんかな？

sakuraとはホントらしい。
今はしらんけど。

ビビアンて、
ガクトが名指しで馬鹿にしてるスギゾーと
つきあってた気がする

複雑ねぇ

>>380
室井はそんなに手当たり次第なのか？

>>379
ガクトはﾃｨﾑﾎﾟがでかくてサディスト（本人談）だそうですので、
かなり激しいのでは（ｗ
まあ、ハイドはマゾ（これも本人談）だから相性は良いのかも。

>>380
まあ、彼は昔から淫乱説がつきまとってますからね。
貞操観念は欠落してるっぽいけど、噂になったのは、あくまでもsakura
とだけですので、手当たり次第かどうかはわかりませんが・・・。
とりあえず、今でもこの２人はよく一緒に行動しているようで、
２人でいるところを割と目撃されているようです。

２つ目のレス間違えました。
380ではなくて、383宛です。ｽﾏｿ。

サド！？嫌だ〜。

>>384
本命はsakuraなんだね。

>>387
いや、嫁だろ本命は。
結婚前にさくらに喰われてないとは言い切れんがね。

ｻｸﾊｲ同人女、混じってんじゃねえよ

>>384
黒夢の清春とも噂がありました。
同棲までしてたんだから当然、やってるだろう

>>388
大石にはもう飽きたって話だけど・・どうでしょう

妄想

ハイドが男と３Pしてるわよ
ｺｿｰﾘのぞいちゃったわ
(;´Д｀)ハァハァ

>390
そういえば、清春もいたね。てか、同棲ってほんとだったの？

>391
両極端だよね。すっげえ仲良い説と、離婚秒読み説と。

>393
どこでｗ　　とマジレスしてみる。

ハイドに競パン姿でホモどものいる中に
連れ込みホモ達のちんちんを順番に無理やり
しゃぶらせてハイドの顔面に射精させ
ハイドの苦しむ顔にさらにムチであの
キレイナ体に傷をつけられて泣き叫ぶハイド
に次々とハイドのあそこに挿入して
だんだんと男とのＳＥＸが快感となり
ハイドは、男とのＳＥＸ無しでは、
生きて行けなくなり毎日男を求めてさまよっている
ようです

「ん、、んんっ、、」
ｈｙｄｅのそこが充分慣れたのを確認すると、
しがみついて離れようとしない腕を半ば強引
に引き剥がし上体を起こさせ自身の上に座らせた。
「ｈｙｄｅ、、今日は自分で挿れてみて」
細い首筋にいくつもの口づけを残しながら行為を促す。
すでに限界の近いｈｙｄｅは震える身体を両足で支え
ながら恐る恐る腰を落としていった。
「んん、、っあっあ、、んっ」
先端を挿れた所でｈｙｄｅの手が止まり、両足がガクガク
と震える。ｈｙｄｅにしてみれば初めての体位なのだろうか、
思うように動けないらしい。
大きく息を吐き、ためらっているその華奢な両足を、俺は一気
にに持ち上げた。
ズリュッッという嘗めまかしい音とともにｈｙｄｅの首筋が曲線
をつくる。
「やっ、、あっああっ！！！」
悲痛にも聞こえた声を無視し、俺は仰け反った胸元の突起を
指でまさぐりながらｈｙｄｅを何度も突き上げる。
「あっ、、あっ、、も、もっとっ奥までっ、、挿れてぇっ、、」
先程までの痛みが次第に快楽に変わっていき、ｈｙｄｅは初めての
感覚に意識を奪われていく、、、、

>390
大嘘。
hydeはその頃結婚まで考えた女と同棲してた。

17へぇ　

>>397
でも、ケッコン考えてようがケッコンしようが男は浮気するよな・・・。

男は、ね。

いまだに田中と室井がｷｬﾊﾞｸﾗで
飲んでるのはほんとか?

田中はほんとｷｬﾊﾞ好きだな〜

>>399
　あら？経験者かしら？ 　

>>396
どっかの同人サイト小説のコピペか？
いよいよ明後日DVD出るーﾒｲｷﾝｸﾞに期待。

Ｂ　その辺の真偽はともかく、Ｇａｃｋｔサイドはこの話は大歓迎らしいよ。

Ａ　えっ、どういうこと？

Ｂ　実はＧａｃｋｔは、最近夜遊びが激しいらしいんだ。

Ｃ　その話は僕も聞いたことがある。六本木周辺のキャバクラやセクシーパブにＨＹＤＥとつるんで出没しているみたいだ。

セクシーパブって．．

ハイドに変な遊び教えるなよ．．

セクシーパブって・・・。hydeもGacktも二人とも自身がセクシーなんだから、 わざわざそんな所に行かんでも・・・ hyde嫁は知ってるのか？

http://www.moonchild-movie.com/gallery/movie/swf/mov05_Bb.swf
田中×室井でﾊｱﾊｱDVD　　明日発売

DVD買ってきた。
メイキングラスト近くの舞台挨拶初日の楽屋でhydeが腕を広げてGacktを待ってた。
当たり前の顔して腕の中に抱かれるGackt、、、羨まし過ぎ…

カメラテストの台詞は恋人同士の戯れ言にしか聴こえない…

隠しコマンドがあるって聴いたんだけど、
どこか分かった人いる？

>>408
普通の男友達同士じゃそんな事しないよな？ｗ

>410
Gacktは日常茶飯事だよ

カメラテストなんかキモいと思った・・・　台詞とか。
ねらってんのか？

>>411
そうなのか？
Gacktおかしい。

>411
いや、ガクトからやったんならいつものことだけど、
ハイドから腕を広げてガクトを迎え入れてるっていうのがね・・・・。
しかも、ガクトを抱きしめた時の、あの、恍惚とした表情とため息。
あれはどういう意味を表しているのだろう？？

>>414
感じてるんじゃないの？

いいなー　　　　

hyde嫁はガクトの事をどう思ってるのかな

>>417
狙ってます。

速報
１２月３日にハイドのニューアルバムと写真集が同時発売されます。
情報元は、ハイドオフィシャルファンクラブHP。

ところで、某板で鼻が暴走しまくってるんですけど、
こっちに戻ってくるよう呼びかけた方が良いですかね（ｗ

>>419　
鼻どこにいるの？

>>419
ｵﾅｰﾇ写真集？縛りありなの？

>>419
ｵﾅｰﾇ写真集？縛りありなの？

ハイコラ作ったけど､簡単にうｐできるところ
知らない？

>>423
tp://fanel.jpn.ch/cgi-bin/up/

>423
楽しみ〜！

鼻よ・・・どこに行ったんだ。戻って来い。この板に

鼻相変わらずｵﾓﾛｲ。
楽しいのでこのまま優しい目で見守ってやるとしよう。

他板に張ったものですけど、折角なのでこちらにもうｐしときます。
画像あんまり良くないけど、チョトえっちっぽいハイド。

ttp://fanel.jpn.ch/cgi-bin/up/img/img20030930003147.jpg

あげ　　　　　　　　　　　　　　　　　

HORIZONのアー写ハケーﾝ！
http://vip.6to23.com/hikko/bbs/horizon.jpg

990 ：ちょっとHな女子大生 ：03/09/30 21:59 ID:tRV36oSi
汗みどろ、おしっこまみれのハイドをギチギチに縛ったロープください。
おしっこがついて黄ばんだやつ。
そのロープで自分を縛ってオナニーしたいんです。
そのロープを自分の鼻のあなにあててこすりたいんです。


これってもしかして･･････

鼻っぽいな（ｗ
ひょっとして、あちこちに出没してんのか？（ｗ

>>430
乙!!
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

あげ　　　　　　　　　　　　　　

今まで、鼻ほど自分の欲望に素直で忠実な奴見たことない。 おもしろいぞ。鼻。好きなように暴走しろ。法律に引っかからない程度にだが。

なにせ鼻は自称「ちょっとHな女子大生」だからな(w

あげ

（゜ξ゜）

暴露話ありませんか？

コラはどうなったのか･･･

しゃぶりたい

しゃぶらせたい

Gacktの「自白」とかいう自伝の本はガイシュツかしら？
隔離病棟生活とかマダガスカルでの決闘とか、
ナル臭プンプンで見出しだけでも笑えるわ。

ハイドの乳首舐め係りになりたい。

じゃあhydeのワキナメ係りになりたい

わきの臭いをかがせる係りになりたい。

ブルーリーアイズ（スペル忘れた）のプロモ見た家族が、hydeが男だというのを信じてくれなかったくらい女っぽかった。 sakuraが辞めるくらいまでは本当にかわいくて好きだったなぁ。

スペル忘れたがスペルマ忘れたに見えた

においかぎたい

乳首なめ隊

Gackt本【自白】にハイドのことが書かれてあった…

>451それってどんな事書いてたの?

151Pの【SEXと愛】って項目で、
【僕は彼と一緒にいると「なんてコイツ、カッコいいんだろう」
と、いつも思う。それも恋。恋にすごく近い感情だと思う。
あの笑顔は罪だ。hydeが女だったらどれだけ良かったかと、最初に会ったときに思った。
もし彼が女であれば、僕はハマっていただろう。
彼みたいなタイプに、僕は振り回される。言うことは何でも聞く。
「今、来て」
と、言われれば、仕事をやめてでも行ってしまいそうだ。】

…とゆうような事が書かれていました。

最初に会ったときかよ！はえーな

>453サンクス★ハマッていた...じゃなく。もうハマってるんじゃ?!
言動事態がもう逝ってるし...。あの笑顔は罪だよ。もう。あんまり
笑う姿見せてくれないし。方言も何処へ...可愛いのに。

方言で喋る子って無性にかわいいわよね〜

HYDE新曲「HORIZON」視聴サイト！
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/haunted-records/index02.html

やっぱ、作曲のセンスなら、ケンが一等賞だな。
ハイドの曲も好きだけど、どうしても似たような曲になっちゃう。詩は最高だけど。
早くラルクのニューアルバム出ないかな。

>>457
一瞬ｶﾞｸﾄに見えました･････

着メロのCMでガクトが「ガクトどぅえす」と言っているが
ふだんもオヤジギャグを言うのだろうか？

>460
それってオヤジギャグなん？

ふとんが、、、ふっとんだ、、って言いそう

あの低い声で「ふとんが・・・・ふっとんだ・・・・・」って言うのかしら
想像したら大爆笑だわ

けっこう好きそうな感じがする

なんで同性愛板にこんな８０１スレがあんのよ！

久しぶりにhydeistのHPに行ったら…
光ってたよ、中央のランプが…！！
http://www.hyde-net.com/index.html

最近鼻みないね

>467
そんなに好きなら探しに行ってこいよ

わきの下なめまくりたい
剃毛プレイしたい

剃毛プレイ…

ツルツルチン●。イヤ〜ン(>_<)

ハイドのチュルチュルティンポ
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ
剃毛プレイ素晴らしい！

『怖いの？』とか『動いたら、使い物にならなくなるよ』とか囁きながら剃るんだろうな。

ﾂﾙﾂﾙでﾆｭﾙﾆｭﾙのﾃｨﾝﾎﾟ最高
剃毛させてくれ

しゃぶりたい

くわえたい

ちなみに剃る時はＴ字カミソリじゃなく、床屋さんで使ってるようなスリルいっぱいのカミソリね。 プルプル震えながらツルツルになるのを待つhyde。 かわいいだろうなぁ(^-^)

ツルツルティンポを紐で縛って犯したい
剃られている間に感じてニュルニュルティンポになるハイド…
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

ムクムクムク

>>479
ハイドのちんぽの音ですか？

鼻にハイドを剃毛して貰いたい。

アゲ

ジョリジョリヂョリ

パイパンティンポまであと少し

ムーンチャイルドの隠しコマンド分かったよ！

ガクトはパイパンティンポにはならないのか？

鼻はアク禁

>485
既に一回なったことがあるらしい。

毛じらみでも移されたのかしら(ぷっ

おやじギャグを言うガクト

ttp://www.zasshi.com/ZASSI_SOKUHOU/data/friday.html

Hが抜けてたわ…

可愛いパパだ

あのエロそうな乳首にしゃぶりつきたい。

げろ！
ハイドって結婚してたの！？

>494
大石恵みと結婚してるよ
子供ももうすぐ生まれるね。

ボキもハイタソに仕込みたいでっす

ボクのジョニーもハイタソの尻に突っ込みたがってます。

ハイドの子供…！！

ちくしょう！大石め、、、


　　　　　　　　　　　　　　　　うらやますぃ〜

今からハイドの乳首になりました。
よろしくおねがいします。








　　　　　　　　　　　　　●








ちなみに向かって左側の乳首ですのでお間違えなく。

ヽ(｀Д´)ﾉハイドの乳首そんな黒くねーよ！

多分・・・

真っ黒だよ、まじで

ドックフードの色。茶色

マジで黒いよ。
いじりすぎなのか？少し大きめだし…

感じやすそう…

田中学って「温泉へ行こう」とかいう昼ドラに出てる人のこと？

あげ　　　　　　

田中学

音楽雑誌の特集でハイドを裸にして！

犯して！

ぐちゃぐちゃにして！

ぬるぬるにして！

ハイタンのアナルとアナルから出るオナラとうんにょしか要らないぷぅ
アナル舐めてオナラ嗅いでうんにょ食べてあげたいにょん
ついでに失禁するまでてぃんこもペロペロチューチューしてあげたいにょん

かわいい

ちぬな

あげ　　　　　　

おかえり、鼻。

hyde新曲だすんだね。

それ嘘だよ。hyde嘘つきなんだ

それ嘘だよ。hyde嘘つきなんだ

へー　　　　　　　　　　　

ガクトネタないねー

あげ　　　

ティンポナメナメ

ハイドの汗臭いシャツやブリーフ持ってます、、、、

ﾆｭｰｽﾞﾒｰｶｰのﾊｲﾄﾞの悩殺ﾎﾟｰｽﾞにやられました

悩殺だね。

糞８０１女スレ

ブバボッピプ〜

同人スレに逝け８０１オタどもが

あげ

ハイドドドドーーーーーー！！！！！！

あげ　　　　　　　　　　　　　

agege

毛

新オープンのゲイ専門のデリヘル発見！
ゲイ専門のデリヘルってありそうで中々少ないよね
祥君は恥かしがり屋さんで素人っぽくて新鮮な美少年だったよ
イケメンのダンスィーを集めてるよ
しかも価格も良心的！メルマガ見たって言うと安くなるよ
ゲイグッズも激安で売ってる
男の子も募集してるみたいだよ
http://www.galsmode.com/g-mode/boysmode/

　　　ぼったくり悪質店

ムーンチャイルドのDVD買ってしまいました、店頭じゃ恥ずかしいのでネットで。
なかなか良かったです。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=niji1991

あげ　　　　　　　　　　　　　　

新装オープンのゲイ専門のデリヘル店発見！
ゲイ専門のデリヘルって中々少ないよね。
ココはかなりイケメンの美少年を集めてるよ。
しかも価格も良心的！メルマガ見たって言うと割引してくれるし、
きてくれた子は結構話しやすい感じで恋人気分でした。
ゲイのグッズも激安で売ってるから見てみたら？
働く男の子も募集してるみたいだよ。
http://www.galsmode.com/g-mode/boysmode/

あげ　　　　　　

あげ

あげ　　　

田中と室井トーク
http://ame.dip.jp/upload/1068/392937.asx

http://up.atnifty.com/upmini/snd/200311100109_.asx

あげ　　　　　　　

ひょっ！

age

544
http://www2.makani.to/akutoku/upload/dat/1068973971.ram

うまくいかない。こっちで
http://revery.net/~niku/cgi/img/img20031116183602.ram

見れないよ

あげ　　　　　　　

12/3発売のハイドの2ndアルバム「666」の7番目に入っている、「MIDNIGHT CELEBRATION」と言う曲にハイドの喘ぎ声が入っているそうです。
このアルバムの製作に携わった、モノラルというバンドのヴォーカルをやっているアニス君が、この曲を録る時に「喘ぎ声を入れて」って言ったら、
ハイドは恥ずかしそうにしながらやったそうです。

男ばかりのレコーディングスタジオで、恥ずかしそうに喘ぐハイド・・・。

オナニーしてイクときの声を入れてと言われたら
オナニーしてたかも？

確率変動突入

５５６

あげ　　　　　　　　　　

５５８

hyde、オナニービデオ出したら売れるだろうね

低価格でおながいします

脚本、演出、監督は鼻がやりそうだ

3万でも買う

>561
鼻が手がけると確実にアロマ企画も真っ青のスカトロ物になるから勘弁してくれ

hydeの二人羽織/ヽァ/ヽァ

ハイドに下剤飲ませてガマンしてるとこ見たい

(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ…

　　　　　　　　 ｏ
　　　　　　　 ｏ＿ /） ←（俺） 　/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ/ヽｧ
　　　 　　　　／＜＜
　　　　　　　　 ↑
　　　　　　　 （hyde）

アロマ企画とはなんぞや？

hydeを全裸で立たせたまま、大の字にして動けないように手や足を床と天井からの鎖でくくり、前から後ろからいじりたい。 逃げる事も出来ず、ただ悶えるhyde。 もし気持ちよくなってもイカせない。 あぁ、そんなビデオが見てみたい。

TVでドワンゴのCM見たよ、やっぱかわいかった。

>596
hyde似のそっくりさんのAVならあるって聞いたけど。

へー

つーか、生ごみ、どこに出してるかも知ってるぜ。
スペルマ拭いたテッシュ、入ってるかもな・・・

高校生の頃もかわいかったんだろうな？

hyde確か中卒だったはず 大検受けて大学行ったんじゃなかった？

＞５７５

ほんまにhydeオタ？

大学じゃなくて専門。

大阪に行った時わざわざ専門学校探して見に行ったら廃校か場所が変わるかで
シートかぶっててちょっとショックだった。
でもライブハウスまでの道をハイドが歩いてたのかと思うと道にごろごろしたいくらい興奮した。

室井に萌え

写真集にエロいのが…

毛

>580
写真集どんな感じだった？
うち、通販で頼んだけどまだ来てない

写真集なんて出たんだ、ネットで注文するかな。

ペットボトルがち○こにみえる。
水垂れてるし。

恥を忍んで買った写真集に放尿シーンがあった。
正直生きてて良かった。

マジすか。
早く見たい・・・。

ハイドのおしっこ飲みたい・・・

あげ　　　　　　　　　　　　

エロい・・・
ttp://www.gonet.com.hk/elaine/666/photobook20.jpg

あげ　　　　　　

下げ

あげ

>589
確かにエロいけど、もうすこし普通の写真の方が好きだな、
かわいいｵｻｰﾝな所が愛しいちゅーかね。

あげ

【出産】ラルクＨＹＤＥ＆大石恵に第１子
http://news6.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1070740262/
ｈｙｄｅと大石恵、オメデタ
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1066493813/
【妊娠】　大石恵の噂 Part17
http://human.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1066301763/
あの方達の黒い庵。4
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1059231475/

ハイドばっかだな

ガクネタってないねー

明日のガクトラジオにハイド出るんだっけ？

>598
明日から３週に渡って出ます。
しかし、ガクトに関する事を、ハイドが赤裸々に語るって・・・。
そんな語れるくらい親しいのか。

あと、２６日のミュージックステーションスーパーライブにも一緒に出ます。

一応張っておきますね

ttp://www.allnightnippon.com/gackt/

ｶﾞｸﾄのｱﾙﾊﾞﾑ買ったんだけどﾊｲﾄﾞと歌ってる曲よかった

↑同意

誰か　このスレタイトルにふさわしい
おもろい話カキコしてよ！

ﾊｲﾀﾝはｴﾁの時相手の肩やら首やら血が出るまで噛むらしい

>603
おもろいかどうかはわからんが、とりあえずネタを1つ。
ガクトが今年のベストドレッサーを受賞したんだけども、
その時のインタビューで、他の人は噂の相手の事などを聞かれていた中、
ガクトは何故か、ビビアンではなく、ハイドの事を聞かれたらしい。
下記のサイトで動画が見れるらしいのだが、自分はブロードバンドじゃないせいか見られない。
見れた人いたら、詳細ｷﾎﾞﾝﾇ。

ttp://bb.excite.co.jp/news/?sc=en

>605
見たよ
ほんとだ・・・
何故かインタビュアーが「過去に受賞したハイドに報告は？」って。
報告って恋人じゃねんだから

>606
おお、見れたんだ。
しかし、それ聞いたインタビュアーって、一体・・・。
で、ガクトはなんて答えてた？

>607

ガクトさんはまえにハイドさんが受賞した事は知らなかったらしい。
最近ハイドから「アルバム完成おめでとう」とメールがはいっていたとか。
「なかなか完成しなくて心配かけてた。」とか言ってた。
恋人同士みたいでつね。

ＨＹＤＥとＧａｃｋｔは、ニューアルバムでもデュエットで参加し
友達でもありキス仲間。

>609
友達でもありキス仲間＝フラチHPより
これ見た瞬間　目が点になりますた。
ハイさんがどんどん遠くに行ってしまふ。

>>610
な。

ところでアイドル画像板のｽﾚって落ちたんか？
久しく行ってなかったらなくなってた
すきだったのに

>608
なるほど。詳細サンクス！
そういえば、アルバム完成に関してもエピソードがあるんだけど・・・。
ガクトのアルバム製作が予定よりかなり遅れていたらしく、
ハイドは、自分と同じ日にアルバム出すのに、
プロモーションすら出来ていないガクトを心配して電話していたらしい。
「かわりにプロモーションしとくから」とまで言ってた模様。
愛されてるな、ガクト・・・。

>611
うろ覚えだけど、半月くらい前に突然見えなくなったよ。
消える直前まで結構賑わっていただけに、びっくりした。

>612
ハイドってば　人の心配してる場合じゃないのにね。
ソロのアルバムのレコーディング、プロモ終わったとたん
ラルクのレコーディング＆プロモ。
それが終わればソロのツアー開始だし
その次はラルクのツアーね。
死んじゃうんじゃないかって　こっちの方が心配になる。

>>612
そっか、ありがと
びっくりだな

>>613
ﾗﾙｸのハイタンまちどうしい
だいぶ忙しくなるだろうけど
休養はちゃんととってほしいな

子育てとか？

>615
それは　メグタンにまかせましょう。

恵の母乳を吸うハイド

何かの雑誌のインタビューで　ガクトが
ハイドの子供の性別をばらしたという噂があるが
本当か？
本人が隠している事を平気でばらすような奴には見えんが。

子供はお披露目してくんないのかな？
見てみたい。

どっちに似てもかわいいんだろうな、確かに見てみたい。
男の子だと良いな、どっちでもかわいいだろうけど。

ほんとほんと

385 名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日： 03/12/16 18:07 ID:M2D90scS
実写版ヒソカ＝がっくん
実写版クロロ＝ハイド
　同ゴレイヌ＝ガレッジセールゴリ

そう考えれば入浴後は赤いバスローブしかないよ。
つーか億単位の金は簡単に稼げるわけだし
一般客と一緒にちんまり座るヒソカの方が無理がある。ｗ

あげ

しゃぶりたい

なめたい

ttp://www.geocities.com/rinoachanrocks/kono_karada.html
ガクト

ttp://www.uploda.net/anonymous/etc/upload1806.jpg
ｶﾞｸﾄ

ハイドと2人羽織をやりたい

>628
二人羽織のCM可愛いね、惚れ直した。

ttp://www.takanoyuri.com/sexy/sexy.jsp?p=1
ｶﾞｸﾄといえばやっぱりコレ
ゲイではなくてバイが好みそうな体

tp://www.uploda.net/anonymous/etc/upload1834.gif
これもきれい

>>630
あんなきれーに腹筋だけでるもんなの？少しCG加工ほどしてない？

>630
バイだけど受け付けない
どっちかっていうと、オカマバーやミスターレディーが好きな人には
受けそうかな

俺は好き

ttp://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_5688.ram

>635
便器からちょっと外すハイドかわいい

その便器から外れたやつをあとでがっちゃんがふき取ったんですか？

舐めますた

鼻、見かけないと思ったら
ハイドスレでキャーキャー言われてた

鼻のことはいいよ別に。

鼻は女にチヤホヤされる道を選びますた

久しぶりに鼻のレス読みたい。

>635
薄暗い中、ガクトにむりやりワイン飲まされるハイド。

あげ　　　　　　　　　　　　

>643
ああ、だからマイケルジャクソン･･･？
12歳の少年にワイン飲ませた後虐待

隠し扉とかいかにもだよな

あげ　　　　　　

L'Arc〜en〜Ciel復活age

L'Arc〜en〜Ciel復活Ｍステage

age

ラルク新曲よかった

え〜・・・

フラチオ
ttp://www.allnightnippon.com/gackt/
オンデマンド放送、更新されたね
お互いの声マネが結構似ていたりして、
ちょっと面白い

妄想は別にしても
普通に仲良さそうだね

あげ　

さわりたい

801

あげ　　　　　　　　　　

ttp://www.geocities.com/larcgal02/gal13/rr971002.jpg
ttp://www.geocities.com/larcgal02/gal13/rr971008.jpg

こんな格好されたら
ﾊｱﾊｱするなという方が無理

あげ

>>658
ﾊｧﾊｧ

>658
ぜひガクちんに見せてあげたい。

もう見てるだろ一通り。

あげ〜

１月１日初ｹﾞﾄ

誰かﾊｱﾊｱ小説ｷﾎﾞﾝﾇ
ほんと、抜かせてくれ。

sage

666

>664
お前書け。

よしきた。まかせろ

よろすく

「ハイドの、ヌルヌルになってきたよ。」

耳元で囁くとハイドは頬をほんのり染めて悔しそうに視線を合わせてきた。
そんなハイドを見ていると、いつもより早く自分の熱が大きく育つ。

「がっちゃんもっ・・・、もう・・・こんなんやん・・？」

息の上がってきたハイドは俺の肩に頭を預けてきた。
小刻みに震える身体と洩れる吐息が肌を伝ってくる。
なんというか、可愛くて愛おしい。
腰にまわしていた腕をほどいてなめらかな胸に手の平を滑らせる。
脂肪のない、引き締まった身体。それでも儚く見えるのは、痩せているのと白いせいだろうか。
赤く腫れた突起を軽く指でつまむと、ハイドは高い声で喘いだ。

「あぁ・・・ッ、ん、・・・ヤ、バぃ・・・・・・ん、もッ、出・・・る、ッて。」

「・・・！ぁ・・・くッ、ぁ・・・早くイカせ・・・・て」

声はこの時必然的に甘くなる。すべてが扇情的にさえ映ってしまう。
熱から溢れ出た液体を指で絡めとって恥部に塗りつける。
入り口を指で優しく撫で、少しずつ慣らしていく。

「ぁあ、・・・やぁッ！」

中指を挿入すると、中がキュッと収縮する。
ゆっくりと抜き差しするとそこはもっと大きいモノを受け入れようとする。
ヒクヒクと何かを求めて淫らに誘う。

「がっちゃ・・・・、早くッ、・・・あッ、ぁん・・・ぅあ・・・ッ！」

指を二本に増やすとハイドは喘ぎながら腰を揺らし始めた。
ハイドのキモチイイ所を指先で突付くと背中を反らして悦んだ。
ソコは俺の指に吸い付くように絡まってくる。
もっと欲しいと訴えるように貪りついてくる。

「ハイド、欲しいって言いなよ。・・・もう辛いだろ？イキたいんだろ？」

指をぐるりと回転させるとひと際高い快感に濡れた声をあげた。
俺の膨張しきった熱をハイドの腰を引き寄せ恥部にそっと擦り付ける。

「ぁああッ、・・・アッ・・・・・・欲しいッ、んぅ・・・早く、・・・がっちゃ・・・ッ！」

ハイドは俺に恥ずかしそうに懇願した。
『欲しい』という言葉に嬉しくなって我慢ができなくなり、先端を中へ入れる。
ハイドのなかは溶ける程熱くて吸いつくように求めてくる。
「焦らさへんで・・・、ぁ・・・早く、我慢できへん、んっ・・・ぁ、はッ・・・！」
突くように腰を進めると内壁が俺を押し潰すかのように圧迫してきた。
熱全体がビクビクと脈打ち、次の快感を求めている。
ハイドの熱をいじると内壁がねっとりと絡み付いて奥へと導いてくれる。
「ハイド、気持ちイイよ・・・・。」
奥深くまで熱を挿入すると全身に電気が走ったみたいにビリビリと感じる。
ハイドは涙で濡れた睫毛で瞬きを繰り返し恍惚とした表情を見せる。
俺が激しく律動するとハイドは痙攣しているようにピクピクと身体を震わせた。
「ぁ、ぁあ、ッん・・・ぁア、ん、ぁ・・・もっと、がっちゃ・・・、もっと・・・欲しいッ。」
快感に敏感なハイドは蕩けたような顔でイヤラシイ言葉を吐く。
それがダイレクトに自分の熱に伝わる。
ハイドは一回り大きくなった熱に身を捩りながら搾り取るように俺を翻弄する。
「アッ、もッ・・・あぁ・・・ん、ぃク、はぁ・・・ンぅ・・・ッ！」
ハイドは俺の背中に爪痕をつけて淫らに腰を振る。
俺もその動きに合わせて腰を揺らす。
「がッちゃ、ぁ、ぁあッ、・・・・・・好きッ。・・・ぁ、ん・・・はぁ・・・んッ、ぁ・・・、アッ、あぁ、ぁああッ！」
ハイドが甲高く泣いた後、熱にたまらなく甘美な刺激が走った。
中の奥深い所に飲み込まれるように白濁の液を吐き出すと、ハイドも俺の腹に熱を解放させた。
心地良い疲労感が間も無く訪れ、ハイドの中から熱を引き出す。
ほど良い眠気に誘われてハイドは気持良さそうな笑顔を見せた。
「・・・・・・愛してるよ。」

中途半端にｵﾜﾀ・・・・。
書いちまったよ･･･｡
ｵｶｽﾞにしてくれｗｗ

>>670->>672
新年早々おつかれ（・∀・）

そういえば、昨日のCDTVライブで、客から「がっちゃん」って連呼されて、
その度に、ガクトは恥ずかしそうにしながら「クピプ」って返事してたんだけど、
理由が、「がっちゃんって呼ばれたらそう返事しなさいって言われた」からだそうで・・・
言った奴は、十中八九ハイドだろうな

なんて律儀なヤシだー。 笑わしよるな

Mｽﾃにて、hydeのおでこにキスマークを付けてしまった罰として
「がっちゃん」と呼ばれたら
必ず「クピプー」と返事しなくてはならなくなりました。
（妄想的推理

CDTV、凄く恥ずかしそうにイヤイヤと首を振って俯きながらも、
「クピプ」と応えている姿に萌え〜〜

アげ　　　　　　　　

Mｽﾃでおそろいの指輪してなかった?

>676
やっぱ　おでこの痕の犯人はがっちゃんだったのか。
ハイド息きらしてたし、そんなに焦らなくても。

なんて素敵な妄想だ。あの二人はいいね。

ここにいるのはゲイなのか同人女なのか。

漏れも思た。
ｦﾏｲﾗ正直に！！！！！！！！！

どっち？？

同人男

？

http://kawailarc.com/zero/data/photo/moonchild_075.jpg
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

直リンｽﾏｿ

hydeってさ、頭蓋骨の形がずごい綺麗なんだよね

骨まで舐めまわすなｗ

hyde画像スレ復活ｷﾎﾞﾝﾇ

>>689
朝っぱらから禿同

ttp://laruku1.4mg.com/gallery/images/038.jpg

ﾃｨｸﾋﾞたってる？

えー。ﾃｨｸﾋﾞたってる画像よりﾃｨﾝｺたってる画像のほうが見たい。

>>689
禿禿禿ﾄﾞ
ﾌｶｰﾂきぼんぬ

>692
そんなんあったら恐い。
でも見たい。
禿同。

みたぁぁぁぁぁぁい☆誰か貼ってっ

０００

誰か作ってー

よし、俺が撮ってやる

>698
も、もしかしてガクトさんですか？

ガクトってバーニングなの？
CMとかみんあそういう系列なんだケド、、。
他のタレントとのカップリングみても、、。

そのうちレオパレスにも出るかな？

事務所は個人で建てた身内経営の事務所、所属レコード会社はクラウンのはずですが。
正直「バータレ」の見分け方が分からない自分。

あげ　　　　　　　　　　　　　

あげ　　　

ﾊｲﾀﾝの鼻からは鼻汁や鼻くそが出てくるよ。
そんでもいい臭いだってﾊｲﾀﾝ喜んでる。
唾やおしっこ、鼻汁の臭いが混ざったこの鼻の臭いがなんともいえないって。
あらら、自分のおしっこ、自分で飲んでるぜ。そしてそして口から唾液混じりのおしっこ出して、
自分の鼻の穴にこびりつけたり、体に塗りまくったり、脇の下に塗りたくっているよ、おいおい。
なんとﾊｲﾀﾝ、そんな自分の鼻の中の匂いをを嗅ぐために、自分の鼻の下を伸ばしてすーっすーっいっている。
あげくには自分で自分のおしっこと汗の臭いの混ざった脇の下の臭いを嗅ぎ始めたよ。右手の動きはむはげしくなるばかりだな。
あらら、今度は右の腕の脇の下にマヨネーズをちょっとつけてっておいらに言ってきた。
マヨネーズのすっぱい匂いが興奮するんだと。超変態オヤジだね。
おっと、先行汁がドワッと出てきた。ﾊｲﾀﾝ、自分の手のひらでそれを救ってるぞ。
結構あるな、先行汁。ﾊｲﾀﾝ、イッたわけじゃないから興奮持続。
たまんないっていう感じで、なんとその汁、自分の鼻にかけたよ。とろーりってね。
手についた残りの汁、舐めているよおい。しかもにその汁の臭いかぎながら、はぁはぁっいってる。
また鼻の下伸ばしてる。自分の鼻の穴の臭い嗅いでちんぽびんびんだよ。
ﾊｲﾀﾝの鼻の中は自分のおしっこ、唾液、そしてスペルマの臭いがしてたまらないんだな。
ﾊｲﾀﾝ、今度は自分の唾手に垂らして、それをごしごしこすりだしたよ。「この方が唾の臭いがいやらしくなる」んだと。
この臭いフェチでマゾでホモの変態オヤジめ。
おいら、ちょっと用事が会って部屋出た。しばらくしてまた部屋に帰った。
もわっていう臭くていやらしい臭いが、部屋に充満しているよ。
ﾊｲﾀﾝ、そんな部屋でくちゅくちゅ音させながら自縛オナニー、まだやっているぜ。
きりないね。

704の文章って、薄目で見ると、鼻っていう字が画数多いから
目立って見える

>>705
ほんとだ。
濃いからかな

今年初だね、鼻。
今までどこにいたのかしらんが、
相変わらず健在だな。

アイコラか小説ｷﾎﾞﾝﾇ

あげ

ある雑誌の裏表紙の裏にﾊｲﾀｿに似てる奴がのってる
俺がそう思うだけかもしれんが

709雑誌名まで書けやバータレ

>るかさん
もう書かないの？

>>710
ピ○○
あんまり言いたくない
そのうちうｐする

あげ　

あげ　　　　　　　　　　

ガクトが裸エプロンでメシ作るってさ

へー　　

へーとしか言いようがないなほんと

久しぶりに来てみた。 〉711 書けと言われれば書きますよ〜♪ しかし、私はエロ駄文しか書けないのよね。

正しくは「ファンの願い事をかなえる」キャンペーンをすることについて
「お前だったら俺にどんな願い事する?」と友達に聞いたら
「裸エプロンで俺に飯を作ってほしい」と言われたので
「それぐらいだったらいつでもやってやるよ」と返した。
それだけの話だ。
本気で言ってるとも実際にやるとも思えん。

るかさん、工場勤務の肉体労働者なハイド君書いてください

あこぎな所長にこき使われるやつな。

ろくに働けそうにないぞ、あの体格じゃ

>>722
だからこそあこぎな所長に奴隷のように働かされるハイドが見たいわけですよ。

鼻さん。
工場勤務の肉体労働者なhydeくんですか！？
所長にいじめられたり、こき使われたりして攻められて喘いでるhydeか・・・・
SMになりそうね。

全くうだつが上がらないサラリーマンだったんだけど
営業成績がさっぱりのびず工場に飛ばされてみじめな感じでお願いします
手取り13万8千円で臨時雇いのガードマンとかでもいい
女に相手にされないような風体でコンビニ行っても弁当も温めてもらえず
道ばたで女子高生にぶつかられても「あっ」だけで済まされて
電柱か道路標識ぐらいにしか認識されず絶対に謝ってもらないような感じの
とにかく社会の最底辺にいるような惨めったらしい生活を強いられている
ハイド君で

はははは（爆）
鼻さん滅茶苦茶マニアックですね（´Д｀；)
よし。わかりました。とにかく可愛そうなhydeくんの話ですね。
カップリングじゃないと私、書けないので、一応ガク×ハイで鬼畜チックな話を書きま〜す。
ちょっと時間をおくれ。
話を考えてきます。

ガクト所長

さて、ちょっと長い駄文ですが最後までお付き合いしてくれると幸いです。
不幸なハイドのはじまりはじまり・・・・・

ガシャン・・・ガシャン・・・グギギギ・・・・
ひどく耳障りなこの音を何回聞いただろうか？
何千回・・・いや、何万回だろうか？
鉄製の薄い板を型にはめてプレスする音。
悲鳴にも良く似たその音がハイドは大嫌いだった。
天井が異様に高く、広くて大きな工場だが、所狭しと様々な機械が密集している。
どれも車のパーツ部品や車の組み立てに使われる機械だ。
ハイドの仕事は車体に表面部分のパーツの製造。
鉄製の板が来たら、レバーを引き型に挟める。
曲げられた鉄板は車のボンネットになる。
ガシャン・・・ガシャン・・・ギギギギギ・・・・
何度聞いても慣れることのないこの音ともあと2週間でお別れだ。
工場をリストラされたのだ。
重労働から開放されるのはうれしいが、
これからどうやって借金を返せばいいのか。
ハイドは途方にくれた。

もともとは車のセールスの仕事をしていたハイド。
仲の良かった会社の同僚からの借金の保証人を頼まれて断り切れなかった。
しかし・・・よくあるパターンで同僚は借金を残したまま行方不明に。
2000万円もの借金を背負うことになったハイド。
サラ金の取立て屋が会社にまで来て、会社に居ずらくなり退社。
給料が少し良いが重労働な車製造工場で働くハイド。

そんなある日。
轟音の中でいつも通りレバーを引き、仕事をしているハイドに
となりで別の作業をしていた同僚のテツが話しかけた。
「なあ、ハイド。今日はなんだか社長や工場長が騒がしかっただろ？
どうしてか知ってるか？」
「さあ・・。」
「今日、この工場に車の製造を依託してる上の会社の本社から、
車のデザインをしているカーデザイナーって奴が来るらしい。。」
さらに声をひそめてテツは言う。
「今、俺らが作っているパーツがそのデザイナーがデザインした
新作らしく、メチャクチャ気難しくて、パーツの出来1つ1つにも
口うるさくクレームを付けるらしいぜ。」
あと2週間でリストラされるハイドにとってはそんな事は
どうでも良かった。

「なんか、そのデザイナーはえらく気取った奴らしく、嫌な奴らしい。
えっと・・・何つったかな・・・。ええと・・。あっ・・・そうそう、
ガクトだ。ガクトっていうデザイナーだ。」
「ガクト！！！？」
ハイドは目を輝かせた。
その名前なら知っている。以前車のセールスをしていた時に会社で
ガクトのデザインした車を扱っていた。
スポーツカーのデザインを手がける事で有名なそのデザイナーは
どんな人物か知らなかったが、彼が手がけた車はどれも格好良く
人気があった。
いつか自分もこんな車に乗ってみたいな・・・・。
高額でとてもじゃないが手の出なかった彼のデザインした車は
ちょうどハイドが背負った借金と同じ位の額だった。

にわかに辺りが騒がしくなった。
「おい・・噂をすれば・・来たみたいだぜ。」
そう言うとテツは何事も無かったかのように仕事に戻る。
大名行列と言うのがピッタリな光景。
いつも、威張り散らしている社長と工場長が見たことも無いような
笑顔を浮かべてうやうやしく工場内を案内している。
一目で判った。
その後ろにいるのがガクトだという事を。
彼は一言で表すと、彼のデザインするスポーツカーそのものだった。
細身で格好良く、鋭い感じの長身の男。

黙々と作業をしてたハイドの所に一行がやってきた。
いつも作業が遅い。とハイドを殴るのが趣味の工場長が
何やら説明をしている。
ハイドが操作している機械にプレスされたパーツをじっと見つめていた
ガクトがふいに口を開いた。
「デザインと違うじゃないか・・・。」
辺りにいた作業員の手がいっせいに止まった。
みるみるうちに社長と工場長の顔が青くなった。
「そ・・そんなハズはありません。確かにデザインされた製図の
写し通り作っているはずですよ。」
「車のボンネット部分は車の中で一番目立つ所だ。
そんな重要な部分の製図が間違っているはずは無い！！！！」
声を荒げるガクト。
「でも・・うちは製図どおりに・・。」
弁明する社長。
思い立ったように工場長がハイドを怒鳴りつけた。
「お前！製図を見間違えただろ！！！！！！」
都合が悪くなると作業員のせいにするのはよくある事だ。
「そんな・・・。」
ハイドが言いかけると工場長が
「社長。こいつは作業が遅くて力もないしミスが多いから、
あと2週間でクビの予定なんです。
きっと、どうせコイツの事だから、クビになるからといい加減に
作業していたんですよ。」

続きを早く!!ウヒャ！

ガクトはハイドを睨みつけた。
「きさま・・・。私がどれだけデザインするのに苦労したと思って
いるんだ。それをいい加減に。」
にらみつけられたハイドは足がすくみ2歩3歩・・・後ずさりした。
ハイドは機械にぶつかり、深々とかぶっていた作業帽が
ポトリ・・・と落ちた。
驚いた表情をするガクト。
「ここの作業員は全員男のはずじゃないのか？」
社長も工場長もおどろいた表情のまま固まっている。
隣で作業していたテツまでもが驚いた表情を浮かべて動かない。
今まで誰もハイドの顔なんてちゃんと見た事が無かった。
いつも顔が見えない位深く帽子をかぶり、首からタオルを下げて
口数の少ない小柄な男・・・
しかし、今、目の前に居るのは女と見間違える位の美人だった。
帽子を拾おうと伸ばしたハイドの腕をブレスレットや指輪だらけの
ガクトの手がつかんだ。
「なんて細い・・・・。」
その場の雰囲気に耐えられなくなったハイドはガクトの手を振り解き
工場の外へ飛び出して行った。

いつもそうだ・・・。
借金だって、今回の事だってそうだ。
なんでいつも自分にだけなすりつけられるんだ。
小さなボロアパートの一室で涙を浮かべながら、ハイドはひざを抱えて
布団の中で丸くなった。


どのくらい経っただろうか。
眠ってしまったようだ。
目が覚めるともう、夕方だった。
ふと、今日一日の出来事を思い起こしてみた。
冷静になってようやく気づいた。
工場の事務所に保管されている車のパーツの設計図の写しを見せれば
自分は製図通りに作業をしてたか証明出来ると言う事を・・・。
なんとなく気が重かったが工場へ向かった。
工場はすでにみんな帰った後で真っ暗だったが事務所だけには
明かりがついていた。
事務所のドアをそっと開けると静まり返っていて、誰も居なかった。
今がチャンスだと設計図関係が保管されている引き出しに
手をかけた。

「設計図なら無いよ。」

突然後ろから声をかけられた。
恐る恐る振り向くと、机の上に長い足を投げ出して、
腰掛けたガクトがいた。

驚きと、昼間ガクトににらみつけられた恐怖が蘇ってきて、
体が動かない。
ようやく出た言葉・・・・。 「しゃ・・社長と・・工場長は・・？」
「本社に謝りに行ってる。本社から送られた設計図を
写し間違えていた事を謝りにね。」
体から力が抜ける。
自分の無実が証明されて・・。 安心した。
ほっとした表情をしたハイドの顔を覗き込むようにして ガクトは言った。
「でも残念だね。無実が証明されても、あと2週間で
リストラなんだって？」
ハイドの表情が曇る。
「向いてないんだよ。肉体労働が・・。こんな華奢な体格で
細い腕をして。」 静かに、そっとハイドの腕を掴むガクト。
「でも・・借金が。特にこれといった取り柄もないし。
肉体労働で少しでも多く稼いで借金を返さないと・・・。」
「借金？・・・いくら？」
「2000万くらい。」
「そう・・・2000万か。毎日奴隷のように毎日働かないと
借金返せないね。」
「・・・・・・・・。」
何が楽しいのか、ニヤリと笑うガクト。
「適材適所ってコトバ知ってる？
君には、こっちの肉体労働のほうが合ってるよ。」
！！！！！！！！！！！！！
そう言うと、ガクトは勢い良くハイドを突き飛ばした。
後ろに倒れこんだハイドにガクトが上にのしかかり 耳元で囁いた。

「君の体は2000万円の価値があるよ・・・きっと。」

今日は疲れたのでここまで。続きは、またあした。
だんだんエロくなってきます・・・。

るかさんオツカレ。
労働者ハイド/ヽｧ/ヽｧ。でももっとボロクソに小汚く扱ってほしい。

･･･自分もしや鼻と同じ趣向の人間なんだろうか･･･

なんかちょっと可哀想になって来た、
無理やりするんでも、せめてローションかワックスは使ってやってくれ。

所長や場長にセクハラされるハイドもみたいな

おっ、ご苦労ご苦労。
機械油にまみれてドロドログチョグチョな感じで4649

鼻てめえー偉そうだな、ちゃんと感謝しろよ

るかさん、書いてくださったんですね。ありがとう！
続きを楽しみにしています。
不幸なハイドが幸せになれますように・・

>741
すいません横柄な態度で
るかさんありがとうございました続き楽しみにまってます

続きまだ？
早く早く！！

お待たせしました。続きです。

「同じ奴隷のように働き、奉仕するなら君はこっちの方が合っているさ。
僕が2000万円で君を買ってあげよう。」
そう言うとガクトは、ハイドの着ている紺色の工務服の胸元を勢いよく引き裂いた。
真っ白な肌が露出する・・・。ハイドは逃げ出そうと身を起こし立ち上がろうとした。
「借金は？・・・返せなくていいの？」
その言葉を聞いた瞬間、ハイドは動けなくなった。
「そうそう・・・その調子。良い子だね。」
そう言うとガクトはハイドの唇に自分の唇をかさねた。
ハイドの唇に舌を差し入れる。
甘い蜜をむさぼるかの様にハイドを味わう。
「ん・・・ああっ・・」
ハイドの唇から荒い息が漏れて、端から蜜がこぼれた・・蜜は首を伝って、はだけた胸へ
蜜を追ってガクトは胸元へ口づける。
「あん・・・や・・やっぱり、嫌だ。」
「逆らうなんて許されないよ・・・。ハイド・・。お前は今から奴隷だ。ペットだ。」
こわばるハイドの体を押さえつけてガクトは胸の突起に舌を絡ませる。
「あっ・・・ひゃ・・ああん。」
男のものとは思えない程の甘い声を上げるハイド。
そして、ズボンの上からでも分かるくらいにハイドの男の部分が隆起し始めた。

「へえ・・・。何の取り柄も無いって言ってたけど、
この位でここがこんなになるなんて、才能あるかもね。」
感心したかのようにガクトは呟いた。
そして、嫌がるハイドを押さえつけて、無理矢理ズボンを脱がす。
「や・・やめて。やめて下さい。」
耳まで真っ赤にして羞恥に震えながらハイドは懇願した。
目にはうっすらと涙を浮かべている。
「やっぱり・・思った通りだ。その表情。ゾクゾクするね・・・。
誘っているとしか思えない顔をしてるよ。」
下着も脱がせようと手をかけると、ハイドの漏らした先走り汁ですでに
ぐっしょりと濡れてシミが出来てた。
「あ・・・・・。」
そんな自分自身の変化に恥ずかしさにハイドは耐え切れず両手で顔をおおってしまった。
そんな初々しい態度にガクトは甘い罪悪感を覚える。
下着を脱がすと、明らかにあまり使っていない事が分かるピンク色をした
可愛らしい肉塊があらわになった。
ガクトはそれを口にふくみ、ゆっくりと愛撫し始めた。

「はあ・・・あんっ・・あん・・やだ。やめて・・ガク・・ト。」
ガクトから逃れようとハイドは手足をジタバタさせた。
ガクトがハイドのモノから口を離して静かに命令する。
「違うでしょ。『やめて』じゃなくて、
『気持ちいいです。もっとして下さい。』だろう？」
ガクトの口から離されたハイドのそれは、もう十分に立ち上がっていて
このまま放っとかれたら辛いのはハイドの方だ。
ガクトの口調がきつくなる。
「ほら、言いなさい。」
恥ずかしさのあまりハイドはガクトの顔を見れない。
「人と話すときは相手の目をちゃんと見る事。・・・返事は？」
「は・・い・・。」
「さあ・・。言ってごらん。」
ハイドはゆっくりと顔を上げておずおずと口を開く。
「き・・・気持ち・・いいです。も・・もっとして下・・さ・・い。」
言いきらないうちに、触れてもいないのにハイドのモノは急激に容量を増し、
先端からはピチャピチャと音を立てて精液が溢れ出した。
「言葉だけで達くなんて・・・いやらしい子だね。」

ハイドの目から大粒の涙がこぼれた。
恥ずかしさと・・こんな境遇に立たされた情けなさで・・・
小さな子供の様に声を上げて泣いた。
そんなハイドを見て、ガクトは妙な感情が湧き上がる。
「ほら・・泣かないで。いい子にしていれば、借金の取り立てに追われる事も
無いし、あんな薄暗い工場で重労働なんかしないですむ生活をあげる。」
そう言うとガクトはハイドの涙に濡れた目にキスをした。
目に・・耳に・・胸に・・・内ももに・・
そして、両足の間で、グショグショになってまだ立ち上がっているハイド自身にキスをした。
キスと共に、舌で溢れ出ている蜜を絡めとり、両足を大きく開かせて
指でを使い後孔に蜜を流し込むと、人差し指を差し入れてかき回す。
「ひゃあ・・・ん・・。」
突然の異物の進入にハイドは身をこわばらせる。
クチュクチュと事務所にいやらしい音が響く。
その音がひどく生々しくて・・恥ずかしくて・・・
恥ずかしいのに。恥ずかしいはずなのに・・・・ハイドは気づく・・
こんな事をされているのに、心の中で喜んでいる自分・・。
半開きの口から、荒い息使いと共に声が漏れる
「は・・あん・・き・・きもち・・いい・・よ・・はあ・・はあ・・」
身をよじらせながらハイドは艶めかしく悶えた。
「それじゃあ、もっと良くしてあげよう。」
ガクトはそう言うと、ズボンの中で十分に育った自身を取り出して、
ハイドの後孔に突き立てた。

ジュプジュプと音を立ててハイドはガクトを受け入れる。
狭いハイドの内部に侵入したガクトのモノがさらに面積を増す。
「ハア・・ハア・・・や・・痛・・・あっ・・あああああああああん！」
初めてそこでガクトを受け入れたハイドが、痛みのあまりもがいた。
ガクトはハイドの中の奥深くまで自身を差し入れると、ゆっくりと引き抜き、
内部の浅い部分の一点を突き始める。
突かれるたびに全身に引き裂かれるような痛みと、しびれるような快感が
ハイドを支配した。
「あああ・・あんっ・・ガク・・ト・・んあ・・・っ！！」
ハイドは我慢出来ずに、身震いすると自身の下腹を白く汚した。
「まだ、達っていいなんて言ってないのにね・・・。しつけるのに苦労しそうだ。」
そう言って、ガクトはハイドの中に熱を放った。

あの日から、ハイドは工場に来なくなった。
リストラされるとはいえ、あと2週間ほど期間はあったのに、ハイドのアパートに行っても出ていった後だった。
一体どこに？
同僚でもあり、ハイドの唯一の友達だったテツは心配した。工場長にたずねても口篭もるだけで・・・。
あれほどハイドをしつこく追いかけたりしていたサラ金の連中もピタリと姿を見せなくなった。

あれから数ヶ月・・・ハイドのことを忘れかけた頃、テツは街中で
あの男を見た・・・・・ガクトだ。
スクランブル交差点のそばのビル。屋上に設置されてる巨大モニター。
テロップには『ガクトデザイン限定モデル車、ｈｙｄｅ666明日発売』の文字
リポーターがあの男にインタビューをしていた。
「明日発売のこのスポーツカーのネーミングの由来は、ガクトさんの
お飼っているペットにちなんで付けられた名前なんですよね？」
「はい。」
「一体、どんなペットなんですか？・・・ワンちゃんですか？
それとも、ネコちゃんですか？」
「いや・・・。犬でもネコでもないですが・・・躾に手をやいてますが、
可愛いですよ。・・・・・とても。」
ガクトが意味深な笑いを浮かべていた。

テツは全てを理解した。

　　　　　　　　　　　　　　ＥＮＤ

も・・・燃え尽きました。
なんか、本当は、もっと・・こう・・みんなから、もっといじめられる
ハイドを書こう！と思ったんですが・・・・。
思ったように上手くいきませんでした。

あと、もうひとつ・・・。
実は、この話、続編があります。
スレの無駄使いかも・・・と思い、書こうかどうか悩んでます。
その後、ハイドがガクトの住む屋敷に監禁されて、調教される。という話。
書いた方がいいですか？

続きよろしくお願いします!!

>>752
ﾜﾀｼ ｾﾞﾋ ﾖﾐﾀｲ

同人女(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
巣に帰れよ

>755
１嫁。それかお前書け

>>752
気持ち悪いから書くな。死ね！！

>757
だから、批判するならお前ﾈﾀ出せって。

や、お疲れさまでした。
続きがあるのなら是非載せてくさい。ハァハァしました。
肉便器的扱いのﾊｲﾀﾝマンセー

ｶﾞｸﾄのSな感じがよくでてますねー。実際もSらしい。

あげ

>>757
マターリが守れない人はこのスレに来ないでください

あげ

〉755 757
イヤなら読まなければいいし。このスレにこなければいいのでは？
マターリいきたいものですなぁ・・・。

ハイドにカンチョーをさしてガマンしてるとこ見たい

やだやだ。

ttp://www.tbs.co.jp/radio/topics/takenaka_20031222.html
このラジオの時のハイドの話を聞いて
ガクトが恥ずかしい言葉を無理やり言わされて
真っ赤になっているところを想像してしまった。
以来、俺の脳内ではハイガクが急浮上中。

　女子アナ＞　酔っぱらって、ミュージシャンが集まるとどういう話になるんですか？

「いや……そーんなミュージシャンと交友関係あるわけじゃないんで、そんなに集まんないですね。
　でも…あつまると…
　あ、ガクトくんとか仲いいんで、やっぱ僕が盛り上がるのは下ネタですけどね（笑）」

　　竹中＞ それ意外なんだよね！（笑）どんな下ネタかどうしても聞きたいんだよね。

「いや・・・ほんとにね、ほんと小学生の会話ですよ（笑）」

　　竹中＞　あははははは！！！

「ほんと、小学生の会話を、大人がしてるだけですよ。
　で、ガクトくんは仕方なく付き合ってくれる感じ」

（中略）で、番組の最後。下ネタについて二人がかりでしつこく訊かれて。


「あー……なんすかね……
　んー、まぁちなみに僕、●●●●（ピーーー）っていうのは嫌いなんですよ」

　　竹中＞　　あぁー

「なんか●●●●（ピーーー）って何ソレ？」

　　竹中＞　　俺もそれわかるなー

「下手にねぇ……あの、その、カバーリングしてるところがむかつくの。
　気持ちが歯痒いってか」

　　女子アナ＞　あぁ、呼び方・・・

「○○○○（ピーーー）って云えよみたいな。
　と、そういう会話をずっとしてます」

ピーーー

ピーーーってなんだよ？聞いてないからさっぱり分からん

実際ラジオではピーーー音で潰されていたため
余計にいろいろと想像してしまったワケです。

ガクトは卑猥な言葉が↓こんなにも苦手でカバーリングばかりしているので。
ttp://www6.plala.or.jp/sobeit/gackt/allnight/26/10.14.2.htm

「マグナムって言うな。○○○○って言ってみろよ」
「せっかちじゃなくて、セックスって言え」
とかいわれて、不必要なまでに動揺していそうなガクトを想像すると
ちょっと面白い。

あの顔でね

ハイドにも言わせたい

あげ　　

ハイドはそういう言葉を、意味なく連射するのは得意。
ただ、自分の実体験を聞かれると
ものすごく照れる。かあいい。

射精とか？

射精か・・・7daysの時、連呼してヤツな。
「俺はすでにエレクトしている！」とも言ってたな。
見たかったな。その、エレクトしたモノを・・・

下ネタ連発はハイド大好き。
ガクトの方は下ネタ嫌い公言しているが、ハイドが楽しそうに言う姿が
可愛いので言わせている。

tp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1061937970/l50

デストでチャットにハイドが来た時、
「ハイドさんは脱がす方と脱がされる方、どっちが好きですか？」
と質問したヤシがいる。
ハイドは「はあ？露出狂じゃないので脱がす方」
と答えてました。やっぱ　かあいい。

あげ　

ムンチャＤＶＤを姉が買った。特典映像見て、あんな風に満面の笑みの秀人に
両手広げて「おいで〜」ってされたいと思ったのは、自分だけじゃないはずだ。

ﾊｲﾄﾞは無理矢理ぬがされるのがすきです

>781
ハイドを１００万円で買いたいです。

hydeを100万円でかえるものなら、買ってみたいよ。 ・・・っていうか飼ってみたい。 そして脱がす！！ ん・・・？なんだか自分アブノーマルだな。

>>785
安すぎるだろ100万て･･･

昔自分でも言ってたけど、
小動物っぽいよね、ハイドって。
見てるだけで和むみたいな。
癒し系の・・・。

>>787
hydeの女ファンが言ったんだよ、チャットで。
俺とセックスできるならいくら払う？とか訊かれて100万円だって。

るかさん、話書いてくださぃ！！！

ほかでガクが脱がされる話はあるけれど、どうみてもガクは脱がすキャラ。

るかさんは男×男の話が専門ですか？
るかさんが書いた他の物も読んでみたいです。

あげ　

昨夜のFURACHI。
友達同士の喧嘩を無くしたいという女の子の相談にのるガクトの発言の一部。

「片方だけがキレて、片方が全く受け付けなければ、
　喧嘩って絶対成立しないんだよ。
　あのね、僕の友達の、まあカップル。
　非常にね、バカップルって呼ばれてるカップルなんだけど。
　僕は、そのカップルをね、
　日本で１番ベストカップルなんじゃないかなと思うくらい、
　凄いカップルなわけさ。結婚してるんだけどね。
　できた旦那さんで、さらにできた奥さんで、できたっていう意味はね。
　奥さんっていうのは非常にね、天然で。
　旦那がどれだけ怒ろうが、なんかこう、
　「うふ」って肩を上げて、「ごめんねっ☆」とかって。
　だけどこれが、喧嘩にならないんだよね。キレテても。
　ワーーーー！って言ってても、「うふっ☆」みたいな。
　「聞いてんの？」みたいな。
　そういう感じになっちゃうわけ。それってね、女の鑑だと僕は思うわけ。
　男の方も、言うだけ言って、全部の攻撃をかわされるみたいなさ。
　魔方陣みたいの持ってるから、もうね、喧嘩しちゃだめだみたいな。疲れる」

ガクトの語った女の鑑な奥さん像。
途中からハイドになってないか？
で、いつのまにか旦那が自分になっていたりしない？

嫌･･･妄想しすぎだろ

〉791 私もガクトは脱がされるより脱がすキャラだと思います。 私は、男×男 専門ですね・・・特に、今はガク×ハイ 好きなので。 妄想駄文がたまってきたので、近いうちにHPでも作ろうかと検討中。 〉790 じゃあ、そろそろあのいかがわしい話の続編を書こうかな・・・。

パチパチパチ！！まってました！

>>793 それ、俺の中の大石像だ・・・キャピってるの それってhyde夫妻の話じゃないの？

ハイドはそんな怒んないだろ

それもそうか

>797
違うと思う
あの夫婦は、どっちかってーと妻の方が性格キツイ

>800
おまえ知ったような口聞いてんじゃねっての
おまえに大石嬢の何が分かるってのよ

けんかがひどかったらおもいっきり生電話に
電話してるのだろうな？

>801
はいはい、喧嘩売るつもりならこのスレから出てってね
ここはマターリスレなんで

>803
ネナベ女も出ていけ

まあまあ・・・みなさん、穏やかにいきましょう。

>804 そういう事は1を読んでから言いな(ﾜﾗ

おねがぃします★＞７９５

はい。こんにちは。可哀想なハイドのお話の続編です。
エロなのでご注意下さい。こういうのがお嫌いな方、スルーして下さい。
それでは、猥褻駄文の始まり始まりー。

夜の高速を一台のスポーツカーが走る。夜の闇に溶けて同化している、その真っ黒なスポーツカー。
運転席には夜だというのにスポーツカーと同じ真っ黒なサングラスをかけた上機嫌なガクト。助手席にはピンクのドンペリニョンがおいてあった。
都内の閑静な住宅街の一角にある家に車は止まる。
うっそうと生い茂る木々に隠れるようにして建っている洋館。
ハイテク的で現代的ともいえるスポーツカーから降りたガクトは、
アンティークともいえる古めかしい洋館へと消えていった。
広い玄関を抜けて、つきあたりのドアをくぐると居間に出る。
アールヌーヴォー調の重厚感のある家具が所狭しと並んでいる。
部屋の右側には、ヴァカラのグラスやウェッジウッドの食器が並べられている食器棚があった。
ガクトはその食器棚の中の１つ。足の部分にコウモリの模様が刻まれているワイングラスを手に取った。
一体どういう仕掛けがしてあるのか、食器棚が動き出し、
ガラガラと音を立てて、左へ移動した食器棚の陰に地下へと通じる階段が現れた。

薄暗い階段を下りると、駄々広い部屋・・・・・。
部屋の壁という壁には真っ白な布がかけられていて、ここが一瞬
どこなのか忘れさせる不思議な空間。
部屋の中央には天蓋付きのベッド・・・。
白いシーツに包まれてハイドが眠っていた。
ガクトの気配に気づいたのか、ハイドがゆっくりと目を開けた。
「ただいま。」とガクト。
「おかえ・・」ハイドが言いかけた所でジャラジャラとチェーンの不快な
音が響く。ハイドの華奢な足首には足かせが付けられていた。
「これ・・とって。」
足かせを忌々しく見つめ呟くハイド。
「ダメ。・・・昨日、外に逃げ出そうとした罰だよ。屋敷から出て行ってはいけない。」
「逃げ出すつもりなんか・・・ただ、ちょっと外に出てみたかっただけ。」
チラリとガクトの顔色をうかがったハイドの目にガクトが手にしている見慣れない物が目に止まる。
「それ・・何？」
ピンクのドンペリニョン。
「ああ・・コレ？今日、新しくデザインされた車の発売記念パーティーがあったから。」
「・・・・。」
「シャンパンは嫌いかい？」
ハイドは困った表情を浮かべる。
（好きも嫌いもシャンパンなんて飲んだ事ないし。。。。）

ポン・・・と音を立ててシャンパンを開けるとガクトは直接ボトルに口をつけ何口か飲むと、
それを口に含んだままハイドにキスをした。
ガクトの口からハイドの口腔へシャンパンが流し込まれる。
「どう？もっと味わいたい？」
ハイドがその問いに答えるより先に、バシャバシャと音を立てて、服の上からシャンパンをかけられた。
薄手のカッターシャツ1枚しか着てないハイド。
シャンパンをかけられたシャツは、みるみるうちにハイドの体にピッタリくっ付き、透けていく。
下着すら付けることを許されていなくて、かろうじてシャツのすそで
下半身を隠していたのに、ビショビショになったシャツはもう、その役目すら果たさない。
慌ててそばにあるシーツにハイドは手を伸ばした。
・・・・が、ガシャリ・・・と音がしてシーツまであと一歩。という
所で手が届かない。
振り向くと、足かせを繋いでいるチェーンをガクトが踏んでいる。
「あ・・・・・・。」
「ハイド・・。足かせ外してほしい？・・外してほしいよね。」
ハイドの表情が曇る。
「だったら、いつも教えている通りに、僕を喜ばせてよ。」
恐怖の表情を浮かべたまま固まっているハイドにガクトは追い討ちをかける。
「ハイド・・。ほら・・この間は途中までで許してあげたけど、
今日はダメだよ。ちゃんと出来るまで足かせは外してあげない。」

今日は疲れたのでここまで・・・・。
続きは明日か・・・明後日になるかな・・・。

続き待ってます！

「僕を喜ばせてよ」ってなんだろう。
ガクトが喜びそうなこと・・・ものまね（なわけないね。）w

ﾊｧﾊｧ…

ストリップショーとか

チンパンジーの動態模写とか

チンパンジーのモノマネを強要されるハイドﾊｧﾊｧ

絶対やだw

あげ　

シャンパンをかけられたハイドが目に浮ぶ・・・

服がぬれてﾃｨｸﾋﾞが透けてみえます

あそこも

はい。お待たせしましたー。続きです。

「ハイドは観念したのか、ベッドに座っているガクトの側に近づくと、
ひざまずき、口だけでゆっくりとガクトのズボンのジッパーを下ろす。
教えられた通りに・・・・
躾けられた通りに・・・・
ガクトのモノを口に含むとピチャピチャと音を立てて唾液を絡ませて愛撫する。
そんなハイドの姿をガクトは眺めている。
広い部屋中に響くピチャピチャといやらしい音と、そんな音を立てて
はちきれそうに育ったガクトを一心不乱に味わっている自分に注がれるガクトの
視線・・・。
さっきから、体中にベタベタと纏わりついて張り付く濡れたシャツ・・・・。
何もかもが淫猥で生々しくて・・・・・。
ふいにガクトの視線がハイドの口元から別に・・・・・
ガクトは困った様な苦笑いを浮かべて
「ハイドは本当に困った子だね・・・触れられてもいないのに
もう、こんなになって。」

言われて初めてハイドは気づく、シャンパンのせいで濡れていると
思っていた内ももは、いつの間にか両足の間でそそり立っていた
ハイド自身から流れ出た蜜が濡らしていたことを・・・。
それに気づいたハイドは、恥ずかしさと飲まされた少量のシャンパンも
手伝ってか目元を赤く染めた。
「ハイド、この間は出来なかったけど、今日は出来そうだね。
ハイド、こんなに興奮してるもんね・・・・・・。」
ハイドは大きな目をうるうるさせて首を横に振った。
出来ない・・・
「足かせ、外してあげないよ？」
ハイドは知っている。この男は言うことを聞くまで絶対許してくれない。
この数ヶ月でハイドは身をもって知った事だ。
「ほら・・・ハイド。やってみてよ。自分で自分の良い所を
いじっている所、見せてよ。」
ハイドは首を横に振り頑なに拒む。
「・・・・やだ。・・・出来ない・・よ」
ガクトの顔色が変わる。冷徹に・・・どこか遠くを見ているような
視線でハイドを見下ろす。

そして、静かにゆっくりとハイドの耳元で囁いた。
「これは・・・命令だよ。ハイド。命令は絶対だよ・・・。だって、
君の体はもう君自身の物じゃあないんだから。そうでしょ？
ハイド。お前は2000万円で自分を売ったんだから。
だから・・・・君は僕の物。自分の物をどうしようと僕の自由だ。
さあ・・・。いい子だからいう事をききなさい。」


この男には逆らえない


ハイドは心を決めて、ベッドに座ると、ガクトの方を向いてゆっくりと
両足を開いた。
ハイド自身からあふれ出た蜜でそこは十分に濡れている。
ハイドはそこに自分の指を入れていく。

「はぁ・・・はぁ・・ハァ・・・・ハァ。」
声を殺しても荒くなった呼吸は隠せない。
クチュクチュと音を立てて後ろを指でかき回し、そそり立つ前を
もう一方の手で擦り上げる。
潤んだ瞳が恥ずかしさに耐え切れず涙がこぼれる。
ガクトが見てる。
そう思うだけで全身がドクドクして心臓のおとが耳元で聞こえてくる。
「ハイド・・・そうだ。いい物があるよ。」
思い出したかの様に言い放ったガクトは楽しそうにポケットから
ある物を取り出した。
ピンクのドンペリニョンに続いて、ガクトが手にしたのは、
ドンペリと同じピンク色をした・・・・・・・・・玩具。
クプンッ・・・・・と音を立てて何の抵抗もなくハイドの中に入った
ローターと呼ばれるソレの長いコードの先にあるスイッチ部分を
ガクトは握っている。
ハイドは、あまりにあっというまの出来事で呆然としていると。

「カチン・・」と音を立ててスイッチが入れられる。
ヴィィィィィ・・・・・機械音が響く
「あっ・・・あああああんっ・・あんっ・・あああん・・・あんっ。」
火が付いたかの様にハイドが声を上げ始めた。
「ハァ・・あっ・・ガク・・これ、やだぁ・・あんっあ・・やだ。」
体の中で無機質な物体がハイドを支配する。
その様子を悠然と眺めるガクト。
「やっ・・・あんっ・・ああんっ・・コレ、と・・とって・・あっ・・はぁ・・」
ハイドがベッドの上で悶え、身をくねらせる。
勃起した自身の先端から、透明な蜜と白い液体を垂らしながら、
ハイドは必死で耐え、考えた。
（コレから逃れる為にはどうすればいいのか・・・・。）
体内の異物の振動に耐えながらハイドは身を起こす。
ガクトに初めて命令された事を思い出して・・・・
（人と話すときは相手の目を見る）

ゆっくりと顔を上げ、ガクトの方を見る。
額に垂れた前髪・・・・濡れたシャツ、はだけた胸と、
シャツから透けたピンク色の乳首。
下腹とシャツの裾には白い蜜を滴らせて、潤んだ瞳、よだれで濡れた
唇、荒い息を殺して懇願する。
「ガク・・・、来て。ガクのじゃないと・・・・やなの。助けて。」
凄まじい色香で男とは思えない見たこともないような淫乱なハイド。
本人はその事には気づいていない。ただ、玩具の支配から逃れたい一心で。
ガクトはハイドの目を見て呟いた。
「おねだりが出来るようになるなんて・・・・・・・いい子だね。」
ガクトはうっとりとした目でハイドを見つめ頭をなでて、おでこにキスをした。
「それじゃあ、お望み通りに・・・・」
甘い言葉とは逆にハイドの中に入れられたピンクの物体を乱暴に
引っ張り出すとそこに自身を当てがい突いた。

ゾクゾクする。

「ああああああんっ・・・い・・痛い・・はぁ・・あ。」
玩具とは比べ物にならない程のガクトの容量にハイドの体が
悲鳴を上げる。
何度体を重ねても慣れることのない苦痛がハイドを襲う。
「ハイドのここは本当に狭いね。壊れちゃいそうだ。」
そう言いながら、ガクトはハイドを突き攻めることを止めない。
「あ・・はんっ・・あんっ・・ああ・・はあ・・・はあはあ。」
ハイドの悲鳴があえぎ声と次第に変わっていく。
「ハイド・・こういう時は何て言うんだっけ？」
そう言うとガクトはわざとハイドを深く強く突く。
「あっ・・あんっ・あ・・き・・気持ちいい・・・です・・・はあっ
・・・も・・っと、して下さ・・・い。・・・う・・あっ・ああっ。」
ハイドをガクト無しではいられない様にする。
心も、体も・・・・
ガクトの絶妙な飴とムチの躾け。

天気の良い土曜日の午後。ご褒美として足かせを外されて、
外に出ることを許されたハイドは街へ出た。
何ヶ月ぶりに太陽を見た。
「何でも好きなものを買いなさい。」とガクトから渡されたカードで
買い物を楽しんでいると。
「ハイド・・・・！？」ふいに後ろから声をかけられた。
振り向くと懐かしい顔が・・・・・テツだ。
テツはキョロキョロと辺りを見渡すと言った。
「あの男は一緒じゃないんだね。」
あの男・・・？多分、ガクトの事だろう。
テツには何も話さずに工場を辞めてしまったけどハイドの身の上は
知ってるようだった。
「ハイド、元気そうだな。よかった・・・。それに、なんだか
めっちゃ、お洒落になったなー。」

テツはハイドの頭のてっぺんから、足のつま先をジイーーーーっと
見て言った。
h.NAOTOのジャケットやalex streeterの星の指輪でアクセントを
付けたカジュアルだがお洒落な格好だったが、ハイドはとっさに
買い物袋で首元をさりげなく隠した。
「とりあえず、ハイド・・前よりいい生活してるみたいで安心した。
それじゃあ、体に気ぃつけてや・・・・・。」
「ありがとう。」
テツがみえなくなって、そっと首元を隠していた買い物袋を下ろす。
首には一見、ファッションとして身に着けてるように見える首輪。
その首輪にはハイドがどこにいるかすぐ分かる発信機と
絶対に取り外せない様、錠前が取り付けられていた。

どこにいても絶対にガクトから逃れられないように・・・絶対に・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

終わりました。
エロい事を考えるって疲れますね。
なんだか思う様に書けなかった気が・・・・・
本当はもっと狂気に満ちたガクトと淫乱なハイドにしようとオモタのにぃぃぃぃぃぃ。
まっ・・・・・いっか。
最後まで読んでくれた心の広い方、ありがとう。
エロエロで気分を害した方・・・・・スマソ。

るかさん、気持ちいいです。もっと書いてください。ﾊｧﾊｧ
ハイドがしているネックレスがねー。
これからハイドがあれをしているのを見るたびにガクトから逃げられないのか
と思いそう。
お疲れ様でした。また書いてね。

年末のカウントダウンTVでガクトが「ガッちゃんと呼ばれたらクピプ
と答えるように」いわれたとかで、お客さんから「ガッちゃん」の声
がかかるたびにいやいやしながら恥ずかしそうに「クピプ」といって
たけど、あれを命令したのがハイドだとしたら現実は・・・

>835
現実は逆か？
それもそれでまたいい。・・・と思う。

>835
それもイイ。

主導権が強いのはﾊｲﾄﾞでもいいが
体躯的な問題でいくとﾊｲﾄﾞが上なのはありえんなぁ個人的に

ハイドお誕生日記念に、
もっとしあわせになれる話キボン。
なんかちょっとかわいそすぎて。
エロいのは　ぜんぜんOKだが。

ガクトはハイドに振り回されたいのさ。
小さいハイドを後ろからギュッと抱きしめたいとかライブのMCでいっていた。

ﾎﾝﾄに惚れた相手なら振り回されても苦じゃないﾀｲﾌﾟか
つーかむしろ自ら名乗り出てまで振り回されいﾔｼ？w

た　が抜けてたよ

>835
あれを命令したのは、あきらかにハイドだよ。
ガクトの事「がっちゃん」と呼ぶのは　ハイドだけ、だと
ガクト本人が言っていたから。

Skoop On Somebodyのtakeもがっちゃんって呼ぶらしいよ。

>844
ガクトの中でそれはなかったことになっている。

ttp://larcyokan.hoops.ne.jp/hyde_in_gackt's_all_night_nippon.wma

>846
サンクス。聞き逃してたんだ。
内容はサイトの文字起こしで読んでたけど。
ガクちんのデレデレぶりに萌え。
ハイドは相変わらずかわいいね。

あげ　　　　　　

主導権強いハイドと情けなーいガクトも面白そうだな
るかさん暇なとき書いてよw

>845
なんで？ﾀｹと喧嘩でもしたか？

ハイドのことが愛しすぎるから

あげ　

ハイドが女じゃないのをなげいてるよ。

あげ　　　　　　　　　　　　　　

あげ　　

かわいいなー

玩具でもだえているハイドをみているシーンで、ガクトがソロに
なったばかりのころTVでゾンビを撃つゲームをしたときの
彼の狂気を含んだような冷たい目を思い出したよ。

今wowowでムーンチャイルドやってる

久しぶりにムンチャを冷静にみるとみんな大根だねー。

http://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/kw_photo/gigs9804/gigs980415.jpg
http://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/kw_photo/ciel11/ciel1104.jpg
http://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/kw_photo/ciel08/ciel0824.jpg
http://orange.impunity.co.kr/~kenotaku/db/kw_photo/f9702/f970205.jpg

hyde可愛いな〜

ムンチャでの演技が大根でも精一杯演じてる様に好感がもてる。
でも、あのハァハァ悶えてうなされてるhydeを見てると、
見てるこっちがハァハァしました

ムンチャでの演技が大根でも精一杯演じてる様に好感がもてる。
でも、あのハァハァ悶えてうなされてるhydeを見てると、
見てるこっちがハァハァしました

あれはサービスでは・・・

ttp://www.royalfreehost.com/gay/gayav/data01/pages/asian0431_jpg.htm

>859
一番上めちゃかわいいな。これ見てからるかさんの
小説読むとマジいいな。

誕生日パーティーとは名ばかりの、ただの飲み会。
ガヤガヤと騒がしく、タバコくさい店内。
そこにひどく遅れてやってきた、…王子様。
「ハイド。誕生日おめでとう」
抱えきれないほどの真っ赤なバラの花束を手渡された。
「ありがと。来てくれたんだ〜」
嬉しくなって微笑むと、そのまま腕の中に引き込まれた。
「ちょっ、ちょっと。せっかくの花束が潰れる」
「ん。たしかに、じゃまだね」
そう言うと、いちばん奥の空いている椅子に向けて、花束をポーンと投げてしまった。
花束が綺麗な放物線を描いて、ストンと席につく。
あまりに見事に決まって、見ていた人達から拍手が湧き起こる。
「がっちゃん。すごい…」
感心していると。ムギューっと力いっぱい抱き締められた。く、くるしい。
「がっちゃん。なんか。みんなこっち見てて、ちょっと恥ずかしいんやけど」
メンバーやスタッフがニヤニヤしている。
「気にしないで」
「気になるっちゅうねん！」

なんとか、がっちゃんをソファに落ち着かせて、隣に坐った。
すると当り前のように俺の肩に手をまわしてくる。…いいけど。
「ハイド。プレゼント、何が欲しい？　
　全然用意する暇も無いまま、レコーディング抜け出して、手ぶらで飛んできちゃったから」
「手ぶらじゃないやん！」
奥の椅子にでーんと坐っているバラの花束を指差す。
「あぁ。あれは別」
ミネラルウォーターを飲みながら、がっちゃんは悠然と答える。
水で、酔ってるん？　疲れてるのかな。あんまり無理したらあかんよ。
「ね。何が欲しい？　なーんでも願いを叶えて差し上げます」
って、変なポーズ。
がっちゃんは、ランプから出てきた魔人か？　おもろいな〜。
そうだなー。俺の一番欲しいものってなんだろう？　
「がっちゃん」
「ん？なに？」
単に名前を呼ばれたのだと思い、返事をするがっちゃん。にぶちん。
「だーかーらー。俺、がっちゃんが欲しい！」
がっちゃんは一瞬固まって、ぼわーっと耳まで赤くなった。
か、可愛すぎる〜。
「がっちゃんって、ほんま可愛いな〜」
手を伸ばして頭を撫で撫でしたら、もっと赤くなって、ジタバタした。

「ダーーっ！　もうっ！　ハイドが女だったらなぁーーっ！　
　これでもか！っていうぐらい、僕をあげるのにーーっ！」
イライラした口調に、俺はなんだか急に悲しくなった。
「ごめんね、がっちゃん。俺、女じゃなくて」
いつもは、笑って流している言葉。
だけど、今日は何故かひどく切なくなって、涙がこぼれた。
飲み過ぎたシャンパンの所為で、上手く感情のコントロールができない。
溢れ出す涙を止められない。

「あー。ガクトくんがハイドを泣かせたーーーー！！！」
君らは小学生か？というノリで、メンバー・スタッフががっちゃんを囃し立てる。
がっちゃんは焦って、俺を自分の腕の中に隠した。ああ、がっちゃんの香りだ。
がっちゃんの胸に顔を押し付けて、声を殺して泣き続ける俺。
「ハイド。大丈夫？」
「……うん。ごめん。……大丈夫やから。…ッ…なんか、飲み過ぎたみたい」
涙目のまま見上げると、泣いている俺よりも切なそうな顔をしたがっちゃんと目が合った。
がっちゃんは綺麗な指と、唇で、丁寧に俺の涙を拭ってくれた。
ガヤガヤとしていた店内がシーンと静まり返ってから、
ヒューヒューと囃し立てる声が広がる。ほんと、アホな小学生の集まりみたい。
それがおかしくて、俺の涙はなんとか止まった。

「バラ、とってくれる？」
がっちゃんが声を上げると、奥にいたケンちゃんが「ホイよ」投げてよこした。
バラをパシッと受け取って、
「ハイド連れて帰るけど、いい？」
と、がっちゃんが尋ねる。
「ダメって言っても、連れて帰る気やろ？」
「まあね。…本人も飲み過ぎたって言ってるしさ」
「ハイド本人はどうしたいのか、一応、訊けや」
「どうしたい？」
がっちゃんが俺の顔を覗き込む。
「がっちゃんと一緒なら何処でもええよ」
俺がそう言うと、一斉にみんなの溜息が聞こえた。
「もういいから。わかったから。バカップルは出て行け！」
てっちゃんとゆっきーが怒ったような顔をして、俺のコートとマフラーを投げてきた。

んで。がっちゃんの宇宙船みたいな車の中。
「がっちゃん、車で来てたんだ。だからお酒、ぜんぜん飲まなかったのか〜。えらいえらい」
「まあね。最初からハイドを連れ出す気ではいたんだけど…。何処に行きたい？」
「ん〜とね。がっちゃんち」
「もう少し。なんかさ。海とか、夜景とか、どう？」
「ううん。がっちゃんちで、ゆーっくり、まーったり、一緒に飲みたい」
「そっか。つまみとか、あんまりないけど、いい？」
「あー。そーいえばケーキ食べそこなった。コンビニ寄って〜〜」
「了解」

「ちょい待ってて〜〜」
と言い残し、がっちゃんを車に待たせたままコンビニに入る。
ふんふんふん♪と鼻歌を歌いながら適当につまみを選ぶ。
２個入りのショートケーキもばっちりゲット。
さっさとレジを済ませて車に戻る。
「ハイドって普通にコンビニで買い物できるんだ〜〜」
と、がっちゃんは変なことに感心していた。

ロウソクの小さな灯りだけの部屋で
美味いワインを飲みながら
がっちゃんと一緒に、まったり時を過ごす。
…がっちゃんは、ケーキを突付き回して、イチゴだけ拾って食べていた。
「っもう！　汚い食べ方するなよ〜」
「だってさ〜。しょうがないじゃん？」
整いすぎた顔をくしゃっと歪めて情けない声を出す。
…ちょっと可愛い。
「今日は俺の願い、何でも叶えてくれるんだよね」
思い出して、ふと呟く。
「うん。で。何が欲しいの？　って、…まさか『綺麗にケーキを食べろ！』とか？」
切なげな表情で俺を見る綺麗な瞳。吸い込まれそうになる。
「あほー。そんなくだらない願い事なんかするわけないやろ。
　…だからー。がっちゃんが欲しいんだって、さっきから言ってるやん。
　…やっぱり、男じゃダメ？」
上目づかいで見つめながら、がっちゃんの膝の上に跨る。
「ハイド。酔ってるでしょ。ちょっと、ほら、どいて」
がっちゃんは、ケーキをほじってた時よりもずっと涼しい顔。
くそ〜〜。なんか悔しい。誘惑したる〜。
「いやだ。酔ってないもん。俺、男やけど…。
　…けど、がっちゃんが欲しい。ダメ？」
同性の親友にこんなバカなこと言って、拒絶されたりしたら、俺はもう、
今までどおりに友達としても、がっちゃんとは会えなくなってしまうかもしれない。
そう思ったら、また涙が溢れてきた。やっぱり、酔ってるのか？俺。

…今の失言は、アルコールの所為にして、やっぱ、もう帰ろう…。
「ごめん。酔ったみたい。もう、帰るわ」
がっちゃんの膝の上から降りようとしたら、腕をつかんで止められた。
「待って。…ダメじゃないよ。だから。ほら。泣かないで」
少し擦れたような声で囁きながら、がっちゃんは俺を引き寄せて、強く抱き締めてくれた。
涙を拭った唇が、そのまま降りてきて俺の唇にやさしく重なった。
ついばむような、軽い口付けが何度も何度も繰り返される。
もっともっと深く欲しくなって、唇を開いて誘うような甘い溜息が漏れる。
「本当に僕でいいの？　僕のことを欲しがってくれるの？」
確かめるように訊いてくる、がっちゃん。何をそんなに不安がっているの？
「うん。がっちゃんがいい。…イヤ？」
「イヤじゃない。すごく嬉しい。夢みたい。
　でも、僕、ハイドのことすーごい好きだから、ストップきかなくて、
　壊しちゃうかもしれないよ？　男の扱い方なんてよく知らないしさ」
「ええよ。がっちゃん。俺を壊して…」
縋り付いて耳元で囁いたら、がっちゃんの熱く大きくなったモノが俺の下腹部に触れた。
自分だけが興奮していたのではないことが分かって、ちょっと安心する。

激しく、すみません。
自分には、濡れ場が上手く描けません。
誰か、続き、お願いします。

おつけれさまですた。
でも、ちょっとハイドが女々しすぎるかなあ。セリフや反応なんかが男のソレじゃない気が。

あげ

抱えきれないほどの真っ赤なバラって、
前に及川光博からハイド、プレゼントされたよな？

へ〜初めて聞いた。

会報で言ってなかったかな

http://m3.easyspace.com/lllllll/best/bestm.jpg

このハイドかなり可愛いと思う

かわええのう>>877
ハイド女だったらいいのに…てか漏れの脳内では
すでに(ry

おれの脳内でもすでに(ry

誰かガク×女ハイド書いてくれんかな…って
ここは板違いか

失礼しました

寧ろ一度でいいからハイガク…

駄目か。

>871
ｺﾗｺﾗ、ポンさん人任せはいけませんよ
ｴﾛもｶﾞﾝｶﾞｯﾃ書いてみましょ

ハイガクちょっと読んでみたいかも

実際ハイドのほうがデカかったりしてー
んなわけねぇか
やるほうに慣れてないハイドにやられたら
いきなし突っ込まれそうだ･･･ガクトも悲鳴もんだなw

ムンチャ見て改めてハイドって本当に華奢な体つきしてるとオモタ。
だってイーチェ役のゼニー・クォック（女性）より細くて華奢に見えた。
だから、ティムポもきっと華奢だと思う。根拠の無い結論だが、そんな気が・・・

ハイド身長１５８センチ、ウエスト５５センチ、足２３．５センチ

ナイナイの岡村のはデカイそうだから、ハイドのが華奢だとは限らないよ。

>882
ｴﾛもｶﾞﾝｶﾞｯﾃ書いてみることにしたよ。

続きはガクトの視点から。
妄想エロ炸裂の、長い駄文ですが勘弁してください。

今夜のハイドは、誘い上戸で、泣き上戸らしい。
ころころと豹変する彼に、僕はずーっと振り回されっ放し。
口当たりの良すぎるシャンパンと白ワインを少し飲み過ぎたようだ。
ピンク色に染まった頬、濡れた瞳、薄く開いた唇。
あまりにも魅惑的なその表情から、目を逸らせなくなる。

僕が欲しいと言って、僕の膝の上にのってきたハイド。
いつものハイドからは、ちょっと考えられないような行動。
酔っ払って壊れているのか。
小悪魔な彼が、僕をからかって楽しんでいるのか。
僕の脳ミソはパニックをおこしかけたけれど、
なんとか平静を保ちながら必死に考えを巡らす。
「ハイド。酔ってるでしょ。ちょっと、ほら、どいて」
無表情になって、据え膳を蹴ってみせたら、
ハイドは膨れっ面になり、ムキになって更に僕を誘惑しようとしてきた。
やっぱり僕を困らせて楽しみたかっただけか。
まったく、もう。
そう思って、ハイドの顔を覗き込んだら。
はらはらと静かに涙を流していた。
「ごめん。酔ったみたい。もう、帰るわ」
僕に涙を見つけられて、慌てて離れようとするハイドの腕を、思わず掴んで引き止めた。
そんな顔を見せられて、大好きなヒトをこのまま帰せるわけないじゃない。
お酒の力を借りて、少しふざけた調子で、僕を欲しいと言ってくれたハイド。
本当は真面目な気持ちで、すごく勇気が要ったのかもしれない。
だからきっと、こんなふうに涙が出ちゃうんだよ。
ハイドの頬を伝う綺麗すぎる涙を唇で拭う。
そして引力を感じるほどに魅力的な唇に唇を重ねる。
甘くやわらかな唇を確かめるように何度もついばむ。
ハイドの唇からは、艶っぽい溜息が漏れた。
…ああ。僕はついにこんな事を…。

僕はハイドの事、本当に大好きだけど、
ハイドにとってもこれは、『酔った勢い』なんかじゃないって信じてもいいのかな？
本当に僕のことを欲しがってくれるの？
僕、ハイドの事、愛しすぎて、壊してしまうかもしれないよ？
心の中の不安を口に出して、確かめるように訊ねたら、
焦れたように、縋りついてきて、
「ええよ。がっちゃん。俺を壊して…」
と僕の耳元で囁いた。ズクンと僕の下半身が疼きはじめる。
あーーー。もうお手上げ。
「ホントにもうブレーキ効かないよ。覚悟してね、ハイド」

お互いが男だと意識させる熱くなったソレを
ズボン越しに擦り合わせながら
貪るような激しいキスを交わす。
相手は男だと自覚させられても
気持ちは萎えるどころか、
ますますドキドキと高ぶるばかり。
僕はもうとっくに狂わされていたのかもしれない。
この美しすぎる人に。

僕のソレも熱くなってしまっていることに気が付いて
安心したらしいハイドは、急に大胆になって、
僕の服を脱がしにかかった。
ちょ、ちょっと。なんなの。この豹変ぶり。
振り回される僕は、たまらない。
シャツをはだけさせられ、僕の鎖骨をハイドの唇が辿る。
あわててその動きを止めようと手を伸ばしたら、
僕の首筋に噛み付いてきた。ヴァンパイアのつもり？

痛いよ。もうっ。
「ハイド！こら！やっぱり、酔ってるでしょ！」
力任せに腕を掴んで、無理やり引き剥がす。
「だって美味しそうだったんだもん。……止めちゃう？」
小悪魔みたいな顔をして、小首をかしげながら僕に訊ねる。
もう止められないの、分かっているくせに。
「止めないよ。でも、こうする」
ハイドをソファに押し倒して、シャツをひきちぎるようにして脱がす。
「あっ」と声にならない声を上げて、一瞬で怯えた目になるハイド。
そのころころ変わる表情が可愛くてたまらない。
僕は早速、その華奢な首筋に唇と舌を這わせた。
首筋から肩、肩から胸へと舐め下ろし、
触れてもらいたがっているようにツンと突き出た乳首を口に含んだ。
「んっ……」
ハイドはビクリと震えて、声を出さないように唇を噛みながらも、
（もっと虐めて！）と言わんばかりに僕の頭を抱え込み、体を擦り付けてくる。
お望みどおりに、舐めたり吸ったり甘噛みしたりしてあげた。
そうしている間に、ちょっと思いついて、命令してみた。
「ハイド、下も、全部脱いで」
「ん。じゃ、ちょっと、放して」
恥ずかしがると思ったら、意外と冷静。つまんない。
「いやだ」
キリリと乳首に噛み付いた。
「あんっ。…これじゃ、脱げないよ」
「なら、脱がしてくれって言えば？」
しっかりと目を合わせて、そう言うと、ハイドは恥ずかしそうに俯いた。
「無茶苦茶だよ」
「どうする？」
さっきよりも硬さを増したハイドのモノを、ズボン越しにじわじわと揉んでやると
「脱がして」
と小さく呟いて、かすかに震えた。

フロントホックを外してジッパーを下ろす。
勃起した形に張り詰めた下着のその部分は、もう既にしっとり濡れてシミができていた。
なんてやらしい眺めだろう。
自分も持ってるソレを見ても、萎えるどころかさらに興奮してしまう。
僕はそのシミに口を押し当てて、布ごとソレを唇で挟んで、舌で突ついた。
すると、ハイドはもどかしそうに自らブリーフに手をかけて、引き下げた。
色も形も申し分なく綺麗なソレが、僕の目の前に勢いよく現れる。
うん。ぜんぜんイヤじゃない。これなら咥えられそう。
僕は大きく口を開けて、パクリとソレをくわえ込む。
思わず腰を引いたハイドをしっかり捕まえて、
まずは口を窄めてユルユルと吸いしゃぶる。
次に唇と舌を駆使してねっとりと舐め上げてから、
頭を振り立てるようにして咽喉まで使って、キツく扱いてやった。
「うっ、んっ、んっ、んっ、はうんっ！」
しだいに大きく喘ぎながら、僕の肩に爪を立てて、ガクガクと膝を震わせる。
「だめ、もう、放して、出ちゃうから」
ハイドは息も絶え絶えになりながら、僕の頭を離そうと手を伸ばした。
僕って、フェラ上手いのかも？　
考えてみれば、男のほうが男のツボは心得ているんだよね。
「いいよ、そのまま出して。飲んであげる」
咥えながら、モゴモゴとそう言って、顔を上げたら、潤んだ瞳と目が合った。
それが刺激になったのか、ハイドはすぐに全身を強張らせて、
僕の口の中でイってしまった。
ゴクリと音を立てて飲み下したけれど、
唇の端から少し溢れてしまった白い液が、顎から喉を伝い落ちていく。
「がっちゃん。なんか、ものすごい、エロい顔してるよ」
ハァハァと肩で息をしているくせに、余裕の表情。
切羽詰ったものを、出してしまえば、そのゆとりが生まれるんワケね？
なんか、ムカつくなぁ。

「次は、ハイドが僕を気持ちよくさせてよ」
口元を手で拭いながら僕がそう言い放つと、
「うん。わかった。がんばる！」
ハイドは神妙な顔をして僕のズボンを脱がしにかかった。
ハハハ。「がんばる！」って。ハイド可愛すぎ。もうだめ。
ムカついてなんていられない。もういっかい、可愛がってあげる。

全てを脱ぎ捨てて、ソファの上に仰向けになって、
僕の上にハイドを迎える。
「違う。逆向いて」
戸惑ったように、身動ぎするハイドの腰を捕まえて、６９の形になる。
ハイドは「がんばる！」と宣言したとおりに、
一生懸命、むさぼる勢いで僕をしゃぶり始めた。
うっかり出してしまわないように気を張りながら、ハイドのソレを再び口で捕らえる。
「ダメ！　お願い！　やめて！　感じ過ぎて、ちゃんとできなくなっちゃうから！」
必死にお願いされちゃあ、しょうがない。僕はソレを放してあげることにした。
すると、目の前には、色白の可愛いお尻がゆらゆらと僕を誘うように動いていた。
男同士って、確かココを使うんだよね。
上手く出来るかどうか分かんないけど、ちょっとほぐしてみようかな。
まずはじっくり舐めて濡らして…。
「んっ！　ちょっと！　がっちゃん！　汚いよ！　やめろって！」
逃げようとするハイドの腰を腕力で押さえつける。
「へーき。大丈夫だから。ハイドはちゃんと僕のマグナムを頼むよ」
ハイドは諦めたように僕へのフェラに戻った。
ちょっとぎこちないけど、一生懸命なのがたまらない。ほんと可愛い。
この体勢なら、ハイドの魅惑的過ぎる瞳をまっすぐに見ないで済むから、
きっと長持ちするよ、僕。

舌で濡らしたハイドの秘蕾に人差し指を入れてみた。指一本も上手く入らない。
こんな所に僕のマグナムが入れられるのだろうか？
無理矢理ヤル気はないけどさぁ、
始めちゃったものは最後まで完璧にやりたいと思っちゃうのが僕の性格だからさ。ねぇ？
僕は、傷つけないように指輪なんかも全部外して、
もうほんと必死になって、ソコをほぐしにかかった。
舐めて濡らしては、つぼみの襞を少しずつ丁寧に丁寧にほぐしていき、
中指が奥まで入るようになった。
ゆるゆると抜き差ししてみると、ハイドの腰が面白いようにそれに合わせて揺れた。
僕を咥えていた口はほとんど動かなくなり、溜息が漏れる。
グリッと中を確かめるように指を動かしていると、思っていたより浅いところに
ハイドがビクンと仰け反るほどに感じるポイントをみつけた。
指を二本に増やしてソコを擦る。苦しそうだけど、嫌がってはいない。
うーん。でも、まだ３本は無理か。
なんか潤滑になるクリームが欲しいよね…。
あ、イイのみつけた！
イチゴだけ穿り取られ無残に崩れたショートケーキ。
手を伸ばして生クリームを指につける。
「…何しとんねん！」
「怒んないでよ。ハイドだって痛いのイヤでしょ？」
「そういう問題ちゃうやろ」
「いいから。いいから。ほら、ハイド、お口が勝手に休んでるよ？」
「んんっ、…はんっ！　もうっ、…んっ」
クリームをたっぷりつけた僕の３本の指は、
驚くほどスムースにハイドの中に吸い込まれた。
うん。これなら僕のマグナムも入れられるかも。

「いややっ！　もう！　がっちゃん！　変なことばっかりしてないで、
　俺、すごいがんばってるんだから、早くイって！
　がっちゃんの大きいし、あご疲れた！」
うわ〜、ごめん。怒んないで〜。
ソコにばかり集中して、ハイドが頑張ってるのに、自分のソレを忘れていたなんて。
口が裂けても言えない。っていうか、やっぱり僕、ちょっと狂ってるのか？
ソコにマグナムが入れられそうなメドもたったし、
長持ちさせるためにも、一度くらいはハイドの口の中でイっておこう。
僕は体を起こしてソファに坐りなおし、股の間にハイドを迎えた。
僕を咥えるハイドの顔が目の前に見える体勢になると
その凄絶な色気を放つ上目遣いの瞳のせいで、
あっというまにイかされてしまった。

突然すぎたせいか、量が多すぎたせいか、
ハイドは苦しげにむせ返り、口から溢れさせた僕のバニラで体中を汚していた。
「ハイド。なんか、ものすごくエロいんだけど」
先刻、僕が言われた事を思い出して、ちょっとからかってみる。
でもハイドは僕に言い返す気力は残っていないらしく、ただ肩で息をしていた。
イったのは僕なのに、疲れきっているのはハイドだった。
「…シャワー浴びる？」
「うん。ごめん」
ハイドはそう答えてノロノロと立ち上がる。
様子がおかしい。　何が「ごめん」なの？　
もう後悔し始めているとでもいうの？　
そんなの僕が許さない。
「やっぱりダメ」
有無を言わさずハイドを横抱きにして、寝室に連れて行く。
黒いシルクのシーツの上にハイドを下ろすと
肌の色の白さが際立って、ひどく艶めかしい。
そんな怯えたような目をして僕を見ないで。

ハイドに覆い被さって、
ハイドを汚してしまっている僕自身のバニラを舐め取りながら這い上がっていく。
「がっちゃん。やめて。そんなことまでしなくていいから。もう充分だから」
目に涙いっぱい溜めて、なにバカなこと言ってるの？
「ハイド、分かってないでしょ。僕がどれだけハイドの事を好きなのか」
「だってがっちゃん、俺が恥ずかしいの我慢して一生懸命フェラしてあげてるのに、
　なんやケーキまで使って、イタズラばっかりして、ぜんぜん上の空だったやん！」
「“イタズラ”って。ハイド、そんなふうに思ってたの？」
ああ。まったく、もう、この人は、肝心なところで、僕以上にお馬鹿で、天然なのか？
凄絶なまでの色気を放っているから、百戦錬磨の男だと勝手に思い込んでいたのだが。
「僕、今、すごーく、ハイドと、したいんだってば。僕の気持ちも少しは分かってよ」
「いや、同じ男として、その気持ちはすごくよく分かるんやけど。
　同じ男だから。やっぱ、無理やろ？」
「あのさ。ハイド。僕はハイドとちゃんと繋がりたいと思ったから、
　ココを一生懸命ほぐしてあげてたんだけど。
　上の空って言われれば、まあ、それはそうかもしれないけどさぁ」
そう言いながら、ソコに中指を入れて、さっき見つけたポイントを擦り上げる。
「ほら、気持ち良くない？」
耳に息を吹きかけながら、わざと低い声で囁く。
「んっ。はんっ。ずるいっ」
ハイドは活きの良い魚みたいにビクンビクン跳ねて、萎えていたモノが一気に元気になった。
「俺、なんか、ちょっと、ヘンになりそう。アカンて。怖い」
瞳を潤ませながら、僕が怖い筈なのに、僕の背中に両手をまわして縋りついてくる。
どうしてこうも、僕の心を擽るような事ばかりしてくるかなぁ。
可愛すぎるよ。性別なんか、もう、どうでもいいことに思えてきてしまう。
「壊してもイイんだよね？　ハイドが僕を欲しがったんだよ。
　ブレーキ効かないから、覚悟してって最初に言ったでしょ？」
僕が低い声でそう囁くと、
ハイドはかすかに震えながら唇をかみ締めて、それでも静かに頷いた。

「大丈夫だから」
そう呟いて、ハイドとそっと触れるだけの優しい天使のような接吻を交わす。
焦れたハイドのほうから求めてくるように仕向けながら、少しずつ強い刺激を与えていく。
体中にキスの雨を降らせて、綺麗な背中の天使の羽のタトゥにも唇を這わせる。
丁寧すぎるほど丁寧に指と舌で蕾をほぐして、
「…もうっ！早くどうにかしろよーーっ！」
そうハイドが火を吐くように喚くまで、執拗に責め立てた。
仰向けに寝かせて、足を大きく開かせて、欲情に潤んだ目を見つめながら、
興奮だけでガチガチに怒張した僕自身をソコにあてがう。
出来る限りゆっくり、静かに、少しずつハイドの中に入っていく。
「はんっ。あんっ。んっ。んっ。んっ」
痛みを耐えながら目をギューッと瞑って喘ぐ姿は、なんとも艶っぽくて、
僕の理性は、あっさり吹き飛んでいきそうになる。
すぐにでも無茶苦茶に突き入れて、奥までグチャグチャに掻き回したい欲求を必死に堪える。
処女が相手だって普通こんなに丁寧に扱わないぞ！っていうぐらいに
ゆーっくりと進めていき、なんとか全部おさまった。
熱くて狭いソコは、入れているだけも僕に強い刺激をくれる。
「ハイド。全部入ったよ。わかる？　大丈夫？　痛くない？」
ハイドは薄く目を開き、少し体の力を抜いてくれた。
「うん。ちょっと苦しいけど。大丈夫。でも、まだ動かないで」
そう言って僕を止めたままにする。じわじわと感じる快感に気が変になりそう。
「がっちゃんが俺の中に居るなんて、めっちゃ不思議な感じがするけど。
　なんか満たされたような、ええ気持ちや。がっちゃんはこうしたかったんだね。
　俺、わからんで、ごめんなぁ」
って！　まだわかってないよ！　ハイド！
焦る気持ちと壊したくない思いが入り乱れて、どうしようもなくなる。
切羽詰った熱い吐息がハイドに伝わったらしい。
「動いて。壊してもいいから」
僕の頭を抱え込んで、耳元に擦れる声でそう囁いてきた。
ああ、もう！　これだもん。かなわないよ。

僕は深く唇を重ねて舌を絡ませ合いながら、ゆっくりとピストン運動を開始した。
最初はゆっくりとおだやかに、次第に早く激しく、ときには抉るようにグラインドもさせて。
少し浅い場所の感じるポイントも擦りながら。
「んっ、んっ、うっ！　んっ！　はうんっ！　ひっ、くうっ、ん！」
ハイドの艶めかしいよがり声は、極上の媚薬みたいに僕を酔わせた。
十代の頃のように余裕を無くしていく自分がわかって、
ひどくおかしく感じられるのだが、もうどうにもできない。
もう何も考えられなくなって、狂ったように腰を打ちつける。
「はうっ！　あぁんっ！。あーーーーーーーーーーーーーーっ！」
悲鳴のような声を上げて達したハイド自身から白い花びらが飛び散る。
ソコは痙攣するように僕をぎゅうぎゅうと締め付けてきて、
僕も直後にハイドの中で絶頂を迎えた。
ハイドの上に崩れ落ちて、ゼーゼーと肩で息をする。さすがに疲れた。
ハイドも意識を飛ばしてしまっているようだ。
今までの乱れ具合が嘘のように思える、天使みたいな眠り顔。

数十分後。意識を取り戻したハイドは目をキラキラさせていた。
「がっちゃんって、何やっても凄いよねー。こんなん俺、初めてだったけど、
　癖になりそうな、すっごい快感だった！
　ああ、なんか、もの凄くいいライブが出来た時の快感に近いかも！」
そして。一度、中からの刺激でイクことを憶えてしまったハイドは、
僕が驚くほど、突然、快楽に対して貪欲になった。最初は怖がっていたくせに。
「ねえ。もういっかい、しよ？」
うれしいけど。ええーーー？？？
ハイドの口からそんなセリフが出てこようとは。
戸惑っていたら、僕の上に跨って、乳首に吸い付いてきた。
「んっ。ちょ、ちょっと待ってよ」
小悪魔に豹変した天使にまた振り回されそうになりながら、
なんとか上下を入れ替えて、主導権を取り戻す。
「覚悟してね」
「望むところだよ〜」
って。まったくもう。なんなの？　この人は。

翌日、ドロドロベタベタのシーツの上で目を覚ましたハイドと僕。
ハイドの腰が立たなかったのは言うまでもなく。
「やっぱり途中でストップできなかった…。ごめんね」
謝りながら、ハイドを抱えてバスルームに運ぶ。正直、僕の腰もキツイんだけどさ。
「アホみたいに欲しがったのは俺やから。いっぱいくれてありがとね」
ふわりと微笑んで僕の鼻にキスしてくれた。
「それよりさ〜。これ、ゴメン」
昨夜、しがみついてくるハイドの十本の指で、盛大に引っ掻かれた僕の背中には、
無数のミミズ腫れができているみたいで、正直ヒリヒリ痛かった。けど。
「ん。大丈夫。すぐに治るよ」そう言って、ハイドの鼻にキスを返す。
「でもこれ、なんか、ちょっと俺の羽とお揃いっぽくない？」
そう言って嬉しそうに笑う笑顔があまりにも可愛くて、思わずキスしたくなる。
くすくすと笑いながら「がっちゃん。ほら。背中、鏡で見てごらんって」と、僕を促す。
ヨイショとハイドを下ろして、鏡に背中を映して、頭だけ振り向く。
なるほど、僕の背中から肩にかけて、ハイドとお揃いみたいな
赤いミミズ腫れの羽の模様が出来ていた。あーあ。
振り向くとハイドが浴槽の淵に坐って、ご機嫌な様子で、足をぶらぶらさせて、僕を見ていた。
「な？　お揃いみたいだったやろ？」
そんなことを嬉しそうに。まったく。痛いんだけど可笑しくなって、笑ってしまう。
「僕のは多分、すぐに消えるよ」
苦笑しながらそう言うと、ハイドは下唇を突き出して膨れっ面になった。
「そしたらまた、すぐに俺が引っ掻いてやるもん！」
変なことでムキにならないでよ〜〜〜。もう。と思ったら。
「そやから、また、がっちゃんをいっぱいちょうだいな〜。
　昨夜だけのことにして、忘れたりしたら、絶対アカンよ〜」
ちょっと恥ずかしそうに俯いて続けられた言葉に、僕の方が赤くなる。
もうだめ。めろめろ。へなへな。勘弁してよ。
どれだけ僕を夢中にさせれば気が済むのだろう、この欲張りな天使は。
動揺を隠しながら、ハイドを腕の中に引っ張り込む。
「洗ってあげるから。おいで」
トロンとした目で僕を見上げるハイドの唇に、我慢できなくなってキスをした。
ああ、もう、誰か、僕を止めて。

えー。やっと。おしまいです。
長々と激しくすみませんでした。
当り前ですが、このお話は御本人達とは一切関係ない、
フィクション、妄想です。そこのところは、お忘れなく。

900

面白かった！お疲れ様(´∀｀)
二人はキスは本当にしているみたいだけどね。
るかさんもポンさんもすごいなー。

今日の新聞の秀人の唇に目が釘付け

すい体

hydeって下唇がエロい

上唇もエロイ。

ガクトの厚い上唇が好き。
銜えさせたい。

hydeのちんこの皮を洗濯ばさみで挟んでる夢みた

ポンさん。イイッ！！凄くイイッ！！（〉∀〈）／
萌え萌えしてしまいました。
私は変態なので、いじめられるhydeとかしか書けないので、
ラブラブなのが書けるポンさんがうらやましいでつ。

ポンさん、すごくイイよ！
書き慣れてるね
本職さん？

ttp://photos.gznet.com/photos/1188840/1188840-3evzhA4vBg.jpg
ガクトとハイドの子供はこういう顔らしいよ

>909
禿萌!!!

ハイドかわいすぎ　　うおーーー

両方かわいいよなー(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

>909
現代医学の力でどうにか二人の子供を作ることはできんだろうか…

ぽやーとしたハイドもかわいいけど気まぐれそうなガクトもかわいい

西川とか長瀬とかを彷彿とさせる顔にしあがってない？

あげ　　　　　　　　

大石とハイドの子供の顔どうなんだろうな
大人になった顔がみたい。だいたい性別くらい教えろっ
あとちっちゃい時ハイド女のかっこさせられてたんだよな？

ガクトもピンクのネグリジェを着せられていたよ。

>916
確か、両親が女の子が欲しかったらしくて
３歳くらいまでは女の子として育てられたって話だったと思う
ハイドの仕草が可愛いらしいのは、その辺が少なからず影響してるんじゃないかな

>917
ハイドはいやがりながらも大人しく女物着てたが
ガクトはネグリジェ着せられた時、キレてはさみでぼろぼろにちょん切ったらしいな
我が強そうなのは子供の頃からか・・・

二人の子供のときの写真がみたいな

>919
弟とおそろいで着ていたそうだよ。

>920
見た事あるけど二人とも目がクリクリしててかなり可愛かったよ

ハイドの幼稚園の頃の写真見たけど拉致りたいほど可愛かった・・・
ガクトのは見たことないんだよなー見たい・・・

ttp://www.keniji.com/up/gykiss-gif.gif

なぁガクトﾌｧｿよーこの画像はﾏｼﾞなん？
左のﾔｼ誰よ？？
ガクトってやっぱこーゆーの平気でするんだ

>924
左はｶﾞｸのｼﾞｮﾌﾞのYOUだよ。この写真はｿﾛになったばかりの頃だね。

だから、ﾊｲﾄﾞもｶﾞｸとｷｽしたことはあるといってるよ。連投ｽﾏｿ

>924
キスの写真は作ったものだと思われ。
左のYOU(Gackt JOBのギター）はGacktの写真集で一緒にヌードに
なったりしてる。Gacktと同棲経験あり。

ライヴに行けばもう一人のギターchachamaruとのキスが
見られるかも（ｗ

ttp://dearsyou.free.fr/together05.jpg
ttp://dearsyou.free.fr/together09.jpg
ﾇｰﾄﾞね

最近のYOUの方がｶｯｺｲｲよ。

ttp://sariaya.homestead.com/files/gakuhaidvd.jpg

>930　激しく萌え！！

これってなんの写真なんだ？
雑誌かなんかか？最近のぽいけど…

>926
ハイドとキスしたとは言っても会うたび
唇にチューするわけじゃあるまい？

ﾑｰﾝﾁｬｲﾙﾄﾞのDVDの隠し特典映像だよね>930

>930
ﾏﾘｶﾞﾄ
壁紙にしました(´∀｀)

あげ　

ID:i/UzC0K8　いいかげんにしろよ。

ムンチャを見ていつも思うこと

ガクトはハイドが喘いでるシーンをどんな気持ちで見てるのだろう？？

サクハイは一体どこに(;_;)
誰か教えてくれませんか？

>938
氏ね

ﾊｲﾄﾞはｻｸﾗともｶﾞｸｿともできてるのっ

愛らしいから(´∀｀)

ガクハイハァハァ(´∀｀)
サクハイハァハァ(´∀｀)
やおいマンセー

冷たいコンクリ打ちのガレージで、俺は椅子に腹這いに縛られたまま、
じっと待っていた。粘着テープで目をふさがれ猿轡も噛まされているので、
何も見えないし言葉も喋れない。ただ、耳だけが聞こえていた。
　不意にシャッターの開く音がして、俺はビクリと身体を震わせた。
続けて、コツ、コツ、コツ、という足音が近付いてくる。ブーツの靴底が
コンクリートの床に当たる音だ。だが、『御主人様』のものとは違う。
　……『お客様』だ。俺は、そう直感した。
　足音が止んだ。目は見えないが、気配は感じる。『お客様』が俺のすぐ
真後ろに立って、黙って俺の身体を値踏みするように見ている。不安と
期待に微かに鳥肌が立ち、チンポも半勃ちになった。
　股を開いて縛られているので、『お客様』には俺のケツの穴が丸見えの
はずだ。穴の周囲の毛は、今朝『御主人様』の手でキレイに剃り上げられた。
『お客様』をお迎えする準備だ、茶色くすぼまったシワの一本一本まで、
良く見えるようにしてやる……と。
　いきなり指を入れられて、俺は思わず猿轡に押し殺された呻き声をあげて
しまった。太い指だった。それがゼリーはおろか唾も付けずに、グイグイと
深くねじ込まれていく。俺は喘ぎながら、ただ黙ってそこが拡がって馴染む
のを待つしかなかった。

しかしその暇もなく、すぐに二本目の指が挿入され、更に三本目も押し込まれた。
太い三本の指が直腸内でグネグネと蠢き、掻き回してくる。それは、愛撫ではなかった。
揉みほぐしているのでもない。おそらくは、単に俺の肛門の使い心地はどうか、あるいは
強度はどうかといったことを、検品しているに過ぎなかった
　だが、俺はマゾ奴隷だ。人を人とも思わない無造作さが、逆にマゾ心を刺激する。あっと
いう間にチンポがギンギンに怒張した。
　そこがガチガチにおっ勃ったのを見たのか、不意に『お客様』の指が引っこ抜かれた。俺は、
切なさに思わず腰を捩った。
　もっと、もっとやって欲しい。太いモノでケツの穴をグチャグチャに掻き回して、ガバガバに
なるまでおっ拡げて欲しい。肛門の襞が、まるで別の意思を持った生き物のように、勝手にひく
ひくと物欲しげに動いてしまう。
　小さくペッと唾を吐く音が聞こえ、俺は期待に胸を膨らませた。次の瞬間、待ち望んでいた
チンポがそこに突っ込まれた。

濡れた先端が肉襞をこじ開けながら、グイグイと押し入ってくる。デカい。
ものすごくデカい。
　しかし、カリが通過するときの圧迫感は、もっとものすごかった。
よっぽどエラが張っているんだろう。押し広げられた括約筋がそれを呑み込んだ瞬間、
ズボッと音がしそうなくらいだった。
　たいがいのチンポは、カリ首さえ通過してしまえば後は楽になる。でも、
この『お客様』のモノは違っていた。亀頭だけではなく、幹もおそろしく太い。それが
どんどん入ってくる。どこまで入ってくるんだと思うほど、奥の奥まで侵入してくる。
　ようやく根本まで収まったときは、俺はもう腹の中いっぱいに肉塊を詰め込まれて、
息をするのも苦しいような気分だった。『お客様』が腰を使い始めた。巨根がズルズルと
雁首近くまで引き抜かれ、次に一気に根本まで突っ込んでくる。……たまらない。
犯られる充足感満点の掘りっぷりだ。思わず口から、声にならない呻き声が漏れる。
　目隠しのせいで、『お客様』の顔はもちろん、年齢も体つきも何も判らない。
ただ、肛門の周囲をチクチク刺す剛毛の量が多い。尻たぶを掴む手も、デカくてゴツゴツしている。
　ひとしきり掘ってから、『お客様』は俺のケツの穴を気に入ったのか、指でそこを
嬲りはじめた。ファックしながら尻たぶを左右に押し拡げ、伸びきった肉襞を指でいじり、
チンポを突っ込んだまま、隙間から強引に指をねじ込んだり、執拗に嬲ってくる。
　だが俺のケツの穴は、『御主人様』から一年かけて開発され、拡張されてきた。
いくら乱暴に弄ばれても、そう簡単に壊れたりはしない。
もう、ただのケツの穴じゃない、立派な『オマンコ』だ。

だから、チンポだってさっきからずっとおっ勃ちっぱなしだ。
ケツをファックされるだけで、チンポには指一本触れてもらえないのに、
さきっぽがもう先走りでベチョベチョに濡れている。
　やがて、『お客様』の動きがいっそう激しくなった。俺の背中に手を付いて、
体重を掛けてドスンドスンと音がするほど激しく掘りまくってくる。
ぶっとい肉竿が俺の腸の中をかき回し、固く膨れた亀頭が泣きどころを的確に
突いて、擦り上げてくる。
　掘り方に手加減や配慮は全くない。まるで物みたいに俺を犯す。
そいつがまたマゾ心をくすぐる。自分がまるで人間ではなく、ただの丸い肉塊に
なった気がする。目も鼻も口もなく、ファックされるための穴だけが、ザーメンを
注ぎ込まれるための穴だけがポッカリと開いた、生きた肉の固まりだ。
先走りは、もうまるでションベンだ。後から後から、とめどなく溢れてくる。
猿轡を噛まされているのに、喉からよがり泣きの声が漏れてくる。
縛られた姿勢の苦しさも、腰や膝の痛みも気にならない。
正直言って、『御主人様』に犯られるよりも数倍いい。アタマが変になりそうだった。
　けっきょく俺は、トコロテンでいった。いった後も快感が醒めなかった。
やがて『お客様』が俺の中でザーメンをブチまけたとき、俺もまた、もう一度いった。
　ようやく尻から濡れたチンポが引き抜かれたとき、俺はもう失神寸前だった。
そして我にかえったときには、『お客様』の気配はもうなく、
俺はガレージに独り取り残されていた。

『お客様』『ご主人様』はご想像にお任せします

何だか犯罪みたい。男の性欲むき出しで怖い。

なんかかわいらしさがなくてつまんない
けど、グットラック！

すまん。あげてしまった。

こっちの方が断然萌え〜
雁高てぃんぽ(;´д｀)ハァハァ

映画の「O嬢」を思い出したよ。

うめます

終

いい加減にして

ところで次スレどうするんだろ
立てるのかな？

立てないで

もういいよ

ふたりともゲイには人気ない

ゲイに人気があるとかないとか関係ない。
このスレの住人がこの二人のファンならべつにそれでいいのでは。
ゲイウケとか人気の程をはかるスレじゃないし。

男に人気があるタイプじゃないだろ

なんかな

なよなよしすぎ

だめ

前スレも、次スレ立てるかで揉めたんだよ。でも、結局こうしてマイナーなファンが居るわけだから
このスレが立った訳で、誰か次スレ立てて・・・・・

↑「なんかな　なかよしすぎ　だめ」って読んでしまいました。

二人の組み合わせがいらない
立てるとしたら別々にたてれよ
まなぶいらねー

ハイドとガクトだから面白いんだよ。

まなぶいらねー。ってハイド一人だったらホモる相手がいなくて
つまらん！！！！！！！！！！！！！
ガクトも必要ｗ

別にその二人で無理矢理ホモらせなくてもいいじゃん
もう勘弁してよ

ガクト好きなヤツだっているんだよ･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･

だったらそれぞれ別にスレ立てればいいじゃんって話だよ

マジでガクトはいらね。
俺とハイドの関係にしてくれ。

教師監禁陵辱！
犯罪に巻き込まれた少年を助けようと、教師大石恵も拉致されてしまった。
少年をかばう恵を襲う暴虐の嵐。
意識を失うほどの輪姦の中、教師のプライドの奥に隠していた女の快楽が花開いていく……。
淫らに開花した恵の女は、やがて少年の若々しい怒張をも飲み込んで淫らに濡れていく。

好評連載作品が、スケールアップして完結！

とりあえず室井スレは俺が立てるぞ。いいな