なんとか完了させる事ができました。コレ、空気がまた変わってしまったので途中で止めてしまっていました。
4つも書けて楽しかったっす。読んでくれた人ありがとう。では。
この鬼畜め!!
漏れが「俺」の替わりに成ってやるハァハァ
狼タンの続きが読めてよかったでつ。
ありがd。
人間の弱点ってなんだったんだろう
キタキタキタキタいっぱいキター!(*´Д`*)
も、漏れは熊タンとのセクース希望かな・・・ハァハァ、ヤルならとことんドエロの肉欲セクースをたのんます。
狼タン恐い(ノД`)と思いつつ、犬とのセクースに激しく興奮しました(*´Д`*)職人さんサンクスベリーマッチョ!!(・∀・)V
926 :
虎と僕1:03/10/06 03:12 ID:BNYuQiVf
今日は、僕の家に集まって皆でボードゲーム。
4人でプレイできるとかいうのを熊が持ってきたので、
虎と犬を呼んで4人で対戦だ。
「勝ちー。」
熊が手札をすべて見せる。
「くそう、なんで土がでねえんだよ!」
虎は手にしていたカードを床にたたきつけた。
何もゲームにそこまで本気にならなくても…。
イラついた虎に首を絞められ、前後にがくがくと振られながら僕はため息をついた。
こんなのはもう慣れっこだ。
「あ、それじゃあ僕そろそろ…。」
時計を見て犬が言った。
見上げれば、すでに日付が変わっている。
「あ、じゃあ気をつけて。」
いつの間にか虎にコブラツイストを決められながら僕は犬に手を振った。
ふたりは帰らないのか、と僕は視線を投げかける。
「今日は泊まるから心配するな。」
僕を解放し、ぐっと親指をたてながら虎はダンディーな笑顔を見せた。
「あー、僕も泊まるー。」
順番を待っていたかのように熊が僕にしがみついてくる。
こっちはプロレス技というよりただ力の限り抱きしめているだけだ。
でも、厚い肉に顔がうずめられて呼吸ができないので実はこっちの方が苦しい。
「お泊り会だねー。」
嬉しそうな熊の声が聞こえる。
いいから熊、手離して。
927 :
虎と僕2:03/10/06 03:12 ID:BNYuQiVf
わいわいと騒ぎながらも、ようやく就寝。
川の字に布団を敷いて、真ん中が僕、左が虎、右が熊。
なんだか猛獣の檻の中で寝る気分だ。
…比喩じゃないな。
消灯してしばらくしたころ。
熊の規則正しい寝息に誘われ、僕はうとうととしだしていた。
耳元でぎしり、と床がきしむ。
目を開ければ、目の前には緊張した虎の顔があった。
「…虎?」
僕の上に覆いかぶさる形で、虎は四つ這いの姿勢をとっていた。
腕を曲げ、僕の耳元に口を寄せてくる。
「…静かに、しててくれ。」
そういって、虎は僕に優しく口付けた。
虎のやわらかい舌が口の中に入ってくる。
あまりのことに僕は気が動転していた。
その間に、虎は僕の服を簡単に脱がしてしまう。
「と、虎ッ!」
そう叫んだ僕の口を虎が押さえた。
視線は僕の右側、寝ている熊に向けられている。
そうだ、熊に気付かれる…。
虎がそっと手を離した。
もう一度軽く僕に口付けると、そのままゆっくりと下におりていった。
虎のざらついた舌が僕の首、胸、へそと順番にたどっていく。
もちろんその先は…。
「あンッ!」
思わず声を漏らし、僕は慌てて口を押さえた。
隣に目をやるが、熊が気付いた気配はない。
先ほどと同じように寝息を立てている。
928 :
虎と僕3:03/10/06 03:14 ID:BNYuQiVf
その間にも、虎の攻めは続いていた。
他人に触られるのも初めてだというのに、
いきなり咥えられてしまっては抵抗することもできない。
まだ半勃ちの僕を、あらゆる方向から虎は攻め立てる。
ざらざらとした舌も、たくさんのシワが刻まれている上あごも、逞しい牙も。
すべては僕にとって強すぎる快感だった。
虎の口から僕の大きく立ち上がったものが吐き出される。
根元をつかみ、虎はアイスを舐めるように僕のものをペロペロと舐めだした。
虎の舌が僕に触れるたびに、僕の体は小さく痙攣する。
「虎…。」
僕は切なげにそう声を漏らした。
手で僕をしごきながら、虎が僕の耳元に口を寄せた。
「イきたいか?」
その間も虎の大きな手は僕をゆるゆると絶頂へおいやっていく。
僕は必死で頷いた。
だが虎は首を横に振り、僕の口元に耳を寄せた。
口で言えというのか。
「…イきたい。」
僕は虎の首に抱きつき、顔を真っ赤にしてそう囁いた。
それを聞いて満足したのか、虎は再び僕をくわえ込んだ。
「ッ!!」
必死で僕は声を我慢する。
先ほどより強い吸い上げに僕はあっという間に達してしまった。
「…クッ…あっ……はあぁ…。」
布団をつかみ、歯を食いしばり、必死で声を殺しながら僕は虎の口にぶちまけた。
929 :
虎と僕4:03/10/06 03:14 ID:BNYuQiVf
僕の射精が終わるのをまって、虎はそっと僕のものを吐き出した。
息を整え、目を開く。
そこには虎のものが眼前まで迫っていた。
形状は僕のものと変わらない。
だが、大きさは絶望的に違う。
長く、太いその肉棒には血管がくっきりと浮きあがっている。
虎はまだイっていないのだと気付き、僕はそれにそっと口付けた。
さっき虎がしてくれたことを必死でまねる。
虎の手は布団を強く握り締めていた。
果たして耐えているのは快感か、それとも声か。
やがて虎の手が僕の頭に添えられる。
耐えられなくなったのだろう、虎が僕の頭を抑えて腰を降り始めた。
「ガフッ!ゴフッ!」
虎の大きなものに喉をつかれ、僕は思わずむせこんだ。
その音に驚いたのか、虎は慌てて僕の口からサオを引き抜いた。
「大丈夫か?」
虎の心配そうな声が耳元で聞こえる。
僕は肩で息をしながら頷いた。
突然、虎は僕の両足首をつかんで持ち上げた。
僕の尻は虎に丸見えになる。
そして、虎は迷わずそこに舌を這わせた。
虎が僕を求めているのだ。
虎にならいい、とは思うけれどあの大きさを見せた後でおびえるな、というのは無理な話だ。
不安げな視線を感じたのか、虎は僕の方を見ると小さく微笑んだ。
そして、一本目の指が僕の中に入ってきた。
931 :
虎と僕5:03/10/06 03:18 ID:BNYuQiVf
「三本目も入ったぞ…。」
虎の小さな声が僕に届いた。
ゆっくりと虎の指でほぐされ、僕の後ろの穴は三本もの指を飲み込んでいる。
正直、虎の太い指は一本でもきつい。
それでも僕は必死で耐えた。
「そろそろ行くな。」
そういって虎は指を引き抜いた。
軽い痛みが走る。
だが、すぐに比べ物にならない痛みが僕を襲った。
「あああぁっ!」
こらえようもない痛みに僕は声を上げる。
あわてて虎は僕の口を覆った。
熊の寝息は相変わらず規則正しく部屋に響いていた。
虎は布団の上に胡坐をかくと、僕を抱えあげた。
虎の手に支えられたまま、僕は自身の体重でゆっくりと虎の上に腰を下ろしていく。
「辛かったら俺の肩噛んでろ。」
その言葉に従って、僕は虎の肩にかじりついた。
ひときわ大きい痛みを感じて僕は虎の肩を強く噛む。
それを過ぎると、虎のものは一気に僕の中に埋まってしまった。
虎が僕の内側で脈打っている。
僕は虎の肩からそっと口を離した。
「虎…。」
僕は全身で虎に抱きついた。
虎その太い腕を僕の背中に回し、力いっぱい抱きしめてくる。
尻尾が、僕の腰に絡みついていた。
932 :
虎と僕6:03/10/06 03:20 ID:BNYuQiVf
「動くぞ。」
そういって、虎はゆっくりと下から突き上げ始めた。
声が漏れそうになって僕は慌てて虎の肩にかじりついた。
口で、腕で、足で、僕が感じる痛みや快感を必死で虎に伝えた。
それに答えるように虎の腰の動きは少しずつ激しさを増していく。
「はぁ…はぁ…はぁ…。」
耳元で虎の荒い息遣いが聞こえる。
僕は口をそっと離して虎の顔を見つめた。
目を閉じて、快感に耐える虎の顔はとてもいやらしい。
僕は思わず唇を重ねた。
「んっ、んんっ!」
大きく虎が動いたかと思うと、体をこわばらせ虎は果てた。
僕の中に大量の液体が注がれている。
虎の射精が終わり、僕は気が抜けてそのまま虎にもたれかかった。
胡坐をかいた姿勢で、つながったまま。
僕は意識を失った。
933 :
926:03/10/06 03:22 ID:BNYuQiVf
長くてすいません。
一応この後続きで虎との話や熊との絡みもあるんですが…。
長くなってもいい、と皆様おっしゃられましたら明日続きを、ということで…。
(;゚∀゚)=3
めずらしく、俺の部屋に遊びに来ているのは、熊だけだった。
「ジュース、持ってきたぞ」
「わ〜い」
部屋に戻ると、熊はさっそくとばかりに、その大きな巨体を俺の身体にくっつけてくる。
いつものことなので俺は気にせず、マンガを開き、テレビを見。
背中にくっついている熊が、うしろから俺の行動をほぼ100%共にする。
そっか。虎がいないから。
いつもならここらへんで、くっつく熊を虎が引っぺがしに来るのだが、
ヤツはというと、古典のテストが赤点で補習の授業中。
「進級できないと僕たちの後輩だね〜」の熊の一言に、
虎は尻尾をまるめ、やっとのことで出頭していきやがった。
ごろごろして。TV見て。マンガ読んで。DVD観て。お昼食べて。談笑しながら。
のんびりのんびり時間が経過するなか、熊はずっと俺の背中にくっついている。
さすがに3時間近くも背中に乗っかかられるとキツイ・・・
思って横になろうとすると、熊は俺の身体をひょいと持ち上げ、
座る体勢をあぐらにかえ、そこに俺を座らせた。そして今度は全身をくっつけた。
「・・・熊、どうした?」
「ん〜。今日は虎いないから思う存分〜」
まあ、いいけど。
全身を覆うもっさりとした深い体毛が、ぬいぐるみのような肌触りで心地よい。
いつのまにか、慣れないこの重さにも慣れたんだなと実感。
TVも消し、熊もぴたりと静かになって、耳に入るのは遠く聞こえる外の日常。
俺と熊は宙ぶらりんの意識のまま、しばし、この安らぎを堪能した。
「・・・起きてる?」
うとうとしかけた意識を軽く目覚めさせたのは、耳元からの熊の小さい声。
「あ、ごめん。寝そうになってた」
すぐ横には熊の顔。じっくりゆっくり顔を見たのは、実はひさしぶりかもしれない。
「虎、遅いね」
「補習みっちりなんだろな。まだ少しかかりそう」
「そっか」
「ああ。そうだろっ」
言いかけ、俺が振り向いた途端。
唇に触れた、初めて感じる唇の感触と。味。
熊と俺が今、何をしたのか。俺がそれを理解するのには、少し時間を要した。
ものの2、3秒触れあっただけ。口づけとは言えないのかもしれない。
だけれども。あまりにも刺激が強すぎたことは、身体も心も理解していた。
そのまま、熊はその大きい手を、俺の下半身に持ってきた。
俺の視線はその動きを追っている。でも。止めようとはしなかった。
二回り以上も大きい親指と人差し指で、俺の分身はぐりっとつままれた。
「へへへ。大きくなってる〜」
いつもと変わらない、いや、いつもよりも悪戯めいた無邪気な笑顔。
「やめろってば」
俺が微笑しながら、熊の腕に手を掛ける。けれども。その腕はびくともしない。
「ダメ・・・かな・・・?」
その声は、微かに震えていた。涙声にも近い、意を決した辛い声。
熊がどうしたいかなんて、わかってる。俺がどう返したいのかも。
その感情を、俺は違っているとはわかっていても、熊への同情だと思いたかった。
無言を了承と得たのか、熊の手は少しずつ俺の身体を触り始めた。
熊のもう一方の手が、着ていた俺のボタンを器用に外すと、
はだけたYシャツの中に手を入れ、俺の胸、腹を伝う。
もう一方の手は、ズボンの上から形をなぞるように、時折強く刺激する。
そのたびに、俺の身体は敏感に反応し、小刻みに痙攣した。
「うっ・・・はぁ・・・っ・・・」
思わず息が荒くなる。熊の手は着々と、俺の衣服をはだけさせる。
ズボンのベルトが外されると、熊は片手で俺を持ち上げる。
空いたもう片方の手で俺のズボンとトランクスをまとめてぐいっと膝まで下ろし、
今度は両手を使って、まるで幼児を扱うかの如く、ぐるりと俺と熊を対面させる。
俺の大きくなりきったものが、反動で震える。それを見ると、熊は俺の顔を見。
「へへ〜」
嬉しそうににっこりと笑った。
俺は恥ずかしくて、ふいに目をそらすと、熊はぎゅっと抱きしめ、俺の唇に触れる。
いつも抱きつかれているのとは違う。優しい感じの包容。ぎこちない口づけ。
熊の気持ちが伝わるからこそ。
俺の心は複雑だ。
今度はざらざらとした舌で、俺の身体を舐めはじめる。
まるで、俺に蜂蜜でもついているかのように、恍惚な表情をしながら。
軽々持ち上げながら、胸から下腹部へと舌をざらつかせる。そして。
「んっ・・・」
俺の膨張しきったものを、熊はまんべんなく舐めはじめる。
初めてなんだろうなと予想できるくらい、ぎこちなさが感じ取れる舐め方。
でも。それでも、俺にはかなりの気持ちよさが身体を支配した。
「うあっ・・・くっ・・・ああっ・・・」
我慢できずに漏れた俺の声が、静かな部屋に小さく響いた。
「気持ちいい?」
ムッ。
相変わらずな熊のその笑顔と言葉を聞き、俺はなんか無性に不公平を感じた。
俺は熊の手から離れ、着ているヤツのパーカーを一気にぐいっと持ち上げ、
びっしりと柔らかそうな体毛に包まれた胸板を、俺は軽く触れ始めた。
思いの外、筋肉質な熊の胸板はたくましく。しばし胸に手をはわせると、
感じるところに触れ、熊がぴくりと体を震わしたのが俺の身体にも伝わってくる。
そのまま、熊のズボンの上から、熊のものに手を掛けた。
「あぅっ・・・」
触れるだけでもわかるくらいの大きいそれは、俺が手を触れ、
軽く握り動かすだけで、びくびくっと過敏にその反応を示した。
ま、あんま俺もコイツのこと言えないけど。
熊のズボンとトランクスを下ろすと、そこには、
俺のと比べものにならないほどに太いものがあった。
長さはそれほどでもないが、それでも迫力は充分すぎるほどにある。
見てるだけで、それはびくびくと根元から揺れ、透明なものが先端から垂れていた。
「は、恥ずかしいね〜」
「何を今更」
言って、俺と熊はぷっと笑みがこぼれた。
はだけた衣服を脱ぐのも忘れ、中途半端な格好でお互いの身体を交代で触れあった。
「ね〜ね〜。一緒にしよ〜」
突然の熊のその一言に、俺は呆然となった。
一緒にってことは・・・いや、わかるんだけど・・・
思わず、しかめっ面になったのが自分でもわかる。
俺より一つ頭高い熊。しかも、言っちゃ悪いが熊は胴長短足だ。
「大丈夫大丈夫〜」
いつもの口調で熊はそう言い、俺を仰向けにする。
「よ〜し」
満足げな顔で、熊が俺とは逆向きになって、俺の上にイイイイイイイッ!?
つ、潰されて死ぬかと思った・・・
熊の足は思ったより長かったようで、くるんと身体を曲げた状態で逆向きに乗っかった。
俺の眼前に広がっているのは、下腹部とその上の大きくなった立派なものだけ。
今も小刻みに根元からびくびくと揺れ、透明な液は糸を引き、俺の顔に垂れた。
「これなら一緒にできるよねぇ〜」
うっれしそうに・・・と、憎まれ口を叩こうとしたが、その代わりに、俺は手を伸ばした。
丸まり足を広げた、熊のうしろに人差し指をなぞるように触ってみた。
「うひゃぁっ!」
思わず笑ってしまうくらいに、熊は素っ頓狂な声を上げた。
俺はその熊の反応が面白くて、ぐりぐりとその部分の周囲をなぞってみる。
「あぅっ・・・あっ・・・! や・・・やめてよ〜。恥ずかしいよ〜。はふぁっ・・・」
言いつつ、その声は嬉しそうなんだが。もしかして、熊、うしろ弱い?
それを象徴するかの如く、目の前の熊のアレは過剰にビクついている。
俺は手の動きはそのままに、熊のそれをぺろりと舐める。
「あひっ・・・あっ・・・ひっ・・・・」
次第に興奮が高まってきたのか、卑猥な声を出しながら、熊は俺のをいじくりだした。
先端はざらりとした、なま暖かい感触。根元は指先でぐりぐりと刺激が来る。
ヤバイ、俺のはすでにさっきので絶頂も近い。そう思った時。
「あっ・・・やばいよ〜。出ちゃうよ〜ッ!」
なんていうか。タイミング良いなぁ。
そんなことを頭の片隅で思いながら、俺は熊の前とうしろを更に激しく動かした。
かくいう俺も、絶頂はすぐそこだ。熊の声もさらに慌ただしくなる。
「やばやばやばっ、出ちゃうよ〜出ちゃう出ちゃ出ちゃ・・・んッ!! ふぅッ!! んんんぁッ!!!」
熊の身体が、今までで一番大きく、びくりっと痙攣した。のちに小刻みに身体を震わす。
その勢いなのか、身体全体が俺を潰すくらいに迫ってくる。
熊の大きくなったアレが俺の口により深く入ってきた。
「んっ! んんっ!!」
熊のが俺の口の奥に吐き出されると同時に。俺の身体も大きく痙攣し、同時に吐き出した。
触れあいくっついていたからこそ、互いの刺激が互いの身体に伝わってくる。。
しばし、自分と相手の快感をその身に感じつつ。
「ふはぁ・・・」
熊の、安堵とも取れるような声が聞こえた。
「大丈夫かー?」
熊の下から、俺は声を返した。目の前にある熊のアレは、だら〜んとだらしなく垂れている。
「もうダメかも〜」
刹那。俺の身体は、憔悴しきった熊の身体に潰された。シ、シヌゥッ・・・
「ごめんね〜。大丈夫〜?」
しゅんとしたまま、熊は申し訳なさそうに、仰向けの俺の横に来た。
「いや、大丈夫。ちょっとビックリしただけ」
ホントは死ぬかと思った。
「へへへ〜。僕も舐め取っちゃった〜」
照れた顔しながら、熊が凄いことをさらりと言う。人のこと言えないか。俺も。
俺と熊は起きあがって衣服を正した。しばしの沈黙。
「ごめん。ありがとね」
熊が俺の顔を見ず、一言。
快楽が過ぎた後、互いの心にもたげてきたのは。罪悪感。
「えと。虎には内緒にしてね〜。僕も内緒にするから〜」
「あのさ。俺・・・」
俺がなにを言おうとしたのか。自分ですら整理できていないことを、ふいに言いかけた途端。
「あ〜。虎、おかえり〜」
熊が突然、いつもの調子の声を出す。
俺が振り向いた先には、補習終わって疲れ切って帰ってきたいつもの虎の姿。
そのまま、虎は無言で俺に向かって倒れてきた。
「つ、疲れた・・・」
そのまま、ぱたりと虎は突っ伏した。
結局。その日も翌日も、俺と熊はいつもと変わらぬ日常を過ごした。
ただ、少しだけ。少しだけ、俺の日常が変化したのは理解できた。
答えを急がないわけではないが。少しずつ考えていこう。時間はまだあるのだから。
長くなってしまってゴメンナサイ。
エロ初書き。長くなってしまって、ダラダラ気味。
精進シマス・・・
これで次スレないかと思うとちょっと残念…
僕と虎と熊と犬と狼はもっと読みたい気もする…
>918-940の職人さん達、ありがとう。
凄いハァハァです
まとめサイト作る人も居ないし終わりでしょう。
まとめサイト、作ってみようかと思いま
現行スレアド、過去ログと適当なより抜きテキストだけしかおいてないサイトになる可能性が大ですが。
虎熊エチーキチャッタ---(*´Д`)=3=3---!
イイヨイイヨー。
狼さんもグジョーブであります。
せいぜいまたりしか書けないので犬エロ期待sage
>>944 次スレがあるかないかはともかく応援します (・ω・)ノ
ふと振り返ると、ここ数日で、このスレに3本書いたことに気づきました(´・ω・`)3
プレゼントその後・季節はずれの海水浴・熊のえちぃの(エチィ初挑戦)。
普段は2ch自体に書き込みすらしないんですけれどもね。良スレでした。
力量不足ながら気に入って頂けたようで良かったデス。
スレ終了まであとちょい。このままマターリ進むと良いですネ。
947 :
僕と熊:03/10/07 04:20 ID:0cbF9cFf
次の日の朝、僕は目を覚ました。
珍しく先に起きていた虎は、下半身にだけ布団をかけ壁にもたれかかっている。
僕が起きたのに気がついて、気まずそうに微笑んだ。
僕は無言で虎に歩み寄る。
虎の手が伸びて、やさしく僕を抱き寄せた。
やさしいけれど、有無を言わさない力強さ。
僕はそれに身をゆだねた。
「俺、引っ越すんだ…。」
虎がポツリと言った。
「そっか…。」
そういう僕の口に、虎はそっと口付ける。
虎は最後に僕と関係を持ちたかったのか。
それがわかると、なんとなく怒る気になれなくなった。
さっきまで一発殴ってやろうと思ってたのに。
虎の腕はひときわ強く僕を抱きしめる。
昨日虎に貫かれた尻と、胸の奥がずきずきと痛んだ。
次の月曜日、虎は学校を休んだ。
「虎君どうしたのかな〜…。」
熊が心配そうな顔でつぶやく。
引越しの準備でもしているんだろうか。
それとも…。
「学校終わったら、行ってみようか。」
嫌な考えを吹っ切るように僕は明るく言った。
熊も笑顔で頷いている。
この間の夜のことは気付いてないみたいだ。
よかった、と僕は気付かれないように小さく息を吐いた。
948 :
僕と熊2:03/10/07 04:23 ID:0cbF9cFf
虎の家の前で、僕と熊は立ち尽くした。
虎の家には人気がない。
表札もすでにはがされている。
引越し、今日だったのか。
「虎君…引っ越したの?」
熊が不安げに僕の手を握り締めてきた。
「みたいだね…。」
沈黙。
どちらも声を出すこともできず、虎の家を見上げていた。
「帰ろう。」
そういって熊は僕の手を引いた。
僕は、手を引かれるまま熊の後を歩く。
「そんなに、落ち込まないで。」
熊まの部屋で、熊はそっと僕を抱き寄せた。
そんなに僕は落ち込んだ顔をしていたんだろうか。
ふっと顔を上げると、熊の顔が目の前にあった。
直前で熊の動きが止まる。
「僕じゃ、代わりになれないかな。」
そういう熊の口に、僕は自分から唇を重ねた。
949 :
僕と熊3:03/10/07 04:24 ID:0cbF9cFf
「んっ…。」
毛皮の下の筋肉を楽しむように、僕の手は熊の体を這い回る。
興奮している熊の荒い鼻息が僕の首筋に吹き付けられていた。
「今日は、積極的だね。」
熊の上ずった声が聞こえる。
今日は、ってことは…。
「この間、起きてたんだな。」
僕の言葉に熊はびくり、と体を振るわせた。
「ごめん…。最初から見てた。」
熊の弱々しい声。
その声を聞きながら僕はゆっくりと手を下ろしていった。
熱い。
「んっ…。」
僕が下着の上から触れると、熊が小さくうめいた。
僕はそこを重点的に撫で回す。
「あっ…はん…。」
熊が大きくのけぞった。
手を後ろにつき天を仰ぐ。
熊の喉が目の前にさらされた。
「はあッ…そこだめ…。」
全裸で、仰向けになった熊の足元に僕は座り込んでいた。
口の中には熊の熱い肉棒があふれている。
口で熊を感じながら僕はそっと熊の後ろに手をのばした。
柔らかい肉は僕の指をやすやすと飲み込んでしまう。
二本、三本とあっという間に僕の指は熊の内部に侵入を果たした。
「熊…。」
僕の言葉に熊は視線をそらして頷いた。
熊は、初めてじゃない。
950 :
僕と熊4:03/10/07 04:25 ID:0cbF9cFf
僕はズボンを下ろし、熱くたぎったものを熊に押し当てた。
熊の穴はそれを望むかのように僕の先端を咥えている。
熊の短い足を持ち上げ、僕はゆっくりと体重をかけていった。
ずぶずぶと僕のモノは熊に飲み込まれる。
「はあああ…。」
熊が大きく息を吐いた。
体が快感に打ち震える。
僕はゆっくりと腰を動かした。
「あっ…。」
熊があえぎ声を漏らす。
僕もたまらず小さく声を漏らした。
部屋の中に二人の荒い息と、接合部から聞こえる湿った音が響く。
僕の頬を汗が伝い、あごから熊に向かってたれた。
熊は自ら腰を振りながら自分のモノを必死にしごいている。
それに気付いた僕は熊の手からそれを取り上げ、荒々しくしごいた。
先端からあふれる液体を亀頭に塗りこむようにして扱く。
「もう、もうだめぇっ!」
そういって熊は自分の毛皮に大量の精液を撒き散らした。
熊が射精するたびに熊の穴はぎゅっと僕を締め付ける。
強く腰を打ちつけ、僕も後を追うように射精した。
951 :
僕と熊5:03/10/07 04:26 ID:0cbF9cFf
後片付けを済ませた熊が、コップにホットミルクを入れて帰ってきた。
二つあるうちのひとつを僕に手渡す。
気まずい沈黙。
しばらく後、熊が視線を下に向けたまま口を開いた。
「僕、こんなだから」
言葉の意味がわからず僕は熊を見つめた。
「転校する前は、いじめられてたんだよ。」
…こんな図体でかい熊を?
どんな神経してるんだ。
「それで、逃げるように転校して。
そこでキミと虎君に会ったの。」
熊は顔を上げてにっこりと笑った。
いつもと違う、悲しそうな笑顔。
「二人ともとっても仲よさそうで。
それがとってもうらやましくて。
それで。
僕、それで…。」
そこで熊は涙につまった。
僕は熊の頭を抱きかかえ、そっと頭を撫でてやった。
僕にしがみつき、声を上げてなく熊。
虎がいなくなって一番悲しんでるのは、熊かもしれない…。
熊が落ち着くのをまって、僕は帰路に着いた。
熊も僕の後をついてとぼとぼと歩いていた。
二人の間に会話はない。
やがて僕の家が見えてきた。
「あれ…。」
僕の家の前に、見たことのある人影が立っていた。
『虎!?』
僕と熊の声がきれいに重なった。
「お前ら遅いぞ!」
そういって虎は僕にアイアンクローをきめる。
「引っ越したんじゃあ…。」
僕の疑問を熊が口にした。
虎はあごで僕の家の隣を示した。
「じゃあ引越し先ってココ?」
虎は不満げに頷いた。
僕が何も言わないのが不満らしい。
いや、それなら手を離してくれ虎。
「わーい!」
熊が嬉しそうに声をあげて虎にしがみついた。
「うぉっ!なんだ!」
いつもは僕にしがみついてくる熊が自分にしがみついてきたことで虎はあせって声を上げた。
熊の嬉しそうな笑顔。
…ひょっとして前よりややこしいことになってないか、これ。
ここに書いたのは計8本か…。
もうちょっと書きたかったかな。
スレ勃てればいいんじゃない?
小説書いてる人が建てたいと思うなら建ててもいいと思う・・・けど・・・
書き手さんが次スレを欲するならしたらばに間借りするけど、
個人的な意見としてはまとめサイトも含めて要らないでしょう。
獣人といっても、やはり人なのか。。。
普通のエロ話で完結しちゃったのが残念だな。。。
獣らしさ?を出すのは難しいんですね。お疲れ様でした。
クロコに期待大!!
熊×僕のからみはハァハァした。
引越しの落ちは金○一少年のテレビ版の最終回を思い出した。
同じくハァハァしました(*´Д`*)
でもその終わりかたはまさか…次は熊×虎があるということですか?
煤i・∀・)だったらハァハァ(*´Д`*)
「・・・これで俺が知ってることは全部話した。約束通り・・・」
「わかっている。だがまだ確認せねばならんことがある。・・・オイ、
君たちは下がっていいぞ。あとホンゴウ将軍に伝達。30分後に検査に
立ち会うよう伝えてくれ」」
尋問椅子の後ろで待機していた兵士二人が敬礼し、部屋を出た。
シュン、と音を立ててドアが閉まる。エイドは妙な戦慄を覚え始めた。
敵軍将校 - 40代半ばの引き締まった体格のヒューマン種 - は
エイドの前に歩み寄るとしげしげと囚人を眺めだした。茶褐色の
体毛を持った狼獣人種「クサンヴラ」。2mに達するその体躯は
今、両腕・首・両足首を椅子に厳重に固定され為す術もなく
クサンヴラ種用の特別尋問椅子に納められている。
将校はやにわ、レーザーナイフを手にエイドに近寄った。
「何の真似だ!?」
「安心しろ、傷つけるつもりはない・・・お前が協力してくれればな」
「本当だ!ウソじゃない!!俺達下っ端にはあれしか教えられていないし、
それが嘘でないことは調べればすぐにわかるはずだ」
「お前の言ったことを疑っているわけじゃない。ただ囚人には念入りに
身体検査をしなければならないルールでな」
将校は慣れた手つきでエイドの右肩にナイフの先を当て、一気に腕の
内側まで引き下ろした。
「!」
クサンヴラのパイロット服がジュッと音を立てて溶ける。肩から腕へ、
そして腕から手首まで・・・将校は次々にナイフで生地を落としていった。
はちきれんばかりの筋肉がついた肩から腕が露わになる。厚い毛皮を通してさえ、
これらの筋肉は凶暴なまでに盛り上がっていた。
「ふむ・・・爆薬は仕込んでいないようだな」
獣人の肩に手を滑らせながら将校は上擦った声を挙げた。盛り上がった筋肉を
揉むようにしてエイドの腕を手首に向かって下がり始める。この時点でエイドは
事態の異常さに気が付いた。わざわざ将校自らが尋問を行うことからしてまず
おかしい。先ほどの下級士官共にやらせればいいだけの話だ。また自分を見る
将校の目が異様にぎらついているのも腑に落ちない。
突然、エイドの脳裏に忌まわしい可能性が閃いた。この将校はまさか・・・
「誓って言うが俺は身体のどこにも武器を隠しちゃいない。第一先ほどの全身
スキャンで、生体兵器を含めそれがないことはわかっているんじゃないのか」
言いながら声が震える。頼む、勘違いであってくれ。俺の早とちりであると
誰か教えてくれ・・・
「さあどうだかな。こちらでまだ確認されていない新種の凶器を隠し持って
いないと断定することは不可能だ」
立て続けにナイフをふるい、将校はパイロット服の上半分をほぼ全て切り
落とした。椅子と身体に挟まれて届かない背中部分の生地など、切り取れ
なかった部分が残り、エイドの筋骨隆々とした上半身を頼りなさげに覆っ
ている。逞しい肩にまたも手を這わせる将校。ところどころ、筋肉を揉む
ようにして感触を楽しんでいるようだ。将校のナイフがパイロット服の
腰部分にあてられたとき、エイドは最後の望みを込めて声を上げた。
「頼む!俺はホモじゃあない。他に何でもするから・・・これ以上は
勘弁してくれ!!」
「いきなり何を言い出すかと思えば・・・やはり何か凶器を隠している
ようだな」
将校は残虐な笑みを浮かべ、今度はゆっくりとエイドの下半身から服を
切り裂いていった。ナイフがジュッ、ジュッと音を立てて獣人の服を一切れ、
また一切れと削ぎ落としていく。エイドはこれから自分の身に降りかかるで
あろうことに恐怖し、耳を伏せて為す術もなく椅子に身体を預けていた。
最後に一切れが切り取られると、将校は一歩下がってエイドの全身を舐め
るように眺めだした。
「正に全身凶器といったところだな・・・ほれ、ここに隠しているのは
なんだ」
椅子の前に跪き、エイドのだらりと垂れたものを右手でいきなり握りしめる。
「やめろーッ!!」
悲痛な叫びを上げるエイド。同性愛は一切認めないクサンヴラ社会のおいて、
男同士で性行為を持った者は生涯背徳者としての烙印を押され、表社会から
追放される。レイプされた場合もその魂は汚れたものとされ同罪になる。
今まさに、エイドは忌むべき世界へと突き落とされようとしていた。
「弾丸もこんなに溜めているじゃないか」
エイドの右側の肉玉を手に納めようとする将校。しかし二週間に渡り激戦を
続け、自慰すら行う時間も体力もなかったエイドのそれはふてぶてしいほど
膨らみ、将校の片手から溢れてしまう。萎え、縮こまったエイドのものを
将校はゆっくりとしごきだした。
「さっさとこの武器の正体を明かしてしまえ。ほう・・・もうこんなに大きく
なったか」
エイドの絶望とは裏腹に、長い間射精を抑えられてきた肉棒は将校の手に
敏感に反応してしまう。エラの張った亀頭が次第に膨らみ、静脈の浮き出た
肉棒が硬度を増していく。だがなんといっても、驚嘆すべきはそのサイズ
だった。20cmをゆうに超す男根は、今や将校の手でその根本を握られて天を
突いて怒張していた。
「やはり隠していたなこんな凶器を。それも片手で掴みきれないと
きてる・・・・」
左手で巨大な肉玉を弄びつつ、右手で巨根を握りしめ、さすり、尿道付近を
親指の腹でなじる。既に頂上部から溢れ、赤黒い亀頭を滑り出していた先走り
を亀頭全体にのばす。
「頼む・・・頼むからもう・・・やめてくれ・・・うあッ!」
己の意志に反して猛々しくなる一方の男根を見まいときつく眼を閉じていた
エイドだが、肉棒の先端をいきなり暖かいもので覆われ目を開ける。
将校がいつの間にか制服のズボンをずり下げ、自分の肉棒を出して左手で
しごいている。人間にしては立派な部類に入るがエイドのそれには遠く
及ばない。そしてその口は今、怒張したエイドのものをくわえ込み、肉棒を
上下に移動していた。その度に、たとえようもない甘美な感覚が亀頭から沸き
起こる。どのように舌を使っているのかわからないが、今エイドの男根は
さらなる快楽を求め、この舌の動きに合わせ大きく脈動していた。
「もう、許してくれ」
上擦った声で懇願する。せめて己のものを将校の口から出そうと身をよじるが、
その度に将校の唇は執拗に肉棒を追い、さらに舌で猛るものをねっとりと
包み込む。
「次は凶器の性能テストだ」
冷静な声で将校が続ける。側のデスク引出を開けると、透明な液体とおぼしき
ものの詰まった小瓶を取り出し蓋を開ける。
「頼む、後生だから勘弁・・・っ!?」
将校は瓶の中身を左手に垂らすと、そのまま自らの尻に丹念にまぶしだした。
再度、液体を手にとり今度はエイドの怒張しきったものを惜しむかのように
しごき始める。液体というより、何かの潤滑油かジェルであることに気づき
絶望するエイド。
「やめろッ!!」
渾身の力で縛めから逃れようと抵抗する。だがクサンヴラ用に特注された
手錠は依然エイドの逞しい両手を押さえつけ、拘束椅子も微動だにしない。
「これだけの立派な武器、威力はどれほどのものか・・・では確認する」
エイドに跨るようにして自らの尻をエイドの上に降ろす将校。屹立した
エイドのものを己の菊花に導き、一気に尻を落とす。
「う・・・・ああああッ!!」
暖かい肉壁がエイドの男根を迎え、しゃにむに締め付ける。
ハァハァ どうなるんだ?
次スレとかどうするんだ?
禿 藁
/⌒~~~⌒\
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU 2ch ┌───────┐
α___J _J and (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE 2ch WORLD! /.| ┌▽▽▽▽┐ |
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|Y Y \ またどこかで会おうね \. └△△△△┘ \
| | | ▼ | | \あ\ |\ \
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(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
∧_∧ ∧_∧
(*゚ー゚)( ´∀) <希望という夢を乗せ 明日へと走れ
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