775 :
禁断の名無しさん:03/06/26 22:39 ID:4uAXhrcV
割れた。
私のかよう予備校には
バレバレのおかまのこがいます
爪のばしすぎです。足内股すぎです。
777 :
しかし、私は彼を 許せるはずもなく...:03/06/26 22:44 ID:4uAXhrcV
しかし、私は彼を 許せるはずもなく...
778 :
禁断の名無しさん:03/06/26 22:56 ID:BIl/gc4V
↓ ↑
779 :
禁断の名無しさん:03/06/26 23:16 ID:FNf3cRn/
とりあえずうんこをしようとしたら
割れた。
781 :
市川総裁:03/06/26 23:25 ID:Bw5/qxgM
割れたケツマンからかわいい赤ちゃんが!!
782 :
しかし、私は彼を 許せるはずもなく...:03/06/26 23:47 ID:4uAXhrcV
しかし、私は彼を 許せるはずもなく...
783 :
市川総裁:03/06/27 00:08 ID:bQ9vPa+F
汚物と一緒にながしてしまった
784 :
禁断の名無しさん:03/06/27 14:33 ID:+P+koVNH
そして数年後
新聞記者の浅川は、同時刻に変死した同性愛者の
奇怪な死の謎を追うために新宿2丁目に赴いた。
浅川は突然、強烈な便意に襲われた。思わず、
ふと目に留まったホモバー「 割 」にトイレを借りに
入店してしまった。
ジャー
スッキリした浅川はふとある事実に気が付いた。
偶然、立ち寄ったこのお店は、変死した同性愛者の一人
当時、予備校生であった波多野 堅がよく顔を出していたお店だった。
786 :
禁断の名無しさん:03/06/27 14:53 ID:AXP6RSk7
わたしはよく尻を出していました。
突き出た尻の中心に大きく熱い肉棒がズッポシばこばこ・・・逝く
787 :
PM 3:00:03/06/27 14:54 ID:+P+koVNH
とりあえず、ママに話を聞こうとカウンターに腰を降ろした。
と同時に新たな客が入店した。
こんな時間にこんな場所に来るのは、学生かフリーターか、
爪を異様に伸ばした内股の男性が浅川の隣に腰を下ろした。
彼の名前は、槙原トオル、この店の店子らしい。
788 :
禁断の名無しさん:03/06/27 15:14 ID:cc65DIfg
あたすは店子A。
醜いおかめの子。
789 :
禁断の名無しさん:03/06/27 16:58 ID:fO1xXdkU
おかめとひょっとこ。
踊る阿呆に見る阿呆。
あぁっ〜〜踊る交尾専。
790 :
禁断の名無しさん:03/06/27 18:38 ID:KE67CCax
「いらっしゃいませ〜。」
ママはにっこり微笑んで熱いタオルを差し出すと
すかさず、
「あなたノンケでしょ?目つきと手つきを見ればわかるのよ、で何しに来たのよ?」
浅川はママの不意なツッコミに頭が真っ白になってしまった。
ずっと様子を見ていた店子Aが
「ママ、あれよ、どーせ事件のことでも聞きにきたんじゃなくて?
一時よく聞き込みに来てたじゃない、雰囲気が似てるもの、あんた刑事でしょ?」
「あら、でも今更なんなのよ、まだ捜査やってるの?税金の無駄だわ!」
「酔ったオカマが便器にケツ突っ込んで死んだってのがねぇ、、、
事件なの?あれ?もしかしてあたし疑われてるの?いや、そんな訳ないわよねぇ
死因は心筋梗塞だって言ってたし、病死、突然死ってやつでしょ?
あ!取材ってやつぅ?ワイドショー?カメラは?もしかして、これ写してるのかしら?キャー」
「あんた一人で喋りすぎよ!あたしが喋れないじゃないのさ!今時の若いオカマは
遠慮ってものを知らないのかしら?」
浅川はまだ一言も口をきけぬまま、4時間が過ぎようとしていた。
792 :
禁断の名無しさん:03/06/27 19:47 ID:sbXncOFu
おしっこがしたいなあ・・・
その間、ずっと隣で浅川の横顔を凝視していた店子、槙原トオルが
「あたし知ってるYO、その死んじゃった子。同じ予備校に通っていたの」
いっつもあたしのこと見てて、きっとあたしに惚れてたのよNE。。。ぐふふ」
浅川は、波多野堅がこの店で変死するまでの足取りについて
知っているであろう槙原とじっくり話がしてみたくなった。
しかし、ここではどうも話せそうにない。
「あら!あんたいつからそこにいたのさ!!あたす気づかなかったわ…」
「トオル!とっとと仕事しなさいっ!」
794 :
禁断の名無しさん:03/06/27 19:53 ID:XOjLjI15
私は女ですがニューハーフの人をテレビで見るととてもハァハァします。
でもニューハーフの人って女性に興味ないんですよね?
795 :
禁断の名無しさん:03/06/27 19:54 ID:JxdtbdMS
みにくいアヒルの子だった私の子 アンナ
ママと店子の激しいトークに我を忘れていたが、日も暮れ、
ふと周囲を見回すと、何人かの客が理解しがたい話題で盛り上がっていた。
「私、女なんだけど、ニューハーフの人をテレビで見るとハァハァしちゃうの。
でもニューハーフの人って女性に興味ないんだよねぇ?」
「あんたがレヅってだけでしょ?」
「いやよ、私は一つのカテゴリーに収まるような存在じゃないの!」
「みにくいアヒルの子だった私の子 アンナ…」
浅川は、浅川の背後にあるトイレから声が聴こえたような、そんな気がした。
振り返ると、槙原トオルがトイレから出て来たところだった。
799 :
禁断の名無しさん:03/06/27 20:17 ID:+eqjmq2k
広告がウザイので
あなたが生まれてきたことの意味・・・
みにくい… 私の子 アンナ…
突然、店内にカルメン'77のイントロが流れた…
ママとトオルがマイクをつかんだ…
(イントロ)(ピンク・レディー、ケイちゃん、ミーちゃん)カルメーン カルメーン
(ケイちゃん ミーちゃん ピンク・レディー)カルメーン(ケイちゃん、ミーちゃん)
私の名前はカルメンです (ケイちゃん) もちろんあだ名に決まってます (ミーちゃん)
バラの花口にして踊っている(ピンク・レディー)
イメージがあるというのです(ケイちゃん、ミーちゃん ピンク・レディー)
ピンクレディー世代の浅川は、聞き入っていた。。。
♪私の名前はカルメンでっす もちろんあだ名に決まってまっす♪
「でっす」と、ママは語尾に気合い込め、熱唱、ケツにバラを刺し踊る
槙原と共に何とも言えぬプロ根性を感じ、意外なところで感動してしまった。
アンナ・レクニオ・・
?また、トイレから声が聴こえたような気がした。
「あたしは、何のために生まれてきたのかしら。」
隣でさっきのニューハーフ好きの女がまたぼやいている。
「私は、何のために生まれてきたのかしら?」
「ねぇ?お兄さん、なんで?」
酔っているのか、浅川に絡んで来た。
806 :
禁断の名無しさん:03/06/27 21:01 ID:rpbW8Cbm
とりあえず白人ゲットしてくれ
そうすれば醜さなど関係なくなる
「あたしは型にはまりたくないのよ、なんかこう、、、特別な存在で
いたいの… ニューハーフが好きな女ってこうスペシャルな匂いがするでしょ?」
「 …ねぇ?聞いてるの?聞いたわよ、お兄さんノンケなんでしょ?
あなたも男という枠に囚われたくないんでしょ?だからこんな所へ・・・」
彼女がいわんとしている事はわかるが、所詮、人間は人間である。
そして、人間は人間である前に動物である。
男を動物として考えると、その役割は大きく3つに分けられる。
1つは、女と一緒になって子供をつくる、種族保存のために子孫を残すことで、
これが1番大切なこととされる。2つ目が、女・子供を敵から守るということ。
3つ目は、餌を採ってくるということ。この3つが、雄としての基本的な仕事だ。
これがあるうちは生きる価値が存る。
そう考えると、性欲・金銭的な力・肉体的な強さ、この3つが満足されれば
生きる価値が出てくるということにはなる。自分のことは自分ででき、さらに余裕
があるからこそ女・子供が守れる。
こういった基本的な欲望から目を反らし、逃げ、それを肯定したいがために
そんな自分を特別視する。浅川には彼女は現実から逃げてる、そんな風にしか見えない。
「ママ〜お勘定〜このお兄さんつまんなーーーい」
「あらあら飲み過ぎよぉ〜、ほんと変ったノンケね?何時間いるのよ?
でも、カルメンよかったでしょぅ?あんたの目つきでわかったわよ」
「はぁ。。。良かったです。感動しました。」
「あら!初めて声を聞いたような気がするけど、、、、気に入ったわ!」
「ところで、あんた何しに来たんだっけ?、、、、なんか用があったんでしょ?
あ?もしかしてホモなの?あたしの目も衰えたものねぇ。。。ごめんあそばせ。。。
お詫びに男紹介するけど、何専よ?いい男紹介するわよぉ」
「はぁ。。。」
相変わらず、一方的である。が、浅川にとっては都合の良い申し出でもあった
槙原トオルと二人きりで話をするチャンスである。
ここはホモのふりでもして乗り切る方が賢そうである。
「あ、あの…」
「え…っと、あの…一緒に唱ってた、あの…」
「キャーまじぃ?っていうかマジ?でじま?キャー」店子Aが叫ぶ。
「あんた、よっぽどカルメンに魅せられちゃったのねぇ、御愁傷様、
ま、イイワ!トオルちゃーん!およびよぉ〜」
「ぐふふ…知ってたYO、あたしのことずっと見てたよね、トイレから出て来た
瞬間に目があったもの、あたしのチンポ想像してたんでしょ?ぐふふ…」
よく見ると、醜い…いや、挙動が不自然なのである。
極度な内股と異様に長い爪以外、顔のパーツパーツは整っている。
が、彼の立ち居振る舞い、仕種が人を不快な気持ちにさせているようである。
「でも、ちょっとショックぅ〜踊る交尾専のあたすを差し置いて、こんな醜くい…あ…」
「あんた!めっ!」
槙原の表情がこわばっていた。顔つきもさっきとは別人のようだ。
「い…醜い…醜い…醜い…醜い…醜いあたしの子、う、う、う、アー」
「ごめんなさい、この子おかしい子なの、やめた方がいいわ、他紹介するわよ」
「ど、どうしたんですか!?大丈夫なんですか、、、、??」
「トイレに籠れば治るわよ、何か知らないけどさー、この子、
容姿についてアレコレ言われると突然おかしくなるのよ。。。」
「トイレ?」
「そう、トイレ」
槙原の姿が見えない。どうやらトイレに行ったようである。
「トイレって…?なんでトイレに行くと治るんですか?」
「知らないわよ、落ち着くからじゃないの?
本人は過喚起症候群だとかトラウマだとか言ってたけど、どうだかねぇ…」
「あの子絶対変よ!この前だってあたすがブスって言っただけで
発狂したんだから!」
「あの子がバイトで来てからろくなことないじゃない!変な事ばっかり!
もういい加減にしてって感じよ!あーやって30分くらい引き蘢ったっきり
出てこないのよ!ちょー迷惑だわ!!キモい独り言ぶつぶつ言ってるし、
キモい!キモすぎよっ!ママ!あの子クビにしないと、あたす辞めるわよっ!」
「あんた興奮しすぎよ、それに余計な事言うんじゃないわよっ!
あっち行ってなさい…」
ママの様子が変である。店子Aが槙原がバイトで
働き始めてから変な事ばかり起こると言ったあたりからおかしい。
槙原の独り言の内容も聞きたかったが、ママに遮られてしまった。
「悪いんだけど、もう…」
ジャー
突然、トイレのドアが開いた
「あたし外専なんだけど、どうしてもって言うならいいYO!」
「あたし有色人種はダメなんだけDO、お兄さんには興味があるYO、
あたしにマジ惚れしてるのがわかるの…」
槙原は、浅川の腕を見た目にそぐわない力で
むんずと掴むと、ママを突き飛ばし、そのまま店の外へ
出た。
浅川は突然の出来事にしばらく呆然としていた。
「お兄さんイケメンだしぃ、思わず、連れ出しちゃったYO、ドラマみたいで
よかったでしょ?ぐふふ…」
「肌も白いしぃ、鼻も高いしぃ、目も大きいしぃ… アソコも大きかったしぃ…」
「!????」
「実はね、お兄さんがお店に入る前からお兄さんのこと見てたんだYO…」
「!?」
浅川はゾッとした。ストーカー気質の人間は、この手の告白が
愛情表現だと思い込んでいるようだが、明らかに逆効果である。
「トイレに入ったのが外から見えたから…」
「おまえ…」
「だってホモバーのトイレに覗き穴なんて常識だYO」
「お尻も大きかったNE…ぐふふ…これからどうしよっか?
あ、そうだ…トイレでやらない?」
「おまえなぁ…」
「あたしトイレだと興奮してトロトロになっちゃうのYO…」
「行こうYO〜ねぇ〜早くぅ〜もうすぐ明日になっちゃうYO…」
話を聞くだけ聞いて、いざとなったら
こんな奴ぶんなぐって逃げてくればいいと、、、そう思っていた。
今思えば、あの時、トイレにさえ行かなければ・・・こんな
時刻は午前0時
言われるがまま、新宿駅西口にあるトイレへ到着した。
ハッテントイレと呼ばれる場所らしく、雰囲気が普通のトイレとは明らかに違う。
「ここはねぇ、プロが多いから、逆に穴場なの…」
「プロ?」
「あ、ああプロね…」浅川は知ったかぶりをした。
「あたしは恐くない、平気なの。プロを誘っちゃったりもするのYO〜
実はホモだったりもするし!ボコボコにされながら逝くのもいいし!」
「こうやって尻を突き出して誘うのよ、こうやって!」
浅川はこの異常な行動にさすがに堪えられなくなっていた。
槙原の目つき顔つきもさっきまでとはまるで別人である。
周りにいた同性愛者らしき利用者も避けるように外へ出て行く…。
「あたしのお尻の中心に大きく熱い肉棒がズッポシばこばこと・・アァ・逝くゥ…」
「ねぇ…興奮してきたでしょぅ?あたしのトロマンも疼いてきたみたいぃ…」
「とりあえず、うんこさせてくれない?残ってたらいやでしょ?ぐふふふ…」
818 :
禁断の名無しさん:03/06/28 06:46 ID:tJAXWEyf
醜いおかまは国家の恥。
819 :
しかし、私は彼を 許せるはずもなく...:03/06/28 11:55 ID:rBf8TyRn
しかし、私は彼を 許せるはずもなく...
820 :
禁断の名無しさん:03/06/28 16:49 ID:WBAx5xdz
>>819 そして、私もあなたを 許せるはずもなく...
821 :
紫陽花姫:03/06/29 00:49 ID:kE4lJNRG
月影の道で急に車止めないでっ ドゥキジョキするわーーーーーん
822 :
禁断の名無しさん:03/06/29 12:16 ID:VlXURYus
そんな槙原トオルは163p、101kgの大デブ26歳だった。
823 :
禁断の名無しさん:03/06/29 20:48 ID:7HjfVjyb
店に入った当初は65sの小太りだったのが、わずか4年で36kgも太ってしまったのだ。
824 :
禁断の名無しさん:
毎日血圧の薬が欠かせません。
でも店子だからお客に勧められたら呑まなければいけない。