「あのｱｲﾄﾞﾙや女優が実は男だったら…

スレタイ通り、アイドルやTVタレントなどの有名な女性が、
実は男だったら・・・と妄想して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするスレです。

アイドル等の顔を男身体素材にくっつけて遊んでいたのがきっかけです。
というわけで、自分はとりあえずそのコラをうｐしますが（言っときますが無茶苦茶未熟です）
このスレは、コラに限らず、妄想小説、妄想議論、妄想独り言etcなんでもアリで行きたいと思います。
漫画で言うと、某J誌のプリテ○フ○イスの由奈ﾀｿみたいなもんですね（ｗ

同士は少ないだろうし、いつまで落ちずにもつか、わかったもんじゃないですが、
とりあえずﾏﾀｰﾘsage進行でよろしくお願いします。荒らしは勘弁ね。

ちんこ音頭って、チンポ音頭にすると、いやらしさ倍増って思わない？


２

ｽﾚの需要あるかな?

カルーセル麻紀が実は男だったら、、、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まず、男だったらショックな場合と、うれしい場合と、両方考えられるね。

ピーターが実は男だったら、、、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ハリスが実は男だったら、、、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

松田聖子のような男はいらんが中森明菜みたいな男ならかっこいいと思う。

市原悦子が実は男だったら、、、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

吉本多香美（ハヤタ隊員の娘）が男だったらかなりの美形だったろうね…

三瓶が女だったら…うわぁ〜＞＜

１よ、スレを放置するくらいなら、たてるな、バカ

なんと言うこと・・・>>1からキー操作間違いで、
スレタイすら、中途半端で変な入力になってしまった・・・
スレ立て直したいとこっすけど、管理人さんに負担かけるのもなんなので、これで逝きます（ｗ

このスレ、以前フェチスレで立ててたんっすけど、
スレ違いでdat落ちさせられる可能性があると聞いたんで、
どの板に立てるかは迷ったんすけど、とりあえずこちらの板に立てさせてもらったっす。

とりあえず、漏れの作ったコラを貼っとくっす。（ホントお粗末っすけど）
「もしも本○まなみが実は男だったら…」
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030316103304.zip

コラについては、別スレで女性の身体にﾃｨﾑﾎﾟをくっつけるコラ画像をうｐするのがあるっすけど
（元々このスレはそのスレから派生したっす）、
ここでのコラは、身体素材が完全に男、もしくはニューハーフ画像でも胸ペタで男にしか見えないもの限定っす。

また、上に挙げたような、プリティフェイスや、
最後に「実は私男でした」と最後にｱｲﾄﾞﾙが告白する艶姿純情BOY（ちょっと違うかも？）、
女装漫画の草分け的存在である、昔懐かしき「ストップ！ひばりくん」とか、
そういった漫画や小説について紹介したり、語ってくれてもOKっす。
ほんじゃ、よろしくお願いするっす。

昔、湘南純愛組でそんな話があったな。

あ、コラにはマスクかけてるっすけど、
マスクのパスはメル欄参照してくだちい。
「sage」は不要っす。

え・・・と、こんな一瞬でこんなレスつくとは思わんかったようで・・・
入力ミスしてしまったので、慌ててしまっただけで、放置なんかしてないっすよ（ｗ

けど、今日は仕事あるもんで、今日いっぱいはレスできそうにないっす。
決してスレ立て逃げなどしないんで、誤解しないでね（ｗ

では、フェチ板のスレに誘導スレ貼ってくるっす。
フェチ板の方は、しばらくしたら削除依頼出しますんで。

1の理想って、フタナリ？

あ、あと皆さん、できればsage進行でお願いするっす。

1って、デブそうだね。ぺこぺこしてる感じが。
あれでしょ、チンポ付いてる女にいじめられたいんだろ、この包茎！

>>15
フタナリではないっす。
まず、実在の女性が、本当に真性の男だったら・・・ということを妄想するんで、
理想・・・かどうかはわかりませんが、念頭に置いてるのは、
精神的には女性に近いし、世間的にも女性と認知されてるが、
身体は全くの男って感じっす。
まあ、フタナリも嫌いってわけじゃないんっすけど。

>>17
はっはっは。
低姿勢でデブなオタクって多いっすからね（ｗ
2行目は多少合ってるかも・・・いやいや、漏れが包茎かどうかは置いといて。

まだヒマだからレスしてみますた。

フタナリってなんなり？

包茎でもいいじゃん？

>>5
＞ショックな場合と、うれしい場合と、両方考えられるね。
まさにそうっすね。
どういう場合はショックで、どういう場合はうれしいっすか？

宇多田ひかるのような男はいらんが浜崎あゆみみたいな男ならかっこいいと思う？

あんな魔女みたいな顔した男はいらん。宇多田の方が男らしい。

ミズノミキがいい。
ミズノマキと、まぎらわしいずら。

和田アキ子がやっぱり男だった．．．

2次元ですがこんなのは？

女装美少年お絵かき板、或いは、オカマ少女板
http://www15.big.or.jp/~baroque/nharuna/

仲間由紀恵

>>23-24
宇多田の顔って結構男のゴツゴツした身体が似合うような気がするっす。
ってことでうｐ
宇○田
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030317232029.jpg
浜○
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030317232252.jpg
どうぞ比較してくだちい。

>>25>>28
あんまりその2人って「男っぽい」という印象はないっすけど・・・
どういう時に「男だったら・・・」って思ったっすか？

>>27
ちょっとのぞかせてもらったっす。
2次元も一時期はハマってたっすよ。
こういうのが現実でいないかなぁ〜という妄想から、コラに転換しますた。
あと、ｎさん、既存ので結構なんで、また作品うｐしてもらえませんか？

>>26
ﾜﾛﾀ。てゆうか、そのまんまやないかい！

抜けるヤツ書けるか不安ですが妄想小説いかして頂いてよろしいですか？

登場人物
僕…32歳独身:ｶﾒﾗｱｼｽﾀﾝﾄ
根本はるみ＆ＭＥＧＵＭＩ…♂

【僕】には思い切りやられちゃってもらうつもりです。

>>30
是非おながいします！！
抜けるに越したこたぁありませんが、あんまり気にせず、自分の好きなようにやっちゃってくだちい。

>>(;´д｀)漢ﾊｧﾊｧさん
んじゃ書きます(w

その前に設定をもう少し詰めておきます。説明っぽい描写を省くって為にって事で。

【僕】は153�a46�`と言う貧相な体格をｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽに感じていて彼女いない歴32年。
20代に風俗3回程の素人童貞。
性格はやや内向的で卑屈。大学を二浪三留の末退学⇒しばらくﾌﾟｰ⇒親のｺﾈでとあるｶﾒﾗﾏﾝの事務所に入社。
最近ｱｲﾄﾞﾙのｸﾞﾗﾋﾞｱの仕事が増え撮影の後に小道具を失敬してｵﾅﾆｰする事も多々ある。
舞台はとあるｸﾞﾗﾋﾞｱの撮影の為に訪れた室内ｽﾀｼﾞｵとﾎﾃﾙ。

今日は根本はるみちゃんの雑誌撮影。
ｱｲﾄﾞﾙを控え室に迎えに行くのは役に立たない僕の仕事だ。
僕は女性の部屋に入った事がない。そんな僕の楽しみはｽﾀｼﾞｵ撮影の時控え室へｱｲﾄﾞﾙを迎えにいく事。
室内に香る香水や体臭が女性の部屋にいるような想像ができるからだ。

はるみちゃんの私服はどんなだろう…なんて妄想しながら控え室に着きﾉｯｸをするが返事がない。
ﾉﾌﾞを回してみる。ｶﾞﾁｬﾘ…僕は吸い込れる様に部屋の中に入った。
部屋に入るとまず大きな衝立がある。着替え中に誰か入ってもまずそれが壁になるように設置されているのだ。

衝立越しに何回か名前を呼んだが返事がない。衝立の向こうを覗くとｿﾌｧと机とﾛｯｶｰと言うｼﾝﾌﾟﾙな作り。
ふと半開きのﾛｯｶｰが気になり思い切って扉を開いた。
そこにははるみちゃんの今日使用する水着と共に私物と思われるﾊﾞｯｸﾞがこれも半開きで置いてある。
ﾄﾞｱの方をﾁﾗｯと見てからﾊﾞｯｸﾞに手を入れた。
中には無造作に下着が突っ込まれていた。
はやる気持ちを押さえながら股間部分を見た。ﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨのその部分にはｳﾝｺのｶｽが少しこびり付いていた。
衝動的に匂いを嗅ぐ。鼻孔を刺激するｱｲﾄﾞﾙのｳﾝｺの匂い。
興奮が股間を突き抜ける。と、その時…

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ…静寂を打ち破り誰かが入ってきた。
とっさにﾊﾟﾝﾃｨをﾎﾟｹｯﾄにねじ込み振り返る。
「どなた…ですか？」
はるみちゃんが怪訝そうに聞いてきた。
僕はｽﾀｯﾌであり彼女を呼びにきた事ﾄﾞｱが開いていた事を告げ、物音がしたから入ってみたけど気のせいだったと付け加えた。
はるみちゃんは自分の不注意を詫び僕に「やっぱり男の人って勇気あるなぁ」とかわいく笑って見せた。

撮影中も休憩やｾｯﾄ変更などの度迎えに行くのは僕だ。
何回目かのお迎えの時彼女が
「さっきは疑っちゃってすいません。お礼したいんですけど今晩空いてます？」

僕は自分の耳を疑った。ﾁﾋﾞで冴えない30男をﾄｯﾌﾟｱｲﾄﾞﾙが誘ってくるなんて…。
僕は二つ返事でOKした。
彼女は「今夜から明日の撮影にMEGUMIさんも来ますから誘ってみますよ」…僕は心臓が止まりそうになった。MEGUMIは僕が最も好きなｱｲﾄﾞﾙだ。実は以前彼女を先生が撮った時使用した水着を失敬していたのだ。
あの水着はもう使い物にならない程僕の精液まみれになった。
それを着けていた彼女が僕の前に…「喜んで」と笑いながら返事をした僕の股間は
二人の爆乳女神に囲まるのを妄想しながら先走り汁を滲ませていた。
そしてあの長い夜が来た

僕の携帯が珍しく鳴った。はるみちゃんだ。
撮影の合間に番号を聞くと二つ返事で教えてくれていたのだ。

「なんかMEGUMIさん遅れるらしいんですよぉ。それに写真誌なんかも怖いし…」…結局はﾀﾞﾒなのか…からかわれただけなのか…と思った。しかし

「だから部屋で飲みません？写真誌も大丈夫だしMEGUMIさんも合流しやすいし。」予想だにしない申し出に「は、はい！お願いします」思わず飛びでた敬語にはるみちゃんは爆笑していた。
そして招かれたﾎﾃﾙのｽｨｰﾄﾙｰﾑ。
僕らの泊まる三流ﾎﾃﾙとは段違いの豪華さだ。
部屋につき扉をﾉｯｸした…

「いらっしゃい。」はるみちゃんはその爆乳を誇示するかのようなﾋﾟﾁｯとしたTｼｬﾂにｼﾞｰﾊﾟﾝと言うﾗﾌな姿で笑顔で迎えてくれた。
大きなﾍﾞｯﾄﾞが二つあり奥にはﾛﾌﾄｽﾍﾟｰｽもあるようだ。
大画面のTVの前のｿﾌｧに通され「じゃあ二人ですけど…乾杯！」すでに用意されていたﾜｲﾝを一飲みした。
咥内に広がる芳醇な香りと目の前の爆乳ｱｲﾄﾞﾙ。一時間ほど二人で飲んだところで
「私最近ﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗ買って色々撮ってるんですけどぉ面白いの撮れたから見ててもらえます？」そう言って彼女は部屋の奥に消えた。
しばらくしてｼｬﾜｰの音が聞こえてきた…

ｼｬ…ｼｬﾜｰ？あまりに突飛な彼女の行動に困惑した。
しばらく惚けていたが「ﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗ…」と言う言葉を思い出しTVを見る。
今まで気付かなかったがなるほどTVにﾃﾞｼﾞｶﾑが繋がっている。
ﾁｬﾝﾈﾙを合わせ再生を押した。…画面に映し出されていたのは…

盗撮を思わせるその画像は部屋のやや高い位置からﾛｯｶｰを見おろす形で撮影されている。ﾛｯｶｰの扉は半開きだ…。
…まさか!?…ｶﾞﾁｬｯとﾄﾞｱの開く音がし小柄な男が入ってきた。
映像はその小柄な侵入者の秘密をしっかりと捉え続けていた…。

逃げよう。そう思った時背中に冷たい視線を感じた…

振り返ると暗がりにﾆﾔｯと笑ったはるみちゃんがいた。「怪しい物音とか言ってたよね〜それさぁお前じゃん!!」
視線が冷酷なら口調はそう…氷そのものだ。
「いや…その…すっすいませんっ…出来心でっ…」
僕は即座に土下座した。顔を上げられない僕の目前まで近寄り「この変態っ」となじり頭を踏みつけてきた。
「すいません許して…な…何でもします。だから…」
土下座したまま懇願すると「何でも…？ｱﾝﾀさぁ謝る前にする事ないの？私のﾊﾟﾝﾃｨは!?」
すでにｵｶｽﾞに使ったﾊﾟﾝﾃｨは僕の唾液と精液でﾍﾞﾄﾍﾞﾄだ。ﾄｲﾚででも抜こうと持参して来ていた…

土下座したままﾎﾟｹｯﾄに手を入れﾍﾞﾄﾍﾞﾄのﾊﾟﾝﾃｨを差し出す。
「何これ？最悪〜…ｱﾝﾀさぁいつまで土下座してんの？顔上げなさいよ。ついでにこれでもくわえてさぁ」
そう言い僕の目前にﾊﾟﾝﾃｨを落とした。機嫌を損ねるのを恐れﾊﾟﾝﾃｨをくわえ上体を起こした。
むせかえるような僕の体液臭。咥内に生臭い味が広がる。
正座の形になった時僕は体液臭を忘れる程驚いた。
目前で仁王立ちするはるみちゃんは白いTｼｬﾂに真っ赤なﾊﾟﾝﾃｨと言う姿だった。しかもﾉｰﾌﾞﾗらしく無理に押し込んだ胸の形がｸｯｷﾘ浮かび
ｼｬﾂ越しでもﾊｯｷﾘと乳輪や乳首が解る…

ｼｬﾂ越しにも十分過ぎるほどその乳首が黒いのが解る。体質なのか？使い込んでいるのか？…そんな事を考えていると
「ｱﾝﾀ自分の立場解ってんの？胸ばっか見てんじゃねーよっ変態っ!!」
そう言うと熱くなっている股間を踏みつけてきた。
Mっ気のあった僕は10歳近く離れた美女になじられﾁﾝﾎﾟを踏みつけられている現実に己の立場を忘れた。
「ｱｧ…二度としま…せんか…ら…ｱｯ」
彼女は力強く不定期なﾘｽﾞﾑでﾁﾝﾎﾟを踏みつけてくる。その度に声をあげてしまう僕。
「ｱﾝﾀ何感じてんのよっ。ｱﾝﾀみたいな変態にはそれらしい罰が必要みたいね」そう言うと…

ﾁﾝﾎﾟを踏みにじるのを止め裸になれと命令してきた。
裸に剥かれた僕の前ではるみちゃんは僕の衣服から携帯を取り出した。それを見た彼女は
「へ〜ｱﾝﾀMEGUMIさんのﾌｧﾝな訳？今のｱﾝﾀ見たらどう思うかな？間に合うかなぁ」
待受をMEGUMIちゃんにしている僕はすっかり忘れていた。そうだ彼女も来るかもしれないんだ。
「ま、私には関係ないけど♪」
冷たく言い放つと僕にﾊﾟﾝｽﾄで目隠しをしてきた。
立つよう命令され前を隠す事も禁じられた。
「何そのﾁﾝﾎﾟ(藁)よくもそんな粗末なﾓﾝぶら下げとくわね」
そう言うや僕のﾁﾝﾎﾟをつかんできた…

「こんな小さいﾁﾝﾎﾟ付いてても使い道ないわね。握り潰しちゃおっか♪」
そう言いながらﾁﾝﾎﾟを強く握ってきた。「ｲ…ｲﾀｯ…痛いです。許して…」て訴えた。
すると「ｱﾝﾀみたいな変態にﾊﾟﾝﾃｨﾍﾞﾄﾍﾞﾄされた私の心の方が痛いわよっ！…そうね。ｱﾝﾀには女の気持ち解ってもらおうかしら？…四つん這いになりなっ！」
僕は言われるがまま四つん這いになり尻をつきだした。
「汚いｹﾂね。後で毛を全部剃ってやるわ。まずは…」と言いながら冷たい液体をｱﾅﾙに塗り込み始めた。
まさか…ｱﾅﾙを？…質問する間もなくはるみちゃんは指をｱﾅﾙにねじ込んできた…

はるみちゃんの指は時に優しく時に激しく僕のｱﾅﾙの中でうごめく。時折爪が粘膜を刺激する。
ｱｲﾄﾞﾙに調教される男みたいな漫画やAVは見たことがある。まさか自分がその立場になるとは…爆乳美女の性奴隷…悪くないなと思った。
「ｱﾝﾀ本当に自分の立場解ってないよね。何粗ﾁﾝから汁垂らしてんのよっ」
僕の体は思いもよらないこの体験に興奮していた。指でｱﾅﾙを犯されているだけなのに、ﾁﾝﾎﾟには触れられもしてないのに逝きそうだ。

「さてそろそろ変態男のﾊﾞｰｼﾞﾝ頂いちゃおうかな♪ｹﾂ突き出して力抜くのよ。」
と言うとｱﾅﾙから指を引き抜いた…

はるみちゃんが僕のｱﾅﾙにさっきより多めに液…きっとﾛｰｼｮﾝだろう液を刷り込む。
「さぁ入れるわよ」
言い終わらない間にｱﾅﾙに指なんか比べ物にならない太い物が入ってきた。
「ｱｧｯ!ｲﾀｯ…ｱｱｱｯ!」
あまりの痛みに思わず叫んだ。
「何言ってんのこれからよっﾎﾗｧｯ!!」
と言うと一気に奥まで貫かれた。
そして彼女は激しいﾋﾟｽﾄﾝを始めた。僕なんかとはまるで違う腰使いは相当のﾌﾟﾚｲをこなしているだろう。
その時彼女の携帯が鳴り響いた。
ｽﾞﾙｯと引き抜くと電話に出る彼女。二言三言交わし電話を切ると「MEGUMIさん着いたって」
僕は我に帰った…

MEGUMIちゃんが来る…このままじゃ年下の女性にｱﾅﾙを犯される変態とにしか見られない。
そんな不安をよそにはるみちゃんがまたぶち込んできた。
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯと入り込んでくる。やっぱり太い。ｱﾅﾙ用ﾊﾞｲﾌﾞなんかじゃないなと感じた。
「ﾎﾗｧｯ!どうよこの変態っ」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯとﾋﾟｽﾄﾝを繰り返しｸﾞﾗｲﾝﾄﾞをつけながらｱﾅﾙを犯すはるみちゃん。
「今度は自分で動いてみなさい」
そう言い背面騎乗位の体勢になった。もうｱﾅﾙが慣れ始め痛みから快感へと変わり始めていた。
その時…ｶﾞﾁｬｯと音がして誰かが入ってきた。
「何〜こいつ？」
MEGUMIちゃんだ…

さっき本屋で確認したらMEGUMIの方が年下なんすね。
ﾁｮﾄ勘違いしてました。ｽﾏｿ。

んでMEGUMIって打つの面倒かつ文字数もったいないのでﾒｸﾞ、ﾒｸﾞﾐ等のｶﾅ表記でいきます。
長編の悪寒ﾀﾌﾟｰﾘですがご勘弁をば。

「最近ここの撮影ｽﾀｯﾌが怪しいって言ってたでしょ。だから餌まいてｶﾒﾗ仕込んでたらｺｲﾂが見事にね。んでお仕置き中♪…ちょっとｱﾝﾀ!何止まってんのよ!!」
目隠しの向こうにﾒｸﾞﾐちゃんが…思わず動きを止めた僕をはるみちゃんが叱責する。戸惑いながら僕は腰を振り出した。
「そうそうｺｲﾂさぁﾒｸﾞのﾌｧﾝだって。」
「やめてよ〜ｷﾓｲ〜」
ｷ､ｷﾓｲ…ｱｲﾄﾞﾙの下着を盗みその罰にｱﾅﾙを犯され自分から腰を振る男…予想していたけどその言葉が胸に刺さる。
「ﾀﾞﾒよ〜ﾌｧﾝは大事にしなきゃ。ｱﾝﾀもﾒｸﾞがどんな顔で見てるか知りたいでしょ」と言いながら…

目隠しをの先には憧れのﾒｸﾞﾐちゃんが冷たい軽蔑の眼差しで見おろしていた。
反射的に顔をそむけるとﾒｸﾞﾐちゃんにｸﾞｲｯと頬をつかまれ正面を向かされた。
「この変態!!ｷﾓｲんだよっ!!」
と罵るとﾍﾞｯと唾を吐きかけられた。
鼻筋を通り唇に流れるﾒｸﾞﾐちゃんの唾…途端に股間がさらに熱くなる。
「ｱｧｯ…ｺｲﾂ唾かけられたらｷﾞｭｯと締めてきた。ﾏｼﾞ変態だよ」
…締めてきた…ﾍﾟﾆﾊﾞﾝじゃないのか…僕はその時初めてｱﾅﾙを犯している物に生々しい肉感があるのに気付いた。
「ねぇﾒｸﾞ〜ちょっとそこのｶﾒﾗで撮ってくれない?」
はるみちゃんが言った…

「ﾎﾗ､ｱﾝﾀいい顔しなよ。さっきからﾊﾞｯﾁﾘ撮してんだから」
目隠しをされた時からだろうか？TVの方を見ると僕がはるみちゃんに犯している場面が映し出されている。
ﾒｸﾞﾐちゃんが渋々といった感じにﾃﾞｼﾞｶﾑを手に僕とはるみちゃんが繋がっている部分をｱｯﾌﾟにした。
大画面に映しだされたのは僕の小さなﾁﾝﾎﾟとｷﾝﾀﾏ。そしてそれを貫く僕とは比べ物にならない程の極太のﾁﾝﾎﾟとﾄﾞｽ黒いｷﾝﾀﾏ。

…!!ﾁ､ﾁﾝﾎﾟ…!?

僕は夢でも見ているのか…？困惑する僕に
「驚いてるみたいね。いいわ、ｱﾝﾀに教えてあげる」
そう言うとｽﾞﾙｯと極太ﾁﾝﾎﾟを引き抜いた…

混乱する僕の目の前に立ったはるみちゃんはいつの間にか全裸になっておりいつもは水着に包まれた部分が晒け出されていた。
長髪に派手な顔立ち、ただただ圧倒されるIｶｯﾌﾟの爆乳…そして股間から見事に勃起した太く黒いﾁﾝﾎﾟと精液ﾀﾝｸと思えるﾄﾞｽ黒いｷﾝﾀﾏ。
「は、はるみちゃん…君はお…男!?」
ﾆﾔｯと笑いはるみちゃんは
「驚いた？ﾌﾌﾌ､ｱﾝﾀは男の下着を盗んでその罰に男に犯されながらﾁﾝﾎﾟから汁を垂らしてたのよ。ﾏｼﾞ変態よね」
僕は訳が解らなくなっていた。あの根本はるみが男…???
「じゃあ最後まで逝きますか」
彼女…いや彼がつぶやいた…

あまりの現実に脱力している僕を押し倒すとはるみちゃんがｸﾞｨﾂと僕の足を広げると一気に極太ﾁﾝﾎﾟをねじ込んできた。
さっきまでのﾋﾟｽﾄﾝですっかりゆるんでいた僕のｱﾅﾙはそれをすんなりと飲み込んだ。
容赦ない腰使い。ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯと打ち込まれる度に吐息と声を漏らしてしまう。
ｳﾝ…ｱｯ…ｳｯ…ｱｧｯ…
はるみちゃんが男…でも…ｱｧ…気持ちいい…。
「いい声で鳴くじゃんｱﾝﾀ。さぁ逝くよ。口を開けるのよ」
言われるがまま口を大きく開き目を閉じた。
はるみちゃんのﾋﾟｽﾄﾝが激しさを増し「逝くっ!!」
ｽﾞﾙｯとﾁﾝﾎﾟを引き抜いたと思うと…

熱く生臭い液体が顔に降り注がれ咥内に流し込まれる。
これがｻﾞｰﾒﾝか…。とても飲み込めそうにない。すると
「さぁキレイにしなさい。ちゃんと吸い出すのよ」
と言い生臭い極太ﾁﾝﾎﾟを口に入れてきた。
僕のとは比べ物にならない太さ、長さ、匂い、量…ﾁｭｳﾁｭｳと吸う度に先っぽから生臭い液が溢れてくる。

「もうｺｲﾂなんなの？ﾏｼﾞｷﾓ過ぎ。」

ﾒｸﾞﾐちゃんが吐き捨てるようにつぶやく。ﾃﾞｼﾞｶﾑの向こうの口元はﾆﾔｯと笑っている。

そしてﾒｸﾞﾐちゃんは「変態っ」と言いながら僕のﾁﾝﾎﾟを踏みつけた。
その瞬間僕は今までにない程の射精をした…

「うわあっ!もう!足にかかっちゃったじゃない!ｷﾚｲにしなさいっ!この変態っ」
はるみちゃんがﾁﾝﾎﾟを抜きﾒｸﾞﾐちゃんがその足を口に入れてきた。
咥内で混ざるﾁﾋﾞの変態男のｻﾞｰﾒﾝと爆乳美女のｻﾞｰﾒﾝ…。
ﾒｸﾞﾐちゃんの足のやや酸っぱさが興奮をかきたてる。
「さぁ口の中の物全部飲みなさい!!」
僕は意を決し生臭い液体を飲み込んだ。飲み込んだ証拠として開いた口に二人は唾や痰を吐きかけ飲み込ませた。

「私おしっこしたくなっちゃった。ね〜ｱﾝﾀ、私のﾌｧﾝなんでしょ?飲ませてあげる」
不意にそう言うとﾒｸﾞﾐちゃんはﾊﾟﾝﾃｨを降ろした…

あぼーん

ゲイパラうざー。

>>30さん
あぁ・・・すごく(・∀・)ｲｲ!ところで中断してしまってる・・・
続き期待してるっすよ！

で、小説イメージ作品うｐ
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030320213410.jpg

イヤ、話の中身と全然シチュは違うんっすけどね。
まあ、細かいことは気にしないで（ｗ

かつての画像が切れているので、どこかに再度uploadしてもらえますか？

>>(；´Д｀)漢ﾊｧﾊｧさん
過去のやつは今日中にはうｐできると思います。

>>30さん
なかなかツボをわかってらっしゃる。
もっと続きを！

再うｐです。昔作ったのも付けました。

ttp://www.fri-web.dk/upload/source/uhauha_2ndstyle030.zip


中身をみられたら消されそうなのでパス付です。
zippass:miyakotsuru
cpcode:agesage

>>59
かつての画像とは、どの分のことっすか？

>>ｎさん
なんかわからないけど、全然DLできないっす｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
誠にわがままなお願いとわかっちゃいますが、もしできれば違ううｐろだにアゲてくれませんか？
ホント申し訳ないっす。

>>30さん
ﾒｸﾞﾐﾀﾝのティムポ、ﾏﾀｰﾘと楽しみにしてるっすよ。

muri

>>62
それが、いろんな所にうｐしてみたんですが、
どこも途中で止まってしまってうまくいかないのですよ。
なんででしょう(´･ω･`)

61のやつは私のパソコンで今は問題なく落ちてきますが、
DLできませぬか？

ＤＬできたのですが、モザイクかかって画像見れません
どうしたらいいですか？教えて下さい

>>65
大甘ヒント

GMaskでｸﾞｸﾞﾚ　

>>ｎさん
時間帯を変えつつ何度もトライした結果、無事DLできたっす。
ムチャなお願いして申し訳なかったっす。
うｐろだの容量制限にでも引っ掛かったんっすかねぇ・・・？

>>66
変換できますた。thx!!!!

携帯止まりますた（ｗ
ｐｃの方からまた後ほど続きいきます。

>>(；´Д｀)漢ﾊｧﾊｧ さん
>>ｎ さん

自分で書いてて抜いてしまいますた（ｗ
もう少しお待ちください。

あのﾒｸﾞﾐちゃんが…僕の前でﾊﾟﾝﾃｨを…胸は高鳴りﾁﾝﾎﾟはあれだけ大量に射精したというのに痛いほど勃起している。
しかし僕の目に飛び込んできたのはﾒｸﾞﾐちゃんの股間から生えたｸﾞﾛﾃｽｸなﾁﾝﾎﾟだった…。
赤黒く変色しｶﾘは大きくめくれｶﾘ下では皮が余っている。
幹部分はﾎﾞｺﾎﾞｺと不規則に隆起し、毛だらけのｷﾝﾀﾏと共に誇らしげにしている。
「ﾌﾌﾌ驚いた？私もｵ･ﾄ･ｺ♪それにはるみさんと違って…ｱﾝﾀ壊れちゃうよ、楽しみぃ♪」
口を開けるよう支持された僕は抵抗を忘れていた。
爆乳ｱｲﾄﾞﾙだと思っていた二人の男に輪姦される…僕のﾁﾝﾎﾟとｱﾅﾙはｼﾞﾝｼﾞﾝと疼いていた…。

大きく開けた口にめがけてﾒｸﾞﾐちゃんがｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟを構える。
ｼﾞｬｧｧｧｧｧｧｧと音を立てﾒｸﾞﾐちゃんのおしっこが咥内に流れ込んできた。
臭い…おしっこってこんなに臭いのか？？？
凄まじい勢いで流れ込んでくる彼女…彼？のおしっこに僕は溺れそうになり
ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞと溢れさせてしまった。
「ちょっと!!何こぼしてんのよ!!この役立たずの変態がっ!!」
ﾒｸﾞﾐちゃんはそう言うと口から鼻へとﾀｰｹﾞｯﾄを変えた。
「ﾌﾞﾌｫｯ…ｹﾞﾌｫｫｯ…や…やめて…」
鼻から咥内に大量の悪臭尿が流れ込んできて息が出来ない。
「やめて？ｱﾝﾀにそんな権利ねーんだよ!!」
その言葉と共にｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰｯと新しい水流…尿流？が口へと
注ぎ込まれてきた…

はるみちゃんまで放尿を始めたようだ。
二人の鼻と口への凄い勢いの放尿で全く呼吸が出来ない。
ﾌﾞｪｯﾌｫｫ…ｹﾞﾌｩｯ…ｸﾞﾌｧｧｧ…あまりの苦しさ臭さに頭が痺れてきた。
「見てｺｲﾂ!!男の小便飲みながらﾋﾞﾝﾋﾞ〜ﾝ。どうしようもない変態よねっ。」
「ﾎﾝﾄもう最悪〜。こんなｷﾓｲ男がﾌｧﾝなんて〜。ｺｲﾂなんかに抜かれてたなんてもうｷﾓ過ぎ!!」
二人の罵声と尿を浴びながら僕はﾁﾝﾎﾟがﾊﾞｷﾊﾞｷになっているのに気づいた。
長く苦しく臭い放尿が終わると
「ね〜こんなｷﾓｲ男ほっといてさ〜。ねっﾒｸﾞｩ〜♪」
二人の尿まみれの僕を無視してはるみちゃんがﾒｸﾞﾐちゃんのﾁﾝﾎﾟをｼｺﾞｷ始めた…

なるほど。納得しました。
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030323163922.jpg
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030323163539.jpg
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030323163715.jpg
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030323163831.jpg

「もうはるみさんたら…ｱｱﾝ爪立てちゃ…ｧｱﾝ…ﾝﾝｧｧ…」
そう言いながらﾒｸﾞﾐちゃんのﾁﾝﾎﾟの先を刺激し全体をｼｺﾞくはるみちゃん。
余り気味の皮が上下する。
一方ﾒｸﾞﾐちゃんははるみちゃんのﾁﾝﾎﾟを太腿に素股のように挟み先をｲｼﾞﾘ出した。
二人の口から吐息と喘ぎ声が漏れﾁﾝﾎﾟの先からはｶｳﾊﾟｰが滲み出ている。

さっきまでｸﾞﾗﾋﾞｱｱｲﾄﾞﾙだと思っていた二人が実は男でそのうち一人に犯され
精液を浴びせられ二人の尿を飲まされた。
…そしてその二人は今互いのﾁﾝﾎﾟをいじりあっている。
僕はいつの間にかﾁﾝﾎﾟをｼｺﾞいていた。
「誰がｼｺっていいなんて言った？目障りだからｼｬﾜｰでも浴びておいで…でもｵﾅﾆｰは禁止よ」
目を閉じ吐息を漏らすﾒｸﾞﾐちゃんの背後からはるみちゃんが冷たく言い放った…

なんじゃこりゃ。

>>73
いいでつか？
アッコたんは男でつからね。

>61
遅かったかな・・

僕がｼｬﾜｰから戻ると二人はﾍﾞｯﾄﾞで濃厚に絡んでいた。
ｷｽをすれば粘っこい唾が糸を引き爆乳を押しつけあいいｸﾞﾛﾃｽｸなﾁﾝﾎﾟをこすりあわせている。
僕は全く相手にされず二人の濃厚で妖艶で異様な前戯を見ていた。
はるみちゃんのﾁﾝﾎﾟをくわえる時一瞬ﾒｸﾞﾐちゃんと目が合った。しかしすぐに目を逸らされた。
四つん這いになり僕にお尻を向けはるみちゃんのﾃﾞｶﾁﾝをしゃぶるﾒｸﾞﾐちゃん…。
あのﾎﾞﾃﾞｨに不釣り合いなｸﾞﾛﾃｽｸなﾁﾝﾎﾟとｷﾝﾀﾏがぶら下がりｱﾅﾙは形がやや崩れている…。
はるみちゃんのﾁﾝﾎﾟを何度も味わっているのだろうか…

>>73
こういうのも(・∀・)ｲｲ!ﾜﾛﾀ！

>>30さん
いい展開になってきたっすね。
「僕」がここからどう絡んでくるのか、非常に楽しみっす。

「ちょっと!!こっちに来なさい。」
はるみちゃんが厳しい口調で命令してきた。
「もう何ぃ?せっかくいいﾄｺなのにぃ」
ﾒｸﾞﾐちゃんが顔をあげ僕をにらむ。僕がﾍﾞｯﾄﾞに近づくと
「そこに座りなさい。ｱﾝﾀは自分の立場解ってるわよね？私達に逆らう事はできない、そうよね」
言い終わる瞬間のはるみちゃんの目つきは僕から完全に抵抗心を奪いさった。
「ﾒｸﾞ､今度は私がしてあげる」
はるみちゃんはﾒｸﾞﾐちゃんを立たせｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟを手にし愛しそうに見つめて…

「ｱﾝﾀのそのﾁﾝﾎﾟの何倍あるかしら？まだ半立ちなのに♪」
正座する僕に見せつける様にﾒｸﾞﾐちゃんのｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟの先にｷｽをした。
「ｳｰﾝ臭い、ﾒｸﾞったらまたﾁﾝﾎﾟ洗ってないでしょ。仮性なんだからしっかり洗わなきゃぁ」
そう言うはるみちゃんの顔はﾆｺﾆｺだ。そしてｶﾘの下で余っている皮をﾑﾘｯと剥くと…。
大きく開いた傘のようなｶﾘの下に白いﾁﾝｶｽがﾋﾞｯｼﾘと付いている。
指先でほんの少しすくって味見するはるみちゃん。
「ん〜臭い。ﾀﾞﾒじゃない、こんなに溜めちゃぁ。ｷﾚｲにしなきゃね〜」
そう言いながらｸﾁｬｸﾁｬと味見したﾁﾝｶｽを口移しにしてきた…

咥内から鼻に抜けるﾁﾝｶｽの臭さ。
ﾆﾁｬﾆﾁｬと舌と舌が絡み合い僕の理性を狂わす。
「ｱﾝﾀが大好きでｵｶｽﾞにしてたﾒｸﾞのﾁﾝｶｽどぉ？美味しいわよね〜？」
はるみちゃんの問いかけに僕は
「お…おいしいです。ﾒｸﾞﾐちゃんのﾁﾝｶｽはおいしいです…」
と答えた。
「嘘〜こんなに汚くて臭いﾁﾝｶｽがおいしいの？さすが私のｳﾝｺﾊﾟﾝﾃｨ盗むだけあるわよね。じゃあ好きなだけ味わせてあげる。ﾒｸﾞいいわよね？」
「私のﾁﾝｶｽはきついよ。でもお前は食べるわよね？ﾌｧﾝなんだもん。」
ﾒｸﾞﾐちゃんがｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟを顔の前に差し出した。不気味なｶﾘから腐臭が漂っている…

僕は何かにとり憑かれたようにﾒｸﾞﾐちゃんのｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟに吸い付いた。
『洗ってない』その言葉通り確かに臭い。それに凄い大きさだ。
そしてｶﾘの下のﾁﾝｶｽを舌ですくう。途端咥内に広がる腐臭と苦み。
でも舌ですくう度にﾒｸﾞﾐちゃんから吐息が漏れる。
「ｱｧ…ｱﾝﾀなかなか上手いじゃん。後でﾀｯﾌﾟﾘかわいがってあげるよ…」
爆乳を揉みしだきながら悶えるﾒｸﾞﾐちゃんを見上げながら僕は一心不乱にﾁﾝﾎﾟをしゃぶりﾁﾝｶｽを舐め続けた。
後でこの大きくてｸﾞﾛﾃｽｸなﾁﾝﾎﾟで犯されるんだ…ｱﾅﾙとﾁﾝﾎﾟが疹く…。
僕の体は二人の奴隷になる事を望んでいた…

ｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟを舐めﾁｭｳﾁｭｳと吸っていると
「なんか妬けるわね。何二人でﾋﾞﾝﾋﾞﾝになってんの？そろそろ私も…」
はるみちゃんが僕とﾒｸﾞﾐちゃんを引き離すとﾍﾞｯﾄﾞに戻った。
ﾒｸﾞﾐちゃんが四つん這いになるとはるみちゃんがｱﾅﾙを入念に舐め回しﾃﾞｶﾁﾝを当てがった。
ｽﾞﾌﾞｯと挿入し僕の時より激しいﾋﾟｽﾄﾝを始めた。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯとﾒｸﾞﾐちゃんの尻肉が揺れる度二人は声をあげる。
「やっぱりぃ…ﾒｸﾞのｹﾂ最高。あんな変態のｹﾂなんて…話になんないわ…」「ｱｧﾝ…めくれちゃう…ｱﾅﾙ壊れちゃう…ﾃﾞｶﾁﾝ好きぃ…」
二人はまた僕の存在を無視していた…

体位を入れ替えながら快感をむさぼる二人。
重なりあいﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ揺れる二人の爆乳とﾄﾞｽ黒いｷﾝﾀﾏ…。
そのうちはるみちゃんの息づかいが荒くなり腰の動きも早くなってきた。
「ｱｧ…逝っちゃう…ﾒｸﾞ…ｲｯﾊﾟｲ出すよ…ｱｧ…逝くっ!!」
動きがとまり口がﾜﾅﾜﾅしている。その時ﾒｸﾞﾐちゃんが
「ｱｧ…入ってくる…ﾋﾞｭｯて…ｲｯﾊﾟｲ…ｱｧ…お尻が…ｻﾞｰﾒﾝで…ｲｯﾊﾟｲ…」
しばらくつながったままの二人。ﾒｸﾞﾐちゃんの尻から太股がﾋﾟｸﾋﾟｸ震えている。
「ちょっと…お前…口開けな」
震える声でﾒｸﾞﾐちゃんが命令してきた。
僕は言われた通り口を開けた…

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どかーん！
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| |ι　　　　 　　　　|つ
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Fuck You　ぶち殺すぞ…　ゴミめら…！

「さぁ､はるみさんのｻﾞｰﾒﾝと私のｳﾝｺのﾌﾞﾚﾝﾄﾞｶｸﾃﾙよ。お飲み。」
大きく股を開き僕の口へｱﾅﾙを当てる。するとﾋﾞｭﾁﾋﾞｭﾁっと音をたてﾄﾞﾛｯとした液体が口に入ってきた。
臭く苦く吐き出しそうだ。でも僕には飲み込む事しか許されない。ｱﾅﾙに吸いつきﾁｭｳﾁｭｳ吸う。すると中からﾄﾞﾝﾄﾞﾝｳﾝｺ混じりのｻﾞｰﾒﾝがでてくる。
「誰がｱﾅﾙに吸い付いていいなんて言った？…ｱｧ…いいわ…もっと吸いなさい…ご褒美にお前のｱﾅﾙ壊してあげる♪」
僕はｱﾅﾙから口を離し言った
「僕の…ｱﾅﾙを…壊してください…」

僕はもうこの男達の…ﾁﾝﾎﾟの虜になっていた…

「さぁてどう料理してやろうか？」
二人の爆乳ﾃﾞｶﾁﾝ女神が仰向けに寝かされた僕を冷酷に汚い物を見るように見おろす…。
「ｱﾝﾀさぁこんなﾁﾝﾎﾟぶら下げて恥ずかしくないわけぇ？」
なじりつつ僕のﾁﾝﾎﾟを踏みにじるはるみちゃん。
「ﾎﾝﾄよね〜。こんなﾁﾝﾎﾟなくても一緒じゃんね〜」
ﾒｸﾞﾐちゃんは僕の顔の上にｳﾝｺ座りで乳首をつねり上げる。
ﾌﾞﾌｽﾌｩｩ…ﾒｸﾞﾐちゃんが僕に座ったまま屁をした。鼻が曲がりそうだ。
「もうﾒｸﾞったらぁｱﾝﾀの屁ﾏｼﾞ臭いんだから勘弁してよ〜。…勃起しちゃうじゃん…」
はるみちゃんが僕のﾁﾝﾎﾟを足ｺｷで攻める…

ﾒｸﾞﾐちゃんのｱﾅﾙからはまだｻﾞｰﾒﾝがﾄﾛﾄﾛと出てくる。彼女…いや彼等はいったいどれだけの射精をするのか？
僕は今夜何度も犯され二人のﾁﾝﾎﾟ奴隷に堕ちてしまうんだろう…。
「ねぇ…ﾒｸﾞｩ…もう一回ｺｲﾂやっちゃっていい？だってぇｺｲﾂ臭そうなんだもん」
「はるみさんたらﾎﾝﾄ臭いの好きよね〜。いいわよ。好きなだけやっちゃってよ。」
そんな会話がされた後ｱﾅﾙに激痛が走る。ﾛｰｼｮﾝもなしにはるみちゃんのﾃﾞｶﾁﾝが入ってきた。
僕の苦痛などお構いなしのﾋﾟｽﾄﾝ。
「ｱｧ…ｲｲ…こんなｷﾓｲ男のｱﾅﾙで何回も逝く…なんてｱｧ…臭いの出すよ!!ｱｱｧ!!」

そう叫んだはるみちゃんはｱﾅﾙからﾁﾝﾎﾟを抜くと驚いた事に僕のﾁﾝﾎﾟに熱いｻﾞｰﾒﾝを降りかけた。
「ｧｧﾝ…私のｻﾞｰﾒﾝが変態のﾁﾝﾎﾟに…ｱｧﾝ臭そう…」
そう言いながら僕のﾁﾝﾎﾟにむしゃぶりついてきた。自らのｻﾞｰﾒﾝを吸い味わい僕のﾁﾝﾎﾟも吸う。
爆発寸前だった僕は
「ｱｧ逝っちゃいます。ｱｱｧ…!」
そう言いはるみちゃんの咥内で果ててしまった。ﾔﾊﾞｲ!この後どんな目に…そう思っていると
「ｲﾔｧｧﾝ臭い…こんなｷﾓｲ男のｻﾞｰﾒﾝと私のｻﾞｰﾒﾝが混じりあって…ｱｧﾝ」
僕のﾁﾝﾎﾟを吸いｸﾁｬｸﾁｬとｻﾞｰﾒﾝを味わっている。はるみちゃんの目はちょっと逝ってしまっている…

「ｱ〜ｱ｡はるみさんって臭いのに目がないからね。ﾌﾌﾌ｡ｱﾝﾀどうなっても知らないよ｡ああなったはるみさんってｷﾂｲわよ｡さていよいよ私の番よ♪」
そう言い僕とはるみちゃんを引き離す。
「ｱｱﾝ臭いﾁﾝﾎﾟｫ…」
名残惜しそうに口の周りのｻﾞｰﾒﾝを舌舐めずりするはるみちゃん。
僕は四つん這いになるよう指示された｡その通りにするとﾂﾙｯとﾒｸﾞﾐちゃんの指がｱﾅﾙに入ってきた。
「ｱﾝﾀだいぶはるみさんので広がっちゃったわね〜。それでも私のはｷﾂｲわよ｡」
そう言いながら指ﾋﾟｽﾄﾝを始めた。
僕は目の前でﾇﾗﾇﾗしているはるみちゃんのﾃﾞｶﾁﾝを咥えこんだ…

はるみちゃんのﾃﾞｶﾁﾝを頬張りﾁｭｳﾁｭｳと吸う。
ｱﾅﾙはﾒｸﾞﾐちゃんの指でほぐされている。
さっきはるみちゃんのﾃﾞｶﾁﾝで散々犯されたせいかﾒｸﾞﾐちゃんの指を軽々と受け入れるｱﾅﾙ。
ﾊﾟｼｨﾝ!…急にお尻をぶたれた。
「ｱﾊﾊﾊ♪ｺｲﾂったらｹﾂ叩かれたら指をｷｭｯて締めてくるよ。それっ」
ﾊﾟｼｨﾝ!!ﾊﾟｼｨﾝ!!何度も叩かれその度にﾒｸﾞﾐちゃんの指を締めつけてしまう…。
「さて…そろそろ…」
ﾒｸﾞﾐちゃんが指を引き抜きｱﾅﾙにﾀｯﾌﾟﾘとﾛｰｼｮﾝを塗り込んだ。
ついに…あのｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟに犯されるんだ…憧れのﾒｸﾞﾐちゃんに…。
「入れるわよ。ｱﾝﾀのｹﾂどうなって知らないよ」

尻を高く突きだしｱﾅﾙをｸﾞｨｯと広げるよう命令され従う僕。
ｱﾅﾙにあのｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟが触れた…ﾒﾘﾒﾘﾒﾘｯ…ｱﾅﾙがきしみを立てながらﾒｸﾞﾐちゃんのｸﾞﾛﾁﾝﾎﾟを迎えた。
ｶﾘの傘があまりに大きく苦しい。そして幹部分のﾎﾞｺﾎﾞｺとした隆起がｱﾅﾙ口を刺激する。
「ｱｧ…痛っ…さ…裂ける…ｸﾞｧｯ…」
「ﾌﾌﾌいいわぁ〜ｱﾝﾀのｹﾂ。ｷﾞｭｯて締まって。ｴｨｯ!」
ﾒｸﾞﾐちゃんが一気にねじ込んできた。
限界まで広がったｱﾅﾙが痛くて気絶しそうだ。
「ｺﾗ!!誰が休んでいいなんて言った!?」
あまりの痛みにはるみちゃんへの奉仕を怠り叱責された。
僕は痛みに耐え必死にしゃぶった…

「ほ〜ら全部入った。じゃぁ楽しませてもらおっかな♪壊れても知んないよ」
ｸﾞｯとお尻をつかんだﾒｸﾞﾐちゃんがゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝを始めた。
「じゃぁこっちも♪歯立てるんじゃないよっ」
はるみちゃんが頭をつかみﾋﾟｽﾄﾝを始めた。
四つん這いのまま二本の凶悪ﾁﾝﾎﾟに口とｱﾅﾙを同時に犯される僕…。
特にﾒｸﾞﾐちゃんに犯されるｱﾅﾙが痛い。ﾋﾟｽﾄﾝの度にｱﾅﾙがめくれ裂けそうな痛みが走る。
そのうちはるみちゃんのﾋﾟｽﾄﾝが加速し僕の咥内に熱いｻﾞｰﾒﾝを放出した。ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと震える度に滲みでる濃いｻﾞｰﾒﾝ。
ﾁﾝﾎﾟを抜いたはるみちゃんが顔を近づけて来た…

「ﾌﾌﾌ♪私の臭いｻﾞｰﾒﾝ♪」
そう言いながらｷｽをしてきた。そして舌を絡ませながら咥内のｻﾞｰﾒﾝをすすり取っていく。
「さぁﾒｸﾞ口開けてぇ。私の臭いｻﾞｰﾒﾝ食べてぇ。」
ﾊﾞｯｸで犯されている僕には見えないがはるみちゃんからﾒｸﾞﾐちゃんへｻﾞｰﾒﾝのﾘﾚｰをしているようだ。
「ねぇｱﾝﾀさぁ。私達の奴隷になりなさい。そうすれば下着の件は目をつぶってあげる」
はるみちゃんの申し出に僕は
「ふ…二人の奴…奴隷…ﾁﾝﾎﾟ奴隷になりま…す…」
震えながら答えた。もう戻れない…僕は捨てられるまで二人のﾁﾝﾎﾟに犯されるんだ…

「言ったわね〜。私達のﾁﾝﾎﾟ奴隷になるって意味解ってんの？覚悟しなさい」
ﾒｸﾞﾐちゃんはそう言いながら僕を仰向けにさせると両足をつかみ大きく開かすと
「私のﾁﾝﾎﾟはねぇ真珠入りなのよ。ﾁﾝﾎﾟ奴隷になるって事はこのﾒｸﾞﾐ様のﾁﾝﾎﾟでｱﾅﾙ壊されるって事なの…よ!!」
言い終わる瞬間ﾒｸﾞﾐちゃんが一気に挿入してきた。
「ｱｱｧ!!痛っ!!」
思わず叫び声をあげる僕を無視して腰を使い出すﾒｸﾞﾐちゃん。
ﾋﾟｽﾄﾝされる度に真珠入りﾁﾝﾎﾟがｱﾅﾙをめくる。その痛みが段々と快感へと変わってきた。
僕のﾁﾝﾎﾟからは意志とは関係なく射精が止まらない…

「見てｺｲﾂ｡私に犯されながらｼｮﾎﾞいﾁﾝﾎﾟからｻﾞｰﾒﾝ勝手にだしやがって!何勝手に逝ってんのよっ!!」
罵声を浴びせながらﾒｸﾞﾐちゃんが僕に唾を吐きかけた。
はるみちゃんも
「ｳﾜｯ!そんなﾁﾝﾎﾟでもｻﾞｰﾒﾝ出すの？汚ね〜っ!この変態っ!!」
と言いながら唾を吐きかけてくる。
僕の顔は二人の唾でﾍﾞﾄﾍﾞﾄだ。
そのうちﾒｸﾞﾐちゃんに首につかまるよう指示された。指示通りすると繋がったまま立ち上がるﾒｸﾞﾐちゃん。
僕を抱え部屋を闊歩しながら腰を突き上げる。いわゆる駅弁ﾌｧｯｸだ。
「ｵﾗ!どうなのよ？ﾎﾗﾎﾗ…ﾎﾗｧｯ!!」
僕は突き上げられながら言った…

「僕の…変態ﾁﾝﾎﾟ奴隷の中にﾒｸﾞﾐ様のｻﾞｰﾒﾝをｲｯﾊﾟｲ出して…下さい…そして…ｱﾅﾙを壊して…存分にお楽しみ…下さい…」
震えながら言うとﾒｸﾞﾐちゃんはﾆﾔｯと笑い
「ｱﾝﾀに言われなくてもそのつもりだよ｡でもいい覚悟だね｡いいよｲｯﾊﾟｲ出してやる!!」
益々ﾋﾟｽﾄﾝは荒々しくなり爆乳がﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ揺れる。そして…
「ｱｱｱｱ…逝くぅ!!」
そう叫ぶや僕の中に熱くて大量の液体がぶちまけられるのを感じた。
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛｯとしたｻﾞｰﾒﾝが腸に大量放出される感覚に僕はもう戻れない世界に足を踏み入れた事を実感しながらまた射精していた…

「ﾌﾌﾌ♪なかなか良かったわよ。さぁｷﾚｲにしなさい」
ﾒｸﾞﾐちゃんがﾇﾗﾇﾗと光るﾁﾝﾎﾟを目前に構える。僕はもう当たり前の様にそれを舐めまわす。
「ﾒｸﾞったらﾀｯﾌﾟﾘ出したわね〜。次は私が中に出してあげるぅ臭いのｲｯﾊﾟｲ♪」
はるみちゃんが弱りきった僕のｱﾅﾙにﾃﾞｶﾁﾝを差し込んだ。
「ｲｯﾊﾟｲ…ｲｯﾊﾟｲ出して下さい…は…はるみ様…ﾒ…ﾒｸﾞﾐ様のﾁ…ﾁﾝﾎﾟで…犯して…ﾌﾞｯ壊して…」
はるみ様はﾆﾔﾘと笑うと激しいﾋﾟｽﾄﾝを始めた。

僕はいつしか意識を失っていた…ｱﾅﾙの痛み、二人のﾁﾝﾎﾟ､ｱﾅﾙ､ｻﾞｰﾒﾝの匂い…そして男二人に犯され続ける快感に陶酔していた…

でも、長身で男顔でショートヘアって
萌えるわねえ？

あれ以来僕は二人に何度も何度も犯された。
仕事もｶﾒﾗｱｼｽﾀﾝﾄからｲｴﾛｰｷｬﾌﾞの事務員に転職した。
入ってみて解ったのだがｲｴﾛｰｷｬﾌﾞを始めｸﾞﾗﾋﾞｱｱｲﾄﾞﾙの多くが実は男であった。
僕は二人のﾁﾝﾎﾟ奴隷ではなくﾁﾝﾎﾟｱｲﾄﾞﾙ達の公衆便所になった。

毎日毎日際限なく何度も犯された。ﾌｨｽﾄﾌｧｯｸやｽｶﾄﾛ等のﾊｰﾄﾞな調教も受けた。


…今日は､はるみ様とﾒｸﾞﾐ様と栄子様とｻﾄｴﾘ様の四人に犯されにいく。

もう僕はﾁﾝﾎﾟなしでは生きれない…。爆乳ｱｲﾄﾞﾙの凶悪ﾁﾝﾎﾟなしには…


完

>>30さん
感動した！
感動のあまり涙がちょちょぎれたっす！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
大作、本当にありが�d。

>>（；´д｀）漢ﾊｧﾊｧさん


自分でも思いもよらないほどの長編になってしまいますた。
自分で書いてて雑誌に根本やＭＥＧＵＭＩが載ってると頭の中でチンポ生やして犯されるの想像してビンビンになってますた（ｗ


次は若手アイドルが変態ヲタに責めぬかれる…な感じを妄想中です。

まとまったら書いちゃってもいいですか？

>>30さん
是非ともお願いするっす！
今回はｱｲﾄﾞﾙが責めだったので、やはり次回は受けがいいでしょうね。
ところで、モデルは誰の予定っすか？
秘密なら、おっしゃらなくても結構っすけど。

そういえば、最近コラをサボリ気味・・・ｽﾏｿ

まだこれと言って具体的な方向性は決まってません。
今回の標的としては上戸彩がいいかな？と。

どうも、ごぶさたしております。
残りの分の再うｐ＆ちょっと追加です。パスは前と同じです。

ttp://www.nurs.or.jp/~tremolo/upload/sourcelegendffcomcomug/up2044.zip

>>30さん
長編小説お疲れさまです。次回作も楽しみにしてますよ！

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
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　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
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>>107
素晴らしいコラですた！
漏れとしては、ヌードもいいけど時期的に高校球児のカラダ（ユニフォーム）にアイドルの顔って
いうコラに萌えだったりします
自作してるんだけどへったくそで。うまくできたらうｐします！

>>107
男のHIROタン萌え〜

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http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1042469779/245-248

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1048234217/962

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>>123-124
乙。

しかし、通報の意味がわかってない哀れな◆vV00BpOvPA=荒らしﾌﾟ

ほしゅ

age

◆モー娘。男になって、「娘」取り合う！
●深キョン、女→男になって見せました！

最近のZAKZAKの見出しにはちょっとドキッとするよね。

>>ｎさん
情報ありが�d。

モー娘。の記事
ttp://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_04/1t2003040507.html
深田恭子の記事
ttp://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_04/2t2003040316.html
っすね。

こりゃあ「エンタの神様」第1回は要チェックっすかねぇ。
深キョンの写真集も気になる・・・

age

晒しage

久しぶりにコラ作りますた。
30さんの次回作に期待して上○彩と、
以前宮地○緒のリクあったんで、新連続○ラマ小説ヒロインの中越○子っす。
ttp://www.puchikomi.net/php-bin/uploader/datafile/puchikomi1196.zip

中越○子はルックスもまぁまぁ整ってて、一件本上ま○みにも似てるし、
男姿が似合いそうな感じなので、個人的にブレイクを期待してるっす。

age

age

お久しぶりです｡
上戸彩編は八割程固まってます。ただラストのイメージがまだ湧いてこないんでもうちょっとお待ち下さい。

age

age

おい？

お待たせしました。
【上戸彩編】明日からいきます。
ただ４月から仕事が変わり以前のように自由に携帯さわる時間がかなり減ってしまいました。
ねもメグ編に比べペースが悪くなるかと思いますがご了承下さい。

【上戸彩編】設定
ﾐｷｵ
ｴﾛﾋﾞﾃﾞｵｼｮｯﾌﾟ店員
ﾊﾞｲｾｸｼｬﾙで最近は店のﾋﾞﾃﾞｵのﾆｭｰﾊｰﾌ物で抜く毎日。
上戸彩はZ-1時代からのﾌｧﾝ


上戸彩
♂


ﾐｷｵの働くｴﾛﾋﾞﾃﾞｵｼｮｯﾌﾟでは最近万引きが相次いで起きている。
狙われるのはいつもﾎﾓやﾆｭｰﾊｰﾌ物の新作。
特にﾐｷｵの当番の日が多く店長からは最近白い目で見られている。

そしてある夜…

age

ｚ

新小説期待sage！

もう時間は午前3時､こういう時間帯には客足はあまりないもんだ｡
店内には帽子を目深に被りｸﾞﾗｻﾝをかけた小柄な男がさっきからﾏﾆｱｯｸなｺｰﾅｰでﾋﾞﾃﾞｵや本を物色している｡
ﾐｷｵは前からこの男が怪しいと思っていた｡来るのは専ら今ぐらいだしいつも顔を隠すような格好だ｡
ﾐｷｵは他の客がいなくなるのを待ち事務所に移動した｡
事務所には防犯ｶﾒﾗのﾓﾆﾀｰがある｡これでｼﾞｯｸﾘと男を監視していた｡
ﾐｷｵがﾚｼﾞを空けて5分程すると男はｷｮﾛｷｮﾛしだした｡そして…
ﾊﾞｯｸﾞの口を開き数本のﾋﾞﾃﾞｵを押し込んだ｡ﾐｷｵがﾚｼﾞに戻ると男はそそくさと店を出ようとする…

ﾐｷｵは素早く男の前に立ちはだかると
「お客さん荷物見せてもらっていいです？」
唯一の出口をﾐｷｵに塞がれて逃げ道がない男は店の奥へと逃げようとした｡
ﾐｷｵはその行動を読んでいて逃げようとする男の手首を力いっぱいにつかんだ｡
「痛っ!!は…離して…許してっ!!」
ﾐｷｵを振り解こうともがく男の声は高く体つきも随分華奢だ｡
ﾐｷｵは店のｼｬｯﾀｰを下ろし男を事務所へと引っ張っていった｡

事務所に着くと逃げられないよう嫌がる男とﾃﾞｽｸの足に手錠をかけた｡
あまり売れたない手錠がこんな風に役立つなんて…ﾐｷｵはまずﾊﾞｯｸﾞを調べる事にした｡

ﾊﾞｯｸﾞの中を漁ると先程万引きしたﾋﾞﾃﾞｵの他にも真新しいｴﾛ本が数冊あった｡
本は万引きされた覚えがない｡他の店で万引きしたのだろうか？
またﾐｷｵの興味を誘ったのはその全てがﾊｰﾄﾞｹﾞｲやﾆｭｰﾊｰﾌSM等の相当ﾏﾆｱｯｸで激しい物ばかり｡
幼い雰囲気の男だ｡未成年なのかもしれない…だから万引きしたのか？

男はうつむきすすり泣いている｡
ともかく事情を聞かなきゃならない｡その為には顔をﾊｯｷﾘ見なければ｡
ﾐｷｵは男の帽子とｸﾞﾗｻﾝに手をかけた｡


それが二人にとって長く淫らな夜が訪れる合図だった｡

…奇跡のような悪夢のような夜の…

>>136
消えてる・・・。
再うｐｷﾎﾞﾝﾇ。

帽子とｸﾞﾗｻﾝを取ると男は益々顔を伏せ背けている｡
とは言えまるで解らない訳ではない｡
色白で端正な顔立ちはまるで女性のようだ｡ﾐｷｵは頭をつかみ無理矢理顔を上げさせた｡
一瞬ﾐｷｵは自分の目を疑った｡無理はない､万引き犯はどう見ても女…しかも大好きなｱｲﾄﾞﾙ…上戸彩にｿｯｸﾘだった…｡
瞳に涙を浮かべ唇を振るわせている男？女？に
「ま…まさか上戸…彩…ちゃん…？」
ﾐｷｵは独り言のようにつぶやいた｡
すると上戸彩似の万引き犯は
「ごめんなさい､お金は…払います…だから…だからぁ…」
うわごとの様に懇願するや泣きだしてしまった｡

泣きじゃくり嗚咽する上戸彩似の万引き犯を前にﾐｷｵは事態を飲み込むのに必死だった｡
こんな深夜に人気ｱｲﾄﾞﾙがｴﾛﾋﾞﾃﾞｵｼｮｯﾌﾟで万引き…??しかも…
机の上にはﾊﾞｯｸﾞから取り出したﾏﾆｱｯｸﾋﾞﾃﾞｵや本が散乱している…｡

ﾐｷｵは深呼吸すると
「悪いようにはしないから…ねっ｡ただ正直に答えて､君は…上戸彩…ちゃんだよね??」
泣き濡れた顔で小さくうなずく万引き犯｡間違いない…上戸彩ちゃんだ…｡
その時ﾐｷｵの心に悪魔が囁いた…脅迫すれば何でも出きるぞ…と。
ﾐｷｵはしばしの沈黙の後
「警察…呼ばなきゃなぁ」
と彩に顔を近づけつぶやいた｡

「お願い…それだけはぁ…」
彩は大粒の涙を流しながら訴える｡
ﾐｷｵはそんな彩の涙を指で拭うと
「解ったよ｡呼ばないよ｡もしこんな事が表沙汰になったら大変だものね…その代わり…」
そう言いながら彩の顔をつかみ固定すると強引にｷｽをしてきた｡
もがき嫌がる彩に舌をねじ込み彩の舌をﾍﾞﾛﾍﾞﾛと舐め回す｡
そしてﾐｷｵが唇を離した時混ざりあった二人の涎が糸を引く…｡
ﾐｷｵをにらみつける彩に対し
「こんなｴｸﾞｲﾋﾞﾃﾞｵや本ﾊﾟｸるくらいだから相当溜まってんだろ､それとも警察…呼ぶか？」
ﾐｷｵの口調が一変した事と警察と言う言葉に彩はおびえた。

>>151
はい、再うｐっす。あんまり出来よくないっすけど・・・（汗
ttp://www.puchikomi.net/php-bin/uploader/datafile/puchikomi017.zip

>>30さん
(*ﾟ∀ﾟ)=3ｲｲっすねぇ！
前作とはまた違ってｲｲっす！
また上戸で作品作りたくなってきちゃったっす・・・

>>155
また消えてるYOヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

>>156
うｐろだ変えたっすよ。
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030412213045.zip

>>30さん
いい感じの展開です、期待大。

>>(；´Д｀)漢ﾊｧﾊｧさん
上戸○はなんともいい表情のがありましたね、
これは結構エロいですよ！

30さんの小説にあわせて？一枚うｐします。
ttp://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20030413164935.jpg
パスはagesage。

口元を涎でﾍﾞﾄﾍﾞﾄにしながらﾜﾅﾜﾅと震わせている彩｡ﾐｷｵは万感の思いで
「まさか彩ちゃんの唇を奪えるなんて…俺実はZ-1の頃から君のﾌｧﾝだったんだ…何度頭の中で君を犯した事か…ﾊｧ…ﾀﾞﾒだｶﾞﾏﾝできない」
ﾐｷｵは手錠に繋がれ唇を犯された彩に異常な興奮を覚えていた｡
素早く服を脱ぐとその股間は早くもﾋﾞﾝﾋﾞﾝになっている｡
「お願い…お金なら払うからぁ…やめて…お願いぃ…」
目前で裸になった男に犯されてしまう恐怖に彩はおびえ許しを乞う｡しかしﾐｷｵにはその声は届かない｡
「大丈夫だよ｡誰にも言わないよ」
そうつぶやき彩の胸に手を伸ばした

「いやぁ…やめてっ」
密室の事務所に響く彩の悲鳴､だがﾐｷｵはそれを無視し彩の胸をまさぐる｡
彩は体をよじらせ抵抗を試みるが手錠に拘束された状態では逃げようもなく簡単にﾐｷｵの魔手に落ちてしまう｡
彩の小振りな胸を捕らえたﾐｷｵは服の上から荒々しく揉む｡
そしてﾎﾞﾀﾝを外し前をはだけさせる｡透き通るような白い肌を覆うﾌﾞﾗｼﾞｬｰを素早い手つきで取り去る｡
すると白い肌にｷﾚｲなﾋﾟﾝｸ色の乳首が浮かぶ｡ﾐｷｵはそっと指先で触れてみる｡
ﾋﾟｸｯと体を硬直させ吐息を漏らす彩｡ﾐｷｵはその反応を見逃さずさらに刺激を与える｡
その度に吐息が漏らしてしまう

「ﾝｯ…ｳﾝｯ…ﾝ…」
見知らぬ男に脅迫され体をもて遊ばれているにも関わらず小さくも確実に疹いてしまう彩｡そんな彩の反応に気付いたﾐｷｵは
「彩ちゃん…君って実はHなんだね｡ちょっと触れてるだけなのにこんなに固くしちゃって」
ﾐｷｵの指で刺激され彩の乳首は痛いほどに勃起している｡
その乳首をﾐｷｵはそっと口に含み舌先で転がす｡…これが上戸彩の乳首の味…彩の体から香る汗の匂いはﾐｷｵには甘美な香りに感じられる｡
彩の口から吐息まじりの声が漏れ始めた。

ｱｯ…ｲﾔ…ｳｯｳﾝ…彩の変化を感じ取ったﾐｷｵはそれまでのｿﾌﾄな愛憮から激しく厳しい物へと変えた｡
口に含んだ乳首を強く吸い片方の乳首を摘み捻りあげた｡
「ｱｧﾂ!!…ﾔﾒｯ…ｱｱｱ!!」
突然の強い刺激に声を大きくしてしまった彩｡
左右の乳首を交互に吸い舐め回し捻りあげる｡彩はその度に声をあげてしまう｡
しばらくすると彩の様子が変わってきた｡股間をすりあわせﾓｼﾞﾓｼﾞとし始めた｡ﾐｷｵはそんな彩に対し耳元で
「どうしたの？疹くの？本当に彩ちゃんてHだね｡もうﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮだったりしてね」
と囁き股間に手を伸ばした｡彩は今まで以上に抵抗を試みる。

「嫌ぁ!!ﾔﾒﾃｪ!!…お金なら払うから…お願い…」
先程まで快感に葛藤していた表情から一変しまたもやおびえた顔で泣き叫ぶ彩｡
ﾐｷｵは泣き叫ぶ彩を黙らす為にまたもや乳首にむしゃぶりつき乱暴に舐め吸い捻りあげる｡
嗚咽の中に混じる歓喜の吐息｡力の抜けた彩の唇をもう一度奪いﾍﾞﾛﾍﾞﾛと舌を絡ませる｡
彩が油断した瞬間ﾐｷｵは彩の股間に手を伸ばし土手を撫で回した｡
突然の股間への刺激に彩は
「ｱｱﾝｯ!!ﾀﾞ…ﾀﾞﾒｪｯ!!」
と叫び口をﾜﾅﾜﾅと震わせ脱力した｡
ﾐｷｵは脱力し抵抗を忘れた彩に
「あれ？逝っちゃったの」
と言いながら彩のGﾊﾟﾝを下げた。

荒らしも懲りたようなのでフェチ板に戻ってみるのはどうでしょうか？

彩は茫然自失といった感じでGﾊﾟﾝを下ろす行為にも無抵抗であった｡
ﾐｷｵは逸る思いを押さえながら彩の股間を覗きこむ｡
白い肌を包み込むような純白のﾊﾟﾝﾃｨにはﾊｯｷﾘと確認できるほどの大きなｼﾐが広がっている｡ﾐｷｵは股間に顔を寄せ
「あ〜あこんなに大きなｼﾐ作っちゃって｡ﾄｯﾌﾟｱｲﾄﾞﾙのｴｯﾁなｼﾐはどんな匂いかなぁ？」
と彩の股間の匂いを嗅ぐ｡
しかしﾐｷｵの鼻孔を突き抜けたのは生臭い雄の体液臭｡そんな…まさか!?と言う思いがﾐｷｵを貫く｡

生臭い匂いのするﾊﾟﾝﾃｨを下ろすとそこにあったのは淫液にまみれたﾏﾝｺではなくｻﾞｰﾒﾝにまみれたﾁﾝﾎﾟだった…｡

「彩ちゃん…君は…」
そう言ったきり絶句したﾐｷｵ｡
彩は手錠で拘束され胸をはだけ下半身を露出したままで泣いている｡
彩が必死に隠そう､守ろうとしていたのは万引きの事実でもなく自らの操でもない｡
自らの体液にまみれ先から更なる体液を滲ませているﾁﾝﾎﾟだったのだ｡

しばしの沈黙の後
「誰にも言わないから…ねっ｡全部話してごらん」
ﾐｷｵがやさしく話しかける｡やがて彩がﾕｯｸﾘと自らの秘密を喋りだした｡

幼い頃から女性になりたくて女装を繰り返してきた事｡
幸か不幸かｱｲﾄﾞﾙとしてﾃﾞﾋﾞｭｰし､以来ﾎﾙﾓﾝ投与している事。
そして…

ﾎﾙﾓﾝ投与しているにも関わらずまるで衰えない10代の性欲｡
それを満たす為に万引きを繰り返していたのだ…と｡彩の性欲を満たすのは普通のAVではﾀﾞﾒだったのだ｡
万引きしたﾋﾞﾃﾞｵや本で犯されよがり狂うﾆｭｰﾊｰﾌや少年に自分の姿を映し込んでいたのだろう｡

彩の告白を聞き終わったﾐｷｵは静かに彩の耳元に顔を近づけ
「今まで辛かったね…でもこれからは…俺が慰めてあげるよ…あのﾋﾞﾃﾞｵや本みたいにね…」
そう囁きしゃがみ込むと彩のﾇﾗﾇﾗと濡れたﾁﾝﾎﾟを口に含みﾌｪﾗを始めた｡
思いがけないﾐｷｵの行動に彩は
「ﾀﾞ…ﾀﾞﾒｪ…」
と腰を引く｡

ﾐｷｵの口の中でﾄﾞﾝﾄﾞﾝと勃起する彩のﾁﾝﾎﾟ｡
完全に勃起した所でﾐｷｵは立ち上がり
「彩ちゃん…世の中にはね…俺みたいな変態がいるんだ｡君みたいなﾁﾝﾎﾟのついた少女がたまらなく好きな変態がね」
と言い彩にｷｽをしてきた｡彩の咥内に広がる自らの体液臭｡
ｻﾞｰﾒﾝと涎が混じりあいｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てる｡そっとﾁﾝﾎﾟに手を伸ばすともう先から次の汁が漏れ始めている｡長いｷｽを終えﾐｷｵは彩に切り出した｡
「彩ちゃん…君はまだ童貞であり処女だろう？今なら黙って帰してあげるよ｡それとも…俺に全て奪われてみるかい？そして堕ちてみるかい？」

彩は揺れていた｡今帰ればこれまでの生活に戻れる｡しかしそれは自分を偽り続ける生活…彩はそんな日々に疲れていた｡
と､同時に見知らぬ変態男にもて遊ばれ全てを奪われる事への憧れもあった…あのﾋﾞﾃﾞｵや本のように｡
彩はしばしの葛藤の末
「私…嘘をつき続けるのはもう嫌｡あなたの前だけでも本当の自分を取り戻したい…」
静かに答えた｡


ﾐｷｵは彩の手錠を外しながら言った｡
「君は今から俺の前では従順なﾁﾝﾎﾟｱｲﾄﾞﾙ奴隷になるんだ…早速だけどｵﾅﾆｰを見せてもらおうかな？」

…ﾁﾝﾎﾟｱｲﾄﾞﾙ奴隷…彩が恐怖し憧れていた存在…益々潤むﾁﾝﾎﾟの先…

拘束を解かれた彩は戸惑いながらも床に座り大きく足を開きぎこちない手つきでﾁﾝﾎﾟをｼｺﾞｷだした｡
やがてぎこちなさが取れ吐息が漏れだした｡右手で強く激し目にｼｺﾞｷ左手で乳首をいじっている｡
身も心も解放された彩には早くも限界が訪れる｡
ｱｧｯ…ｳﾝｯ…ｳｯ…ﾝﾝ…ｵﾅﾆｰに没頭する彩にﾐｷｵは近づき
「俺が良いって言うまで逝っちゃﾀﾞﾒだよ｡でもｵﾅﾆｰは続けるんだ」
と命じた｡彩は
「そんなぁ…ﾑﾘです…ｱｯ…ｱｱｯ…ﾀﾞﾒｪｯ…逝っちゃう!!」
と叫び床に2度目となる射精を果たした｡彩は本来人一倍激しい性欲の持ち主かもしれない…2度目だと言うのに凄い量だ｡

「勝手に逝っちゃﾀﾞﾒだって言ったよね？こんなに臭いｻﾞｰﾒﾝ一杯出して…ｷﾚｲにしなさい…口で」
ﾐｷｵの口調がさっきまでとは違い厳しい物になっていた｡
彩はﾐｷｵの命令にﾄﾞｷﾄﾞｷしていた｡同様のｼｰﾝをﾋﾞﾃﾞｵで見た事がある｡
床に這いつくばり自らのｻﾞｰﾒﾝをすする…彩はﾕｯｸﾘと四つん這いになり床に散ったｻﾞｰﾒﾝに口をつけた｡
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…生臭く嘔吐感を催す自分のｻﾞｰﾒﾝ｡それを舐め取ってるのね…私…夢にまで見た屈辱行為に彩のﾁﾝﾎﾟはまたもや元気を取り戻しつつあった｡
「よし良い子だ｡次は俺のを…」
とﾐｷｵは彩の前に仁王立ちした｡

?

親に読まれたらどうするよ？

彩は初めてのﾌｪﾗにたじろいでいた｡
怖々と口を開けﾐｷｵのﾁﾝﾎﾟをくわえる｡舌先で尿道を刺激しﾁｭｳﾁｭｳと吸う｡
全てﾋﾞﾃﾞｵや本で得た知識だがやはり初めてとあって風俗馴れしているﾐｷｵには少々物足りない｡
彩は初めてのﾌｪﾗに激しく興奮していた｡これがﾁﾝﾎﾟの味…匂い…そして私…このﾁﾝﾎﾟで…犯されちゃうのね…ｼﾞﾝｼﾞﾝと疹く彩のｱﾅﾙ｡
と､その時突然ﾐｷｵが彩を引き離すと
「そろそろ朝だなぁ｡場所変えよっか？」
そう言い服を着だした｡戸惑いを隠せない彩に対しﾐｷｵは
「いつまでも店ではやってられないからね｡ちょっと待ってて」
と部屋を出ていった｡

誰もいない部屋に放置された彩｡
時計を見るともう朝の5時だ｡彩は一人きりになって初めて自分の選択に迷いを感じていた｡
私…これで良かったの？今ならまだ戻れる？…でももうﾋﾞﾃﾞｵや本じゃﾀﾞﾒかもしれない…｡
彩が葛藤する中ﾐｷｵが戻ってきた｡ﾐｷｵは手に何かの衣服を手にしている｡
ﾐｷｵはそれを広げながら
「さて今からﾎﾃﾙにでも行こうかと思うんだけど…これを着るんだ｡それとこれ付けて」

ﾐｷｵが手にしていたのはｾｰﾗｰ服と長髪のﾂﾞﾗ｡ｾｰﾗｰ服のｽｶｰﾄはかなり短い｡
彩は命じられたままそれを着た｡

ﾐｷｵが用意したｾｰﾗｰ服を着た彩は困っていた｡
ﾐｷｵの命令で下着の着用を禁じられた為乳首は制服で擦れて勃起しっぱなしだし
超ﾐﾆのせいでお尻とﾁﾝﾎﾟが少し歩いただけで見え隠れしてしまう｡
乳首への刺激とﾁﾝﾎﾟが見られてしまう恐怖が相まって彩のﾁﾝﾎﾟは痛い程に勃起してしまっている｡
さらに勃起したﾁﾝﾎﾟがｽｶｰﾄの裾に擦れ強い刺激となり彩を苦しめる｡この状態では歩くだけで逝ってしまいそうだ｡
そんな彩にﾐｷｵは
「そんなにﾋﾞﾝﾋﾞﾝにしてちゃすぐﾊﾞﾚちゃうよ｡変態ﾁﾝﾎﾟ女だってね」
と冷ややかに囁く｡
ﾐｷｵの言葉にさらに興奮する彩だった｡

ｴﾛﾋﾞﾃﾞｵｼｮｯﾌﾟとはいえ様々なｸﾞｯｽﾞやｺｽﾌﾟﾚ衣装が置いてある事がﾐｷｵには非常にﾗｯｷｰだっただろう｡
目の前でｾｰﾗｰ服とﾁﾝﾎﾟの擦れる刺激に苦しむｱｲﾄﾞﾙ上戸彩…ﾐｷｵは焦る気持ちを押さえ
「さぁ出ようか？ﾂﾞﾗ付けてれば誰も上戸彩だなんて解んないよ｡ましてﾁﾝﾎﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝにしてればね」
ﾐｷｵに連れられ外へ出た彩は思いの他明るいことに驚いた｡まだ5時半過ぎとは言えｻﾗﾘｰﾏﾝや学生もいる｡
彩は恥辱の余り顔を上げられない｡すれ違う人々の視線が股間に向けられているように感じる｡
「これくらいで恥ずかしがっちゃﾀﾞﾒだよ｡今から電車乗るんだから」
ﾐｷｵが囁く｡

>>30さん
話の途中でレスつけて流れを中断するのも・・・と思ったんですが・・・
(・∀・)ｲｲ!っすね!
想像がふくらんじゃってもうどうしようもないっす(；´Д｀)

>>ｎさん
新作ありが�d。
ｎさんの新作見てると、金○先生で男役に抜擢されたのがなんかよくわかるような気がするっす。

>>164
フェチ板で板違いが指摘されていたのでこっちに移ってきた経緯があるんで、
フェチ板に戻る予定はないっす。

電車…と聞いて彩は心臓が止まる思いがした｡どの程度乗るのか解らないが逃げようのない密室であるのは間違いない｡
彩の焦燥をよそに二人は駅に着いた｡まだ始発に近い時間帯とあって人影はまばらだ｡
だが何人かは彩の超ﾐﾆに気付いた者もいる｡
ﾎｰﾑへ上る階段を上がっていく途中
「おいあれ見ろよ｡ﾉｰﾊﾟﾝじゃん､凄いﾐﾆだし露出狂か？」
彩は後からの視線と声に益々恥辱を感じ興奮する｡あぁ…思い切りﾁﾝﾎﾟをｼｺﾞｷたい…そんな彩の心を見すかすようにﾐｷｵが
「電車が来たら中でｵﾅﾆｰするんだ｡でも逝っちゃﾀﾞﾒだ｡守れない時はﾊﾞﾗすよ」
と冷たく囁いた｡

彩は耳を疑った｡電車の中でｵ…ｵﾅﾆｰ!?
困惑している彩にもう一度
「電車でｵﾅﾆｰするんだ｡でも逝ったらお仕置きだ」
とﾐｷｵが命令する｡もし男である秘密をﾊﾞﾗされればようやく叶えたｱｲﾄﾞﾙという夢を手放す事になる…でも…｡
彩が葛藤する中いよいよ電車がやって来た｡
車内に入ると益々視線が痛い｡ﾁﾝﾎﾟは痛いほどに勃起している｡こんな状態ではｵﾅﾆｰどころか握っただけで逝ってしまいそうだ｡
やがて電車が走りだした｡彩はﾐｷｵに促されると静かにｽｶｰﾄをめくりﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったﾁﾝﾎﾟを握りしめた｡
そして今にもｻﾞｰﾒﾝを噴き出しそうなﾁﾝﾎﾟをｼｺﾞｷ始めた｡

超ﾐﾆのｾｰﾗｰ服に身を包んだ少女への視線はより好奇に満ちた物になる｡

「あれ男だぞ｡ｽｹﾞ〜ﾆｭｰﾊｰﾌって奴じゃん」「何あれ？ｷﾓ〜い､ｻｲﾃｰ!!」「車掌呼んできた方が良くない？」
騒然とする中彩はここまでの刺激と露出ｵﾅﾆｰでの視線や罵声で異常なまでに興奮しもはや発射寸前だった｡

ﾀﾞﾒｪｯ…逝っちゃう…皆見てる…私の…ｱｧ…

その時不意にﾐｷｵが腕をつかみ車外に連れ出した｡
…いつの間にか次の駅に到着していたのだ｡
足早に改札を出るとﾐｷｵは急に立ち止まると彩に
「よくがんばったね｡ご褒美をあげないとね」
と微笑むと彩を路地脇へと誘う｡

路地脇の死角に彩を連れ込むとﾐｷｵは
「駅に着いたのにも気付かないでｵﾅﾆｰしてるなんて彩ちゃん相当ｽｹﾍﾞなんだね｡もう逝きたくてしょうがないんじゃない？」
と言いながらｽｶｰﾄの裾をめくる｡彩のﾁﾝﾎﾟは爆発寸前でﾋｸﾋｸしている｡
「ﾌﾌﾌ…彩ちゃんﾁﾝﾎﾟがﾋﾟｸﾋﾟｸしてるよ｡逝きたいんだろ？」
彩は恥ずかしそうにうなずく｡ﾐｷｵはしゃがみ込むと彩のﾁﾝﾎﾟを優しく握るとくわえこんだ｡
彩の稚拙なﾌｪﾗとは違いﾐｷｵのはさすがに学生時代からﾊﾞｲｾｸｼｬﾙだっただけあって彩のﾁﾝﾎﾟをﾈｯﾄﾘと包み込み彩の弱い所をﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄに刺激する｡
彩は思わず声をあげてしまう｡

age

age

「ﾀﾞﾒｪｪ…ｱｱﾝｯ…もう…ﾀﾞﾒｪｯ」
と､ﾐｷｵは顔を上げﾁﾝﾎﾟの根元をｷﾞｭｯとつかみ
「何がﾀﾞﾒなんだい？逝く時はちゃんと逝くって言わなきゃﾀﾞﾒだよ｡それに逝くとどうなるんだい？ちゃんと言わなきゃ…解るよね？」
と彩に意地悪な命令を下す｡
様々な刺激を与えられﾐｷｵの濃厚なﾌｪﾗで限界を迎えていた彩は恥じらいながらも
「言…言います…私の…彩のｵﾁﾝﾁﾝから…その…一杯…ｴｯﾁな…精…精液が…出…出ます…」
と震える声で答えた｡ﾐｷｵは満足そうに笑みを浮かべると再度彩のﾁﾝﾎﾟをくわえ激しいﾌｪﾗで責めたてる｡

「ｱｯ!!逝っちゃいます!!ｱｱｱｱｯ!!」
ﾐｷｵの激しいﾌｪﾗに最早耐えられなくなった彩は一気にﾐｷｵの口の中で発射してしまった｡
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯとﾐｷｵの咥内に注がれる彩のｻﾞｰﾒﾝ｡相当溜めていたのか？3回目の射精に関わらず相変わらずの量だ｡
ﾁｭﾊﾞｯﾁｭﾊﾞｯと吸うとｼﾞﾜｼﾞﾜ滲み出てくるｻﾞｰﾒﾝ｡ﾐｷｵはそれを含んだまま立ち上がると彩に口づけた｡
もう彩に拒む姿勢は感じられない｡
積極的に舌を絡め流れ込んでくる自らのｻﾞｰﾒﾝを味わい互いの咥内へと渡しあう｡
長いｷｽの後喉に絡みつくｻﾞｰﾒﾝを二人は飲み干した｡


そして彩が好奇な視線浴びる中､二人はﾎﾃﾙへ到着した｡

age

彩はついに自分が思い描いていた瞬間が来るのだと確信した｡
幼い頃憧れたｱｲﾄﾞﾙと言う夢｡性別を偽りそれを手に入れた代わりに満たされる事が出来なくなった10代の性欲｡
しかし思いがけない形で出会ったﾐｷｵの前では本当の自分をさらけ出せる…｡

…と不意にﾐｷｵが後ろから抱きすくめてきた｡そのまま彩の股間に手を伸ばす｡
「ｱｯ…ﾀﾞﾒ…」
ｽｶｰﾄ押さえる手を押し退けｽｶｰﾄをめくると先程3回目の射精を終えたというのにもう勃起しかけている｡
「あれ？もう勃起してるの？何で？教えてよ」
ﾐｷｵの意地悪な質問に彩は恥ずかしそうに答えた｡

「だ…だって皆見てるし…ｱｧｯ…ｽ…ｽｶｰﾄと…ﾝﾝｯ…擦れちゃうし…」
彩が恥ずかしそうに答えるのを遮るようにﾁﾝﾎﾟを刺激するﾐｷｵ｡
やがて完全に勃起するとﾐｷｵは彩のｾｰﾗｰ服を脱がし風呂場へと誘う｡改めて見る彩の全裸姿｡
透き通るような白くｽﾍﾞｽﾍﾞとした肌､小振りながらﾎﾙﾓﾝ投与のみで形成された感度抜群の胸｡
強く抱きしめると折れてしまいそうな腰…そこまでは見事に可憐な少女だが
その下で欲望を求め勃起し先をﾇﾗﾇﾗさせているﾁﾝﾎﾟ…
ﾐｷｵの舐めるような視線に彩は恥ずかしそうにうつむく｡
彩の視線の先にあるのはﾐｷｵのﾁﾝﾎﾟだ｡

彩の視線に気付いたﾐｷｵは彩の手をとりﾁﾝﾎﾟを触らせる｡
「彩ちゃんたら俺のﾁﾝﾎﾟしか見てないじゃんｽｹﾍﾞなｱｲﾄﾞﾙだねぇ…さて…今からどうする？童貞？処女？どっちから奪われたい？」
彩は一つ気になっていた事があった｡
「あ…あの…私の童貞を奪うって…その…」
ﾓｼﾞﾓｼﾞと聞きづらそうにしている彩にﾐｷｵは
「そっか言ってなかったね｡俺はね入れるのも入れられるのも好きな変態なんだよ｡君みたいな変態ﾁﾝﾎﾟ少女なか特にね」
そう言いながら彩を正面から抱きしめ互いのﾁﾝﾎﾟをこすり合わせながら濃厚なｷｽをして来た｡

ﾝｸﾞｯ…ﾁｭﾌﾞ…ﾁｭﾌﾞｯ…舌を絡ませ涎をすすり合う二人｡やがてﾐｷｵが
「彩ちゃんのお楽しみは犯される事でしょ？じゃぁお楽しみは後回しで先に童貞頂いちゃおうかな？」
と言い彩を見つめた｡彩は
「私の…私の童貞奪って…」
と小さく返事した｡
ｼｬﾜｰを浴び二人はﾍﾞｯﾄﾞに横たわった｡しばしの沈黙の後ﾐｷｵが
「彩ちゃん…君の童貞を奪うｱﾅﾙを可愛がってもらおうかな？」
そう言い四つん這いになる｡
どうしていいか戸惑っている彩に
「さぁ彩ちゃん､君のﾁﾝﾎﾟが入る穴をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと可愛がって」
と尻を突き出す｡ﾐｷｵに言われるがまま彩はｱﾅﾙへ舌を伸ばす｡

舌が触れた瞬間ﾐｷｵのｱﾅﾙがｷｭｯと締まった｡ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ﾁｭﾙｯﾁｭﾙｯ…彩は必死にﾐｷｵのｱﾅﾙを舐めていた｡
「さぁ手でｷﾝﾀﾏやﾁﾝﾎﾟも可愛がるんだ」
ﾐｷｵに命じられるままｷﾝﾀﾏをさすりﾁﾝﾎﾟをｼｺﾞく｡ﾎﾙﾓﾝ投与している彩と違い立派な大人のﾁﾝﾎﾟに彩はﾄﾞｷﾄﾞｷしていた｡
こんなに大きいの…入ってきたら…想像するだけで彩のﾁﾝﾎﾟとｱﾅﾙが益々疹く｡
彩の奉仕にたまらなくなったﾐｷｵは
「なかなか上手だね｡一杯万引きしたﾋﾞﾃﾞｵで想像してたのかな？」
と皮肉混じえなかまら起き上がり彩を仰向けに寝かせ69の形になった｡
そして先走り液が滲む彩のﾁﾝﾎﾟをくわえこんだ｡

ﾐｷｵが彩のﾁﾝﾎﾟをくわえるのと同時に彩もﾐｷｵのﾁﾝﾎﾟをくわえこむ｡
ﾁｭﾊﾞｯﾁｭﾊﾞｯ…ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｯ…互いのﾁﾝﾎﾟを舐め､吸いあう｡
ﾐｷｵがｶﾘを軽く噛むと彩も同様に軽く噛みﾐｷｵが尿道を舌先でﾁﾛﾁﾛ刺激すれば同様に応える｡
ﾐｷｵの後を追うようなﾌｪﾗをしばらく続けた後ﾐｷｵが顔を上げ
「そろそろ頂いちゃおうかな？彩ちゃんの童貞♪」
と体を起こし仰向けの彩を見おろす｡ﾐｷｵは手を伸ばし枕元のﾛｰｼｮﾝを適当に手に垂らすと彩のﾁﾝﾎﾟを包み込むように刷り込んでいく｡
その作業自体が彩にとっては射精を誘う｡
「ｱｯ…ﾀﾞ…ﾀﾞﾒ…」
ﾐｷｵは自らのｱﾅﾙにもﾛｰｼｮﾝを刷り込む｡

ﾀｯﾌﾟﾘと彩のﾁﾝﾎﾟと自分のｱﾅﾙにﾛｰｼｮﾝを刷り込んだﾐｷｵは彩のﾁﾝﾎﾟをｱﾅﾙに当てがい
「彩ちゃんすぐに逝っちゃﾀﾞﾒだよ｡さぁ君のﾁﾝﾎﾟが俺の中に入っていくのをよく見ておくんだよ」
そう言いｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞと彩の童貞ﾁﾝﾎﾟを迎え入れた｡
「ｱ…入ってく…私の…ｵﾁﾝﾁﾝが…ﾀﾞﾒ…逝きそう…逝っちゃ…ﾀﾞﾒ？」
初めて他人の中にﾁﾝﾎﾟが入っていく感覚､口とは違う肉が包み込む感覚｡
「ﾀﾞ〜ﾒ!!今度勝手に逝ったらﾊﾞﾗしちゃうよ」
ﾐｷｵの言葉に彩は必死で射精をこらえた｡しかしこらえようとする程にﾁﾝﾎﾟに神経がいき初体験の快感が四肢を貫く｡

age

age

彩の上にまたがり上下運動を始めたﾐｷｵ｡
爆発しそうな射精を必死にこらえる彩にとってそれは拷問に等しい快感だった｡
「も…もう…ﾀﾞﾒｪｯ…逝くっ…」
彩はそろそろ限界に近づいた時ﾐｷｵは彩から離れた｡
「逝っちゃﾀﾞﾒって言ったろ？」
とﾐｷｵは上着をまさぐり小さなﾍﾞﾙﾄのような物を取り出すと彩のﾁﾝﾎﾟをそれで縛る｡
「これはね彩ちゃんみたいに言いつけが守れない子の拘束具だよ｡これで勝手に逝く事は出来ないから｡今度は自分で入れてご覧」
彩のﾁﾝﾎﾟから自由を奪うと四つん這いになるﾐｷｵ｡彩は射精をも管理されてしまったﾁﾝﾎﾟをｱﾅﾙに当てがう｡

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ﾒﾘﾒﾘと肉壁を割り埋没していく彩のﾁﾝﾎﾟ｡
ﾁﾝﾎﾟ全体を包み込み圧迫する感覚は今までｵﾅﾆｰしか知らなかった彩には未知の領域だ｡
そんな彩に対しﾐｷｵは
「ｱｧ…彩ちゃんのﾁﾝﾎﾟが…気持ちいいよ…動いてごらん｡ﾋﾞﾃﾞｵで見た事あるだろ」
と吐息混じりに指令する｡
彩はﾕｯｸﾘとぎこちないﾋﾟｽﾄﾝを始めた｡
ｱｧ…気持ちいい…お尻の中って…ｱｧ…
彩はいずれ人知れず性転換を果たそうと思っていた｡しかし他人を犯す快感を味わってしまった今､その思いは薄氷と化していた｡
「ｱ…ｱｯ…彩ちゃん…上手いじゃない｡もっと強く腰使って…ｱｧｯ」
吐息が漏れるﾐｷｵと彩…

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やがて彩に限界が訪れた｡
一度体位を入れ替える事で引いていた射精への欲求だったが初めての肛姦にさらに大きな波として帰ってきた｡
「ﾊｧ…ｱｱｱｯ…ｸｩｯ…もう…ﾀﾞﾒ…逝って…逝っていい」
彩の訴えにﾐｷｵは吐息を漏らしながら
「しょうがない…子だね｡良いよ…逝ってご覧」
と以外にも逝く事を了承した｡彩の腰使いが速くなり
「ｱｯ…ﾀﾞﾒｪｯ!!…ｱｱｯ!ｱｱｯ!!」
と叫び4回目の射精を…する事が出来なかった｡
ﾁﾝﾎﾟの根元を拘束したﾍﾞﾙﾄに阻まれ射精感のみを残し実際には射精できない｡
そしてそれは彩の感覚を狂わせていく｡

「どうだい？彩ちゃん｡逝ったと思ったのに体が逝けない感覚って？」
彩はﾁﾝﾎﾟの根元を縛り付けているﾍﾞﾙﾄに射精を阻まれた事で凄い射精への欲求を感じていた｡
「ｵﾁﾝﾁﾝが…一杯でると思ったのに…逝き…たいです…お願い…逝かせて」
涙混じりに懇願する彩｡もう性転換は考えていない…射精の虜と化しているのだ｡
「人気ｱｲﾄﾞﾙ上戸彩が一杯出したいって？どこから？何を？…そうだなぁ君の中から俺の中に出てくる物を飲めるのなら…外してもいいよ｡そうでなきゃ外せない」
射精の虜となっている彩にはﾐｷｵの問いかけに選択の余地などなかった｡

「飲…飲みます｡彩の…上戸彩の…ｵﾁﾝﾁﾝから出る…精液…飲みます…だから…逝かさせて…」
彩の訴えを聞きﾐｷｵは
「よほど逝きたいんだね｡でもまだﾀﾞﾒだな｡がんばって腰振って俺を逝かせるくらいじゃなきゃね｡それからちゃんと約束は守ってもらうからね」
と冷たく彩の願いを退ける｡
…ひどい…あんなに恥ずかしい事言わせておきながら…
しかしﾐｷｵの言葉に逆らうことは許されない｡彩に許されているのはﾐｷｵを逝かせる事のみ｡
それしか彩自身が射精を果たす道はない｡


彩は力の限りﾐｷｵを犯し始めた｡
ぎこちなかった腰つきにもﾘｽﾞﾑが出てきた｡

「ｱﾝｯ…ｱﾝｯ…ｱｯ…ｱｱｯ…ﾀﾞﾒｪｯ!!」
もう何回逝き損なっただろう｡
逝く感覚と相反し彩の中で膨らむ射精への欲求｡
その証拠に射精を奪われた彩のﾁﾝﾎﾟは逝き損なう度に固く強く勃起する｡
快感と痛みが交錯する中待望の瞬間がやって来た｡射精を求めﾁﾝﾎﾟを打ち込む彩に
「ｱｧ…彩ちゃん…逝きそうだ…いいよ好きな時に外すんだ｡一杯出すんだよ…ｱｱｯ」
稚拙だった彩の腰使いはいつの間にか巧みなものとなっていてﾐｷｵのｱﾅﾙをｶﾞﾝｶﾞﾝ突いてきていた｡
ﾐｷｵの許しを得た彩はﾍﾞﾙﾄを外し最後のﾋﾟｽﾄﾝを開始した｡
間もなく…

「ﾀﾞﾒﾀﾞﾒｪｯ!!逝っちゃうっ!!もうﾀﾞﾒｪｯ!!逝っちゃうぅ…ｱｱｱｱｱﾝｯ!!」
彩の動きが止まり腰をﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯとさせる｡と同時にﾐｷｵの中に彩の大量のｻﾞｰﾒﾝが注ぎ込まれた｡
「ｱｧｯ…ﾀﾞｯ…ﾀﾞﾒｪｯ…止まんないよぉっ…ｵﾁﾝﾁﾝがぁ…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯてぇ…」
何度も逝き損なった彩のﾁﾝﾎﾟは留まる事を知らぬ様に大量にｻﾞｰﾒﾝを噴き出す｡
「ｱｧ…一杯…まだ出てるね…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯって…彩ちゃんは底無しのｻﾞｰﾒﾝﾀﾝｸだね…」
彩は半ば放心状態だ｡やがて長い射精が終わると
「さぁ彩ちゃん､約束だよ｡お尻に口を付けて…吸い出すんだ君のｻﾞｰﾒﾝを」
彩は命じられるままﾁﾝﾎﾟを抜いた｡

彩がﾁﾝﾎﾟを抜くとﾐｷｵのｱﾅﾙは彩のｻﾞｰﾒﾝでﾄﾞﾛﾄﾞﾛになっていて吸い出すまでもなく茶色の粘着質な液体が流れ出ていた｡
彩は怖々と顔を近づける｡すると臭ってくるのは生臭く鼻が曲がりそうな悪臭｡
あれを飲むの？私｡私の精液とｳﾝﾁの混ざった臭いのを？
しかし彩が万引きを犯し手に入れたﾋﾞﾃﾞｵの中にはそういう物もあり彩自信何度もその場面で抜いていた｡
そっと半開きのｱﾅﾙに口をつけｳﾝﾁｻﾞｰﾒﾝを吸う｡
咥内に広がる悪臭腐臭｡しかしﾐｷｵの命令とあらば逆らう事は出来ない｡
意を決した彩はえずきながらも一心不乱にｳﾝﾁｻﾞｰﾒﾝを吸い続けた｡

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大量のｻﾞｰﾒﾝを顔を歪め飲み込む彩｡全て飲み干すと
「がんばったね彩ちゃん｡俺もこれがなきゃ何回逝ったか解んないよ」
と彩にﾁﾝﾎﾟを見せる｡いつの間にか拘束ﾍﾞﾙﾄが装着されていてﾁﾝﾎﾟの先からは涎の様にｻﾞｰﾒﾝが洩れている｡
「凄く良かったよ｡どう？童貞を卒業した感想は？」
彩は恥ずかしそうに
「き…気持ち良かった…でも…最後は出すぎて…ちょっと痛い…ｵﾁﾝﾁﾝが…」
もう4回目の射精､しかも数回分の射精を一気に経験したとあって彩のﾁﾝﾎﾟは少々赤くなっていて自身のｻﾞｰﾒﾝにまみれﾄﾞﾛﾄﾞﾛになっている｡
ﾐｷｵはそっと彩を寝かせﾁﾝﾎﾟをくわえた｡

度重なる射精に痛むﾁﾝﾎﾟを慈しむようなやさしいﾌｪﾗ｡
ﾐｷｵの咥内に若い性の香りが広がる｡前述したが彩の性欲は本来相当強い物に違いない｡
昨日まではｱｲﾄﾞﾙ上戸彩の存在が邪魔をしてその人並み外れた性欲を満たす事が出来ずにいた｡しかしそれから解放された今､彩は性に目覚め貪欲に求める淫乱な変態ﾁﾝﾎﾟ少女だ｡
その証拠にﾐｷｵの咥内でまたもや勃起し始めたﾁﾝﾎﾟ…｡
裏筋から玉袋にかけ舐め回し玉袋を含み吸う｡ﾐｷｵの舌技にあえぐ彩｡
「ｱｱｯ…そんなっ…ﾝｯ」
そしてついに彩のｱﾅﾙを伺う｡使い込まれたﾐｷｵのとは違い可憐な菊の花のようなﾊﾞｰｼﾞﾝｱﾅﾙだ。

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「ｱｯ…ｲｬｯ…ﾀﾞﾒ…」
舌先で触れると彩はその可憐なｱﾅﾙをすぼめ吐息を漏らす｡
ﾐｷｵはﾁﾝﾎﾟを手で巧みにｼｺﾞきながらｱﾅﾙを舌先でもて遊ぶ｡
ﾋｸﾋｸとｱﾅﾙは反応しﾁﾝﾎﾟはﾄﾞﾝﾄﾞﾝ勃起してゆく｡
「彩ちゃんまた大きくなってきたよ｡なんでかなぁ」
彩の下半身を巧みに愛憮しながらﾐｷｵはまたも意地悪な質問をする｡
「だ…だってお尻がっ…ｱﾝｯ…ｱｯ…ﾀﾞﾒ…ｵﾁﾝﾁﾝも…ｱｧｧ…」
手で顔を覆いｱﾅﾙとﾁﾝﾎﾟを責められる快感を口にする彩｡童貞を失う際に見せた射精を貪ぼっていたのとは正反対の純朴な反応だ｡
ﾁｭﾙﾁｭﾙとｱﾅﾙを吸い涎を中に注ぎ込んでいく｡　　

ﾐｷｵの舌技によってほぐされた彩のｱﾅﾙ｡ﾀｯﾌﾟﾘと涎を刷り込み指を挿入してみる｡
「ｴｯ…ｱﾝｯ…ｳｯ」
力を込めてしまう彩にﾐｷｵは力を抜くよう命令する｡
少しずつﾕｯｸﾘと指を動かす｡軽くﾋﾟｽﾄﾝさせ内側の肉壁を掻くように刺激する｡
「ｳｯ…ｱｱﾝ…お尻が…ｱｧｧ」
彩のﾁﾝﾎﾟは先程の童貞喪失の時以上に固くなっている｡
ｸﾞﾘｸﾞﾘと前立腺を刺激しながらﾁﾝﾎﾟを吸う｡先からはもうｶｳﾊﾟｰが滲みだしている｡
充分にほぐれたｱﾅﾙに一気に三本指をねじ込む｡
「痛っ…ｱｯ…ｷﾂｲ…ｲｨｯ…」
痛みを訴えるものの同時に漏れるあえぎ声｡
不意にﾐｷｵは指を引き抜き彩に差し出した｡

「彩ちゃん…君の匂いがするよ｡嗅いでごらん」
残りの2本の指でｱﾅﾙを掻き回しながら彩の鼻元へ指を近づける｡
彩はﾐｷｵの指先に茶色い物が付いているのに気づいた｡
「く…臭いよぉ…いやぁ…」
と思わず顔をそらしてしまった｡そんな彩にﾐｷｵの容赦ない命令が下る｡
「なんで臭いの？その臭い穴をどうして欲しいの？ちゃんと言えなきゃ…」
皆まで言わずともﾐｷｵの命令に従わなければいけないのは彩は重々承知だ｡
「彩の…ｳﾝﾁの匂いがするから…その臭いｳﾝﾁのでる…お尻に…あの…ｵﾁﾝﾁﾝ…入れてください…」
ﾐｷｵは上体を起こし指を引き抜いた｡

ﾐｷｵは彩のｱﾅﾙにﾛｰｼｮﾝを刷り込む｡
本来ならば何も無しで犯すとこだが初めてのｱﾅﾙだけにさすがのﾐｷｵも気を使った｡
ﾁﾝﾎﾟを当てがいさぁこれからと言う所で彩から予想外の言葉が飛び出した｡
「あ…あの…ｵﾁ…ｵﾁﾝﾁﾝの…ﾍﾞﾙﾄ…して…欲しい」
彩は先程散々自分を苦しめた拘束具でﾁﾝﾎﾟを縛る事を希望したのだ｡
きっと苦しみの先にあった大量のｻﾞｰﾒﾝが一気に噴出する快感の虜になったのだろう｡
ﾐｷｵは満足気に笑みを浮かべると彩のﾁﾝﾎﾟを拘束ﾍﾞﾙﾄで縛った｡
そしてついに彩のﾊﾞｰｼﾞﾝｱﾅﾙが奪われる瞬間が訪れた…

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「なるべく力抜くんだよ」
彩の可憐なｱﾅﾙにﾁﾝﾎﾟをﾕｯｸﾘと挿入していく｡
ﾒﾘﾒﾘと肉壁を押し退け深く深く貫いていく｡
「ｱｯ…痛っ…ｲﾔｯ…ﾀﾞ…ﾀﾞﾒｪ!!」
ﾊﾞｰｼﾞﾝｱﾅﾙを奪われた瞬間彩は早くも最初の射精感に包まれていた｡
「もう逝っちゃったの？これからだよ…ﾌﾌﾌこれじゃぁ何回逝っちゃうか解んない…ねっ」
と言い終わらないうちにﾐｷｵが激しく突き上げてきた｡
「ｲﾔｯ…ﾀﾞﾒｪｯ!!…そんな…激しくしちゃ…ﾀﾞﾒｪｯ」
逝く度に強くﾐｷｵのﾁﾝﾎﾟを締め付けてしまう彩｡初めての肛姦は痛みは当然あるがそれ以上の快感を彩の全身を貫いていくようだ。

「なるべく力抜くんだよ」
彩の可憐なｱﾅﾙにﾁﾝﾎﾟをﾕｯｸﾘと挿入していく｡
ﾒﾘﾒﾘと肉壁を押し退け深く深く貫いていく｡
「ｱｯ…痛っ…ｲﾔｯ…ﾀﾞ…ﾀﾞﾒｪ!!」
ﾊﾞｰｼﾞﾝｱﾅﾙを奪われた瞬間彩は早くも最初の射精感に包まれていた｡
「もう逝っちゃったの？これからだよ…ﾌﾌﾌこれじゃぁ何回逝っちゃうか解んない…ねっ」
と言い終わらないうちにﾐｷｵが激しく突き上げてきた｡
「ｲﾔｯ…ﾀﾞﾒｪｯ!!…そんな…激しくしちゃ…ﾀﾞﾒｪｯ」
逝く度に強くﾐｷｵのﾁﾝﾎﾟを締め付けてしまう彩｡初めての肛姦は痛みは当然あるがそれ以上の快感を彩の全身を貫いていくようだ。

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　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

「ｱｱｱｯ!ﾀﾞﾒｪｯまた…また逝っ…ｱｱｱｯ!!」
快感に対し貪欲になっていく彩は自らも腰を使いだしﾐｷｵのﾋﾟｽﾄﾝに合わせる｡その度に快感の波は大きく押し寄せ彩を更なる絶頂へと導く｡
ﾐｷｵは彩がﾄﾞﾝﾄﾞﾝ淫らに快感を貪ぼる変態ﾁﾝﾎﾟ処女になっていくのを満足気に見おろし激しいﾋﾟｽﾄﾝを繰り返していた｡
ﾐｷｵ自身､拘束ﾍﾞﾙﾄがなければ既に何回逝ったか解らない｡
二人の射精への欲求は臨界点に達しようとしていた｡
「そろそろ逝こうか？お尻の中に一杯出してあげるからね」
ﾐｷｵはそっと彩のﾁﾝﾎﾟの根元を握ると拘束ﾍﾞﾙﾄを外した｡

拘束ﾍﾞﾙﾄを外された事で一瞬緩んだ為先からｻﾞｰﾒﾝをﾌﾟｼｭｯと少量ながら漏らしてしまった彩に対し
「漏らしちゃﾀﾞﾒじゃないか!!もし勝手に逝ったり漏らしたりしたらもう止めちゃうよ｡自分でしっかり握っておくんだ」
と彩自身にﾁﾝﾎﾟを握らす｡彩は必死にこれ以上漏らさないようﾁﾝﾎﾟを強く握った｡
…もし途中止めになんかされたら…私おかしくなっちゃう…
彩はいつの間にか秘密をﾊﾞﾗされる事よりこの快感が中途半端に終わる事を恐れていた｡
「俺がいいって言うまでちゃんと握っとくんだよっ」
ﾐｷｵはそう言いながら自分の拘束ﾍﾞﾙﾄも外した。

「ﾝﾝｰｯ…ｱｯｱｯｱｱｱｰｯ」
必死にﾁﾝﾎﾟの根元を握り射精を耐える彩｡
押し迫るｱﾅﾙへの快感と今にも噴き出しそうな射精感｡
それを耐える為に握りしめた指がﾐｷｵのﾋﾟｽﾄﾝにより上下動しｵﾅﾆｰと同様の動きを見せる｡
「ｱｱｯ!…ｵﾁﾝﾁﾝがっ…もうﾀﾞﾒｪｯ…逝っちゃうのぉ…お尻がぁっ…ｵﾁﾝﾁﾝがあっ!!!」
彩が限界を迎えたのと同様にﾐｷｵも限界を迎え
「よし俺が逝く時に…手離していいからな…ｱｱｯ…彩ちゃんのｱﾅﾙが…ｷｭｯって締まって…ｱｱｱｱ!!…逝くぞ…ｱｱｱｱｱｱｯ!!手を離していい…よぉっ…ｱｱｱｯ逝くっ!!」

「ｱｱｱｱｯ!!逝くぅ!!」
ﾐｷｵが逝く瞬間彩は自らの射精を封じ込めていた指を開いた｡それと同時に噴き出した大量のｻﾞｰﾒﾝ｡
もう何回分になるのか解らない程の大量のｻﾞｰﾒﾝが一気に噴き出し彩の顔まで飛んだ｡
「ｱｧ…一杯…入ってくるぅ…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯて一杯…私も止まんないよぉ…」
ﾐｷｵのﾁﾝﾎﾟから濃く大量のｻﾞｰﾒﾝが彩のｱﾅﾙに注ぎ込まれる度に彩自身ｻﾞｰﾒﾝをﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭと噴き出す｡

放出しきった所でﾐｷｵがそっと囁く
「一杯出たね…さぁ俺のｻﾞｰﾒﾝ…君のお尻から溢れ出すｻﾞｰﾒﾝを飲むんだよ…」
彩は顔にまで飛沫したｻﾞｰﾒﾝを舌舐めずりしながらうなづいた｡ 　

彩は自力では起き上がれない程に体力を消耗していた｡
ﾐｷｵの手を借りｳﾝｺ座りになるとｱﾅﾙから大量のｻﾞｰﾒﾝがﾄﾞﾛｯと流れ出てきた｡
手でそれをすくうと彩は指に絡みつくｻﾞｰﾒﾝを舐め飲み干した…



…その日以来彩は万引きを止めた｡もうそんな事をしなくても彩の湧き出る10代の性欲は充分に満たされている｡

今日も彩はﾐｷｵの元へと向かう…度重なるﾊｰﾄﾞなﾌﾟﾚｲに歪み形の崩れたｱﾅﾙを疹かせﾁﾝﾎﾟの先にｻﾞｰﾒﾝを滲ませながら…




完

と言うわけで【上戸彩編】終了しました。
電車での移動の回を書いてたら駅に上戸彩のポスター貼ってあってドキっとしますた（藁


次回作の案も固まりつつあります。
詳細はいずれまた…

松任谷由実さんが１９９４年にラジオで
「うちの旦那（松任谷正隆）が『鈴木杏樹が男だったら、巨根でデカイ』
って言うのね」って言ってました。
ソース「松任谷由実のオールナイトニッポン」。

>>30さん
上戸彩編、乙ですた！
非常に堪能させていただいたっす。
早くも次回作固まりつつあるんっすか！？
構想練れたら、ちょっとだけでもネタバレ（？）キボンヌっす。
次は誰かな？？？

>>241
ネタ提供ありが�d。
そう言えば、過去に鈴木杏○で男体コラ作ってくれた方いたっすね。

ネタ返しというわけではないっすけど、
鈴木杏○って昔所ジョージの「笑ってよろしく」にゲストで出たとき、
ゲストのイメージアンケートクイズで、
ｲﾊﾟｰﾝ人に「なんか顔がニューハーフっぽい」と言われてますたね。
思わずそんなことを思い出してしまったっすｗ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
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　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
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　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
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漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
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　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　同一人物によるコピペ荒らし っと
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　　　　
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾑｯｷｰ!　　　
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キングギドラ大好き！！！ジブラさんも大好き！窪塚君も大好き！！！世界が変わる！最強！！

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>>243 - 257
は、何がやりたいの？ｗ

９ケ、コピペった時点で
「やば、ＩＤ同じだぁ・゜・（ノ３`）・゜・」
って気づいて、>>252 なワケね。なる。

　がん (ﾟдﾟ)b ばれ！

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
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　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

おやおや。
今日もせっせとコピペ作業、ご苦労さま(^д^)です。

　がん (ﾟдﾟ)b ばれ！

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　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
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僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
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人目につかないようにsageてあげるよ！
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人目につかないようにsageてあげるよ！
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僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
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　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
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漏れら極悪非道のageブラザーズ！
たまにはネタもないのにsageてやるからな！
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　（つ　　丿 （ 　　⊂）　sage
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　sage
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僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
たまには人目につくようにageてあげるよ！
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　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　age
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　age
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　age
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人目につかないようにsageてあげるよ！
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おやおや。
今日もせっせとコピペ作業、ご苦労さま(^д^)です。

　がん (ﾟдﾟ)b ばれ！

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今日もせっせとコピペ作業、ご苦労さま(^д^)です。

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sage

sage

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ｵﾓﾛｲスレ見つけますた

広末涼子のちんぽはでかいPart2
ttp://tv3.2ch.net/test/read.cgi/geino/1049133689/l50

何なんだ？　このスレは？？

くだらん！
お前の話はくだらん！！！



くだらん……。

何なんだ？　このスレは？？

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ほ

知念弘樹はゲイ

sage