ホモの詩集

ホモである歓び、
ホモである悲しみを、
詩に託して表現しましょう。
ちなみにぼくは１８のとき、
お金に困ってウリ専でバイトしてから、
バイです。
（ビアンの方も投稿してね♪）

>>1
後半四行は要らないのでは

>>2
うん、そうだね。
うん、でもね。
まあ、いいじゃん。
（いまホモビ観ながらこれ書いてます）
（亮似の子が掘られてる）

亮って誰ですか

同人女のにおいが

>>4
ロンブーの亮です。

>>5
すみません。
同人女って、何ですか？

詩なんて書くと、自分を見つめすぎて嫌になるわん

ハイネの詩集に胸ときめかせたことがあったわ、私にも。

>>7
確かにそうだよね。
でも、やってみようと思ったんだ。
「アビス」って映画を観たんだけど、「深淵」っていう意味なんだって。
なんか、深淵を覗いてみたいんだよね。
おれ、すこしずつ書いていくつもりだから、また寄ってね。

>>8
ハイネか。
読んだことないなあ。
今度読んでみるね。

グッときた既存の詩や和歌でもいいのでは？

>>11
あ、いいね、いいね！

ホモの死臭

ホモの歯周

ペンフレンドの２人の恋は
つのるほどに哀しくなるのが宿命
青いインクが涙でにじむ　せつなく

若過ぎるから　遠過ぎるから　会えないから
会いたくなるのは　必然
貯金箱壊して　君に送ったチケット

定期入れの中のフォトグラフ
笑顔は動かないけど
あの大きな　玉ねぎの下で
初めて君と会える

九段下の駅を降りて　坂道を
人の流れ追い越していけば
黄昏時　雲は赤く焼け落ちて
屋根の上に光る玉ねぎ

ペンフレンドの２人の恋は
言葉だけが　たのみの綱だね
何度もロビーに出てみたよ
君の姿を捜して

アナウンスの声にはじかれて　興奮が波のように
広がるから　君がいないから
ぼくだけ　淋しくて

君の返事　読み返して　席を立つ
そんな事をただ繰り返して
時計だけが何も言わず回るのさ
君の為の　席が冷たい

アンコールの拍手の中飛び出した
ぼくは一人　涙を浮かべて
千鳥ヶふち　月の水面　振り向けば
すんだ空に光る玉ねぎ

九段下の駅へ向かう人の波
ぼくは一人　涙を浮かべて
千鳥ヶふち　月の水面　振り向けば
すんだ空に光る玉ねぎ

　　　　　　サンプラザ中野　｢大きな玉ねぎの下で｣

>>15
>>16
ティンクさん、「大きな玉ねぎの下で」、ありがとう。
サンプラザ中野の詩って、せつなくて、セクシーだよね。
でも、圧倒的にせつないな〜。
いろんなことがダブって、染みます。

同じような１日が今日も始まる
となりの人が空見上げて舌打ちする
巨大な交差点に傘が咲いていく

雨だって晴れだって　願いは届かない
あなたのいない朝は来るから
今は　信号が変われば流される

　　　　　　　　　　　思いよ　逝きなさい

後ろから来た人がぶつかって追い越す
ぼぉっとしてたのはこっちなのに謝られる
冷たい雨の雫が　涙に見えた

壊れて泣いたって　願いは届かない
あなたのいない朝は来るから
今は　駅まで着けば流される

　　　　　　　　　　　　思いよ　逝きなさい

誰も立ち止まらない　
街頭のニュースにも　いらだった自転車にも

雨だって晴れだって　願いは届かない
あなたのいない朝は来るから
今は　歩けない　このまま流されていたい

　　　　　　　　　　　　思いよ　逝きなさい

雨なら傘持って　晴れたら上着脱いで
みんなそうして生きていくのに
雨に打たれたい　晴れたら焼かれたい

壊れて泣いたって　願いは届かない
あなたのいない朝が今日も明けるから
今は　このまま
いつかこの思いが逝く日まで
　　　　　　　　　　　　　思いが逝く日まで
空へ昇る日まで

　　　　　　　吉田美和　｢朝がまた来る｣

>>18-19
ｾﾂﾒｲｶﾞ ﾋﾂﾖｳﾅﾋﾄｶﾞ ﾅｶﾆﾊｲｿｳﾅﾉﾃﾞ
ﾜﾀｼﾊ ｺｼﾞﾝﾃｷﾆ ｢ｶﾚｼｶﾞ ｼﾝﾃﾞﾏﾓﾅｲ女性｣ｶﾞ主人公ﾀﾞﾄｵﾓﾀﾜ

新宿西口で私の志集売ってた女の子、
どうしてるかしら・・・・

>>21
知ってる！
駅の中にもいたよね！
白いワンピかなんか着て、絵で書いたようなポエマーな感じ。

>>20
確か吉田本人が認めていたはず

>>18
>ぼぉっとしてたのはこっちなのに謝られる

なんか、怖いくらいナイーブだね。
バタイユっていう人の小説に「死者」っていうのがあって、
その小説も ｢ｶﾚｼｶﾞ ｼﾝﾃﾞﾏﾓﾅｲ女性｣ｶﾞ主人公なんだよね。
周りの風景が全部壊れてて、
それでもどんどん主人公が異様な世界に突き進んでいくんだけど、
その時のスピード感になんとなく似てる。
「生者」の世界から「死者」の世界に逃げ出そうとするスピードなのかな。

これから河原町に遊びにいきます。
少しおしゃれしようかな♪
ふふふ＾＾

京都のハッテン場情報も流します。
それでは・・・＾＾

>6
ボロ出したなw
同人女は同人女を知らない

>>26
詩集ｽﾚじゃないの?

>>28

そうだ、そうだ、詩集スレだった。
でも、あんまり天気がいいので。
いま、京都のゲイスレを見てたんだ。
いろんなところに行きたくなってね。
冬のあいだ我慢してたから。

>>27
検索して調べたから、だいたいわかったよ、「同人女」。
ははっ。
まったくぼくとはぜんぜん違う人種だよ、彼女らは。
だいたい女だろ、彼女らは。
ぼくは生まれてこのかた女に間違われたことはないぞ、いやいや、あった。
いま思い出した。
中学２年の夏休みまで、ときどき女の子に間違われてたな。
ヒッチハイクしてたら、すごい脂ぎった男の人たちの車が止まった。
ぼくが男だとわかって、みんな、がっかりしたね。
暑かった。
すごい暑かったのを覚えてる。
きっとクルマにエアコンがついてなかったんじゃないかな。

新宿西口で「私の詩集」を売ってる女ってまだいるのかすら？

>>29
アビスって謎めいてるね。
だいたい日本でヒッチハイクする奴なんていないもんなー。

>>31
そうだね。
まあ、ただのタクシーみたいなもんで。
おれ、ときどきするよ。
旅してるときは、必ず何度かヒッチハイクするな。
淋しくなるときがあるからね。
わりとすぐ止まってくれる。
みんな退屈なんだよね。

それにしても、なかなか詩を書こうという気になれないな〜。
ごめんなさい。

http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1047361478/l50


男は度胸！なんでもためしてみるのさ

私の志集買って下さい

ホモなら誰でも知ってる幽冥人、Ｍａｋｏｔｏの詩集を毎日うPして下さい。
感動で涙が出ます。

ココもヨロシク！
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1035298603/

今日のＭａｋｏｔｏの日記、ツッコミ所満載さしいんだけど、
誰かうＰしてちょうだい。
あそこ行くの嫌なのよ！

a

大阪新世界のホモサウナ英都と新世界地下にいってきた。
意気投合したホモダチとしこたま飲んだ。
乳首吸った。

情けのわからないホモは嫌だ。

「あしたのジョー」と堀内タカオの話題で盛り上がった。

ぼくはそこそこ男前だし巨根だよ♪

アビスさん、IDってご存知ですか？(･∀･)

?

★激安★Gay Paradise(ゲイパラ)★無修正 ホモ・ゲイ・ニューハーフ裏動画★★★

この世にかつてこれほどまでに満足させてくれたゲイ・ホモ・ニューハーフ放送が存在しただろうか！
お試し３日で＄３．９９（約\479-）は安い！
尻に入れたい人、くわえたい人そんな男達がおりなす数々の秘め事を公開する部屋でもあります。
http://www.ta-boo.jp/gaypara/1top.htm

>>43
ごめん。ごめん。
あん時、酔っ払ってて、あんまり慌ててたんで、
名前の欄に文字が出る前に送信しちゃった。
「あらら」
と思ったけど、突っ込み、サンキュー＾＾

>>45

勘違いだね〜〜相変わらず

ゲイでニューハーフの画像なんかみたい香具師めったにいないって

しかも金払って（W

poetto

やっと詩がひとつ書けたよ＾＾
今日じゅうに貼り付けま〜す♪
書いてて、なんか、懐かしかったよ〜＞＜

「グリーンランド」

ひろい。
ひろすぎる。
なんてひろいんだ。
ひろすぎる。

ひろい。
ひろすぎる。
なんてひろいんだ。
ひろすぎる。

どこまでも、どこまでも、ひろがっていく。
広漠たる虚空だけが広がっている。
どこまでも、どこまでも、堕ちていく。
スピードこそが淫らな快感！

ぼくはあなたの鏡を見つめる。
そして光の森に彷徨いこむのだ。
ゲームはいつも音とともに始まって、
四角い部屋を作って終わる。
勝ち負けなんかが大切なんじゃない。
そんなんじゃない。

「ダメだ！」

お腹が痛い。
オナラをしたい。
でももし下痢だったら、どうしよう。
学校までもたないかもしれない。
それにもし登校時じゃなくて、下校時だったら、どうしよう。
いやいや、待てよ。
きょうは日曜日だったじゃないか。
そうだ。
そうなんだ。
平川とマッチャンがくる。
ぼくたち三人は県境を越えて、グリーンランドに遊びにいくんだ。
だけど雨が降ってきた。
「インコが死んだよ」
と、マッチャンが言った。
「おれ、姉貴とキスしたよ」
と、平川が言った。
ぼくはどうしようもなく泣きたくなって、土砂降りの雨の中、ずぶ濡れになって、ウンコを漏らした。
半ズボンがパンパンになって、腿から膝裏につたわった。
「ああ、もうだめだ」
と、ぼくは思った。
天満宮様の前だった。
「こんなことになるんだったら、世界が破滅してしまえばいいのに」

そうだ。
それほど、ひろかった。
ひろく、ひろく、ひろいのだ。
どこまでも、ひろく、ひろすぎる。
あまりにも、ひろい。
ひろすぎる。

「小さなこと」

ねえ、君、君のペニスを出してごらんよ。
僕がしゃぶってあげるからさあ。
ねえ、君、君の乳首を出してごらんよ。
僕が噛んであげるからさあ。
ねえ、君、君のアヌスを見せてごらんよ。
僕が嗅いであげるからさあ。
ねえ、君、僕の顔を跨いでよ。
君の、その、大きな玉袋を僕が頬張ってあげるからさあ。
え？
君って、ほんとは、女だったの？
大丈夫だよ。
小さなことにはこだわらない性格だからさ。

誰か亜媚巣を止めてやれよｗ

でなけりゃ放置？ってんならカキコんじゃダメだったなｗｗ

茶色いものくらい、恥ずかしがることはないんだ。

SEXの後、脱糞して・・・
http://www.mensnet.jp/cgi-bin/wanted/wanted.cgi?2901

破壊の日

地球が滅亡すればいい
老女はまんこに槍を刺され
少年はハンマーで金玉を割られる

革命の赤い旗が
透き通った青空に翻る

髭を生やしたアラブの男が言った
「正義とはときに残酷なものだと」

地球が滅亡すればいい
ぼくたちは死の世界で地球を眺めながら
死の安らぎに目をつぶる

>>56
なにげに印象深い。

生きている中で
人を思うことも　
人にたよられることもなかった
私にとって人は人でなく
この世に人は私一人だった
なのに今の私は違う
あの日から　26歳の私
その春にサリンが起きた
その春に阪神大震災が起きた
その春に社会党が政権をにぎっていた
26歳の9月11日
私は私と分裂してしまった
私は壊れる私を見ていた　
去年9月11日
私は分裂したその日に恐怖で震えた
アメリカでテロが起きた
昔の私なら戦争のニュースを
見ながら肉が食えただろう
今は違う
戦争を考えると涙がこぼれる
戦争に倒れるのに区別はない
原因不明の肺炎で倒れる人を悲しく思う
人が人らしく見えた時
私は私一人になったが周りに一緒に
泣いてくれる仲間ができた

後天性免疫不全症候群

神様は僕たちを許してくれないのだろうか

生まれてきた意味を見つけるために

死ぬまで闘いたい

愛のあぱあと

みんなで愛を語り合う，
そんなあぱあと

みんなで愛を交し合う
そんなあぱあと

日曜日の落ち葉は2人の自転車の前カゴに積もる。

あげ

サンプラザ中野の「大きなたまねぎの下では」
会場まできた相手がサンプラザ中野がタイプじゃないから
帰って言ったってこと？

>>61
シンプルだけどいいかも。

自由を求め傷つき　罪犯したりもした
幼く不器用すぎた　愛すべき同志達よ
男の体をもって生まれただけの女も　男と呼ぶべきなのかな
まだうまくは生きれないでいるよ

We're free to go anywhere we want、We're free to do anything we want
一体僕は何といつまで戦うんだろう

息をすることさえ窮屈なこの場所で
楽しいワケでもないのにね　笑えたりするようになった
僕は変わってしまったのかな
We're free to go anywhere we want、We're free to do anything we want
きっと自由との戦いは続いてくんだろう
きっと自由との戦いは続いてくんだろう

出会う人の温もりに　　　不意に涙溢れ出したよ
もしかしたら君やアイツや　あのコだったかも知れない

>>65
微々たる変化にﾜﾗﾀｗ

そういえば、新宿駅で『私の詩集』の看板を抱えて売ってる女の子いたけど、
どんな詩集だったんだろう。
友達に詩のウマい子がいたなぁ。
滅多に他人の詩に心を打たれたことないけど、初めて胸に響いた詩だったわ。

レレレのレ
おでかけですか？
レレレのレ

何か詩欲しいね。

僕が孤独な部屋で死んでしまったら
気づいてくれる人はいるのだろうか

きもいわ

咳ヲしたらドキリ

自分を知りたい

どうして？　どうやって？

背中の見れる鏡が欲しい　左手右手、左目右目 入れ代わらない鏡が欲しい
思いが聞きたい、自分が何を考えているのか鼓膜が震えるように伝えて欲しい

あなたがわたしになってくれたら

問）次の熟語を、書き替えが認められている常用漢字（一字）に書き換え
よ。

1） 杜絶
2） 徽章
3） 特輯
4） 疏通
5） 意嚮
6） 劃然
7） 撒布
8） 糺弾
9） 蒼皇
10）饑餓
11）相剋
12）力倆

※解答は『名前』の欄に『快答&rf&rusi&ran&ras&ran&r』をペース
トして入れ、本文に問題番号を書き込むと表示されます。

問）次の熟語を、書き替えが認められている常用漢字（一字）に書き換え
よ。

1） 暗翳
2） 侵掠
3） 蕃殖
4） 書翰
5） 廓大
6） 聯合
7） 制禦
8） 安佚
9） 座洲
10）醋酸
11）間歇
12）屍体

※解答は『名前』の欄に『快答&rf&rusi&ran&ras&ran&r』をペース
トして入れ、本文に問題番号を書き込むと表示されます。

※解答は『名前』の欄に『快答&rf&rusi&ran&ras&ran&r』をペース
トして入れと表示されます。

いくら望んでも
もの見る目があっても
音をきく耳があっても
わたしはしることができない
証すものを残すことしか

稲妻の夜
水が堀を高く走り、
孕み女が野を歩む。

きみのことは忘れないよ、ナルシス。
きみが纏っていた夜の色、
教会の鐘がなるとき。

>>77
や〜ん、気色悪くて素敵！

ルンバ上海

戀の花咲く上海に
紅い灯青い灯ともる頃
妾ゃ真っ紅な旗袍纏い
街に立つのよ支那ヲカマ
あゝ忘られぬ胡弓の音
いとし君　帰りませ
何日君再來

窓を開ければ黄浦江
港にジャンクの夢の船
妾ゃ真っ紅な爪紅つけて
あなた待つ身の支那ヲカマ
あゝやるせない愛の歌
想ひ出の彼の君よ
何日君再來

リラの花咲くキャバレーで逢うた
いとし彼の君今いずこ
妾ゃ真っ紅な扇を広げ
ルンバ踊るよ支那ヲカマ
あゝ別れても忘らりょか
いとし君　いつ帰る
何日君再來

アリラン峠

私を捨てて　去ってった
あの人今は　北の國
遠く聞こへるアリランに
涙が滲む京城の
月もおぼろに　泣ひてゐる
私がもしも女なら
私もあなたについてった
アリアリラン　スリスリラン
アリアリラン　スリスリラン
アリラン峠を越えてった

あなたに食べてほしくって
漬けたキムチも今はただ
一人寂しく食べるのよ
ナムルも一人で食べるのよ
チヂミも一人で食べるのよ
私がもしも女なら
私を娶ってくれますか
アリアリラン　スリスリラン
アリアリラン　スリスリラン
アリラン峠を　越えてった

詩板と同じ、いやそれ以上に詩のレベルが高いと思う
このスレの作品･･･

前に君がここにいた時、その瞳を正視する事なんて出来なかったよ。
君は天使の様だったから・・・。その肌に触れるだけで僕は涙が溢れてくるから。

君は羽の様にやわらかく浮かんでいる。とても美しい世界の中に
僕は素晴らしい人間でありたかった。君がとても素晴らしい人だったから ・・・。

でも、僕はクズだ。どうしようもないカスなんだ！！
こんなところで何やってんだ。僕の居場所はここじゃないのに・・・。

どんなに傷付いたってかまわないよ。自分に自信を持てる様になりたいんだ。
完璧な肉体が欲しい。完璧な魂が欲しいんだよ。

君が一人でいる時は僕の事を想ってほしい。
君に想ってもらえれば、僕も君みたいになれる気がするんだ。

でも、所詮　僕はクズだ。どうしようもないカスなんだ ！！
君にお願いするなんて！！！僕は、一体、何やってるんだ。君の中に僕の居場所なんて無いのに ・・・。

君はふたたび、去っていってしまう。遠くへ、遠くへ、去っていってしまう。

君の幸せの為なら、僕は何だってしたのに・・・。一体、君は何を望んでいたんだろう？
僕は君にふさわしい人間になりたかった。 君の為に何でもしてあげたかった。

でも所詮、僕はクズだ。どうしようもないカスなんだ・・・。
こんなところで何やってるんだ？結局、僕は君の為に何もしてあげられないのに・・・。
僕は何をやってるんだろう・・・。

僕は涙になろう
やわらかい自分を溶かし流すために

溶ける僕、涙の僕
僕は無くなりたくない

無くなりたい

何が残るのか

「ハイド・アンド・シーク」

悪夢にでも　うなされた気分
大人っぽさ気取って　いい気になって
似合いもしないファッション　求めて

暗闇から抜けて？　それから？
灰みたいだった眼が　生気帯びてくる
安っぽい　昔のドラマみたいに

銀色の指ワだらけの　じゃらじゃらした手を
空間いっぱいに拡げて
力任せに声を上げて歌えば
それで世界を語れるの？
照明と伴奏と拍手に抱かれてさ
それが望んだものなの？

スピードを上げて　あてもなしに
夜の都会を駆け抜ける気分
風になれるほど　若くもないけど

人が生きてく上で感じる
切なさなんて　みんな似てるんだよ
ただ　隠してたいだけなのさ　きっと

他の誰でもない　自分だけでいられるような
場所が欲しくてたまらない
光の差さない暗がりで　このまま
気づかずに　朝を迎えて
そして再び　永遠の絆を叫ぶ
そんな孤独のヒーロー

最近になってこのスレおもしろいよ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1045876875/l50

『戀のチャイナ・タウン』

チャイナ・タウンの灯ともし頃に
紅い唇　潤んだ瞳
君待つ花のキャバレーへ
我は行く行く黄包車で


戀の花咲くキャバレーで
初めて出逢うた君と我
君の歌うた夜來香
二人踊りしあのルムバ

男同志の君と我
何故か今では異郷の暮らし
お國言葉は違へども
タンゴ踊ればあゝ戀心

ごらん、こんなに暖かい思いが他にあるかい？
僕の胸から手のひらに広がる　この、あなたへの愛
止め処なくあふれ出る愛
それは手のひらだけではとどまる事を知らず
両手いっぱいにまで広がり、更には世界中に通じる愛
ほら、今もここに存在するそれは、いつだってあなただけのモノ
きっと分かっているよね？
空を見上げてごらん
海を見つめてごらん
風を感じてごらん
大地を踏みしめてごらん
星を　月を　太陽を、、、どこにだって僕がいる！

まんこがあれば

まんこがあれば、土俵には上がれた
結局土が着いても、求愛することだけはできた。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

いとしの君よ　今いずこ
雨が降る降る　二丁目の
通りを一人　歩けども
道行く人に　君はなし
儚い戀に　泣きました

そぼ降る雨の　冷たさは
君の心と　誰か知ろ
憎さと愛に　悩まされ
一人酒場で　あおる酒
やるせぬ戀と　泣きました

雨よ降れ降れ　二丁目に
私の心も　雨模様
君はいずこの　発展場
浮気な心と　知りつつも
涙に濡れる　我が想い

死んだ男

初めて恋を知ったのは
丁度十九の春でした。
自らこの世を去った男に
今更未練はないけれど
アタシが男だって
アタシが男だって
知ったからって
自殺するこたァないだろう

二度目の恋は二十歳過ぎ
丁度桜が満開で
心臓発作で死んだ男に
今更未練はないけれど
アタシが男だって
アタシが男だって
知ったからって
そんなに驚くこたァないだろう

そしてこうして昨日の恋は
三十路半ばの昼下がり
アタシがこの手であの世に送って
今更未練はないけれど
アタシが男だって
アタシが男だって
知ったからって
軽蔑するこたァないだろう

http://www2.leverage.jp/start/

好きな貴方は子供好き
もちろんアタシも子供好き
だけど生めない悲しさよ
生んであげたい貴方の子供
アタシと貴方の二人の子供
だけど　だけど
一体どこから生んだらいいのさ

（＾＾）

不浄の重石がいくら増えても世界はゆれ動く

不浄の彼岸に乗るもの…

昨日まで私の足にしがみついていた子猫
今その子猫の命が消えようとしている
苦しげに私を見上げ声にならない声

私は泣く　何もしてあげられず泣く

せめてできることは子猫が
今度生まれ変わる時は幸せであれと泣く

今度生まれる変わる時は幸せであれと・・・

>>92
泣けるわ、とっても…。

デムパなスレね

100

100です。

そうね

なんだお前ら

なんだ汚まら

自動ドアが開く
リノリウムの床が静かに光る
鼻をつく消毒の匂い
カーテンのひかれる音


静まり返った長い廊下に
機械で作られた無理やりな呼吸のリズム
僕の祈り
君のいのち

開かない自動ドア
リノリウムの床に落ちる影
無口な廊下
消毒臭に消される死の香り
彼岸を隠すカーテン

祈ることを虚しくさせる
機械に繋がれるきみの命

不幸な者無くして真に幸福な者は存在しない
だから、君に死刑執行人の義務を与えよう
君は僕を突くがいい。

青い夜、
幾何学的な折れ方をしたロバの骸の傍らで、
僕の赤い絨毯を広げておくれ。
冷たい月の下で君は真の幸福を見るだろう。

妄想癖
http://www2.mensnet.jp/area/area2/c-board.cgi?cmd=one;no=48943;id=tk

魂と引き換えに　僕はこの手にデストピア
金色の髪を振り乱す牧神の舞に導かれて
悪魔の僕となりし少年の笑いに心惑わして
禁断の木の実を口移しされた
イカロスの影は落ちてゆくだけさ

※
デストピア　失われた物達のエルドラド
デストピア　滅びゆく者達の
うたかたのまどろみにめまい覚え

デストピア　さかしまなる　ユートピア

壊れたオルゴールにそっと耳を傾けた時に
あいつのささやきが僕の日常を狂わせた
麻痺した手足引きずる機会仕掛けのピエロが
僕の体引き寄せ唇寄せる姿にめまい覚える

ふたりの肉体が聖なる死骸となったあの夜
オレとオマエはシバの奴隷となりて息を重ねる
舞踏病の道化師　オルゴールの円環の中で
狂い踊る地獄に　エロスの夢を見る

デストピア　デストピア　デストピア　デストピア
デストピア　デストピア　デストピア　デストピア

※　Repeat 2 times

デストピア　デストピア　デストピア　デストピア…
滅びゆく東京　陰り行く東京　朽ち果てし東京　東京　東京

あなたは七福神

あなたは私の恵比寿様
いいえあなたは大黒様
それともあなたは布袋様
やっぱりあなたは毘沙門天
どうしてあなたは寿老人
こんなにあなたを福禄寿
そんな私は　そんな私は弁財天

淡路七福神めぐり

お爺ちゃん

お爺ちゃん　あなたは僕の未来
お爺ちゃん　あなたは僕の恋人
お爺ちゃん　あなたの素敵な匂い
お爺ちゃん　あなたの優しいテクニック
僕はもう　メロメロだよ
ねえ　ねえ　お爺ちゃん
若い子なんか
ねえ　ねえ　お爺ちゃん
目じゃないよ
ねえ　ねえ　お爺ちゃん
どうして僕たちは
ねえ　ねえ　お爺ちゃん
どうして結ばれないの

こんなに好きな　お爺ちゃん

僕の大事な恋人さ

岩の上腰掛ける姿は月食待ち
誰ともなく　声が聞こえてくる
笑うんだね　あんな顔で

あの歌は天に乗り　君を誘う
揺れてくれないか　ロープの上　綱渡りするみたく

僕は　軽やかに　空を舞う
夢を見るように
フラフラと　でも　軽やかで

水平線の上を渡る君と
青い海飛び越えるトビウオと
イルカのまま　空を舞う

あの歌は頭の中　涙誘う
傍に居てくれよ　肩を叩く　目が覚める前に

僕は　振り切って　空を舞う
夢を見たままで
涙はもう　海に　鎔けていた

歌は　澄み切って　海を越え
夢の向こうまで
溢れ出した　絶望も　飲み込むのか

残りカスの　イルカが浮かぶ

クオリティ高いわねー

アルコールで弛緩したアタマは不甲斐無い夢を見てる
緩やかな矛盾…できそうも無い仕事…奪えない恋人…

そいつらを隅っこで片付けながら
右手にリモコン　左手に×××
妄想と性欲は紙一重
同一でもあるのか、そういや。

俺の頭に棲んでる得体の知れない奴らを
束の間でもあんたに見せたらどんな顔をするだろうね？

"RELOAD"

細工を繰り返して溶けちまった記憶は嫌なことだらけ
でも　そんな奴らが俺を作り出して
でも　俺は結局そいつらを否定したがって
でも　そいつらがいなけりゃ結局俺なんていなくて
でも　俺は結局そいつらが死ぬほど大嫌いで

戻れ！

目障りな信号　僕は今またティンパニーを叩いて
あんたの知らない隙間を　埋め尽くしていく

埋め尽くしていく

すべて

肩凝り

昨日も肩凝り
今日も肩凝り
ずっと肩凝り
肩凝り　肩凝り　肩凝り
彼氏に揉んでもらったら
違うところが堅くなり
そこを揉んでもらったら
違うところが気持ちいい
あゝ肩凝り
僕の肩凝り
いつになったら　解せるのだろう

束の間記憶が遠ざかる
俺を少しでも救ってくれと嗤う
光なんて何処にもないんだ

嘲笑の海に溺れて行く
ドロドロの病めるアジテーター　拳固め
マゾヒスト気取りでいっそダイブ
踏みにじったのは当たり障りのない俺の頭だった

殉教者達の葬列を横目で眺めてる
ひどく愉快な気分だ　狂ってるか　それでもいい
チンドン屋の葬列を横目で眺めてる
ひどく愉快な気分だ　狂ってるさ　それでもいい

夕暮れ時姿を隠してくれたのは
憎んでいた忌々しい太陽の影形
光なんて消えちまえばいい
交わることに悦び覚え始め　シルエットはきっとミダラだ

純粋なモノの崩壊を何処かで願ってる
ひどく怠惰な気分だ　混じってるのは　失くした顔
純朴なカオスの支配を何処かで野次ってる
ひどく怠惰な気分だ　混じってるのは　どうでもいい？

この手の平に君を閉じ込めていた
宵闇の中に光を放ち羽ばたいて行け
光なんて消えちまえばいい

殉教者達の葬列を横目で眺めてる
ひどく乾いた気分だ　狂ってるか　どうでもいい
チンドン屋の葬列を横目で眺めてる
ひどく乾いた気分だ　狂ってるさ　どうでもいい　もうどうでもいい

さよならあなた

仕事が終わって　一人帰るこの部屋
あなたのために花を飾り
食事の支度を始める
でも　あなたは来ない
たぶん奥さんの待つ家に
まっすぐ帰ったのね
子供が熱でも出したの？
それとも浮気がばれたの？
浮気…そう　わたしはあなたの浮気相手
あなたが大切なのは家庭ね
わたしは欲望のはけ口
それでも構わなかった
今日までは
そう　今日までは
今日はわたしの誕生日
あなたは来てくれると言った
信じた私がバカだったのね
さよならあなた　永遠に
私はこの世を去ります
明日あなたがここを訪ねたとき
死んだ私は涙を流して
目を開けるでしょう
愛するあなたの顔を
この目に焼き付けるために

あぼーん

チンポコ☆ブギウギ

おいらのチンポコ　でかくて堅いぜ　一振りすりゃあ　高校球児の
投げる球でも　跳ね返すのさ　さあさ誰でも　かかってきなよ
おいらの自慢のマラビンタ　受けてみるかい　ブギウギ

ビンタブギウギ　ビンタブギウギ　ビッシンブギウギ　バッシンブギウギ

おいらのチンポコ　タマもでかいぜ　催眠術なら　おいらに任せろ
タマを見つめりゃ　夢見心地さ　御花畑で　お昼寝さ
さあさ誰でも　試してご覧よ　おいらのタマタマカチカチなるぜ
いつの間にやら　桃源郷
タマタマブギウギ　タマタマブギウギ　カチカチブギウギ　カチカチブギウギ

おいらの射精は　原子爆弾　テポドンノドンも　おいらにゃ負けるぜ
君の直腸　やばいぜやばいぜ　腸壁破れて　口から射精さ
死んじまったら　おしまいさ　さあさ誰でも相手になるぜ
いつの間にやら　あの世だぜ

これがホントのチンポコ☆ブギウギ　これがホントのチンポコ☆ブギウギ
チンポコ☆ブギウギ　チンポコ☆ブギウギ　チンポコ☆ブギウギ　チンポコ☆ブギウギ
ブギウギブギウギブギウギブギウギ…
あ〜しんど

うかれ騒ぐのも
肩が懲りました
今何もないのです
透明な自分　透明な部屋
昼寝から覚めると
積み上げたはずの小山は
もうそこにはなかった
沈ませてください
ぬるい沼のそこに沈んでいるぼくの
携帯に電話しないでください
一週間だけでいいから

きれいな人が　とおりすぎた
いつまでもいつまでも　見送った
帰り道　畑で　よく実ったたくさんのきゅうりを眺めた
小さいの　大きいの　ひねたの　まっすぐなの
どれも若くて　みずみずしい
ああ、そうだ。
きれいな人　そうでない人
食べてみれば　同じ味
おいしいはず

無理矢理に愛や何や呟いて同情を誘ってみた
欲しいのは嘲笑に似た愛撫
そいつは束の間僕を慰める　そんな気がしてる

暴走する列車みたく何処までも走っていくカラダ
…まるで他人事だ　Where have I gone?
他人事のように冷ややかに　見つめる自分が並んでいる

共生者達のパレード　永遠に宵闇の中
僕の愛はきっと逃げ道でしかないね
「ごめんなさい　ありがとう」
黒いドレスの男が歌ってた

くせー！
ちんぽくせー！
洗ってないから
すんげーくせー！
納豆くせー！

ホモホモ心すっきり、カラリオー

闇と電気スタンドに包まれてこんなことを考えた
僕はきっとただ　溶け合いたい

絡めた　舌も　ココロも　みんな　すべて
一つの　カラダ

「君は何ぉ処だ？」
ケラケラ笑いながら
君が、言った。
━━君？
悪寒は形を成さないまますぐに消えた

立派。

『デブとサーファー』

Ｓ：僕はサーファー
Ｄ：僕はデブ
ＳＤ：二人はつき合い３年目
Ｄ：僕は割れてる腹筋大好き
Ｓ：僕は揺れてる乳房が大好き
Ｓ：僕が一人でハワイに行くとき
Ｄ：僕は寂しく一人焼き肉
ＳＤ：だけど二人は大の仲良し
Ｄ：僕が一人で波乗りするとき
Ｄ：僕は寂しく一人すき焼き
ＳＤ：だけど二人は大の仲良しさ

ケツマンコの嘆き
1.ケツマンコは ウンコちゃんが出るためにあるんやで
チンポちゃんのものと違うのんやで
ケツマンコというのは どこの国の言葉
うれしはずかし 昭和の日本語

2.トロけるのんが トロマンなら
トロけへんのは ガバマンやで
もっと ガバガバなのんは デカマンやで

3.何で ウケの子だけケツマンになるのんけ
腹の立つこと 嫌なこと しゃくな出来事あった日は
タチやったら酒飲んで 暴れまわって憂さ晴らし
ウケの子なら何とする お腹にしまってガマンする
ウケの子の腹の中　日頃の不満がたまってる
それがだんだん充満してきて
ケツマン広げてくるんやで
こらホンマやで

そこにはあなたがいた
強い風に身を任せ
黒い髪が揺れていた

夕日が隠れる前に
あなたは僕に気付いて言う
「怖い夢でも見ていたのか？」

僕は笑い　そして抱きつく
あなたはまた　それを受け入れた

大樹の様に
あなたは僕を包む
強い風からも雨からも
きっと守るだろう
大樹の様に

今日は夢を━━、
夢をたまに見てみよう
あなたの元で見る夢はいつも
あなたであればいい
川の音、しゃらしゃら

（汗と泥と栗の花の匂い━━。）

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
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　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
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　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　
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　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_



　　　　　　　　　　　や　っぱり
　　　　　　　　　　　ら　くなのは
　　　　　　　　　　　な　んとなく
　　　　　　　　　　　い　ちゃいちゃしながら
　　　　　　　　　　　か　んちょう

『とつても便利なケツマムコ』

作詞者　西条九十
作曲者　不詳
歌唱者　林伊玖緒

(一)僕は最近思ふのさ
　ケツマムコつて便利だな
　普段は排便　出口だけれど
　ヱツチする時や　入り口に
　早變はり　早變はり
　あゝ　なんて便利なケツマムコ
　なんて便利なケツマムコ
　一擧兩得　ケツマンコ

(二)君は一体如何思ふ
　ケツマムコつて便利かな
　普段は排便　出口だけれど
　ヱツチする時や　濡れゝゝに
　流れ出る　ラブジウス
　あゝほらネ便利な　ケツマムコ
　ほらネ便利な　ケツマムコ
　一擧兩得　ケツマムコ

『男の乳首』
作詞者　佐藤寥之助
作曲者　古賀痲竿
歌唱者　藤山二郎

君が感ずる　乳首は
吸へば吸ふ程　堅くなる
堅くなりやこそ　愛しくて
あゝ海綿帶に　血が溜まる

君に吸はれし　乳首は
我一番の　性感帶
強く吸はれりや　愛しさに
あゝ尿道口に　ひとしずく

君が摘みし　乳首に
痛み感ずる　日暮れ時
摘み摘まれ　吸い吸はれ
あゝ戀し乳首よ　とこしへに

『愛の交わり』

私ゃ売り専　どぶ板暮らし
お金くれたら　両足開く
若いうちは　売れたけど
今じゃ男は　見向きもしない

私ゃ売り専　どぶ板暮らし
夢を抱いて　故郷も捨てた
初めて買われた　あの日を恨む
今じゃ落ちぶれ　涙も枯れた

私ゃ売り専　どぶ板暮らし
私を買った　あのお客
私を愛すと　言ったのに
愛はくれずに　病気をくれた

私ゃ売り専　どぶ板暮らし
いつの間にやら　全身に
斑点だらけさ　醜い体
誰も買っては　くれないよ

スマンコ…

…。

僕は、喋る穴じゃないし
求める暗黒でもない

何かが欠落した花でもないし
スヌーピーの物真似でもない

赤いほら吹きでもないし
それ程イカシテもいない

欲する泉が
僕の父親だったかなんて覚えていないし
蜂蜜ドレスで
人が変わってしまった女が
僕の母親だったかなんて覚えてもいないんだ

ただ、彼が見せてくれた一瞬の春が
僕にとって唯一残された宝物だったとは
誰にも言わせやしない

>>134
どこにも愛の交わりがないように思う！！
でもおもしろいからいいけど。

>>134
なんかイイ話だね。

『哀しみの十字架（クロス）』

アタイは町に　立つ男　春を売ると　人は云う
体は売っても　心は売らぬ　それがアタイの　信条さ
ある日アンタを　見かけたアタイ　金もなさそうな　奴だけど
優しい瞳に　惹かれたアタイ　それが悲劇の　始まりで

アンタに抱かれて　夢心地　厚い胸板　素敵だわ
割れた腹筋　そそるわね　堅い逸物　理想像
アンタの射精を顔に受け　飲んじまったよ　ほとばしり
誰にも渡したくないよ　アタイのもので　いておくれ

帰るなんて　言わないで　アタイと一緒に　暮らそうよ
他の男を　抱かないで.アタイだけを　見ておくれ
気がついたら　血の海さ　アタイはナイフを　握ってた
これでアンタを　永遠に　誰にも渡しゃ　しないのさ

「こうなったのも、アンタが帰るなんて言うからだよ。
　でも、もうアンタはアタイのものさ。
　ほら、見えるかい？アンタの分身、戴いたよ。」

あれから何年　経ったろう　今でも春を　売るアタイ
胸にはアンタの　残してくれた　十字架（クロス）がゆらゆら　揺れてます
だからアンタはいつまでも　アタイと一緒に暮らしてる

ちんこデカデカ　アナはガバガバ
それがどうした　僕、土左衛門

二丁目社会の　猫型ロボット
どんなもんだい　僕、土左衛門♪

>>141
それは替え歌

そんな荷物だけで何処に？
「何処へでも」そしてただ
君の事を考えているよ

asso

『カックンキコンカキッパルア』

カックンキコンカキッパルア
カックンキコンカキッパルア
僕の魔法の呪文だよ
カックンキコンカキッパルア
カックンキコンカキッパルア
魔法の呪文を唱えるだけで
知らず知らずにお金持ち
カックンキコンカキッパルア
カックンキコンカキッパルア
瞼を閉じて唱えるよ
カックンキコンカキッパルア
カックンキコンカキッパルア
力を抜いて唱えるよ
お尻の穴が痛くても
体のロープが痛くても
カックンキコンカキッパルア
我慢しながら唱えるよ
カックンキコンカキッパルア
魔法の呪文を唱えるよ
早くなりたいお金持ち
早くなりたいお金持ち

あの顔だなんてリンダ
ナンセンスよ
真紫生まれその面のよく
整形顔だなんて

サンバンチリヒュタサンヌ

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

何となく残しておきたいスレね。

失うことなく、あなたの赤い絨毯で眠りたい

恋人よ　私は貴方を待っていた
ふるさとに似た
貴方の匂いに　抱かれる夜を
貴方の髪の中で　眠る夜を
ああ　恋だけは　恋だけは
嘘をつかないで