ノンケの上司に恋しています。

あなたが好きだから嬉しかった、なんて言えるわけないんだ。

｢もう一軒行くぞ!!｣先輩の弾む様な声が寒い夜空に響き渡る
きっと先輩は今の二人の混沌とした状況を仕切りなおししたかったのだろう
手ぢかにあったラーメン屋に飛び込むように入っていく
そこで先輩は浴びる様に酒を呑み、早く今日の出来事を忘れようとしていた

小一時間が過ぎ、店も看板の様なので、先輩に帰る様に促してみた
｢おぉじゃぁ帰るかぁ、オヤジお勘定!!｣
先輩のおごりで清算を済ませたのだが、先輩はすっかり酔ってしまい
腰が思う様に立ちません、仕方なく先輩の肩を担ぎ何とかタクシーを拾い
先輩の家まで送る事になりました

先輩のアパートは車の入れる道路から少し離れており、タクシーを降りてからは
細道を泥酔した先輩背負って黙々と歩いて行きました
毎朝羽交い絞めにされて、ぐりぐりと押し付けられるあの感覚が今も背中に在ります
そんな時、背中が何だか温かく感じ、じめじめした湿気った感覚が急に感じられました
あっいやな予感!!しかし予感は的中、先輩は僕の背中で漏らしてしまったのです
しかし先輩はお構いなしで僕の背中で眠っています、急いで先輩のアパートへ担ぎ込み
先輩のコートのポケットから鍵を出し、扉を開け先輩をとりあえず玄関の立ち上がりに
横たわらせました、自分の背中は、腰からヒザ裏にかけて、先輩も胸からヒザにかけて
ビショビショに濡れてしまっていました

ビショビショに濡れてしまっていました

どうしようと思っていると、先輩が泥酔し朦朧としながらも｢わるいなー、わるいなー･･･｣
と連呼しているのに気付きました、先輩は体の自由が効かないながらも、着替えの在る
場所を指示してくれて、｢おまえ、先に風呂入れ、で俺の服を着て帰れ｣と言ってくれました

ぼくは先輩のジャージを借りて、先輩の言う通りシャワーも済ましサッパリして帰ろうかと
思ったのですが、玄関で濡れたまま動けない先輩を見過ごす訳にもいかず、取敢えず先輩の
着替えだけでもしてあげないとと思い、先輩の着てるスーツを脱がしました、先輩のYシャツ
のボタンを外し、おへその辺りに手が触れると、とても冷え切っている事に気付き、しょうがなく
先輩を全裸にして、風呂場まで運びいれ、暖かいシャワーを、洗い場で横たわる先輩にかけて
あげました、風呂場から出る時も僕が肩を貸してあげ、服を着る時も一人では全然着れない状態
なので、パンツを履かすのも一苦労でした

でなんとか服も着て、一段落しました、先輩は｢わるいなーわるいなー…｣を相変わらず連呼して
ました、そのうち｢もう、遅いから、ここで寝ていけ！｣と言われ、僕もこれから帰るのは面倒だな
と感じていましたので、お言葉に甘えて、泊まる事になりました

で先輩を布団に運び入れ、僕も寝ようか適当な寝場所を探し、辺りを見回して見ましたが、そんな場所
は何処にも在りません、すると先輩がそれに気付き、布団をめくり上げ｢今日はここで寝ろ｣と添い寝
を誘われました、僕も先輩には好意があったので、素直に受け入れ、先輩の腕枕で朝を向かえました

ねぇ、このスレの主旨って、何？

ノンケの上司に切ない恋心を
抱えたまま悶々としている方々のカキコも、どんどんおながいします。
ここが1000ｲｸまでに。。。

・・ホモを狙った詐欺師の被害に遭いそうに・・

fo_o@ から始まるメールアドレスを使った

自称弁護士のホモが相談にのるとか言い寄ってきて
ウソの法律を言葉巧みに教えてきて
大金を送金させようとしてました
他にも被害に遭った方いましたら私にメール下さい

そのホモの携帯番号は０９０５９０７８６ｘｘ

大和銀行交野支店銀行番号 0010 支店番号 241 普通預金 4496617口座名義
サイトウユウキ 電信扱いにて振込の上メールにて入金完了を通
知願いますと書いたメールもらいました・・・・・

>>785
このスレの主旨はたぶん･･･一刻も早く1000消化すること･･･

いえマジで
どうしたらいいんでしょうね･･･ｗ

おととしの清志郎のライブの後に行った温泉街のソープのおばちゃん（推定５５歳）は、かれこれ３０年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い！すごく固いよ！当たってるよ！はぁ〜！」
って叫ぶんだけど、全然６分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると３５０ｍl缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな？オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ？摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね？自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ？
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

女でてくる話、や

【７７７の続き】

『…誰っ？』

驚いた純一が障子の方へ目をやると
そこには自分の足元に身を屈めた住職の大きな体が
丸い影になって浮かび上がっていた。

『おじさん？』　
純一が不安そうに尋ねる。

『しい。声をだしちゃ、いかん。いい子だから…』
そう言うと住職は足元の薄い夏掛け布団の裾を、おもむろに
捲り上げたのである。

『なっ、何するの！？』
びっくりした純一は、慌てて膝を曲げて自分の方へ引き寄せた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

http://210.153.114.238/img-box/img20030122004050.jpg

アタシはもうあきらめたわ。

>>792
別スレのことは別スレでやったら？ｗ

>>793
もう少しつきあってよ･･･♪

【エロ住職の続き】

『これこれ、動いちゃいかん。じっとして、じっとして…』
ここで暴れられては堪らんと、まるで幼子をあやすかのような
優しい声でそう諭す。

『・・・・』
一体、何が何だか訳の分からぬ純一は、ただじっとその目を見開いて
住職を見つめているのであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　続きはまた後日。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　えっ！？もういいって？

住職、何してんのかちゃんと書いてくれるんだよねええええ？ｗ

【７９７】
泣くな小鳩よ
心の妻よ♪

＞７９６
へえ、そりゃもうダンナ。こっからが肝心でやんすから。

まかしておくんなせい！
　　　　　　　　　　　　　　それではおやすみなさいませ

↓こいつはキモイキリ番ゲッターやなぁ！

じゃぼく！

あげときます

良スレの予感・・
YASUさんは今頃
最愛の上司さんとラブラブでしょうね。羨ましい〜

好きだから傷つけたくないんだけど
苦悩するノンケの姿にも
萌えてしまうんだよね。
あーん、、、ジレンマ･･･

まあ〜だ？ >エロ住職

【エロ住職の続き　〜ぼちぼち濡れ場　その�@〜】

純一が大人しくなったとみるや、仰向けに立てた膝を
下から覗き込むようにして身を屈め、

『いい子にすれば、すぐ終わる。ほれ、も少し足を広げてみぃ…。ほれっ。』
震えながら固く閉じる純一の膝小僧に、熊のように大きな
掌を乗せると、ぐいと左右に押し開く。

『くっ…』
細い指で力いっぱいシーツを握り締め、必死に声を押し殺す純一。

いや、声を出せば良かったのかもしれない。
大声で叫べば、助けを呼ぶ事など簡単なはずだった。
しかし、純一にはそれが出来なかった。

この住職は、自分の母親と血の繋がった兄である。
幼い頃から慣れ親しんだこの男と、今自分はとんでもない行為に
及ぼうとしている。そして何より男同士と言う事が、
純一にとって最もショックだったのである。
(こんな事、誰にも言えない…)

合意の上ではないにせよ、自分も共犯者なのではないだろうか？
この男に隙を見せた自分にも、きっと非があるのに違いない…。
動転する心とは裏腹に、頭の中で冷静にそう考える純一がいた。

　

>>ur1kML/h
新スレにいちいち反応してんぢゃねーわよｗ

一瞬、ＹＡＳＵさんかと思ったわ。。。

あの〜。もう飽きたんですけどぉ〜。

808

･･･ぼくなんて･･･ぼくなんて、Ｔくんに会いたくなってきちゃったよ...

【エロ住職の続き　〜そろそろ濡れ場　その�A〜】

『よし、よし。いい子だ。』
にんまり口元を緩めた住職は、純一のいかにも高校生らしい
格子模様のトランクスの裾に指をかけると、半ば強引に横へずらした。
すると、まだ毛の薄い少年の玉と竿がぽろりと零れ落ちた。

『やめて…』
蚊の鳴くような純一の声などお構いなしに
その股間に顔を埋める住職。

微かな石鹸の香りに混ざって、汗に蒸れた皮膚の臭い。
そしてわずかに残る小便臭が鼻をつく。

頬擦りしながら臭いを堪能すると、そこにはまだ半分被った皮の先に
ピンク色の亀頭を覗かせた純一のペニスが元気なく横たわっていた。

使い込んだ一人前のオスの物とは違う、まだ女を知らない汚れないそれが
住職のスケベ心に一層拍車をかける。

『かわゆいのぅ。こりゃ、たまらん…』
そう言って純一の睾丸に唇を押し付けた。

『ひゃっ。』
思わず声をあげる純一。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

どうしよう･･･ＹＡＳＵさんぽい人発見してしまったんだけど･･･
って、それどころじゃない？

皆さん、続きは深夜になりそうです。

本日の濡れ場には、まだてっしゅの用意は必要無いと思われます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【えろ住職】

埋め立てご苦労様です。
YASUさんこないんですかね？
まだ弁明されてないようですけれど・・・。
過去ログ見たけどよくわかんない。

緊急あげ

保守

It goes upwards♡
Thank you♡♡♡

【エロ住職の続き　〜そろそろ濡れ場　その�Aの続き〜】

『ひゃっ。』
思わず声をあげる純一。

『しーっ。』
そう一言告げると、今度は長く伸ばした舌先で
くるりくるりと交互に玉を転がしてやる。

(くすぐったい！)
そう感じたのも束の間、住職の巧みな舌使いにあれよあれよと
微妙な快感へ変わっていく。

『ぁぁ…おじさ…』
生まれて初めて味わう、えもいわれぬ感覚に
純一はたまらず声を漏らしていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続きはまた後日

何だか昨日に比べて人が少ないですね．．．
昨晩の盛り上がりが嘘のようで、さみしいです。

【エロ住職】、本格的な濡れ場はまだまだこれから。
こんなものではありません。

なぁ〜んてね。ええかげん、ウザイ！！と思われる方も、そうでない方も
そしてＹＡＳＵさんも、皆で協力して早く１０００ＧＥＴしましょうね〜。

もう他に誰もエロ小説、書いてくれないんですかね？
面白いのにな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【エロ住職】

イクわよ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝どぴゅ☆

>>819
書けとおっしゃるなら、どこまでも♪

板がおかしなことになってたんだよ。必死に保守したんだからああああ！

ＹＡＳＵは只今失恋板とメンヘル板に寄生中。
復活までもう少し待ってね。

みんな、書いて書いてぇ〜〜

>>823
書きたいけど、なかなか時間が。。。
で、保守あげ。

〜お知らせ〜

　都合により、本日の【エロ住職】は
　お休みさせて頂きます。
　
　　　　　　　　　
　

あら、今夜も寂れそうだね。

ていうか、もう飽きたし。このスレは落ちたほうが（略

age

放置しようと思うと、あがってるし♪

のんけの先輩に恋焦がれてます。
同じ会社の４年先輩で、坂口憲ニ似の営業マンです。
今までは、部が別なんで遠くから見てるだけだったんだけど、
去年の秋、先輩（Ｓさん）の部と統合されてからは、毎日が地獄・・・
席が隣になってしまったんです。
学生時代ラグビーやってた人で、太腿とか肩とか腕とか、筋肉がもう・・・すごくて・・・！！！
ちょっと動くたびに、スーツの上からでも筋肉がコリって盛り上がるのわかるんです！
Ｓ先輩、隣でぼくが悶々としていることなんて、ぜんぜん分かってない。
それどころか、毎朝、「○○、はよー！」って後ろから羽交いじめして、
ちんぽグリグリ押しつけてきます。
契約とれた時とか、ハイになった時とかも同じことします。
たいていは「やめてくださいよー」って冷静に逃げられるけど、
たまにマジで下半身やばくなる時があって。
そういう時はＳ先輩、ニヤニヤしながら顔近づけてきて「○○は、かーいーなあ！」
・・・・・ばか！　ばか！！　ばか！！！こっちの気もしらないでっ！！！
僕にとっては息詰まる毎日。そんな時、忘年会があったんです。(続く）

･･･催促･･･なの･･･？
今Ｔくんのことで頭がいっぱい･･･♪

ほおんとに、沈みそう・・・