1 :
禁断の名無しさん:
恨みます
2 :
禁断の名無しさん:02/12/27 23:57 ID:lCLtD8lN
あなたのこと死ぬまで。
うらみます!?
4 :
禁断の名無しさん:02/12/27 23:58 ID:SHrkosU/
5 :
禁断の名無しさん:02/12/27 23:59 ID:lQ3Z3TQC
あんた誰と
6 :
1:02/12/28 00:00 ID:pcUZKhR7
まずホモに生まれたことを恨みます
7 :
禁断の名無しさん:02/12/28 00:01 ID:3m0bf9lv
泣いてるのは〜あたしひとり〜
8 :
禁断の名無しさん:02/12/28 00:01 ID:3m0bf9lv
10 :
禁断の名無しさん:02/12/28 00:03 ID:PXBADab5
11 :
名無しさんの初恋:02/12/28 00:34 ID:7PVAXQ5I
もう数年前のことだけど、ある友だちに五万円借りてたんだ。
だけどその頃ぼくは貧乏でとてもお金を返せる状況ではなかった。
そんなある日その友だちが僕に返済を迫ってきた。僕はもう少し待って
欲しいといったんだけど、そいつは猶与を認めてくれなかった。
どうしても、と頼んだら、急にズボンを脱いでそいつはこう言った。
「じゃあ、しゃぶってくれよ」
僕はしばらく唖然として何もいうことができなかった。
始めは冗談なのかと思って、そいつの顔を見たらえらく真剣な表情をしている。
僕は急いで逃げようとしたが相手の動きが1歩速かった。
結局捕まえられてしまった。「さあ、どうする?金返すのか、しゃぶるのか?」
返す金もない僕は、仕方なしに後者を選択した。
12 :
名無しさんの初恋:02/12/28 00:34 ID:7PVAXQ5I
とんでもないことをしているなとは、思いつつもこれで五万円返さなくてすむのか、
なら仕方ないと半ば諦めて人生最悪の屈辱に耐えていた。
そいつは、恍惚の表情をしながら僕の顔を見下ろしていた。
もうすぐで楽になれる、と思ってしゃぶってるとそいつは突然自分のものを
僕の口から放した。まだ逝ってないのになんで途中でやめたのか少し疑問に思ったが
口の中に直接出すのは悪いのかと思ってはなしてくれたのか、と感じちょっと安心した。
でも、違ったよ。そいつはそんなにいい奴ではなかった。
何をするのかと思えば突然僕のズボンを脱がして、後ろの穴に入れてきやがった。
「止めてくれよ、約束が違うじゃないか」といったが、微笑したままそいつは腰を振りつづけた。
何てことされてるんだろ、僕は悔しくて、悲しくて、そいつが憎くて涙が出てきた。
でも僕が泣けば泣くほどそいつは興奮してくるのかどんどん動きは激しくなった。
一番悲しかったのはこんなことされてるのに自分のもえらく勃起してることだった。
そいつは、「ホントは好きなくせに、これはなんだよ」
と言って、僕のものをこすり出した。
僕は情けなくたってさらに号泣してしまった。
行為が終わった後、僕はそいつに「なんてことしてくれるんだ、告訴してやる」
と言った。するとそいつは五万円を手渡して「これで、かんべんしてくれ、な?」
とのたまわりやがった。
結局僕は金にめがくらんで告訴できなかった。
今思えば若かりし頃の苦い思いでです。五万に目がくらんだ自分もそいつのことも
僕は一生恨みつづけることでしょう。
13 :
恭了:02/12/28 00:39 ID:eE6vNsBy
10万返せ。
14 :
禁断の名無しさん:02/12/28 00:39 ID:hSRMY6jy
ヒヒヒヒヒヒヒ…
15 :
らん:02/12/28 00:43 ID:TKKxC4bj
まあ、、借りた物は何があっても返すのが当たり前よね、、
16 :
うんちの森:02/12/28 00:45 ID:LHPQrTGJ
17 :
名無しさんの初恋:02/12/28 01:15 ID:7PVAXQ5I
今なら返せるんだけどね
18 :
プリン:02/12/28 01:44 ID:z3YsqteN
膿みます
19 :
禁断の名無しさん:02/12/28 01:49 ID:0pPslDTT
恨みage
55万円貸して月5万円づつ返してくれるはずが、一年半たってまだ2万円しか
返してくれない...
21 :
禁断の名無しさん:02/12/29 02:17 ID:vbBBik3M
恨みage
22 :
禁断の名無しさん:02/12/29 02:34 ID:XPuFqPqP
150万円返せ!(マジ)
23 :
禁断の名無しさん:02/12/29 02:43 ID:W0XMWfo+
6万円返せ!(マジ)
でも株で400万以上損してるけど。
24 :
禁断の名無しさん:
で、このスレって何のためにあるのかしら?
とりあえず
>>11〜12について返せば行為うんぬんよりかは
なぜにそこまで「5万」が基準価格なのかが気になるわね。
そこんとこをより明確にして、さらに深い絶望感を打ち出せたら
読者によりスムーズな伝達が出来るんじゃないかと思うわ。
今度の作文コンクールまでに修正して提出してね。