★同性愛板コラム★

テーマは自由。
創作、実話も問いません。
できれば１話完結で、味のあるコラムをお待ちしてしています。

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>>1がまだお待ちしています。

あたし、駄スレ。
生まれてしまってごめんなさい…
駄スレたんって呼んでくれるとうれしいな。
…なんて、誰も喜んでなんかくれませんよね。ごめんなさい。
でも、あたしも、好きこのんで駄スレとして生まれたわけじゃないです。
出来ることなら、みなさんをうんと楽しませて、幸福な一生をまっとうしたかった。
あたしたちスレッドはね、レスが1000に達すると天国へ逝けるんです。
みなさんに愛されて、暖かい光に包まれて昇天するのが、あたしたちの夢。
…でも、あたしはもうダメみたい。
もしかしたらちょっとの間はみなさんとご一緒出来るかもしれませんけど、
でも、きっとみなさんの気分を悪くさせるだけ。
やがて沈んで逝って、誰にも知られることなく寂しく死んでいく運命なんです…
あは…でも、しかたないです。
たまたま>>1が生みの親だったのがわたしの不幸だったんです。
だから、みなさんもわたしのことは気にしないでどうぞ放置してください。
ご迷惑かけたくないので、このままひっそりと死なせてください…。
あは…ううっ、な、泣いてなんかないですよ…。
>>1は回線切って首を吊れ…なんて、そんなことも思ってません。
どうか次は幸せなスレッドを生んで欲しいと、そう願って…。
ぐすっ、みなさん。
もうさよなら。さよならです…

>>1
とりあえず見本を。

とりあえず、今夜あるであろう圧縮は逃れそうね…(´‐ω‐`)

以上、コラムでした。

>>1は寝食も忘れてコラムを待っています。

おもしろそうなスレだ

　男か、女か。大半の人は自分の性別に疑問を抱かずに生きている。性同一性障害と呼ばれる人たちは心と体の性の不一致に苦しんでいる。体への違和感を、ある人は「脱げないぬいぐるみを着せられているようだ」と表現する。

　同性愛と混同されがちだった性同一性障害への理解がすすんだのは９８年、日本精神神経学会が定めたガイドラインに沿って埼玉医大で初の性別適合（性転換）手術が行われてからだ。同大と岡山大医学部で合わせて約７００人が手術を待っている。

　体の性に心を押し込めようと苦悩していた人たちが、治療によって心が求める体を取り戻し、名前を変えて生きられるようになった。競艇の安藤千夏選手は安藤大将（ひろまさ）選手として再びデビューした。記者会見でのはればれとした表情が印象的だった。

　しかし彼らの社会生活は安心からはほど遠い。パスポートなど公文書の性別がもとのままだからだ。性別適合手術を受けた６人が去年、各地の家裁に戸籍の性別訂正を申し立てた。このほど最初のひとりに対する判断が出たが、答えはノーだった。

　申立人のひとりで当事者らのためのミニコミ「ＦＴＭ日本」を主宰する虎井まさ衛さん（３８）は男性として生きる。女性と記された住民票を勤務先に出せず、正社員になるチャンスを棒に振った。病気になっても保険証を使うのがいやで、売薬ですます。

　東京で公開中の米映画「ロバート・イーズ」は、男性になったがん患者が治療を拒まれて死ぬまでの１年を追った。心の性でいるために、命をかけなければならない人もいる。

あっそ。

age

以上、コラムでした。

また来週〜。

有賀：私・・・実は女性しか愛することができなくなってしまったの。
和田：実は・・・僕もなんだ。
有賀：でも、このことがマスコミにばれそうなの・・・どうしよう。
和田：それなら、僕に良い考えがある。
有賀：和田さん、助けてくれるの？
和田：君と僕が偽装結婚すれば、マスコミ対策になるよ。
有賀：でも、私は男性を愛することはできないわよ。
和田：僕もそうだから、気にしなくてもいいよ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

有賀：ギャー！何するのよ、和田さん！
和田：何って・・・いちいち言わせるのかい。
有賀：約束が違うじゃない！
和田：どこの約束が違うんだい？
有賀：あなただって女性を愛せないなんて言ったじゃないの！
和田：それは違うな。
有賀：だって、そうじゃない。
和田：僕は君が「男性を愛せない」と言ったことに対して、
　　　僕も「男性を愛せない」という意味で同意したんだよ。
有賀：・・・・・（騙された）・・・・・

ボブ・グリーン

17さん、リレー小説の時の17さんはどこいったの？
前みたいなのマイペースに書いてほすぃ〜

以上、コラムでした。

17さ〜ん、発見してよ　このスレ
そして書き込んで・・・

以上、コラムでした。

この前とある省庁に電話したときのことです。
担当の人に取り次いでもらうとき、相手の女の人が言った。
「わたくし総務課の鈴木と申します。」

それから沈黙５秒。

「失礼ですがお名前は？」
「あ、メ、メットと申します」

あの沈黙はなんだったのだろうか？
仏教の国のことはよくわからない。

メットが顔文字使ってるー

ところでコラムってなんなんだろ
よく聞く言葉だけどよく意味を知らない
シンポジウムもそうだな
言葉は知っているのにはっきりと意味が分からない

シンポジウム（名）

ある問題について何人かの意見の発表と聴衆の質問によって
研究討論する会。

ふ〜ん。

顔文字を使いたくもなるわな。
仏教の国のことはよくわからない。

■りんごの木下さん、またどこかで逢いましょう■



以前、木下さんとお逢いした。

彼は、私の顔を見るなり、

「木の下に住むことを画策していた時代がありました」

と、遺憾の意を表明した。

そこで私は、第二次世界大戦の功罪について、彼に意見を求めた。

「君は国家コーラを知ってる？国家が作った飲み物だよ。国家だから、メード・イン・ジャパン」

彼は典型的な国家公務員だった。それが私を包み込んでゆく。

「日本の日の丸は、りんごがモチーフだよ。国家コーラもりんご色をしてる」

そうなると、バーモントカレーのスタンスが怪しくなってくる。

「バーモントカレーは家だよ、家、ハウス、波平、長谷川町子」

1989年11月9日、見も知らぬ東と西の市民が抱き合った。



（さいたうてふ子「愛が生まれた日」より）

>>25
これって本物なのかな？
でもなんかいい感じのエッセイだな。
エッセイといえば向田邦子のやつは好き

　　　　　　　　　　　　　　　　　　【老人・ロッキー】

映画「ロッキー」を見た数日後、テレビでシルベスタ・スタローンを見た。
そこにはロッキーとは似ても似つかない、小柄で、皺の多い初老の男がいた。
「ロッキー６」の企画を自ら持ち込んで、制作会社に断られたというニュースだった。

「ロッキー」の初作はアメリカ社会に横たわる社会問題を見事に映し出していた。
貧困、移民、ドラッグ、差別・・・。
ベトナム戦争が終わって間もなく、アメリカがもがいていた時代の映画だった。

時は２００２年、シルベスタ・スタローンも年を取り映画に登場する機会も少なくなった。
かつてランボーとして一人敵地に乗り込んで行った男も、
今では指揮官として作戦を指揮する役に回っている。

そんな老人・ロッキーを誰が見たいと思うだろうか？
００７のショーン・コネリーが華麗に変身したのと違って、
スタローンの中には若い頃の残像が強過ぎるのだろう。
いっそのことハゲてしまえば、誰もロッキーだとは分からなかったかもしれない。

ハゲは得だな。

　　　　　　　　　　　　　　【北朝鮮な一日】

電車に乗って会社に向かう。
似たような色のスーツを着て、同じように疲れた顔をしているサラリーマンたち。
これが人が乗っているのに、車内は異様に静かだ。
東京という町が巨大なマスゲームを演じてるように見える。

会社の壁には創業者の言葉が額に入れて飾られている。
全員が起立して毎朝それを読み上げる。
この額に向かって唾を吐き、「コイツはろくでなしだ」と言ったらどうなるだろうか。
キチガイと呼ばれて、永遠にこの社会から抹殺されてしまうかもしれない。
本当のことを言うとキチガイになるのはどこかの国と似ている。

上司の佐々倉さんは何を食べても「うまい」と言う。
本当なのだろうか？
本当はおいしくないときでも、「うまい」と無理して言ってるのではないだろうか。
そういえば佐々倉さんはいつも何かに怯えているように見える。

東京は巨大な北朝鮮だ。
お前たちはまだそのことに気付いていない。

以上、コラムでした。

　　　　　　　　　　　　　【ショウコの商売道具】

毎晩９時を過ぎるとショウコはハーレム１２５丁目の通りに立つ。
世が明けるまでの７時間、多いときだと４〜５人の客がつくこともある。
右手にコーヒーを持ち、左手にはクラックパイプが握られている。
一仕事終えるとロック（クラック・コカイン）を吸う習慣は、
売春を始めてからこの４年間変わっていない。

「ショウコ、今日は何人客がついたんだ？」
パトカーの窓からＮＹＰＤのジョージが声をかける。
「まだ二人よ、ジョージもどう？」
「悪いが仕事中なんでな、今度休みのときにお願いするよ」
ジョージは笑いながら言う。
ショーコはジョージのそそり立った黒いペニスを思い出して微笑んだ。

スケボーに乗った少年が、ショーコを見て「ヒュー」と口笛を鳴らす。
郵便ポストによりかかってホームレスの男が寝ている。
イーストリバーからの潮風が、パサパサのショーコの髪を揺らした。

ショーコの商売道具はまんこ。
世界一気持ちいいまんこ。

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面白れぇなココ

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