【秋】キンモクセイのかほりがただよってますね。

とても落ち着くかほり。。
なんだかとっても安らぎますね。

!teg 2

最初はトイレの臭い・・とか思っていたけれど、
最近は秋の風物詩として捉えられるようになった。

２階にある漏れの部屋の窓にまで延びたキンモクセイの香りが
爽やかな秋風に乗って部屋に流れ込んできて、なんか癒される

んー。
甘い香りと甘い言葉には弱い。

そうですね！

四季っていいよね。

ほんとうにそうね。

ありがとうございました。

ここは安らぐスレね。

ほんとですな･･
そして秋刀魚は炭火で焼くとンまいんだ〜

蕾のうちに摘んで陰干しして紅茶に浮かべて飲むとか
そのまま風呂に浮かべてみるとかするのもアリかと

「ふたりのアカボシ」、けっこう好きだったんだけど
大方の予想通り一発屋だったね

>>8
アナタ、レディス４好きでしょ？（ｗ

こちらは都会の雑踏のヲアスィスのような場所ね。

ありがとうございました。（アラ･･･

あんなに暑かった夏が夢のようだね。夕べ窓を開けたらすぐ裏の
駐車場の垣根が金木犀だと初めて知りました。多分また忘れて、
まる一年たって思い出すんでしょう｡

中国酒で桂花陳酒っていう、金木犀で香りをつけたスイートな
リキュールがありますよ｡この季節にいかがでしょうか｡

ありがとうございました｡

この匂いを嗅ぐと、中学時代を思い出します。

ありがとうございました。

桂花烏龍茶というキンモクセイのかおりのついお茶がありますよ。
ためしに飲んでみてはいかがでしょうか。

ありがとうござました。

金木犀について、マメ知識でございます。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kinmokusei.html
http://www.e-machi.gr.jp/forest/zukan/html/jt018.html

ありがとうございました。

日本には雄の木しか無いんですね。

ありがとうございました。

金もくせえ

秋桜も今、満開だよ。

さわやか沢デーですわね

ありがとうございました

中華街の小さな上海料理店で彼氏とお食事をいたしましたら、デザートの
白玉だんごが熱いシロップの上に金木犀の花を浮かべて出てまいりました｡
柔らかな匂いとお店のかたの心遣いに、大変感激いたしました｡お隣りの
中国から渡来したんですものね｡こうした季節の楽しみ方にも中国からは
まだまだ学ぶところが沢山ありそうです｡

ありがとうございました｡

うちの近所も今日から金木犀のかほりがした
秋を感じるね

ぎんもくせい
というのもあるそうでございますわね。

ありがとうございました。

鳥居かほりもただよってます

>>21 笑わせていただき、

ありがとうございました。

ここはレデース４スレの姉妹スレでしょうか？

ありがとうございました。

＿＿ノ　　　　　　　　　　　　　 |　　　 ＿
| |　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―人 ､　　　　　　　| 　 ＼ノ（◎）
＿____／　／'（＿_）ヽ＿＿＿＿|　
　　 /　 /　_（＿＿）∩　　　　　 ＼
　　 |　 |／ （ ・∀・ ）ﾉ ｻﾜﾃﾞｰ!　　＼
　 　.＼ヽ、∠_＿_ﾉ＼＼　　　　　　　　＼
　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼　　　　　　　　＼

よい季節になってまいりますた。

こんにちは　ありがとう　さようなら　またあいましょう

帰ろうよ　帰ろう　　帰ろうよ　お元気で　

オープンカーで通勤してると金木犀の香りが
仕事の疲れを癒してくれるのだ。

＞２４
ギンモクセイは香りが無いんですよ。

同じ芳香を放つ花でも、春の沈丁花は心高まる感じがするのに対して、
秋の金木犀は、どこか哀愁を帯びた気がするのは、
アタクスィだけでしょうか？

ありがとうございました。

小学校のころ遠足で山里に群れ咲く秋桜を見て心うたれた自分は、そのころからやはりどホモでした。

ありあたーざいました。

ありゃ便所の芳香剤の匂いだから嫌だわ

どホモあげ

＞３５
そういう人多いわ、いわゆるインプリントって奴ね。

初体験がこのにおいの香る公園だったから、
あの熱いひと時を思い出します。

ありがとうございました。

昨日あたりから急ににおいだしたね。

そういえば春にさくにおいのする花ってなんだったけ？
ピンクぽい小さい花つけるの。
金木犀より少し小ぶりの木でさ。

沈丁花？

私は秋が一番好きです。
秋は、何か、鼻先で感じるものがあります。

金木犀のかほりで部屋を満たしたいです。
でも、外を歩いていてふと鼻先を掠める・・・。
そんな感じ方が良いのかもしれませんね。

ありがとうございました。

ああ、この香りが漂うと
あたしの誕生日が近いのでちょっとブルーになる
今日このごろ。

センチメンタリストの天秤座ですた

いつも秋がくると寂しい気持ちになってたのに今年は秋がスキだわ

１７年住んだ東京を今月離れます キンモクセイの香りが思い出になりそうです またこの香りをかぐ時いろいろあった１７年を思い出すのでしょうか？ ありがとうございました

>>35

今時そんな香りの芳香剤、売ってるのか？？？

俺的には寂しい匂い。

大好きな香りだわ。でも関東はあと十日くらいで散っちゃうのかしら。
せめて秋の間ずっと咲いていればいいのに

哀愁を帯びた香りね。

金木犀の花キラキラと散りゆきて暗き地上に銀河描きぬ

うろ覚えだわー

http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1027853186/l50

この香りを嗅ぐと「ああ、秋がきたんだな」と感慨にふけり、
あっという間に散り、消えていく香りと共にまた哀愁を感じるのよね。

ありがとうございました。

たまにはこういうスレもいいですネ

ありがとうございました。

>>14
桂花陳酒のおいしい頂き方などございますでしょうか？
以前買い求めた際は、オンザロックかサイダー割くらいしか
思いつかなかったもので。

子供の頃、金木犀の香りのするボールペンを持っている子が
おられましたね。
ありがとうございました。

トイレのにおい

>>55

既出。
かわいそうな感覚ね。
そんなこと言ったら、
ラベンダーも森林もレモンも海も
トイレの薫りって事になってしまうわ。

季節を感じる情緒を
持ち合わせている方々は
そんな安易な感性ではないのよ。

ありがとうございました。

キンモクセイ…そんな星がこの世に存在するのね。
ステキ♪と思ってた幼少の頃のワタクシを思い出しました。

ありがとうございました。

>>14
意外にも美味しくいただけるのが、お湯割りでございますね｡柔らかな
香りを楽しみつつ体の芯まで温まれば、これから訪れる冬も寒くないかの
ようです｡

金木の香に窓開け放ち蚊に食われ

私も先ほど、一句詠んでみました｡みなさまもいかがですか｡
ありがとうございました｡

>>58
自己レスでございます｡わたくし、ひとつ間違いをしてしまったよう
ですね｡そそっかしいもので、困っております｡

木犀の香に窓開け放ち蚊に食われ

こちらが正しい句でした｡お詫びして訂正させていただきます｡
ありがとうございました｡

今日も朝の冷気にのって、キンモクセイの香りが
はんなりと室内に漂ってまいりました。

うんこ

昔あった、便所の消臭剤ピコレットを思い出して、腹痛くなって、便意もよおすのは、俺だけ？

イメージわるいよな。きんもくせい・・・

上京してきたときのことを、毎年思い出すよ。
実家は田舎だから、この香りが町じゅうに、なんてことないんだ。

ありがとうございました。

柊の花もモクセイ科なのでいい香りがします。

彼岸花も咲き誇っていますよね。

ありやたーございますた。

66>
それは名古屋弁でございますか？

ありがとうございました

とてもキレイなスレで　つい覗いてしまいました。
さほど荒らされていないのが奇跡かも。
あまりａｇｅると荒らされるのでｓａｇｅ進行きぼ〜ん。

ホント外出するのに気持ち良い季節で　特に今年は芳しく感じます。
うふふ彼氏できちゃったし・・・

>>68
それはそれはお幸せな事で……かくいう私もなのですが（照）。

今日は昼を少し過ぎた辺りから空が翳り始め
お世辞にも気持ちの良い天気ではないけれど、
それでも窓から冷ややかな風が入り込んでくると共に
秋を知らせる薫りが漂い、ついうとうととしてしまうのでございます。

ありがとうございました。

花言葉は「謙遜」。

そのワリにはずいぶん主張のある香りですね。

嵐予防のためにsageるのはわかるけれど、消えちゃうんじゃないかしら。

夏の終わりとともに、彼氏と別れました。
寒い冬になりそうだわ。

ありがとうございました。

datに落ちるか落ちないかは、最終の書き込み時刻が基準ですから、
下げでもきちんとチェックして書き込めばだいじょうぶかと存じます。

名古屋弁だと、アクセントが「り」じゃなくて、「りが」の二音にわたります。
ありがとうございました。

早起きしすぎてしまいました。

部屋の近所に金木犀がありません。

以前、仕事帰りに金木犀の花が散る道を通ったことを思い出しました。

まだ新しい街になじんでいないのかもしれない。

花の匂いで思い出す場所かあ。

>>56

でもラベンダーもレモンもそんなことないんだよね〜、なぜか。
強烈に特徴のある臭いなんだと思う。
金木犀のにおいを勘違いする人は少ないと思うし。
レモン＝柑橘系のにおい
ラベンダ＝花のにおい、と認知可能だけど、

金木犀は金木犀オンリーだと脳が記憶してるのだわ。
だからそれに対する刷り込み（imprinting）での再生が比較的容易なのよ。
「条件刺激が強い」とも言うね。

キンモクセイには雌雄があって、日本には雄の木しかないのですよ。
知ってました？

>>18にてｶﾞｲｼｭﾂでございましてよ。

ありがとうございました。

いつのまにやら、金木犀とは違ふ、和えかな花の香も漂って参りました。
匂いの元をたどれども、それを思しき花はなし。
これも秋の風流さと受け取って、あへて探索しないことにいたしました。

ありがとうございました。

金木犀のかほりがすると、人肌恋しくなります。

罪作りな花ですこと。

　我老いて　なお思い出す　金木犀かな

ありがとうございました。

私は栗の花の香りがすきでございます

ありがとうございますぃた。

僕の今いる部屋は３階なのに、
窓を開けておくと、ものすごいキンモクセイのにほいが・・・
にほいを追いかけていくと、小さな公園がありました。
公園には８本もキンモクセイの木が植えられてた。
秋のにほいだよね。いいにほい。大好き。

　　　　ヽ(⌒∇⌒)ﾉﾏｽﾀｰﾊｯｹﾝ

ありがとうございました。

素敵なスレ☆

ちょっとポストに葉書を一枚投函するために出掛けたのですが、
金木犀のかほりに誘われて、小一時間散歩をしてしまいました。
こんなことが許されるルーズな職場と、それに甘えるわたし。
いけないことだわ。でも金木犀は素敵なかほりです。
ありがとうございました。

我が家の庭の金木犀、今年は何故か一向に咲く気配が有りません
一体如何したことでしょうか

ありがとうございました

この香り自体は落ち着くし大好きです。
夏が大好きな私にとっては今年の夏も本当に終わってしまったと
あらためて気づかせるちょっとさびしい香りです。

やっと夏が終わったよね。暑かったよなあ、ことしの夏も。しんどかったなぁ。
飛び込みセールスやってると、秋が待ち遠しかったよなぁ。さて、つぎはあの
建て売り住宅のあたりに行ってみるかな。ピンポーン、こんにちは、はじめま
して、こちらの地域を担当させていただいております○○生命の▲▲と申しま
す、ごあいさつに伺いました、、、って、べつに挨拶してほしくはないだろう
けどね、まあ、こっちもこれが仕事なんで、パンフレットだけでも受け取って
いただけたら嬉しいんだけど、まあ、今日はちょっと涼しくて身体も元気なも
んだから、１００軒は回れそうだな、がんばるぞー！

てなことを思って歩き出したところへ、キンモクセイの香りが、、、。

キューーンと音がしたような感じ。嗅覚がすぐに涙腺を刺激してしまう。

一発で、すっかり別人になってしまって。
昔のことばかり思い出して、全然営業にならなかったりするのは、僕だけですか？

キミの瞳は１００００ボルト？

まあ、みなさま素敵な方々ばかりでござゐますわね。
桂花のかをり、やはり人をして懐旧の思ひを繁からしむのでせうか？
さまざまなるお人のさまざまなる人生、
それを桂花のかをりがまたさまざまに彩るのでありませう。

キンモクセイのかほりはデリケートなワタクスィの鼻には少々きつうございますわ。

出会いの時の君のようです

金木犀の香りはほっとする。
沈丁花の香りは胸がきゅんとなる。

沈丁花は、とんきち、ちんぺい、かんた、のお母さんの香りだったな。
いつも機械網みしてたっけ。

桂花陳酒は苦手だけど、サンザシ酒は甘酸っぱくて美味しかったです。
涼しい夜風にあたりながら飲む甘いお酒は気持ちが良いな。

キンモクセイって関東以外で咲いてますか？
北は？南は？

中三の卒業を翌日に控えた日、ホームルームで学校の近くの公園まで
散歩に出ることになって、みんなでぞろぞろ歩いているとどこからともなく
沈丁花の香りが・・・。
沈丁花の香りをかぐと今でもあの切ない思いがよみがえります。

ありがとうございました。

>>93
私の出身は中国地方なのですが
幼少の頃からあの花が咲いていたように思います。

今では東京に身を移し、三度目の秋。
そろそろその香りも薄くなり、足許に金色の雪を降り積もらせるのでしょう。

ますます冷え込んでくる昨今、お身体には呉々もお気をつけて。

ありがとうございました。

かほりの失せぬ間に記念パピコ

秋雨のふり残してや金木犀　　　　ってパクリやん。。

ありがとうございました。

低脳でキモおとこハケーン>80

これから寒くなりますと、
わたくしはプッチイニの歌劇「ラ・ポエーム」をしばしば聴きます。
売れない詩人ロドルフオとお針子ミミ。
夢はあれども貧しい二人は、愛すればこそ別れるのでござゐます。
されども時は深雪積む冬。
「今はあまりに寂しい。花咲く春になつたら別れませう」と、
肩を寄せ合い朝まだき白銀の巴里の街に消える第3幕。
なんといぢらしい2人なのでせう！
今時分、はるか巴里にも木犀は香るのでせうか？
あの薄幸の2人も、この花の匂ひに包まれて眠つた夜があつたのでせうか？

ありがたうござゐました。

↑あら、「低脳でキモおとこハケーン>80」なんてこと
ございませんわ。
80さま、あなたも秋のあはれを知る方と、あたくし分かりますわよ。
80さまの思ひ、もっとお聞かせ下さいませね。

ありがとうございました。

100！

「ありがとうございました」って8さんが初めにおっしゃったのですね。
最後に書くとちょっと　笑）。それでいて捨て難い味のある言葉ですね。

ありがとうございました。

>>98
巴里はいま、マロニエの葉が色づく時季でございますわね。
公園のベンチで頂くマロン・ショーは、殊のほかでございますわ。
薄寒い中、春に香るリラの花に思いを寄せながら･･･・。

ありがとうございました。

なぜかしら少し文語風の方が増えていますね。
口語よりもどこか奥行きがあり、今の季節にもあっているような気がいたします。

１０２＞
素敵でございますわ。

ありがとうございました。

海外から戻って、金木犀のにほい。いいぃ〜ん！
でも、金木犀って今ごろ？。
わたくすには、「小春日和に金木犀の香り」との記憶がぁ？
少し、早く御咲になったのかしら。
だんだんなぁ(私の生まれた場所の方言)

>>104

秋だよ！

ってか小春日和って別に春だけじゃなくない？
あったかくて過ごしいい気温なら小春日和なのでは？

>>106
「小春日和」は、初冬よ。
「はるかと思わせる暖かい日」だから、春は含まれなくってよ。
春に「小春日和ですね」なんて使っちゃダメよ。

>>106
英語ではIndian summerって言うらしいわよ。
でもなぜインディアンなのかしらね。不思議ね。

キンモクセイの香りって、俺にとっては東京の秋の匂い。
故郷の北海道では嗅いだことのない香りでした。
友達にこの匂い何？桃の匂いしない？とかとんちんかんなこと聞いていました。

>>108
「インディアン」って民族（？）のほうじゃなくって、
地名じゃない？
インドじゃなくて、「東インド諸島の〜」ってほう。
穏やかな夏なんじゃないかしら？

>>109
連続ｽﾏｿ。そういえば、北海道って、函館あたりをのぞいては、
柿の木ってないでしょ？
秋にドライブに行ったとき、道産子の友達が珍しそうに見てたわ。

>105=106
カキコする前に季語の勉強ぐらいしなよ。
いきなり「馬鹿」書くんじゃないよ。
偉そうに、知ったかぶり酷すぎ。
読み方ぐらい知っているんでしょうね、厨房

キンモクセイの匂いのせいで
一日中トイレの中にいるみたい。

>>113
脱糞しまくってますか？

ありがとうございました。

>>111
そういえば、柿の木って見たことなかったかも。

あまくて切ない香りだわ。

小春＝陰暦十月、季語は冬。

こはる
冬の初めの、春に似た温暖な気候。転じて、陰暦一〇月の異称。《季・冬》

このやうな学術的定義よりも、>>116さんの言ふ様に、
あまくて切ない香がする金木犀の花咲く頃の暖かな日、と定義するほうが
好きでございます。

ありがとうございました。

東京地方は秋雨のようです｡せっかくの金木犀が散ってしまわないか、
気がかりな宵でね｡久々に歳時記など取り出してきた私でございます｡

ひとり寝の友に手折りし金木犀

ありがとうございました｡

バンドのキンモクセイのスレと勘違いいたしました。
心休まるスレでございます。

ありがとうございました。

これ実話なんだけど、
昔あたしのマンションの下の階にあるスーパーマーケットで
買い物してレジにならんでいたら、おばさんが恐ろしい会話を
してたのよ。あるおばさんが「おくさん、何かすごくいいかおり
しているけど何つけてるの？」って言ったの。
そしたらあたしの後ろにいるおばさんが、
「シャルダンのキンモクセイのかほりつけてるの」
「下手な香水よりいいかほりだから」とか言うのよ。
まじのけぞったわ。

>>121
やだ...お肌荒れそうね。

>112
まあ、いけませんわ、そのやうにお叱りになっては。
もっと優しくお諭しになられるあなたさまではなくて？
木犀のかをり、それは誰もを穏やかな心地に導くもの。
さ、お気を静めて熱いお紅茶などお上がりになって。

ありがとうございました。

あげ

ありがとうございました。

>>124様。
とても穏やかなその上げ様に思わず吹きだしてしまいました。
（きちんとフォーマット合わせてる上で本文「あげ」だけって・・・笑）
こんな私をお許しくださいませ。

さて、東京は今朝方の雨ですっかり金木犀の香りが薄れてしまいました。
なんとなく寂しいような、切ないような。
いつもより夜の風が冷たく感じるのは気のせいでございましょうか。

ありがとうございました。

おねげえでございますだぁ
だれか、わたくすの質問に答えてちょ！
きんもくせい、今年は早く咲いていませんか？
とっても、心配。まだ九月だよ。
九月の中頃(14〜24)は、東京は寒かったの？

ありがとうございますた　　に　　してくださいませ。

きんもくせえ、たまもくせえ！！

>>126
私は九月中旬〜下旬にかけて咲くものと思ってました。
東京は夜は涼しくもございましたが日中は日射しも暑く
いわゆる「平年並み」という天気であったと存じ上げます。＜今年の中旬

ありがさうございました。

自宅の木犀はちょっと変わっておりまして、
「薄黄木犀」と申す品種でございます。
金木犀よりも1週間ほど早く香り始めまして、
花色はまことに薄黄。
匂いも淡く、上品でございます。
もう80年ほどの古木ですが、
今年はやや花付きが早うございました。
もっとも、例年前後10日ほどの遅速はしばしばございますし、
早く咲きました時は、1ヶ月ほど経って二番花が香ることすらございます。
30年ほど前の幼少時代、「東京は空気が悪く木犀が咲かない」と
しばしば言われており、事実、庭の木犀も一時花を付けなかったのですが、
20年ほど前からはよく香るようになりまして、
東京の空気も少しはましになったのかと気づかされました。

ありがとうございました。

雨。

ありがとうございました。

きんも くせい たまも くせい 青梅国際マラソン ｵｳﾒ ｺｸｻｲ ﾏﾗｿﾝ おめこくさいマラソン かほり

金木犀のにおいは、秋晴れの空の下でも、雨の中でも
心に染み入るものです。

そういえば昔、マ○ハ○スかどこかで、「金木犀のかおりが」なんとか
っていうコピーのビデオがあったと思いますが。

ありがとうございました。

キンモクセイのかほりに、近所の貧乏一家のカレーのにほいが
混ぜ込められかなしい気持ちになってしまいました。

ありがとうございました。

秋雨の中の金木犀のかほりは風情があってたいへんよろしい
ものですね。他所様のお宅の夕餉の支度の最中は、散歩も
控えた方が良いのかしら？
ありがとうございました。

その昔2サイクルのスクーターに添加するエンジンオイルにも、
「キンモクセイの香り」というのがございましたわね。
日本メーカーらしい細やかな気配り、秋風に吹かれて香りを聞くのも
よろしゅうございます。

ありがとうございました。

うんこにピッタリ・くせーーーーーーーーー

近所の中学の塀沿いに金木犀が連なってるんだけど、雨に打たれて
花がたくさん落ちてしまっていました。
まるでオレンジの絨毯を敷き詰めたように…。

ありがとうございました。

アリガトだなんて基地外たち。
同性愛者って精神構造が狂ってる。ハハハ

秋の夜は色々な虫たちの声が聞こえて参りますわね。
時には耳障りなものまで聞こえてくるのが玉に瑕ですけれども……。

ありがとうございました。

>1
個人的にはキンモクセイより
夜来香(イエライシャン)の方が好きですわ

ありがとうございました

>>140
城を攻めようとしていた兵士達の心さえも鎮めてしまう香りですわね。
夜香る花といえば私は母が育てていた月下美人を思い出しますわ。

ありがとうございました。

>141
>夜香る花といえば私は母が育てていた月下美人を思い出しますわ。

まぁ、ステキな想い出ですわ。。。
ありがとうございました

夜来香は夜香木(ヤコウボク)とは違うのですね。

ありがとうございました。

あれは私が２３の秋でございました。ほのかに恋慕ふ方があり、思ひを伝へたく、
文などしたためていたのでございました。下宿の生け垣に木犀があり、心しみじみ
とした香りがしてございました。筆を置いてから、ふと庭に降り、木犀のあたりの
地面を見ますと、一面にオレンヂの花が咲きこぼれておりました。私はひとつまみ
花を拾うと、今書き終えた手紙とともに封筒に入れたのでございました。

木犀の　金の十字が　こぼれをり

ありがとうございました。

>143
夜来香(イエライシャン)は夜香木(ヤコウボク)と同じでございます

その昔、李香蘭(リコウラン)という麗人が｢夜来香の夜｣という
歌曲で一世を風靡したことがあると乳母に聞かされたことが
ありましたもので、つい｢夜来香｣と書いてしまいましたの

ありがとうございました

>>145
虫の音染み入る秋の夜更けに無粋な書き込みをしてしまいました。

どうぞお許しくださいませ。

ありがとうございました。

訂正がございます

145の
李香蘭(リコウラン)という麗人が｢夜来香の夜｣という歌曲で→×
李香蘭(リコウラン)という麗人が｢夜来香｣という歌曲で→○

失礼いたしました

>>144
いいお話をありがとうございました｡読んでいて私まで胸がふんわりと
温めていただいたようです｡句の方も雰囲気が伝わる佳作でございますね｡

今宵は上海出身の親友を迎えて、ほんの少し葡萄酒を頂きまして、ほんのり
上機嫌でございます｡仕事先から頂戴した神戸の洋菓子もおいしゅうござい
ました｡毎週末がこうして楽しいことが多いので、平日の忙しさなど忘れて
しまうようです｡窓を開けると垣根にまだ少し金色の小花が残っておりました｡
秋の長夜に思い出をとどめるため、深く深呼吸して香りを惜しみつつ、
一句詠んでみました｡

木犀や胸一杯に金の砂　

ありがとうございました｡

>>147
金木犀の話題ではないのですが…

なんということでしょう、今夜私は中国人の親友と李香蘭の「夜来香」を
ＣＤで聞きながら、不幸な歴史がありながらも今こうして中国と日本が
まるで私達自身のように親友どうしである幸せをかみしめていたところ
なのですよ｡長き夜にますます歌が心に染みますわね｡

>146
無粋な書き込みなどではございませんことよ
それどころか｢夜香木｣をご存知なご様子に
嬉しく拝読させていただきました

ありがとうございました

>148
まぁ、金の砂、金の砂。。。
横レス、ｺﾞﾒｿでございます

ありがとうございました

>149
まぁ、タイムリーな話題に嬉しゅう存じます
ところでそのCDは何というタイトルでございますの？
歌唱はやはり李香蘭(山口淑子)なのでしょうか？

ちょいとお寝むに差しかかりましたので、ここいらで
失礼いたします
ありがとうございました

一片だけではとても小さな花であっても、
人々の心にこれだけの想いを刻んでいくことができるのですね。
>>144さんの文章を拝読し、もし自分の元にそのような、
季節を切り取った文が届いたとしたら、嬉しさで胸が膨らむことでしょう。

>>151様。
李香蘭ですが、日本コロムビアからCDが発売されております。
老婆心ながらお伝えを。　>>149様、出しゃばる私をお許し下さいませ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005ELT7/qid=1033231556/sr=1-4/ref=sr_1_2_4/250-6483749-2390630

私は蘇州夜曲も好きな歌の一つでございます。

ありがとうございました。

「夜来香」。
わたくしは渡辺はま子女史の歌っておられる盤が好きでございます。
149さまは今ごろ唐土のお友達と
どのような楽しいお話をなさっておられるのでせう。

ありがとうございました。

金木犀のような風雅を喜ばれる方が多数おいでになるばかりか、
李香蘭や渡辺はま子がお好きな方にもお目にかかれるとは
なんと楽しいことなんでしょう｡

私が持っているＣＤは152さんのご紹介されているものです｡在庫が
薄くなっているようですので、ご興味のおありになる方はお急ぎくだい
ませ｡「蘇州夜曲」も昭和史を飾る名曲中の名曲でございますね｡

153さん、私も渡辺はま子さんのＣＤを２枚持っておりますもので、とても
嬉しく拝読いたしましてよ｡「シナの夜」「サンフランシスコのチャイナタウン」
など、こちらも名曲のオンパレードでございます。

上海の友人は先ほど上機嫌で帰ってゆきました｡明日の朝またＣＤを抱いて
来るということです｡

筆談を止め酌み交わす木犀酒

葡萄酒に浮かべた金木犀の微かな香りを楽しみながら、今宵は
ふけてゆきました｡

ありがとうございました｡

このスレそのものが馨しく感じられます。博識で気品のある方々が
集っていらっしゃるのね。
ありがとうございました。

このスレはレディス４スレと同じかほりがいたしますわね。

ありがとうございました｡

「夜来香」「蘇州夜曲」などの名曲を
遊佐未森という若いミュウジシャンの方が
カバーしておられるCDが最近発売になりました。
タイトルは「檸檬」でございます。
あの梶井基次郎の檸檬を思い出しましたわ。

http://www.toshiba-emi.co.jp/vd/lemon/

ありがとうございました。

>>157
あのー若いと言われてもﾃﾞﾋﾞｩは88年で30をとっくに超えているのですよ？
ワタクシ未森のソニー時代のＣＤ持っておりますの。

ありがたふごじゃりまつた。

なんだかノスタルジー・スレのやうになつてまゐりましたわね。
でも、みなさまとりどり多彩なるご趣味の方々。素敵ですわ。
今日の祖母の部屋の床の間の掛物は、「満城流水香」といふ文字。
唐土の言葉ださうで、木犀が咲き、これが川面に散りこぼれると、
路に沿ひ流れる清流によつて香りもろとも落花が広がり、
やがて街全体が甘い匂ひに満たされる、といふ意味だと聞きました。

みなさまの風雅でおやさしいお気持ちが、このスレ全体を満たし、
いつまでもすばらしい香気を発し続けますやうに。

ありがたうござゐました。

キモスレ

金木犀のかほりに連れられまして
おじゃまさせていただきました。
これからの時期、お外で野外パーテーなるものも
素敵ですわよね。

ありがとうございました。

キンモクセイってほんとに良い香りよね。

金木犀の散った足下を見ると、山吹色の綺麗な四つ又の小さい花びらが
まるで黄金を散らしたかのような錯覚に・・・・なんねーよ！

匂いは(・∀・)ｲｲ!

昨夜は、月がとっても青かったので、
遠回りしてスズカケの並木路を歩いて帰ってまいりました。

ありがとうございました。

うんこ
















うんこ山盛り完了

あらま。
金木犀のかほりで
浄化しませんと。。。

ありがとうございました。

>>164のかた、菅原都々子さまの「月がとっても青いから」でございますね？
とても風流でございますが、164さまのお歳もしのばれますことね。


それがわかるアタクシもアタクシですが。

ありがとうございました。

今はラベンダーが主流ですよ。


有難う語税ますた

ここ２，３日の雨で金木犀のかほりが
流されてしまったようです。
いよいよ秋も深まりますね。

ありがとうございました。

ホントに、金木犀のにおいはこれほど人の心に残るものなのに、
花の命は短いものですね。

ありがとうございました。

花も人も、惜しまれるもののほうが早く逝く、というのが理のようですわね。

「長生きしそうですね」と言われるあたしって･････

ありがとうございました。

花の命は短いものですが、その夢見るように柔らかな香りに包まれる幸福を
知る人は、一生涯それを忘れることはないでしょう｡私も金木犀を見習って
目立たずとも優しい心で、しかも気高く生きてゆければと願っております｡

ありがとうございました｡

>152様
ご紹介のアルバムを今日、予約して参りました
はま子と未森もきっとステキでございましょうね

情報をくださったみなさま
ありがとうございました

>173
こうして、金木犀をご縁に発し、見知らぬ方同士さまざまな交流が……
すばらしいことですね！
このスレ、金木犀が散ってしまっても長く静かに続いてほしいものです。
だって、木犀の花は梢にのみ薫るのでなく、
みなさまの心のうちにいつでも薫っているはずですから。

ありがとうございました。

まことに、皆様のおっしゃるとおりですわ｡ひとつの花の話題をきっかけに
こうして楽しいおしゃべりの花も咲く。そしてそれがひと時の親睦に
とどまらず、世代を超えた心のふれあいとなってゆく｡俳句を読まれる方、
広範な知識を私達のために惜しげもなく披露してくださる方、宝物のような
音楽は上の世代から若い世代に伝えられ、また若い世代からも素晴らしい
お返しが届けられました｡

また来年この季節にスレを立ててみなが集まるというのも素敵かも
しれませんね｡または、季節ごとの花や他の季題を選んで同じように
語り合うのもまた楽しいことでしょう｡

私もひとつ俳句を習ってみようかな、などと思っておりますの｡

ありがとうございました｡

春の沈丁花や水仙
夏のジャスミン
秋の金木犀
冬のシクラメンやバラ
好きな匂いはたくさんありますが、
金木犀の香りは僕にとってノスタルジックな香りです。
子供の頃の垣根が金木犀。
オレンジ色の花を集めて、ままごとをしたっけな(この頃から･･･)
家族揃って幸せに暮らしていた頃を思い出します。
このスレはとても、すがすがしい気持ちになりますね。

ありがとうございました。

　　　クル━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
　　　　２ｃｈ同性愛板分割案再投票
　　　クル━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
　ﾏﾀｰﾘ進行してるところお邪魔します。
　10/6に、同性愛板分割案の再投票を行います。
　皆さんふるって投票への参加をお待ちしております。

　　★★Ａ案★★　→　同性愛板＆同性愛サロン板
　　★★Ｂ案★★　→　同性愛pink板＆同性愛板
　　★★Ｃ案★★　→　同性愛ｿﾌﾄ板＆同性愛ﾊｰﾄﾞ板

　詳しくはhttp://808ee0k.fc2web.com/itawari/
　http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1029846884/l50
　をチェックです。

1です。キンモクセイのかほりが印象的で
衝動的に立ててしまったスレなのですが・・・・
こんなにも反響があるなんて正直驚いています。
みなさまのレス、とっても心が洗われます。
こんなにきれいなスレにしていただいて。。

ありがとうございました。

だって、金木犀のかほりが好きなんだもの。

一年で、沈丁花の季節と並んで好きな時期です。
ありがとうございました。

>>1さん、こんな素敵なスレをありがとうございます｡

さて、みなさまはお気づきでしょうか｡既出なのですが、金木犀は雄株だけが
日本に渡来したので、わが国においては決して実を結ぶことがないのだ
そうですよ｡ある意味ホモセクシュアルな木であるわけですね｡嬉しい話
ではございませんか｡

子孫を残すという形で実を結ぶことのない私達も、金木犀が季節になると
馥郁たる香で人々を魅了するのにならって、ぜひとも心豊かな人生を送って
ゆきたいものです｡

ありがとうございました｡

>>176
同じく春の沈丁花
夏のジャスミン
秋の金木犀
季節を感じますね。
　
数年前、通っていたカフェバーに季節の花が置かれていて
真っ白い店の中が花の香りで満ちていました。
ふと思い出してしまいました。

話は変わりますが井上望はデビュー曲が「ルフラン」
そして次が｢金木犀」が歌詞に出てくる｢好きだから」
｢花ねがわくば」なんていうのもありました。

>>180
生まれてきて何も残さずに消えることが出来ることを嬉しく思います。
音楽家でも作家でも画家で写真家でもなく
花を見ることで何かに残そうとすることなく
気楽に花と出会えることに幸せを感じます。

ありがとうございました。

名スレの予感……

ありがとうございました。

完全にレディススレ化してる予感……

ありがとうございました。

「レディススレ」って何でせう……？？

ありがとうございました。

>>184

「レディース４」のイメーヂじゃないかしら？
オカマのオンナの部分で皆書き込みしてるってことよ。

>>185
「レディス４」スレッドは、ただのオンナの部分で書き込んでいるスレでは
ございませんことよ。
「レデヱ＝淑女」の部分で書き込むスレでございますのよ。

ありがとうございました。

秋風や　金木犀の　香りかな

ありがとうございました。

>185・186さま
184でございます。
お教えくださって感謝いたします。
つまり、「レディス」は「レディース4」の略称であって、
「生物的には男でありながら、淑女の精神で、女性の言葉で
うるはしいお話をする方々の集うスレ」といふことで
よろしゅうございましょうか？
「レディススレ」といふ特定の有名スレが別に存在する
といふわけではないのですね。
以上で正しければ、まことに勉強になりましたことです。
ただ、「レディス4」とは何の意味なのでございましょう？
まだ疑問は残りますわ……

ありがとうございました。

良い句ですわ。
でも、季語が二つは要らないかもしれませんわ。
よくわかりませんけど・・・

ありがとうございました

>>188
あら、レディス4　スレは健在ですよ。
ちなみに、レディス4というのは、
ＴＶ東京系列、月〜金の4時に放送されている
ハイソな奥様番組でございますのよ。

ありがとうございました。

>>188
あら、何をぬかしていらっしゃるのかすぃら？
こちらをちゃんと御覧になって

http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1028513438/l50

ありがとうございました

桜前線が北上するのとは対照的に
キンモクセイは日本列島を南下するそうです

私の故郷が甘いカホリに包まれるのは
もう少し先のようですね

ありがとうございました

ありがとうございました

ここのスレの方々
｢ありがとうございました｣って、
イティローの決めゼリフってご存知なのかすぃら

と言いつつ、ありがとうございました。

>190さま
あらら、あたくしったら何をぬかしていたのかすぃら。
ご丁寧に、ありが�dございます。
しっかり拝見いたしましたわ。
そこでもこのスレ、話題になっておりますわね。

>192さまの故郷はどこでいらっしやるのかしら？
お知らせくださいましな。

ありがとうございました。

本日のハイウエスト・パンテヱが
金木犀のにほいがしましたら、それはすごいことになるでせう。

ありがとうございました。

>>194の奥様
もちろんで御座いますわ。イティロー様のフアンで御座いましてよ。
でもけふはいまいちお帽子の調子が不自然でございました。
悲しゅうございました。
でも、素敵なパンテヱでございましたね。

ありがとうございました。

あげでございます。

ありがとうございます。

あれは１７の秋のことでした。文化祭が近づき、私のいたギター部でも、遅くま
で練習が続きました。私のパートは難しく、とてもできないと思っていたのですが、
あこがれていた先輩に褒められたくて、一所懸命に練習し、発表の日を迎えたので
した。ドキドキする中、「だいじょうぶ、できるわよ」と、部長でもある先輩に
励まされ、無事に演奏を終えることが出来ました。
「素晴らしかったわ」と、先輩に褒められて、ほんとうに嬉しかったのですが、
私は複雑な気持ちでした。私たちの女子校では、文化祭が終わると、３年生は
引退するのです。もう、先輩に会えなくなる、、、
そんな私の顔を見た先輩は、手を取って、私を校舎の裏に連れていきました。
そこには大きな金木犀があり、美しい香りでいっぱいになっていました。
「部長、、、」私は半泣きでした。
先輩は優しく微笑んで、「明日から、部長はあなたよ。これからも部室に遊びに
行くから。先輩って呼んでね。」
「はい、わかりました。　、、、先輩。」
私は泣くじゃくりながら、先輩の腕にすがりました。
先輩は私をやさしく抱きしめて、耳元でそっと、「妹にしてあげる」とささやいて
くれたのでした。

木犀の　薫れる園に　抱かれて　口づけしたる　遠き秋の日

ありがとうございました。　

>>199
「櫻の園」、秋版といったところでせうか？

ありがとうございました。

↑素敵でございました。
でも、「女子校」を「男子校」に、
「妹」を「弟」にして頂きとうございました。

ありがとうございました。

そういえば、ﾔｿｷｰのレディースは淑女って意味と全然関係ないよな。

>>173
「蘇州夜曲」は渡辺美里様もカヴァーなさってますわ。
ぜひ「ＣａｆｅＭｏｃｈａ」というアルバム聴いてあげておくんなまし。

ありがとうございました。

金木犀って甘酸っぱい想い出がございますの
遙か昔、ワタクシが中学に上がった年で御座いましょうか、私立の中学に
進学してしまった仲の良い女の子とたまに手紙のやりとりをしてましたの。
そして中学が離ればなれになるから小学校卒業の時に告白してたんだけど
それの返事が聞きたいだなんて書いた手紙に近所に咲いてた甘い香り漂う
金木犀の花がたくさん付いた小枝を３〜４cmくらい折って手紙に同封して
送りましたの。
あぁ、今は殿方しか愛せないワタクシもあの頃は女の子に恋してたなんて・・・

>>203様
ワタクシもそのアルバム所有して御座いますの。
個人的に好きなのは【恋のバカンス】でございます。

ありがとうございました。

_∧
ω･)　　　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
⊂　　　　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ ｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ



　　　(V)∧_∧(V)
　　　　ヽ(･ω･)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
.　 　　　/　 /
　　　　ノ￣ゝ


.　　　　　　　　　 (V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　　 ヽ( 　　)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
.　　　　　　　　　　　/　 /　
　　　　　　　.......... ノ￣ゝ

ありがとうございました。

金子昇が大好きなの

ありがとうございました

雨で花が散ってしまったかと思いきや、
雨のにおいにまじって、花のにおいもただよってきています。

ありがとうございました。

>>205の方
まあ、わざわざ樹木の剪定に来てくださったのね。
それにしても丁寧なお仕事ですこと。
きっと、名の知られた植木屋さんですのね。
宅でもお願いしようかしら？

ありがとうございました。

みなさまにお尋ねします。
このスレタイにもある「かほり」って、日本語的には間違いらしいのです。
書くならば「かをり」と書くべきらしいのですが、いつごろから「かほり」と
書くようになったのかしら？教えていただけたら幸いですわ。

ありがとうございました。

鳥居かほりがデビューしてからでございますわ。でまかせです。

ありがとうございました。

>>210
とても笑わせていただきました。

ありがとうございました。

>>210
209の者でございます。わざわざお答えいただき、感謝ですわ。
でまかせ・・・、わたくしも笑わせていただきました。

ありがとうございました。

>209
わたくしの存じますに、まう30年ばかり前になりませうか、
布施明といふ歌ひ手の歌ふ「シクラメンのかほり」がヒットした時以来
「かほり」が定着してしまつたのではないかしら？
その頃も、これは間違ひであるといふ方々がたくさんをられたやうに、
ほんの子供でござゐましたわたくし、今でも薄つすらと覚えてをります。
やはり本当のところは間違ひでござゐまして、
「かをり」が正しいと、亡くなつた祖母に習ひましてよ。

ありがたうござゐました。

ここは、とても教養深いスレでございますね。

ありがとうございました。

私の通っていた高校は、敷地内の其処此処に金木犀の木があり
素敵でした。
丁度この季節は、教室の窓を開けておくと涼やかな風が吹き抜け、
学校中が馨しさに包まれているようでした。
秋になると毎年思い出します。

金木犀のかをりもいつの間にかどこへやら･･･
来年もまた復活させませう。

それでは皆様、ごきげんよう！

台風一過、今日もキンモクセイのにをいに誘われて。
一日過ごして行きたいと思います。

ありがとうございました。

次は春の「沈丁花」かしらね？
待ち遠しいでございますわ。

ありがとうございました。

台風一過で金木犀がまたいつもの無口な常緑樹になりすましております。
なんと性格のよろしい木なのでございましょうね？　人間もかくあるべき
ではないかと思います。私も叉来年皆様にお会いできることを楽しみに
しつつ、きれいに去ってゆきましょう。

ありがとうございました。

俺はよ、そんな上品な事は書けねえけどよ。まあ、読んでくれっか。
昔、飯場暮らしをしてたんだ。林道とかダムとかが多かったよ。電気もこねえ
山ん中だ。あるとき、健ってやつが新入りで入ってきやがった。こいつが、
なんでかな、俺になつきやがってさ、まあ、兄弟みたいに、あちこちの現場を
渡り歩いたもんだ。「兄貴、金木犀の花って、知ってるか？」って、急に花の
こと聞かれたってわかんねえ。なんだ？　って聞いたら、健のやつ、生き別れ
になったお袋と、最後に会ったときに、「この香りをかいだらお母さんを思い
だしてね」と言われたんだそうだ。健も俺と同じ、天涯孤独ってやつだった。
「そうか、そういう花があるのか」しか言えなかったが。
その健が、台風の晩、乗ってたジープごと崖崩れで流されちゃって、かわいそう
なことをしたよ。あいつのたいせつにしてた金木犀って、どんな花なのか、
たまんなくなって、休みの日に植物園に教えてもらいに行ったよ。そしたら、
俺もなんだか昔から知ってたような香りだったんだ。思い出せないけど、覚えてる
ような、香りだったんだ。

熊の如　醜男なれども　秋の夜は　花の香りに　涙あふるる
（くまのごと　しこおなれども　あきのよは　はなのかおりに　なみだあふるる）

ありがとよ。

キンモクセイの花が台風で大量に散って
木の下に広がる緑の苔の上にオレンジがとってもキレイよ。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ

生臭坊主の懺悔じゃ。
小僧の時に、３つ違いの弟弟子で良順というものがいたんじゃ。かしこくて
かわいい子で、儂らはほんとうの兄弟みたいじゃった。どこへ行くのも、何を
するのも、いつも二人じゃった。良順は家庭の事情で、この寺に預けられて
おったんじゃ。しかし儂は寺の跡取り息子。子供同士では何もなかったが、
しだいに周囲が、二人を引き離そうとしての。儂らは、ずっといっしょに
いたいと願うたが、住職も檀家も、それを許さん。
思いあまって、儂と良順は寺を出たんじゃ。しかし、行くあてもない。
真っ暗な線路を、トボトボと歩いて町に向かっていたんじゃが、どこからか
木犀の花の香りがしてきての。手に手をとって泣いたんじゃ。
そのうちに、大人達に見つかって、良順は京都の本山に行かされることになった
んじゃ。住職は「出世じゃ」と言っておったが、我が父の言葉とも思えん。

それから、戦争があったりして、良順の行方は知れんようになってしもうた。
あの木犀の香りの中で抱き合ったのが、最後になってしもうたんじゃ。

木犀の　香りすれども　彼は無し　秋の夜長に　香りすれども

ありがとう　ごじゃりました。　（合掌）

今日も金木犀のにおいをかぐことができました。

ありがとうございました。

鳥居かほり(藤井香織)（俳優）1965/03/13〜
藤井かほり（俳優，モデル）1965/09/23〜

日外タレント人名4(1999年7月)に據れば、1988年にテレビ朝日の藤井暁アナウンサーと結婚して引退し、1992年には(當時の)本名の藤井香織を名乘つて復歸したのださうです。日外タレント人名5(2001年7月)に據れば1999年11月に離婚したとのことですが、
この本には、かつて藤井香織と名乘つてゐたと云ふ記述がありません。まさか、「書いてはいけないこと」なのでせうか。關係者の皆樣、言つて下されば消します。

なほ、藤井かほりさんは別人のやうです。日外タレント人名4に據れば1967年生のモデル・俳優とのことですが、日外タレント人名5には載つてゐません。で、ネット上では1965/09/23生との記述が複數ありましたので、こちらのはうを採ることにします。

「香織」だつたら「かほり」ぢやなくて「かおり」(語源まで辿れば「かをり」)だらうと云ふ突つ込みは置いておきます。

http://nannohi.jp/diary/2002/05/26.html

ありがとうございました。

ジュリー（はあと）の「コバルトの季節の中で」が、この時期、好きな
曲だな。だいぶ昔のだけど。
歌詞と、金木犀の香り、それから秋の日差し、空気、とっても合ってる気が
しています。
みなさんの秋のお気に入りの曲、教えて下さい。

ありがとうございました。

老人ホモが井戸端会議やってるのか稲。

つか、金木犀って香りの第2波がこないか?ｳﾁだけか?

今日も金木犀のかおりを楽しみました。

ありがとうございました。