四時になると上がってくる奇蹟のスレ

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572禁断の名無しさん
茶臼山麻呂ことたけこ(たけもと)は、42歳で無職の精神異常者です。
区を騙して生活保護を受けて生活してます。
私生児としてすごく貧乏な家に生まれました。強姦されて生まれて子なので母親から虐待を受けてました。
区の民生員が見かねて養護施設に入れたそうです。

そういうこともあり、子供の頃から頭の中で空想して幸福感を満たしてたそうです。
貧乏な茶臼山麻呂は、万引きした食べ物で空腹を満たし、おもちゃで遊んでました。
万引きしたおもちゃは養護施設の小屋に隠してたそうです。

顔も性格も醜い茶臼山麻呂は堂山の若デブにもてたくて仕方ありませんでした。
借金して金を作り堂山で焼酎を飲みながら妄想に耽れる日々を過ごしていました。
ある日、若い店子に話かけてると、その店子が相手してくれたのを勘違いして
自分勝手に恋に落ちました。その店子が店を持つことになると茶臼山麻呂はその
店に入り浸るようになりました。他のお客にママと付き合ってると言いふらし
ママも迷惑してました。ある日、ママは茶臼山麻呂に他のお客さんに迷惑だから
もう来ないでと言うと。勝手に恋愛モードにある茶臼山麻呂は逆上し、店にいたずら
電話はするし、偽の出前を注文したり、ドアは壊す、鍵穴に接着剤は入れる、看板壊す
と精神異常者ならではの嫌がらせをしました。
ママはこれ以上周りに迷惑を掛けるし店を閉店することにしました。

茶臼山麻呂は堂山で誰も相手にされない可哀相な無職の親父です。
ネットでしか自分の妄想を満たせない哀れな42歳なのです。
被害妄想も激しく殆どのコテハンや名無しからも相手にされないのです。