〓ノンケが寝てるとき〓

彼女の浮気相手のケツを掘りました。

いや〜ん、ｱﾀｼも掘りたいわぁ♡

友達と、良いムードで遊んでました。
色々買い物して、ファミレスに行ったら、カップルか男女連れグループで
占められてて、男二人で来ている人はさすがに居なかったので、かなり
注目を集めていたようです・・・。（友達談）
家に連れてきて、さわりっこしてました。

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大学時代寮にいたんだけど、
寝ながらいかされてたことに2年間気付かなかった。
気付いてると思われてて、ひどいときは入れ替わりで来られてたらしい。
起きたら知らない奴の口に射精しててまじビビって、
それが2発目だと聞かされて自分であきれた。

>>898
君はｶｺｲｲの？なんでそんなに人気あったの？

900

>>899
いやぜんぜんカッコよくないです。チンコもでかくないし。
おいしいとかは言われました。
こっちとしてはよく分からないけど気持ちいいからいいかって。
いま考えれば、一方的にしゃぶってもらってたのは悪かったかなと思います。

>>901
自分では分からなくてもきっとホモ受けするタイプなんだろうね。
スポーツとかやってたり。

皆少しはおけつち！！

ただ見てるだけで目の肥やしになるわ・・・。
口にしちゃえば昔のあたしだわ。

>898
いいなあ。でも気がつかないってことはひどく酔いつぶれてたとか・・？それとも普通に寝てて？
それと君を襲った相手はふだんはノンケでとおってる人たちですか？

なめてほしいんか？なら、「なめてください」っち言えよ。
あ？聞こえんっちゃ。もっとでかい声ではっきり言えよ。
ほーら先走りが出てきよーやろ。お前のくっせー、くされチ○コ
から・・・こんなのジュルジュル吸っちゃるの、俺しかおらんやろ？
吸ってほしいんか？　よおし・・・、ウメーなあ、お前の汁は、
お、ケツの穴、ヒクヒクさせよーやん。入れて欲しいか？
俺以外の誰にもみせられん恥ずかしいトコに、俺の神聖な棒を
入れろっちゅうんか？ダーメやね、まだお願いがたりんやろ？
早く入れて欲しいんなら、もっと声出せよ。・・聞こえんばい！
罰として乳首なめろよ・・・

北九州弁。あんまり特徴ないかな？
わざとらしくはしてないです。実際に言うレベル。
福岡を見ずに書いたけど違いは出たかなあ？

面白かったけど、少し飽きてきたなあ　＞方言ネタ。

少しどころか、かなりいらつきます。しかも、おもんない！

この前、ノンケ友達二人と遊んだ後、友達の家にとまりにいって、好きなノンケと
一緒の布団でまた寝ちゃいました。先月も一緒に寝られたんだけどね。
寒かったから、ずーっとくっついて寝てました。寝静まった頃チンコに手をあてても
起きないから、ずっと手を置いて、少しいじっちゃいました。朝方、また手を置いてみたら
起きないから、いじってたら、少しずつ大きくなってきて、しばらくしたら、寝返りうたれちゃって
それ以上は触れなかった。でもくっついて寝られたし、幸せだったな。

>>909
そりゃあれやね
気付かれたね
その後その友達の態度変わってない？
なんとなく避けられてるとか

>>235=313=530=827のｳﾞｧｶﾎﾓ、長文ｷﾎﾞｰﾝ！

age!

>>910
909です。別に態度は変わってないよ。いつも泊まりに行くと触りまくってるし、
夏にキャンプ行ったときは、酔ったうえに疲れていたせいか、ハーフパンツとパンツを
下げて勃起したチンコみまくっちゃった。写真もとっちゃったし。眠りが深いみたい。

>>913
次回、強制写生、ｷﾎﾞﾝﾇ！

>>913
写真うpきぼ〜ん！！！

530を書いた、いつのまにかヴァカホモと呼ばれている男です。
正月、暇なので思い出しながら書いております。

相変わらず無駄に長くなりそうなんですが、よかったら読んで下さい。
とりあえず、最後まで書いてないので、今書いたところまで。

中学の頃、なぜか時々、教室の中で「腕ずもう大会」が始まる事があった。
運動系の部活をやっているヤツらが、鍛え始めた自分の筋肉を比べたがるのかな？
うちのクラスの筋肉バカは二人いて、
腕ずもう大会はこの二人のどちらかが必ず優勝だった。
そして、この二人のうちの一人、ゴウ君が俺の・・・・・・。


ゴウと俺は、仲が特別良いわけでは無かった。グループも別。
でも、仲が悪いわけでも無くて。
ゴウは、顔が特別良いわけでは無かった。
でも、顔が悪いわけでも無くて。
中学の頃の俺は、いわゆる「ジャニーズ系」が好みだった。今は違うけど。
だから、筋肉隆々で厳つい(いかつい)顔のゴウはタイプではなかったのだ。

今、テレビでサバイバーって番組をやっているけど、
その番組に昔出ていた平井って男に、本当にそっくりな顔をしていた。
顔のパーツも、輪郭も。
http://www.tbs.co.jp/survivor/1/profile-hirai.html
（平井の顔↑）

時代のせいか、それとも俺の学校だけなのかは分からないけれど、
中学生の頃は、クラスのほとんどがトランクスではなくブリーフを穿いていた。
当然、ゲイの俺はクラスメイトの股間をチェックする。
体育の前後で、他人の着替えを横目でさりげなく確認する。
ゴウは、黒かった。
ブリーフのモッコリは平均以上。
そのふくらみは、ブリーフの薄い布越しにも黒いのが分かるのだ。
「オトナだ。あの黒いチンポはオトナだ！」
いつ見ても、何度覗き見ても、ゴウのブリーフの脹らみは黒かった。

ゴウの顔には興味もなくて、恋心もまったく無かったのだけれど、
あの黒いふくらみには興味しんしんだった。
何度か、ゴウをズリネタにした。
中にはどんなチンポが隠れているの？なんで、あんなに黒いの？
いいなぁ。オトナのチンポ。うらやましいなぁ。見てみたいよ！！



チャンスはあの時に訪れた。
そう。中学３年の「修学旅行の夜」に。

クラスの男子は２４人。それを６グループに分けた。１グループ４人。
俺は俺の、ゴウはゴウのグループ。別々。
でも、寝る時の部屋は８人部屋。２つのグループが一部屋で寝る。
数泊する内の一日だけ、ゴウと同じ部屋になったのだ。
こう書くと、最初からゴウを狙っていたみたいに思われるかもしれないけど、
全然そんな事は無かった。
同じ部屋になった男で、一番見たいチンポを持った人間。
それがゴウだった。それだけ。
チンポを見ることが出来る相手を一人だけ選べるなら、俺はゴウは選ばない。
別の部屋で寝ている片思いしていたジャニ系のアイツを選んだだろう。


修学旅行で偶然同じ部屋で偶然となりの布団で寝た。
それが俺にはラッキーで、ゴウにとっては不運であろう出来事へ繋がったのだ。

ぅんぅん。
期待あげぇー！

>>235=313=530=827=916のｳﾞｧｶﾎﾓ、ﾏﾝｾｰ！

俺は腹黒くてズル賢い中学生だったのか？
寝る前のわずかな時間で、俺はゴウに話しかけた。

「俺、今日すげぇ疲れたからイビキかいちゃうかもしれない。
　ゴウが眠りとか浅いと起こしちゃうかも」
「あぁ？　そんなの大丈夫だよ。俺、一度寝たら起きねぇもん」
「マジで？」
「うん。激しい地震があっても俺、朝まで気づかずに寝てるらしいよ」

この時、俺のターゲットは確定した。ゴウだ。
別の部屋で寝ている好きな男のチンポは諦めた。
隣で寝ているガッチリタイプの、黒いチンポの、ゴウを狙う！！

やってみたい事はいっぱいある。どこまで出来るだろう？
あんな事やこんな事もしてみたい！


ゴウに話したように、実際、修学旅行の今日のスケジュールは結構ハードで、
俺以外のみんなも疲れたようだった。
布団を並べた後に、みんなが選択したのは、
明け方まで話し込む事ではなく、明日に備えて眠りにつく事だった。

最初に寝息を立てたのはゴウだった。
俺は興奮して眠れない。もちろん眠る気もない。
次第に遠くからも寝息が聞こえだした。俺以外のみんなが眠りについた。

ドキドキドキドキ。
布団に寝ながら、興奮して息が荒くなった。
タイミングはいつ？　いつ手を伸ばせばいい？
寝返りを打ってゴウの方を向いた。
うっすらと寝顔が見えた。
これから俺に襲われるというのに無防備に寝てしまったゴウ。
身長も体重も筋肉も、俺はゴウに負けている。
でも、そんな俺がコイツを襲うのだ。
ドキドキドキドキ。また息が荒くなった。

ゴウは確実に眠りについている。
でも、本当に他のみんなは寝ているだろうか？　
まだ起きているヤツがいるかも。
この部屋にいるのは俺とゴウだけじゃない。危険は冒せない。


でも、もしまだ起きているヤツがいたとしても、
俺は眠り込んでいると思われていただろう。
俺が興奮のあまり時々漏らす息は、きっと寝息に似ていた。

時計を持っていなかった俺は時間を計れない。
でも３０分は、何もしないで耐えていたと思う。

突然俺はガバッと上半身を起こした。わざと物音を立てながら。
寝ぼけたふりで周りを見回す。演技だ。
でも、そんな俺の演技を見てくれる人はいなかった。
オーケー、オーケー。好都合。
あれだけの物音で飛び起きたのに、誰も動きもしない。
寝てる。寝、て、る。
いよいよだ！！

俺の右側に寝ているゴウを見た。
その時の俺の目つきは、一体どんなだっただろう？
クラスメイトの誰にも見せた事のない顔でゴウを見ていたはず。
ゴウに対する恋心は無い。
俺を動かすのは、ゲイの本能。男を襲いたい。それだけ。


心臓がバクバクと音を立てる。その音が俺を駆り立てる。
ゴクリとつばが喉を落ちていく音が、一瞬だけ心臓の音を消した。


俺は右手を持ち上げ、その手をゴウの布団の上に置いた。
ビデオをコマ送りで見ている時のような、ひどくゆっくりとした動きで。

俺今月の４日から大学の試験期間なんだ、ノンケぶってます
誰か強姦的に強引に公開調教して欲しいな、駒○大。

それで？それで？
期待あげぇー２！

ｳﾞｧｶﾎﾓ！早く『ｺﾞｳ』の続き書け！

>>ｳﾞｧｶﾎﾓ
ところであんた、もう30歳になったのかしら？

布団の上からゴウの横腹あたりに手を置き、軽く押してみた。
それから布団越しに二の腕をつかんでみた。
太ももに手を置いてみた。そして左右にゆっくり揺らしてみた。
閉じているゴウの目の前で、手をサッサッと振ってみた。
ちゃんと寝ているみたい。寝息のリズムも変わらない。

一番イタズラをしやすい体勢なのだろうか？
気づくと俺は、ゴウの方を向いて正座をしていた。
正座から両膝をついた姿勢へ。
ゆっくりとゴウの布団を横から持ち上げた。
地震があっても起きない・・・ゴウの言葉が俺を大胆にしていく。

黄色。黄色い短パンとＴシャツと、太い足が露出した。
秋だというのに夏の格好で寝ているゴウ。
左手でつかんでいたゴウの布団を一度戻した。
そして今度は上から布団をめくっていく。ゆっくりゆっくり。そっとそっと。
まずはＴシャツが目に入った。まだまだめくる。
鍛えている上半身が寝息に合わせて動いている。
ようやく見えた黄色。その短パンはカラダに合っていないように思えた。
小さいのだ。むちむちとしていて、脹らみの大きささえ分かる短パン。
左手につかんだゴウの布団を、ヤツの太ももの上に置いた。

寝顔とがっちり上半身とむちむち短パン。それが露わになっている。
ゴウが持つオトナ顔負けの筋力と体格。男くさい顔。
このカラダを、これから俺が料理するのだ。

興味があるのはチンポだけだった。
むちむち短パンは、俺が求めているモノの場所をありありと教えていた。
いつもは体育の時に横目で盗み見るだけの股間のふくらみ。
それを今、好きなだけ眺める事ができる。
　もっこりしてるね！もっこりしてるね！すごいね！
　ねえ、触っていい？触っちゃうよ！
心の中でゴウに話しかけながら、俺は左手を伸ばした。
ふくらみの上に手のひらを置く。
そのまま少し押すと、手のひらを押し返す弾力。
それから指三本を使って脹らみを挟んだ。もみもみもみ。
柔らかい。この手触り、ヤミツキになりそうだ。
　筋肉でガチガチの体のくせに、ここは柔らかいね！！
　ゴウの黒チンポ、今俺が揉んでるよ。

中学生の俺は知識不足だった。
「亀頭を刺激すればいい」そんな事さえ分からなかった。
ただ、陰茎の真ん中を指で挟んで、そこをもみ続けた。
あっけなく、俺は勝った。
オトナみたいな顔と体のゴウだけど、やはり中学生。
あっけない程簡単に勃ってきた。
不思議なもので、短パンが一度ふくらみ始めたら
刺激をするのを止めても、そのままふくらみ続けた。
ナンダ、コレ！！？　

まるで水着を着ている時に勃起してしまったかのように、
ゴウの小さい短パンは、その下で勃起しているチンポの形を
はっきりくっきりと表していた。
自分の手で、自分の刺激に反応して、他人のチンポが勃起している！
これだけの事で興奮が止まらなかった。

どうしよう？
部屋を見回して、ゴウの顔を確認して、顔を短パンに近づけていった。


アダルトビデオを見た事が無かった。
普通のエロ本だけ。それだけが俺の知識。
キスの仕方は知っていた。唇と唇を合わせる行為。
セックスの意味も知っていた。チンコをマンコに入れる行為。
でも、エロ本を見るまでフェラチオはまったく知らなかったのだ。
フェラという行為を知った時の驚きと興奮は相当なものだった。
おしっこするモノを口に入れる！？
汚い。なんでこんなものを口に入れるんだ？
フェラチオという行為に嫌悪感を抱きつつ、それを超える興味があった。

ゴウの短パンとの距離が近づいていく。
くんくん。鼻を近づけて匂いを嗅いだ。洗濯物の匂いしかしない。
鼻をくっつけた。鼻でふくらみをツンツンと突いてみた。
そのままの姿勢で首を少し上にずらした。
鼻ではなく唇がふくらみに触れた。
ああ、今、俺は自分の口で人のチンポに触れているんだ！
短パン越しとはいえ、触れているんだ！

キスをするように触れていた。
それから口を大きく開けて、とうもろこしの真ん中をかじるように
チンポの真ん中あたりを咥え込んだ。
咥えたままで生暖かい息を吹きかけて、舌でペロペロ舐めてみた。

首を上げる。短パンが俺の唾液で少し濡れていた。
左手でゴウの短パンのふくらみに触れる。
ゴウのチンポ、熱を帯びてあたたかい。

ゴウは寝返りを打つ事さえなく、一定のリズムで寝息を立てていた。
俺は満足して、ゴウの布団を掛けなおし、自分の布団に寝転がった。


ここで止めて寝ようか？
それとも短パンを下ろそうか？
ゴウは起きない。ゴウは起きない。ゴウは起きない。
でもパンツ下げたら起きるかも。起きるかも。起きるかも。
葛藤で揺れていた。
もう一つの葛藤もあった。
フェラチオをしてみたい。でもあんな汚い行為、俺には出来ない。
パンツを下げるとしたら俺がフェラチオをする時。
二つの葛藤で長い時間を費やした。


でも俺が出した結論。
こんな事が出来るのは今夜しかない！！
チャンスは今だけ！！


　やろう。ゴウのチンポを舐めさせてもらおう。

>>928
あと一年位は20代です。

今回は、いつも以上に細かく書きすぎて、本当ごめんなさい。
あと俺、書くのが遅いんです。すいません。


俺、エッチした事なくてノンケを襲うだけが性体験です。
だからノンケを襲った経験は多くても、性体験自体はすごく少ないんです。
ここで書いてるゴウの話も10年以上前の話ですが、忘れられないし、
俺のオナニーネタとして何度も思い出してるので事実と相違ないと思います。


っていうか、このスレは次スレ立てますよね？
ここで終わりだったら、最後に俺が独占してしまって申し訳ないんですが。


とりあえずゴウの話、まだ続きます。

続けて続けて！ついでに新スレ立てちゃえば？期待あげー３！

続きを激しくきぼ〜ん！！！

>>235=313=530=827=916=933
じゃぁ、

>>235=313=530=827=916=933
ごめんなさいｯ。じゃぁ、あんたのHNは『ｳﾞｧｶﾎﾓ、又は、βακαﾎﾓ』に
ｹﾃｰｲねっ♡ｱﾀｼが一番最初にこの名前を持ち出して、命名してageたんだから、
感謝しないさいっ!ﾊｧ･･････もうすぐ30･･････年って嫌ねぇ･･････

age

続きを。age!

age

>>ｳﾞｧｶﾎﾓ
とっとと続き書かんかっ、ヽ（`Д´#）ﾉ ｺﾞﾙｧ!

はぁやぁくぅ〜来い、来い○○君

>>704
遅レスｽﾏｿ

同じような体験したことあるよ〜
一緒に2人で温泉旅行逝ってさ。
酒かなり飲んで向こうは先に寝ちゃったんだけど
こっちは一睡も出来ず。
漏れも手ぐらい触れたかったけど、やっぱり出来んかった・・・
チキンですまん。

でも温泉で香具師の裸が見れたのは一生の思い出ｗ