380 :
禁断の名無しさん:
この前、梅田のサウナに行ったときのことです。
奥の部屋で、小タオルだけ腰に巻いて寝ていると
左のふとももをおじさんにさわられました。
じっとしていると、腰の下に枕を入れられ
両足を開かされ、アヌスをなめられ指をいれられました。
ぼくが、思わず声を出すと、ほかにも4人くらい集まって
きました。
一人は、ぼくのペニスを握ると鈴口に舌をあてぴちゃぴちゃ
となめ始めました。ほかの一人は「俺から入れさせてくれ」
というと、腰枕をして丸見えになっているぼくのけつまんこ
にちんぽをいれ、「どうだ、突いて欲しいか」といいました。
ぼくが、「お願い、突いて、突いて」というとそのおじさんは
ひといきに奥まで入れ、何回も突き上げます。
おじさんが、「中で一杯出すよ」というと、ぼくのけつまんこ
の中で生暖かい液体が広がる感覚がしました。
ぼくもフェラしているおじさんの口の中でいってしまいました。
フェラしていたおじさんは、「次はおれに入れさせ」というと
先のおじさんのザーメンでぬるぬるのぼくのまんこにいきりたった
ちんぽを突きいれました。かりがまんこの壁にあたりぐちゅぐちゅ
と音を立てます。突いているおじさんは「どうだ。毎日おまんこ
しているんだろ」といいました。ぼくは「毎日、入れてもらっているの」
といいました。この日は、5人に次々に犯され液を入れられました。