461 :
禁断の名無しさん:
昨日、クラブで声をかけた人とほぼ1ヶ月ぶりにお会いした
僕はすごくその人に好感を持っていたし、その人もまんざらでもない様子でした。
僕は「今日結ばれたい」と硬く心に誓い、昨日を迎えました
居酒屋で飲みながら彼は「吊り目じゃなくて背の高い人がタイプ」と言っていました
ハッキリ逝って僕はそのタイプです、決心しました。
「僕は貴方のタイプに当てはまりますか?」言ったとたん顔が真っ赤になりました
彼は全てを察しました。彼は「そうだったの」と少し驚いていました。
彼のほうもそんな風になったらイイナって思っていたそうです。
僕は初めてお泊りをしました。
彼との一緒に過ごした時間は宝石のような宝物になりました。