エロい小説書いて。(´Д`;)

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91隣の独房の男:02/06/21 01:32 ID:j+E5pWHh
(゚д゚)<あらやだ!

「独房の独房の男」って一体・・・。
アタシもヤキが周ったもんよね・・。フフ
92禁断の名無しさん:02/06/21 01:54 ID:wKLx0xU7
私は両手を後ろ縛られ、
さらには猿ぐつわまで着けられ看守の後をついて歩いた。
そう、これはまるであの「羊たちの沈黙」のレクター博士のようだと私は思った。
ふいに、ジョディが恋しくなり気がつくと私は看守のことなど気にもせず
「ジョディ〜!ジョディ〜!」と大声で何度も叫んでいた。
そこへ一匹の白くてデカイ犬がスタコラやってきて私の股間の前にお座りをした。
「おまえは・・・たしか・・・・・・・・名犬ジョリー。」
93禁断の名無しさん:02/06/21 05:54 ID:xKGQxZpj
私は思わず叫んだ。
「走れ!!!ジョリー!!!」
すると看守は「とぅるるるるるるるるる〜」という奇声を発しながら
「てけてけてけてけ」とジョリーを連れ去った。
そして独房の中には何度も叫び続ける私だけが残った。
「ジョリー!!!ジョリー!!!ジョリー!!!」
94禁断の名無しさん:02/06/21 06:35 ID:LxkIgRsU
ジョリーが連れ去られた夜、私は遠くで犬の悲鳴を聞いた。
それに続く看守たちの笑い声。
「こいつまだ息をしてるぜ」
「とどめをさしてやれよ、可愛そうだ」
キャイーンと短い声が聞こえて、それ以降風の音しか聞こえなくなった。
翌日の朝食はステーキだった。
95禁断の名無しさん:02/06/21 06:54 ID:8of5Z42p
私は
「ステーキも♪ジョリーと二人で半分子♪」と涙しながら歌ってみた・・・。
そこへ私に敬意をはらってくれていたはずの看守2人がやってきて
「どうだ朝食は?満足したか?半分子じゃ物足りねーんじゃねーのか?」
といっておもむろにチャックからズッシリ重たそうな太くて赤黒い肉棒を取り出し
私の目の前に突き出してきた。
「おら、この肉棒咥えろよ、これはおまえ一人だけのもんだぜ!おらっ!」
96禁断の名無しさん:02/06/21 09:34 ID:UJpCVJnL
目の前に突き出された血管が浮き出しギンギンにそそり勃った逞しい二本の肉棒。
なんてことだ、半分どころか二人分じゃないか!
私は喜びのあまりに二本の肉棒を無理やり一度に喉の奥まで咥えこんだ、その時!
「んがふっふっ!」

「サザエでございま〜す!」
97禁断の名無しさん:02/06/21 20:01 ID:VhIXCAto
突然ですが、作者が亡くなられた為、連載を終了致します。
98禁断の名無しさん:02/06/22 00:51 ID:UUSKiW2r
♪デカマラ咥えたバリネコ お〜おっかけぇーて
991950:02/06/22 01:32 ID:OcLkn8Ct
「ええケツしてんやんか」
露骨な言葉に、俺は少したじろいだ。
「今なら遅ない。やめても、ええで」
正直、やめようかと思わないではなかった。
よもや、こんな形で初めてのセックスをすることになるとは。
嘘だ、と頭で思い、しかし、体は男の指に正直に反応していた。
「セックスは奥が深い。知りたいと思うんなら
つまらんプライドは捨ててしまい」
構わない。
行くとこまで行ってしまおう。そう思った。
テツがいけないんだ。僕を好きにさせといて体に触れてくれないテツがいけないんだ・・・。
100Mr. Met:02/06/22 01:35 ID:rM7zNN/z
いったいテツはどこに隠れていたのか?
スレを探しても私はテツを発見することはできなかった。
1011950:02/06/22 01:47 ID:OcLkn8Ct
たれぞ知る。
その頃、テツはイカホモな恰好のまま小学校の教壇に立っていました。

生徒の一人が言うことには
「先生!最近だれもしりとりしてません!」ですとさ。
102禁断の名無しさん:02/06/22 01:48 ID:UUSKiW2r
それもそのはず、
テツは手付かずだったのだ。
故に蚊帳の外で放置プレイされていたのだった。

1031950:02/06/22 01:59 ID:OcLkn8Ct
いかん!しりとりスレと間違えた!

解説:
もう半年も前から、テツは昼間は小学校の教師として働き(スーツの下は・・・)、
夜はMとして飼育されて、一切の自由がなかった。
104禁断の名無しさん:02/06/23 16:36 ID:qKpI+b/I
age

105禁断の名無しさん:02/06/24 02:26 ID:DmYBV9gu
「先生。俺、告白することがあるんです。」

そう言って宿直室にやってきたのはラグビー部に所属する2年の
達也だった。

サッカーの稲本の似ていてガタイは稲本以上にデカいマッチョ系。
いつもやつの体を眺めては欲情していたものだが、その達也が一体
俺になんの用だというのか。

担任でもなければラグビー部顧問でもない、ただの体育教師の俺(30才)には
ただ黙って達也を宿直室に入れるしかなかった・・・。
106禁断の名無しさん:02/06/25 04:27 ID:jcshJg4d
部屋に入ってきた達也は何を言うでもなくただじっと
俺の体を舐めるように上から下まで眺めている。

気のせいか目には欲情の光が・・・
107禁断の名無しさん:02/06/25 14:16 ID:UnJGb1XC
(゜д゜)< あらやだ。
108禁断の名無しさん:02/06/25 22:29 ID:CNV9ADC/
>>107
達也の眼光に気圧され、思わずオネエをこいてしまった俺は、
とっさに口を押さえた。だがもう遅い。
「あらやだ・・・って、やっぱり噂は本当だったんスね。
短髪色黒筋肉野郎の先生が、実はバリバリのホモだってのは・・・」
一言ずつ、確かめるように呟きながら、
達也はゆっくりとジャージを脱ぎ始めた。
高校生離れした達也の分厚い胸板から、むっとするような男の臭気が
発散される。
109禁断の名無しさん:02/06/26 14:46 ID:1KpGqQzV
その時達也の後ろにヌッと人影が現れた。
「先生・・・どうしたんですかこんな所で」
声の主は、用務員の氷室だった。

ま、まずい・・・必死に言い訳を考えようとした俺は、
氷室の作業服の股間からそそり立つ、浅黒い逸物に気付いて言葉を失った。
氷室は俺の方を向いてニヤッと微笑むと、達也の体に背後から腕を回し、
乳首をもてあそび始めた。
110禁断の名無しさん:02/06/27 00:11 ID:WgvgtZDH
「先生とあろう人がこんなところに生徒を連れ込んで何やってるんですか?」
 氷室の冷静な口調はかえって脅迫めいて俺を追い詰める。氷室は達也の乳首を軽く弾くと
今度は上半身を抱え込み耳元に息を吹きかける。全くあがらう様子のない竜也の目は閉じられている。
「こいつは…達也は俺の玩具なのさ」
「何だと?」
「こいつが入学してすぐ、俺は放課後ゴミを捨てに来たこいつを焼却場裏の小屋に連れ込んで
童貞の身体を嘗め回してやったのよぉ」
「本当か?達也、本当なのか?」
俺が事実を確かめたのは、否定したかったからではなく、その逆だ。氷室は不精髭を生やした
四十過ぎの中年で決して小奇麗ではなかったが、作業服の服装とあいまって野性味のある男だった。
精悍な顔つきの達也が初めての経験を得るにはいろいろな想像を掻き立てさせる相手だった。
「先生……俺は初めから先生のことが好きで……」
氷室に首筋を噛まれた達也は声にならない声で、しかし確かに俺への愛を告白した。
しかし、氷室が高笑いしてそれを遮った。
「こいつはそんな純情な奴ではないよ」
111禁断の名無しさん:02/06/27 00:45 ID:P8qFh+mW
>>110
「そんな、信じて下さい!俺は本当に先生のことが・・・」

よく日焼けした精悍な顔をくしゃくしゃに歪め、達也が俺に懇願する。
屈強な体躯からは想像も付かぬ純情な姿に、
俺は思わず彼を抱きしめてやりたい衝動に駆られた。
だが氷室は、達也の逞しい胸板に指を這わせながら、
なおも彼の羞恥心を煽り続ける。

「ほう、随分と綺麗ぶるじゃねえか。初めて俺に掘られた時、
もっともっとってよがってた淫乱のくせによお」
「せ、先生の前でそんな・・・」
「事実だから構わねえだろ。部活の後で俺の所に来ちゃ、
ケツ割れ一丁で犯られるのがたまんねえっていつも言ってるじゃねえか。
・・何なら、お前が毎日部室で先輩のジャージ嗅ぎながら
マス掻いてることもばらしてやろうか。それにお前、確か先生の靴下を盗んで・・・・」
「やめてくれえっ!!」

筋肉の盛り上がったいかつい肩を震わせ、達也が床に崩れ落ちる。
その体は羞恥心のため、日焼けの上からでもはっきりとわかるほど赤く火照っている。
112禁断の名無しさん:02/06/27 02:58 ID:zUk6pgE/
「あら、お楽しみみたいよ」

ドアのかげからそっと中の様子を伺っていたのは
米良美一にそっくりな数学教師と美川憲一を若く
もっと派手にしたような国語教師の2人だった。

米良と美川(仮名)は顔を真っ赤にさせながら逞しい男たちの
隠微な姿を眺めていた。
113禁断の名無しさん:02/06/27 03:15 ID:kDclFD1Y
アンタ達、オモロすぎ。。。
114禁断の名無しさん:02/06/27 10:09 ID:fy5U1IsU
物好きな教師二人に出歯亀されているとも知らず、
氷室はゆっくりとしゃがむと、
地面に手をついて嗚咽している達也の太い首筋を強引に掴み上げた。

氷室は確かに用務員とは思えない恵まれた体格をしていたが、
身長185cm、85kgの達也が本気を出せば、簡単にはじき飛ばすことが
出来ただろう。
だが達也は抵抗する素振りも見せず、氷室のなすがままにされている。
氷室の股間からは怒張した肉棒がそそりたち、達也の眼前で
ピクピクと痙攣している。

「オラどうした、こいつが欲しいんだろう?いつもみてえに
乱れて見ろよ」
呆然と立ちつくす俺に向かって挑発するように微笑むと、
氷室は次の瞬間、達也の顔を自らの股間に押しつけた。

「んんぐっ・・・ごふっ」
達也の喉奥から、苦悶の喘ぎが漏れる。
しかしあろう事か、達也は自ら頭を前後左右に振り、喉全体で
氷室の亀頭を締め上げているのだ。
筋肉の盛り上がった達也の広い背中を、いつの間にか幾筋もの
汗が滴り落ちている。
長年秘かに思ってきた男が、上半身裸のまま四つん這いになり、
得体も知れぬ男の竿をしゃぶっている・・・その光景が、俺を
興奮と嫉妬の渦へと叩き込んだ。
「・・・どうだ、見たか。こいつはもう、俺の言うことに逆らえない
筋肉奴隷に調教してやったのさ」

俺はようやく言葉を紡ぎだした。
「氷室・・・何が望みだ?」
115禁断の名無しさん:02/06/28 01:50 ID:+ib0x6+D
sage
116禁断の名無しさん:02/06/28 02:32 ID:STkQqC1V
上げ(・∀・)
117禁断の名無しさん:02/06/28 03:26 ID:ZJdscNNb
「大したことじゃない。先生が俺とやることやってくれりゃそれで全部解決だ」
達也の頭を掴んで前後させヌプッヌプッと音を立てて雄竿をしゃぶらせながら
氷室は平然と言ってのけた。
「もともと俺は何年も前から・・・そう、この餓鬼が入ってくる前から
あんたのことが好きだったのさ。
それがどうだ、こいつときたら暇さえありゃあんたの事ばかり見てるじゃねえか。
それが気に食わなかったんで俺の奴隷に落としてやったんだよ」
そこまで言うと氷室は無精髭の生えた口元を歪め、にっと笑って見せた。
「しかしこいつここまでの淫乱とは思わなかったぜ。見てみろよ」
そういうと氷室は達也の口の中にねじ込んでいた雄竿をいきなり引き抜いた。
達也の唾液がまとわりついた極太の肉棒が蛍光灯に照らされて鈍く光っている・・・
そう見えた途端その先から音を立てて白濁が噴射された。
達也の彫りの深い精悍な顔に半透明の精子がぶちまけられて湯気を立てる。
汗と混じり合った氷室の雄汁がラガーのはち切れそうな胸板へ二滴、三滴と滴る。
だが達也は避けようとするどころか・・・自ら舌を出して顔面にまとわりつく汁を舐め始めたのだ。
いかつい肩を震わせ口からは鳴咽を漏らし明らかに拒絶しているようだが、
達也の体は意志に反したように氷室の雄竿を求め又自分の竿を扱き始めた。
途中達也は粘液と涙にまみれた顔を一度だけこちらへ向け、「先生・・・」と呟いた。
その達也を氷室が強引に立たせ力ずくで抱きしめる。
雄汁に覆われた達也の浅黒い大胸筋が氷室の作業服に押しつけられ黒い染みを作っていく。
「見たかよ先生、こいつはもう俺の雄汁抜きじゃ生きて行けねえんだ。
そういう風に仕込んでやったからな。
あんたが俺と付き合ってくれなけりゃこいつには金輪際餌をやらねえ。
今のこいつの状態じゃ一週間もしねえうちに欲求不満起こして発狂するぜ」
呆然と立ちつくす俺に氷室が苛立った声で催促する。
「さあどうする?」
118禁断の名無しさん:02/06/28 03:30 ID:kC1nodhJ
そのように喉を上げ下げしながらも、達也は自身の乳首をこね回すのだった
119 禁断の名無しさん:02/06/28 09:59 ID:N73fjllq
 グニグニ…
120禁断の名無しさん:02/06/28 12:04 ID:qMYY3nHd
「何だお前、乳首に俺の雄汁を刷り込んでるのか」
氷室に見とがめられ達也がビクッと巨体を震わせる。
その体を後ろから羽交い締めにすると氷室は耳元に囁くように・・・
だが俺にもはっきり聞こえるように言った。
その間も氷室の手は達也の大胸筋の溝をせわしなく動き回り粘り着くような雄汁を指に絡めている。
「オラお前から先生に頼めよ。
自分は氷室さんのチンポなしでは生きていけません、どうか氷室さんの言うことに従って下さいってな」
「先生・・・」
達也が顔を歪めると乾きかけた氷室の雄汁がボロボロと崩れ落ちる。
「ごめん先生・・・
頭じゃ変だってわかってるのに、体が言うこと聞かないんだ。
氷室さんのチンポがないとおかしくなりそうなんだよ・・俺どうしちまったんだろう」
「・・・達也」
「達也、さっさと言え!」
「先生俺はもう氷室さんのチンポがないと生きていけないんだ・・・
俺を助けると思って、氷室さんの頼みを聞いてくれよ・・・」
俺は身震いした。
こんなに俺を思ってくれているにも関わらず、達也の体は既に氷室の虜となり、完全に支配されているのだ。
「わかった氷室、抱いてやる」
「勘違いするなよ先生、俺が先生に抱かれてやるんだぜ」
そう言い捨てると氷室はするりと達也から離れ露の滴り落ちる男根を作業服の中にねじ込んだ。
「今すぐやりてえところだが今夜はぶっ放しちまったからな、明日の夜ザーメン溜めてまた来るぜ。
おい達也行くぞ・・馬鹿野郎ジャージ着るんじゃねえ、裸で帰れ!」
「えっ」
「えっじゃねえよ、ジャージここに置いてけ。
家に帰るまでにお前のその鍛え上げた体をたっぷり見せつけてやるんだ」
121禁断の名無しさん:02/06/28 23:37 ID:rrRf8y3d
sage
122禁断の名無しさん:02/06/28 23:40 ID:k1c7HXoB
「まあ、待てよ、氷室。」
俺は間に入って言った。
「それじゃ、犯罪になっちまうじゃねえか、許してやってくれよ。」
「ふふん、許してやってもかまわないが・・・」
氷室は言う。なんとなく達也ががっかりしたように見えるがきっと気のせいだろう。
「そのかわり先生は俺に何してくれるんだい?」
123禁断の名無しさん:02/06/29 03:50 ID:q8iKO+7n
>>122(そう来たか・・・)

「なんだ、そのくれえも考えつかねえのかよ。だったら俺が教えてやろうか」
氷室は暫くの間俺の体を値踏みするようにねめ回していたが不意に言った。
「おい先生、そこに四つん這いになってケツ出して見ろよ」
「何だと?」
「とっととやりな。断ったら達也にはザーメンまみれのまま裸で家まで帰ってもらうぜ。
今の達也は、俺が命令したら絶対断れねえからな」
人一倍頑健で意志の強そうな達也をどうやってここまで服従させたのか
問い詰めたかったが今はその余裕はない。
俺は立ち上がり、のろのろとジャージのズボンを下ろした。
筋肉の盛り上がった俺の毛深い両足に、氷室が遠慮のない欲情の視線を注ぐ。
「その薄汚ねえケツ割れも取りな。おい達也、用務員室からアレを持ってこい。
いつもてめえにぶち込んでる奴だ」
弾かれたように部屋を飛び出していく達也を尻目に俺はケツ割れも取り去り氷室の前に雄竿を晒した。
ま、まずい・・・先程の達也の醜態を見て俺の竿は天井を向いたままヒクヒクと痙攣している。
「おやあ?先生勃ててんじゃねえか」
最初からわかっているはずなのに氷室がわざとらしく驚く。
「生徒の間じゃ超硬派で通ってる空手三段の体育教師が、学校の中でチンポおっ勃ててんのかよ。
この変態教師が!とっとと四つん這いになりな!」
「・・・・」
「返事はどうした!はい氷室様だろ!!」
「・・はい氷室様」
こうなったら自棄だ。俺は歯を食いしばり氷室に向けてケツを突き出した。
羞恥心の余り顔が急速に火照っていくのがわかる。
「汚ねえ穴だな。おまけにこんなにガバガバじゃねえ、か!」
そう言うが早いか、氷室の節くれ立った無骨な指が、一気に三本俺の中に入ってきた。
「あっ、あふうっ・・・」
こいつただ者じゃねえ。
絶妙な力で前立腺をコリコリと揉みほぐされ俺の太い喉から別人のような情けない喘ぎ声が上がる。
ジャージを着たままの上半身が興奮のあまり汗で蒸れシャツがべっとりと筋肉にまとわりつく。
亀頭から先走りがだらだらとこぼれだし宿直室の畳にねっとりとした水たまりを作る。
124禁断の名無しさん:02/06/29 03:51 ID:q8iKO+7n
その時ドアが開いて達也が駆け込んできた。
「氷室さん、持ってきました」
「遅えぞ」
達也が手に持った物を見て俺は心臓が止まった気がした。
全長20センチはありそうな巨大なバイブが達也のごつい手の中で微かな唸りをたてていたのだ。
「先生、あんたには手始めにこいつを突っ込んだまま明日の授業をやってもらうぜ。
こいつはリモコン式になっててな、俺がスイッチを入れりゃ先生のケツの中でたちまち荒れ狂うってわけだ。
もちろん漏らしたら達也は酷い目に遭うぜ」
明日は・・・よりにもよって一校時から四校時までフルだ。
しかも水泳と柔道という、男好きの俺には拷問とも言える授業だ。
こいつそこまで計算して話を持ちかけてきたのか?
「せいぜい楽しませてもらうぜ、先生よお!」
笑いを含んだ声でそう言うと、氷室は愛情の欠片もない乱暴な手つきで俺の中にバイブをぶち込んだ。
125禁断の名無しさん:02/06/29 20:18 ID:EA8m80RI
んまっ!・・・age!
126禁断の名無しさん:02/06/30 01:27 ID:1IlO1i3Z
来週に続く
127飛入歓迎:02/06/30 12:00 ID:YSXi+aHX
達也が立ち去り氷室が消えてからも俺は立ちつくしたままケツに手をやっていた。
イボまで付いた極太のローターは俺の腸の奥まで侵入し俺の下腹部を完全に埋め尽くしている。
まだ電源が入っていないにも関わらず少し動く度に前立腺が接触し
俺のチンポはさっきからジャージを突き上げたままだ。
すぐにでも取り去りたかったが別れ際に
「先生・・・わかってると思うが俺はずっとあんたを監視してるからな。
俺の許しなしにこいつを取ったらどうなるかよく考えろよ」
という氷室の言葉が気にかかり実行に移せないでいた。
二十分ほどしたころ突然宿直室直通の電話が鳴った。
「・・・もしもし・・先生?」
「達也か?」
そのまま電話の向こうで沈黙が続いた。達也の鳴咽だけが続いていた。
「ごめんなさい・・・俺、俺苦しいよ・・・助けて」
発達した筋肉に覆われた巨体を小さく丸めうずくまっている達也の姿が浮かんだ。
「よしわかった、今からそっちに行く。どこにいるんだ」
「・・・五丁目の公園の電話ボックス・・・」
それだけ聞くと俺は夜の校舎へと飛び出した。ケツにバイブをぶち込まれたまま。

途中まだ職員室の明かりがついているのに気付いて俺はドアを開けた。
「あ、あーら。先生ごくろうさまあー」
「米良先生美川先生・・・こんな遅い時間まで採点ですか?」
「そうなのよ、なかなか終わらなくてね。でも退屈はしないわ」
やけにクネクネした口調でそう言うと美川は米良と視線をかわし意味ありげな微笑を浮かべた。
だがそれを気にしている暇はない。達也が待っているのだ。
「もしもう少し残ってるならちょっと出かけて来るんでお願いします」
そう言い捨てると俺は職員玄関から飛び出した。

128飛入歓迎:02/06/30 12:00 ID:YSXi+aHX
五分後俺は電話ボックスの前に着いた。
電話ボックスのガラスは湯気で白く覆われその中に黒い人影がしゃがみ込んでいる。達也だ。
俺は達也を驚かせないようゆっくりとガラス扉を開けた。だがその瞬間俺を予想外の衝撃が襲った。
電話ボックスを開けた途端野郎の体から発散される猛烈な汗臭さと
雄汁で蒸れた下半身特有の生臭い臭気が俺の鼻を直撃した。
達也は演技でなく本当に泣いていた。
だが顔を真っ赤にして嗚咽しながらも達也はジャージを半分まで下ろし
汗だくの大腿筋を露わにして赤黒く勃起した雄竿を掴んでいたのだ。
「先生・・・停めて・・・・」
俺の方を潤んだ目で見ながらもごつい手は尚激しく動き
限界まで勃起した亀頭から先走りが溢れて下腹部を粘液で覆い尽くしていく。
静寂の中達也の手がたてるクチュクチュという音と俺と達也の押し殺した息遣い
それに時折食いしばった歯の奥で達也が漏らす喘ぎ声が響く。
129禁断の名無しさん:02/06/30 19:26 ID:agdyAJzf
俺は思わず膝まづいて達也のものにむしゃぶりついていた。
雄の匂いが鼻孔を覆う。俺は舌先で丁寧に達也の先走りを舐めとった。
「うぁあ、せ、先生っ!」
達也の切羽詰まった声が聞こえる。
俺は夢中になって達也のペニスを喉まで受け入れた。
130禁断の名無しさん:02/07/01 01:03 ID:32KftEtI
保守
131禁断の名無しさん:02/07/01 01:35 ID:fisx5TeN
次は米良先生と美川先生をまじえての5Pシーンもぜひ!(・∀・)
132飛入歓迎:02/07/01 02:01 ID:7WqsZOWC
ガタイによく似合った達也の巨大な亀頭が俺の喉を直撃する。
口を塞がれ必死で鼻から呼吸するたびに
達也の陰毛から発散される濃厚な汗の匂いが俺の脳髄を直撃する。
達也がふらふらとジャージを脱ぎ捨て逞しい上半身を露にする。
すかさず俺は引き締まった尻たぶを掴んでいた両手を上に這わせ
達也の汗まみれの胸板を撫で回した。
「うぐっ!・・・あうっ」
達也が快感のあまりビクッと体をのけぞらせ、腰を突き出す。
喉奥を突き上げんばかりの亀頭の感触に俺は逆に舌を這わせて
裏筋を舐め上げてやった。
亀頭からダラダラと先走りがあふれ出す。
ほろ苦く生暖かい達也の先走りが俺にとっては勝利の美酒のように感じられた。
ラグジャーに覆われて普段は見ることすら叶わないラガーマンの筋肉が、
俺のごつい手の中で熱く火照りはちきれんばかりに盛り上がっている。
氷室のぶちまけた雄汁が汗で再び粘り気を増し俺の手にねっとりとまとわりつく。
達也の激しい鼓動が、厚い筋肉を通して俺の掌に直接伝わってくる。

しかし信じられないことが起こった。
達也の一物が俺の中で明らかに萎え始めたのだ。
そんな馬鹿な!今の今まであれだけ感じてたじゃねえか!
俺は速度を増し必死に達也の性感を呼び戻そうとした。
そんな俺の刈り上げた頭に達也が優しく手を載せる。
まるで俺が慰められているようだ。いや確かにあいつは慰めてくれていた。
「先生・・・ありがとう。俺やっぱり駄目みたいだ」
俺は半分ほどの大きさに縮んだ逸物をくわえながら達也の顔を上目遣いで覗いた。
達也はあのがっしりとした男臭い顔に少し寂しそうな笑みを浮かべ
無言で俺の視線を受け止めた。
133飛入歓迎:02/07/01 02:31 ID:6n0D8WlQ
梅雨時の蒸し暑い夜だが男二人の熱気にまみれた電話ボックスの中よりは涼しかった。
ここは昔発展場になっていた大き目の公園だが
余計な奴等のせいであちこちに街灯が整備され今はすっかり廃れている。
人気のない公園の中をゆっくり歩きながら俺は口を開いた。
「達也、お前は本当に俺のことが好きなのか?」
落胆のあまり少し冷たい物言いになってしまい俺は後悔した。
「すいません。これじゃ信じてもらえないっスよね。
でも先生への気持ちは本当っすよ。
俺はこの二年間ずっと先生だけ見てたし
先生が俺の名前呼んでくれるだけで幸せだったんスから」
柄にもない台詞に照れたのか達也は顔を赤らめた。
筋肉の鎧をまとったような厳つい体がギュッと縮こまる。
「・・・でも体がどうしても言うこと聞かないんです。
いろんなことされてるうちに
今じゃあ氷室さんに一日でも抜いてもらえないと気が狂いそうになって」
「いったい何をされたんだ?」
「最初は焼却炉の横の小屋で体中嘗め回されて
次は部室とか用務員室で・・・」
それっきり達也は口ごもった。長い沈黙が流れた。
氷室が野獣のような毛深い裸体を絡ませ達也を悶えさせている光景が頭を掠めた。
猛烈な嫉妬心と同時に今ケツに突っ込まれているバイブの感触がよみがえってきた。
明日氷室はこいつをどんなタイミングで動かすのか。
そしてそのとき生徒の前で平気な顔をしてられるのか全く自信はなかった。
「・・・顔も体も氷室のザーメンまみれじゃねえか。拭いてやるよ」
ポケットを探ったがもちろんハンカチを持ち歩くような俺じゃねえ。
俺はジャージとシャツを脱ぎ裸になった。
そのままトイレの水道で汗まみれになった真っ白なシャツをすすいでギュッと絞る。
達也は俺が顔を拭く間ずっと目をつぶっていた。
顔に白くこびりついたパサパサの精子が取り除かれ達也の浅黒い顔が露になる。
やがて達也はポツリと呟いた。
「先生の匂いがする」

俺はシャツを掴んだまま夢中で達也の体を抱き締めた。
裸のままきつく触れ合う俺の大胸筋に達也の乳輪が押し当てられた。
そのまま俺たちはずっと抱き合っていた。
134飛入歓迎:02/07/01 02:32 ID:6n0D8WlQ
>>131
俺は後一個か二個書いたらネタ切れになる筈なので
他の人是非(w
135禁断の名無しさん:02/07/01 15:18 ID:broVYQz3
保守
136禁断の名無しさん:02/07/01 22:09 ID:FnZfFs13
age
137禁断の名無しさん:02/07/01 22:56 ID:32KftEtI
突然物陰から人の姿が現れた。
「ふふん、二人の美しい愛ですか、
泣けて来ますね……。」
「ひ、氷室……」
138飛入歓迎:02/07/02 01:35 ID:XAVMvBoy
>>137(俺もここで氷室出そうかと思ったんだけど長くなりそうで自粛したんだよね)
氷室の手には小さなカード状の物体が握られている。
「しかしこれだけは忘れないでほしいですね。
先生の雄汁は一滴残らず俺の物だってことを・・・ふふふ」
氷室は意味ありげに呟くと手に持っていたそれを軽く操作した。
その途端
「グオオオオーーーーーッ!」
俺の下腹部に爆発したみたいな衝撃が走った。
手に持っていたのはバイブのリモコンだった。
ケツに突っ込まれたまま沈黙していたバイブのスイッチが入ったのだ。
腸全体が他人のチンポと化したようにのたうちまわり俺の脳に容赦ない性感を叩き込んでいく。
全身の筋肉が火照り額から首筋から胸板から玉の汗が噴き出し裸の上半身を流れ落ちていく。
硬く勃起した男根がジャージのズボンを突き上げ
亀頭からの先走りが粘っこい染みとなって広がっり始めた。
「く、くそお」
俺は全身の筋肉を硬直させ性感に耐えようとした。
ジムと空手で鍛えた上腕二頭筋に力瘤が盛り上がり乳首が勃起してピクピクと痙攣する。
膝を震わせ立っているのがやっとの俺の顔を氷室が覗き込む。
「いやあいい眺めだ先生。明日の水泳と柔道もその調子でお願いしますよ。
もちろん途中で漏らしたら達也は冗談抜きで悶え死ぬことになるでしょう、どうぞお忘れなく」
139禁断の名無しさん:02/07/02 01:36 ID:MFOO/CLM
「もういいだろう・・。ここまでしたま満足じゃないか。
 これ以上俺たちをいたぶるのはやめてくれ!頼む!」

そう言うと俺はその場に土下座して頭を地面にこすりつけ
氷室に懇願した。

と、俺の頭に強い力を込めた足が押しつけられた。

「グアッ!」

あまりの痛みと屈辱に思わず声を上げる俺。
140飛入歓迎
>>139
頭をぐりぐりと踏みつけられ俺は顎を地面にこすりながら必死に耐えた。
氷室は相変わらず嫌味交じりにのんびり喋り続ける。
「許しを乞うようじゃまだまだですねえ先生・・・。
一ヶ月もすれば先生から進んでバイブをねだってくるでしょうよ。
そこの淫乱野郎と同じにね」
「もう、やめてくれ!」
不意に達也が氷室を羽交い絞めにした。
「先生をこれ以上苦しませないでくれよ!
俺はどうなってもいいから!」
そう叫ぶ達也を氷室が凄まじい力でなぎ払った。
汗にまみれた屈強な裸体が地面に転がり砂まみれになる。
「ふん。お前は所詮玩具なんだよ。俺が欲しいのは先生ただ一人さ・・・」
そう言うと氷室はバイブのスイッチを切った。
虚脱感のあまり俺は四つんばいになって地面に崩れ落ちた。