■□■ 不仲説で解散の危機?!RUN&GUN ■□■Part5

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871It excretes much☆飛来犬:02/05/28 06:55 ID:jvF66Abq
ズガガガガーン
ダメじゃん!
872////////:02/05/28 06:55 ID:BxM5hw6R
ゆうやと竜司の二の腕にハァハァしる
873It excretes much☆飛来犬:02/05/28 06:57 ID:jvF66Abq
こうすけってデブりそうな気がする。
874////////:02/05/28 07:01 ID:BxM5hw6R
そういわれてみれば・・・
875禁断の名無しさん:02/05/28 07:05 ID:fLE3Zs4b
>雄也ハァハァA ◆yuuyaFzY
だったら毎回お前が責任持って1000まで書きこしろ
876雄也ハァハァA ◆yuuyaFzY :02/05/28 07:06 ID:mTezAVY9
うわーでたー。
877It excretes much☆飛来犬:02/05/28 07:08 ID:jvF66Abq
あと雅子さまに似てると想う・・・>こうすけ
878////////:02/05/28 07:09 ID:BxM5hw6R
わろた。
うんもりはこうすけがタイプなのかい?
879It excretes much☆飛来犬:02/05/28 07:15 ID:jvF66Abq
う〜〜ん・・・・みんなかわいいったらありゃしないわ。りゅうじ以外。
880禁断の名無しさん:02/05/28 07:15 ID:qectioT0
んん!?今のスラッシュたんは二代目かえ?
881////////:02/05/28 07:17 ID:BxM5hw6R
>>880
おりじなるですよー。
\\\\\\\トリップたんとは同期です。
882////////:02/05/28 07:20 ID:BxM5hw6R
>>879
りゅうじ超かわいいじゃーん。
肌とかぷるんぷるんしてる。
かみつきたい

883It excretes much☆飛来犬:02/05/28 07:25 ID:jvF66Abq
つーかランガンて動いてるの見たことないわ・・・・
884禁断の名無しさん:02/05/28 07:27 ID:Q2joh4Zy
どうでも
885禁断の名無しさん:02/05/28 10:23 ID:91sE0AJ8
いいの?
886禁断の名無しさん:02/05/28 10:30 ID:g0BNEgmK
彼、次第
887禁断の名無しさん:02/05/28 18:56 ID:uCVXSfps
888禁断の名無しさん:02/05/28 19:27 ID:uCVXSfps
age
889禁断の名無しさん:02/05/28 21:10 ID:jzJP+Wvi
更新分貼り付けて
890禁断の名無しさん:02/05/28 21:20 ID:BBM42eng
ここはRUN&GUN学園。まずは教師を紹介しよう・・・。
彬先生:数学担当、いつも口をあけっぱなし(爆)お菓子大好き。
実は雄也先生を狙ってるらしい。
雄也先生:英語担当、笑顔が可愛い!!茶髪にしてから生徒に大人気!!
先生にも・・・(笑)お笑いが大好き!実は幸佑先生が好き。
竜司先生:体育担当、マット運動が得意。実は彬先生が好き。
野菜が大嫌いで幸佑先生に駄目押しされるらしい。
幸佑先生:保健体育担当、保健室の先生でもある。雄也先生が好き。
裏で生徒にめちゃくちゃ人気がある。女の子苦手。

891禁断の名無しさん:02/05/28 21:21 ID:BBM42eng
それは昼下がりのことだった・・・・・・・・・・・・・・・・
雄也「ああっ・・・・イタイっ!!腹が痛いっ!!」
竜司「大丈夫??宮下先生??」
雄也「痛い〜・・・・死ぬ〜・・・」
竜司「保健室いっといでよ。次の授業は自習にしなよ。」
雄也「ごめんなあ・・・恩に着るわほんまに〜・・・」
雄也先生は保健室に行った。
ガラーッ
幸佑「・・・!!宮下先生!!」
幸佑はびっくりした。
雄也「何か・・・腹痛くて・・・・・もう死にそう・・・。」
幸佑「・・あわわわ・・・じゃあ、バOァリンだしときますよ。」
雄也「はあっはっ・・すいません・・・。」
雄也先生は息が荒かった・・・・・。
薬を飲む音・・・・・
ごくりっ・・・・・
幸佑先生は雄也先生とのアダルトな妄想をしていた・・・。
幸佑「はっ・・・あかんあかん・・・・。」
雄也「ベッド・・・・借りてもええですか??」
雄也は実は作戦を抱いていた。
雄也「(今は授業中・・・保健室貸切で幸佑先生と・・・・)」
雄也も妄想中だった・・・・・。
雄也「幸佑先生・・・・ここが痛いんです・・・・。
さすってくれませんか・・?」
雄也先生は上着を前回にして捲り上げた。
雄也「ここにね・・・・・毛があるんですよ・・・。」
乳首に指さした・・・・。
幸佑「はっ・・・・」
雄也「幸佑先生が一緒に添い寝してくれたらおなか痛いの
直るかも〜」
雄也先生がぬれた瞳で幸佑先生を見る。
幸佑「はいっ!!よろこんで〜!!」
幸佑先生は布団にもぐりこんだ!
892禁断の名無しさん:02/05/28 21:23 ID:BBM42eng
カーテンを閉める・・・・。
幸佑先生が雄也先生を押し倒す形となる。
幸佑先生は自分を止められなかった・・・・。
幸佑「宮下さんっっ・・・・んんっ・・・・」
幸佑先生は雄也先生のあらわになった胸の中に飛び込んだ!!
幸佑先生は自分の自慢の(!?)舌使いで雄也先生の胸元を
舐めたり甘噛みしたりする。
雄也「はあんっっあああ・・・っっ・・・」
雄也先生は恥ずかしさのあまり、手で口元を押さえ声を押し殺す。
幸佑「誘ったんわ雄也先生のほうやでっっ・・・・声だしいや・・・。」
雄也「いややあっっ・・・ああ・・・」
幸佑「(可愛い・・・・・めっちゃ可愛い・・・。」
ガチャッ・・・・
ふいに誰か入ってきた。

893禁断の名無しさん:02/05/28 21:24 ID:BBM42eng
彬「幸ちゃ〜〜ん、いないの〜〜??」
幸佑「げっ・・・彬や!!」
雄也「永田さん??」
二人はどぎまぎした!でももう遅かった。
彬「あら〜〜〜・・・いいことしてるじゃない。」
幸佑「彬〜〜!!これは・・・・」
雄也「(びくびく)」
彬「生徒にばれたら怖いで〜???幸佑、雄也ともども人気あるから〜〜。」
幸佑「お願い・・・黙ってて!!」
彬「・・・・・そうやなあ・・・。俺も仲間に入れてくれたらええで??」
雄也「えっ!!」
幸佑「どういうこと?」
彬「やからあ・・・」
そういうと彬先生は雄也の後ろに回り腕を絡めてきた。
手で雄也先生の乳首を刺激する。
雄也「やっ・・・・痛いっ・・・・」
彬「3Pせえへん?俺、雄也好きやけど幸佑も好きやし・・・。」
894禁断の名無しさん:02/05/28 21:25 ID:BBM42eng
雄也「ええっっ・・・」
彬「そうするなら誰にもいわへんよ♪」
幸佑「・・・ほんまは独り占めにしたかってんけど・・・
しゃあないなあ・・・・。」
彬「なんか保健室のベッドってシュチエーションがめっちゃええわ・・・」
そう彬が言うと彬は雄也を自分の膝に乗せる形をとった。
雄也「はっ・・・なッ・・何??」
彬「俺が後ろから入れるから、幸佑は前で雄也せんせのいじったれや。」
雄也「ええーーっっ・・・それって全部みられるやん!!」
幸佑「もう見てるヤン♪おし!わかったー!・・でも彬・・・
後で場所交代しよな!」
彬「ああ。わかっとる。・・さてと・・・・」
彬が雄也のズボンをずらした。
雄也「うわっ・・・・・・・・・めっちゃ恥ずかしい・・・・。」
895禁断の名無しさん:02/05/28 21:28 ID:BBM42eng
まず幸佑が雄也の肉棒を手に入れた。
ぎゅっ・・・・・・
雄也「あ・・・・・っ」雄也は目をつぶった。
幸佑の手の中は大きくなる。
幸佑はそれを口に含んだ。
ちゅぶちゅぶ・・・・
雄也「あ・・・・・ん・・・・はァ・・・・」
雄也は幸佑の頭に手をおきながら快感にひたる。
雄也「・・・・もう・・ええ・・。もうええから・・・・・。」
幸佑は雄也を無視し行為をやめない。
幸佑は雄也の一番良いところを噛んだ。
雄也「ふあァァっ・・・・・ああ・・・・んっっ・・・」
雄也は出してしまった。
幸佑は全部飲み干した。
雄也「はあ・・ん・・・」
彬「次は俺やな・・・。」
彬は淡々と雄也を持ち上げ後ろから攻めた。
ズビュ・・・ずちゅ・・・・・・ちゅ・・・
雄也「あああっっ!!・・・あああっっ・・・」
雄也は体をそらしながら快感にもだえた。
彬は腰を上下に激しく揺らす。
雄也「んっっ・・・やああっっ・・・」
幸佑はじーっと雄也の姿をみる。
雄也は最中に幸佑と目があった・・・。
恥ずかしくて目をつぶった・・・・。・・でも幸佑の視線が肌に伝わってきて
顔がピンク色に染まる。
彬「雄也・・・・・・もうあかんわ・・・出すデ・・・・んんっ」
彬が雄也の中に入っていく。
雄也「あああっつっ!!!!」
彬「ああっ・・・・」
キーンコーン♪カーンコーン


896禁断の名無しさん:02/05/28 21:29 ID:BBM42eng
3人「!!!」
幸佑「やばいでえ・・・生徒来るかもしれん・・・はよ着替えて!!」
3人はすばやく着替えた。
彬「めっちゃええとこやのに・・・・。トイレいこ〜っと。
まだ全部出してへんし・・・。」
幸佑「雄也先生、どうするん・・・・?」
雄也「俺も授業出ますわ・・・。はあっ・・・」
耳元で幸佑が囁く。
幸佑「後でもっと・・・・気持ちよくしたるからな・・・」
雄也は耳まで赤くなった。
雄也「じゃあ・・・またっ・・・・・」
雄也はなれない足つきでクラスへ戻っていった。

897禁断の名無しさん:02/05/29 01:07 ID:sq1UbWxb
age
898禁断の名無しさん:02/05/29 01:51 ID:sq1UbWxb
あと、もうちょい・・・
899禁断の名無しさん:02/05/29 01:53 ID:sq1UbWxb
899・・・
900禁断の名無しさん:02/05/29 01:54 ID:sq1UbWxb
900!
901禁断の名無しさん:02/05/29 03:05 ID:7Tpfr5Gn
やっと900突破!
話し変わるけど今日の撮れ撮れジャケット
雄也の顔ドアップかわいかったYO!
902////////:02/05/29 03:06 ID:yOObgzQ+
∧_∧
( ・∀・) <あっ!
(    )
| |┐|
| |(_)Λ
(_),'(゚ω。=)',. 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
903禁断の名無しさん:02/05/29 22:24 ID:sq1UbWxb
雄也「どうしよう・・・・」
あれからまったく、幸佑先生と喋ってへん・・・・・。

だって・・・どじな人だと思ったら・・・・・
時より、あんな男らしい顔見せる。
あの時の事を思い出すと・・・・・
胸がいっぱいで苦しくなる・・・・・

気づくと職員室には雄也先生ひとりしかいなかった。
雄也「今日・・・寒いな・・・・・。帰るか・・・。」
竜司も今日なんか用あるいうてたし。
ガラアーー
雄也「!」
そこには幸佑先生がいた。
雄也「あ、どうも・・・・。」
幸佑から目をそらしてそのまま出て行こうとした。
幸佑「まってや!」

904禁断の名無しさん:02/05/29 22:27 ID:sq1UbWxb
雄也「ごめん・・・・・。」
幸佑「なんで俺から逃げるん??昨日、あんなに
俺ら・・・・・・・・・・・・・・。」
雄也「・・・・・・・・・・・・・」
幸佑「俺のこと嫌い?」
雄也は頭をぶんぶんふった。
幸佑「じゃあ・・なんで!!」
幸佑はどなった。
雄也は頭の中がばらばらになった。
くらくらする。
バタンッ
雄也は倒れてしまった。
幸佑「雄也〜〜〜〜〜〜〜!!!」
意識が朦朧とする中で、幸佑の声が響いていた。
905禁断の名無しさん:02/05/29 22:28 ID:sq1UbWxb
数分後
雄也は目を覚ました。
幸佑「大丈夫かァ?朝飯くってないやろ。後、寝不足も駄目やで。」
幸佑の顔が優しかった。雄也は胸が一杯になって涙が出た。
幸佑「どうしたん???俺なんかした??」
雄也「ちゃうねん・・・・。ちゃう・・・・。」
雄也は本当のことを全部話した。

幸佑「アホやなあ。」
雄也に静かにキスをした。
雄也も幸佑に抱きついた。
幸佑「今日さ、保健室に泊まってくか?」
雄也「ええの?」
幸佑「うん。」
雄也「じゃあ俺ごはん作ります。」
906禁断の名無しさん:02/05/29 22:30 ID:sq1UbWxb
雄也はごはんの支度を始めた。
トントントン
包丁のリズムのいい音が聞こえる。
幸佑は後ろから雄也を眺めていた。
(何かええな。こういうの・・・・・。今日はもちろん・・・・・・
夜のお楽しみOKよなあ??うーーーーーん・・・)
そして夕食を済ませた。
幸佑「お風呂どうする??」
雄也「ああ、運動部のシャワー室つかえばええんちゃう?」
幸佑「シャワー室・・・・・」
幸佑はまた妄想ワールドにひたった。
幸佑「よし、行こう!!」
雄也「お、おう。」
雄也にも幸佑のよこしまな考えはおみとうしだった。
907禁断の名無しさん:02/05/29 22:32 ID:sq1UbWxb
5分たらずでついた。
雄也「ああーーー生き返る〜〜。」
ざーーーーーーーー
隣で雄也がシャワーを浴びるのがわかる。
幸佑「ごくり・・。なあ、雄也」
雄也「なに?」
幸佑「そっちいってもええ????」
雄也「ええっ!!俺まだ入ってるよ??」
雄也はどぎまぎした。そ、そんなあ・・・・・やばいで・・・・・。
足跡が近づく。ドアが開く音がする。
雄也はお湯の湯気で体を隠した。
幸佑が入ってくる。
雄也「見ないでっ」
幸佑「・・・・・そんなんいったって無理や!」
幸佑が雄也からシャワーを奪った。
雄也は体を隠すのに精一杯だった。
幸佑が雄也を追い詰める。
908禁断の名無しさん:02/05/29 22:34 ID:sq1UbWxb
体と体が密着して感じてしまう。
雄也「ああ・・・・」
幸佑が雄也に口付ける。
雄也「ううっ・・・・んっ・・・・」
雄也の口から声が漏れるのを合図にするように、
幸佑はどんどん下へ下へと雄也の体を舌で攻める。
雄也「ああ・・・・んん・・」
そしてそれは、下半身にまでいたった。
幸佑が雄也に膝まつく形になる。
ちゅぶちゅぶ・・・・・・・ジュチュビュチュ
雄也「ああっっ・・・・」
幸佑「あっ・・・・はむっんっ・・・・」
雄也(ああ・・・・そんな、しゃぶるなや・・・・・俺おかしくなってしまうで・・
・・・・・。)」
雄也が幸佑の頭をおさえながら、快感に耐える。
909禁断の名無しさん:02/05/29 22:35 ID:sq1UbWxb
でも出してしまった。
幸佑の顔にかかる。
幸佑「はっ・・・・・ん・・・・」
幸佑は口のは飲み干した。
幸佑「この顔のは・・・・雄也舐めてとって・・・・。」
雄也「あっ・・・・・・・」
雄也は涙を流しながら、舐めた。
910禁断の名無しさん:02/05/30 00:10 ID:BHqqP2t3

今だ!910番ゲットやぁぁぁぁ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(^Д^⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
911禁断の名無しさん:02/05/30 00:10 ID:BHqqP2t3
         ;(´´ (´⌒
       (´⌒;;(´´ (´⌒;;(´´ (´⌒
      (´⌒ (´⌒;;(´⌒ (´⌒;; (´⌒;;(´´ (´⌒;
911ゲットオゲホゲホゴホ;(´⌒;;(´´ (´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄(´´ (´⌒;;(´´ (´⌒;(´´
     (´⌒ (´⌒;;(´⌒ (´⌒;; (´⌒;;(´´ (´⌒;;
  ⊂(´⌒;;(´⌒;;(´´ (´⌒;;(´⌒;;;≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
    (´´ (´⌒;;(´´ (´⌒;;  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; (´⌒;;
    (´⌒;(´´ (´⌒;;(´´ (´⌒;; (´⌒;;(´´ (´⌒
     (´⌒;;(´⌒;;;(´⌒;;(´´ (´⌒;
       (´⌒ (´⌒;;(´⌒ (´⌒;; (´⌒;;(´´ (´⌒;
           ;(´´ (´⌒
      ズザザザーーーーーッ
912チムポ丸出し☆飛来犬:02/05/30 00:15 ID:WvrIEZcO
ハァハァ
913禁断の名無しさん:02/05/30 02:56 ID:ldgfCOKT
そろそろ新スレ移るべき?
914雄也ハァハァA ◆yuuyaFzY :02/05/30 08:21 ID:WcjAeQ+k
あげぃ
915禁断の名無しさん:02/05/30 09:14 ID:Oa2nTHp/
うんこ
916禁断の名無しさん:02/05/30 19:29 ID:CQj3a8u9
雄也は全部舐めた。少し間が開き、幸佑が口付けをしてきた。
雄也「んんっう・・・」
幸佑「はあん・・」
舌が絡み合うほどの濃厚なキス。
そしてふたりはまた一緒になった。
雄也「はあっっ・・ああっ・・・・」
幸佑「大丈夫・・・・?」
雄也「・・・うっ・・・・うん・・・。」
幸佑「じゃあ・・・動かすから・・・・」
雄也「はああっっ・・・・・・」
幸佑「・・はっむっ・・・・・ああ!!・・」
ふたりはもう一度抱きしめあった。
917禁断の名無しさん:02/05/30 19:31 ID:CQj3a8u9
雄也「あ、あのさあ・・・・。場所うごかへん??」
幸佑「ここでいいけど・・?」
雄也「でもな・・・・」
雄也は自分の背中を見せた。
幸佑「あ、赤くなってるヤン!!なんで?」
雄也「やっぱ・・・・タイルの上は固いし冷たいから・・・・」
幸佑「すまん・・・雄也」
雄也「・・・ええよ。・」
幸佑「俺・・・・雄也をもっと、もっと大事にするからな。」
雄也「うん。してな。」
そういうと二人は寄り添いながらシャワー室を出て行った。
918禁断の名無しさん:02/05/31 01:16 ID:Vz87QxbI
saage
919禁断の名無しさん:02/05/31 14:33 ID:+ooybZnQ
age
920雄也ハァハァA ◆yuuyaFzY
あげぃ