1 :
luca:
去年の夏、都内のある公園でノンケのストリート系高校生2人組に
全裸オナニーを見せつけて、つかまっていたずらされて以来、しばらく
その公園には寄り付いていなかったけれど、暖かい季節になり、気の緩みか
またその公園にフラッと出かけてしまった。
深夜2時頃、人気のない公園の広場へと行ってみると、なんとあの時の2人組が
またスケボーで遊んでいた。あの時と同じシチュエーション。
向こうはまだ気付いていない。一人は坊主頭、もう一人は…(確かあの時は
髪をツイストにしてHIP HOP風のファッションだった)去年とは
ヘアスタイルが変わっていて、短髪のさっぱりした感じになっていた。
2人とも、とんがった危険なタイプの少年ではなく、むしろ、あきれた顔を
しながらも、裸の俺に興味を持っていろいろ質問したりしてきた、すけべな
やんちゃ坊主という感じ。あの時つかまって体に触れた時、まだ幼い顔だちなのに
体にはしっかりと堅い筋肉がついていた感触を覚えていた俺は、2人を見つけると
なぜかまた胸がドキドキとして、体か震えてきた。
またあの時みたいにいたずらされたい…。そんな衝動にかられて植樹林の影で
勃起したまま全裸になり、スケボーをやめて広場の高台で一息ついていた2人の近くを
気付かないふりで全裸で自転車を漕ぎながら通ってみた。
足が震えているのが分かる。わざとペダルの上に立って尻をいくぶん突き出しながら…。
すると、背後で「ヒューィ」という口笛と、その後に舌で「コッコッ」と下顎を打ち
ならす音が聞こえた。まるで犬でも呼ぶように。…気付いたようだ。
その声を聞いた俺は全身に少し電気が走ったようにビクッとしながらなおも
気付かないふりをして、あの時のマジックミラー貼りの公園内の建物の影に入っていった。
2
3 :
2:02/04/24 20:47 ID:GovNfiTb
2げっと。
4 :
禁断の名無しさん:02/04/24 20:49 ID:kFclWu5A
>>1 ワハハ。全裸でチャリンコ!なんてエロチックなんだ!
殺されたりしたらホモ全体が恥ずかしい想いするのでやめて頂きたい、と
こう想うわけでござゐます。
6 :
禁断の名無しさん:02/04/24 20:53 ID:kFclWu5A
ワハハ。全裸でチャリンコで殺される!なんてエロチックなんだ!
7 :
禁断の名無しさん:02/04/24 20:54 ID:BfyKmobb
犯罪です。
8 :
禁断の名無しさん:02/04/24 20:56 ID:GhUw3t2T
9 :
luca:02/04/24 21:41 ID:3TSu4V0B
建物の影で自転車を止め、マジックミラーに自分の全裸姿を映す。
威きり勃った自分のペニスから先走りが滴り落ちている。
少年達の様子をミラー越しに伺うと、高台からこちらをみていた。
たばこのオレンジ色のあかりが一瞬ポッと明るくなったと思うと地面に落ち
代りに少年の一人の影が立ち上がった。
あの時、もう一人の坊主頭の少年がスケボーに乗って近付いてきたのに気を
とられていて、高台から1人の姿が消えたのに気付かず、興奮気味に鏡に自分の
あられもない姿を映してオナニーに耽っていた。スケボーで近付いてくる少年に
見られながらそろそろ絶頂を迎えようとしていた時、反対側の暗闇の中から
あのツイスト頭の少年が突然現れ「何やってんスか?裸ですよね?」と言いながら
近付いてきたのだった。
また同じ手口。まるで楽しんでいるように、坊主頭の少年がスケボーで近付いてくる。
そして、もう一人は…反対側の暗闇の中を照らす街灯の下、小走りに遠回りで近付いて
くるのが見えた。心臓がバクバクと鼓動を始め、立っている体を揺らしている。
今逃げれば間に合う…でも、体が別の事を期待している。
あぁ、もうダメ…。ビリビリと体に電気が走り、ガーガーと地面を滑るスケボーの音
と、近付いてくるあの少年の企みを想像しながら、ビューッビューッと白い
液体を吹き上げた。「あぁっ…ぁっ…!!」…物凄い快感だった。
10 :
禁断の名無しさん:02/04/24 21:45 ID:mfy6usGR
勃っちゃった・・・。
11 :
禁断の名無しさん:02/04/24 22:02 ID:jYfbnaMU
そしてどうなったんですか
12 :
禁断の名無しさん:02/04/24 22:20 ID:n/cW4+8G
age
13 :
luca:02/04/24 23:10 ID:hCmJI71M
イッた後、心臓のバクバクも収まらぬうちに我にかえった俺は
興奮よりも恥ずかしさと恐怖が大きくなり、着るものも着ず、その場から立ち去ろうと
自転車の停めてあった方へ行こうとして、もう既にそれが叶わない事に気付いた。
あの時のツイスト頭の(今はもう坊主に近い短髪ですっきりしていが)少年が
ちょうど自転車のハンドルに手をかけるところだった。
顔は笑顔で「また見つかっちゃったね」と言わんばかりにニヤついていた。
「何やってんの?」第一声はこうだった。
俺は彼の顔を直視せず、俯いて素っ裸のまま立ち尽くしていた。
間もなくガーガーと鳴っていたスケボーが背後で「ガッ」と言い、振り向くと
もう一人も到着した事が分かった。
「裸ですよね?」あの時と同じセリフ。無言で立ち尽くす俺。
到着したもう一人と顔を合わせ「ヘヘッ」と笑う少年。
俺の体を上から下まで舐めるように見ると、少年は
「もうイッちゃった?」その言葉に一瞬体がビクッとした。
俺のペニスはすでに萎えてはいたものの、なおもカウパーが滴っているのを見ると
少年は片方の眉をクッとつり上げ、目を見開いて「ヤベッみつかっちゃったって感じ?」
と言った。やはり覚えていたのだ。
そう思うと俺はまた興奮した。
ゆっくりとペニスが頭をもたげてくるのが分かった。
14 :
禁断の名無しさん:02/04/24 23:22 ID:n/cW4+8G
今か露出いってきまーす
15 :
禁断の名無しさん:02/04/25 20:34 ID:BHh9Rrwa
ageage
16 :
禁断の名無しさん:02/04/25 20:47 ID:+LCTTpTw
しょーもなー!
書き込む掲示板を間違っとんちゃうん?
17 :
禁断の名無しさん:02/04/27 14:46 ID:huuDgKru
イイ
18 :
禁断の名無しさん:02/04/27 14:52 ID:9K97iTyi
1の年齢とカテゴリーを教えて下さい。
19 :
禁断の名無しさん:02/04/28 01:56 ID:2eZz86wP
>18
年令は24だよ。カテゴリーって?
20 :
プリン:02/04/28 02:01 ID:C1L8sKDL
小説家志望とか漫画家志望とか買うだけとか
21 :
禁断の名無しさん:02/04/28 21:28 ID:Ugyh96+n
ムクムクと起き上がってきたペニスを自分で見つめながら無言でいると
短髪の少年が
「…変…態。」
とわざと間をおいて一言つぶやいた。浴びせられた言葉に脳みそが「ぎゅぅっ」と
搾られるような恥ずかしさを覚えた。
「ご…めんな…さい…」消え入るような声で言う俺…。
今や完全に反り返った自分のペニスが、ビクンッとつばを飲み込むように脈打った時、
俺の両脇にジャージ素材が擦れる感触がしたと思うと、坊主頭の少年が後ろから両腕でガシッと俺を羽交い締めにした。右の耳もとに「フッ」という息が吹きかかるり、俺はビクッと体を震わせた。
「あ…ぁ…」
と声にならない声をあげ、俺は興奮のあまり、頭がジーンとしてきて、そそり勃ったペニスを目の前の少年に突き出すような形で後ろの少年に抱きかかえられる恰好になっていた。
目の前の少年は俺のベニスと顔を交互に見ながら、片足で俺のペニスをグニグニと踏み付けながら
「またオレらにヤラレたいの?ねぇ?言ってみ?」
と言いながらなおもスニーカーを押し付けてくる。
「あぁっ…ぁっ…」
と半ば歓喜の声をあげてしまう俺。ペニスは、土とカウパーでぐしゃぐしゃになっている。
羽交い締めにしている少年からは、バニラ系のオード・トワレの甘い香りがする。
俺は、もうメロメロだった。そう。俺は、こんな状況をいつも望んでいた。
年下に虐げられて、性のはけ口にされる事を。
顔面障害者の妄想スレですか?
( ´∀`)
ひや!
読み物としては面白い。
26 :
禁断の名無しさん:02/04/28 23:07 ID:37qVFfWk
27 :
禁断の名無しさん:02/04/28 23:49 ID:66vI9/jR
↑なぜにひろゆきの全裸?
はよ、続き書いてや
28 :
プリン:02/04/29 01:28 ID:8+LLWIsY
きもちわるいんですけど
29 :
禁断の名無しさん:02/04/29 01:34 ID:QLGdcQpp
30 :
プリン:02/04/29 01:37 ID:8+LLWIsY
見ないでくださいよ
31 :
禁断の名無しさん:02/04/29 01:51 ID:HIpH9yDu
誰か、エロティック、止めて、エロティック〜♪
32 :
禁断の名無しさん:02/04/29 01:53 ID:xEc399ji
名スレの予感・・・
33 :
プリン:02/04/29 01:59 ID:8+LLWIsY
34 :
禁断の名無しさん:02/04/29 02:02 ID:DRcsZri+
35 :
禁断の名無しさん:02/04/29 02:14 ID:5eQWkxcl
胸がー胸がーせっつなっくなるぅ
36 :
禁断の名無しさん:02/04/29 02:24 ID:HIpH9yDu
みんなこれからここスレ見る度に歌っちゃうよ〜
誰か、エロティック、止めて、エロティック♪って!うふ。
37 :
禁断の名無しさん:02/04/29 03:07 ID:h1nsvnAJ
俺は、もうメロメロだった。そう。俺は、こんな状況をいつも望んでいた。
年下に虐げられて、性のはけ口にされる事を。
俺はこの時、口を半開きにして、きっと恍惚とした表情をしていただろう。
「スゴイよね。ガキにこんなことされて恥ずかしくねぇの?」
…恥ずかしい。だから興奮するんだ。−俺は心の中で呟いた。
「ご…ごめんなさい…。あ…だめ…だよ…」
とひざをガクガクさせていると、突然
「ヘッ。キモッ!」
と言って、少年はペニスを踏み付けていた足にいっそう力を込めて、俺を蹴り飛ばした。
俺を羽交い締めにしていた少年はサッと手をはなし、「…あっ!」と、俺は反動で大股を開いて後ろに倒れこんだ。
38 :
禁断の名無しさん:02/04/29 03:08 ID:h1nsvnAJ
少年は、すかさず俺に歩み寄ってきて、倒れている俺の顔の横にしゃがみこみ、
急に優しい声で
「俺らの言う事聞く?ん?」
と、言ってきた。うんとうなづきたかったが、すぐに答えるのも不自然なので、黙っていると、
「君、○○○のFamily Martでバイトしてる○○って奴だろ?」
と言って、ハッとした顔をした俺を見て、ニヤッと笑った。
バレていた。名前まで…。なぜ?!なんでこいつらが?
「すごいよね。夜はこんなとこで鏡に自分の裸映してオナニーしてんだもんねー。」
頭が真っ白になった。
「ケーサツにチクられたい?やっぱヤバいよねぇ?こんなのさぁ。」
なすすべもなく、俺はどうやってピンチを切り抜けようか頭を巡らせた。
「あ、ご…ごめなさいっ!お願い!ケーサツには言わないでっ!!」
と、とっさに口をついて出た。
「…なんでもするから…お願い…」
動転している俺を見て、少年達は顔を見合わせ、
「どーします?どーいうオチをつけます?◯◯さん」
「へへっ。知らねーよ。やっちゃっていんしゃねぇ?」
と不適な笑みを浮かべて俺を見下ろした。
39 :
禁断の名無しさん:02/04/29 03:10 ID:5eQWkxcl
ちょっと4日も5日も何してたのよ!!!
夜勤が忙しくて続きウプ出来なかったの?
40 :
禁断の名無しさん:02/04/29 03:15 ID:gYMNQ1v6
41 :
禁断の名無しさん:02/04/29 03:19 ID:84fFf0mI
erotic , erotic , put your hands all over my body....
42 :
禁断の名無しさん:02/04/30 00:47 ID:PJeuXdDe
続きを早く・・
43 :
禁断の名無しさん:02/04/30 00:55 ID:Ux2Vtgfy
俺は、この界隈の高校生たちの間で噂になっているのを知っている。
夜な夜な公園に全裸のオナニー野郎が出没するのだから噂にならない訳がない。
この公園も、夜になると警察の見回りが多くなってきた。
そう言えば、こないだのバイトの時、高校生の集団が店にやってきて、レジで清算していた時、しきりに俺をチラチラと見ながら笑っていたのを思い出した。おそらくあの時だろう。俺のコンビニの制服につけていたプレートを盗み見たのだ。
俺は、見た目はどこにでもいる今時の普通の男。髪は茶髪で身長は170くらい。
好みの男がストリート/HIP HOP系のせいか、服装もそんな感じを好んで着る。
どちらかというと色は白い方で女からも男からもそれなりに声をかけられるし、イイ男の部類に入ると思う。そんな野郎が夜になると、変態オナニー露出狂に豹変するのだ。
「黙ってりゃいい男じゃん。それがこんなんだもんなぁ。」
と言って、かろうじて上体を起こした俺に顔を近付けまじまじと俺を眺める少年。
改めて少年の顔を見ると、少し日焼けで浅黒いが、肌はとても綺麗で屈託のない可愛い顔をしていた。瞳は大きくて、八重歯が印象的だった。
44 :
禁断の名無しさん:02/04/30 01:22 ID:Q/mByhHX
少年の顔に見とれていると「何見てンの?そんなに俺の顔気になる?」と意地悪くも取れる言い方をした。
「ちんぽ勃ってんじゃん。お前もしかしてホモだろ?」
ドキッとした。以前捕まった時は否定した。あくまで、自分の裸に興奮するナルシストとして通していた。ホモだと知れたら、何をされるか分からないと思ったからだ。
でも、それもすでに見抜かれているらしい。
「おい、お前ケータイ持ってンだろ?」
ヤバい。バイト先と名前までバレて、その上連絡先まで押さえられては、まさに万事休すだ。その時、もう一人の少年が自転車の篭に脱ぎ捨てていた上着を物色しだした。
「あっ!ダメッ!」と言って、飛び起きて自転車の方へ走り出そうとすると
「待ァてェよッ!!」と短髪の少年に腕を掴まれ、その反動でまたもや派手に転んでしまった。少年は俺の顔をスニーカーで踏み付け、
「俺らの言う事聞かねェとお仕置きだぞ」
と言った。「ぅうぅ…」と唾液を垂らしながら、俺は恐怖と快感が入り交じった不思議な感覚に体が震えた。
45 :
luca:02/04/30 01:25 ID:Q/mByhHX
ふぅ〜長篇になってしまった。
今日はもうちかれたので露出にいってきます。
はぁ〜セックスしてぇ。
全裸にはエロを感じませんが、何か?
まあ、ボコられてその上再三再四たかられて生活ぐちゃぐちゃにされた挙げ句、
やむを得ず引っ越したり田舎に帰るのがオチだな。
人の妄想にとやかく口はさむのもなんだけど。
48 :
禁断の名無しさん:02/04/30 03:02 ID:SgS/3Aec
だから妄想小説でしょ?これ。
でもコーフンしちゃうわよねぇ
49 :
禁断の名無しさん:02/04/30 03:21 ID:SgS/3Aec
>47
つーか、あなたの経験でしょ。それ。
50 :
禁断の名無しさん:02/04/30 03:22 ID:Jy9MAgZC
51 :
禁断の名無しさん:02/04/30 16:14 ID:HvGvWcYJ
別に何もされなかったんだけど、服を隠されて全裸のまま
家に帰ったんぢゃないのか?
どうしよう、だんだん明るくなってきたし、マラソンびとも増えてきたし。
どうか家の前に誰もいませんように、って思いながら帰ったんでしょ?
52 :
luca:02/04/30 21:28 ID:vROLKZGp
ケータイを手にとった少年は、俺の顔を踏み付けていた足をどけて
「ゴメンね。手荒なマネして。」
と言って、俺の頬についた土を手で払い、ケータイを操作しはじめた。
ケータイには、自宅の電話番号と俺のフルネームも登録していた。
「『亮太』って言うの? フッ。バイト先も友達も全部載ってるね。オーケイ。」
俺は、もうダメだと思った。本当はかなりのショッキングな事なのに、平然を装うしかなかった。もう、どうでもいい。どうにでもなれ。
「アドレス帳、男の名前ばっかじゃん。穴兄弟?」
「ブヘッ!マジ?!うッほッ。」
と言って少年達は笑った。俺は起き上がり、膝を胸に寄せてすくんでいた。
2人で一瞬チラッと俺を見て、顔を見合わせている。
「さぁて。どぅすっかな。」「へへっ。」
「亮太はやっぱオレらとか見て興奮すんの?」と短髪の少年。
「ウヒッハハハッ。オナニー見せつけてたもんな。」
「ホモってアナルとかヤんでしょ?」坊主頭の少年も目を見開いて笑っている。
「‥‥‥。」
すっかりペニスが萎えていたが、屈辱的な言葉に、もしや、という期待でペニスが勃起してくるのが分かった。膝を抱えて隠しても、既に脛の間からビクンと亀頭が顔を出している。
「ヤベッ勃起してるよ。ヤバいっすよ。マジで(笑)。」と坊主頭の少年。
俺のペニスを眺めながら、「すげー。感じてンの?亮太。」ともう一人。
「ヤベーよ“ショウちゃん”、犯される〜。」
「へへっ。いいね〜。」
この時、初めてこの短髪の少年の名前が分かった。
「ショウ」。この名前の響き。
ショウのちんぽをしゃぶる。ショウに犯される。ショウにキスされる…。ショウに…。
頭の中を駆け巡る妄想。「お願い。しゃぶらせてください」という言葉が、咽まででかかっていた。
53 :
禁断の名無しさん:02/04/30 21:30 ID:vQHQfBqY
今夜稲毛に出てこ〜い!
54 :
禁断の名無しさん:02/04/30 21:53 ID:4I+6Xlv2
やなこった〜
55 :
禁断の名無しさん:02/04/30 22:02 ID:vQHQfBqY
じゃ、明日!
56 :
禁断の名無しさん:02/04/30 22:28 ID:4I+6Xlv2
何〜?
一体何企んでるの?
57 :
禁断の名無しさん:02/05/01 05:59 ID:avFD5CqN
続きが楽しみなスレね・・・
58 :
禁断の名無しさん:02/05/01 09:23 ID:XDq9e+Jc
GWになってようやくマトモなのが集まりだしたわ稲毛
59 :
禁断の名無しさん:02/05/01 20:40 ID:4xEurl2K
age
60 :
禁断の名無しさん:02/05/01 20:48 ID:JPW4x3x3
何気にスレ名も内容もいい感じだけど
エ ロ テ ィ ッ ク と は 程 遠 く な い か
61 :
禁断の名無しさん:02/05/01 20:50 ID:JPW4x3x3
タダの変態じゃんか (;´Д`)ハァハァ
62 :
禁断の名無しさん:02/05/01 20:51 ID:3Y8QUvGc
早く続きを書いてくだされ
63 :
禁断の名無しさん:02/05/01 20:53 ID:MPJiUEXU
だいたい変態丸出しで全裸でチャリンコなんてジジイに決まってる
ああ、バカらしいスレ!!
64 :
禁断の名無しさん:02/05/01 21:15 ID:CTJJXbXW
65 :
禁断の名無しさん:02/05/01 21:54 ID:XPwY8h67
今日稲毛にローラーブレードで男を物色って荒業使いがいたわ・・・
66 :
禁断の名無しさん:02/05/01 22:57 ID:lljiI/ZO
続きは?
67 :
禁断の名無しさん:02/05/01 23:03 ID:XPwY8h67
ついて来るから必死に・・・じゃなくて林に入ったら
諦めたみたい。ブレードじゃ山道無理よね(笑)
でも今日は大収穫よっ。
穴井夕子ダンナに似た運ちゃん、推定30歳。
ムッチリ体系黒く焼けた肌に作業服がモエモエ!
カレのトラックで☆☆☆☆☆!!
GWまだまだ折り返し、楽しむわよ〜!!
68 :
luca:02/05/01 23:16 ID:LoNm4iAS
>63.64
オヤジじゃないよ。
アプロダ教えてくれたら画像うpしてもいいけどね。
(顔は無理だけど)
69 :
禁断の名無しさん:02/05/01 23:25 ID:4xEurl2K
みたいよお
どっかの画像投稿掲示板にでも載せれば?フッ
71 :
禁断の名無しさん:02/05/01 23:32 ID:xvCEygME
稲毛の女郎が何かほざいてるわね。
72 :
luca:02/05/01 23:37 ID:j5c6Yz+P
あぷろだわかんな〜い。
今日はあったかいから今から露出に行ってこよぅっと!
あいつら今日もいるかなぁ。また◯◯◯◯◯◯したいなぁ(*^^*)。
73 :
禁断の名無しさん:02/05/02 16:54 ID:T+0l9xQp
まだ?続き。
>>68 >(顔は無理だけど)
なぜ?不細工だから?
75 :
luca:02/05/02 19:06 ID:yZfs1oCs
時間は、午前2時を回っていたと思う。気づくと、高台の向こうに自転車のライトが見えた。公園内には、もうほとんど人がいなかった。“白い”自転車はだんだんとこちらに近づいてくる。乗っている人間は、黒い服を着ていた。
警察だった。
遠目に見てもそれとわかる制服。俺はとっさに少年達に「警察だよ!」と言った。
我にかえった少年達も一瞬遠くの自転車のライトに目を向けた。
俺は慌てて建物の裏手に行こうとした。少年達も、「ヤベッ」と言って俺の後に小走りでついてきた。
裏手はちょうど死角になっていて、外からは見えにくいようになっていた。
建物の影から、向こうの様子を伺う短髪の少年。その後ろに隠れるように俺と坊主頭の少年。ちょうどお互いの体が密着した状態になっていた。
短髪の少年は、振り向いて、俺の後ろにいる少年に「行った行った。」と警察がその場から去っていった事を告げた。
公園内の水銀灯の弱い光に照らされた少年の顔を30cmくらいの距離で見つめる俺。
ドキドキしていた。警察に見つかるかもしれないというスリルではなく、間近にいる少年に、だった。
76 :
luca:02/05/02 19:08 ID:yZfs1oCs
危険が過ぎ去ると、少年は間近にいる俺を見て一瞬ビクッとして、下から上まで舐めるように見つめた。坊主頭の少年も、あらためて俺をまじまじと見つめた。
「オレらの言う事聞くっていったよね?」と短髪の少年。
「そこでオナニーしてみ。」
おもむろに少年は言った。坊主頭の少年は「ヘヘッ」と笑うだけで、その後、真顔で俺を見た。
一瞬たじろぎ、望んでいた事が現実になる期待に体が震えた。
「…はい…」と言って
小刻みに震える手でペニスを握って力なく前後させる。
「オレらに見てもらいたかったんだろ?ちゃんと握ってシコれよ。」
もう一人の少年は、ジャージのポケットに両手を突っ込んでいる。
きもち、自分の股間をポケットの中で握っているようにも見えた。
俯き加減に「…ぁ…はぁ…」と吐息を漏らしながらシゴく俺。
ペニスはだんだんと堅さを増していき、完全に上向きになった。
「ほーら勃ってきた。もう濡らしてんじゃん。この変態。」
俺のペニスからはカウパーが溢れてきた。水銀灯に照らされてテラテラと光っている。
「そこに膝まづいてみな。」
と言われ、床にひざま付き、状態を少し後ろに倒し、さらにシゴいてみせた。
すると坊主頭の少年は、突然ポケットから何かを取り出した。
インスタントカメラだ。
ギィッギィッと、フィルムを巻く音。
「ちゃんと証拠として撮っといてやっかんな。」と言って顔を見合わせ、ニヤッと笑い、何度かフラッシュを炊いた。
77 :
禁断の名無しさん:02/05/02 22:15 ID:T+0l9xQp
うほほい。で?
78 :
禁断の名無しさん:02/05/02 22:52 ID:f06tbnbe
で?
79 :
禁断の名無しさん:02/05/02 23:15 ID:x44WqzIN
lucaさん、文章うまいな。
「警察だった。」の改行とか、非常に効果的。
80 :
luca:02/05/02 23:38 ID:13r7RT/d
瞬くフラッシュに目眩がしそうになりながらも夢中でペニスを扱く俺。
「うへへ。すーげー。」と笑いながらさらにフラッシュを炊く少年。
すると、“ショウ”が俺の後ろに廻り込んで
「ほらぁ。ちゃんと股広げてェ、腰使えよぉ。」
と中腰の俺を後ろから抱きかかえるようにして、俺の太ももを広げ足を持ち上げようとした。
「あぁっ!…あっ…!」
今にも発射しそうだった。もたれ掛かる背中には、ショウの胸の筋肉と、柔らかい股間の感触がした。そして、ショウからも甘いトワレの香りがした。
「ショウちゃん一緒に顔映っちゃうよ。(笑)」と坊主頭の少年。
「へッ。やべー。(笑)」
といいながら再び俺の前に戻り、
「いい、って言うまでイクんじゃねぇぞ。」と言った。
俺は、もう周囲の事など全く眼中に入らないくらい、イッてしまっていた。
「あぁっ、ぁぁっ…はッぁ!」
と、泣きそうになりながら、快感に打ち震えていた。
このスレ見て新木場の事件思い出した。
南ー無ー
82 :
禁断の名無しさん:02/05/03 00:00 ID:Bl4tTxEa
>>81 今ここにカキコできて良かったね。
続きキボンヌ。
83 :
禁断の名無しさん:02/05/03 04:40 ID:XHJKg/TO
>82
意味不明。
最後はどうなるのかしらね。続きよろしくー。
84 :
禁断の名無しさん:02/05/03 09:28 ID:ep9gJja6
85 :
禁断の名無しさん:02/05/03 13:39 ID:bEB6UVKr
>81,82,84
ばっかじゃないの。
86 :
禁断の名無しさん:02/05/03 23:29 ID:Mdgw7nif
今日は更新ないのね
87 :
禁断の名無しさん:02/05/03 23:31 ID:OtE72Ymp
88 :
禁断の名無しさん:02/05/04 01:10 ID:REjz2KeL
lucaさん。
続きを楽しみにしています。
なんか独特の雰囲気なこのスレが好きだ!
90 :
luca:02/05/04 21:12 ID:SxaaIgnP
「いい、って言うまでイクんじゃねぇぞ。」
その言葉に、支配される喜びを感じた。
支配するもの、されるもの。この二つがぴったり組み合わさった時が
最高の快感。俺は、たぶん、この少年達が俺を本気で傷つける事は
ないだろうと感じていた。それは、この少年達の俺に対する感情が、
憎悪や嫌悪ではなく、むしろ、性的な興味だと思ったからだ。
そうでなければ今頃、警察に通報されているか、ボコられているかの
どちらかだ。
類は友を呼ぶ(?)ということわざがあるが、まさにそんなところだろう。
勿論、少年達は自分達がそうである事など感じていないだろうし、
知っていても認めないだろう。口にだしたら、快感は半減する。
俺は今、支配されているのではなく、実は少年達を支配している
のかもしれない、とさえ思った。リスクは背負っているが、
この少年達を選んだのも、こうなる事も、全ては俺の思惑通りなのだから…。
91 :
禁断の名無しさん:02/05/04 21:13 ID:SxaaIgnP
「シコるの止めろ。」
ショウが言った。
「はぁぁっ…ぁん…」
俺は、かぁっと顔が熱くなっているのを感じた。頭がジーンとしている。
ギンギンに勃起したものから手を離すと、口を半開きにしてままショウを見た。
「亮太ってさぁ、男と犯った事あんの?」
イカせてくれないもどかしさに、思考力が鈍くなっている俺。
「…はい…。」
「マジ?!ひへへっ。」
「じゃ、ちんぽしゃぶったこともあるんだ?」
「…はい…。」
「ケツとかもやんの?」
「…はい…」
二人は顔を見合わせ、「うへへっ。」と笑った。二人の質問は続く。
「ちんぽしゃぶんの好き?」
「は…い…。」
「何本くらいしゃぶった?」
「…わか…りません…。」
「数えきれないくらい?」
「…はい…。」
「ちんぽ好き?」
「…はい……。」
「真性だわ。変態。」
「彼女泣くよ?!そんな事してたら。」
「‥‥‥。」
「彼女いないの?」
「‥いません…。」
ノンケらしい言い回しだった。
92 :
禁断の名無しさん:02/05/04 23:09 ID:Rgxfnz2q
露出やめられない…。
昨日も公園で犯してもらいました。
同人女はテメーの糞サイトでのっけてりゃいいだろが>1
94 :
禁断の名無しさん:02/05/05 20:40 ID:yYoKqIKe
少年達は俺に尋問をしながら、やたらと興奮しているように見えた。
俺は、坊主頭の少年よりも、むしろショウの方がこんな事に興味を持っているように感じた。
ショウは、ポケットに手を突っ込み、股間を押さえている。
坊主頭の少年も、時折、ジャージの上からちんぽをぐっと鷲掴みにして周囲をキョロキョロと見回している。
二人で顔を見合わせ、意を決したように視線を合わせると、先にショウがスタスタと中腰の俺の目の前に仁王立ちになり、
「オレらのちんぽしゃぶりたい?」
と、言ってきた。ニヤついているが、少し頬が引きつっているようにも見えた。
俺には分かっていた。ショウがこうする事を。そう。最初から…。
俺は、少し驚いた振りをして
「…はい…。」
と答えた。すると、ショウはジャージのパンツのゴムを両手で伸ばし、周りを見回しながら、さっと下ろし、半勃ちのペニスを出した。
ショウの亀頭の半分は、皮が被っていた。高く張った雁と、丸みを帯びた亀頭。まだ弾力のあるプクッと膨らんだ陰茎。それを、あまり使い込んでいない事を思わせる、引っ張ると破けてしまいそうな薄い皮が覆っていた。
トワレの甘い香りと、柔らかい体臭が興奮を増す。
目の前のショウのペニス…。こんなにエロティックな光景が他にあるかな、とふと思った。
95 :
luca:02/05/05 21:06 ID:xfeg9RKz
すると、坊主頭の少年が自分のペニスを手で鷲掴みにしながら、今にもショウのペニスをしゃぶろうとしているところを上から眺めるように、俺の横にたった。
幾分、ショウが興奮しながら腰を突き出し、ペニスを俺の鼻に触れるか触れないからいのところで、「ほら。」と言いながら、ゆらゆらと揺らしてみせる。
俺の目はショウのペニスを捕らえ、口を半開きにして舌をだし、「…あ…ぁ…」と赤ん坊のような声を出しながら、それを追いかける。
そして、舌が亀頭の尖端に触れたかと思うと、スルッと亀頭を飲み込んだ。
瞬間、ショウが「あ…」と吐息をもらしたように思った。
俺は、自分のペニスをゆっくりと扱きながら、ショウの味を楽しんだ。
俺の口の中で、だんだんと堅さを増してゆくショウのペニス。
坊主頭の少年は、少し横で、無言のまま自分のペニスを握りしめ、それを眺めている。
「は…ぁ…」と、ショウが目を瞑り上を向き、恍惚とした表情を浮かべている。
「ショウちゃん気持ちいい?」
坊主頭の少年が聞いた。
「すげー。女よりいいかも…ぁ…。」
と言って、たまらなく SEXY な声を出す。それを聞いた俺は、さらにディープスロートさせ、わざと「ジュルッ」と音を立てながらしゃぶってやった。
「はっ…あぁっ…ぁ…」
とさらに声をあげた。俺は、もう狂いそうだった。
96 :
禁断の名無しさん:02/05/05 21:35 ID:x7NZcCpU
お、更新されてる。
すごいすけべ…。
ほんとにこんなことやってんですか?
97 :
禁断の名無しさん:02/05/05 21:39 ID:TLcxIsil
ショウちゃんハァハァ
98 :
luca:02/05/05 22:24 ID:HG8jkz7I
するといきなり俺の顔を両手で掴み、口からペニスを引き抜いたショウが
「ぁっ…はぁ……こっちのもしゃぶってやれよ…。」
と興奮気味に言った。坊主頭の少年からはもう笑顔も消えて、自分の奴隷を見るように、俺を見下ろしていた。
「はい…。」
と言って、膝を地面についたまま坊主頭の少年の方へ向き直り、腰を両手で掴み、ジャージの上の膨らみを口で愛撫し始めた。坊主頭の少年は両手をダランとさせ、腰を突き出してされるがままになっていた。
その目は、驚きと興奮を隠せないのか、愛撫されている自分の股間と俺の顔を凝視して、固まっていた。
ショウはその横で自分のペニスを少し扱きながらはぁはぁとした息遣いで、それを見ていた。
俺は、坊主頭の少年のジャージの前のゴムを掴み、引っ張り下ろしてみた。
ボクサーパンツが濡れていた。さらにその上から愛撫すると、「ぁ…」という小さな吐息が少年の口から洩れた。
俺は、ボクサーパンツのゴムにも手をかけ、そっと少年のペニスをその隙間から覗かせた。
少年のペニスはパンツに引っ掛かる程ギンギンに勃起していたが、少し浅黒い亀頭は苦しそうに包皮に包まれていた。この少年も仮性だが、自分で剥いた事がないのか、勃起しても剥ける様子はない。
俺は、少年のジャージとボクサーパンツを太ももまで一気にずり下げた。
「あぁっ…」
と一瞬声をあげたが、プルンッとバネのように跳ねあがったペニスの裏筋にそって唇を這わすと、「あっ!…あ…」と言って、足をガクガクとさせた。
少年の皮で隠れた鈴口から、歓喜の涙が溢れていた。
99 :
禁断の名無しさん:02/05/05 22:43 ID:x7NZcCpU
やっとエロティックになってきたわね。
100 :
禁断の名無しさん:02/05/05 22:50 ID:tNojgtgJ
疲れてきた…
101 :
禁断の名無しさん:02/05/05 22:52 ID:x7NZcCpU
>100
(笑)熱心な読者ね。
102 :
禁断の名無しさん:02/05/06 03:48 ID:8+8XI+gR
あげぇ。
103 :
luca:02/05/06 21:11 ID:55zU/PaL
卑猥な光景だった。
ジャージの前からペニスを出している少年達と、それにむさぼりつく全裸の男。
「ズルッ…ジュルッ…」というペニスをしゃぶる音と少年達の吐息が深夜の公園に響く。
横ではショウが自分のペニスを扱きながら、仲間のしゃぶられている姿に、口を半開きにして「…スゲぇ…」と小さな声で呟いた。
俺は、坊主頭の少年の亀頭を包む皮を、舌と唇を使ってゆっくりと剥きにかかった。
「あぁっ!…はぁっ…あッ…!」
と、少年は膝をガクガクさせながら、俺の頭の髪の毛を両手で鷲掴みにして、一瞬腰を引こうとしたが、俺はそれを許さなかった。ジャージを膝まで下ろし、露になった少年の堅い尻タブを両手で掴み、自分の方へ力を入れて引き寄せる。
「ふぁっ…あぁぁっ…!」
と言ったかと思うと、掴んでいた尻の割れ目がグッと締まり、俺の髪の毛をいっそう力を込めて、掴み上げ、「あふっ!…ぁぁっ…」と押し殺すような声をあげ、体を痙攣させた。
俺の喉頭に、少年の精液が音もなく何度も当たり、ドロッとした舌触りと、しょっぱい味が口腔に広がった。
何度も体を痙攣させ、物凄い力で俺の頭を押さえていた少年は、やがて、力が抜け、俺の顔を両手で押さえ、ペニスを引き抜こうとした。
少年のペニスから、残りの精液を吸い取るように最後までしゃぶりつくす俺。
やがて口からペニスが抜かれ、ぐったりした少年は、目を充血させ、「はぁ…はぁ…」と肩で息をしていた。
104 :
禁断の名無しさん :02/05/06 21:15 ID:XD5wcJ36
lucaさま降臨。プロとお見受けした。
105 :
luca:02/05/06 21:50 ID:I8CbW9OO
横でその光景を見ていたショウは、ペニスを小刻みに扱きながら、「イッた?」と、興奮気味に坊主頭の少年に問いかける。
坊主頭の少年は言葉もなく、ただ呆然と塀にもたれかかっていた。
俺は少年の精液を味わうように飲み込んだ。それは、むせ返るような、まさに男の味だった。
気付くと、俺のペニスは少し射精していた。トコロテンをしたのは久しぶりだったが、極度の興奮状態で、イッたことさえ気付かなかった。でも、それでもなお、勃起はおさまらなかった。ショウには、まだイッて良い、とは命令されていない。
すると、ショウは、また俺の前に立ちはだかり、
「オレのもやって…。」
と、扱いていたペニスを俺の目の前になげ出した。
ギンギンに勃起したペニス…。ビクンッ。ビクンッ。と脈打つ陰茎。
今まで見た、どんな男のものより、愛おしい。
俺は、ショウに疑似恋愛をしていたのかもしれない。
そう。ショウはある種、俺の理想像だった。かつて本気で恋をした男の面影を持ち、若く、美しい身体と素直で純粋な心を持った…。実生活ではかなわない…。
それを、俺はこんな歪んだ形で自分のものにしようとしていた。
106 :
禁断の名無しさん:02/05/06 21:58 ID:QRxGLPic
正直に言うわ・・・読んで勃起しました
107 :
luca:02/05/06 21:59 ID:jBFn0Jly
>104
わはは。プロじゃないよ〜ん。こんな長篇書くのも初めてだし。
108 :
禁断の名無しさん:02/05/06 22:01 ID:Ap6GDXiK
漏れはじっくり読んで逝っちゃいました。
109 :
禁断の名無しさん:02/05/06 22:04 ID:EZrf4bQV
136 名前:名無しさん 投稿日:2002/05/06(月) 21:14
身内に学会員がいてもギリギリ許容できるが、ホモは絶対に願い下げ!
ホモは嫌だ! 絶対に嫌だ!
137 名前:名無しさん 投稿日:2002/05/06(月) 21:22
意識朦朧の中で見せられたのは経験の少ないおれにとっては想像を絶する映像だった・・
すぐに顔をそむけたのでほんの数秒しか見てないんだが今でも頭に焼き付いて離れない。
しかし、うまく描写できるかな・・*18歳未満の方はこの先飛ばして読んでくださいね
まず男性の顔と別の男性の局部がアップで映し出される、そして男性がその局部に口を近づける。
・・咥えるのかと思ったら、口をつけて息を吹き込みはじめた・・ええっ なんじゃー
みるみる局部(萎えた状態でしかも皮かぶってました)の皮が伸びてふくれあがり風船状態に・・そしてふくらませたりしぼませたりを繰り返している(そりゃ皮のびるYO)
驚く暇も無く次の映像へ、こんどは3人の裸の男性が現れ男性の棒と御知りの穴をつなげて(まるで電車ごっこのように)場小箱してやたら興奮している・・(これ理論的には何人でもつなげられるNE)
ホモってこういうの見て喜んでるんだね。
キティガイだね。
138 名前:メロンパン ◆ul.DiDiU 投稿日:2002/05/06(月) 22:01
>>136 折伏されちゃうよ。
近親相姦はしないけどね。
110 :
104:02/05/06 22:11 ID:XD5wcJ36
>>107 凄んげーうまいッス。色んなパターンで続編期待!!
111 :
禁断の名無しさん:02/05/06 23:08 ID:i96Tv3W6
112 :
禁断の名無しさん:02/05/07 00:23 ID:3GBvuzqk
lucaさんの文章、単に即物的なエロじゃなくて、精神的なものを
伴ってるところがイイ!
ショウとの濃厚な展開に期待!!
113 :
禁断の名無しさん:02/05/07 02:09 ID:Irk/x37R
>110,111,112
さんきゅー。でも今日はちかれたから、また明日ねー。
おやすみー。
114 :
禁断の名無しさん:02/05/07 08:46 ID:ONIbCFFo
烈しく期待age
115 :
禁断の名無しさん:02/05/07 10:07 ID:7KRm3W0I
久しぶりに公園で露出したはずなのに、夜な夜な露出していると高校生の間で有名になってる1に乾杯。
116 :
禁断の名無しさん:02/05/07 15:00 ID:MLQh/hdg
>115
他の公園で露出してるのよ。きっと。そうそう簡単に止めれるわけないでしょ。
ねっからの露出狂なんだから。
でも、高校生のコネクションってすごいわね。あー恐。
117 :
luca:02/05/08 00:06 ID:tb7yIwHW
目の前のショウのペニスは上向きにそそり立ち、その下に、あまり毛の生えていない丸みを帯びた袋が、きゅっと収縮してくっついていた。
俺は下からショウの顔を見上げ、今にも自分のペニスが犯されるシチュエーションに興奮している表情を観察した。見上げたのはほんの一瞬だったが、俺はその顔を忘れない。
まだ幼さの残る顔。瞼を少し伏せ、長めの睫毛の奥の黒い大きな瞳が、俺の口と自分のそそり立つペニスを凝視していた。唇は半開きで、白い前歯が覗き、まるで、眠っている時の無防備な表情のようだった。
ショウのすべてが愛おしかった。
俺は、ショウの腰を両手で掴み、股間に顔をうずめた。
ほんのりミルクのような肌の薫りがした。
ゆっくりと、興奮して収縮している袋にキスをして、袋で守られている二つの‘しこり’を片方ずつ頬張り、舌で転がした。俺の肩に乗せたショウの手に力が入る。
だんだんと袋から、そそり立つ竿に唇を移動し、舌で裏筋をなぞる。
竿に軽く噛み付いたり、再び、袋と大腿の付け根の間を舐めたり、精一杯の奉仕を体で表現した。
「ぁ…は…ぁ…」
と静かに吐息を漏らしながら、感じているショウ。
傍らでは射精してすっきりしたのか、坊主頭の少年がなにやらケータイを弄っていたようだが、よく覚えていない。
俺のペニスは、ヒクヒクと地面にカウパーを滴らせながら、淫靡な夜にむせび泣いている。
俺は、袋から一気にペニスの尖端まで舐めあげると、ショウの亀頭を飲み込み、一気にディープスロートした。
「あぁーーー」
声変りを経た、思春期の少年の中の「男」が、歓喜にむせび泣いた。
118 :
luca:02/05/08 00:42 ID:E8/OEa+W
ショウの亀頭は、外気で少し乾いていたせいか、包皮が戻りかけていた。
俺は、ディープスロートした口を尖端まで一気にまた戻すと、今度はゆっくりと舌で皮を剥いてあげた。慈しむように、ゆっくりと。
「あっ…ぁぁ…」
と、大腿を震わせるショウ。
俺は、腰を掴んでいた両手をショウの臀部にまわした。口でペニスを頬張り、手では丸く、弾力のある尻タブを愛撫した。
本当は、このままショウの服を脱がし、全裸にして、全身をくまなく愛撫してやりたかったが、‘奴隷’には望むべくもない、立場が逆転してしまっては、ショウは俺に興味をなくしてしまうんじゃないか、という気持ちが湧いた。
このまま、俺はショウのしたいようにしてほしい、と思った。
皮が剥けると、刺激に慣れてきたのか、ショウが自分から腰を動かしてきた。
「あ…ぁ…ぁ…ぁ…」
とリズミカルにピストンをくり返す。俺は、自分から愛撫するのを止め、自分のペニスをしごきながらその腰使いを受け止めた。
ショウのペニスが、俺の口に出たり…入ったり…。きっと、女を想像しているのかもしれない。
俺の口が、女のマンコ代わりに使われていると思うと、心臓がバクバクとして頭がジーンとなってきた。
119 :
禁断の名無しさん:02/05/08 03:01 ID:v/+jOXsU
あげぇ〜
120 :
禁断の名無しさん:02/05/08 03:11 ID:7Z4u06+Z
lucaさま、お願いです、
ショウを全裸にしてください・・・。
121 :
禁断の名無しさん:02/05/08 16:11 ID:gX+p9Iy6
ショウとやりてぇ〜
122 :
禁断の名無しさん:02/05/08 16:59 ID:gycRSG+Z
傍観してるもうひとりのボウズをそのままにしないでぇ〜。つづきよつづきぃ-
ハヤ−クしてぇ〜!!
123 :
luca:02/05/08 20:05 ID:9ctlmNyD
今、この瞬間、俺はショウの物だった。
俺の口を使って快感をむさぼっている一人の少年。たとえ刹那的であっても、こんなにも誰かの物になる事に興奮を覚えた事はない。
荒々しく、夢中で俺の口にペニスを出し入れするショウ。
その度に、「ジュプッ…ジュプッ…」という卑猥な音と、「ぁは…はっ…ぁっ…」というショウの吐息が静かな深夜の公園に響いた。
俺は、興奮のあまり呼吸が苦しくなり、「…あふッ!」とベニスを口から取りこぼしてしまい、
「あぁっ…イキそうッ…あぁぁっ…!」と思わず叫んでしまった。
途中でペニスを抜かれ、行き場をなくしたショウのペニスが俺の頬に擦り付けられ
「あっ…ぁ…まだイクなよっ!…はッ…イクな!っつっただろ!」
とショウが激しい命令口調で言った。
が、俺はとうとう我慢ができず、「あぁぁっ!…あっ!…はぁっ!」という声とともに
ビューッ!ビューッ! とショウの足の間に大量の精液をブッ放してしまった。
俺の体は何度も痙攣し、頭は真っ白になり、今まで味わった事のない感覚に包まれた。
肩で大きく「はぁ…はぁ…」と何度も息をし、ぐったりしていると
横で見ていた坊主頭の少年が、「ヘッ。イッちゃったじゃん。」と言って笑った。
124 :
禁断の名無しさん:02/05/08 23:14 ID:gX+p9Iy6
あ〜読んてだら露出したくなってきた〜
続きは〜?
125 :
禁断の名無しさん:02/05/09 00:03 ID:FlGvfUa+
ショウタソハァハァage
126 :
禁断の名無しさん:02/05/09 00:09 ID:o/OX+bln
ショウタン....
127 :
プリン:02/05/09 00:21 ID:MqbJVEdi
ショウシン・・・
129 :
禁断の名無しさん:02/05/09 20:00 ID:oliSKcF+
アゲますわよ危ないところでしたわよ
はげしく燃えた!!!
131 :
luca:02/05/09 21:14 ID:Td9H0cvW
おまたへ。
132 :
luca:02/05/09 21:14 ID:Td9H0cvW
もうろうとしている俺に、ショウは収まりのつかない自分のペニスを、またねじ込もうとしたが、ぐったりした俺はその場にヘタレ込んでしまった。
「あーぁ…イクなって言ったのに。」
「どーなるか、分かってんだろうな。変態。」
と、まだビンビンのペニスをヒクヒクさせながら、ショウが詰(なじ)るように言った。
「オレらの言う事聞かなかった罰だからな。」
と言った。オレは、出した後だと言うのに、その言葉にピリピリと体に電気が走ったように反応してしまった。
「……お前男にマンコさせてんだろ?」
「!…はい…。」
と言うと、ショウは、
「…オレらにマンコさせろ。」
と言ってきた。俺は一瞬耳を疑った。すると、坊主頭の少年が
「うへっ(笑)。ショウちゃんアナル好きだもんね。」
と言った。少年達は、日常的にアナルセックスをしている、という事なのか、俺は驚きを隠せず、一瞬ショウの顔を見上げてしまった。
ショウ達の欲望がここで萎えるわけがない事は、表情を見れば分かる事だった。
ショウと坊主頭の少年は、目の前の性処理奴隷を見下ろしていた。
133 :
luca:02/05/09 21:15 ID:Td9H0cvW
「…はい…。」
と、俺はイッたばかりで勃たないペニスとは裏腹に、胸のあたりがむず痒くなる感覚と、頭がジーンとなる感覚を覚えた。ペニスは感じなくなっても、俺の頭と心の中は、ショウに犯されるシチュエーションに反応していた。
「はい。じゃぁ前はオレが塞いであげるからね。」
と言って、坊主頭の少年が俺の顔を両手で掴み、無理矢理自分のペニスを俺の口に押し込んだ。
「!…ん…ぐッ…!」
と声を出す間もなく俺は少年のペニスを再びフェラチオし始めた。まだ半勃ちだった少年のペニスが、再び、次第に堅さを取り戻してきた。
後ろでは、かすかにジャージを擦るような音が聞こえた。ショウが挿入するためにペニスを扱いている音だと思った。
そして、四つん這いになって尻を突き出している俺の両足を掻き分けるようにショウが両足を入れてきた。目一杯足を広げさせられて、股間が少し痛かった。
すると、「はぁ…はぁ…はぁ…」という息遣いと、再び扱く音が聞こえたかと思うと、俺の肛門に、ヌメッとしたものが当てがわれた。ショウのペニスは俺の唾液と自らのカウパーですでに濡れていた。
そして、俺の腰を、小さめの両手がつかんだかと思うと、ゆっくりと丸みのある堅い物がヒダを押し分けて俺の中に入り込んできた。
「あぁーーー」
とショウが声をあげる。
俺は、しゃぶっていた首の動きを止め、
「んッ…ぅぁッ…んッ!」
と、広がる肛門の痛みに悶えた。すると、坊主頭の少年は間髪を入れず、
「ほらぁ。ちゃんとしゃぶれよ。」
と、自ら腰を動かし、奥まで突いてきた。
「ジュプッ…ジュプッ…」と卑猥な音を立ててペニスをしゃぶりながら、鼻から大きく息を、吸い込んだり、吐いたりして俺は悶えた。声にならない感覚。
ショウのペニスが根元まで、俺の中に完全に埋没した。
134 :
禁断の名無しさん:02/05/09 21:22 ID:o/OX+bln
ショウのペニスが埋没・・・・・
(・∀・)イイ!
135 :
禁断の名無しさん:02/05/09 22:26 ID:XwFTtPwP
イイッす!
136 :
luca:02/05/09 23:47 ID:HkQJJaoQ
坊主頭の少年は、容赦なしに腰を前後させ、滑るようにリズミカルに俺の口へペニスを出し入れする。その度に俺は
「んぐッ…ぅっ…んぐッ…」
と、喉の奥まで少年の亀頭があたるのを受け止めた。坊主頭の少年は
「そうそう。歯ぁ立てんじゃねぇぞ。」
と言って、さらにいやらしく腰を使った。
後ろではペニスを完全に入れた状態のショウが、
「あぁー…すげェ…ぁ…ぁ…。」
と言いながら、意地悪く、ゆっくりと、ペニスを出し入れしてきた。
ショウのペニスが侵入した時の痛みは、やがて、粘膜の流動のような感覚へと変化していき、その度に、前と後ろから、うねるような快感の波が押し寄せてくる。
俺のアナルへゆっくりと、快感を味わうように出し入れしていたショウのペニスが、だんだんと、それとは違うパターンになってきた。出し入れのスピードこそ変わらないが、今度はペニスをギリギリまで抜いて、再び根元まで挿し入れる、という行為をくり返した。
俺は、もう完全に、二人の「女」だった。
この時、俺は自分がどんなふうになっているのか、想像することさえできない程、二人の行為に完全にハマっていた。萎えたペニスも、ショウのピストンに前立腺が刺激され、自然に勃起してきた。
「変態性処理奴隷」
という言葉が、これほど似つかわしい瞬間はなかっただろう。
137 :
禁断の名無しさん:02/05/10 00:02 ID:iQ8oOmTp
2002年度全日本エロ大賞は、
lucaさん(脚本賞)、俺(主演男優賞)、ショウ(新人賞)に決定!
138 :
禁断の名無しさん:02/05/10 00:04 ID:lAjqnIyr
じゃあ最優秀主演男優賞は晴海でいいわね?
アナールはやってほしくなかったな〜・・・・・
ショウタンはノンケであってほしかった・・・・・
140 :
禁断の名無しさん:02/05/10 00:08 ID:yjz4CQlK
日常的にアナルセックスをしている少年って・・・
最近の若者はススんでるんですねー。感心
141 :
luca:02/05/10 00:16 ID:YcydVt+m
>137
ふはは。光栄っす!
>138
晴海ってだぁれ〜?
>139
あ、(^^;やっぱ無理があった?一応ノンケの設定なんやけど。いやぁ、サービスしすぎちゃったな。ニハハ
>140
そうなんです。ススンでるんです。
さっき、オレの露出画像うpしようと思ったら、ボードがパスワード制でうpでんかったよ。
残念。
142 :
禁断の名無しさん:02/05/10 00:37 ID:iQ8oOmTp
いや、ショウはノンケだけど、ゲイとの境目を越えてしまう所がイイ!
エロがエスカレートすると、エロそのものになるのです。
143 :
luca:02/05/10 00:44 ID:TI+37ZPl
144 :
禁断の名無しさん:02/05/10 00:54 ID:LZ4bR2g6
すんごくきれいな体
145 :
禁断の名無しさん:02/05/10 00:57 ID:iQ8oOmTp
妄想の世界だけじゃなくて、本当に変態なのね・・・。
146 :
luca:02/05/10 00:57 ID:B+PDNR7Z
>144
テヘ。
147 :
禁断の名無しさん:02/05/10 01:12 ID:7/K0Mcan
はやく続きが読みたい
148 :
禁断の名無しさん:02/05/10 01:50 ID:oSYkOwSi
もう最初から真剣に読んでしまった。
おもしろい!!
これ実話?
それならもっと興奮しまくるわ
149 :
禁断の名無しさん:02/05/10 01:53 ID:MhvCOrtl
>143
あ〜ん、なぜか観れないよぉ!
150 :
>>149:02/05/10 02:14 ID:7rZ6cQQ9
hがたりないのよきっと。アドレスの頭にね。
151 :
禁断の名無しさん:02/05/10 02:16 ID:4CzyN0E6
>>150 上のURLをコピーしてアドレス欄に張りつけるときに
頭に半角英字でhを書き入れてから張りつけてね
(そして移動)。
そしたら行けるわよ
(ってかそれはやった?)
152 :
禁断の名無しさん:02/05/10 02:18 ID:7rZ6cQQ9
153 :
禁断の名無しさん:02/05/10 02:20 ID:A5pFH+xw
154 :
バケラッタ ◆BAKE18Ps :02/05/10 02:25 ID:9fL7ud0U
アドレスコピペでよくある失敗
アドレスの最後にスペースがあると観れないよ
155 :
禁断の名無しさん:02/05/10 02:26 ID:7rZ6cQQ9
153>>だから-アタシは 7rZ6cQQ9で教えてるほう。婆嫁はMhvCOrtl
でしょちゃんと魅レ。
156 :
禁断の名無しさん:02/05/10 02:32 ID:lATvf9Lo
157 :
luca:02/05/10 04:53 ID:TMwOhNG3
期間限定画像は、盛況の内?に終了しました。
ありがとうございました〜
あんまり見てないみたいだけど(^^)。
158 :
luca:02/05/10 05:03 ID:TMwOhNG3
今日はまたもや露出してきました。ちょっと寒かった。
ふぁ〜眠い。
も〜寝よぉっと。
159 :
RL:02/05/10 05:07 ID:zNUVa9N2
画像が途中で切れてた物なら偶然みたかも
>>157 逃した・・・(+Д+)マズー
良かったら今夜もう一度貼ってくんない?
161 :
禁断の名無しさん:02/05/10 12:29 ID:dwagFrbJ
162 :
luca:02/05/10 22:12 ID:T/Jr9xDB
俺は、まさに少年とのセックスに溺れていた。
そこに愛情はなく(俺からの一方的な疑似恋愛感情はあったが、それとて言ってみれば、屈折した独占欲とナルシズムが潜む建て前のようなものだったと思う。)、純粋に、性の快楽に没頭していたのだ。
「あぁーっ…あぁーっ…あぁーっ」
と、ショウがだんだんピストンの間隔を早めてきた。その度に、尻タブにショウの下腹部が当たり、「パンッパンッパンッ」という皮膚のぶつかり合う音がする。俺の腸壁にショウの亀頭が何度も当たり、鈍痛がした。その痛みは、脊髄を通り、頭にまでやってきた。
「んッ…ぐッ…はん…ぁん…!」
と、悶え狂う俺。
坊主頭の少年は、一度射精したせいか、なかなか2度目の絶頂を迎えようとしない。
俺の口を、何度も何度もペニスで犯し、出し入れしたり、時には口の中に根元までペニスを入れ、こねくり回したりした。俺の呼吸は、少年の陰毛で塞がれ、息苦しかった。
脳みそがトロける、というのか、もう全身が火照り、粘膜になったような感覚がした。
そのうち、ショウのピストンの動きがさらに速度を増してきた。
俺は、その振動で、体も意識も揺さぶられ、よだれを垂らしながらむせび泣く。
ショウが絶頂を迎えようとしていた。
163 :
luca:02/05/10 22:13 ID:T/Jr9xDB
「あぁーっあぁーっ!…イクッ…はっ…イクぞっ!…あぁっ…!!」
と、ショウが声をあげ、一瞬、グッと根元までペニスを突っ込んだ状態で止まり、再びペニスを戻し、また入れる、という動きをくり返した。
「んっ!んぐっ!…はっん!ぁっ!!」
突かれた時の鈍痛は、俺の腰全体に広がり、ショウの精液が俺の中に注がれるのを感じた。俺の目の前は、立ちくらみがした時のように、紫と黄緑の色模様の火花が散り、やがて、真っ白になった。
「ぶはっ!…あぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
俺は少年のペニスを吐き出し、大きく肩で息をした。何度も。何度も。
ほどなく、坊主頭の少年が、俺の顔の前で自分のペニスを扱き、俺の顔面に精液をブッかけた。
「あぁっ!…はぁっ!!…ぁっ…!」
少年は、何度も体を痙攣させ、勢いのなくなった精液は、地面に糸を引いて落ちた。
ショウはゆっくりとペニスを俺のアナルから引き抜いた。俺のアナルから、ショウの精液が洩れ出してきた。
164 :
luca:02/05/10 22:14 ID:T/Jr9xDB
3人の呼吸だけが深夜の公園に聞こえていた。
俺は、顔を地面につけて、尻を突き出したまま、「はぁ…はぁ…」と息をしていた。
坊主頭の少年はジャージのポケットからティッシュを取り出し、そそくさと、ペニスにまとわりついた俺の唾液と自分の精液を拭き取っている。
ショウは、足をなげだし、後ろに手をついて、引き抜いたペニスをそのままに、肩で息をしていた。
俺は、ショウの方へ向き直ると、犬のように、汚れたショウのペニスを優しく舐めてあげた。ショウは小さく
「ぁ……」
と吐息を洩らし、俺の髪をゆっくり撫でた。
そして、俺は最後にペニスを唇で拭き取ると、口の中に溜まったものを「べッ」と横に吐き出した。
165 :
luca:02/05/10 22:15 ID:T/Jr9xDB
俺は、思わずショウの体にに抱きついてしまった。
ショウは何も言わず、ただ、大きく息をしている。
ショウの体から、心臓の鼓動が聞こえた。胸は大きく息をするたびに、肋が膨らみ、ショウの存在を実感として感じられた。甘いトワレの薫りが心地よかった。
ひとときの抱擁の後、
「うっし。」
といって、ショウは立ち上がり、ジャージと下着を上げ、坊主頭の少年のところへいき、何かを言いながらフッと2人で笑っていた。そして、再び全裸のままの俺に近付いてきて、
「じゃぁな。」
と言って、2人で俺を見下ろし、「服着ろよ。風邪ひくぞ。」と言った。
坊主頭の少年は、脇にスケボーを抱え、「へへっ。」と笑った。
そのまま2人は「またな。」と言って煙草に火をつけ、建物の影から、広場の方へと去って行った―。
166 :
luca:02/05/10 22:15 ID:T/Jr9xDB
俺は、壁に全裸のままもたれ、呆然としながら、遠ざかって行くスケボーの音を聞いていた。
ふと、ショウ達は、俺のケータイを持ったままだ、と言う事を思い出した。
また、ショウに会えるかもしれないー。
空は少し明るくなり、夜が明けようとしていた。ずいぶんと長い間、行為に及んでいた事に、その時初めて気が付いた。
水銀灯に照らされた、夜風で冷たくなった体を、壁にもたれながら呆然としていると、夜明けを告げる、鳥達の鳴き声が聞こえてきた――。
おわり。
※このお話は実話に基づいたフィクションです。登場する人物の名前など、全て架空の物です。
167 :
luca:02/05/10 22:18 ID:T/Jr9xDB
読んで頂いて有り難うございました。
こんなに書けるとは自分でも思ってなかったので、なんか達成感。
ちかれた〜
168 :
禁断の名無しさん:02/05/10 22:28 ID:7rZ6cQQ9
ブラ棒−!スタンディングオベ−ション。
169 :
禁断の名無しさん:02/05/10 22:29 ID:bauItjBV
おちかれたまでした!すばらしいよ!
気が向いたらまた書いてね、楽しみにしてるよー
期間限定画像の再うpも是非よろすく。
170 :
luca:02/05/10 23:33 ID:T/Jr9xDB
>168,169
さんきゅ〜。ありがとうね。
今、エロ全開のホームページ作ろうと思ってるんで、できたらお知らせにあがります〜
171 :
禁断の名無しさん:02/05/10 23:47 ID:1uxJ/MsL
期待ageageageageage
172 :
禁断の名無しさん:02/05/11 00:23 ID:rasrAQaO
これって実話に基づいたフィクションて事は
実話なわけ?
うそーこんな経験俺もしたい!
ノンケのガキに掘られたーい
173 :
ほたる:02/05/11 00:32 ID:Zb/DEmSp
>170=luca
ファンになっちゃった(藁
マジでHP期待してるね
174 :
禁断の名無しさん:02/05/11 00:36 ID:NCn79VDj
とても読み応えがありました。面白かった。
175 :
禁断の名無しさん:02/05/11 00:38 ID:e8WCrlYM
薔薇族の小説でも読んでなさい!
176 :
luca:02/05/11 02:11 ID:F2IOIqJB
>172
妄想小説なので本気にしないよーに!(^^;
>173
ありがとー。ホームページは、2chで大々的に宣伝すると大変な事になりそうなので
できたらsindbad なんかに luca の名前でこっそり登録しようと思います。捜してね!
>174
ありがとう。面白かったって言ってもらえるのが一番嬉しいかも。
>175
それは172に言ってる事?(^^;
177 :
禁断の名無しさん:02/05/11 16:43 ID:BWjhnK58
楽しみ
178 :
禁断の名無しさん:02/05/12 04:40 ID:rpowDbIj
ぞろゾロぞろゾロぞろゾロぞろゾロぞろゾロぞろゾロぞろゾロぞろゾロ
( ゚プ)
(つつ
-=≡L ゚ ゚」≡{ ゚ ゚}≡( ゚ ゚) > >≡( ゚ ゚)≡[ ゚ ゚]≡〔 ゚ ゚〕≡ミ ゚ ゚彡
↑ ↑ ↑ ?WW ↑ ↑ ↑ ↑
ベ ?ア ?フ ?マ ?ハ ?キ リ
ア ? ?ン ?ラ | ?ル ?ャ ?ュ
?ト ジ ?ン ガ ?シ レ ?|
リ ェ ? ?ソ ?レ ?フ ?ッ チ
? ?| ?ラ ? ?ワ ?ッ ?ォ ?ト ュ
? ?チ ?ト ン
ェ
179 :
禁断の名無しさん:02/05/12 10:00 ID:YZvZCw81
熟読しちゃったyo!
個人的にはHPよりもここへのカキコミキボン。
もっと読みテェー(゜∀゜)!
180 :
禁断の名無しさん:02/05/12 14:53 ID:LcrLXin1
>1だと去年の夏ってことになってるけど、それ以降二人から連絡ないの?
携帯持って行かれたんでしょ。
ところでlucaってノンケに見られるのが好きなのかな??
俺はノンケに見られるのが一番好きかな。
181 :
ほたる:02/05/12 20:50 ID:5JJdE41+
>luca
楽しみに待ってるよ
できればこのショウくんをシリーズ化してまた読んでみたい(藁
オレは801好きホモだけどゲイ小説と801の中間て感じでイイ
ゲイ小説はちょっと濃すぎるから…
182 :
luca:02/05/12 23:14 ID:NGnrdCoG
あ、まだあがってた(^^;。
>179
ありがと。そうだねぇ。僕も掲示板への連載の方がリアルタイムな感覚がしていいかなぁと思ったよ。
でも、ページはページの良さもあるのでやってみたいんだよね。ページ持った事ないし。
>180
むふふ。実はねーナイショ。
僕もノンケじゃないと感じないかも。だったホモに見せても驚かないじゃん。
ノンケってきゃーきゃー騒ぐからね。それがまたいいの(笑)。
>181
ゲイ小説と801の中間かぁ。なるほどー。801って読んだ事ないからわかんないけど、
そーなのかーって思ってしまった。
183 :
180:02/05/13 00:35 ID:wxggf3Vp
>luca
ノンケ見せって一回やると癖になるよね。
>ノンケってきゃーきゃー騒ぐからね。それがまたいいの(笑)。
確かに(笑)コンビニで見せたときは騒がなかったけどね。
184 :
禁断の名無しさん:02/05/13 01:36 ID:B8rkgGRY
でもよ〜、ノンケのショウちゃんが、
「あぁーっあぁーっ!…イクッ…はっ…イクぞっ!…あぁっ…!!」
って言うか??
185 :
禁断の名無しさん:02/05/13 03:59 ID:ql8mhq/T
186 :
luca:02/05/13 04:16 ID:ojtLIdPK
しぶといわね。
>184,185
だからフィクションなのよ(^^;。
だってあそこまできて、「服を隠されて全裸で帰った」とかじゃカタルシスないやん!
187 :
禁断の名無しさん:02/05/13 05:56 ID:OFx4mJiq
俺小説って興味ないしヌケないんで読まないんやけど
このショウちゃんはホント読んでて入り込んだよ。
なんていうか、すごい表現がウマい
例えば、
>といって、ショウは立ち上がり、ジャージと下着を上げ、
坊主頭の少年のところへいき、何かを言いながらフッと2人で笑っていた。
なんてトコ、現実っぽいよ。
また書いてよ、lucaさーん
188 :
禁断の名無しさん:02/05/13 12:26 ID:L0+i40Y5
続編希望アゲ
189 :
禁断の名無しさん:02/05/13 22:45 ID:TOBnn1n9
続編まだ〜!?
190 :
luca:02/05/13 23:45 ID:J+AnQFRU
>>187.188
ありがとー。なんかオホメのお言葉ばかりで恐縮です(^^;。
ネタができたらまた書くねー。
191 :
luca:02/05/13 23:50 ID:J+AnQFRU
と、いうことで、このスレはここいらで
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
感動した!
193 :
禁断の名無しさん:02/05/14 22:23 ID:kRsER7Kq
続編キボーン
194 :
禁断の名無しさん:02/05/14 23:33 ID:6b4nhgPh
>>193 スレ主が終了コールしてるのに、しつこいわねぇ
195 :
禁断の名無しさん:02/05/14 23:35 ID:DSHuR0ji
196 :
禁断の名無しさん:
やっぱりみんな続編が気になると思われ!