♪Let's 作詞♪　ゲイの夢をたんまり詰め込んで

ポエムはなしよ、作詞よ。作詞。

２

わーい、３げとずさあ♪

4げとずさあ♪

作曲は、呉田さん？

>>5
ユーミンのことですか？

と思ったけど、ポエムでもいいかなー。うん、ポエムOK

>>6
あ、スレたてありがとうございましたー♪

>>8
いえいえ。
お気に入りに入れておきます。

＞all
私は代理で立てた者ですので>>3 >>7-8さんが本来の1さんです。

TOP　of　the　FIELD　冬のクライマー　瞬く下界は蜃気楼
引きづる足跡を　折り風が消してゆくよ
TOP　of　the　FIELD　日記をつける　観客のいない試合の
鳴り叫ぶ天幕で　恋しい人を思う
　夜明けの月と昇る太陽　両手に抱く場所夢見て眠る
TOP　of　the　WORLD　星のクライマー　氷河をたどる巡礼者
クレヴァスの向こうに　誰の姿を見たの
TOP　of　the　WORLD　祈りを綴る　読まれる事の無い手紙
地球が終わるまで　溶けぬ根雪の中に
　大きな虹と続く雲海　静かな明日を夢見て眠る
TOP　of　the　WORLD　星のクライマー　ザイルを空にかけたの
輝く頂に　誰の姿を見たの

変わるという字って上半分は恋という字の上半分ね
変わるという字って下半分は愛という字の下半分ね
　彼にもしものことがあったならWoo…
　私が変わってあげたいと思える
　ように変わった
恋はいつから愛に変わって　愛もそのうち変わって逝くの
　一緒に暮らせる日が来るのならWoo…
　他には何もいらないと思うの
　今だけかしら
恋という字にあった心が　愛という字の中に入った
　彼が自由に逝きてみたいならWoo･･･
　結局　許してあげそうな気がする
　哀しいけれど
恋はいつから愛に変わって　愛はこれから何に変わるの

残り だらけの　包みに　日付 書いた　「古いわ　古い」　ほんとに　腐って 傷んだと
あなたは　目にも 止めずに　ガブリ 食べた　「旨いな　旨い」　お腹が 減ってたから

　　　　　　　　　腹痛 なって　今夜は　医者行く つもりだった

　　　　　　　　　それから　何処へ　行くにも　保険証 忘れず

　　　今日わかった　休みの日が　医者は夜　診ないん 「ですってね」




一人の　スケベが　泊まる　窓を開けて　「吸うわよ　吸うわ」　昔より　縮んでるみたい

鍛えた はずの　取り出し　尺八 吹く　「シュワッ アッ　ズバッ」　kiss 痕も知らないで

　　　　　　　　　無料で　されて　いつかは　金取る　つもりだった

　　　　　　　　　それから　鈍な　人にも　現金　貰った

　　　どうしてなの ? 　今日は 小切手 ? 　明日　金にするわ

　　　今日は勝った ? 　また賭け事 ? 　生き甲斐の　悲しい　「Destiny」

小さなバスの揺れが　座席　駆け巡る度に　脂汗　滴る
早く　ゲレンデ　どうか　着くように　私は手合わせ　祈ってる

ゲームに燥ぐ人も　カラオケしてた人も　いつか　すやすや寝て

寝るに寝れない　我慢　限界よ　真顔の私が　まだかなと　焦ってる

　　　　　やっと　着いた　バスを　早く降ろして　　雪に　足が　縺れ　私は滑る

　　　　　やがて　響き　　渡る　　水洗の音　　　　ロッヂで　まず　クソ　スマス

恥ずかしい 癖なの 偶に

わたし よく 家で 出さないで

　　　　　染みにさえも ならなかった あの日の事を

　　　　　　　　　　 車は 途絶えてく 夜の道路


　　　　　　　　　　　　　　　　　　男なら すぐに やるって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたし もう 力ませている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨の立ちション　やれる気がして

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いくつ 人影 見送っただろう　

QwiEMWsh　いい感じ（＾＾）／♪

岡田克彦さんも作詞家よね。

newborn

光と影に包まれて
あなたは目を覚ましたの
やがて その目で 世界を知るでしょう
かけがえのない全てを

いつしか 歩み始めたら
風を受けて 立ち止まり
悲しみ 孤独 強さを知るでしょう
あなたは あなたになる

迷いなさい 傷つきなさい
ひざまずいて 嘆き悲しみ
それでも 巡り来る 夜明けに
優しさを覚えて

歴史に名前を刻んで
あなたは その目を開き
溢れ出す 光と音の洪水
感じて 生きていくの

晴れは いつまでも続かない
夜の闇は どこまでも果てない
消えてく 言葉は過去へ
あなたは あなたを知る

笑いなさい 踊り続けて
疲れた身体は あれど
心は休まず 湧き続け
星々は流れてく
光に 未来を感じて

あなたは あなたになる

光と影に包まれて
あなたは目を覚ましたの
やがて その目で 世界を知るでしょう
かけがえのない全てを

静かな住宅街の真夜中
彼らは動き出す
ひきこもり１８歳決死の呼びかけ
私はいじめられて自殺を考えた
次の日のニュースで取り上げられる
少年は憂き目を見た

↑前に同性愛板で見たんだけど、これって誰の歌詞なの？？
誰か教えてください。マジレスきぼん

瞳の色が変わるまで　抱いていて

心変わりするまで　そばにいて

戯言じゃない　この言葉を　聞いていて

生理女！他のスレでえげつないこと書いといてカワイコぶるなｳﾞｫｹ
にあわねえんだよ！

１ 真夜中の湾岸線から
冬の海を見ていた時も
ライト消し降る星の中の
キスの横で流れていた

真夜中すぎの国道
アクセルを踏み込んだ後に
心の奥に隠した糸が
はじけた夜

想い出せなくなる程回復したんだ
こんな曲にたよらなければ
忘れようとした苦しい季節も
もう今は一瞬のような気がする


２ 真っ白な吐息が寒くて
ガラス越しに波音聴いた
抱きしめたかすかな温もり
言葉よりも優しかった

あれから車も変えて
新しい彼氏もいるけど
ほんの少し 少しだけれど
心が痛い

想い出せなくなる程忘れてしまった
あんな激しい気持ちさえ
この曲終われば消えてしまうけど
あの冬の寒さ通り過ぎてゆく


想い出せなくなる程回復したんだ
こんな曲にたよらなければ
ＦＭを止めて見慣れた並木道
かすかににじんでるような気がした

『不細工』
今夜も帳が下りた　さあ出かけよう
辛い砂虫を噛み潰したような　昼間の生活を吐き出しに
月明かりさえも風も無い　あの深夜の公園にでかけよう

獲物はどこだ　荒んだ目をした獲物はどこだ
ぐるり廻って廻りを見れば　いつか獲物は自分自身だった
好みも身分もなにもない　ここは欲望だけが全て

俺たちゃ闇に隠れてしか生きられない
俺ちちゃ闇に隠れてしか盛れない
MY　NAME　IS　BU・SA・I・KU

昨日も夢で君を見たよ
穢れもなく笑ってた
目が醒めるたびにいつも気がつくんだ
「もう僕の知ってる君ではないんだね」

君を悲しませないものを全て分かっていたら
こぼれた涙もとめられたのに
深く瞳を閉じてみても
そう、消えやしないんだ
今でも心を虹が駆けてく

『一瞬のさき』
大人になったら野球選手になりたいと語った少年は
３年後には父親をバットで殴り殺してるかもしれない
大人になったらかわいいお嫁さんになりたいと綴った少女は
１０年後には我が子を風呂に沈めてるかもしれない
いま僕の下半身で股間をむさぼっているこの男は
１年後には平然と僕の知らない女と結婚するかもしれない
今日も何処かの暗闇で行きずりの男と盛ってるあいつは
５年後にはベットの上で微笑むことさえもままならないかもしれない
今日も返しては返ってくる会ったこともないメールの相手とは
１週間後には音沙汰もなくなるかもしれない

一瞬先は闇？一瞬先は光？誰もしらない　誰もしらない
人が生きるということの行方は　神様さえもわからない

>>24

ラップ？

う〜ん、みなさんさすが！

Sunlight.

眩しい朝が来た
確かに時を運んでくれる
光る大地蹴って
今、歩きだそう

誰かが何処かで囁く
今日が“始まり”だと
夢の続きを付すように
時計の針が回る

ねえ、二度と来ない今を楽しむために
僕らは きっと 生まれた
朝陽が照らす おはよう

心が浮いている
この狭い世界を離れていく
いつかの日の届かなかった
日々への願い 今から

やっと目を覚まして 本当の自分を知るんだ
僕らは生きていけるよ
眩しい朝だ おはよう

Here comes the sunlight...

眩しい眩しい朝がやってきた
確かに時を運んでくれる
光る果てしないこの大地を蹴って
今、歩きだそう

そう。

ラスト・キス

甘く切ない口づけをかわそう
２人は　ここにいる
消えない虹　瞼の裏に 閉じ込めて

朝焼けが　陰りに消えていく
見慣れたものが　何処か　劇的に映る
何よりも　確かな私でいたいから
ただ　手をつなぐだけ

空ろな笑顔の奥 その永遠を信じた

甘く切ない口づけをかわそう
生きてくのが　もしも
何より　つらいのなら　どうか
打ち明けて

その胸の奥　消えない傷を抱いた
独りの　あなたと私がいる
踊れない　歌えない
明日を見て　笑っていられない

それでも　同じ目をして
慰めあって　生きてる

言葉にならない愛を与えよう
あるがままの今を
しっかりと全身で　そっと受けとめて

この世の全てが　もしも
敵でも　構わないよ

甘く切ない口づけをかわそう
愛した日々は　もう 過去だけれど　
時に溶けずに 生きている
甘く切ない口づけをかわそう
今　君は　ここにいる

靴

“愛情だなんて存じません”
今までだって　そうだったし
きっと　これからも　そうだと思う
私は私　素直じゃなくていい

誰かの為の幸せだった
キレイ事だと　笑い飛ばした
心から　求めて　裏切られて
傷つくのが　怖かった

涙なんて　流さない
強く　夢を　掲げて
そこには　きっと　何もなくて
私は　ずっと　一人のままで

愛情もなしに抱かれていた
ズタズタの体は　慣れてた
時の先に見える　その未来は
怖いくらい　ぼやけて感じた

自分を　ずっと　殺したままで
生きてきた　理由なんて知らず
時折　朝陽が　眩しすぎて
時間は　流れていった

私は　誰でもない
あなただけを見つけた
どんなに世界が変わっても
生きていけると　思っていた

始まりも　終わりも知らない
ただ　いえることは
確かに今　生きてること

愛することを　初めて覚え
心の底から　湧きあがる
私は初めて　孤独を知り
壁を砕いて　やっと　生きていける

「ＴＩＮＧ　ＴＩＮＧ」
♪＝210
ちんちんぷらぷらε３ちんちんぷらぷらε３
ちんちんぷらぷらε３そーせーじε３--
掛け声（ハイッ！！）
ちんちんぷらぷらε３ちんちんぷらぷらε３
ちんちんぷらぷらε３そーせーじε３--
掛け声（ハイッ！！）
ちんちんぷらぷらε３ちんちんぷらぷらε３
ちんちんぷらぷらε３そーせーじε３--
掛け声（ハイッ！！）
転調
ちんちんぷらぷらε３ちんちんぷらぷらε３
ちんちんぷらぷらε３そーせーじε３--
ちんちんちんちんちんちんちんちんちん！

>>30
うむ、ゲイの夢がたんまり入っている（ｗ

その手を離してしまえば
すべてが無かったことになる
いくら話題を探しても
引き止める術は無いね

かりそめの幸せは語らないで
嘘でもいいから Only you 囁いて
本気になんてしないから

僕でなくてもいいだろ
寂しさを埋め合わせるのは
次の約束　拒んでみたい
驚くフリだけするのだろう

都合の良過ぎる常識を
経験に重ねて頷いた
悲しい思い出ばかりだなんて
無駄に長生きしているね

そんなに満ちた表情で
飢えた僕を誤魔化さないで
あなたを殺してしまうから

僕でなくてもいいだろ
欲望を吐き捨てるのは
次の約束　拒んでみても
傷つくのは僕だけだろう

32さん、

レニークラヴィッツ様の詩を思い出す

気まぐれに呼び出さないでよ
何処行くの？こんな夜中から

全然判ってないんだね 平気なんだね
聞けない言えない どうしようもないんだけど

どうしてそんな風にできるの？？？

この恋はCan't be done
君に向かって動き始めてしまった
最後の砦壊されたから 親友にさえ戻れない



助手席でしゃべり続けてる
僕はもうそんなに笑えない

よけいな期待かけても無駄なんだよと
毎日ブレーキかけて抑えていたのに

どうしてあんな事を言ったの？？？

この恋はCan't be done
叶わないままこのまま…なんて出来ない
便利なヤツと思っているの？ 「可能性」なんて無いよ
一線だけは越えちゃいけない
拒絶だけはされたくない
最後の砦壊した君を 責める事さえできない

おとこおとこおとこー
おとこーをたべるとー
ららら　ららら　らららー
ららら　ら　ららららー

青春の死

白く輝く命を知ってる
今まで心のどこかに
置いてきた　謎

巡りゆく　光は
まだ　あどけない
夢を見る　若き心は
はるか　遠くの空

羽ばたく
走り出す　この影
四季は鮮やかに
その先を描く

理知を秘めた瞳が見た未来
螺旋の中の物語
ときめき　揺れる

囁き声で交わす
止まらない　笑み
安らぎの中の言葉は
未知への憧れを　見た

羽ばたく
走り出す　この影
四季は鮮やかに
その先を描く

羽ばたく
光りだす　そっと
今は　鮮やかに
未来を描く

ライズ・オン・ミー

はるか遠くの夢
幻にも似た情景
わずかに 覚えてる

胸の奥に響く あの夜明け
光と影 巡った日々
無限に 引き延ばされた時間

記憶に埋めた
涙の日々は まだ残ってる
それでも 陽が昇るのなら
届かない 明日を 私に教えて
闇雲に 手を伸ばすから

私は 生きていて
ただ 営みを繰り返す
振り返ったりせず

歩いた足跡 目に焼き付けて
ただ 終わりを待つだけでも
夢の果て そこに何がなくても

記憶に埋めた
涙の日々は まだ残ってる
それでも 陽が昇るのなら
届かない 明日を 私に教えて
闇雲に 手を伸ばすから

記憶に埋めた
涙の日々は まだ残ってる
それでも 陽が昇るのなら
届かない 明日を 私に教えて
闇雲に 手を伸ばすから

ネクラでアーティスト気取りの妄想基地外キモヲカマが常駐するクソスレはこちらですか？

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奇跡をそっと描いた
想い出の軌道から　少し外れて
心だけでも　旅へ出よう

空はとても遠いけど
息つく　風は肌に気持ちいいから
あなたは　あなただけの笑顔
切なくて　優しい

幼い日に見た
夢の話の終わりの続きを
その手に広げて見せてよ
行き場のない気持ち
嘘を捨てた楽園の像
私は　ただ　あなたを信じている

抱きしめられていたいの
千の言葉より　愛の口づけ　もっと
あなたの全てを知りたいの
解き放たれていく

誰も知り得ない
謎と神秘の世界の秘密を
とめどなく開いて見せてよ
妖しくも美しい
終わりのない旅立ちの果て
私は　ただ　あなたを見つめている

解き放たれていく
夢を捧げましょう

幼い日に見た
お伽話の終わりの続きを
そっと描いて見せてよ
ずっとそばにいたいの
嘘を捨てた楽園の像
私は　ただ　あなたを

あなたを愛している。

>>38
そうです。
あなたのレスみて思ったけど、どうせかくんなら、
sage進行でやればよかった。
いまさらながらsage

汚いカスヲカマの居るカススレはこちらですか？

>>41
お前は年齢制限にひっかかってるので退場。

やっぱり、４〜５才の幼稚園児以下しかスレに参加出来ないのか。。。

二回目。

静かな住宅街の真夜中
彼らは動き出す
ひきこもり１８歳決死の呼びかけ
私はいじめられて自殺を考えた
次の日のニュースで取り上げられる
少年は憂き目を見た

↑前に同性愛板で見たんだけど、これって誰の歌詞なのですか？？
誰か教えてください。マジレスきぼん

0時のシグナル　魔法を溶かした
　イニシャルで愛し合う　不実なＷｅｅｋＥｎｄ
あなたの微笑みにエスコートされて
情熱のダンスを踊り続けたいだけ
朝が来る前に忘れさせて
愛してくれた人　愛してくれなかった人たちを

飽和

騒がしい　いつもの教室
怒鳴る先生　慣れてるみんな

知らない内に安全圏の中で生きてる

束の間のスリルを求めて
自由な時をゲームに落とす

知らない街や知らない人々
夢と冒険

みんな嫌い　みんなつまらない
愛と暴力と死　全て不確かなもの
そんな風に自分の世界に満足な
自分が何よりも大嫌い

いつかきっとここを離れたい
今を懐かしむ大人の自分になりたい
そんな風に叶わぬ願いが
心にある今が　一番しあわせ？

ピカチュウくんがウンコした

三瓶ちゃんが食べちゃった