ж　豪奢な人生の栞　ж

そうですわね奥様……。10ゲットかしら？

栞

>>11
しおり。

年寄りのお茶会???

て言うか、どうして下がってるのさッ ! !
ありえへんしー

あたしもしおりしか漢字は読めなかったわ。
で、どういう意味なの？本文読んでもよくわからなかったわ。
何を書けばいいのかフランス人のあたしにもわかるように
簡単に説明してくださらないかしら。

つまり
ごうしゃなじんせいのしおり
だろ・・・

ほんじつ、ぎんざのきょうごかんよりはがきがとどいた。
ふちわけはつぎのとおりであった。

すなわちきんじつはつばいのしんさくきものをこうにゅうされたし・・・

これにはホトホトまいってしまった。
はっぴょうされるときいたおりにはきんきじゃくやくのていでそっこくよやくをもうしこんでいたのである。
このことにいろんはない。
とすればいったいなにがもんだいであるというのか、
ぎもんをもたれるかとおもうのでかんけつにもうしあげたい。

よやくをいれたのがやくいっかげつまえであり、
それはちょうどバレンタインデーにあたるひであった。
かれしのいないぼくはわがみのこどくにたえかねてメルともとのおうせへおもむいた。
そこでであった、じゅうろくさいのちょうぜつせいかんびしょうねんにこいをしてしまったのである。
そのひよりしょうねんはぼくのマンションにすみこむようになった。
しょうねんはしせいじだったのである。
にじゅうよんさいのびんぼうプレジデントながらぼくはいましんけんにしょうねんをようしにむかえるべく、
しゅうとうなてつづきのじゅんびをしているさいちゅうなのだ。
しょうねんをみうけすればこれまでのようなごうしゃはタヴーとすべきであり、
つまりこれよりしょめんにてきょうごかんにはことわりのよしをつたえんとするものである。

二行目のふちわけは
うちわけの間違いです
。。。。

なんだか、
大正時代の雰囲気かしら。
マンションはないけれど。
森茉莉を読み返したくなったわ。
キャ！

続きキボンヌ

>>4
これよりレベル上がってるね。
微妙に・・。

「壱逝つてよし（昭和八年五月五日 朝日新聞）」

容疑者壱、「弐ちゃんぬる（東京都）」なるヰンタネツト掲示板（仮想会合場）に古今未曾有のくそスレツド（話し場）建てり。
壱は定職にもつかず毎日（まひにち）／＼上掲示板にくだらぬ書き込みをつゞけ、周囲の人間の嘲笑（ちよふしよふ）を買うもあきたらず、
つゐに自分で建てり。しかし壱では役不足、結局（けつきよく）嘲笑の書き込みすらされず「ダット逝き」さるるが、その直前に情けなくも自分で自分を励ませり。
またこの時わざと人の目にさらさるるやうに「あげ」と呼ばる邪法を用ゐる。
又、壱には不敬罪、治安維持法違反の容疑（やうぎ）も掛けられ宮内府、特高警察からの追及もさるる見込み。
壱の母親は「息子の不始末を悲しく思うも壱は潔く死ぬべし」と話せり。
社説：
今回（こんかひ）の壱のやうなばかやらふを人は「黄金厨」「ドリチン」と云つてばかにせり。
このやうなことに陥ればもはや生きていく価値はなし。もはや満州人との比較にもならず。　

森茉莉カッコイイ！耽美主義激萌

「若者のちんこをしゃぶりたいシワシワ親父の妄想」すれ？

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>20
まだ変化がない故、続きは少々待たれたし。

今回は昔小噺を・・・


俺はサッカー部の後輩と初エッチをした。
前から気になっててついにやちゃったわけだけども、
何か強姦ぽくてしかもその後輩は俺と年が４つも離れた中１生なのだ。
下校前の午後６時、部室に残ってたのは俺とその後輩だけで二人とも汗びっしょりだったので二人でシャワー室に行くことにした。
向こうであいつが全裸になったときかわいいあいつが一層キュートに思えて俺の理性をずたずたにした。
かまうものかと思い後輩のあそこをしゃぶった。
まだ剥けてないあそこを吸い上げ精液も出ない幼い彼を犯し続け数分経ったとき俺は自分がとんでもないことをしてるのにきずき「ごめん」とあやまった。
だが予想とは裏腹に、後輩は驚きながらも俺のした行為に対し抗議するようなこともなかった。
そうとわかればしめたもの、俺は彼に俺の知るありとあらゆる秘儀を試した。
シックスナインをしたときなど彼はあまりの快感に俺にしがみつきそれが俺の本能を刺激するとも知らず性欲の渦えと巻き込んで行った。
１週間のうちに後輩のあそこから精液が出るようになった。
危険な賭けではあったが今では彼は俺のよき後輩でもあり大切な恋人でもあるのだ。
人生出会いとはギャンブルのようなリスクを負うことで手に入ることもあるのだなと実感した。
俺は今では毎日苦くとも甘い精液にありついている。

昔の文章故、稚拙さを露呈しすぎてはいるがこれはこれで気に入っている。

ナンカオモロイ

期待あげ

age

だからage

ds

fy

90

y

nj

このスレの存在理由は大いにありんす

ここは伯爵が本家本元のアンリスレ
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1013707465/l50
をつぶすためにたてたものです。
ここは下げましょう。本家に書き込みましょう。

sage

果たしてさうかな ? 36

すき

ж　ヒット・マンルイホームラン　ж

姫島駅から三宮駅まで阪神電車で40分。
JRなら25分で行けるのであるが敢えてそうしないのには訳がある。
現在行われけている高校野球を皆さんはご存知とは思うが、
この球場が阪神電車沿線にあり、即ち観戦の少年で溢れている按配なのだ。
ここで誤解を招くと拙いので注釈を付けるが、
何もその少年たちに下心を持っているのでなく、只単純な美を感じたいのである。
彼らはよく喋る。学校のこと、友達、音楽、ファッション、天気、それに女の子・・・
黙っていれば、その美は悠々と辺りを闊歩し始めるであろうに、
言葉がそれをさせようとはしない。僕はその時には、
言葉を憎んだ ! !
嘗ての少年の言葉には“妖し”があった。
ヒヤシンスの口からこぼれる朝露のように。
何もかも満たされて、全部お見通しの彼らの口から珠玉はもう生まれまい。
春の陽気が僕に絶望に似た眠気を誘いはじめた・。・。
・。・
その時であった。
不意にいい香りがして、それは僕の座る席の隣に緩やかな弾みを着けて留まった。
僕が頭を起こし横を振り向くと、そこで鋭くて優しい綺麗な瞳の高校球児と顔が合ったのだ。

「いやぁ、貴方を起こしてしまったようですね。許してください。」
「気にしないで・・君の責いではないから。でも一つ聞きたいんだけれど、君のこの香りって・・・」
「あぁ、分かりますか。甲子園で先刻シャワーを摂りましてね・・・
　その時、つい先輩の制汗スプレーを借りたという寸法ですよ・・・」
「そうですか、御免なさい変なことを言って」
「いいえ構わないです。それより好ければ僕の肩を使って下さい、
　貴方は随分眠そうな瞳をしている。」
「そういう訳にはいきませんよ、君、野球選手 ? 」
「えぇ、補欠ですけどね、岡山から応援で来ているのです」
「そうなの、君いくつ ? 」
「16 ・・　」
「　　ぃつ、帰るの　・・　」
「・・ハハハ　　・・・」
「・・　暇...? 　」

電車は直に三宮に到着しようとしているが、僕らのお喋りは止まらない。
あったかい日差しの電車のゴトゴト・・・
僕たちはもう止まらない。
どこまで一緒に居るのかな・・・

ヒットヒット、ヒッ〜ト ! !

>>40
16の少年が「‥という寸法ですよ・・・」なんて言葉遣いするところが
笑えたっす。ほのぼの‥

次作も期待あげ

幸福オーラ

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