ホモチックな１行リレー小説

HIVで先に死んだ哲也は、10歳のお兄ちゃんだった。

８０を過ぎた痴呆症の老人が、時々俺たちのことを異様な目で見ていて、
ママはその老人が来るといつも怒って追い返した。
イチという名の老人は、独身で身寄りが無く、近所の人達からも気味悪がられていた。

でも何故かその老人が気にかかった俺は、時々内緒で老人の家へ遊びに行った｡
老人の家はいつもすえた臭いが充満していた｡でも何故かその匂いを嗅ぐたび、何とも言いようの無い懐かしさを覚えるのだった｡

ともは老人を異様に怖がって、一緒に逝こうと誘っても決して来ることはなかった。

哲也も然り。イチという老人に興味を持った俺は、ともと哲也の目を盗んでは老人の家に遊びに行ったのだった。

部屋に入ると老人はいつもと様子が違う。
しっかりとした足どりで手ぬぐいと手錠を持ってきて、「警察ごっこをしよう」と言った。

俺は興味があったので、黙って頷いた。

老人は少年に目隠しと手錠をし、股引から陰茎をひっぱり出した途端「青少年保護育成条例違反でタイーホする」

老人は連れていかれてしまった。
もう一台のパトカーが来るまでの間、体の大きな警察官がひとり残ってくれている。

「怖かっただろう、坊や」
熊さんを思わすような優しげな警察官に頭を撫でてもらって、俺は「おじちゃんと警察ごっこしたいよ」と言ってしまった。

「じゃあ、おじちゃんが犯人だ」
熊おじちゃんは後ろ手に手錠を掛けてゴロリと寝ころがり「すんません、許して下さい」と言った。

俺は何くわぬ顔をしながら、熊おじちゃんの警棒を手に取った．．．．．

よく見るとスイッチが付いている。
ONにすると警棒はくねりながらビィィィィーンと振動を始めた。

何故そんなことをしてしまったのかわからなかったが、俺は熊おじちゃんのズボンを脱がすと、尻穴に動く警棒をねじこんだ。

イターーーーー！！（´σ｀；；；）

そう言いつつも、熊おじちゃんはマラ棒をびくんびくんさせて大量のどろどろした白い液体を放出した。俺は訳もわからず興奮して、やたらめったら「警棒」を熊おじちゃんの尻に抜き差しした。

彼の見つめる先にはしきりに陰部を刺激している若い男が居た。

俺は若いお兄ちゃんも一緒に警察ゴッコしたくて、手招きをした。

若いお兄ちゃんは自分のモノを俺の口に押し込んできた。

俺はくわえながら予備の手錠をお兄ちゃんの根本に施錠してあげた。

　お兄ちゃんのものは見る見る固さを増し口の中におさまりきれなくなった。

夢だった・・・

目の前に辻本清美が・・・

宗雄泣きﾋﾞﾃﾞｵで濡れていた

そこで土井議員が・・・

「パチンコ屋にいい男がいましたよ。」と教えてくれました。

僕は急いでパチンコ屋へ・・・でも、坂本ちゃんが

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ﾆﾔﾆﾔ
　（ 1000 ）
　｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）

980

981

982

983

984

985

986

987

988

989

990

991

992

あ〜辛抱たまらん

ﾃｸﾃｸ　　　∧∧　ﾋﾏﾀﾞ...
〜′￣￣(,,ﾟДﾟ)　..ﾅﾝｶ
　UU￣￣　U U　　　ｱｶﾞｯﾃﾈｰｶﾅ?

　　　�煤ﾈ∧　ｵｯ!!
〜′￣(ﾟДﾟ,,)
　UU￣^ U U

10000

　　　＼
　　　＜　今だっ！！
　　　く　 　　それーっ！！
　　　∠
　　　　⌒∨⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　 /! /|
　　　　(ﾟДﾟ,,）
　　　 ⊂　⊂ ＼
　　　　　　 ＼　　ヽ〜
　　　　　　　　し' しヽ
　　　　　　　　　　＼＼＼　ﾊﾞッ
>>1000　　　　　　　　,＼＼,;⌒｀）;,

　　　　　　　　∩
　　　　 ∧∧ノ　 ⊃　≡
　　 ⊂(ﾟДﾟ⊂　ノ　　≡

>>1000

999

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。