ホモチックな１行リレー小説

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1 ：禁断の名無しさん：
〓ルール〓
①前の人に続けた文を書くこと
②必ず一行であること
③まとめて全部読むとホモの恋愛小説になっていること
④みんなで良いスレにしましょう。


俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・

2 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:20 ID:hjnxpuNJ
あいつのことが頭からはなれない。
3 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:21 ID:brAYWuJY
そしてそのまま死んだ
4 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:22 ID:pmkVtv6z
かに思えたが、まだ仮死状態であった。
5 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:22 ID:9ZfNI/MW
俺は病院に運ばれ、一命を取りとめた。
6 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:23 ID:hjnxpuNJ
なんだ･･･あれは。光が･･･光が見える。
7 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:23 ID:49iSn821
三途の川を渡ることになった
8 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:24 ID:JVG6yjkw
白い光に包まれていると誰かの声が聞こえた
9 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:24 ID:ydMlrk5q
閻魔大王に裁かれることになった
10 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:25 ID:JVG6yjkw
お前が犯した罪を言ってみろ
11 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:25 ID:HCMxtasN
地獄いきが決定した
12 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:25 ID:9ZfNI/MW
閻魔大王の太いマラが、俺のケツマンコに突き刺さった
13 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:26 ID:pmkVtv6z
大王は、もう一度現世に戻れるチャンスをあたえてくれた。
14 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:26 ID:db6T+JDl
一方そのころ現実の方では、俺の肉体は心停止してしまっていた
15 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:27 ID:WQjB/yDL
そして火葬された
16 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:27 ID:9AAazXNn
俺の肉体を賭けて大王との対決がはじまった
17 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:27 ID:WHZ66kxA
墓がたてられ遺骨が納められた
18 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:28 ID:hjnxpuNJ
泣いているのは誰だ？
19 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:28 ID:XZ8oxJkN
プロフを偽り続けてきたおれは、閻魔大王に会うのが正直恐かった。
20 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:29 ID:794ZbHOn
親に遺品の整理をされゲイということがばれた
21 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:29 ID:hjnxpuNJ
だけど閻魔大王がこんなにｲｲなんて･･･
22 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:30 ID:XZ8oxJkN
まあ、死んだおれにはどうでもいいことだが・・・
23 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:30 ID:JVG6yjkw
俺は心の世界から「あいつ」に話しかけた
24 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:30 ID:9AAazXNn
善行を３つつめば生き返れる、と大王に言われた
25 ：ちょっとカット：02/02/12 04:30 ID:9ZfNI/MW
なんだよこの小説（ﾜﾗ
26 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:31 ID:bjXRk7yy
両親は自分たちの子育てが間違ったのかと悔やみ、心中した
27 ：続いてカット：02/02/12 04:32 ID:hjnxpuNJ
しょうがないよ。一行だから、書いてる間に進んじゃうから。
28 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:33 ID:pmkVtv6z
両親はゲイの子を産んだことにより、地獄逝きとなった。
29 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:33 ID:JVG6yjkw
あいつには幸せになってもらいたい
30 ：再びカット：02/02/12 04:34 ID:JVG6yjkw
地獄とか「恋愛」と関係ないよ！
31 ：んじゃ続行：02/02/12 04:34 ID:9ZfNI/MW
一方、地獄の俺は･･･
32 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:34 ID:hjnxpuNJ
だけど、あいつが他の誰かを掘るなんて、絶対嫌だ。とり殺してやる。
33 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:34 ID:9AAazXNn
なんかホモでもなんでもない気が・・・（笑
34 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:35 ID:Xwb4maLq
その頃あいつは町中を女装プレイをしていて、挙動不審で警察の厄介になることになった。
35 ：カットっす：02/02/12 04:35 ID:pmkVtv6z
やりなおし！
36 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:36 ID:DoUinZsv
>>35　勝手にきめんな
37 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:36 ID:9ZfNI/MW
んじゃもう一回

俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・
38 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:36 ID:JVG6yjkw
再スタートしよう

俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・
39 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:38 ID:hjnxpuNJ
再スタートしちゃ駄目！
40 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:38 ID:QGiuTpKF
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
結局１の都合のいい話じゃないとダメなんだ。
これだったら、何回でもやりなおし放題だな。
やってらんねー
41 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:38 ID:9AAazXNn
１人の少年が学ラン姿のまま歩いていた
42 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:39 ID:I70W21zv
一方その頃俺は地獄では針山地獄にいた
43 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:39 ID:hjnxpuNJ
（よしよし、>>1は無視）
ちょっとボク、いいもの見せてあげるYO！
44 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:40 ID:9AAazXNn
（何だよ書いちゃったよ気まずいなオイｗ）
45 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:40 ID:9ZfNI/MW
針山地獄を少年と闊歩する俺。
46 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:41 ID:JVG6yjkw
>>40
じゃ、何のためのルール？
47 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:41 ID:hjnxpuNJ
（いいよ。>>44　あんた優しいね）

それでもあいつのことを考えると、足の裏の針も気にならない。
48 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:41 ID:9AAazXNn
（地獄ネタって継続されてるの？）
49 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:42 ID:hjnxpuNJ
（ここまでのあらすじ）
俺は死んだ。両親は自殺した。あいつは女装行為で職質受ける。俺は地獄に居る
50 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:43 ID:BYyBF8UM
>>46　このスレのどこがルール違反？　まとめて全部読むと恋愛小説になってればいいんだろ
51 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:43 ID:hjnxpuNJ
（地獄ネタは恋愛と結びつくと思うのですが･･･）
52 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:44 ID:9AAazXNn
（すごいあらすじ　爆）
俺は地獄で針を歩いている、あいつは職質。俺達はすれ違いだらけだ・・・
53 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:44 ID:BYyBF8UM
結局痛い１のいるスレッドっていうことで終了かな
54 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:44 ID:SnktEPKz
地獄の恋愛小説ね
55 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:45 ID:hjnxpuNJ
そう、最初からすれちがいっぱなしだった。
56 ：じゃ、地獄ネタで：02/02/12 04:45 ID:pmkVtv6z
針山地獄には、よく見ると人がいっぱいいる。あ、あの人は・・・。
57 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:46 ID:ncG7M28F
「お袋っ！！」
58 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:46 ID:SnktEPKz
ヘリクツ地獄荒らしね
59 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:47 ID:hjnxpuNJ
俺に妖精をくれた･･･、あの野郎じゃねぇか!!!
60 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:47 ID:ncG7M28F
母子感染でAIDSになりました
61 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:48 ID:hjnxpuNJ
くそ、アボジー!!!
62 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:48 ID:K0CiHfHI
>>55の続き

言葉は下手だったけれど、俺は全身でアイツを好きだったのに・・・！！
63 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:50 ID:9AAazXNn
職質を受けていたあいつは警官に殺され地獄に来た
64 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:54 ID:cGgUGqf5
シラケタ
65 ：禁断の名無しさん：02/02/12 04:56 ID:pmkVtv6z
どうやら、あいつともう一度、話ができるらしい。
66 ：禁断の名無しさん：02/02/12 05:07 ID:9AAazXNn
あう、とまってる・・・寝よ・・・
67 ：禁断の名無しさん：02/02/12 06:03 ID:uzUMESXk
俺はあいつに気づかれないようにそっと近づいた。
68 ：禁断の名無しさん：02/02/12 06:06 ID:2FFqR0bn
何をしてるんだ！と鬼に怒られちゃいました
69 ：禁断の名無しさん：02/02/12 06:11 ID:uzUMESXk
「ああ、よかった。」危うくあいつに気づかれるところだったよ。
70 ：禁断の名無しさん：02/02/12 06:14 ID:EnILwhtW
そして、幸せに暮らしましたとさ。おしまい、おしまい。
71 ：禁断の名無しさん：02/02/12 06:23 ID:we/AkIXF
と、思ったその矢先に・・・まさかあんな事があいつとの間に
起こるなんて・・・
72 ：禁断の名無しさん：02/02/12 06:38 ID:uzUMESXk
まさか、あいつが俺以外の男と．．．
73 ：禁断の名無しさん：02/02/12 06:40 ID:3srcrJRM
ランバダを踊るなんて！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
74 ：禁断の名無しさん：02/02/12 08:38 ID:we/AkIXF
僕は分かってたんだ、彼は佐渡おけさが嫌いだったんだ。
けどランバダなんて、僕は悲しくて悲しくて、どうしようもなくて
75 ：禁断の名無しさん：02/02/12 08:44 ID:RCb5wxbR
コサックダンスを針山の上で踊った
76 ：禁断の名無しさん：02/02/12 09:43 ID:crVbe5Bo
小堺が現れた！！
77 ：禁断の名無しさん：02/02/12 09:50 ID:WLQtRYZa
なんと欽ちゃんも！！！
78 ：eiko dead girl：02/02/12 10:34 ID:zmb0QNIc
小池栄子が小堺の巨根を受け入れ二人は晴れて結婚した
79 ：禁断の名無しさん：02/02/12 10:50 ID:rrSyglZS
と、思いきや、そこに関根勤を肩に乗せて和田アキ子と全裸でやってきた。
和田はニヤニヤと
「こら、オマエら何面白そうなことしとんじゃ！」
80 ：禁断の名無しさん：02/02/12 11:05 ID:YK4/s7lS
わだあきこ　があらわれた！　コマンド？
81 ：禁断の名無しさん：02/02/12 11:15 ID:120YAMax
しゃぶる
82 ：禁断の名無しさん：02/02/12 11:23 ID:CJGCQ48Y
んじゃもう一回
俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・
83 ：eiko kill you at once：02/02/12 11:24 ID:zmb0QNIc
新宿の街は俄かにどよめきだっていた。
84 ：禁断の名無しさん：02/02/12 11:26 ID:ijfi24vx
依頼よ～リョウ～2ヶ月ブリの依頼～～！
85 ：禁断の名無しさん：02/02/12 11:28 ID:YK4/s7lS
リョウは二年前のあの事件を思い出していた・・・あの忌まわしい快楽の夜を・・・
86 ：eiko kill you at once：02/02/12 11:29 ID:zmb0QNIc
もこーりしたリョウのペニスは絶頂を迎えた。5メートルも精液は飛んだ
87 ：禁断の名無しさん：02/02/12 12:19 ID:f1Kdu3tW
リョウってだれだよ！
88 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:00 ID:zmb0QNIc
シティハンターのサエバリョウ
89 ：　：02/02/12 14:08 ID:HFszdWUJ
は、でかいがそれはそれとしてオリンピックの
リュージュ選手ってみんなゲイっぽくないか？ とくに上位から

90 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:11 ID:ArhspZmP
>>86
氏ね！クソキモアフォヲカマ。きたならしい醜態をさらすな。
91 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:13 ID:zmb0QNIc
ID:ArhspZmP
なによこいつ！私はオカマじゃないわ！
92 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:17 ID:ArhspZmP
>>91
はいはい。氏ね！クソキモアフォヲカマ。
汚物のような口臭を吐き散らすな！！
93 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:18 ID:zmb0QNIc
ID:ArhspZmP
口臭はネットで届けられません。
私は淑女よ。聖心女子大出身よ。
94 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:21 ID:ArhspZmP
>>93
妄想はおまえの腐敗臭が漂うつるつる大脳の中で完結させておけ！！
氏ね！クソキモアフォヲカマ。
みにくい醜態をさらすな！！
95 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:26 ID:0QSdAM+C
ここにも居る！

>>93
何なの？コイツ？
俺も他スレでいきなり喧嘩売られたんだけど、何者？
朝から荒しまくってるみたいだね。
IDは違うけど文章見ると判る。
相手にするのはやめようよ。
96 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:27 ID:zmb0QNIc
ID:ArhspZmP
私は臭くないわ。一日に2回風呂に入るのよ。
それに醜態なんて曝してないわ。
あなたこそ名無しでずるいわよ。
97 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:28 ID:zmb0QNIc
私別にあらしてないのに。
私は私の文章を発表しているだけなのに。
なんでこんな扱いを受けねばならないの
受難のキリストだわ
98 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:30 ID:AMKFdKKJ
い、一行小説はどこへ逝ったの？
地獄？
（´Д｀;）
99 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:30 ID:zmb0QNIc
私を殺してすっきりすればいいじゃない。
私を殺して見ればいいじゃない。
ただのオンナよ、ナイフで刺しただけで簡単に死ぬわ
私が何したって言うのよ
100 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:31 ID:AMKFdKKJ
100
101 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:31 ID:zmb0QNIc
里谷多恵が、清水とセックスをしようとコンドームを差し出した。
102 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:32 ID:zmb0QNIc
船木と原田はお互いのペニスを舐めわまし、甘い声を漏らした
103 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:32 ID:ArhspZmP
>>97
はいはい。おまえの電波妄想アフォ文字の羅列をさらすのは
おまえの腐敗臭のする大脳内だけにしておけ。
ホント、きたならしい。氏ね！！！
104 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:32 ID:AMKFdKKJ
清水はそのコンドームを葛西と使った。
105 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:34 ID:zmb0QNIc
ID:ArhspZmP
私は汚くない
私はいわば聖女。
キリストを産んだの。
ナザレのイエスよ
彼に裁きを。
106 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:34 ID:ArhspZmP
>>102
その汚物臭がするきたならしい醜態をさっさと処分しろ。
基地街キモアフォクソヲカマ！！氏ね
107 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:34 ID:AMKFdKKJ
多恵は愛子と逝った
108 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:36 ID:ArhspZmP
>>105
きたならしい汚物は自分が生産する吐き気を催す体臭が判らないものだ。
さっさと処分しろ。氏ね！！！
109 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:36 ID:zmb0QNIc
ArhspZmP
基地外じゃないわ。
なんて事を言うの！私の知性に溢れた文章センスは
まさにノーベル文学賞よ！
なんて事を言うのよ。あなたはドイツの地で
泥だらけになりながらも働いた経験がおありなの？
私はドイツ人民の為に身を粉にしてはたらいたわ
大変辛い戦後の動乱期だったけれど
110 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:38 ID:zmb0QNIc
ID:ArhspZmP私が消えれば楽になるんでしょう？
じゃなきゃいってちゃんといって
きこえないふりをしないでここにいたいの
わたしはそばにいるのよ
きいてちゃんときいて
言葉にもならないのにすべてほしくなってしまう不様なやけど
111 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:39 ID:ArhspZmP
>>109
はいはい。基地街妄想は朽ちかけた腐敗大脳内だけでドパミンとたわむれてろ。
臭くて、臭くてたまらん。速く氏ね！！速攻氏ね！！！
112 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:44 ID:zmb0QNIc
もう死んでるわ。
レイプされたあの蒸し暑い日
私はマンションの11ｆから飛び降りたの
私は霊魂！
113 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:46 ID:p1di/Z7N
やっぱり基地街・・・
114 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:47 ID:zmb0QNIc
霊魂なのさ迷いつづけるの
でもねひとつだけ覚えて置いて

私はココニイルヨ・・・
115 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:48 ID:zmb0QNIc
ID:p1di/Z7N
さんキチガイなのはあなたよ！
人に基地外なんて言って恥ずかしくないの？
あなたは酷いわ
なんて酷いのかしら
まるで泉ピン子のようね
116 ：禁断の名無しさん：02/02/12 14:50 ID:p1di/Z7N
基地街に噛み付かれちゃった・・・
117 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:54 ID:zmb0QNIc
ID:p1di/Z7Nあんたなんか噛んだらね、
アフリカの土着病にかかっちゃうわよ！
118 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 14:57 ID:zmb0QNIc
みなさん御迷惑おかけしました。
私は閉鎖病棟に帰ろうとおもいます。
さようなら。みなさん。
そして私に腹を立てたすべての人に
ごめんなさい。
私がすべて悪かったの
あなた達は一点の曇りもない
美しいクリスタル
私は片桐はいりレベル・・・
さよなら。もういやな事を逝ったりしないわ
119 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:00 ID:zmb0QNIc
ニコニコ（＾０＾）/さあみなさんおはようございまーす！
えへへ！みなさん元気にいきましょうね！
120 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:02 ID:0QSdAM+C
荒しのArhspZmPやp1di/Z7Nも危ないけど
eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq.はもっと危険な気がする．．．
121 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:04 ID:zmb0QNIc
私は危険なんかじゃないですよ！（＾ｖ＾）＠
だって私は芸能事務所の雑用をして生計を立てている
健気なオンナですもの
122 ：eikoモーニング娘。 ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:06 ID:zmb0QNIc
(^w^)私はここにいます！私はここにいます！
123 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:08 ID:psGf2JAh
今頃１は爆涙だろうな。
124 ：eiko(＾∀＾） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:10 ID:zmb0QNIc
なんでなくのよ？
125 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:12 ID:SkH+fftM
>>124
まだやってるのか？きたならしい汚物のような基地街キモヲカマ！！
腐敗臭を漂わすな！！氏ね！！速攻氏ね！！
126 ：eiko(＾∀＾） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:13 ID:zmb0QNIc
人にｼﾈなんてよくいえるわね？あなたには家族はいないの？
家族が悲しむわよそんな口汚いようだと
127 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:17 ID:jXyYuGYA

携帯の呼出し音に一瞬俺は凍りついた
128 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:18 ID:zmb0QNIc
ﾎﾓチックな小説を書きましょう。
民雄は街一番のお転婆娘だった。そのお転婆ぶりに母の正江はほとほと困り果てていた
129 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:18 ID:zmb0QNIc
殺したはずのあいつから掛かって来ている！なんでそんなことがあるんだ！
130 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:22 ID:zmb0QNIc
紗由実を殺したのは先週の土曜日、土砂ぶりの雨が降った8月10日だった。
131 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:23 ID:SkH+fftM
>>129
おまえのような下水道の臭いをまき散らしながら、
惰性をむさぼり尽くしているきたならしい基地街クソヲカマを処分する事は
多くの賛同を得ることだろう。
氏ね、速攻氏ね。今すぐ氏ね。
132 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:25 ID:SkH+fftM
その下水、汚物のような口臭、何とかしろ。
きたならしい、けがらわしい。
速く朽ち果てろ。
133 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:26 ID:zmb0QNIc
紗由実はあばずれだった。洋介のプライドは傷ついていた。殺す事もやむをえなかった
洋介はそうおもう事で精神の崩壊を防いだ
134 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:26 ID:zmb0QNIc
あら私のウンコの匂いには触れないのねくっさいわよー
135 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:30 ID:SkH+fftM
はいはい、汚物自身が生み出す汚物は氏ね。
おまえの基地街キモ妄想は腐臭がするおまえの大脳で留めておけ。
136 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:30 ID:CJGCQ48Y
　
　
　

　　さ　み　し　ん　ぼ　う　…　(ﾟ∀ﾟ)ｱﾜﾚ　
　
　　
137 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:31 ID:zmb0QNIc
私べつにさみしんぼうじゃなないもの！
今からスピードのマイグラデュエーション歌うからね！
138 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:33 ID:CJGCQ48Y
ID:ArhspZmPって誰だろうな（藁
139 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:33 ID:zmb0QNIc
私は銃で打たれて、腸と胃が飛び出した。私は気絶して倒れこんだ
140 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:34 ID:zmb0QNIc
私の腸をなまずがたべている。やめて私はあなたなんかに食べられたくないの。やめてよ。
141 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:39 ID:zmb0QNIc
なまずはおいしそうに私の腸を食べ終わると、変化をはじめた。なまず進化ナマズモン
142 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:42 ID:zmb0QNIc
ナマズモンにすべてを食べられてしまった私。しかし私はナマズモンの体をのっとったのだ
143 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:49 ID:CJGCQ48Y
　
　
　
　　さ　み　し　ん　ぼ　う　…　(ﾟ∀ﾟ)ｱﾜﾚ　
　
　　
144 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:49 ID:zmb0QNIc
ID:CJGCQ48Y⇔(ﾟ∀ﾟ)ｱﾜﾚ　
145 ：禁断の名無しさん：02/02/12 15:50 ID:CJGCQ48Y
　
　
　
　　マ　ネ　し　ん　ぼ　う　…　(ﾟ∀ﾟ)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　
　
　
　
　　
146 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:51 ID:zmb0QNIc
( ﾟ∀ﾟ )ｹﾞﾗｹﾞﾗ100㌔！
147 ：eiko(∀｀　） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 15:54 ID:zmb0QNIc
(@@@@@@@@@@@@@@@@ﾟ∀ﾟ@@@@@@@@@@@@@@@@@@)ｹﾞﾗｹﾞﾗ100㌔！
148 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:00 ID:zmb0QNIc
アヒャが仲間になった
149 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:03 ID:zmb0QNIc
ローレシアの王子よ目覚めるのだ。
150 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:06 ID:f1Kdu3tW
リョウってだれだよ！
151 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:06 ID:zmb0QNIc
どこかで呼ぶ声が聞こえた。いかなきゃ。翠はカバンを机に投げると、廊下を走った。
152 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:06 ID:zmb0QNIc
田村亮（３０）
153 ：1：02/02/12 16:06 ID:sRPQfeTg
〓ルール〓
①前の人に続けた文を書くこと
②必ず一行であること
③まとめて全部読むとホモの恋愛小説になっていること
④みんなで良いスレにしましょう。


俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・

154 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:09 ID:zmb0QNIc
夜の空気は疲れきった俺の心を癒して、ネオンの明るさに俺は心を躍らせていた。
155 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:11 ID:zmb0QNIc
俺はいつものように仲通りからほど近いゲイバー「栄子」のドアをあけた
156 ：アキッコ：02/02/12 16:11 ID:S+CyHSVE
ちなみに俺はチンコも躍らせていた。
157 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:12 ID:CJGCQ48Y
　
　
　
　　怒　ら　れ　ん　ぼ　う　…　(ﾟ∀ﾟ) ｯﾌﾟ!　
　

　
　　
158 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:12 ID:zmb0QNIc
「あらいらっしゃい、けんじさん。」４０台半ばに見えるこの店のママが俺に接客した
159 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:13 ID:CJGCQ48Y
「あ、妻夫木じゃん。」女子高生は妻夫木を見つけると、べたべたさわりだした
160 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:13 ID:zmb0QNIc
「すごくおひさしぶりね、お仕事大変よね。逝き印ですものね。」ママは俺に同情を表しながら水割を作った。
161 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:14 ID:zmb0QNIc
「これおごりよ。今大変な人からお代なんて頂けやしないわよ。」長野生まれのママはぴしゃりと言い放った
162 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:15 ID:3WgDyJga
それを見ていたeiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモが
きたならしい身なりでオナッていた
163 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:16 ID:zmb0QNIc
「ママだって大変なんだろ無理するなよ。知ってんだぜ、ミセコの洋子に売上金持ち逃げされたんだろ？」
164 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:16 ID:3WgDyJga
すると、eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモはうんこをもらし始めた！！
さぁ、どうする！？
165 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:18 ID:3WgDyJga
eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモはうんこをもらしながら
ヘラヘラと笑っているんですよね！
166 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:18 ID:zmb0QNIc
「あら、噂ってそんなに早く広まるものなのね、そう。洋子ちゃんも事情があったのよ、そうにきまってる。

あの子も両親に勘当されて可哀想な子なのよ。いいわよ１０万や２０万、痛くも痒くもないわ」
167 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:19 ID:zmb0QNIc
ママは冷蔵庫から飛びきりの上玉な鯛の刺身の皿を取り出すと、私に差し出した。
168 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:19 ID:3WgDyJga
そんな事を言いながらeiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモは、
うんこをお皿に手づかみでもり始めた！！！！！
やばい！！！
169 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:21 ID:3WgDyJga
eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモのうんこでお皿は満たされた！！
どうする！！ピンチ！！！

170 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:21 ID:zmb0QNIc
「それはそうとけんじさん、あの彼とはどうなったのよ？ほらNHKさいたまのディレクターでしたっけ？」
171 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:22 ID:3WgDyJga
eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモは恍惚の表情をしているぞ！！
何をするつもりだ！！！
172 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:22 ID:zmb0QNIc
「ああ、新藤さんのことかい？振られたよ、養子縁組できないなら別れるって、ずいぶん唐突だよな」
173 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:23 ID:zmb0QNIc
「あら、NHK勤めのストレスなんじゃないのかしら？硬い職場なりに辛いはずよ」
174 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:23 ID:3WgDyJga
eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモが焦点の定まらない目をしている。
175 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:24 ID:zmb0QNIc
ガタン、店のドアが開く。「こんばんわー」長身の男が入ってきた。
176 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:25 ID:3WgDyJga
あぁああぁああああああ、eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモが
自分のうんこを喰いだした！！！！！！！！！！
キショすぎ！！！！！！！！！！！！
177 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:26 ID:CJGCQ48Y

　
　　
クス到底１０００逝く前に尻尾撒いて逃げるんだろ？(ﾟ∀ﾟ)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　
　　
　
　
178 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:26 ID:zmb0QNIc
「あら、翔ちゃん。先日はどうもー。ジントニックよね。」ママは忙しそうに手を動かしている
179 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:27 ID:3WgDyJga
eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. っていうキショホモの口元はうんこで茶色になっている。。。
痴呆のような顔つきで、むさぼっているぞ！！！！！！！
180 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:28 ID:zmb0QNIc
「いつまでも同じ場所にはいられない。」俺はそう考え、勘定を申し出た。」
181 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:29 ID:zmb0QNIc
「２万８０００円ね。」俺は財布から３万を出すと。２０００円を受け取った。
182 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:31 ID:zmb0QNIc
その直後だった。東京都新宿区新宿の飲食店「栄子」で爆発が起こり経営者と客一人が死亡したと

臨時ニュースが流れた。俺はテレビの画面を凝視し、泣き崩れた。
183 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:32 ID:L62f+7TV
ちょっといいですか？割り込みっぽくてスマソ。
んとさ、俺も昔オネェって大嫌いだった人間として書かせてもらいます。

まだあまり・・・というか、文通程度でしか男の世界を知らなかった時分、二丁目に飲みに
出る人やオネェ言葉話す人の存在を毛嫌いしてた事があります。
オネェ言葉話す人＝オカマってな分類を自分の中で勝手にしてたんだよね。
俺はホモであって、オカマではないって思いたかった…っていうか、分離したかったから。

でもさ、世間の評価なんて結局はそんなのどうでもいい事であって、同性愛＝キショイ
な認識しかなかったのさ、当時。（あ、俺40代です）

時間の経過と共にそれなりの恋愛や友達関係を同性愛者の中に築ける状態になった頃、
気付いたらオネェ嫌いな自分が消えてました。なんでだろうね？

誰かが書いてたけどさ、性格がオネェな奴と言葉がオネェな奴（または全部オネェな奴）
だったら、性格がオネェな奴が一番嫌い・・・っていうか、苦手かな、俺。全部オネェは論外
だから（ｗ
言葉だけのオネェは嫌いではありません。時として楽しませてもらってるしね。
ただ公の場で、他を省みずに丸出しのオネェをされてしまうと、やっぱりひきますね。
まぁそういう事をができるのは性格がオネェなんだからなんだろうけど。
言葉がオネェでなくても、性格がオネェだったら結局同じだと俺は思います。
どなたかが発言なされてた「自己中」みたいな奴って、オネェ（言葉を使う人）だろうと普通
（だと思ってる＝思いたがってる）人だろうと、嫌だなって。それこそ本質的なオネェなんじゃ
ないかなと。

※ちなみに「性格がオネェ」の俺内での分類は、ネチッコイとか自己中とか被害妄想とかの
※諸々の「嫌だなこんなの居たら」って思われる奴ね。

何が言いたいのかなぁ（ｗ

ここでのみなさんの遣り取りを見てると、オネェを毛嫌いして叩いてる人ほどオネェ度（俺内
分類）が高いのかな・・・と。

なんか意味の無い長文になってしまってすみませんでした
184 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:33 ID:zmb0QNIc
栄子ママの葬儀には３０人程度しか集まらなかった。長い２丁目生活、恨みを買わずにいられる方が不思議だ。
185 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:38 ID:sRPQfeTg
平井オーナーは深く煙草を吸った
186 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:44 ID:zmb0QNIc
栄子ママの本名は、永井悟（４８）昭和２９年生まれの長野育ちだった。
187 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:48 ID:WE90XsJS
栄子の魂はいま、長野の空へ飛んだ。
188 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 16:50 ID:zmb0QNIc
長野五輪の開かれた１９９８年。美しい自然は破壊された
189 ：禁断の名無しさん：02/02/12 16:57 ID:WE90XsJS
「悟！」その声はまさに栄子の母の声だった。
190 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 17:02 ID:zmb0QNIc
悟はセックスをしているところを写真にとられ、赤面した。
191 ：禁断の名無しさん：02/02/12 17:32 ID:CJGCQ48Y
　
　
　　　第　一　部
　　　
　　　　-完-
　
　　
192 ：禁断の名無しさん：02/02/12 17:50 ID:ljsuLt3G
こんばんわ。加藤淳です。
フォッフォッフォッ・・・
eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkqさんはキティっていうのかな、
プフォッ なんかこう プシコさんなんですねー
ブハーッ フォッフォッフォッ！！
193 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:11 ID:2XLbkPuE
すると目の前に３人の若い男がいた。
194 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:24 ID:jXyYuGYA
ひとりは髭をはやした体格の良いラガーマン
195 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:25 ID:jXyYuGYA
もうひとりは・・・
196 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:25 ID:QdoQQItl
さんぺいです。
197 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:28 ID:AdZ1eQKr
さんぺいはつぶやいた「栄子は場が読めない･･･。奴がくるところはどこもつまらなくなる･･･。」
198 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:29 ID:AdZ1eQKr
そこへアイドルヲタ栄子が颯爽と登場した。痛いオーラをだしながら。
199 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:30 ID:jXyYuGYA
そして最後のひとり、
200 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:31 ID:jXyYuGYA
200
201 ：禁断の名無しさん：02/02/12 18:36 ID:ljsuLt3G
こんばんわ。加藤淳です。
フォッフォッフォッ・・・
202 ：禁断の名無しさん：02/02/12 20:30 ID:BGOIUwtP
三角の公園で、七色の人の周りを年の数だけ廻っていると..
203 ：禁断の名無しさん：02/02/12 20:31 ID:Mptdq2sv
＠＿＠
204 ：禁断の名無しさん：02/02/12 20:42 ID:2ZMaMm0L
目が回ってしまい、その場にぶっ倒れたが、親切な七色の人がパンツを
脱がせてくれた。
205 ：禁断の名無しさん：02/02/12 20:47 ID:BGOIUwtP
すると、七色の人は「天然パーマは売り切れました」と言って...
206 ：禁断の名無しさん：02/02/12 20:49 ID:1FEW7crB
自分もパンツを脱ぎ始めました。すると…
207 ：禁断の名無しさん：02/02/12 20:52 ID:2ZMaMm0L
おもむろに、胸ポケットから茶色の小瓶を取りだし..
208 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 20:56 ID:zmb0QNIc
寒いｽﾚｯﾄﾞをココまで育てたのがだれだと思ってるのかしら？低脳ども！
209 ：禁断の名無しさん：02/02/12 20:56 ID:1FEW7crB
「気付け薬だよ」と言って、小瓶を、俺の鼻先へ持ってきた。
210 ：禁断の名無しさん：02/02/12 20:57 ID:rTpXvtD4
やべ、ラッシュじゃん!!!
211 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:00 ID:zmb0QNIc
ウンコをもらしている。臭い匂いが広がっている。wow wow wow
212 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:01 ID:/n0eFiL9
少し顔が火照ったところで、七色の彼を見上げた。彼は…
213 ：eiko(∀｀　）(ﾟ∀ﾟ) ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:03 ID:zmb0QNIc
破壊された私の小説・・・許さない。絶対に許さない。
214 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:03 ID:rTpXvtD4
ケツ穴が開いてしまった。七色の彼はCHINKO　ON
215 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:03 ID:nq1Dbz3P
優しいまなざしで俺を見て、そっと抱き寄せた。俺は、
216 ：eiko(｀ｗ´） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:05 ID:zmb0QNIc
こんなｽﾚｯﾄﾞ削除されろや！
217 ：樹：02/02/12 21:07 ID:jPE75IqM
その瞬間、妙に甘ったるいような香りがして だんだん俺の身体は急に熱くなってきた。
218 ：eiko(｀ｗ´） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:08 ID:zmb0QNIc
氏ね！
219 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:08 ID:r7sXS4cr
目を閉じた夢心地の俺に、彼は、そっと甘い口づけをした。
220 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:09 ID:hsojXg/8
（仕切り屋の>>1＋乗っ取り屋一名＝破壊）
221 ：(｀ｗ´） eiko(｀ｗ´） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:10 ID:zmb0QNIc
私の小説にケチをつけたものは容赦なく裁く
222 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:11 ID:r7sXS4cr
すぐに彼の手が俺の股間にのびてきたが、俺はやさしく手をのけ、
「俺は、恋を探しているんだ」とささやいた。
223 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:12 ID:2ZMaMm0L
栄子、邪魔すんなよ!!
224 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:13 ID:fSENX40r
(全部読んだら結構ワラタ。痛い栄子の栄枯盛衰)
225 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:13 ID:hsojXg/8
（>>221　はいはい）
226 ：(｀ｗ´） eiko(｀ｗ´） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:13 ID:zmb0QNIc
私の心は深く傷ついた。許さない。許すわけがない。
227 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:14 ID:hsojXg/8
そしてeikoは獲物を求めて夜の街に飛び出した。
228 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:16 ID:HcYKzKyf
俺に断れられた七色の人とは、eikoのことだったのだ。
229 ：(｀ｗ´） eiko(｀ｗ´） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:16 ID:zmb0QNIc
いいかげん許さないわ。ﾊﾗﾜﾀが煮え繰り返ってるわ。フレイム並みにむかつくわ
230 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:21 ID:8AZvLOMI
逆上した七色の人、ことeikoに対して、俺はとても「タイプじゃない」とは
言えず、「ごめん、俺には10年来の彼氏がいるんだ」と、嘘の言い訳をした。
231 ：(｀ｗ´） eiko(｀ｗ´） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:23 ID:zmb0QNIc
栄子は牛刀を取り出すとここにレスしたすべての人間を切り裂いた。
232 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:24 ID:LZpCybgU
傷ついたプライドの代償に、eikoは少年に襲い掛かった。
233 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:25 ID:Lti37yJ7
俺は驚いて、「やめてくれ！　君を犯罪者にしたくないんだっ」と叫んだ。
234 ：(｀ｗ´） eiko(｀ｗ´） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:27 ID:zmb0QNIc
大潮の夜明けを待つ私の海へ・・・栄子はその言葉を残して表舞台から姿を消した
235 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:27 ID:BGOIUwtP
そして、一ヶ月間テトラポットに挟まっていたのだが、
236 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:29 ID:LZpCybgU
ぐちゃぐちゃの腐乱死体に恐れをなしたK官達は、遠巻きにeikoを眺めているだけだった。
237 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:30 ID:tplHkTf4
テトラポットから、ぽっと、象印ポットを取り出し、ポルポット政権に関する
記事を、熱心に読み始めた。

238 ：(｀ｗ´） eiko(｀ｗ´） ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:30 ID:zmb0QNIc
栄子は輪廻し、栄子を辱めたすべての人を交通事故で殺した
239 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:31 ID:BGOIUwtP
そこへ、ロリコンとマザコンのハーフの子供が、
240 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:32 ID:zmb0QNIc
サヨナラ私の海・・・栄子は大声で叫んだが誰にも届かなかった。



小池栄子　引退　無駄な時間をｱﾘｶﾞﾄｳ。
241 ：１９８２・１２・５ ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:34 ID:zmb0QNIc
リﾎﾞｰﾝ
242 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:35 ID:P47zmNbu
くだらねぇ、馬鹿どもが・￥・
243 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:35 ID:BGOIUwtP
そこへ、ロリコンとマザコンのハーフの子供が、
244 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:35 ID:axcgb3I4
海辺で、ひととおり新聞を読み終えて横に置こうとしたとき、ふと
「たずね人」欄に俺の名前があるのが目に飛び込んだ。
245 ：千年の眠りから覚めた ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:36 ID:zmb0QNIc
ゆるゆるしてるよ。
246 ：伊勢谷友介が好き ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:38 ID:zmb0QNIc
チューリップカワイイ
247 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:39 ID:Tk9BT1xR
俺は、むさぼるように「たずね人」欄を見て、かつて愛し合った昔の彼が
俺を探していることを知った。
248 ：魔女っ子メグちゃん ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:40 ID:zmb0QNIc
その彼は庄司智春という名前だった
249 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:44 ID:Tk9BT1xR
「とも！」思わず声を出したが、彼の連絡先を知らない俺は、いつ
会えるのかもわからず、記事に載っているホテルのラウンジへ向かうこと
にした。
250 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:47 ID:jVL+QKXx
結局ラストはセクースでお終いかいっ！つまらな～い
251 ：魔女っ子メグちゃん ◆BI2EKkq. ：02/02/12 21:49 ID:zmb0QNIc
２５０はどんなおもしろい文章が書けるの？
人を馬鹿にするくらいなら自分で書いてみなさいよね！
252 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:50 ID:JIGAfR70
ラウンジで時間をつぶしていると、日焼して男らしく成長したともの姿が
目にとびこんできたが、以前から代わり映えのしない俺は、気後れして、
目をあわさずに、席を立った。
253 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:55 ID:KWep8gwC
成長したとも、それに比べ、何も代わっていないイケてない俺。
でも、かつて別れを切り出したのは、俺のほうだ。
254 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:57 ID:jVL+QKXx
>>251
お気を悪くされた？ごめんなさいです。
255 ：禁断の名無しさん：02/02/12 21:59 ID:S4s5XYD2
とも、ともだちでいてね?｡
ホモだちでもいいけど？
256 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:02 ID:AoAoszei
255の続き
そう、心の中で、祈るような気持ちで何度もつぶやいた。
257 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:03 ID:T5Fz4YUM
>251(おまえさんざん荒らしたぢゃんかよ、ほんとにキティだな)
258 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:04 ID:AoAoszei
（連続でごめん）
彼のほうが俺をみつけた。さわやかな笑顔で近づいてきたが、
俺は、自分がうす汚い服を着ていることをしきりに後悔していた…。
259 ：魔女っ子メグちゃん ◆BI2EKkq. ：02/02/12 22:06 ID:zmb0QNIc
サイコメトラー英次
260 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:08 ID:AoAoszei
とも「やぁ、英次、元気だった？」
俺　「（目を伏せがちに）う、うん…」
261 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:08 ID:jVL+QKXx
誰か巨人の清原とケインコスギのエログロ小説書いて（自分じゃカケン）
262 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:16 ID:vnNmt+E3
話しているうちに、ともは一流企業に勤めていることがわかったが、
俺のほうは、恋愛から立ち直れず留年を繰り返していた。
何、やってんだろう、俺。
263 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:17 ID:gJYxWWLW
俺は駄目な奴だ。あああ
264 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:28 ID:0wnbecA3
そのうち、ともは顔をしかめて、こう言った
「実は、上司から取引先の娘を紹介されていて、
このままじゃ結婚しないといけないかもしれない」
265 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:29 ID:gJYxWWLW
ｿｳｶ､ﾖｶｯﾀﾅ､ｵﾒﾃﾞﾄ･･･。そう言って俺は逃げるように席を立った。
266 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:33 ID:5ygs7Khy
伝えたいことはいっぱいあったのに…。走りながら、涙が
あとからあとから流れてきて、とまらなかった。
267 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:43 ID:tSA/B5yz
「この想い、ともに伝えるべきだろうか」「それともこのまま、ともの
結婚を祝福すべきなんだろうか」
頭の中は、ともと過ごした日々が走馬灯のようにめぐった。
268 ：禁断の名無しさん：02/02/12 22:58 ID:GRG3znL+
「とも…、本当に結婚したいの？　ノンケにもどれるの？」
夕暮れの冬の公園のベンチに、ひとり座り、考え込んでいた。
269 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:03 ID:95HIxgYe
「ともが幸せならそれでいいんだ」誰ともなくつぶやくと、
俺は、ふりきるように、立ち上がった。
270 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:15 ID:juTMoiR2
また自分を誤魔化した。こんなことばっかり上手くなるよ、俺って･･･
271 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:25 ID:3LmYQJbW
恋愛に不器用なんだって言い訳ばかりしていたけど、本当は、自分の気持ちを
相手にぶつけるのが怖いんだ。
272 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:33 ID:DbC7qbh2
「ぶつかってみて、壊れてもいいじゃないか。自分の気持ちで正直でいたい」
そう思って、俺は携帯を手にとって、ともが教えてくれた彼の新しい番号を
画面に表示させた。
273 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:38 ID:wL0gnptX
電話をかけると・・・・・「現在使われていません」のアナウンス
274 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:41 ID:juTMoiR2
はは、･･････。
275 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:47 ID:2XLbkPuE
なぜか片桐はいりがぺヤングソース焼きそばを片手におなっていた。
276 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:48 ID:jnPuohMo
俺は、苦笑いした。同時に、あのとき逃げ出した俺自身を激しく責めた。
277 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:51 ID:2XLbkPuE
やっぱり四角い顔よね～。。。。ムフ
278 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:53 ID:juTMoiR2
あいつのことが頭から離れないのに、その端からこんなことを考えてしまう。
279 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:55 ID:fvrfQPxt
孤独な大都会。ビルの壁面に据え付けられた大きなスクリーンに
映しだされる片桐はいりのCMを横目でみながら、携帯を手にしたまま
いつまでもたたずむ俺…。
280 ：禁断の名無しさん：02/02/12 23:58 ID:juTMoiR2
そういえば今日は検査結果の出る日だった。保健所に行かなくちゃ･･･
281 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:02 ID:QUiAeK8x
俺はタクシーを走らせて保健所に向かった。
282 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:04 ID:w/6Kl8Sw
それからのことは良く覚えていない。
283 ：りな川ﾟ∀ﾟ||||＠♪超える坂道～ ◆1sCiSuRY ：02/02/13 00:05 ID:P6dUaGep
タクシーの運転手が川ﾟ∀ﾟ||||だった。
♪Can't stop fallin' love～～～～～～～～
284 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:08 ID:M2/99gW3
医師に結果を告げられた後、頭の中が真っ白になって、
285 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:09 ID:w/6Kl8Sw
川ﾟ∀ﾟ||||とめちゃめちゃヤリまくった。
286 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:13 ID:Fpl69OV+
川ﾟ∀ﾟ||||は気持ち良かったと言って去っていった。
287 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:13 ID:w/6Kl8Sw
へへ･･･これで川ﾟ∀ﾟ||||も妖精だ。アハ☆
288 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:15 ID:Fpl69OV+
アハ・・ハ・・・
289 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:18 ID:w/6Kl8Sw
さてと。金も無いし男も無いし、売りでもすっかぁ！
290 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:33 ID:9NggKQeP
とりあえず立ちんぼをして、客をゲット！
しかーし！逆に金を取られた・・・・。
残りわずかだった金が・・・・泣
291 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:39 ID:pZP34P4j
ともが教えてくれた電話番号が通じなかったため、自暴自棄におちいったが、
心の片隅には、「新しい番号だったから、きっとよく覚えていなかったんだ」
と、ともをかばう気持ちもあった。
292 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:41 ID:Crdpau4v
と、いうところで、夢から覚めた！
293 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:42 ID:w/6Kl8Sw
これでいいんだ。ともを妖精にするとこだった。世間様の為に川ﾟ∀ﾟ||||を葬った。
もう、俺にやることは無い。終わったんだ。
294 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:43 ID:w/6Kl8Sw
（惜しい！>>292　逆なら良かったのに･･･）
295 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:48 ID:ActWsJwb
こ、ここは？
296 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:52 ID:/x7vob2o
寝がえりをうって、夢からさめた。いやな夢だった。
保険所職員の「カウンセリング受けてくださいねー」という
乾いた声が、いまだに、頭の中でこだましている。
297 ：禁断の名無しさん：02/02/13 00:57 ID:/x7vob2o
（ここまでのあらすじ）
七色の人（eiko）との関係を断ち切った「俺（英次(?)」は、かつての彼氏「とも」と再会する。イケメンに成長した彼の姿に引け目を感じる俺。
「とも」は、結婚するかもしれないことを俺に打ち明ける。
泣きながらその場から逃げ出した俺は、唯一の絆のともの電話番号が
通じないことで呆然とする。
その夜、HIV検査で妖精の夢を見る。

こんなところですね。
298 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:00 ID:w/6Kl8Sw
>>297　そう。藁ﾀﾖw/
299 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:06 ID:/1rvvFCS
俺は、一大決心をした。「そうだ、電話が通じないのなら、
夕方、彼の会社の近くで待ってみよう。彼は、一流企業に
勤務だったな」
300 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:10 ID:w/6Kl8Sw
碌に単位も取得しなくて、未だ面接にすら行ったことの無い俺。
フロアーの床がピカピカしてて、なんだか圧倒される。
301 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:15 ID:2TZMKV5L
ロビーで待ちながら、場違いに感じながらも、「俺は、決してストーカー
なんかではないぞ」と気持ちを引き締めた。そして…
302 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:17 ID:ActWsJwb
越中褌一丁の姿で彼を待った。そこへ･･･。
303 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:20 ID:BXtbFmuO
ガードマンが慌ててやってきて、「服を着てください」と
その会社の制服を貸してくれた。
304 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:20 ID:w/6Kl8Sw
エレベーターから降りてきた。とも、一緒にいるのは誰？
305 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:25 ID:uLCglW2V
制服を着ている俺を見て、ともは少し驚いた様子だが、俺は、
「今日からここでバイトなんだ。（横を見ながら）彼女？」
と、つとめて明るく振舞った。
306 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:26 ID:w/6Kl8Sw
･･･あーつくづく越中姿を見られなくって良かったぁ。
307 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:29 ID:Fpl69OV+
はじめまして、レイ子です。。。
308 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:30 ID:/ylZaiPv
内心ほっとした。一方、ともは、彼女？と聞かれて、恥ずかしそうに
「うん・・・」とうなずくと、彼女は、そっとともに寄り添って、
腕を回した。
309 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:32 ID:/ylZaiPv
あ、レイ子さんって言うんだ…
彼女は、幸せな笑みを浮かべていた。
310 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:33 ID:CHuw806S
「アシスタントのきみちゃんです」
311 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:33 ID:K+Wc5Bx+
春一番が越中の裾を拐かし、輪舞する。
312 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:33 ID:ActWsJwb
俺は、自分の気持ちを疑った。レイ子、可愛い・・・。
313 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:35 ID:Sd/qqryn
しかし、彼女の顔をよく見てみて、俺は愕然とした。
彼女が、なんとなく俺に似ていたからだ。
314 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:36 ID:G66ZVxBg
レイ子は、俺のほうをむいて、おだやかに
「あら、ともくんのお友達？」って聞いた。
315 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:36 ID:w/6Kl8Sw
なんだ、結局俺ってナルだったのか。（ほっ）とも、･･･ありがとう。
316 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:38 ID:w/6Kl8Sw
これ以上ここに居て何の意味があるんだろ。だけど、足がすくんで動けない。
317 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:40 ID:uuGlBNZB
突然、ともは
「人違いだよ」
とそっけなく言った。
318 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:47 ID:R1rDjF0d
ともの心を察した俺は、「すみません、人違いでした」と言って、
きびすを返した。
319 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:50 ID:4wrjSojn
しかし俺達は２年前・・・
320 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:51 ID:R1rDjF0d
ふと言いかけて、口をつぐんだ。「ともが幸せならいいんだ」
321 ：禁断の名無しさん：02/02/13 01:57 ID:vmKynz08
会社を出て、しばらく肩を落として歩いていると、「英次！」と
後ろから声が聞こえた。俺の名前だ。
322 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:32 ID:uYZIHJHQ
「オー英次、久シブリネ」
323 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:34 ID:KPWntV2I
「おまえ誰やねん？」
324 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:36 ID:bD2IRAhH
そこにはテレビでよくみかけるあの顔が・・
325 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:36 ID:s8qi2QPg
そこには全身筋肉の固まりのようなマッチョな白人が立っていた。
年齢は20代後半で短い金髪。
冬なのにタンクトップで、これ見よがしに鍛え上げた筋肉を
さらしている。

名前はジョン。

（そう、思い出した。こいつとはあそこで出会ったんだった）。
326 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:37 ID:s8qi2QPg
クソッ！1行ルールを忘れてたぜ！
327 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:37 ID:ZqM5kEfo
･･･大○
328 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:41 ID:uYZIHJHQ
「飯デモ食イニ、レッツゴーネ」
329 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:45 ID:bD2IRAhH
「ごめん、俺これからデートなんだ！」
330 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:51 ID:uYZIHJHQ
「ｶﾞｶｰﾘネ、ジャ、マタネ英次」
331 ：禁断の名無しさん：02/02/13 02:52 ID:ZqM5kEfo
「あ･･･、ちょっと待って」
332 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:03 ID:s8qi2QPg
よかったら一緒にこない・・・？
333 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:03 ID:ouMMqmYM
キキーッ！！俺が呼び止めた瞬間じょんがバイクとぶつかった！！！
334 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:08 ID:bD2IRAhH
「あ、ごめんなさい！」
バイクからおりてきたのは坂口憲二似の美青年だった。
335 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:08 ID:uYZIHJHQ
真っ赤な血が雨のように降り注ぐ・・・
336 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:08 ID:8gAMrpZF
肉が破裂する嫌な音が響いて、時間が止まった。
337 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:11 ID:8gAMrpZF
美青年だろうと何だろうと、オメー、このままじゃ終わらねぇよ。どうしてくれるんだ
338 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:11 ID:uYZIHJHQ
「何が、ごめんなさいだYO!」
339 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:13 ID:bD2IRAhH
「うっせえな！あやまってんじゃねぇかよ！！！」
340 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:15 ID:8gAMrpZF
あ？ンだ？てめぇ。こっち来いや!!!
341 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:16 ID:s8qi2QPg
「甘えてんじゃねえよ！！こらしめてやる！」
342 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:18 ID:bD2IRAhH
「うっせぇ！てめぇ！！」
青年はバイクに乗って英二につっこんできた！
343 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:20 ID:ouMMqmYM
戦いすえ愛情が芽生えた俺達はジョンの死体の処理にまわった。
344 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:21 ID:ghxwvSg3
ギギギィッ
鈍い音が夜空を裂いた
345 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:21 ID:b7kZ8knw
死体遺棄だ。
346 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:22 ID:uYZIHJHQ
死体とはいえ、ジョンの身体はまだ生暖かい
347 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:24 ID:bD2IRAhH
青年「うちの実家の庭にうめよーぜ！」
348 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:26 ID:ghxwvSg3
「えーいやっちゃえ」そんな思いが頭をよぎった
349 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:27 ID:r0QTzMRp
（あ、マトモになってる。おもしろいな）
350 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:28 ID:b7kZ8knw
やっぱバラすのが一番だと思うけどなぁ･･･
351 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:32 ID:ghxwvSg3
ふとモツ鍋が頭をよぎったが、ムショには行きたくない。だから・・・
352 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:33 ID:bD2IRAhH
とんずらした。
353 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:33 ID:qFcnOckN
ジョーン！アリベデルチ
354 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:36 ID:ouMMqmYM
バラバラにして胴体はマンションのゴミ捨て場に捨てることにした・・・
355 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:37 ID:bD2IRAhH
二人は服についた血を洗うために公園にやってきた。
356 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:37 ID:qFcnOckN
錦糸町の･･･
357 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:38 ID:r0QTzMRp
ごめんな、ジョン・・・。
しかしこの「秘密の共有」が俺達の絆を強くした。
358 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:40 ID:qFcnOckN
ジョンをはねたバイクに２ケツして、俺達は峠を攻めた。
359 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:40 ID:s8qi2QPg
どこへ行くのか・・
360 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:41 ID:bD2IRAhH
うしろから青年の股間に手をのばしてみた。
361 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:41 ID:qFcnOckN
対向車線のブルーバードシルフィと目があった。「とも・・・」
362 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:43 ID:s+K8gojY
「大きくなってるじゃないか・・」
363 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:44 ID:ouMMqmYM
ふと気が付いた。ここは様々な峠を超える人達が繰り広げる峠バトルの会場だった！！
364 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:45 ID:s+K8gojY
爆音が鳴り響き、いつの間にか数十人以上ものバイクに乗った
ガタイのいい野郎どもが現れた
365 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:47 ID:qFcnOckN
すごいすごい。
366 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:48 ID:6KWXWHSv
オレも気合を入れるため、ゆっくりと尻を拭いた。
367 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:52 ID:qFcnOckN
今気が付いたが、青年はレザーパンツの下に何も穿いていなかった。
368 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:54 ID:ghxwvSg3
「おめーら此処へ何しに来た」
リーダーらしき男が革パンの股間を擦りながら近付いてきた
369 ：禁断の名無しさん：02/02/13 03:55 ID:qFcnOckN
じっとりと汗が皮パンに滲んで、雄の臭いがむんむんする。
370 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:00 ID:bD2IRAhH
俺たちはその男たちの隠れ家のようなところに拉致されてしまった。
371 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:06 ID:ghxwvSg3
「へへへ、これからタップリと楽しませてもらうぜ」無気味な言葉が響く
372 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:07 ID:df1C98TD
部屋のどこかからかずかにうめき声が聞える・・・
373 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:07 ID:qFcnOckN
（嬲り者みたい；）
374 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:10 ID:uYZIHJHQ
子分らしき髭豚近づいてきて、粗末なモノを俺の顔に擦り付けてブヒイと奇声を上げた。
375 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:12 ID:IE4Oosei
「ボス！こいつ俺がもらっていいですか！？」豚が言った。
376 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:13 ID:uYZIHJHQ
「勝手にしな」
377 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:14 ID:bD2IRAhH
おう。でもそっちの坂口憲二は俺がもらうぜ！
378 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:18 ID:IE4Oosei
な、何で！？俺だけ豚！？
俺は自分の不運さに泣きたくなった。
379 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:19 ID:uYZIHJHQ
豚は白いケツ突き出しておねだりのポーズをとっている。。。
380 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:19 ID:qFcnOckN
（もうヤケ）今までのことが頭をよぎる･･･。とも、ジョン、いつだってそうだった。おれの優柔不断さや、劣等感が今の状況を作り出したんだ。
381 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:24 ID:uYZIHJHQ
「ブヒイ、ブヒイ」
382 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:26 ID:qFcnOckN
もう駄目。マニアじゃないんだ。先生！ティン子立ちません！
383 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:27 ID:bD2IRAhH
じゃ、となりの坂口に視点を移動。
はい、ヨーイ、ドン。
384 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:28 ID:ghxwvSg3
そーだよ、いつだってそーなんだ
風水のせいかな、星座のせいかな。。。陰陽師にみてもらおうかな
そう思いながら淫獣を喜ぶ俺だった
385 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:30 ID:qFcnOckN
石田千尋に祓ってもらったら少しは変わるかな･･･、ヘヘッ。
386 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:30 ID:ghxwvSg3
先生、また仕切ってる人がいるよ>>1だったら恐いよ
387 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:36 ID:bD2IRAhH
386=1
388 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:38 ID:qFcnOckN
「あ？もういいYO！」って思わす天才が居るよ･･･
389 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:39 ID:ouMMqmYM
「俺のことを呼んだか？」奴らの仲間のイチが俺の前に来た。
390 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:39 ID:ghxwvSg3
明日のAM１０時にはまた小池栄子が荒しに来るし、劇団石田千尋で
取り付かれた役を演じるよ。
391 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:42 ID:ouMMqmYM
（栄子ってメグだったんだね・・・）
392 ：禁断の名無しさん：02/02/13 04:48 ID:qFcnOckN
スキンヘッドが光ってて、なんだか変な気分だ。
393 ：禁断の名無しさん：02/02/13 05:02 ID:df1C98TD
「ああ、あのスキンヘッドにオイルを塗りたくって・・・」
394 ：禁断の名無しさん：02/02/13 05:05 ID:tSbd9TW9
むしゃぶりつきたい･･･
395 ：禁断の名無しさん：02/02/13 05:25 ID:tSbd9TW9
（eiko荒し待ち受けage）
396 ：栄子・清水銀 ◆BI2EKkq. ：02/02/13 10:17 ID:mhTJ4brk
自由になれＢＥＡＴの海で　lets get up dream is power
愛をくれる人　すべてに　deliver
397 ：eiko SUPER SEXＵＡＬ ◆BI2EKkq. ：02/02/13 10:46 ID:mhTJ4brk
栄子の瞳には瀬能あずさがうつっていた。ココを脱退したあずさ。
398 ：禁断の名無しさん：02/02/13 11:23 ID:2Owij1is
そんな栄子に修学旅行生たちが唾を吐きかけた。
399 ：eikoSEXＵＡＬ ◆BI2EKkq. ：02/02/13 14:23 ID:mhTJ4brk
修学旅行生を詰った栄子。「ふざけんじゃないわよ！オカマをなめんな！」凄む栄子
400 ：eikoSEXＵＡＬ ◆BI2EKkq. ：02/02/13 14:28 ID:mhTJ4brk
そして栄子は金閣寺の屋根の上に昇り、oliviaのtogether nowを歌い始めた。
401 ：禁断の名無しさん：02/02/13 14:32 ID:JY0d5W2n
あづさと修学旅行生も、やたらミニモニっぽくなっていた。
402 ：禁断の名無しさん：02/02/13 14:34 ID:lETaBUCU
eikoSEXＵＡＬ ◆BI2EKkq.
ちょっとアタシのスレにケチつけないで頂戴ね！！
アンタ昨日臭いって言われてたキチガイコテハンね。
アンタはここでおとなしくしてなさいよ！
403 ：禁断の名無しさん：02/02/13 14:34 ID:ykGANaof
くだらねえ
404 ：eikoSEXＵＡＬ ◆BI2EKkq. ：02/02/13 14:37 ID:mhTJ4brk
キチガイかどうか私の文章から判断しなさい！
>>402あんたのスレだったの？あーらごめんなさい。でもねそんなに
自分のスレが大事なら自分で掲示板借りてやればいいじゃないの！
私はたまたまとおりすがりにレスしただけよ
なによ！ケチなんかつけてないわよ。２ちゃんにはいろんな考えの人がいるの
あなたの考えにそぐわない人だっているのよ。
405 ：禁断の名無しさん：02/02/13 14:47 ID:cyexA8lJ
>>404
＞キチガイかどうか私の文章から判断しなさい！

もう死んでるわ。
レイプされたあの蒸し
私はマンションの11ｆから飛び降りたの
私は霊魂！

みなさん御迷惑おかけしました。
私は閉鎖病棟に帰ろうとおもいます。
さようなら。みなさん。
そして私に腹を立てたすべての人に
ごめんなさい。
私がすべて悪かったの

私は汚くない
私はいわば聖女。
キリストを産んだの。
ナザレのイエスよ
彼に裁きを。

↑アンタが書いたこの文章から判断すれば良いわけね。
406 ：eiko愛はここに、神はあなたの中に ◆BI2EKkq. ：02/02/13 14:49 ID:mhTJ4brk
栄子はね、少し飛んでるけど、まともに暮しているわ。前科もないわ。
なんで拾うのよ。栄子は過去はふりかえらないのよ。失礼しちゃうわ。
407 ：４０５：02/02/13 14:49 ID:cyexA8lJ
ごめんなさい。
私は４０２じゃ無いわよ。
でもアンタを見てるとね。
昨日の叩きもきっと同じ心境だったのかしら？
408 ：eiko愛はここに、神はあなたの中に ◆BI2EKkq. ：02/02/13 14:54 ID:mhTJ4brk
>>407栄子の芸風を理解して頂いてありがとうございます。
でも過去の文章を読めて少しオモシロかったです。ありがとう。４０７さん。
409 ：禁断の名無しさん：02/02/13 14:56 ID:cyexA8lJ
>408
煽らなくても良いわよ。
アタシ粘着じゃないからこれで終わりよ。じゃあね。お稼ぎね。
410 ：eiko愛はここに、神はあなたの中に ◆BI2EKkq. ：02/02/13 14:58 ID:mhTJ4brk
>>409粘着じゃないひとってマトモですよね。私も粘着をやめようっと。アハハ。
411 ：禁断の名無しさん：02/02/13 15:06 ID:J7L8Wfyc
>>402
AM10:00からPM11:00までここは基地外栄子の１人雑談スレと化します。
糞栄子はコテハンのいる雑談スレには興味がないらしくひたすらここで
基地外ぶりを発揮し、叩かれるのを待ってる低能児ヲカマなのです。
412 ：eiko kiss in the sun ◆BI2EKkq. ：02/02/13 18:34 ID:mhTJ4brk
４１１さんよくいったわ。
ありがとう。
私も鯖が落ちてて今日は活躍できなかったわ。
もっとがんばりたいのに。
413 ：禁断の名無しさん：02/02/13 20:59 ID:QxTZXpK6
ワンマンショーage
414 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:03 ID:BWhIOGRF
え～っと、話の続きは（前までのあらすじは>>297）、

女とつきあっているらしい「とも」に冷たくされた俺（英次）は、ジョンと
いう白人に声をかけられる。断ったところで、ジョンはバイクにはねられて
死亡。
目の前の出来事でうろたえる俺。そこへ通りかかったバイク集団が、ジョン
の遺体を処分する。その後、「秘密の共有」から、一時の快楽におぼれる。
しかし、俺の相手には、無理やり好みでない奴をあてがわれ、自分は楽しめ
ない。
そのうち、イチという仲間に声をかけられる。
一方、京都では、修学旅行生にからかわれた栄子が、孤独のラブソングを
口ずさんでいる。

こんなところですね。
415 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:04 ID:QxTZXpK6
>>414　(･∀･)ｲｲ!
なんてドラマチックな展開だろう･･･
416 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:07 ID:BWhIOGRF
>>414　ごめん、ちょっと訂正。
ジョンをはねた奴のバイクの後ろに、俺は乗ったんだ。
417 ：?ﾕ↑?ﾕ↑?ﾕ：02/02/13 21:08 ID:ieS/zYHD
あんた、偉いね
418 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:09 ID:QxTZXpK6
>>418　禿同。じゃ、今夜も楽しみましょうか･･･
419 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:10 ID:BWhIOGRF
スキンヘッドが、心身ともにずたずたの俺に声をかけた。
「俺はイチって言うんだ。実は、悪しきバイク仲間から足を洗いたいと
思ってる」
420 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:12 ID:BWhIOGRF
>>417-418
実は、297のあらすじも俺が書いた。少しカキコするだけで、
みんなどんどん書いてくれるから、ここ面白い・・・。
結構、ストーリーできてるよ。
421 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:12 ID:NdP0DIVG
珍走団と言え
422 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:12 ID:QxTZXpK6
一件ガチムチで、いかにもって感じのイチがそんなことを言うなんて；。
妙にイチの瞳がつぶらに見えた。
423 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:13 ID:QxTZXpK6
（>>420　凄いね～～～藁。ここ結構面白いよ）
424 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:37 ID:aBOLHNFt
イチに見つめられながらも、周囲に流されやすいフワフワした自分に
嫌気がさしていた俺は、イチを勇気付ける言葉が見つけられなかった。
425 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:45 ID:hGnlG+Nb
じゃ、さよなら。
これきりよ、ねぇさん。
426 ：禁断の名無しさん：02/02/13 21:47 ID:9oyhUoai
イチ、待てよ！俺、変わりたいんだ！
427 ：禁断の名無しさん：02/02/13 22:03 ID:SqqD6IDO
ガチムチのいかにも系なのに、イチは言った「俺は、身体目当ての
奴とは、寝ないんだよ」
428 ：禁断の名無しさん：02/02/13 22:05 ID:W+U5a3fw
ガーン(((°∀°)))!!!
429 ：禁断の名無しさん：02/02/13 22:24 ID:2Owij1is
「俺実は付き合ってる奴いるんだ。」そっとポケットから写真を出したその顔は
430 ：禁断の名無しさん：02/02/13 22:27 ID:jK+GeI/z
マジ!? eiko!!!　ぎゃー!!!
431 ：eiko super natural woman ◆BI2EKkq. ：02/02/13 22:46 ID:mhTJ4brk
反町隆史と結合している栄子の写真だった。反町の25センチのペニスが

栄子のピンク色のマンコに吸いこまれていた。卑猥な透明の液をたらしながら
432 ：禁断の名無しさん：02/02/13 22:56 ID:CC2I8nwa
>>431
氏ね！！きたならしい、汚物妖怪。
下水道臭をまき散らすな！！！
433 ：eiko super natural woman ◆BI2EKkq. ：02/02/13 22:58 ID:mhTJ4brk
栄子は叫んだ「わたしは、いじめられっこだったの！レイプされた事もあるよ。

でもね、みんなにはわかってほしい。もうこんなことやめようよ。お願い」

栄子の目から涙が溢れ出していた。しかし、男子学生達は美代子への暴行を止めなかった。
434 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:00 ID:CC2I8nwa
>>433
きたならしい妄想を書き込むな！氏ね！きさまの口臭は最悪だ！！！
435 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:01 ID:vNcZGloN

そして、キティ病院の夜は更けて行くのでした。。。。

終わり
436 ：eiko super natural woman ◆BI2EKkq. ：02/02/13 23:02 ID:mhTJ4brk
「栄子ちゃん・・た・・す・・けて。」美代子はとぎれとぎれに助けを求めた。

「警察呼んでくる。」栄子は河川敷を走った。しかし、男子学生の一人が

栄子を押し倒した。「いや！」栄子は必死に抵抗したが、

男子学生の腕っ節の強さにはかなわず、河原の石に頭をぶつけて気を失った
437 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:02 ID:vNcZGloN



キティ脱走







.
438 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:05 ID:FbKQ4HDe
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞栄子
自分の立てたスレで一人で喋ってなさいよ！！！！！！！！！！！
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1013605631/l50
439 ：eiko super natural woman ◆BI2EKkq. ：02/02/13 23:05 ID:mhTJ4brk
栄子が目を覚ますとそこは異世界だった。そう、栄子はレイプされて殺されたのだ

「美代子ちゃん、美代子ちゃんいるの？美代子ちゃん！」栄子は美代子をさがした

しかしそこには延々と霞がかった景色しかない。栄子は走り出した。

いつのまにか栄子の実家の前だった。そこには立て看板があり

小池栄子葬儀告別式と書かれていた。「なんで！わたし・・・しんだの？」
440 ：eiko super natural woman ◆BI2EKkq. ：02/02/13 23:07 ID:mhTJ4brk
栄子は信じられなかった、葬儀に包帯をした美代子が参列している。

あの男子学生達も参列している。栄子は気が気でなかった。
441 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:10 ID:CC2I8nwa
>>440
ほんと、おまえってきたならしいな。
不潔極まりないぞ、汚物妖怪
442 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:12 ID:vNcZGloN
>>441
汚物に失礼よ。
443 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:12 ID:Ecpx2VBD
三角の公園で、七色の人の廻りを煩悩の数だけ廻っていると...
444 ：eiko super natural woman ◆BI2EKkq. ：02/02/13 23:13 ID:mhTJ4brk
橋本元総理の発言によりこのｽﾚｯﾄﾞは終了した。
445 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:13 ID:IoQHeDHU
バターになった
446 ：eiko super natural woman ◆BI2EKkq. ：02/02/13 23:13 ID:mhTJ4brk
バターを舐めるとおいしかった。うふふ。
447 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:27 ID:9IJKI/yd
イチがポケットから写真を出したとき、一瞬、脳裏に俺のトラウマに
なっていたeikoとの苦い思い出がよみがえったのだが、正気に返って
写真を除くと、そこには仲むつまじく肩をくんでいる、イチとともが！
448 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:29 ID:hHt3KlgH
とも、てめぇ純情そうな顔しやがって、なんちゅー淫乱野郎だったんだ!!!
449 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:35 ID:zmJY6V7x
俺は、頭の中が真っ白になった…。でも、取引先の娘と結婚するという
ともは、悩んでいるのだろうか。
450 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:36 ID:hHt3KlgH
だからって、こんなガチムキのスキン野郎とくっつくなんて･･･。羨ましすぎる。
451 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:39 ID:q4JLq30P
あぁ、俺は、ともを忘れることはできないんだ！
452 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:43 ID:gmNsl25j
言葉の接ぎ穂を失って、青ざめたり赤くなったりして動揺している俺に、
イチは、怪訝そうな顔で、俺を見つめた。
453 ：禁断の名無しさん：02/02/13 23:51 ID:mMzAfhyb
俺の彼氏と、知り合いなのか？
454 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:08 ID:ERAlRjL4
シラを切ろうと思った。だけど、俺の口は言うことを聞かなかった。
「知ってるよ！」
こんなこと初めてだ。鳥肌が立って、嫌な汗が流れた。
455 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:12 ID:4Xpkf/Hl
思わぬ言葉が口について出た。
さらに俺は続けた「彼、結婚するかもしれないんだよね」

456 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:20 ID:v8/hoOfL
今度は、イチが慌てた「えっ、そんなはずは…」
457 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:22 ID:loc7AYi8
何を言ってるんだろう・・・
俺は奴の鋭い視線に耐えきれず先に目をそらしてしまった
458 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:24 ID:msVTn70M
目をそらした先に、カフェのガラスドアに写る、嫉妬で醜い自分の姿があった。
459 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:28 ID:szNowphs
いらっしゃーませ
460 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:29 ID:sSiQhPWb
まんこ１つ下さい
461 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:29 ID:ERAlRjL4
おまえ、今何て言ったんだ！もう一遍言ってみろ、ｺﾞﾙｧ！
イチに肩を揺すられても、もう俺には自嘲の笑みしか浮かばなかった。
462 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:38 ID:xNWyxBER
俺は、イチが見せてくれた写真を奪い取って、両手でつかんだ。震える指…
463 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:39 ID:xNWyxBER
ただならぬ気配を感じて、先ほど店から出てきた、コミカルなカフェの
マスターも顔をゆがめた。
464 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:39 ID:SYSqAVcn
しかし、一方で頭の中に抑えきれない欲望がこみ上げ、俺の肉棒は硬くなり始めた。
465 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:47 ID:7wdGbYCL
それを見たマスターは、なごませるように、
「あら、若いわねぇ。奥の個室、用意できるわよん。お安くしておくわ～」
と、手の平ををひらひらさせて言った。
466 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:49 ID:SYSqAVcn
その手の動きに、俺の尿道口は先走り液を溢れさせた。しかし、背後から…
467 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:50 ID:qDGrd9J2
イチが叫んだ「ふざけるなっ！　俺には、ともというかけがえのない彼氏が
いるんだ！」と捨て台詞をはいた。
468 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:52 ID:ERAlRjL4
「イチ、待った？･･･誰？」
あの声は!!!
469 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:53 ID:loc7AYi8
俺は一瞬自分の目を疑った
470 ：禁断の名無しさん：02/02/14 00:57 ID:qDGrd9J2
聞き覚えのある懐かしい声。俺の背中に目がついているようだ。
471 ：禁断の名無しさん：02/02/14 01:01 ID:iYJzxLiJ
思わず振り返って俺を見て、ともの顔が笑顔のまま凍りついた。
472 ：禁断の名無しさん：02/02/14 01:02 ID:ERAlRjL4
とも、コイツのこと知ってるのか！？結婚するって本当か!!!
イチはいきり立って、ともの腕を掴んだ。
473 ：禁断の名無しさん：02/02/14 01:04 ID:loc7AYi8
「喋ったのね・・・」
474 ：禁断の名無しさん：02/02/14 01:06 ID:VHXt3O9d
ともが俺を見る眼は、ぞっとするほど冷たかった。あぁ、取り返しがつかない！
475 ：禁断の名無しさん：02/02/14 01:07 ID:ERAlRjL4
「と、も･･････」
476 ：禁断の名無しさん：02/02/14 01:14 ID:VHXt3O9d
後悔と恥ずかしさが入り混じって、俺は、並んで遠ざかっていく
ともとイチの背中を、いつまでも見つめていた。
477 ：禁断の名無しさん：02/02/14 01:20 ID:FUnboSc8
そうだ、坂口憲二似のあいつは？
478 ：ネコシステム：02/02/14 01:22 ID:GMDaKGut
「奥さんは木綿豆腐が好きだって言ったじゃないですか…！」
479 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:08 ID:YXzjeyhK
（えいこが来るとこのスレの小説めちゃくちゃだね）
480 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:14 ID:Y206bIas
（>>479　うん。これからは平気っしょ？）
ともとイチが居なくなった後、俺はいつもの公園へと向かった。すると･･･
481 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:17 ID:YXzjeyhK
「ジョ、ジョン！？」何と昨日死んだはずのジョンが哀愁を漂わせながらブランコをこいでいた。
482 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:19 ID:Y206bIas
エイジサ～ン、僕、チョト体中ガ痛イデスネ～。ドシマシタカ～？
483 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:21 ID:YXzjeyhK
俺達を恨んで化けて出たか・・・？俺は困惑した。
484 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:25 ID:Y206bIas
カクカクと不自然に関節を鳴らしながら、ジョンはヒタヒタと俺の方に近づいてきた。
485 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:26 ID:YXzjeyhK
目玉がボトッ！「ぎゃぁぁぁぁ！！！」
486 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:28 ID:Y206bIas
エイジサン･･･オレ、エイジサンノチンポガ欲シカタデスネ。クダシャイ･･･アウ。
487 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:33 ID:YXzjeyhK
うるさい！おまえに生きてられると俺とともの秘密の共有が台無しだ！再び死んでもらう！
488 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:40 ID:Y206bIas
（>>487　とも、ちゃうって。坂口似の青年だﾖ。藁）
489 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:42 ID:YXzjeyhK
（あっ、そだっけ？んじゃ青年ってことに！ｗ）
490 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:44 ID:Y206bIas
オレノ･･･ケツマン･･･モウ、グチャグチャ･･･デスヨ
やおらジョンはべろべろに剥けた皮を振り回して俺に突進してきた
491 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:47 ID:YXzjeyhK
いきなり俺の脳裏に恐ろしい考えが浮かんだ。
「死にかけのゾンビと俺がやっている場面をビデオに撮ってマニアに売れば金になる！」
492 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:49 ID:Y206bIas
金も無いし、男も無い。俺は歯を食いしばると、両手を広げてジョンを待ち受けた。
「カモン！ジョン!!」
493 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:53 ID:YXzjeyhK
深夜の公園、今にも消えそうな街灯の光の下で
俺達は獣の饗宴を感じ合った・・・
494 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:54 ID:Y206bIas
ゾンビも案外イイもんだ。しがみついた指先がめりこんでいくとこなんて、最高だぜ！くそ！単に俺が飢えてただけか･･･
495 ：禁断の名無しさん：02/02/14 02:57 ID:YXzjeyhK
腐った樹脂のような目玉、割れて血に染まる指先・・・
俺はだんだんゾンビのジョンに愛情を抱くようになってきた
496 ：エド( *ﾟーﾟ) ◆lDCB.1Eo ：02/02/14 02:59 ID:Pl+anbzx

( *ﾟーﾟ)＜そこへ事件の匂いをかぎつけた、モルダー捜査官とスカリー捜査官が現れた！
497 ：禁断の名無しさん：02/02/14 03:00 ID:Y206bIas
ジョンを隠さなきゃ･･･、どうしよう！
498 ：禁断の名無しさん：02/02/14 03:00 ID:YXzjeyhK
（人が来た！なんか嬉しいね、Y206bIas笑）
499 ：禁断の名無しさん：02/02/14 03:01 ID:Y206bIas
（うん。そうとう嬉しいね！＞YXzjeyhK）
500 ：禁断の名無しさん：02/02/14 03:01 ID:N5kj/WED
「俺が妖怪を愛したからって世界がどうなる訳でもない。」
501 ：禁断の名無しさん：02/02/14 03:02 ID:YXzjeyhK
スカリー「あなた自分が何をしているかわかっているの！？」
502 ：禁断の名無しさん：02/02/14 03:03 ID:Y206bIas
あんたには関係ないじゃないか！ジョン、ジョン!!!逃げよう!!!!
503 ：禁断の名無しさん：02/02/14 03:06 ID:YXzjeyhK
俺達は逃げた、どこへ行くともなく。
それにしてもＦＢＩに追われる運命になってしまった・・・。
504 ：禁断の名無しさん：02/02/14 03:27 ID:loc7AYi8
どれだけ走りつづけただろうか
必死の思いでFBIからのがれて、いったいここは？
505 ：禁断の名無しさん：02/02/14 04:15 ID:J3fsDgIF
スーパー銭湯「湯○の里」
506 ：禁断の名無しさん：02/02/14 04:29 ID:OGsexn2i
あはーん！男湯でみんなが発展してるぅ～
507 ：禁断の名無しさん：02/02/14 04:31 ID:hd3Bbl6j
きゃ～！！
http://homepage3.nifty.com/girls_and_boys~/
508 ：禁断の名無しさん：02/02/14 04:32 ID:J3fsDgIF
>>507　やめれ！
509 ：禁断の名無しさん：02/02/14 14:07 ID:EzMaiAcG
〓ルール〓
?^前の人に続けた文を書くこと
?_必ず一行であること
?`まとめて全部読むとホモの恋愛小説になっていること
?aみんなで良いスレにしましょう。
　
俺はあてもなく夜の街をさまよっていた・・・
　
510 ：禁断の名無しさん：02/02/14 14:11 ID:Tx0Ysqc4
Fin
511 ：禁断の名無しさん：02/02/14 17:09 ID:njr1gCHh
前回までのあらすじ

坂口似の青年をぽっぽらかした俺は、「イチ」と喫茶店に行く。そこで彼が「とも」とつきあってることを知らされて、逆上した俺は「とも」が結婚することをぶちまけてしまう。だか、「イチ」と「とも」の絆は深く、俺はまた一人取り残されてしまった。
やるせない疎外感を抱えて公園に行った俺の前に、坂口似の青年と殺した筈のジョンがゾンビとなって現れる。
ジョンと悪夢のようなひとときを過ごした俺の中には屍姦の歓びと愛情が芽生えていた。
しかし、FBIが刺客を差し向けてきた。
ジョンと俺は、手に手を取って、湯○の里へと逃げ込んだのだった。
512 ：禁断の名無しさん：02/02/14 21:19 ID:wRC6R8fe
湯○の里の男湯は平日にしては意外とにぎわっていた。
513 ：禁断の名無しさん：02/02/14 21:25 ID:pm7uBHrR
湯○の里って、どんな銭湯なんだろう…
514 ：禁断の名無しさん：02/02/14 21:44 ID:2t+0jn9p
体中べとべとについたジョンの腐汁を洗い流そうとして、俺は早速服を抜いた。と、その時。
515 ：男性的eiko ◆X/eo7GW. ：02/02/14 21:45 ID:L9Jw7U7r
それでも、俺はデスクワークを続けた。時計は8時を回っていた
516 ：禁断の名無しさん：02/02/14 21:52 ID:wRC6R8fe
どこからか俺を見つめる視線に気がついた。
517 ：禁断の名無しさん：02/02/14 23:14 ID:foj8vwyX
やすだった。
518 ：禁断の名無しさん：02/02/14 23:20 ID:XbXozRF+
やすの足は、湯船の中で、ほんの少し、俺のつまさきに触れていた。
519 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:11 ID:l7RX8C7A
そういえばジョンの姿が見当たらない・・・
ジョンの身体は腐敗が進んでおり、湯舟に溶け出して消えてしまったのだ。
520 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:13 ID:JVNP8t47
くらくらするような悪臭がたちこめてる。段々おかしな気分になってきた。
521 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:21 ID:fuBKQIcl
「こ、ここはどこだ？俺は今どこにいるんだ！」
522 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:22 ID:j+sVyjLY
目の前のぼんやりとした風景がだんだんと輪郭を取り戻す
523 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:26 ID:SsT7otdE
そこにはケツ割れを穿いた雄臭い男達が群がっていた
524 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:27 ID:JVNP8t47
（また群がるの？ケラ☆おっかし～～～。次の展開は？？？）
525 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:30 ID:j+sVyjLY
（ヤスが置きざりで気になっちゃう・・・）
526 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:30 ID:nt/tvA0v
はっ！夢だった。
527 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:31 ID:JVNP8t47
（リーダーってことにしたら？）
528 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:36 ID:fuBKQIcl
俺は知らない部屋のベッドの上に寝ていた。どれくらいここにいたのかはわからない。
529 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:45 ID:l4+ciU2a
ぷ～んとお粥のいい匂いがしてきて俺の腹がグウと音をたてた
530 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:52 ID:fuBKQIcl
「おう、起きたか。」と台所から声がした。声がする方へと歩いていくとそこにいたのは...
531 ：禁断の名無しさん：02/02/15 00:55 ID:GjwjBgHE
ケツ毛のチャーミングな熊さんアニキだった。
532 ：禁断の名無しさん：02/02/15 01:11 ID:zZGzKozY
裸エプロンで。
533 ：禁断の名無しさん：02/02/15 01:37 ID:0eoU0DDh
「余り物でお粥つくったのよ、食べて頂戴ね。今晩もお店だからアタシ寝させてもらうわ」
534 ：禁断の名無しさん：02/02/15 01:39 ID:icrjWqcN
「待てよ。」と、熊さんアニキは呼びとめられた。
535 ：禁断の名無しさん：02/02/15 01:47 ID:0eoU0DDh
「何よ・・・どうしたのよ英次、やめて！　そんなの嫌・・・離して！」
536 ：禁断の名無しさん：02/02/15 01:59 ID:Gub0pn2m
ぽっちゃりしたケツを鷲掴みにして無理やり開くと、尻毛が密生していてうんと淫らな感じがする。
537 ：禁断の名無しさん：02/02/15 02:08 ID:0eoU0DDh
よく見ると尻毛にティッシュペーパーが付いている。
げんなりした俺は性欲も食欲も無くしてしまい、お粥にも手を付けずアパートを出た。
538 ：禁断の名無しさん：02/02/15 04:13 ID:Nsmy41p5
熊さんアニキのアパートを出て、俺は所持金がすでに底を付いていることに気がついた。
539 ：禁断の名無しさん：02/02/15 04:14 ID:XAsjjuxJ
100円だけでも借りようか・・・
540 ：禁断の名無しさん：02/02/15 04:17 ID:O3eJq0/W
そんな事を考えながらしばらく歩いていると、一枚の貼り紙が目に飛び込んできた
541 ：禁断の名無しさん：02/02/15 04:35 ID:VgNWFiiU
｢WANTED　この男性を捜しています｣その写真は坂口憲二似のアイツだった！！
542 ：禁断の名無しさん：02/02/15 06:28 ID:7g3REG/2
その下にはDEAD OR ALIVEの文字。アイツは賞金首になっていた。

珍走団に捕らえられた時、アイツはそこのボスらしき奴に、俺は豚にやられそうになった。
その時俺はその集団の１人のイチとともの関係にショックを受けていて、アイツのことはすっかり忘れていた。
あれからあいつはどうしたのだろう。
そして俺がジョンと公園でたわむれて、銭湯に行って、頭でも打ったのだろうか俺の意識はとぎれていた。
そこで気がつくと熊アニキの家にいて、今にいたる。
（あらすじ整理したら１行どころじゃなくなったスマソ　汗）
543 ：禁断の名無しさん：02/02/15 06:47 ID:0eoU0DDh
（これタイトル付けたら何になるんだろう）
544 ：禁断の名無しさん：02/02/15 14:06 ID:W8kwRhc4


Reset



545 ：禁断の名無しさん：02/02/15 21:50 ID:dehV6Xa6
WANTED
この男を捜しています。

哲也と名乗っている
身長175cm、体重70kgくらい
右モモの付け根に星形のアザ

謝礼として100万円お支払いいたします。
見つけた方にはアキ企画まで情報お待ちしています
546 ：禁断の名無しさん：02/02/16 00:14 ID:oox37dK3
「そうだ。アイツを探そう。」しかし今の俺は自分がどこにいるのかすらわからない。
547 ：禁断の名無しさん：02/02/16 02:23 ID:i7AFfdpl
ＧＰＳ携帯を取り出し位置情報を割り出した。ここは．．．．．
548 ：禁断の名無しさん：02/02/16 02:26 ID:Nv3ZORwg
種子島。
549 ：禁断の名無しさん：02/02/16 02:38 ID:pAfcf7mh
俺は、今から種子島の飛行場へ向かうことへした。
550 ：禁断の名無しさん：02/02/16 02:41 ID:iyE75C0E
機内で客室乗務員（男性クルー）に、到着時間を確認した。
551 ：禁断の名無しさん：02/02/16 02:45 ID:pAfcf7mh
どうやら、間もなく離陸するらしい。搭乗券を手にした俺は、機内の座席で離陸するのを静かに待っていた。
552 ：禁断の名無しさん：02/02/16 02:46 ID:Nv3ZORwg
すると！
553 ：禁断の名無しさん：02/02/16 03:00 ID:Carfubzm
隣の座席の中年男性が声をかけてきた。
554 ：禁断の名無しさん：02/02/16 03:01 ID:pAfcf7mh
俺の乗った飛行機は、ハイジャックに遭ってしまったのだ！何てことだ！
555 ：禁断の名無しさん：02/02/16 03:08 ID:Carfubzm
アラブ系の男たちが乗務員に銃を突きつけて何やら不可解な言葉を喋っている。
556 ：禁断の名無しさん：02/02/16 03:11 ID:Nv3ZORwg
ダイジョーブデス、オチツイテクダサイ。コノヒコーキハ、クウコウニヒキカエシマス。
557 ：メジロブライト：02/02/16 03:34 ID:bj5hPqAY
>>556
男たちの言葉に安心したところ、隣の席に座る男性が泣きそうな顔で僕に言った。
558 ：メジロブライト：02/02/16 03:38 ID:bj5hPqAY
「どうやら男性客はすべて裸になれと言ってるようだ」
「え、あれは日本語じゃないんですか？」
「いや、アラブ語でダイジョーブは“裸になれ”という意味なんだ」
559 ：禁断の名無しさん：02/02/16 03:41 ID:Carfubzm
女どもは全員空から捨てられてしまい、俺たちはしかたなく裸になった。
560 ：禁断の名無しさん：02/02/16 04:01 ID:qWkDOnb2
こうなったらケツに隠してた秘密道具で、どうにかしないと
561 ：禁断の名無しさん：02/02/16 04:08 ID:zAZMDEeb
俺はアナルストッパーを引き抜いた！
562 ：禁断の名無しさん：02/02/16 04:14 ID:Carfubzm
中年の男性は「使ってくれ・・・」とコックリングを外して俺にくれた
563 ：禁断の名無しさん：02/02/16 05:25 ID:G3odMoUL
熱い眼差しが俺達の間に交わされた。「行くぞ!!!」
564 ：禁断の名無しさん：02/02/16 06:41 ID:EqYnCQgJ
オレ達は、なぜか鬼束ちひろの元へ向かった
565 ：禁断の名無しさん：02/02/16 13:06 ID:SrLKJqhl
俺達の乗った飛行機がどこかの空港に到着したようだ。
566 ：禁断の名無しさん：02/02/16 13:09 ID:SuD7fUu9
飛行機を降りると、何とそこには全裸のマッチョの男が１０人程いた。
567 ：禁断の名無しさん：02/02/16 13:18 ID:wt3F+Ecv
彼らはみなケツにロケット花火を差し込み、
ぶっぱなすのだった。
568 ：禁断の名無しさん：02/02/16 16:06 ID:GdXZW7Zx
一応、歓迎のパフォーマンスのようだ。
中央からボスらしき男がこちらへ向かって歩いてくる。
569 ：禁断の名無しさん：02/02/16 17:23 ID:9+cTmPdy
全裸でゆったりと歩いてくるボスを見ると、俺のジュニアの先は、徐々に
上を向き始めた。しかし、一糸まとわぬ俺は、手以外に隠すものを持っていない。
570 ：禁断の名無しさん：02/02/16 18:50 ID:xiveTV0/
あたりを見回すと、全裸で降りてきた機内客の中に、ちらほらと
勃起している者も目に付いた。これは、ホモチェックだろうか？
571 ：禁断の名無しさん：02/02/16 18:51 ID:XMQsnvtE
すると、三角のギャレイから七色の人が...
572 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:08 ID:bsE1/0q2
七色の人は、現地人のボスの前でひざまずき、両手で彼のチンポをおしいただき、
そっと、竿の先に口付けをした。どうやら、感謝の気持ちを表すしるしらしい。
573 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:14 ID:MM/DJEvn
ひと通りの歓迎の儀式が終わると、ボスは「妻を紹介しよう」と言って、ベールをかぶっている
人物をそばに引き寄せた。
574 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:19 ID:yfmyAgjt
ベールをとると、日に焼けた若い日本人風の顔立ちの青年だった。「あっ！」。
575 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:29 ID:0sir+xvA
とも、一段とｶｺﾖｸなったね。

（ともキャラ、大好きだわ～。登場させちゃったぁ。このスレ楽しみなのよ）
576 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:30 ID:AATMiyeB
「とも？・・・いや、似ているけど違う・・・」
青年は光り輝くゴールドクロスを身にまとい品格のある立ち居振る舞いで見るものを圧倒した。
577 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:34 ID:MKGDFuGI
すると・・・・「Ｉ　ａｍ　ＧＯＤ’Ｓ　ＣＨＩＬＤ　この腐敗した
世界に落とされた～♪」
と歌いながら鬼束ちひろが現れた！
そして・・・
578 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:35 ID:mm8w3G5G
飛んだ。
579 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:36 ID:0sir+xvA
ゴージャスな装いの彼を、まぶしそうに見つめながら俺は、「彼を、日本へつれて帰りたい」と
考えていた。
580 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:38 ID:8NVESpeM
俺は目を疑った。青年の左モモの付け根部分には星形のアザが・・・
581 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:40 ID:xk5j5+pc
しかし、コワモテのボスと、屈強なマッチョSPたちに取り囲まれて、
とても彼に近づけそうにない。俺はおもむろに、その場でオナニーを
した。
582 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:41 ID:oRaRM7/h
誤魔化しのオナニーをしながら俺は必死で考えを巡らせていた・・・
このトモに似た美しい青年は、哲也という坂口憲二似の青年と何か関係があるのだろうか？
583 ：禁断の名無しさん：02/02/16 19:51 ID:kU2laari
目の前の彼が、Wantedされている哲也という青年なのかどうか、決めかねていた俺は、
謝礼金100万円欲しさに、次の行動に出ることに決めた。俺は...
584 ：禁断の名無しさん：02/02/16 20:00 ID:tQbBvYsV
色々話し掛けてみたが、日本語が通じているのかどうかわからない。そこで思い切って、
「アキ企画の新作アウト・オブ・アテネ見たぁ？」と聞くと、わずかな反応が得られた。
585 ：禁断の名無しさん：02/02/16 20:21 ID:ZCe4ZJD4
彼が突然日本語をしゃべった「アキ企画モザイク濃いじゃん」
586 ：禁断の名無しさん：02/02/16 20:21 ID:PUqqmLKs
股間にピクリと反応があったのを俺は見逃さなかったのだ。
587 ：禁断の名無しさん：02/02/16 20:23 ID:5ARR87ct
突然の出来事だった。
同乗していた中年男性が青年に飛びかかり羽交い締めにしてしまった。
588 ：禁断の名無しさん：02/02/16 20:27 ID:3T+LznnN
二人とも全裸だったので、さながらNaked Wrestlingのようだった。
光る汗がオイルのようにきらめき美しかった。
589 ：禁断の名無しさん：02/02/16 20:29 ID:zMpw9puU
そして勃起した自分のモノを、青年のうしろから挿入して叫んだ。

「動くな！　少しでも動いたら、発射するぞ！」
590 ：禁断の名無しさん：02/02/16 21:22 ID:Ngl/yugd
青年の身体の中がきゅっと締まり、その壁面が俺のモノに吸い付くような
感触だった。これを名器というのだろう。
591 ：禁断の名無しさん：02/02/16 21:30 ID:JTMcQJhg
俺はこみあげてくる喘ぎを押し殺しながら、力強く前後した。その度に、グチュグチュと
俺たち二人の結合部から濡れた音がもれる。
592 ：禁断の名無しさん：02/02/16 21:38 ID:s73yZ2Tq
俺は片手を哲也の前へもっていき、いきり立っている彼のモノをつかんだ。
先端からテラテラと我慢汁が俺の手の甲を流れた。
593 ：禁断の名無しさん：02/02/16 21:47 ID:1AKPmFQ2
衆人環視の中、羞恥心をはるかに上回る快感が余すところ無くこみあげてくる。
哲也もそれを意識してか、奥のひだをいっそう強くしめつける。
594 ：禁断の名無しさん：02/02/16 21:49 ID:aHZ1h17w
「あ、兄貴・・・俺、もう行きそうだゼ」
595 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:04 ID:eVu74x3n
「一緒に逝こうぜ」　俺はいっそう激しく腰をふった。
高ぶる絶頂感に息をはずませながら、「い、逝きそう！」、そう短く叫んだ。
596 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:17 ID:rvxUvZIA
（いつの間にか中年男性と俺が入れ替わってる。。。それに哲也と青年はアザの場所が違うずら。。。）
597 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:26 ID:CPVwdeHZ
( >>596　そうなの？　今、ここ読んでオナニーしたとこなんだけど　(*^_^*)

ドクっ、ドクっ、俺は青年の奥深く発射した。と同時に青年の先端からもいきおいよく
白い液体が噴きあげた。
598 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:31 ID:hsDkBTac
ズサーッ！

突然、一匹の猫が滑り込んできた
599 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:41 ID:s2DydbHP
それはセーラームーンのアルテミスだった！！
600 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:41 ID:GTUgQF4p
600
601 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:46 ID:m+H2uoIU
アルテミスはアラブ人にレイプされた。
そして、俺と哲也は…
602 ：名無しのおすぎ：02/02/16 22:48 ID:x3e2jrYm
地獄の針山で、ハァハァしてみる・？穴の中に針いれてみるとか？
ｌｕｃｉｆｅｒファンより
603 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:50 ID:m+H2uoIU
【休憩】
>>602 名前に笑った
604 ：禁断の名無しさん：02/02/16 22:52 ID:aycfUUzd
俺と哲也の一部始終を見届けたボスは、「お前を愛人に任命する」と
おごそかに宣言した。どうやら、俺も見初められたようだ。
605 ：禁断の名無しさん：02/02/16 23:28 ID:1YlRV0Yg
ロールスロイスで、ボスの宮殿に送り届けられた俺は、全裸のバトラーに
案内されて愛人用の部屋をあてがわれた。キングサイズのベッドがやけに
目立つが、シャワールームは大理石で総鏡張りだった。
606 ：禁断の名無しさん：02/02/16 23:42 ID:1YlRV0Yg
愛人というお仕着せの枠になじまない俺は、全裸の国にいることをいいことに、
バトラーから料理人や運転手まで、なめるように眺めることを日課にしていた。
607 ：禁断の名無しさん：02/02/17 01:26 ID:0rlbAW7m
「お兄さん、そろそろ着陸しますよ」隣の席の中年男性の声で俺は目をさました。
608 ：禁断の名無しさん：02/02/17 01:32 ID:9dwhDg9c
機内で隣の客に起こされるなんて、寝言でハァハァしていたのだろうか。
609 ：禁断の名無しさん：02/02/17 01:44 ID:0rlbAW7m
「だいぶココが興奮してたよ」と言って俺の股間に粘着質な視線を落とした。
610 ：禁断の名無しさん：02/02/17 01:56 ID:g2qgN7dp
【あらすじ】
アキ企画が賞金１００万円をかけた男＝哲也を探しに、種子島から飛行機に乗った俺は、
悪夢でうなされ、隣の中年男性に起こされる。
哲也の特徴＝坂口憲二似、身長175cm、体重70kg、左モモの付け根に星形のアザ
611 ：禁断の名無しさん：02/02/17 01:58 ID:5sYqNogB
（･･････。）
612 ：禁断の名無しさん：02/02/17 02:01 ID:g2qgN7dp
>>611
613 ：禁断の名無しさん：02/02/17 02:03 ID:5sYqNogB
>>612
614 ：いい名前じゃん：02/02/17 02:04 ID:0rlbAW7m
>>611
615 ：禁断の名無しさん：02/02/17 02:04 ID:+vMgFUK9
俺は、中年男性の顔をちらっと見ると、眼鏡の奥の細いキツネ目が
ねっとりと笑っていた。
616 ：禁断の名無しさん：02/02/17 02:10 ID:g2qgN7dp
>>613
617 ：禁断の名無しさん：02/02/17 02:15 ID:5sYqNogB
君、これからどこ行くの？　じんわり熱い手の平が、俺の太腿に当てられた。
618 ：禁断の名無しさん：02/02/17 02:17 ID:DD/gZN3q
すでに機体は着陸態勢に入っているため、俺は、席を立つことが出来ない。
619 ：禁断の名無しさん：02/02/17 02:25 ID:0rlbAW7m
男は俺のジーンズのボタンフライを手早く外してしまった。
620 ：禁断の名無しさん：02/02/17 03:42 ID:n2ekWUbD
俺はフケ専でないので、その手をはらいのけたが、執拗に太ももに手をのせてきた。
621 ：禁断の名無しさん：02/02/17 03:45 ID:VNYNFaZD
でも何故かこんなシチュエーションに反応してしまっている。
622 ：禁断の名無しさん：02/02/17 03:46 ID:vrEmfu5N
の、つもりなのが、、

自分で下に下ろしていた。
623 ：禁断の名無しさん：02/02/17 03:48 ID:VNYNFaZD
こんな姿を他の乗客に見られたら、と思うとよけいに興奮してしまう
624 ：禁断の名無しさん：02/02/17 05:04 ID:g7/97GPw
飛行機は、空港に到着した。気の早い乗客は、もう出口へ向かって歩いている。
625 ：禁断の名無しさん：02/02/17 05:41 ID:3gcKed53
中年男は辛抱たまらない様子だったが、俺もあっさりと席を立ち出口へ向かった
626 ：禁断の名無しさん：02/02/17 05:45 ID:iZ01Bxm8
笑顔で俺たち乗客を見送るスチュワーデス。その中に、５年前性転換したまま行方不明になっていた
太郎とそっくりな女を見た。思わず「太郎！」と叫んだ俺。しかし…
627 ：禁断の名無しさん：02/02/17 05:56 ID:3gcKed53
女は俺の顔を見て一瞬驚いた表情をみせたが、ゆっくりと視線を外し
「あてんしょんぷり～ず」と一言残して機内に引っ込んでしまった・・・
628 ：禁断の名無しさん：02/02/17 05:58 ID:iZ01Bxm8
あれは絶対太郎だ。いや、そう言えば太郎には双子の妹がいたはず。もしや…。
629 ：禁断の名無しさん：02/02/17 06:04 ID:0Q2659fc
まさか・・・
630 ：禁断の名無しさん：02/02/17 06:04 ID:iZ01Bxm8
でも…
631 ：禁断の名無しさん：02/02/17 06:14 ID:3gcKed53
そうこうしている間に飛行機は飛び立ってしまった。
そうだ、今はとにかく哲也を捜さなくては・・・
632 ：禁断の名無しさん：02/02/17 15:49 ID:B+UT/dTl
取り敢えず、俺はロビーでタバコをくゆらせていた。
これから先、どう行動するか思案を巡らせた。
633 ：禁断の名無しさん：02/02/17 16:47 ID:N0RrinDP
というところで、目が覚めた。すべては夢の中の出来事だったのだ。
634 ：禁断の名無しさん：02/02/17 16:55 ID:4iDMbqd2
股間に残るじっとりとした違和感だけが私に残された。
635 ：禁断の名無しさん：02/02/17 17:41 ID:Yqr2yjXz
ベッドの左隣へ手を伸ばす。
シーツはまだ人肌温かく少し湿り気を帯びている。
出ていったあいつの香水の残り香が鼻をかすめる。
636 ：禁断の名無しさん：02/02/17 18:17 ID:ja7jVstR
とても臭かった。
637 ：禁断の名無しさん：02/02/17 19:29 ID:pz/kltjO
どうやら俺はコールドスリープをしていたようだ。冷凍ベッドについているメモリを確認すると西暦3258年12月31日。
638 ：禁断の名無しさん：02/02/17 19:49 ID:czDr7brP
紅白だけはみたい。
639 ：禁断の名無しさん：02/02/17 20:26 ID://wVlvBg
録画してまた寝ようっと
640 ：禁断の名無しさん：02/02/17 20:46 ID:4g/784Xo
何かがおこる度に夢ばかりでこりはおかしい。
もしかしてスタンド攻撃か？
「フフフフフ……」不気味な笑い声とともに背後に神父様が立った。
641 ：禁断の名無しさん：02/02/17 21:09 ID:Zk/Zl3rN
神父は粛然とした面持ちで語った「汝は、寝過ぎである」と。
642 ：禁断の名無しさん：02/02/17 22:58 ID:sDPa1dGx
懺悔室で、俺は同性愛者の告白をした。ところが、神父は、聖職者の
目とは程遠い、ねっとりとした視線を俺に向けた。
643 ：禁断の名無しさん：02/02/17 23:09 ID:4u9NOuEw
俺は誘惑光線クラッ！接近しましょ～
644 ：禁断の名無しさん：02/02/17 23:13 ID:ccF0xLFK
神父の引き締まった体は無駄な贅肉というものが一切無い究極のボディだった
645 ：禁断の名無しさん：02/02/17 23:16 ID:LIQvLdZT
神父はすぐさま服を脱ぎ捨てた。一糸まとわぬ姿になった神父は、意外と若く
大胸筋が盛り上がっている。「おっ」俺は、ときめいた。
646 ：禁断の名無しさん：02/02/17 23:21 ID:ccF0xLFK
俺は欲望を隠そうともせず素直な心で神父様に抱きついた。
まるで彫刻のような体にうっとり。。。
647 ：禁断の名無しさん：02/02/17 23:21 ID:81OJR54v
割礼しているアラブ人のイスラム教神父は、ズルムケの黒ずんだ大きな
亀頭を、片手でわしづかみにして、俺を誘っていた。
648 ：禁断の名無しさん：02/02/17 23:24 ID:81OJR54v
俺は、たまらず、彼のイチモツをむさぼるようにしゃぶった。かすかに石鹸の
香りがする。
649 ：禁断の名無しさん：02/02/17 23:29 ID:0rlbAW7m
「英次！助けて！」
叫び声に振り返ると、なんと「とも」が十字架にはりつけにされていた。
その手前であの哲也がグツグツと煮えたぎった鍋をかき混ぜている。
650 ：禁断の名無しさん：02/02/18 00:29 ID:RAwnM4AG
「とも！」
俺は怒りに燃えて、フェラしていた神父のチンポを噛み切った。
651 ：禁断の名無しさん：02/02/18 00:39 ID:LQcz/aAd
俺の口の中で、神父のちぎれた亀頭は、すぐに固さを失って、ナマコのように
ぶよぶよになった。俺はそれを煮え立っている鍋の中に吐き捨てながら、
哲也に突進した。
652 ：禁断の名無しさん：02/02/18 00:46 ID:7QFmgguM
噛み切られた神父の亀頭が鍋の中で溶けていったとき、あたかも神父の
催眠術が解かれたかのように、哲也は我にかえった。「俺は一体･･･？」
653 ：禁断の名無しさん：02/02/18 00:47 ID:NuWeEhky
俺は、哲也の完璧なボディに悩殺され、股間が熱くなり、俺は叫んだ。「萌え」
654 ：禁断の名無しさん：02/02/18 00:53 ID:69q0uq9k
俺は「とも」にやきもちを焼かせてやろうと考えて
哲也に抱きついて舌をからませた。
655 ：禁断の名無しさん：02/02/18 00:55 ID:ahqBBEYR
俺は、いきり立ったモノを、哲也の口へ押し込み、俺たちは倒れこむように
床に転がった。そして、俺は69になるように向きを変え、哲也のチンコを口に
ふくみ、いとおしそうに舐めた。
656 ：禁断の名無しさん：02/02/18 00:57 ID:ahqBBEYR
それを見ていたともは、十字架にはりつけられたまま、勃起させていた。
ギンギンに立たせたまま、もどかしそうに身体をよじっていた。
657 ：禁断の名無しさん：02/02/18 01:07 ID:XoYjTmkY
69のまま、俺は、首をさらに伸ばして、哲也の玉にそって、つぅっと舌を尻の
ほうへ滑らせた。
658 ：禁断の名無しさん：02/02/18 01:10 ID:69q0uq9k
「はうぅっ」
659 ：禁断の名無しさん：02/02/18 03:53 ID:69q0uq9k
何が「はうぅっ」じゃ、かわいい奴め…
だが、そうこうしている間に神父はチンポは復活させ、ともに襲い掛かろうとしている…
660 ：禁断の名無しさん：02/02/18 04:16 ID:FOMtBLHN
「て、哲也離せ！俺は．．．．あ！そこ．．もっと！」哲也のテクニックに俺は浅ましいまでに股を開いていく。
661 ：禁断の名無しさん：02/02/18 04:27 ID:tIS2FMxo
俺は哲也に身を委ねようとしていたその時、哲也は俺の男根から口を離した。「哲也？」すると哲也は「今度は俺の番だ。ケツこっちに向けろよ」獣のようにいきりたった男根を覗かせながら哲也はそう言った。
662 ：禁断の名無しさん：02/02/18 04:34 ID:69q0uq9k
復活した神父のチンポが今まさにともの口へ入り込もうごしたその時、イチが現れた

イチ「とも！大丈夫か」
とも「・・・！！」

神父「むむう・・・猪口才な！」
663 ：禁断の名無しさん：02/02/18 04:47 ID:czTsvhbj
神父は死んだ
イチはともをつれて去っていった
ともはあの時と同じ目で俺を見た

結局俺はそういう人間なんだ
ともへの思いより、今ここで！の快楽のほうが大事なんだ
ともを悲しませる結果になっても、俺はここで足を開いて感じていたいんだ
664 ：禁断の名無しさん：02/02/18 18:06 ID:wGn1OHF1
俺は哲也と暮らし始めた
665 ：あぼーん：あぼーん
あぼーん
666 ：禁断の名無しさん：02/02/18 20:39 ID:kOTc4TiR
哲也との生活は楽しかった。毎日徹夜で愛しあった。
667 ：禁断の名無しさん：02/02/18 20:42 ID:0S/M5/fX
ちなみに、哲也はネコなのだが、オネエでしゃべらず、とても
男っぽい。萌え～。
668 ：禁断の名無しさん：02/02/18 20:43 ID:7d8ZUkA6
そのとき、電車のアナウンスがこう言った。
「この電車、時間調整のため、次の千葉駅で”ちば”らくとまりま～す」
一同、こけた。
車掌は鉄ヲタを絵に描いたようなブ男だった。



ーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーー
669 ：ちゃむ：02/02/18 20:46 ID:tyKsBo2E
緑萌える野原で君は笑っていたねでもね僕は悲しかったんだ
670 ：禁断の名無しさん：02/02/18 20:57 ID:Mj/XG/3b
君の笑顔をくもらせないように
悲しくても君を笑わせる　僕はピエロさ
671 ：禁断の名無しさん：02/02/19 03:02 ID:IxLsxEt7
俺は幸せの絶頂にいた。哲也が仕事から帰ってくると飛びついてキスをした。
哲也の全ては俺のものと信じて疑わなかった。
672 ：禁断の名無しさん：02/02/19 04:07 ID:zsTsd5dI
そして俺はそのまま哲也をベッドルームに誘った。
哲也のデカイあそこは鉄の様に硬かった。さすが哲也だ。
そしてむしゃぶりつくように哲也の全身を舐めまわし・・・
673 ：禁断の名無しさん：02/02/19 04:20 ID:ewIcu7LO
哲也のチンコを食いちぎった。
674 ：禁断の名無しさん：02/02/19 04:24 ID:IxLsxEt7
「なーんちゃって。魚肉ソーセージだよ。ﾋﾞｸｰﾘした？」
675 ：禁断の名無しさん：02/02/19 04:49 ID:goOhtdkZ
哲也は俺から魚肉ソーセージを取り上げると
お仕置きだと言って俺のケツにブチ込んだ。
676 ：禁断の名無しさん：02/02/20 00:46 ID:/SVFq5ig
俺は、タチだったので、初めての感触に身震いした。
677 ：禁断の名無しさん：02/02/20 00:48 ID:3c0/ILvu
そこに突然、
「こんちはー。ＩＤがアイラブユーでーす！！」
678 ：禁断の名無しさん：02/02/20 00:58 ID:UQYgq952
俺は教えてもらったIDを使ってネットに接続した．．．．．
679 ：禁断の名無しさん：02/02/20 01:02 ID:3c0/ILvu
しかし、そこには、またしても・・・・
「ごめんくさい。あたくしＩＤアイラブユーじゃ、あぁ～りませんかぁ」
680 ：禁断の名無しさん：02/02/20 01:13 ID:KbBQfSnV
そして俺はフォトメを見て凍りついた。
681 ：禁断の名無しさん：02/02/20 01:18 ID:lEXtxBjn
>>679
どこがアイラブユーなの？一昔前に、はやった綴りは「I Luv U」だよ？
あんたバカ？
682 ：禁断の名無しさん：02/02/20 01:19 ID:geDjDEl4
なんと、飯泉がいけしゃあしゃあとフォトメに載せてるではないか！
俺は怒りが込み上げた。しかし、なんとそこに…。
683 ：禁断の名無しさん：02/02/20 01:38 ID:E5NXnrfn
>>681のグレる前のレスが・・・・・
19 ：禁断の名無しさん ：02/02/20 01:08 ID:lEXtxBjn
自分がノンケだなんてちょっと想像つかないね
684 ：禁断の名無しさん：02/02/20 01:49 ID:t4KiXoRP
更にフォトメを見ていくと、何と「晴海」とかいう
非常にキモくて下劣な画像に出くわしてしまったのだ。
685 ：禁断の名無しさん：02/02/20 01:57 ID:i0yQYP0Z
そいつは不細工な面をさらしながら、懸命に愛想をふりまいていた。
しかしどうしようもなくキモかった・・・
686 ：禁断の名無しさん：02/02/20 02:10 ID:KbBQfSnV
あんまりキモイので2chに張ってやったらレスが3つほどついた。
687 ：禁断の名無しさん：02/02/20 02:12 ID:sMD7E10g
おもしろいおもしろい♪
688 ：禁断の名無しさん：02/02/20 02:12 ID:i0yQYP0Z
しかしその3人ともが晴海を上回るキモブスだったのだ・・・
689 ：禁断の名無しさん：02/02/20 02:13 ID:h92ZmKFP
「よし、歳をおもいっきりサバ読んでやろう。」
690 ：禁断の名無しさん：02/02/20 02:16 ID:i0yQYP0Z
「俺みたいな若若しい奴なら6つは楽にサバ読めるもんね♪」
691 ：禁断の名無しさん：02/02/20 02:38 ID:MgvGEjUN
そしてネットサーフィンを続けていると、ともとイチのページを見つけた。
２人は抱き合っている写真をアップしている・・・
692 ：禁断の名無しさん：02/02/20 02:42 ID:tCuoDLt9
訳の分からない感情が走り、尻にハマっていたソーセージを輪切りにしてしまった。
693 ：禁断の名無しさん：02/02/20 02:49 ID:MgvGEjUN
それを見た哲也は「お前はやっぱりともを忘れていないのか…」と言った。
694 ：禁断の名無しさん：02/02/20 03:07 ID:tCuoDLt9
俺は静かに頭を振った。「あの時あいつを見捨てたんだ．．．．」
695 ：禁断の名無しさん：02/02/20 03:17 ID:KbBQfSnV
「まさかお前妖精じゃないよな？」哲也はまるで俺の事をゴミでも見るような目で冷たく言いはなった。
696 ：禁断の名無しさん：02/02/20 03:19 ID:i0yQYP0Z
俺は仕方なく一人でオナニーを始めた
697 ：禁断の名無しさん：02/02/20 03:20 ID:i0yQYP0Z
そんな俺を哲也は汚いものを見るような目で見下ろしている。
698 ：禁断の名無しさん：02/02/20 03:21 ID:i0yQYP0Z
俺はどうしようもない高ぶりにつき動かされるまま
ピストン運動を繰り返していた
699 ：禁断の名無しさん：02/02/20 21:39 ID:W0jKgiBF
よつんばいになってケツ穴を哲也に見せながら、俺はオナニーを続けた。
700 ：禁断の名無しさん：02/02/20 22:12 ID:EhtH4IJq
「淫乱ハッテン基地外は氏ね」


そう言い残すと哲也は出ていってしまった。
701 ：禁断の名無しさん：02/02/21 03:18 ID:R6AjCJ/0
「待ってくれ！」俺は失うものの大きさに気が付きかけた
702 ：禁断の名無しさん：02/02/21 15:21 ID:RsSc1vO4
哲也が去ってから、ふとあのフォトメの「晴海」のことを思い出した。
「メール出してみよう・・・」と。
703 ：禁断の名無しさん：02/02/21 15:21 ID:Y+XscuPE
晴海は世界一カワイイネットアイドル
704 ：かしす：02/02/21 15:41 ID:TAJn2gjl
そう思うと、俺の欲棒は腹にぴったり密着するように勃起していた。
705 ：禁断の名無しさん：02/02/23 01:58 ID:k+PPkuZI
俺はメールで晴海とコンタクトを取り、奴に会うことにした。
晴海とやらに糞を食らわしてやりたいがために。
706 ：禁断の名無しさん：02/02/23 02:26 ID:WeORZvg9
この小説おもしろすぎ（ｗ
707 ：禁断の名無しさん：02/02/23 14:10 ID:+v64w7QT
ふと我に返った。哲也に去られたからといって､あの晴海でいいのか？
だがそんな自問とは裏腹に、今夜のスカトロプレイを予感し俺の肉棒は我慢汁を出し続けるのだった。
708 ：禁断の名無しさん：02/02/23 14:11 ID:UlzJ4Crw
そしておれはとうとう・・・
709 ：禁断の名無しさん：02/02/23 14:42 ID:R67pjJ/c
実際に逢うと晴海は、俺の予想を遙かに超えて不細工だった。
不細工結構、不細工上等だよ、
遠慮なく、糞を食らわせてやれると思えば、むしろ不細工の方が好都合だ。
710 ：禁断のｱﾘｽちゃん：02/02/23 14:50 ID:9F8of4LR
でも、やっぱりやるせなくなってくる・・・。俺をあんなにも興奮させたヤツは実はこんなにも不細工だったとは・・・。いくら想像だったとはいえ人間不信に陥りそうだ・・・
711 ：禁断の名無しさん：02/02/23 15:31 ID:7kMQJd9I
しかし、不思議なことに、俺の欲棒はさっきから頭を持ち上げかけている。
『もしかして、俺ってブサ専？』　哲也は今まで気付かなかった自分の
性的嗜好にちょっと戸惑った。
712 ：禁断の名無しさん：02/02/23 16:41 ID:iMwHf7/K
そう戸惑いつつ、俺は晴海とホテルへ向かった。
713 ：禁断の名無しさん：02/02/23 18:26 ID:+v64w7QT
ホテルへ行く道すがら、晴海は俺のほうにしなだれかかってきた。強烈に臭った。
714 ：禁断の名無しさん：02/02/23 20:31 ID:QgprXmtc
晴海からは魚の腐ったような生ゴミのような汚臭がしてくる。
「こ、こいつはただモンじゃねぇ・・・
さすが、２ｃｈで叩かれているだけのことはあるな・・・」
晴海の目つきはうつろで、まるで精神薄弱者のようだ。
715 ：禁断の名無しさん：02/02/23 21:15 ID:E+KK+hn2
だが、そんな晴海が今の俺には愛しかった。「可愛いよ、晴海」
自分でも信じられないのだが、そんな言葉が不意に口から漏れて
しまった。そうこうしてるうちに、俺達はホテルに到着した。
716 ：禁断の名無しさん：02/02/24 01:46 ID:3tYPlaQw
「失礼ですが不衛生なお客さまはお断りしております」
717 ：禁断の名無しさん：02/02/24 01:48 ID:JyGOHUff
「誰のことかしらね？フフ♪」

晴海は他人事のように笑った。
718 ：禁断の名無しさん：02/02/24 06:33 ID:uFOKQo1L
何件も回ったが結局どこも入れてくれなかった・・・
俺はだんだんイライラしてきて晴海を置きざりにして二丁目に向かった
719 ：禁断の名無しさん：02/02/24 06:59 ID:dVcC6F2X
二丁目は相変わらず不夜城だ｡だが俺は、さっきまでの欲情も嘘のように消え、
ただ、仲通りをほっつき歩いた｡
720 ：禁断の名無しさん：02/02/24 07:28 ID:uFOKQo1L
歩きながらなぜか初恋の同級生のことを思い出していた。
あの頃にくらべて、ずいぶんと俺は変わった・・・
721 ：禁断の名無しさん：02/02/24 07:31 ID:2/kjy7We
「マッチを、マッチを買ってください・・・」
722 ：禁断の名無しさん：02/02/24 12:23 ID:Tjctq6w/
ふと、声のする方を見ると、何とさっきの晴海が
マッチを売っているではないか！
723 ：huhu：02/02/24 12:34 ID:Yv5gYqAR
そんな晴海に気が付かぬふりをして通り過ぎようとしたが、晴海は俺を呼び止めた。
「置き去りにするなんてひどいじゃない！」
724 ：禁断の名無しさん：02/02/24 12:37 ID:YYBKcoA2
相変わらず悪臭を撒き散らしながら、道行く男にウサギ目で訴えかけていた。
725 ：禁断の名無しさん：02/02/24 14:22 ID:etE6A7Cb
晴海はいきなり俺にガソリンを浴びせ、持っていたマッチで火をつけ始めた。前身に火が回ると全てのマッチを俺に投げつけ
「フフッ、熱い？僕を馬鹿にした奴はこうして火で炙って殺すんだ。イーッヒッヒッヒ」
726 ：禁断の名無しさん：02/02/24 15:03 ID:XT1+QBTg
生まれ変わったら、もっとステキな王子様と恋をするんだ、と薄れゆく意識の中で俺はそう思った。
727 ：pちゃん：02/02/24 16:14 ID:sKnWSXts
あれからどれだけの時間が過ぎたのだろうか。濃い朝霧がゆっくりとはれていくように俺は少しずつ意識を取り戻していった。
728 ：禁断の名無しさん：02/02/24 16:16 ID:3MV8JhYW
目が覚めると、目の前に雁高の赤黒いチンポが
カーテン越しの朝焼けにテラテラ光っていた
729 ：エド( *‘д‘) ◆ED/A.P7A ：02/02/24 16:33 ID:p+D/xCeJ
ここは・・・・、宗男ハウス！？
730 ：禁断の名無しさん：02/02/24 17:00 ID:sKnWSXts
しかしながら今の俺には、あの晩、晴海に焼かれたあと二丁目で豪遊していた宗男にたまたま助けられたことなど知る由もなかったのだ。
731 ：禁断の名無しさん：02/02/24 18:13 ID:3MV8JhYW
俺は今まさに宗男にフェラチオを強要されようとしていた、鬱
732 ：禁断の名無しさん：02/02/24 18:35 ID:uFpCYLyJ
だが、ふと横を見ると、隣のベッドには晴海がいるではないか！！
異常な目つきで晴海は俺の方を見つめていた。
733 ：禁断の名無しさん：02/02/25 00:00 ID:oAj6Fck1
火傷した部分がひりひりするので素っ裸でベッドに寝ていたのだが、
ふと自分のチンコを見ると、チンコは無傷で、元気よく朝立ちを
していた。これを晴海は見つめていたのだ。
734 ：禁断の名無しさん：02/02/25 00:15 ID:ChMA1Iwv
「パクッ！」
735 ：禁断の名無しさん：02/02/25 00:58 ID:wDiQecYS
「させるか！！」俺は全身に包帯を巻いて街に飛び出した
736 ：禁断の名無しさん：02/02/25 00:59 ID:YorluJCG
晴海は耐え切れずに俺の男根にくらいついたが、テクニックが足りず、
彼の歯が俺の竿にあたって、痛かった。
737 ：禁断の名無しさん：02/02/25 03:59 ID:CF5/bn7B
晴海の歯があたったチンポの根元がジンジンする。おかしいと思い、トイレに入り
確認して見ると、傷跡はなんと晴海の顔に変形してきているではないか。
「ううっ！！人面疽だ！」
晴海の人面疽が、口の部分から膿を吐きながら何か喋り始めた。
738 ：禁断の名無しさん：02/02/25 04:02 ID:PSeSqHAX
「まむこ～～～……」
739 ：禁断の名無しさん：02/02/25 04:36 ID:CF5/bn7B
俺のチンポは膿だらけになり、異臭を放った。晴海そっくりの人面疽はまだ叫びつづけている。
「まむこ！ま～む～こ～！ま～～！む～～！こ～～～～！」
740 ：禁断の名無しさん：02/02/25 04:52 ID:PSeSqHAX
「てぃむぽ～～～………」
741 ：禁断の名無しさん：02/02/25 05:00 ID:D2n+iFRc
物陰からその様子を楽し気に見ている人物がいた。
742 ：禁断の名無しさん：02/02/25 05:01 ID:hwhxNVEu
おもしろいですね。
743 ：禁断の名無しさん：02/02/25 06:22 ID:Zk7qzwoD
市原えつこ(家政婦コスプレ中):「あらあら☆」
744 ：禁断の名無しさん：02/02/25 06:29 ID:mM+rDMsk
俺は自分でも何を考えているのかわからないまま、台所へと駆け込んで包丁を手に取った。
745 ：禁断の名無しさん：02/02/25 06:50 ID:8YBvtTyY
-.- --- -. --- --- -.- .- -- .- ... .... .. -. -.. . ... .... .. -- .- .
http://www.cyberscout.org/roland/normal/train/sea/morse/morset.html
746 ：禁断の名無しさん：02/02/25 13:22 ID:H8tvt5S/
もう、晴海は殺るしかない・・・
こんなキモイ生ゴミみたいなヤツは世の中から抹殺すべきだ・・・

俺はそう思うと、包丁を手にし、生ゴミのような晴海のもとへ飛び掛かった。
747 ：禁断の名無しさん：02/02/25 13:46 ID:CEcH8JJt
がしかし、晴海は俺の一撃をひょいとかわし、まるでゴキブリのような
動作で壁を駆け上がり、ピタッと天井に張り付いた！！　「フフッ」
748 ：禁断の名無しさん：02/02/25 15:49 ID:CF5/bn7B
晴海が笑ったと思ったら、チンポに生えた人面疽晴海が俺の陰嚢を噛み始めた。
「フフッ。その人面疽と僕とは一身同体さ。僕が君を殺そうと思うと人面疽が君を噛む。」
俺の陰嚢からは血がしたたり始めた。しかし晴海の背後から…
749 ：禁断の名無しさん：02/02/25 15:52 ID:NguzHpJ6
（おもしろい　ﾜﾗ）
750 ：禁断の名無しさん：02/02/25 16:08 ID:uZ1NUbat
黒い影が忍び寄り、ぶひゅるっ！！という音とともに長い間病苦にさいなまれたその身体から、
751 ：禁断の名無しさん：02/02/25 19:07 ID:M0RavVbQ
飛沫のように血が飛び散るやいなや、晴海は「ぐはっ！」と声をあららげた。
752 ：禁断の名無しさん：02/02/25 19:18 ID:v6aZnnzJ
とその瞬間、晴海の背中が真っ二つに割れ、その間からどす黒い
血にまみれたビニール傘のような羽が現れた！！　そう、彼は
突如として羽化してしまったのだ。
753 ：禁断の名無しさん：02/02/26 01:12 ID:Bap3g0cf
ともが殺虫剤とラッシュを持ってあらわれた。
754 ：禁断の名無しさん：02/02/26 03:45 ID:PDPrL9Wu
晴海は消滅した・・・

やっと、ともと二人きりになれた
755 ：禁断の名無しさん：02/02/26 05:00 ID:nAREy0mI
しかしそこに踊りながら近づく影が……

ズンッ！ズンズン　　ズンドコッ！！！
756 ：禁断の名無しさん：02/02/26 06:01 ID:3KACg2OC
チンドン屋は俺たちの横を通り過ぎていった。

「とも、ありがとう。。。」
757 ：禁断の名無しさん：02/02/26 06:02 ID:hmLJsdue
ドリフのズンドコ節にのって現れたのは、なんと晴海のゾンビ軍団だった｡
ああっ、こんなにも晴海が｡あまりのショックに俺は気を失いかけた｡
758 ：禁断の名無しさん：02/02/26 07:29 ID:w4t3RdEP
そのクソ晴海のゾンビ軍団も、これまた腐った生ゴミのような汚臭をさせていた。
まるで夢の島にいるような感じで、クソ晴海は生ゴミと一体化なのではと
錯覚させる程であった。
759 ：禁断の名無しさん：02/02/26 08:22 ID:MVgoyG6m
急に俺のペニスがいきり立った。いや、それはさっき死んだはずの晴海の人面疽だった。
「僕を殺そうなんて、甘いんだよ。みんな！殺っちまえ」
人面疽晴海に命令されると、ゾンビ軍団はともと俺に襲い掛かった。ともは言った
「こいつらを殺すにはお前のペニスを切るしかない…」
760 ：禁断の名無しさん：02/02/26 21:23 ID:NAgXmCZS
痛いのは、イヤよ！
761 ：禁断の名無しさん：02/02/26 21:39 ID:XVKoP72v
「そこまでだ！」
もう駄目かと思った瞬間、突然背後から声がした。
いきなり僕たちの前に大きな影が現れた。
762 ：禁断の名無しさん：02/02/26 22:44 ID:vq6GANL/
何とそこには、最近ゴミ晴海と表面だけ仲良くしているクソ花菱瑞希の姿が！！
こいつも晴海同様に年齢詐欺だの、巷でごちゃごちゃ言われているが、
花菱からも腐った生ゴミの臭いが漂ってきている。
763 ：禁断の名無しさん：02/02/26 22:47 ID:MVgoyG6m
チョコレート色の肌、だぶついた贅肉、糸のように細い目、脂ぎった頭髪。そう、それはまさしくカイラだった。
「カ、カイラ！お前は300年前に死んだはず。何しに蘇った。この僕の邪魔をするつもり!?」
「やっと見つけたよ、晴海。僕はお前をこの世から永遠に滅ぼすために、地獄から蘇ったんだ！」
764 ：禁断の名無しさん：02/02/26 23:01 ID:HZonvklN
（なんか化け物話になってきてるね　笑）
765 ：禁断の名無しさん：02/02/27 00:18 ID:0SDybW8w
小説にクソ晴海（年齢32）を出すのだけは勘弁してほしい。
766 ：禁断の名無しさん：02/02/27 00:23 ID:ddLCmsOF
このスレかなり好きだったけど、特定の人物ネタにしてばっかで正直見ててツライです。。。
晴海をネタに出すまではおもしろかった。
767 ：禁断の名無しさん：02/02/27 01:40 ID:lRLeT33r
晴海が出てくると、何もかも台無しだよ。
ホント晴海は何処でもウザイ。
768 ：禁断の名無しさん：02/02/27 01:47 ID:63k/jFZC
「ウザイのは置いといて話しを続けましょう。」と彼は言った。
私はこの後どんな話しが続くのか期待に胸をときめかせた。
769 ：禁断の名無しさん：02/02/27 02:08 ID:C33qbwAw
（※32歳の晴海がウザくて生ゴミみたいに腐ってるのはみんな百も承知です）

私は、胸をときめかせながら、とある雑居ビルのビデオ店で、
あのクソ晴海が出演している変態系ＳＭビデオ「人犬蹂躙」
とやらを手にした。
何と、パッケージからも腐乱した生ゴミのような汚臭がしてきたのだ！
770 ：禁断の名無しさん：02/02/27 02:16 ID:63k/jFZC
「汚臭はこの世の摂理よ。」と彼は訳の分からぬことを言った。
私は多少失望しながらもそんなものかと納得してビデオ店を立ち去った。
771 ：禁断の名無しさん：02/02/27 07:54 ID:A9Zx2Osl
（晴海ネタ引っ張りすぎではないか？　全然参加出来なくなった・・・）
772 ：禁断の名無しさん：02/02/27 16:01 ID:eQJMQiMH
（っていうかそんなに晴海って叩かれるような人なんですか？
ただのＳＭズキな人なだけでここの板の人に迷惑かけてないと思うのだけど。
なんかみんな晴海のこと嫌いみたいだけど…見てて感じ悪すぎ…　汗）
773 ：禁断の名無しさん：02/02/27 16:10 ID:0qM8IvTo
（出る杭は打たれるってことだろな。あれが、めちゃ逝けてるヤツ
なら、反対に持ち上げられるんだろうけど。）
774 ：禁断の名無しさん：02/02/27 23:58 ID:IedW3O7L
（強引に晴海ネタ払拭してみようか）

永遠に続くかと思われた化け物共の戦いであったが、夜明けの光が差すや否や彼らは身もだえして灰になって消滅した。
ふと俺のペニスを見れば、人面疽はまるでカサブタのように萎縮してバラバラと足元に落ちてしまった。
一体今までのことは何だったのだろう。
薄明かり差す２丁目の片隅で、俺とともは呆然と顔を見合わせたのだった。
775 ：禁断の名無しさん：02/02/28 04:41 ID:jMWAy8uE
ともにかける言葉が思いつかなかったので、俺はそっぽを向くなりその場を立ち去ろうとした。
776 ：禁断の名無しさん：02/02/28 06:07 ID:l0xLXsYJ
すると奴が「なぁ、これからどうするんだ？」と聞いてきた。
そんなの決まってるじゃないか。
777 ：禁断の名無しさん：02/02/28 22:14 ID:ga7XNUte
坂口似青年はいずこへ？
778 ：禁断の名無しさん：02/02/28 22:21 ID:vHXj9XHh
ともは、「お前、まさかウリをやっているわけ
じゃないのだろう」と、心配そうにたずねた。
779 ：禁断の名無しさん：02/03/01 00:11 ID:rqj8fh/a
決まってるじゃないかと俺は思いつつ
「お前はどうすんの？」と聞いてみた。
すると奴は何を思ったのか突然
「俺と付き合ってくれ」と切り出してきた…。
780 ：禁断の名無しさん：02/03/01 01:18 ID:XMz6Bt65
「イチ（>>551参照）とは、別れたの？」と俺は聞いた。
それとも、俺は彼に弄（もてあそ）ばれているのだろうか？
781 ：禁断の名無しさん：02/03/01 01:19 ID:XMz6Bt65
（あ、>>551でなく、>>511だ）
782 ：禁断の名無しさん：02/03/01 03:45 ID:6R96wGr5
「まあね。その話はおいといてさ･･･」
ともは碌に俺の目も見ないで、肩に手をかけてきた。
783 ：禁断の名無しさん：02/03/01 03:57 ID:QE4VAzEX
肩に置かれたともの手は徐々に下へおりてきて、
俺の股間のジッパーの上で止まった。
784 ：禁断の名無しさん：02/03/01 04:09 ID:6R96wGr5
「えいじ、･･･これから、時間、あるよな？」
ともはそんなことを言って、俺の股間に手を当てた。
785 ：禁断の名無しさん：02/03/01 12:12 ID:ZD3P32Ue
だが疲れ果ててしまった俺の肉棒は、ピクリともしなかった｡
786 ：禁断の名無しさん：02/03/01 16:03 ID:l8wnYcsp
そのままピクリと言うまで全身をなめ上げ続けた
787 ：禁断の名無しさん：02/03/01 22:17 ID:FeDCpBhv
「よせよ！」
そんなことを言って、俺はとものことを突き飛ばしてしまった。
788 ：禁断の名無しさん：02/03/01 22:32 ID:2409UgPc
ともは、泣いちゃった。
789 ：禁断の名無しさん：02/03/01 23:16 ID:MoqlsvZW
ともが涙を見せるなんて･･･。イチと何があったんだろう。
790 ：禁断の名無しさん：02/03/02 00:22 ID:gxFCc53x
何か優しい言葉をかけようか。そう思ったとき、俺は携帯電話のことを思い出した。
わざわざ呼びつけておきながら、ともは俺に嘘の電話番号を教えたんだ。
791 ：禁断の名無しさん：02/03/02 04:26 ID:2S/UWhX6
ともはともで上手くやってる。
俺はともにとっては都合のいい相手なんだ。
気が向いた時だけしか声をかけて貰えないんだ。
夢にまで見たともが目の前に居るというのに、俺の頭の中にはそんな考えしか浮かばなかった。
792 ：禁断の名無しさん：02/03/02 04:28 ID:nBpes2H1
「必ず1行であること」っていうルール、みんな忘れてるわね・・
793 ：禁断の名無しさん：02/03/02 05:41 ID:2zVZcvUN
えいじ、どうして俺を突き飛ばしたりするんだよ。
794 ：禁断の名無しさん：02/03/02 11:22 ID:J2wUggl2
「とも、俺はお前のおもちゃじゃない！」
795 ：禁断の名無しさん：02/03/02 11:41 ID:wiGCj5gv
お前のバイブレータなんだ。はーん、チンポをいかせて
796 ：禁断の名無しさん：02/03/02 11:44 ID:w0qeFutI
僕は高二です。
最近悩んでるコトがあるんだけど、友達とHするとき…挿入したらチンポが萎えちゃうんで
す。しゃぶられてる時とかは全然ギンギンなのに、いれると元気がなくなります。
なにかいい持続法ないかな？
知ってる人いたら教えて下さい。
797 ：禁断の名無しさん：02/03/03 06:59 ID:JEbv4NZG
そんな「兄貴と弟の相談室」で見たカキコに上手くレスしてやる事もできない俺は、
やはりともの求めに応じることもできなかった｡
798 ：禁断の名無しさん：02/03/04 02:24 ID:9KBzC5Me

ﾃｸﾃｸ　　　∧∧　ﾋﾏﾀﾞ...
～′￣￣(,,ﾟДﾟ)　..ﾅﾝｶ
　UU￣￣　U U　　　ｱｶﾞｯﾃﾈｰｶﾅ?


　　　∑∧∧　ｵｯ!!
～′￣(ﾟДﾟ,,)
　UU￣^ U U
799 ：禁断の名無しさん：02/03/04 02:24 ID:9KBzC5Me
　　＼
　　＜　今だっ！！
　　く　 　　それーっ！！
　　∠
　　　⌒∨⌒⌒⌒⌒⌒

　　　 /! /|
　.⊂(ﾟДﾟ,,）
　　　　ヾ.⊂＼
　　　　　 ＼　　ヽ～
.　　　　　　　し' しヽ
　　　　　　　　　＼＼＼　ﾊﾞッ
>>800　　　　　　　.＼＼,;⌒｀）;,
800 ：禁断の名無しさん：02/03/04 02:25 ID:Jy8FVYHa
俺は呼吸を整えて、優しく聞いてみた。「イチとはどうなった？」
801 ：禁断の名無しさん：02/03/04 02:25 ID:9KBzC5Me
800ゲットォォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　 ⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
802 ：禁断の名無しさん：02/03/04 02:27 ID:U1r+COtH
>>801
ｸｽｯ
803 ：禁断の名無しさん：02/03/04 02:33 ID:Jy8FVYHa
俺は「800」と書かれた椅子に座ったまま、滑っていく生き物を眺めていた．．．．
804 ：禁断の名無しさん：02/03/04 02:33 ID:FgYEzg+x
ともは、イチに偽装結婚しようとしているのがバレたこと、会社にもイチのことがバレたことを泣きながら説明した。
805 ：禁断の名無しさん：02/03/04 05:23 ID:mr8J7OZT
自業自得だよ、とも。世の中お前の考えてる風にはいかないよ。
806 ：禁断の名無しさん：02/03/04 06:48 ID:JAPrAb4W
「そんな言いやめてくれよ。俺はただ普通の幸せが欲しいだけなんだ」
807 ：禁断の名無しさん：02/03/04 06:53 ID:JAPrAb4W
猫は立ち上ってホコリを払うと無言のまま去っていった。
808 ：禁断の名無しさん：02/03/04 07:01 ID:JAPrAb4W
たとえ1000ゲットしても幸せになれるとは限らない・・・
イチに返す言葉も失ったまま、俺は去ってゆく猫の後ろ姿を眺めて立ちつくしていた。
809 ：禁断の名無しさん：02/03/04 07:10 ID:t+SGHGVT
「シコシコ」
810 ：禁断の名無しさん：02/03/04 14:16 ID:m11E+Q0z
最近、はずしてばかり居るネコが痛々しい、、、
811 ：禁断の名無しさん：02/03/04 22:27 ID:XreiK+2/
結局俺はともの横っ面を力任せに殴って、そのままアパートへと帰ってしまった。あの猫のせいだろうか･･･？
812 ：禁断の名無しさん：02/03/04 23:17 ID:ukX6VdRv
何やら気配がして振り返ると、あの猫が俺の後を着いてきている。
813 ：禁断の名無しさん：02/03/05 00:13 ID:K0Qj+938
猫は性懲りも無く「900」と書かれたダンボール箱を引きずっていた。
814 ：禁断の名無しさん：02/03/05 02:04 ID:Ij8I+bhL
３丁目の交差点に差し掛かったとき、ネコとほんの少し目が合った。
「近いうちに、またな･･･」
ネコはそのままダンボールに乗って、俺のゆく道と逆方向に滑っていった。
815 ：禁断の名無しさん：02/03/05 02:09 ID:InPrMFFW
900番が近づいたら、あの猫はきっとまた現れる。なぜだかそんな気がした。
816 ：禁断の名無しさん：02/03/05 02:10 ID:nNzXUKWe
しかし、そのとき悲劇は起こった・・・！！
817 ：禁断の名無しさん：02/03/05 02:28 ID:Ij8I+bhL
　　　　　　 , ～'~`～～'~`～～'~`～～､
　　　　　 (　 なんかいつもより　　　　　）
　　　　　（　　　　身体が軽いな…？ ノ
　　　　　　` - ､_,､_　_ ,～､__, '～､__,, '
　　　　　∧ ∧　｡o∽
　　　　　(；ﾟДﾟ)
　 ∧∧ ﾉ　ノ　ｽｨｰ
　(-д- )―― ～
　⊂⊂――⌒ )　　　･･･バタン☆
818 ：禁断の名無しさん：02/03/05 03:52 ID:EThp7d4Q
猫は車に轢かれたみたいだ「とるに足らん悲劇だな」俺は先を急いだ。
819 ：禁断の名無しさん：02/03/05 10:33 ID:OYoE1duG
しかし、本当の悲劇はこれからだったのだ。オレの頭上に水戸泉が覆いかぶさってきた！
820 ：禁断の名無しさん：02/03/05 23:33 ID:owgeG0yl
そこへ追いかけてきたともが俺を抱えて跳んだ
821 ：禁断の名無しさん：02/03/05 23:37 ID:wHFkJAFz
とも！さっき殴ったのに、どうして俺を･･･
822 ：禁断の名無しさん：02/03/06 00:56 ID:E7qEHcLp
たりめーだろ、えいじ。俺が唯一大きく出られるのはおまえだけなんだから。
823 ：禁断の名無しさん：02/03/06 01:04 ID:/UsiykLt
ともの額の端からは血が一筋流れていた
824 ：禁断の名無しさん：02/03/06 01:44 ID:E7qEHcLp
俺はくちゃくちゃのハンカチでともの額を拭おうとした。だが、ともはそれを振り払ってしまった。
「気安く触るんじゃねーよ、バーロー」
825 ：禁断の名無しさん：02/03/06 01:45 ID:oqgR56qA
「．．．済まん」俺はその血をなぞるように唇でなぞった
826 ：禁断の名無しさん：02/03/06 01:50 ID:c6j2rscD
再びともは声もなく泣き出した。
827 ：禁断の名無しさん：02/03/06 01:51 ID:ehuAV08O
気がつくと俺はともを抱きしめていた。
828 ：禁断の名無しさん：02/03/06 01:54 ID:c6j2rscD
「ふざけんなよ、離せよ・・・」
再び俺を拒否するとも。しかしともは俺の手をふりほどこうとはしなかった。
829 ：禁断の名無しさん：02/03/06 02:12 ID:G13xG2xQ
「ク・ク・・クスリを頂戴。エイジ・・・キャワラッ☆」
830 ：禁断の名無しさん：02/03/06 12:20 ID:ubTCW58+
なんということだろう。ともはイチにシャブ漬けにされていたのだ。
831 ：禁断の名無しさん：02/03/06 12:30 ID:hmOFOjJg
「あ、あのうお取り込み中ですか…」その様子を落下してきた水戸泉が申し訳なく遮った。
832 ：禁断の名無しさん：02/03/06 13:09 ID:ubTCW58+
こいつなら、ともが暴れても抑えられるだろう。
そう考えた俺は、困ったような顔をした水戸泉にともを押し付けると、イチに報復すべく出刃包丁を手にして駆け出した。
833 ：禁断の名無しさん：02/03/07 08:39 ID:ujHDR1m9
俺はなまはげのような形相で､ホモバーを1件1件、ともを探してドアをたたいた｡
｢悪い子はいねぇがぁ」
834 ：禁断の名無しさん：02/03/07 08:41 ID:ujHDR1m9
＞８３３
間違えました。とも→イチ
835 ：禁断の名無しさん：02/03/07 09:14 ID:mA276CeV
とあるバーの扉を開けると、そこにイチがカクテルを飲みながら
店子に絡んでるのを発見！
836 ：禁断の名無しさん：02/03/07 09:17 ID:lvaWQK+4
「ちょっといいかな、イチに話があるんだけどさ」
837 ：禁断の名無しさん：02/03/07 13:52 ID:2XtN2N7K
イチは無言でカウンターの下からビール瓶を取り出すと、無言でそれを叩き割ってから俺に向き直った。
「話って何だよ」
838 ：禁断の名無しさん：02/03/07 14:43 ID:oSbsflzN
怖い・・・
839 ：禁断の名無しさん：02/03/07 23:58 ID:pwThC9QN
先方はご機嫌斜めらしい。致し方ない、あの手を使うことにする俺は．．．．
840 ：禁断の名無しさん：02/03/08 00:11 ID:lqKwqS0M
鼻毛を抜き風向きを確かめ・・・
841 ：禁断の名無しさん：02/03/08 00:15 ID:R1gCmu2c
一気に！！！
842 ：禁断の名無しさん：02/03/08 01:02 ID:eYp9tfWw
分身を4体出しひるんだイチとの距離を詰め、金的に出刃を当てた状態で奴を見た。
843 ：禁断の名無しさん：02/03/08 01:17 ID:eYp9tfWw
奴は動かない。「．．．．．ともの治療法は？」
844 ：禁断の名無しさん：02/03/08 03:45 ID:pNz4RH5h
「『医者 病院』板に『つぶれかけクリニック１２』ってスレがある・・・
そこのレス563を見ればわかるさ・・・」
845 ：禁断の名無しさん：02/03/08 09:59 ID:Jk5j75Hm
貴重な情報をｹﾞﾄした俺は、イチの手の平に出刃包丁をつきたてると、一心不乱にともの元へと走った。
846 ：禁断の名無しさん：02/03/08 14:29 ID:MvNo2Kmh
「待て！」
イチの怒号が俺の足を止めた。
847 ：禁断の名無しさん：02/03/08 16:47 ID:gpwZKw1p
そして、あらいぐまが現れた。


　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i　　　
　　 | \〉｀ヽ-―ー--<　〈\ |
　　 7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ　　　
　 /　 / 　　　 i　　　 　 ヽ　 ヽ　　　　　　　
　 |　 （　6　　　　　　6　　）　　|
　/　彡　　　▼　　　　ミミ　　　、　　　　　　　あぶない！！！
く彡彡　　 _／＼_　　　　ミミミ　ヽ
　｀＜　　　 　　　　　　　 　ミミ彳ﾍ　
　　 　＞　 　　　　　__＿／　　　＼
　　　/　　　　　　　　　7　　　　　　＼
　　　|　　　　　　　　／　　　　　　　　＼
　　　|　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　ヽ　　　　/　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　ヽ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　;　/　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ
　　　　　ゝ"~}　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　
　　　　/　　ノ,,_-ｰ-､＿＿＿ノ　　　　　　　　　ヽ
　　　　k乃ﾉγ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
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　　　(＿＿＼_　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒;;i
　　　　　　　 　￣ー、＿＿ ＿_＿＿＿,／⌒ヽ/
　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿／::⌒;;ヽ,/
　　　　　　　　　　／::::::::｀ヽ　｀ヽ:::｀ヽ　｀ヽ::::/
　　　　　　　　　（::::::::::::::::::::）　　 |:::::::|　　ﾉ／
　　　　　　　　　　＼:::::::::::ノ　　 ﾉ;;;;;;/　／
　　　　　　　　　　　　ー--‐ー '　""~　　　　　　　　　　　　　　　

848 ：禁断の名無しさん：02/03/08 16:57 ID:ak4XVhCl
俺は一瞬ひるんだが秒殺した>>847
849 ：禁断の名無しさん：02/03/08 18:48 ID:tl2t7uh7
ともはどうしようもない奴だぞ。あんな野郎、廃人になったっていいじゃないか。
850 ：禁断の名無しさん：02/03/08 21:15 ID:N7nYG947
「そうかもしれん。だがアイツには、俺かオマエのどちらかが付いてやらなきゃダメなんだ」
851 ：禁断の名無しさん：02/03/08 21:20 ID:pY5ur89F
「俺が骨の髄までしゃぶってやるさ。ガキはしゃしゃり出てくるんじゃねぇよ」
852 ：禁断の名無しさん：02/03/08 22:57 ID:8uoWqBgh
今までのことを思い出した。
偽番号、偽装結婚、そしてイチのこと。
853 ：禁断の名無しさん：02/03/09 00:41 ID:ob4Zw344
（この小説のキャラクターのイラストを募集します。全登場人物を描いて、うpしてください）
854 ：禁断の名無しさん：02/03/09 00:47 ID:z7L1TNBU
「俺はよ、思い出はただ、重い物だと思ってたけど、実は...」
855 ：禁断の名無しさん：02/03/09 00:55 ID:a11rkElW
言葉に詰まった俺をあざ笑うように、イチは馴れ馴れしく肩に手を置いた。
「俺達仲間だろ」
856 ：禁断の名無しさん：02/03/09 01:42 ID:nFOYOYh2
ビデオに出してボーイに売り払えば少しは喰わせてもらえるじゃないか。あんたと山分けしたっていいんだぜ。
857 ：禁断の名無しさん：02/03/09 01:51 ID:+MN51Ai0
>>853

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／∵∴∵∴∵＼
　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　/　／ 　　＼＼∴∵|
　　　/　　/￣￣￣￣　|　　　　　　　　　　　　 ｜　 (･)　　(･)　ヽ∵｜
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜ 　 　　　　　　　　　　 |　 　 ⊂　 　 　 　　6)
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜ 　 　　　　　　　　　　｜　＿＿＿ 　　　　/
　 　(6　　　　　　⌒)　 ｜　　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿/ 　 　／
　　　|　　 ）　 ＿＿＿　｜ 　　　　∫　　　　　　　 ＼＿＿＿_／ 　　／￣￣￣￣三
　　　＼　　　 ＼＿/　／ 　／￣￣￣￣＼ 　　／⌒ -　- 　 　⌒ /＿＿＿＿　　ヽ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　/＼　 　／ 　＼ ｜／　人 ｡ 　 ｡ 　 丿　|　　　　　 ＜　　|
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼ 　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜＼ ＼|　 亠　　　/　|　⌒　　⌒　 |　　|
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼-----◯⌒つ｜　＼⊇／干 ＼ ⊆ |-(・)--(・)---|＿_|
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／ 　　　＿||||||||| ｜ 　　　|　　　　　（　 |　 ⊂　　　　　6)｜
　　　＼⊇　ﾉ 　　　⊆／ ＼　／　 ＼＿/／ 　_／⌒ｖ⌒＼ 　 ）　|　＿＿＿ 　　　｜
　　　 （ 　　Y　　 　）　　　　＼＿＿＿_∪⌒＼ 　ノ　　　 　） 　|　 ＼＼＿/　　　／
　　　 ｜　_人＿,　｜　　　　　/　 　　　　　 |　 | 　　　　　　| 　| 　　/＼＿＿_／⌒ヽ､

858 ：禁断の名無しさん：02/03/09 02:17 ID:u7YmYKfz
「そんな口車には乗るなよッ！英次！！」哲也が後ろで叫んだ。
859 ：禁断の名無しさん：02/03/09 20:40 ID:tBPIGCzN
「なんだよ、てめぇ。」イチが哲也の胸を突き飛ばした。
860 ：禁断の名無しさん：02/03/09 21:47 ID:P0kZsgaS
英次は俺の仲間だもんな。
861 ：禁断の名無しさん：02/03/10 02:34 ID:9T9NTQHm
哲也は立ち上がり俺に言った「行けッ！とものところに！」
862 ：禁断の名無しさん：02/03/10 03:09 ID:eExkI++j
すると、哲也は突然、胸を押さえてうずくまった。心臓発作で死亡した。
863 ：禁断の名無しさん：02/03/10 03:48 ID:vSEbMZxA
「まだ間に合う。イチッ手伝え！」俺は心肺蘇生法CPRを哲也に行った
864 ：禁断の名無しさん：02/03/10 04:09 ID:8YbP1yLO
俺はこんな状況で淫らなことを考えてしまった。
「じじじ、人工呼吸し、してみよっかな・・・」
865 ：禁断の名無しさん：02/03/10 04:32 ID:4+rGBvHm
心の声が囁いた。「やましいことなんかねえよ、命を助けるためさ…」
866 ：禁断の名無しさん：02/03/10 04:37 ID:u2qWbwhi
俺はそっと哲也の唇に自分の唇を重ねた・・・・く、臭い・・・お前、ニンニク食いやがったな・・・
867 ：禁断の名無しさん：02/03/10 12:03 ID:z8SGlYpW
俺が哲也にマウストゥマウスをしている間、イチは哲也の肉棒を含んでいた。
868 ：禁断の名無しさん：02/03/10 17:55 ID:X1p27dHz
息が戻るのよりも早く、肉棒に反応があった。すけべな野郎だ。
869 ：禁断の名無しさん：02/03/11 00:41 ID:KTaH3dwe
どうやら３人とも魔羅棒が勃ってきたみたいだ。
870 ：http:// chb64-f086.alpha-net.ne.jp.2ch.net/：02/03/11 00:47 ID:4JfyD2dd
guest guest
871 ：禁断の名無しさん：02/03/11 18:30 ID:eHTzdcfk
千葉県出身のモバイル野郎がのぞいているようだ。
息を吹き返した哲也はなんだかわからないという顔をしたが、俺とイチは有無をも言わせず奴の服をひん剥いた。
872 ：禁断の名無しさん：02/03/12 01:52 ID:2yTBk1JO
「最初にイッた奴は罰ゲームだからな」イチがくぐもった声でそう言った。
873 ：禁断の名無しさん：02/03/12 08:45 ID:rhiQMSw2
哲也が乳首モロ感なことを知ってる俺は、早速攻め始めた｡案の定､哲也はあえぎだした｡
874 ：禁断の名無しさん：02/03/13 02:05 ID:C3l1VsUe
嫌そうに顔を背けても、もう目が潤んでる。イチが哲也の目の前にチンポを突き出した。
875 ：禁断の名無しさん：02/03/13 02:44 ID:pNacv0u0
「そーれ、お仕置きよ！」　イチはチンポを左右に振って哲也の顔を叩き始めた。
876 ：禁断の名無しさん：02/03/13 02:46 ID:9i/zpftm
こうなっては哲也も嫌がらない．．．それどころか音をたてて吸い上げはじめる
877 ：禁断の名無しさん：02/03/13 05:14 ID:cn0tHAT9
それどころか音をたてて吸い上げはじめて、そして
グリズリｰって不衛生！！
従業員は外履で室内や布団の上を歩きまくるし
シーツを替えるところなんて見たコト無い！！


878 ：禁断の名無しさん：02/03/13 13:49 ID:VlFjfL2k
俺とイチはメイド服に着替えてシーツ類の交換をはじめた。その時．．．．
879 ：禁断の名無しさん：02/03/14 21:21 ID:efe+FcOc
水戸泉が現れた。
880 ：禁断の名無しさん：02/03/14 21:42 ID:2hQkG9O2
水戸泉は何か言いたげに、すぐさま立ち去った！！
881 ：禁断の名無しさん：02/03/14 22:11 ID:igZOgMQl
緑色のマワシを置き去りにして・・・・
882 ：禁断の名無しさん：02/03/14 23:31 ID:Dbtz7q6d
「うわぁ珍し～ッ！」俺とイチはマワシを奪い合った
883 ：禁断の名無しさん：02/03/15 00:21 ID:a9GclEno
マワシの締め方を教えてくれ、と、イチはパンツを下ろそうとした。
884 ：禁断の名無しさん：02/03/15 09:00 ID:iLpYZj6H
一連の光景を見ていた哲也が、ペニスを思いっきりしごきだした｡「う～ん、辛抱たまらん」
885 ：禁断の名無しさん：02/03/15 11:42 ID:+4KI2DIv
「もうこんな色ボケな毎日いやだ」　もういいんだ！！
たくさんだ！！　　と強く思い始めた俺は・・・・・・　　　　　　　　　　

886 ：禁断の名無しさん：02/03/15 11:50 ID:wLmG+zSU
「オヤジ！　味噌一つ！」と注文した。
887 ：禁断の名無しさん：02/03/16 00:48 ID:pGXLVjPl
　　　　　 ｡∩n
　　　 ／"ι∴ﾟ"＼　　　　∬
　 　 ζδεo,*／⌒ヽ
　　　|oﾟ∴**Ｙし。｡ﾟOﾟЗ ＿＿　　　へい、味噌ラーメンお待ちぃ！
　　ξc'; *＼_￣￣￣￣￣ _／
　　 （｡o ・∀＼￣￣￣￣／
　　ノε.づつ　 ＼　____／
　（ ;∴*;）;） 　　 └─┘
　 ￣￣ ￣
　　　　　 ∩ｍ｡
　　　／"ι∴ﾟ"＼　　　　∬
　　δεo:,:o,*／⌒ヽ
　 ｄ。o゛ﾟ.**Ｙし。｡ﾟOﾟЗ ＿＿ 　白いツブツブが浮いてるのは
　 ξc･'*＼_￣￣￣￣￣ _／
　 （ ・∀・@＼￣￣￣￣／　　　　　　　　カニ味噌だよ！
　　）ε｡∞つ ＼　_____／
　 （;*゛Ｙ;ﾟ゛） 　 └─┘


888 ：禁断の名無しさん：02/03/16 02:09 ID:gqxHpEXz
やっぱり無理だ。（д；）ﾎﾛﾘ
俺は哲也とイチの後を追った。
889 ：禁断の名無しさん：02/03/16 22:18 ID:W7rcDXXi
そこにトモあらわる
890 ：禁断の名無しさん：02/03/16 22:51 ID:YxFnMNeK
一緒に暮らそう。
891 ：禁断の名無しさん：02/03/16 22:52 ID:W7rcDXXi
トモ・・・俺・・・俺・・・！
892 ：禁断の名無しさん：02/03/16 22:55 ID:YxFnMNeK
はっきり言いやがれ。（ｗ
893 ：禁断の名無しさん：02/03/16 23:05 ID:W7rcDXXi
俺・・・！やっぱりトモが一番好きなんだ！
894 ：禁断の名無しさん：02/03/16 23:13 ID:YxFnMNeK
うん。（藁
895 ：禁断の名無しさん：02/03/16 23:29 ID:lzqhNUWK



そして月日は流れた・・・





　　　　　　　ー　　　１５年後　　　　ー




896 ：禁断の名無しさん：02/03/17 00:44 ID:oGX8th2Z
（１５年も勃ってしまった）
897 ：さっさと寝ろや：02/03/17 00:45 ID:ldeDFIoJ
心肥大。
898 ：禁断の名無しさん：02/03/17 01:48 ID:L0is1TxG
「あなた、今夜はなるべく早く帰ってきてね、明日は智文の入学式だから」
899 ：禁断の名無しさん：02/03/17 01:51 ID:5za+1LQ3
…と、完全な女性へと性転換したトモが俺に言った。
900 ：禁断の名無しさん：02/03/17 02:00 ID:L0is1TxG
「それから、来週は哲也・・・の三回忌ですから・・・」
俺は軽く頷き、トモ子にキスをして家を出た。
901 ：禁断の名無しさん：02/03/17 02:00 ID:Mc/+Q0U0
さあ、1000ゲットのカウントダウンよ！
みんながんばりましょう！
902 ：禁断の名無しさん：02/03/17 02:05 ID:5za+1LQ3
>>900
トモ子にキスをし、家を出た俺は
再びあてもなく夜の街をさまよい始めた・・・


903 ：まさ：02/03/17 03:01 ID:oGX8th2Z
もうすぐ1000だね！わっしょいわっしょい！
904 ：禁断の名無しさん：02/03/17 03:28 ID:IvBq9qe9
さまよってたら車に轢かれてしんぢゃった♪

あとは１０００ゲットだけヨーーーーー!!!
905 ：禁断の名無しさん：02/03/17 09:35 ID:wtuIY/Ei
多額な保険金をゲットしたトモ子は、その金を元手に再度男に戻る性転換手術を受けた｡
906 ：禁断の名無しさん：02/03/17 17:04 ID:KPOwk0Ku
もちろん死亡したエイジのチンポを付けることにした。
これでふたりはひとり。
一生離れることはない。
トモが触れるとエイジは激しく反応した。
907 ：禁断の名無しさん：02/03/17 18:48 ID:1LtRduLM
やっと二人きりになれたね、えいじ。
908 ：禁断の名無しさん：02/03/17 21:06 ID:9dl6pe+Q
俺は幸せそうなともを背後霊になってみつめるしかできなかった。
909 ：禁断の名無しさん：02/03/17 23:16 ID:v9g+nCQi
ともは大変な過ちを犯したことに気がついた。
えいじが血に飢えた妖刀のように男を求めだしたのだ。
910 ：禁断の名無しさん：02/03/18 00:32 ID:gZunTfaF
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ、ﾊｱｰﾊｱｰﾊｱｰ。えいじのチンポに操られたともはもう止まらない。
911 ：禁断の名無しさん：02/03/18 20:51 ID:LLQOYM1+
ともは今日が哲也の三回忌だったことを思い出した。
チソチソを隠しながら斎場へとゆくと、最近HIVを発症したイチが遺影を持って座ってた。
912 ：禁断の名無しさん：02/03/18 21:43 ID:ON5FMjs5
イチはひと回り小さく痩せ細ってしまい、実際の年齢よりもあきらかに老けて見えた。
913 ：禁断の名無しさん：02/03/18 21:44 ID:ON5FMjs5
哲也が三回忌ならばジョンは十八回忌のはずなのに。。。
そのことを、ともは不思議に思っていた。
914 ：禁断の名無しさん：02/03/18 22:29 ID:05wu4Esx
法要が終わるとそぼそぼと歩きながらイチが近づいてきた。
「･･･とも、少し寄ってかないか」
915 ：禁断の名無しさん：02/03/19 09:27 ID:U5iIprGz
ともは断ろうと思った。だけど、エイジのチンポはそれを許さなかった。
916 ：禁断の名無しさん：02/03/19 17:36 ID:Nf7vfgoD
とも、また性転換したんだって？本当に男に戻ったか見せてみろよ。
917 ：禁断の名無しさん：02/03/19 17:56 ID:ckJJeTd+
はいどうぞ
918 ：禁断の名無しさん：02/03/20 00:59 ID:WSyqdvKx
哲也にHIVを貰ってあげく３年前に先立たれてから男日照りに耐えていたイチは、とものチンポを凝視した。
919 ：禁断の名無しさん：02/03/20 22:59 ID:Ln9kXJwA
もうしまうよ！妖精のくせにずーずーしい！
920 ：禁断の名無しさん：02/03/21 02:37 ID:WvbHGKoj
イチは無言で去っていってしまった…
後ろ姿がさびしそうだった…
921 ：禁断の名無しさん：02/03/21 12:37 ID:fDb01HW5
昔一緒に暮らした男が妖精になるのってキモコワイ。。。ともはそんなことを考えていたが、チンポである「俺」はイチを抱きしめたい衝動にかられた。
922 ：禁断の名無しさん：02/03/21 22:55 ID:9MFHbvGj
ともはセルフセックスが日課になった。
923 ：禁断の名無しさん：02/03/22 00:28 ID:QLxSIgVo
だが禁断症状は容赦なくともに襲いかかってくる。
924 ：禁断の名無しさん：02/03/22 03:54 ID:835BSdj/
松浦亜弥の「♥桃色片思い♥」を振り付きで歌っていたら・・・
925 ：禁断の名無しさん：02/03/22 04:08 ID:jNHIA0aY
ケツマンコが疼く･･･
926 ：禁断の名無しさん：02/03/22 04:41 ID:ZowxHbOR
今夜はなかなか寝つけない。。。
深夜2時、電話のベルが鳴った
927 ：禁断の名無しさん：02/03/23 12:25 ID:JkcJ7kjd
悪戯電話の少年をからかって、ともは夜明けを迎えてしまった。
928 ：まもんどL：02/03/23 16:50 ID:m/YE5KXk
そして心筋梗塞でいきなりの死。
929 ：禁断の名無しさん：02/03/23 16:51 ID:ls3ElFNC
http://www3.azaq.net/bbs/200/naveryo/
930 ：禁断の名無しさん：02/03/23 17:26 ID:ANP0UO6Z
あの世で俺とともは再び再会できた。
931 ：禁断の名無しさん：02/03/23 20:54 ID:V7ky45b3
ちんこ返せよ
932 ：禁断の名無しさん：02/03/24 02:39 ID:CICWs4wA
ともはこころよくチンコを返してくれた。やっと俺は完全な体を取り戻した。
933 ：禁断の名無しさん：02/03/24 02:41 ID:/r7XtIBu
と思ったのもつかの間・・・。
934 ：禁断の名無しさん：02/03/24 02:42 ID:CICWs4wA
ともの野郎セルフセックスだけじゃなかったのか。チンポにはいぼいぼが･･･。
935 ：アキッコ（・ε・）：02/03/24 03:02 ID:sNtN87nw
チンポに埋め込まれている無数のイボイボはまるでバイブの様でした。
936 ：禁断の名無しさん：02/03/24 03:19 ID:96zr+pzS
「ちょっとお！　コレいったいどういうコト？」
937 ：晴海が見てるって。：02/03/26 03:24 ID:oMr4YpeB
何の為にともが真珠なんて入れたのか、俺は気になって仕方なかったが、とりあえずは許すことにした。
938 ：禁断の名無しさん：02/03/26 03:33 ID:PjFxvPdg
と思ったが、やっぱり許すのをやめた。なぜなら…
939 ：禁断の名無しさん：02/03/26 03:52 ID:oMr4YpeB
長茎手術に失敗したそれは、使い物にならなくなっていたのである。
940 ：禁断の名無しさん：02/03/26 03:52 ID:OPHTCQvA
アナルが裂けるから
941 ：禁断の名無しさん：02/03/26 03:54 ID:oMr4YpeB
シリコンで大きくしたカリ、真珠でぼこぼこの本体、いびつに曲がったその姿。
俺は「無責任」という言葉の意味を噛み締めた。
942 ：禁断の名無しさん：02/03/26 04:33 ID:3os9l2jh
あの世のセックスライフは快適だった。
哲也と俺とともは狂ったように快楽を貪った。
943 ：禁断の名無しさん：02/03/27 03:41 ID:lBaeHhWy
これを極楽というのだろうか･･･。
944 ：アキッコ（┌ёзё）┌：02/03/27 05:35 ID:Sj8DaYO7
極楽。。。嗚呼、、極楽快楽。。。だがそんな極楽にも終わりのときが来た。
945 ：禁断の名無しさん：02/03/27 05:51 ID:XBnLccgX
「ここはどこだ！？」
946 ：禁断の名無しさん：02/03/27 06:54 ID:zVPzXGJA
俺はこの世で一番嫌いな場所に居た。

ここはマンコの奥・・・

輪廻転生・・・俺はこの世にもう一度、生を受け、今まさに生まれようとしていた・・・
947 ：禁断の名無しさん：02/03/28 01:55 ID:JUnLYTRq
「でもいやだ。外には出たくない」心の半分ではそう思っていた
948 ：禁断の名無しさん：02/03/28 01:59 ID:09ZI1fch
お母さん、どうして俺を産むんだよ。俺はもう十分がんばったのに。もっと休みたいよ。
949 ：禁断の名無しさん：02/03/28 02:21 ID:AgCi23yY
（他のみんなも、もうすぐ生まれて行くんだよ）姿は見えないが声が聞こえてきた。
950 ：禁断の名無しさん：02/03/28 06:13 ID:o+bqmNlt
「お前はもう一度、ホモとして辛い一生を送るのだよ、ホーッホッホホ」晴海顔の母から生まれた俺は、やはり晴海似だった｡
951 ：禁断の名無しさん：02/03/28 07:59 ID:bNQGk2aO
生まれた頃は母親に似ていると言われたが、実はハンサムな父親似だった。
７才の俺は近所に住む智と一緒に哲哉の家に遊びに来ていた。
952 ：禁断の名無しさん：02/03/28 20:15 ID:KWIgyw2h
HIVで先に死んだ哲也は、10歳のお兄ちゃんだった。
953 ：禁断の名無しさん：02/03/29 01:20 ID:W8wBHXAp
８０を過ぎた痴呆症の老人が、時々俺たちのことを異様な目で見ていて、
ママはその老人が来るといつも怒って追い返した。
イチという名の老人は、独身で身寄りが無く、近所の人達からも気味悪がられていた。
954 ：禁断の名無しさん：02/03/30 17:15 ID:QzHwzhi1
でも何故かその老人が気にかかった俺は、時々内緒で老人の家へ遊びに行った｡
老人の家はいつもすえた臭いが充満していた｡でも何故かその匂いを嗅ぐたび、何とも言いようの無い懐かしさを覚えるのだった｡
955 ：禁断の名無しさん：02/03/30 18:57 ID:+sdPhLkn
ともは老人を異様に怖がって、一緒に逝こうと誘っても決して来ることはなかった。
956 ：禁断の名無しさん：02/03/31 21:54 ID:v9Nu1LB3
哲也も然り。イチという老人に興味を持った俺は、ともと哲也の目を盗んでは老人の家に遊びに行ったのだった。
957 ：禁断の名無しさん：02/03/31 22:49 ID:Ig+jt3RC
部屋に入ると老人はいつもと様子が違う。
しっかりとした足どりで手ぬぐいと手錠を持ってきて、「警察ごっこをしよう」と言った。
958 ：禁断の名無しさん：02/04/01 19:11 ID:5OkeQqOD
俺は興味があったので、黙って頷いた。
959 ：禁断の名無しさん：02/04/01 21:42 ID:spt+dUhB
老人は少年に目隠しと手錠をし、股引から陰茎をひっぱり出した途端「青少年保護育成条例違反でタイーホする」
960 ：禁断の名無しさん：02/04/02 02:08 ID:GKvl4wAx
老人は連れていかれてしまった。
もう一台のパトカーが来るまでの間、体の大きな警察官がひとり残ってくれている。
961 ：禁断の名無しさん：02/04/02 04:49 ID:fBMqOab/
「怖かっただろう、坊や」
熊さんを思わすような優しげな警察官に頭を撫でてもらって、俺は「おじちゃんと警察ごっこしたいよ」と言ってしまった。
962 ：禁断の名無しさん：02/04/02 05:46 ID:cEAqqZ+D
「じゃあ、おじちゃんが犯人だ」
熊おじちゃんは後ろ手に手錠を掛けてゴロリと寝ころがり「すんません、許して下さい」と言った。
963 ：禁断の名無しさん：02/04/04 01:08 ID:kdjglotp
俺は何くわぬ顔をしながら、熊おじちゃんの警棒を手に取った．．．．．
964 ：禁断の名無しさん：02/04/04 07:11 ID:neEUAoQT
よく見るとスイッチが付いている。
ONにすると警棒はくねりながらビィィィィーンと振動を始めた。
965 ：禁断の名無しさん：02/04/04 16:42 ID:2896bMhD
何故そんなことをしてしまったのかわからなかったが、俺は熊おじちゃんのズボンを脱がすと、尻穴に動く警棒をねじこんだ。
966 ：天使がage祭り中：02/04/04 17:12 ID:Tl23YFyO
イターーーーー！！（´σ｀；；；）
967 ：禁断の名無しさん：02/04/04 19:46 ID:JREDm5Sb
そう言いつつも、熊おじちゃんはマラ棒をびくんびくんさせて大量のどろどろした白い液体を放出した。俺は訳もわからず興奮して、やたらめったら「警棒」を熊おじちゃんの尻に抜き差しした。
968 ：禁断の名無しさん：02/04/04 19:56 ID:jn5q+0Z9
彼の見つめる先にはしきりに陰部を刺激している若い男が居た。
969 ：禁断の名無しさん：02/04/05 02:46 ID:ctn9c/XH
俺は若いお兄ちゃんも一緒に警察ゴッコしたくて、手招きをした。
970 ：禁断の名無しさん：02/04/06 02:04 ID:+AU2mlpS
若いお兄ちゃんは自分のモノを俺の口に押し込んできた。
971 ：禁断の名無しさん：02/04/06 02:20 ID:wJPlcr6H
俺はくわえながら予備の手錠をお兄ちゃんの根本に施錠してあげた。
972 ：名無し：02/04/07 16:17 ID:VDxJXuj0
　お兄ちゃんのものは見る見る固さを増し口の中におさまりきれなくなった。
973 ：禁断の名無しさん：02/04/07 16:40 ID:TGrUk5o1
夢だった・・・
974 ：禁断の名無しさん：02/04/07 16:59 ID:BcqdjC9e
目の前に辻本清美が・・・
975 ：禁断の名無しさん：02/04/07 17:23 ID:TGrUk5o1
宗雄泣きﾋﾞﾃﾞｵで濡れていた
976 ：禁断の名無しさん：02/04/07 17:27 ID:BcqdjC9e
そこで土井議員が・・・
977 ：禁断の名無しさん：02/04/07 17:37 ID:+xgVWHCp
「パチンコ屋にいい男がいましたよ。」と教えてくれました。
978 ：禁断の名無しさん：02/04/07 18:24 ID:BcqdjC9e
僕は急いでパチンコ屋へ・・・でも、坂本ちゃんが
979 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:30 ID:TacD/ZpT
　 ∧＿∧
　（　・∀・） ﾆﾔﾆﾔ
　（ 1000 ）
　｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）
980 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:30 ID:TacD/ZpT
980
981 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:31 ID:ISTWduF4
981
982 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:31 ID:GwctByNf
982
983 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:32 ID:kNYDPlrh
983
984 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:38 ID:TacD/ZpT
984
985 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:42 ID:ISTWduF4
985
986 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:44 ID:GwctByNf
986
987 ：禁断の名無しさん：02/04/08 15:46 ID:kNYDPlrh
987
988 ：禁断の名無しさん：02/04/08 16:58 ID:TacD/ZpT
988
989 ：禁断の名無しさん：02/04/08 17:01 ID:ISTWduF4
989
990 ：禁断の名無しさん：02/04/08 17:04 ID:GwctByNf
990
991 ：禁断の名無しさん：02/04/08 17:05 ID:kNYDPlrh
991
992 ：禁断の名無しさん：02/04/09 00:24 ID:9P9MffKf
992
993 ：禁断の名無しさん：02/04/09 00:36 ID:9P9MffKf
あ～辛抱たまらん
994 ：禁断の名無しさん：02/04/09 00:41 ID:zngu40fk

ﾃｸﾃｸ　　　∧∧　ﾋﾏﾀﾞ...
～′￣￣(,,ﾟДﾟ)　..ﾅﾝｶ
　UU￣￣　U U　　　ｱｶﾞｯﾃﾈｰｶﾅ?
995 ：禁断の名無しさん：02/04/09 00:43 ID:zngu40fk

　　　∑∧∧　ｵｯ!!
～′￣(ﾟДﾟ,,)
　UU￣^ U U
996 ：うんちもりもり☆飛来犬：02/04/09 00:43 ID:F5sRunGZ
10000
997 ：禁断の名無しさん：02/04/09 00:44 ID:zngu40fk
　　　＼
　　　＜　今だっ！！
　　　く　 　　それーっ！！
　　　∠
　　　　⌒∨⌒⌒⌒⌒⌒
　　　　 /! /|
　　　　(ﾟДﾟ,,）
　　　 ⊂　⊂ ＼
　　　　　　 ＼　　ヽ～
　　　　　　　　し' しヽ
　　　　　　　　　　＼＼＼　ﾊﾞッ
>>1000　　　　　　　　,＼＼,;⌒｀）;,
998 ：禁断の名無しさん：02/04/09 00:45 ID:zngu40fk

　　　　　　　　∩
　　　　 ∧∧ノ　 ⊃　≡
　　 ⊂(ﾟДﾟ⊂　ノ　　≡

>>1000
999 ：現役厨房：02/04/09 00:46 ID:d8BFO8Ex
999
1000 ：うんちもりもり☆飛来犬：02/04/09 00:46 ID:F5sRunGZ
1000
1001 ：１００１：
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