ｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ･ﾀｲﾑ☆松田聖子

自分は図書館でCD選書を借りてます。
一度に3枚までしか借りられないけど
ソニー時代のアルバムは凄い！
素直なヴォーカルにうっとりします。
再版しないかなー

ttp://www.ksky.ne.jp/~yamag/al_seiko.html
を見ると「Citron」以降１位はないみたいだけど・・・
やっぱアルバムチャートだけ見てもセルフ以降の順位、ガタガタって
落ちまくってる。
あと、「もう一度、初めから」を買った僕は逝かなくてはいけませんでしょうか？
捨てたいんだけど。

>>951
Glorious Revolution、はｵﾘｺﾝ１０→８（最高位）だった筈よ。
It's Styleは５→２位だったわ。
ｱｲﾄﾞﾙのアルバムなんて、１週目に集中して売れて、あとはズルズル落ちていくパターンだったけど、
あの頃の聖子のアルバムは、後になってどんどん売上が伸びていくタイプだったわ。

>>954
今じゃ1万枚にも満たないけどね

「We are Love」ぐらいから、ＦＣの会報の投稿欄にも、
否定意見とか載せるようになって、賛否バトルがよくあったよね。
前略・中略とかあっても、みんな長い文章ばっかで、なんか恐ろしかった。
まさか、このスレの中にも投稿した人いるの？

面倒くさがりなので・・・。手渡しできる環境なら喜んでプレゼントするのに。
ごめんね。＞９１３，９１６

それにしても、液ジェルのＣＭはどうして誰も止めなかったんだろうか。

ピンポンパンツのＣＭ聖子、整形して顔が変わってから初めてＴＶに顔出したから、当時話題になったわね。

ＣＭというと　そういえば、
しばらく食べてない…やきそば。

そうそう。液ジェルのCMはヲタの私が見ても辛いわよ。
思いっきりイメージダウンよね。
撮り直すとか何とかして欲しかったわ。
あんな仕上がりなら出ない方がマシ。
断れない台所事情はあるにしても、
あのCMで失った代償はそれ以上とすら思うわ。

次のスレタイはもう少しゴージャスなの希望！

久しぶりに「Presious Moment」聞いてます。
出た当時は、あんまり好きじゃなかったけど、今聞くと結構楽しめるわ。
たしかに聖子の詞はどうかと思うのも多いけど、
作曲家がバラエティに富んでるし、大村さんのアレンジはいいわね、やっぱり。
「Chase My Dreams」「Forever Love」「あなたにありがとう」「月夜のDancing Beat」
「今もPlea Boy」とか、なかなかいいわね。

Ｐｒｅｃｉｏｕｓ　Ｍｏｍｅｎｔ、大村さんが時代に迎合しようとしてる感じが見え見えで、萎え。

年代順に次は90年後半リリースの「We Are Love」を聞いてるわ。
アレンジが大村さんから笹路正徳に変わって、ハードでロックぽい印象ね。
こんなアレンジで、ファンシーな「Kiss Me Please」や「レモンティーとチョコレートパフェ」
なんて妙にインパクトがあるわね。
「Listen!!」はカッコいいわね。
スカーフ＆サングラスに真っ赤なパンツスーツで登場したライブのオープニング、思い出したわ。

聖子のたどたどしい詞って、聞いてるとクセになるわね。
嫌な人には、たまらないんだろうけど。
ジェフとの出会いを歌った「Mullholand Drive Cafe」なんて、まさに典型。
「ＡしてＢしてＣになって、それからＤしてＥになった、これからはＦなのよ〜」
って時系列に語ってるだけで、何の工夫もないの。
また、聖子の言葉が明瞭だから歌詞カード見なくても状況が一発で分かるわ！
しかも次の曲はジェフとデュエットの「We Are Love」！
さすがにアルバムが出た当時は、いくら心の広いファンのアタシでも憤慨したのを思い出したわ。

でも、それも今となっては「いい思い出」。
人間、誰だってドジはするわよ、なんて思えるようになったのは、私が年喰ったせいね・・・。

次スレはStrawberry　Timeの次のシングルのPearl　White-Eveの
売り出し文句からにしてほしいんだけど、だめ？

Precious　Momentはいいと思う。
セルフは糞だと思うけど初期の頃にはまだStockされていたものが
あったのか、（まだ）いい詩が多いと思う。
他人に提供出来るくらいだしね。「くちびるNetwork」とか。
そういやあ、電波子か誰かにも作詞提供していたよね。
「駈けていく少女」だったか？誰か買ったやついねえのか？

ついでに「駈けていく少女」の作詞、ｳpして欲しいんだけど
だめか？
その作詞、知らないから興味あるんだけど。

We are Loveはﾒｲｸ、ｼﾞｬｹｯﾄ共に飾っているのに凛としていてきまってたと思う。
それよりもPrecious　Momentのｼﾞｬｹｯﾄは、白いレースにくるまれたチリ妻みたいで厭。

次スレ名は、
「頬をつたう涙が夜空の星に変わる時☆松田聖子」でしょう、やっぱ！

なにかを我慢、努力してまで聖子さんの曲を聞く気にはなれない。
それは純粋な音楽鑑賞の楽しみではない気がしてしまうんです。
せっかく音楽を楽しみたいのに逆にストレスを抱え込んでしまう。
聖子さんには悪いけれどもう何年もＣＤを買っていないし、
去年はコンサートへ行きませんでした。
以前は無理にでも好きだと思い込む努力をしていたのだけれど、
それも違うなと思って今は徐々に距離を置くようになりました。
最近の聖子さんの状況を見ると同じように感じている人が多い
のかもしれないと感じています。寂しいですけどね。
今でも昔の聖子さんは大好きだしよく聞いていますが。

静と動のバランス、楽曲の良さ、作家陣の豪華さ、勢い・・・
これをすべて兼ね備えたアルバムって「strawberry Time」だと思う。
ただヴォーカルがいまいちかも！

しかし聖子のアルバムってどうして先行シングルが一曲しか入ってなくて
収録時間が短くてだいたい１０曲だったんだろう・・

今度のソニーのアルバムは様々な作家陣で先行シングルは３曲は収録して
アルバムの曲数も収録時間も少し多めにしてじっくりいいものを欲しいね。

ちぇりーぶらっさむ　にして…次

やはり長い間やってると色々あるんですね。
アイドルからアーティスト。
音楽性の変化とか
でも、しょうがないですよね。
べったりのファンよりいいと思います。
自分も昔の方が好きです。
でも、今年の聖子さんにちょっと期待してます！

Ａｌｌ　Of　You　と　ﾁｬﾝｽは2度ないのよ　は同じ曲に聴こえました。

>>967
あなたの胸、離さないでね、この想いを受けとめて、この気持ち
初めてのデ−ト、ドキドキ、・・・・、なの。
いつもの単語を寄せ集めただけのようです。

ttp://www.uta-net.com/phplib/maphp002.php3?sentaku1=05365&cursession=fUMciGDi&curuserid=&numhit=1&cursline=1&MA_select_ga=%B2%CE%BC%EA%CC%BE&MA_text1_de=%C5%C5%C7%C8%BB%D2&MA_select_kasio=%A4%AC%B4%DE%A4%DE%A4%EC%A4%EB

>>974そうか？
ただ早めの曲ってだけしか似てないと思うよ

わかった…、「天下のプレイガール☆松田聖子」でガマンする！

アルバム「We Are Love」も完聴！
「Drive Me To The Sky」「Africa」は曲はいいのに、歌詞はメタメタね。
ていうか、やけっぱち！みたいな印象。
ロックぽい歌い方も、やけっぱち感を増強してくれるわ。

やっぱり、このアルバムは本人も納得してないでしょう。
だからカヴァーの「Eternal」を経て、完全セルフの時代に突入していくのよね。
さあ、次は「1992 Nouvelle Vague」だわ！

>>970
我慢してまで、好きになろうと努力する必要はないと思うわ。
でも、聖子がどんな気持ちで作ったのかな？
なんて想像しながら聞くと、愛着は湧いてくるのよ。
特に89年のサンミュージック独立以後は、あまりにも過酷なバッシングに遭っていたじゃない？
あの当時に「聖子を守らなきゃ！」と思った気持ちは、今でも消えないで残っているのよね〜。

新スレ。>>966の意見で
http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1016036956

聖子を守らなきゃ・・・いい言葉だね。
僕も当時、そんな感じ。そしてその勢いで割と最近まできたわけだな・・。
今の聖子はそれほどの危機感を感じさせてくれない。
もう大御所だし。僕も年取っちゃったし。

ちょっと季節感ないスレタイのような・・
このスレタイよりいいですが。

「1992 Nouvelle Vague」の同タイトル曲聞くと、本当にあのころの気持ち思い出しちゃった。
この詞には、作為的じゃなく、当時の聖子の本心が込められているわね。

傷つけられ　血を流しても
そう　素直に生きていきたい
中傷など　耳をかさずに
ただ　自分の道を信じて

そう　今こそ立ち上がるのよ
苦しかった　つらい日々から
流していた　涙の和だけ
そう　これから強くなれるわ

私らしく輝く　ヌーベルヴァーグ
ほら　あなたの心奪うわ

くちびるから　ときめく　ヌーベルヴァーグ
もう　あなたは私の虜…

恋愛の歌を装いながらも、これは聖子のファンに向けた強い意思表示。
「今から私は、自分の信じた道を突き進むわ！　付いてらっしゃい！」
って感じよね。
ライブも斬新でカッコよかったな〜、横浜アリーナ。

>>980
そういうのって明菜ヲタにも言えそう。あっちは本人も含め病的だが…。
俺はシトロン以降、オリジナルは一枚も買ってない。でもライブは行ってる。
そういうファンが結局多いと思う。

>>983
＞オリジナルは一枚も買ってない。でもライブは行ってる。
だとライブ楽しめなくない？
全曲聞き込んでいくから、前半からノリノリで楽しめるわよ。

さすがに去年はツラかったけどね。
あまりにチープで・・・

「1992 Nouvelle Vague」完聴！
このアルバムを制作する過程で、何か吹っ切れた感じがするわね。
「We Are Love」のようにとっちらかった印象はないし、第一ヴォーカルに自信が溢れてるわ。
聖子本人は「Belive in Love」が気に入ってるみたいで、何回もライブやディナーショーで歌ってるけど、
アタシはあんまり好きじゃないのよね、この曲。
あらためて今日聞いてみたら、「1992 Nouvelle Vague」「Fight & Believe」に感動してしまったわ。
それから聖子のセクシー路線を確立した「I Want You So Bad!」はカッコいいわね。
このアルバムから、「CD・プロモＶ・ライブ・ライブＶ」を総合パッケージとして考え始めたんじゃないかしら？
だから、ＣＤを聞いて、プロモＶを事前に見ておくとライブが何倍も楽しめ、
さらにライブＶであの興奮と感動が再現される、っていう流れよね。

ということで、ライブの興奮を思い出しちゃったので「Sweet Memories'93」を聞くわ。
「Wanna Know How」が聞きたくなったの・・・

「Sweet Memories '93」完聴！
ディナーショー向けに作り始めたクリスマス・アルバムの中では一番丁寧な仕事してると思うわ。
この曲数だったら、文句ないのよね。
過去の曲の再録音や、英語ヴァージョンなどの企画もバラエティ感になってるし。
あらためて聞くと「涙が乾く時」に作詞の進歩が見られるわ。
「Paradise」はイイ曲ね。
「Glourious Revolution」で「続・Paradise」を作った気持ちが分かる。
では、一枚遡って「DIAMOND EXPRESSION」を聞くことにするわ。

「DIAMOND EXPRESSION」完聴！
「大切なあなた」がヒットしたこともあると思うけど、
セルフに対して自信を深めているのが伝わってくるわ。
もうイケイケ状態ね。
一曲目の「Move On」の歌詞とヴォーカルからその自信を感じるわ。
特に「海辺のカフェテラス」は秀逸だわ。
ライブでは選曲されなかったけど「Bible2」にも入ってるし、
本人も気に入ってるんじゃないかしら。
この曲は、機会があれば歌って欲しいわ〜。
それから、リリースされた当時はクサくて嫌いだった
「Dear Mom & Dad」「Take My Hand,Give Your Hand」で感動したのは自分でもビックリ。
素直に聞くといい曲ね。
セクシー路線を一歩強調した「Baby Make Love Tonight」は凄いわよ。
男が「勘弁してくれ〜」って言ってるのに、「まだまだよ！」って迫るマンコ好き女の歌よ。
まるで性獣ね、吹っ切れてるわ、こんな歌詞を書くなんて。
間奏のギターが獣の雄叫びみたいに聞こえるし。

セルフ時代を熱く語ってくれるファンって素敵…。
昔は良かった、８０年代は良かった
って、そりゃ分るけどさ〜
でも僕は８０年代〜セルフ時代を経てきた今の聖子が一番好き！！！
だから原田真二とはもう別れてね（爆）
ソニー移籍に期待してまっす。

>>988
＞でも僕は８０年代〜セルフ時代を経てきた今の聖子が一番好き！！！
そうよね〜、だって積み重ねてきたものがあって、今の聖子がいるんだもの。
積み重ねてきた10年間を否定しても、消去することはできないんだもの。
「Glorious Revolution」から「It's Style'95」まで完聴よ！
この２枚は、やっぱり安心して聞けるわ。
完成度も高いし、大好きなアルバムだから何十回も聞き込んでるからね。
さて、原田と別れてくれるかしら？
聖子って強情なところはあるから、周りが否定すればするほど固執しそうな気もするのよね。
まったく縁を切ることはないだろうから、原田頼りの部分が減ることを期待してるんだけど。

でも、期待を裏切られても嫌いにはならないわ。
だって、信じさせてくれる「パワー」を持ってる人だから、聖子は。

信者ってすごいわ・・・

どう考えたって、セルフ作品は本人が言う「いい音楽」ではありません。

>>991
「信者さん」って音楽を聴くセンスも枯れてるんじゃない・・？（ﾎﾞｿｯ

>>992
「音楽」の一ジャンルとして捉えるのか、
「松田聖子」というジャンルとして捉えるかの違いじゃないかしら？

「音楽」の一ジャンルとして聖子を語ろうとすれば、色々不満も出てくることでしょう。
でも、「松田聖子」は他に代わるものがない歌謡界の最後のスターよ。
「音楽」論で語ろうとすればピントがずれていることでも、
スターがやることなんだから、それでいいのよ。
代わりがあるなら、みんなソコへ行くでしょう？
セルフは認めないだの、最近はＣＤを買わないだの、文句を言いながらも
コンサートに行ったり、このスレを覗いたりしてしまうのは、
聖子の代わりがいないからでしょう？

だったら、楽しまなきゃつまらないじゃない。
自分の価値観と多少ズレがあろうとも、楽しんだもの勝ちよ。

「今度のアルバムはいろんなメロディーがあって､でも、その中できらきらした私らしいポップス」と言って十年。
わかったから、売れる歌だして！

>>994
「きっとまた逢える…」「大切なあなた」「輝いた季節へ旅立とう」「素敵にOnce Again」
「あなたに逢いたくて」「さよならの瞬間」「私だけの天使」
10年間に、一応売れた曲は出してるわよ。
ただ、試行錯誤のまっただ中で、彼女が一番苦悩してると思うわよ。
「売れる」方程式なんて存在しないでしょう？
「哀しみのボート」で松本隆と組んでもダメだったのよ。
イライラする気持ちは、同じファンとして痛いほど分かるけれど、
聖子の苦悩も理解してあげて・・・。

嫌！！！！！

セルフはクソ！！

セルフはゴミ！！！

セルフはクソ！！(>_<)

セルフはゴミ！！！ (>_<)

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