海原雄山は峰山社長と中年ホモダチってホント?

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1もぐもぐ名無しさん

大原社主とどっちの肛門が締まりが良いの??
中川や良ぞうは飽きちゃった?
2中川:01/12/06 00:26 ID:lZKsahvL
美食倶楽部主宰:雄山は、長年の美食・大食がたたって
心臓疾患、糖尿病、動脈硬化、肝臓障害など健康に多くの
不安材料を抱えております。日常的に多くの薬品を
服用し、表向きは健康を装っております。そのため、
性の衝動については「枯れて」いる状態であります。
どうぞ何卒文意をお察しくださいませ。
若い頃には私も可愛がっていただきましたが・・・
なお、士郎坊ちゃんにはくれぐれも内密に願います。
3禁断の名無しさん:01/12/06 10:01 ID:7FdHMRoA
画像アプキボンヌ
4禁断の名無しさん:01/12/06 10:15 ID:Anf2QRPu
>>2
中川さんは雄山に男を味を覚えさせられたから、女とHできなくなったんだねー。
どうりで、おチヨさんとの間に子供が居ないわけだ。
5禁断の名無しさん:01/12/06 12:19 ID:VwT907LJ
ふーん、そうだったのか。
士郎がなかなか結婚したがらなかったのは
そういうわけがあったか。
いわれてみればたしかに、ゆう子はぜんぜん
女っぽくないもんナ。
6禁断の名無しさん:01/12/06 13:17 ID:VwT907LJ

雄山 「この洗いを作ったのは誰だあっ!?(怒)」
良三 「…私です…」
雄山 「!!きさまはクビだ、出ていけっ!」
−−−
京極 「ふむむ…」
栗田 「美味しいけど風味が少し…」
山岡 「海原雄山の言うとおりだ。良三くん、あんたは料理をする資格がない」
良三 「な、何で!?」
岡星 「良三?…まさか」
良三 「……抜きました」
京極 「そうや!これは白子のニオイや!」
良三 「高校の悪い仲間に勧められて…それからは緊張するとつい…」
京極 「……」
山岡 「……」
栗田 「……(赤面)」
7禁断の名無しさん:01/12/07 01:05 ID:a+a94zCF
★美辱倶楽部 2001年度 性社員募集要項★

◇やる気のある性社員募集
勤務地: 銀座@美辱倶楽部
採用条件:筆おろし前の童貞
勤務時間:am0:00〜pm:24:00
給与:  1プレイ500円〜

採用方法:一次試験:筆記。各種エログッズの使用目的と方法。
     二次試験:論文。「M男の条件」について400字程度。
     三次試験:実技。南極2号をモデルにしての応用問題。
試験日には自前のグッズ、衣装、その他各自持参。
8禁断の名無しさん:01/12/07 01:08 ID:a+a94zCF
ルピック「なぜか日本のホモを知る機会がなかったのです。他にも色々と風俗に行かなければなりませんでしたから」
富井「ここの男体は世界一なんですよ」
ルピック「それはどうですか。男体はフランスが一番と思いますが」
谷村「はっはっは、ルピックさんは愛国者でいらっしゃるから」
仲居「陰嚢のサシミです」
ゆう子(すごいわ、こんなに大きくて口に入りきるかしら)
ルピック「おぉっ、陰嚢がマン汁とこんなに合うとは」
仲居「亀頭の丸出しです」
富井「世界一の亀頭なんですよ」
ルピック「亀頭はフランスですよ」
ゆう子(ふふっ、愛国者って本当にこだわるのね)
ルピック「おしぼりをください」
谷村「あぁ、ルピックさん。おしぼりは必要ありません。こうやって指でムケますよ」
ルピック「おぉっ、柔らかい」
谷村「この男体はマン汁を飲ませて育てた男体なんですよ」
富井「ねぇっ、そこまで手間をかけているんだから世界一ですよ」
ルピック(お手上げのポーズ)
谷村「君がしつこく世界一の男体というから」
ルピック「本当に美味しい男体です。この男体のアナルを見てみたいのですが」
仲居「アナル、あぁ肛門ですか、隠してしまうんですよ、あんなもの」
ルピック「隠す、日本ではアナルは隠すんですか」
谷村「えぇ、一流の風俗店では使いませんね」
ルピック「ハッハッハ、日本は男体をハメるようになってまだ百年しか経ってません。一番気持ちいいのはアナルなのに、それを使わ
ずに隠してしまうなんで」
富井「い、いや、しかし....」
ルピック「アナルの事を知らないで、男体を語らないでください」
士郎「同じ男体というわけにはいかないが、ご要望とあらばご案内しますよ」
ルピック「Comment?(えっ)」
9禁断の名無しさん:01/12/07 01:09 ID:a+a94zCF
富井「ハ、ハッテン場。キミィこんなところにルピックをお連れしては失礼じゃないのかね」
ゆう子(こういうところ初めてだわ)
ルピック「色々な職業の方が集まっているみたいですね」「おうっ、これは気持ちいい、素晴らしい仕事です」
士郎「新鮮なアナルを水だけで洗い、徹底的に臭みを取り除きます」
ルピック「水だけで?」
士郎「そうです、その代わり何時間もかけます。フランスとは次元が違いますが、日本人もアナルの楽しみは知っています」
ルピック「それを認めると、日本が世界一という事になるというのですね、いやフランスには敵いませんよ」
ゆう子(フランス至上主義、本当に誇り高いんだわ)

(ジャン・ルピック氏講習会:東西新聞社後援)
大里「やった、予選通過だ」
ルピック「君の友人と分かっていれば、合格させるのではなかった。フランスホモの命はローションだ。ローションで日本に負ける訳が
無い」
大里「やっぱり、社員風俗の社交じゃ夢が無いです。フランスに留学して帰ってくれば腕次第ではスポンサーが付いて自分の店も持
てるし」
士郎「最終試験の課題は?」
大里「乳首とペニスです、乳首はさっと舌で撫で回し、ペニスはルピック風のローションをかけます。
それに今度は材料費を渡されていて、どれだけ良いものを仕入れてくるかも点数に入るんです」
士郎「よし、明日仕入れに行こう、ローションの命は、ザーメソとカウパーだ」

士郎「立派な一物だねぇ、圧倒されるよ」
牧場長「出荷するときは、優秀のもそうでないのも、混ぜてしまいます」
士郎「この男だけだったら」
牧場長「どこにだしてもグランプリ間違いなしです」
士郎「よし、遠心分離器にかけて、半分はザーメソ、あとはカウパー氏液を作ってくれ」
大里「これは凄い、これを使ったら凄いローションが出来ますよ」
10禁断の名無しさん
ルピック「これもだめだ、これもローションの味が全然だめだ」「この中でフランスで勉強する資格のある人はいません」
看守「ああっ、やっぱりだめだったか」
ルピック「こ、これは。とても新鮮だ、フランスでもこれほどのものとは。女体ハメの日本にこんなザーメソがあるのか」
「うぬぬぬぬっ。このザーメソあなたのですね」
士郎「さぁね」
ルピック「Grrrrrrrr。憎たらしい男だ。あなた一人合格です」
看守/大里「やったぁ」
ルピック「ふっ、日本人もなかなかやるな」

マスター「これルピックさんの置き土産よ。だいぶやられたからってその仕返しだって」
看守「えぇっ、あの人がかい。あれから毎日ハッテン場に?」
一同「生グソだ」
士郎「本当に男体のハメ方については、日本人はフランス人におよびも付かないのさ」
士郎「ジャック・ルピック氏に」(ティムポを捧げる山岡)