1 :
禁断の名無しさん:01/11/28 19:49 ID:2Sk4qFyd
みんなでリレーしよう。
思わぬ展開に期待。
●プロローグ●
遠のく意識の中、あけびは巨体を揺るがし走り去って行く見覚えのある背中を見た…
あっ!あの背中の刺青は・・・
あ、目が霞む、、あ!あの刺青は・・・モアイ?
4 :
禁断の名無しさん:01/11/28 20:01 ID:2ilUMySR
「終了」って書いてある!
ふと見上げると赤マルが天井に貼り付いてこちらを見ている。
目を霞ましている原因はどうやら赤マルの口から吐き出された
毒霧だったようだ。
さあどうする・・・・・
意識が無くなる寸前にあけびは呟いた。
「あのヲンナは…一人じゃないわ・・・っていうか『する』わよ!!!!!!!!!!!!」
あけびのその一喝にあたりの生命という生命が一瞬
ひるんだが、さすがにやんちゃ系出身の赤マル、見事に
あけびのすぐ脇に着地。 スタッ
そしてその後、世にも恐ろしいことが・・・・・
なんと二人はまさかの『する』をしだしたのだっ。
「 この部分に付いては特例により伏字とさせて頂きます。 文部科学省」
「服を脱いで!!!!ナウ!!!!」
赤マルが一枚一枚脱いでいく・・・「あ!」あけびは驚愕した!
すっかり赤マルだと思っていたその男は・・・どる。だった、、、
そんなやり取りを禁断の名無しさんが冷やかな目で呟いている。
「どーでもいいじゃん。」
そんな名無しをさんぴいに誘うもあっけなく断わられてしまうあけび。
ケッ。
12 :
禁断の名無しさん:01/11/28 23:56 ID:iuQ/G7z5
名無しがつぶやいた・・・
「age」と・・・
13 :
禁断の名無しさん:01/11/28 23:58 ID:9v2FFjHL
向こうから、一人の女性がやってきて頭を下げた。
「1の母です。この度は・・・」
14 :
禁断の名無しさん:01/11/29 00:10 ID:oZMwJats
ふと、あけびが振る帰る・・・
そこには不気味に微笑むレズ子が立っていた。
「阿多氏が1位よ!いいこと、いいわね!」と叫びながらレズ子は硬質プラスティック製のバイブであけびの顔面を強打した。
「やめてー」必死で泣き喚きながら逃げ惑うあけび・・・
その時・・・
セクースがオナーニをしていた。
セクースは「メグタン好きだったよ・・・」と呟きながら果ててしまった…。
その行為を密かに見ていたメグは
「セクースは僕の魅力の前に落ちたわ♪
次のターゲットは赤○よ!!!!」
と叫びながら山に消えていった…
太るための修行なのだろうか?
それと同じ頃、赤○は…
>>16 お願い・・・☆
そのネタ出すとセクース嫌がるわ・・・
これ以上嫌われたくないし・・・
>メグ
スマソ、まぁセクもこれ見てネタってこと分かると思うけど?
スレタイトルにもフィクションってあるし。
でも気分害したみたいだからこれ以上はそのネタは使わないことにするよ
19 :
禁断の名無しさん:01/11/29 01:19 ID:oZMwJats
>>17 フィクションでしょ!
そう言うマジレスはしらけるのよ!
遊びのない子ね。
>>19 セクースの方がシャレにならなくなった事があったから仕方ないんじゃない?
============再開===============
それと同じ頃、赤○は…
>>18 こっちこそ、スマソ☆
>>19 ごめんね、マジレスはこれで最後にするわ。
ってか、僕も頑張ってネタ書くわ☆
============もう一度、再開===============
それと同じ頃、赤○は…
山を駆けずり回っていた。
そう・・・
人間のデブでは物足りなくなった赤○は
野生の丸々と肥えたブタを追い求め
山を駆けずり回っているのであった…。
赤マルが駆けずり回っていると空には疾風が飛んでいた。
あの大きな身体には一体何が詰まっているのだろうか…。
ヘリウム?????????
実は赤マルはデブに飽きた後、檻に入れてさらに太らせ香港に売り飛ばす
デブブローカーだった・・・。
そんなある日、赤マルの秘密を知ってしまったあけびは赤マルを攻め立て口論になった。
赤○が「お〜い、疾風!」と大きな声で何度も呼ぶと
ようやくヘリウム?で空を飛んでいた疾風が気付き
巨体を揺らしながら赤○の元に降りてきた。
疾風「こんな山奥で何してるんだ?」
赤○「いやちょっと探しブ・・・、いや物を」
疾風「ん、食材探しか?手伝ってやるよ何探してるんだ?」
赤○「・・・いや、たった今、代用の材料はもう見つかったさ」
そう赤○が言いながら
赤○が疾風を見る眼はあやしく光輝いていた…。
赤マルは疾風を見た瞬間、舌なめずりをした。
(こりゃ、上玉だぜ・・・)
赤マルの思惑を知って知らずか疾風はポケットからイタリア産の
高級オリーブバージンハテーンラブオイルを取り出し赤マルに手渡した。
疾風「じゃあさ、このオイル持っていっていいよ。マジいいよ、これ。
我ままな食材も大概はこれで大人しく可愛くなるぜ。
ま、媚薬ってヤツですわ。(^^」
赤マル「ありがとう。これで調教・・・いや調理するよ。(^^;」
・・・・・・・・・・
そこにあけびとメグがやってきた。
あけび「何それ? お!これは幻の・・・・・スゲェちょっと見して?」
赤マルがあけびにそのオイルを渡そうとしたところ手が滑って赤マルに
そのオイルがかかってしまった。
すると赤マルのあけびを見る視線が徐々に爛々としていった・・・・・
服を脱いで!!!!!!!!!!早く!!!!!!!!!!ナウ!!!!!!!
すると何故だかメグがさっそうと服を脱ぎ出した。
32 :
禁断の名無しさん:01/11/29 17:56 ID:cB3iO8BE
時はさかのぼり、都内の某ホテルのスイート。
コテハンの乱交オフ。
女王あけびの黄金水を飲もうとひざまずき群がる雑コテ達。
あえび「ほら!欲しいんでしょ!わたしの黄金水が!あはははは♪」
髭丸「あけびさま、わたくしのあなた様の聖なる黄金水をおかけください!」
どる。「たわけ!あけび様の聖水は僕のものだ!どけよ!髭丸!」
あけび「ケンカはおよし!雑コテども!さあ、順番にかけてやるからたっぷりお飲み!」
ジョロジョロ………
と、その時いきなりドアが開いた!
困惑する雑コテたち。
なんとそこには「もう一人のあけび」がいるではないか!
「この偽物が!正体はわかってんだよ!あんたメグね!この魔女が!」
今まで女王気取りで聖水を出しっぱなしだったあけびは狼狽する…
そう、今まで女王役を演じていたのは自らの魔法であけびに姿を変えたメグだったのだ!
驚愕する雑コテたち…
雑コテ「魔女は火あぶりにしろ!」
雑コテ「魔女狩りだ!」
ガタガタと震えながら本来の姿にもどる魔女。
裸体のままで逃げ惑う…
(つづく)
33 :
恋煩い中のrina( ´D`) ◆1sCiSuRY :01/11/29 18:07 ID:g/+0V+76
その頃、rinaは彼氏とラブラブしていた♥
そう、デブ専の雑コテ達はデブ以外は人間以下だと思っている。
「さあ、魔女狩りだ。
痩せは全て魔女。
火あぶりにして飼い猫の餌にしよう。」
恐ろしい言葉を赤マルが発した。
35 :
禁断の名無しさん:01/11/29 22:25 ID:/0pUC1JE
わたしが女帝よ
36 :
禁断の名無しさん:01/11/29 22:46 ID:H3MOZvKI
逃げ惑うメグに襲い掛かる雑コテ達…
はだけたメグの胸元からこぼれ落ちたそれは…
37 :
禁断の名無しさん:01/11/29 22:49 ID:Wu5qe+jK
白い粉
38 :
禁断の名無しさん: