11月25日ぜるだの日記
ある晩,ぼくはみょうなけはいにきがついてめがさめた。
か・からだがうごかない
めのまえにうんこまんがうかびあがっている。
なんだかくるしそうなかおをしている。
「・・・・を,たすけて・・・・」
からだがうごくようになったとき,うんこまんはきえた・・・
なんだったんだろう・・・
あさ・・
ぼくはうんこまんをたずねることにした。
えどと,めぐをさそおう・・・
「こんにちわー・・・えどくんいますかー?」
えどはぱそこんのまえでかたまっている・・・・
どうしたのだろう・・・
はなしかけてもへんじがない・・・
どうやらただのしかばねのようだ・・・
ちがう!なにかののろいがかけられている....
なにがおこったんだろう?
どうすればもとにもどるのだろう?
めぐにそうだんしにいこう
だめだ....
めぐもかたまっっている...
だれかにたすけをもとめなきゃ!
その2
ぼくはみんなにきいていくことにした。
ほんとにどうすればよいのだろう?
ひげまるがあらわれた!
なんだかようすがへんだ!
きゅうにおそいかかってきた!
「 ういー!!!分身の術!!!!!
がいつ・ひげ・(あえてしょうりゃく)!
がいつ・ひげ・(あえてしょうりゃく)!
がいつ・ひげ・(あえてしょうりゃく)!
がいつ・ひげ・(あえてしょうりゃく)!」
わああ!ひげまるのこうげきだあ!!!!!!
ぼくはじゅもんをとなえた。
「にふらむ!」
どうやら,きいたようだ。っていうかどこにいっちゃったんだろう?
これはどうやらどうせいあいばんぜんたいにおこっているようだ。
さらにみちをあるいていった。
あけびがあらわれた。。。あきらかにようすが(いぜんからだが)へんだ
あけびのこうげきだああ!!!!
「ケッ♪。ケッ♪。服を脱ぐのよ!!!!!!!!早く!!!ナウ!!!」
めがかんぜんにいっている。
もうぼすきゃられべるかよ。
ふっとあるおわらいがあたまをかすめたがそんなことはどうでもいい。
「ふれあ!」
その3
なんとかやきころした。っとおもたら,ふたたびおきだした。
さすがあけび・・・・・
とおもたら,「アデュ〜〜♪♪♪」さっていった。
よかった。長文にならなくて・・・・
しかし,まだふたりしかでてきてないのにこのながさ・・・
さきをかんがえるとあたまがいたくなったがきにしてはいられない・・・・
どうせいあいおうえんだんがあらわれた。あげさんもいっしょだ。
やっぱりめがいっている。
「じゃけーのー,するけんのー」こうげきだ。
「さいれす!」
よかった。きいた。だけど,ここでさいれすをつかっちゃうと・・・・・
2ちゃねらーにはさいきょうのじゅもんなのに・・・・
正直、スマンカッタ!!
\\ 正直、スマンカッタ!! //
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(( (つ ノ (つ 丿 (つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽ ノ ) ) )
(_)し し(_) (__)__)
あやまりながらかえっていった。
とりあえず第一部終了です。続く
その4
ふう,うんこまんのいえまでまだまだだ。
けいいちがあらわれた。
「ひとやすみしていきなよ」
そうしようかな。
まあ,つめたいものでものんでって・・・
ゴクゴク!!!!!!!!!!!
おさけだ!!!!!!よっぱらっちゃった。けいいちのめがいっている。
どうしようー。そうだ!
「えすな!!」
よかった。よっぱらいがなおった。ふつかよいにもきくかもしれない。
けいいちはそのようすをみてさっていった。
ゆだんができないぞ。。
そうこうしているうちにしっぷうがあらわれた。
ひゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱりとんでいった。っとおもったら・・・・・
どくのこなをまかれている。からだがうごかない・・・・
したなめずりをしたしっぷうがかえってきた。やばい!!!!
「きありー」
なんとかじゅもんをとなえた。からだがもとにもどった。
それをみていたしっぷうがのしかかってきた。
お・・・・おもい!!!!!
これはまずいぞ!!!!
その5
そうだ!
「すもーるらいと!!!」
しっぷうはちいさくなった。よかった。
はやくうんこまんのとこにいかなきゃ!!
そこへ
どる。があらわれた。
「どーしたの?」
「じじょうせつめいちゅう・・しばらくそのままでおまちください」
「それはねMMXのようなもの。
SSEっていうCPUの命令群のこと。
CPUのSSE命令を使うソフトで高速化・・・・」
まずい!パソコン用語こうげきだ!!!
ずっとしゃべってるから,とりあえず逃げよう。
なんとかにげきれた。どる。まで・・・・・
うんこまんのいえまであとどのくらいだろう?
あしがいたくなってきた。
そこに333があらわれた。
これはまずい。逃げなきゃ。
その6
どうしよう。にげてもにげてもにげてもにげてもおっかけてきた。
そうだ!
「777」
こうちょくしている。どうやらたんじゅんなこうげきのほうがきくようだ。
よかった。
そこへ1があらわれた。
ますく,まんとをしている。
「らんきんぐこうげき!!」
「わあーーーおれはそんなにじょういじゃないよう!!!!」
なきおどしがきいたのか,ほんとにじつりょくがないのがわかったのかわからないが
うなずいて45位にさげてくれた。
よかったよー。
はやくいかなきゃ。
そこへひろゆきがあらわれた。
だれかをたいほしたようだ。
せいぎの・・だ!
「うじむしめ!!うじむしめ!!」さけんでいる。
みなかったことにしよう。
はやくいかなきゃ・・・
そこにseku-suがあらわれた。
わあ,またぼすきゃらだ!たいへんだぞ!!!!
その7
どうしよう。そうだ召喚魔法があった!
「みらぼー伯爵!」
伯爵出現。あとは,まかせたぞ。
さきをいそごう。
みちのとちゅうでかみーゆがしゅうちゅうほうかをあびている。
おれもうたれづよくならなきゃ。
さきをいそごう
ねっけつがあらわれた。
あつそうだ。しかしやっぱりめがいっている。
「ふふふ」
せんせいこうげきだ!
「まひゃど!!!」
ばっちりきいた。こおっている。ごめんね。
でも,さきをいそごう。
やばい!!!!
ぴろこだ!!
だいいんしんをわなわなさせている。
だいちょうねんまくもはんてんしている。
これはきょうてきだ!
その8
そうだ!
「びっくりマーク禁止」
ぴろこのうごきがとまった。よかった。うごけないうちにさきをいそごう。
まだつかない。
あー,ぴろこがおっかけてきた。
ほもいしゃ召喚!
ほもいしゃはぴろこのわなわなとはんてんをなおしてしまった。
よかった。さきをいそごう。
くろまるがおちていた。
●
「ギャハ★!足跡。」
だいじょうぶのようだ。きがいをくわえるきはないらしい。
さきにいかなきゃ
あーーーーーーー
rinaがここにきてあらわれた。
「氏ね」
あかまるまであらわれた。
「氏ね☆」
びみょうにちがうがどうしよう。
とりあえず,ここまでで第二部完です。
このさき,ちょっと待ってね。
なお,このにっきはのんふぃくしょんであり,実際の人物とはなんら関係ありません。
せめないで・・・・(w
| )
壁 | ∀・)<うんこ日記はどうだい?プリリ
|⊂
・・・おい、ぜるだ。
先、急がれても困る。
日記おもしろい!今読んだよ!!
僕も登場してるんだね!!!ワクワクップリ
>うんこまん
のこりいまからのっけるね。
>ねっけつ
すみません。ほったらかしにしてしまいました。(w
まあ,架空のお話なんで流して下さいませ。(w
では,再開です。
その9
こんなきょうてきがふたり・・・
こんどはほんとにまずいぞ!!!
とりあえずあかまるからこうげきだ!!!!
「ぱそこんにびーーーーーーる!!!!
いせえびのみそしる!!!!
赤マル萌え萌えClub Part 3作るぞーーーー!!!
貶める!!」
はあはあきかない!あかまるはびくともしない。
| はげのくせに無視するなんていい度胸なのれす
|_ ______________
∨
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// ∧∧ // _.|| \
__[//_(゚ー゚/[]. ___||__ヽ__
lロ|=== |ロロ゚| ̄| ||
| ∈口∋ ̄_l_l⌒l____|_l⌒l_.|| /,(((())))、
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー' ⊂ ̄ ̄つ [][])つ
rinaに轢かれてしまった。
ダメージはおおきい。
こうなったら
「あれいず!」
赤マル◇MZ..zkk2がよみがえった。
「そうそう。これぐらいじゃないと僕の相手はつとまらないわよ☆」
どこまでもこにくたらしい。でも,たのしそうにたたかいはじめた。
rinaがふてきにほほえんでいる。
その10
rinaはふてきにほほえんでいたが,あきてきたのかどこかいってしまった。
よかった。たたかわずにすんで。
そうこうしているうちにうんこまんのいえについた。
人
(__)
(__)
( ・∀・ )<どうしたんだい?プリッ
うんこまんはいえのまえであそんでいた。
ぼくはじじょうをせつめいした。
「だれかがぼくのふりをしているんだ。プリッ」
きゅうにあたりがまっくらになった。
わああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
きがつくとぼくとうんこまんはふかいどうくつのおくにいた。
ちゅういぶかくすすんでいくとどうくつのおくに
おおきなきゅうでんがあらわれた。
おそるおそるはいっていくとあるへやにぱそこんがなんびゃくだいと
ならんでいる。
そこでせわしげにうごきまわっているひとがいる。
ああああ!!!!!じょていさんだ!!!!!!
その11
「みたわね!」
うんこまんはおもらしをしてしまった。
ビチョー
それでも,おおきなこえでさけんだ。
「やんやんくんをかえせ!!!」
ぼくもおもわずおおきなこえをだしてしまった。
「ええええ!!!そうだったのか???」
ぼくらをみてじょていさんはほほえみをうかべながらいった。
「だいじょうぶよ。
もうすこししたらかえしてあげるわ。
いまはね,私の発した電波がやんやんには強すぎて
いま,すこしつかれているみたいなの。
もうすこししたら回復するとおもうわ。」
「じょていさんはここからでんぱをだしてたの?」
ぼくはどうせいあいばんのみんなもすこしおかしくなっていることを
せつめいした。
「そう,すこしで電波が強かったのね。
弱めなきゃいけないわね。
ちょっと待ってて」
じょていさんはそういってぱそこんのまえでかたかたやりはじめた。
「あら,おかしいわ!どういうこと!設定がかわってるわ!!」
「クスッ」
だれかがわらった。
その12
「ふふふ」
どる。があらわれた。
「甘いなあ。あまい。あまい。僕がだてに情報やってるとでも思ってたの?」
「ええええええええ!!!!!!!!!」
「びびびびびびびびちょーーーーーー」
どる。はふてきにわらいながらつづけた。
「すべては2CHを自在にあやつれるようになるための僕の布石ッだったのさ
うん?なにか?
ふっふっふっ。悔しそうだね。
ありがとう。ハードはもうこれで十分だよ。」
じょていさんはしょっくのあまりたおれてしまった。
「うんこまん。どうしよう?」
うんこまんのうんこいろもまっさおになっている。
ぼくはいっしょうけんめいどる。じゃくてんをさがした。
あああ!!!!
そうだ!!!!
「◯◯◯タンの◯。◯をききたい?」
どる。のうごきがとまった。
「ぜるだ!ひどい!!!!」
だいぶダメージがおおきかったようだ。
その13:最終章
どる。はしょっくがおおきすぎたのかふらふらしている。
それをみていたうんこまんがとどめをさした。
「うんこあたーっく!!!」
どる。はてすりからおちそうになった。
なぜてすりがあるかはきいてはいけない。
「あぶない!」
じょていさんがはしってきてどる。のてをはなした。
「ああああああーーーーーーー」
どる。のぜっきょうがこだまする。
ほらあなのなかだったことはこのさいむししよう。
「よかった。」
じょていさんはほほえんだ。ほんとによかったのかどうかはわからないが。
「さあ,なおしましょう。」
じょていさんはせっていをへんこうした。
あんしんしたぼくらはまちにかえっていった。
みんなもとどおりになっていた。
うんこまん。また。あそぼうね。
「うんこ。プリリン」
終わり。何度も書きますがこのはなしはノンフィクションです。
実際の登場人物は架空のものです。