きぬぎぬに 大若衆の 口吸いて
忍ぶとすれど 声の高さよ
淡々と 仕事をこなす この身には
謹賀の浮かれ 縁遠きなり
初詣 鈴を鳴らして 手を合わせ
願うは良縁 さい銭5円
花ゆえに 旅寝の尻を 盗まれて
尻毛をつたう 雫どくどく
文出せど 返事帰らず 夜も更ける
愛しのあの人 今は何処か
寸前の 記憶を無くす 人達が
未だ憶えて くれし喜び
陰鬱な 曇り空より 舞い落ちる
重きぼた雪 静まる喧騒
>疾風、あけび、赤マル
すまねえが暫く休みます。
早咲きの 梅をわが身に たとえたり
悲しき恋も しでの旅路か
>674 アナル番長
充電かい?(^^
了解。
また一人 ぽつりぽつりと 落ちて行く
寂れし庵に 独り足跡
677 :
どる。 ◆xHAjIMew :02/01/06 18:14 ID:AFJaU9fi
五七すら 唄えぬこの身に 為せるのは
恥と知りつつ 「一応、保守☆」
>674
あかまるが
ない知恵しぼり
るすまもる
番犬の任
長夜に決意す
早く帰って来てくれ!↑いつまで続くかワカランから☆
迷い道 突如現る 光明が
先を照らせり 道開かれん
落胆の 声聞かれると 思われし
されどそこには 光明の声
優しさに 打ち砕かれし 昨宵の
影絵に別れを 告げる雪道
形こそ 違えど其処に 在るものは
紛う方無き 確かな温もり
呪縛より 解かれ撓むる 凍てし京
これより西に 流るる逆風
時として 阿修羅となりて 現れど
心優しき ひとの温もり
アナル去り 赤マル守る このスレを
汚すはひとつ ○○○○のうた
歌ならば 音が外れて いようとも
それも愛嬌 穢れなど無し
アナル松 疾風吹きし 冬の空
緑萌えるは あけび咲くころ
>あけび
>○○○○のうた
○の中なに閃いたの?興味ありん子(^^;
>あけび
○○○○=粘着 だよ。ワラ☆
>>687 マジワラ☆
てか、オモシロスギン子!!!
細くとも 先へと伸びる この道を
一歩一歩と 共に歩まん
691 :
新参かざぽん ◇SHNSK:02/01/08 13:36 ID:OZA2hxNc
おもひはせ かにさしのべし わがそでを
ぬらすばかりは つもるしらゆき
692 :
新参かざぽん ◇SHNSK:02/01/08 14:02 ID:OZA2hxNc
なぎやみて かれたわむれし ことのはま
たつさざなみの みをまかせしまに
693 :
新参かざぽん ◇SHNSK:02/01/08 14:29 ID:OZA2hxNc
いたをみて われをいぬいた かのしょうぞう
まちあわせにきたる げにおもはんかお
694 :
禁断の名無しさん:02/01/08 15:36 ID:OZA2hxNc
さえざえと あまのしたわかつ みねのはの
いだくたかゆき こしかたもしらん
695 :
新参かざぽん ◇SHNSK:02/01/08 17:00 ID:OZA2hxNc
しろたえの ゆきのふりつむ おとはせで
つのるふかさの きゆるものかは
696 :
新参かざぽん ◇SHNSK:02/01/08 18:00 ID:OZA2hxNc
>690
さんごやの つきもうれふる やまぢだに
あかすおもひに ゆくへしるらめ
697 :
禁断の名無しさん:02/01/08 18:05 ID:aGS/THjo
Cぴん子よ 愛憎劇の 嫉妬から
ジャイ子を叩く お前が粘着
698 :
禁断の名無しさん:02/01/08 18:20 ID:nSdx6qGW
>>697 カスマルは 奪い合うほど 玉でない
妄想オタの ネタは尽きまじ
・・・・・寝るか。クヌヤロー
699 :
禁断の名無しさん:02/01/08 18:23 ID:aGS/THjo
>>698 アリューゼよ お前は逆に 赤マルの
モテぶりに女のように 嫉妬してるな
700 :
禁断の名無しさん:02/01/08 18:55 ID:elksMWjo
>>699 嫉妬深い どる。は淋しく 蚊帳の外
でぶにもてたい 赤マルのように
妬んでも 何も残らぬ わが身には
届かぬ願い 叶わぬ思い
#つか、今はいろんな余裕がありませぬ☆
デブ好きと 再度公言 しようとも
ヲンナのカホリ 強く実らず(笑)
おーっほっほっほっほっほっほー!!!!!!!なんちて。
703 :
禁断の名無しさん:02/01/09 11:21 ID:gZrTCVPV
エイズは 怖いと思うよ アナル番長
もう死んじゃったんだね かわいそう
湯煙の 先に見ゆるは 親子熊
硫黄の活を 浴びる朝やけ
追憶の 痛みも癒えぬ 川流れ
泳ぎ疲れた 一尾の鯉かな
ふ〜
親小熊 濃い湯煙に 消えようと
霞の中に 絆を感じ
母熊の 後ろ振り向く その姿
声にせずとも 愛を感ずる
鮭掴み 息荒立てる 幼な熊
親はそれ見て 微笑む様なり
人影の あらぬ雪道 辿りては
温もり恋し 奴と会いたし
710 :
桧丸:02/01/09 22:48 ID:CO0DL0G3
冬の小屋 干草匂う 思い出の
レコード一つ 埃にまみれて
はやて吹く 桧の小屋に 一人待つ
春はいつ来る 茶臼の山に
典雅なる 姿隠せし 西の山
矢文を放ち 読まれるを待つ
見渡せば 陰と陽とに 囲まれて
喜し辛しも 我所以がため
ぼんやりと 我が身の前に 路開く
何処へ続くと 問うは夢中で
奴優し 人それぞれに それぞれの
楽しみ在りし 言うは大器よ
ん?2重カキコ?
山深く 人も疎らな 庵あり
白い屋根から 湯けむり温し