審判の日

Day of Judgment

さあ、ふるえるがいい

Day of Judgment

さあ、ふるえるがいい

タイトルが良いのでこっちを俺専用にします

自殺する寸前に何故か性欲が湧いてきた。
女を求めて徘徊しているとたまたま通り過ぎた女に声をかけた
可愛らしい顔の若い女だが、格好は大胆でデニムのミニスカから伸びた綺麗な生脚・キャミソール越しでも分かる巨乳で特に肩紐がたゆんでズレ落ちそうな所が股間を刺激した。


やはりナンパ慣れしているのか適当に相槌を打つのみで全く耳を貸そうとしない。
そこで直接交渉に持ちかけた。ブラorパンツを買いたい。どうせ死ぬからどう思われようが構わない

呆れ顔で失笑されるが、数万円で買うと言うと目の色が変わった。
可愛いけどやっぱりビッチ娘か・・・と思いつつもその気なので興奮した
この時点で理性は完全に無くなりビッチ娘に夢中になってしまった

数十万円という破格の値段で本番おkに至った
証拠としてノーブラにしたままエロ娘を連れて銀行から金を下ろし見せつけると連れて帰る
身体を売って楽に大金を手に入れるビッチ娘が・・・


家に着くと早速後ろから巨乳を鷲掴みにする
男を虜にしてきた巨乳を揉みしだき谷間を見ながら股間を尻に押し付ける
お風呂入りたい、などと言い出したがこの服装でセックスしたいのにさせるわけが無い。

だが本番前にエロイ服装を堪能しなければならない。立っているだけでもエロイ巨乳ミニスカ娘なのだ
シゴきながら存分にパンチラを凝視する。

布の面積が少ない紐パンだった。見えちゃうようなスカートのくせにやはりエッチな娘だ
これならTバック履いちゃえばどうなんだろう
白が好きなの？と聞くと白か黒が好き、と答えてくれた。
赤はエッチすぎるからダメらしい。

そんなエッチな格好しておいてエッチすぎる、とは訳が分からないがかなり興奮する。
似合いそうだねと言いつつ後ろから食い込みパンツを見ながらシゴく。

「君は可愛くて色っぽいしエッチな下着の方が良いよ。赤いTバックとかどう？」
「でも見せるもんじゃないでしょー」
「そのミニからチラチラ見えたら男はみんな見惚れるよ」

あはは、とパンツが食い込んだ尻を見せつけながら笑う娘がたまらない
Tバックは絶対似合う・お尻もイヤらしいと絶賛する

「ホントそれ好きだよね。T履いてたらヤバかったかも」
やっぱり履くのかよエロ娘。お前はホントに興奮させるのが上手いよ

「パンツ見られながらオナニーされるってどう？」
「うーん恥ずかしいけどまぁいいかな」
「なにが良いの？」
「まぁ嫌じゃないし。勝手に見られるのはキモイしムリだけど」
ミニスカ履いてるのに見られるのは嫌とまた意味不明だ。

「俺はミニスカ娘を買ってオカズにしてるんだけど」
「お金もらう代わりにしてるんだしいいじゃん。等価交換ってヤツ？」
馬鹿っぽいくせにそんな言葉使うとは思わなかった。
でもその考え方はエッチで最高です。

「Tバックはオカズにされてるよね絶対。こんな可愛い娘のパンツだし盗撮もされてそう」
「えーマジで？スカート辞めようかな」
「いや、エッチで色気たっぷりだから辞めない方がいいよ。男から人気下がっちゃうよ」

「男だしやっぱ分かるんだねぇ」

キャミを捲り上げさせぷるん、と巨乳をさらけ出させる
乳輪・乳首全てが美しい。ポルノ雑誌ぐらいでしか拝んだことがない

後ろから巨乳を揉みしだき

乳首を押し・抓り、引っ張り

舐めて吸い尽くす。

たっぷり豊かな巨乳を堪能する。
両乳首は唾液で満たし染み付け全ての角度から胸を揉みしだいた。

両乳首を指で擦ると気持ちいいのかエッチなため息を吐くミニスカ娘
スカートを捲り上げ紐パンツに手を入れると既に濡れていた。
パンツを見せつけていたエロ娘と快楽に身を委ねている今のギャップがさらに欲情させる
指で中をいじってやると淫靡な音とともにガクガクと脚を震えさせるエロ娘。
パンツを太股まで自分で下ろさせ、更にいじる。
エッチなため息と喘ぎを漏らしながらこちらに身を任せる娘
そのままイかせてやると気持ちよさそうに全身を震えさせ身体を弛緩させた。
イった後の虚ろな目がこちらの興奮を誘う

「そろそろ挿れたい」