>>497 無駄無駄。
「ID:wJ0DvTTm」は、
日本語覚えたてのチョンだろ。
>>499 「おもんね」のお前の方やろが。
アホとちゃうかったら、
別の事言うてみんかい!
まあまあ、「ID:PlSAkL7z」は
「おもんね」しか知らない痛い子。
他の言葉を言うのは酷な事なのですから、
そっとしておきましょう。
「ID:PlSAkL7z」は次のレスで、
「おもんね」と言う。
おらおら、「おもんね」野郎。
何か言ってみろよ!
やっぱり「おもんね」かァ? (~3~)
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/02(月) 21:17:06.79 ID:lxovE+LT
おもしろくないねぇ君たち。
>>504 何いきがってるんだこいつ…
今時「おらおらお」とか関西のチンピラしか使わないだろ
あっ部落だと未だ使っているところ有るのか
アホスw
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/03(火) 03:05:14.63 ID:8+iIWRoG
そんなのより6.38TN-Aをだな
510の者です。6.38のスレでレスしたら、ここにぶっ飛びました。
本日のNG「ID:knjFiXra」
「ID:knjFiXra」は次のレスで、
「おもんね」と書くと予想。
>>517 「ID:knjFiXra」はレベルが上がった!
「おもんねーな」を覚えた!
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/05(木) 12:54:51.07 ID:knjFiXra
>>518 おもしろい!
そういう返事がほしかったんだよ。
ただし、未だに [sage] は覚えられないようだ。
次週につづく!
ーーーーーーーーーここまで俺の高度な自演ーーーーーーーーー
>>522 は?
意味わかんねーぞオイ。
違う話題は向こうでやってろ。
>>523 「おもんね」と「おもんねーな」
しかレスしてない、
お前が一番意味不明なんだが?
馴れ合いキモい
すべての6.37ってhbl挟んでも起動でけへんの
>>529 試せ! 調べろ! ググれ!
質問はそれからだ!
「ID:G6q7fS6Z」はNGで決定!
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/13(金) 20:01:07.04 ID:3PWiAFfm
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/17(火) 19:36:05.39 ID:Nt9GyiZ+
あっそ
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/19(木) 17:43:10.36 ID:DNNTUcxb
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/20(金) 18:02:46.46 ID:jcr0ixc1
538 :
Zee:2011/05/21(土) 22:57:58.98 ID:VwgwK480
うひゃ
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/12(日) 17:27:03.10 ID:aKkvNO7I
みんなおもんね
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/12(日) 17:45:07.26 ID:aKkvNO7I
俺はTNよりPRO-B5の方が良いと思う。
>>540 いや、ボクはPRO-B5よりTNの方が良いな。
TNはロダ使わないと動かないし、動かないソフトが多数あるw
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/05(木) 17:34:36.98 ID:W5ksoIqq
ほ
自室にこもる孤独な努力
一度、パニックに陥ったコウ君に接したことがある。
自宅を訪ね、コウ君が大嫌いだというお笑い芸人に話題が及んだ時のことだ。なぜ嫌いな
の?軽い気持ちで尋ねた。コウ君は何度か言いよどんだ後、「言いたくない。うざい!」。
私に背を向け、フゥー、フゥー、と肩を大きく上下させた。両足が激しく震えている。
母親によると、その芸人が女装してふざけた歌を歌うのが、まじめなコウ君には許せない
らしい。朝からセミがうるさくてイライラも募っていた。何度も彼と会い、特性の一端を
知れば「そうか」と思う。それでも、突然の変容ぶりには戸惑った。
コウ君はスッと部屋を出て、10分ほどで落ち着きを取り戻して戻ってきた。真っ暗に消灯
した自室にこもっていたという。
「そうすれば落ち着くって、自分で考えた」という。怒ったら周りに迷惑がかかると思う
のだろうか。「そう思わなアカンやろ。ひたすら耐えてると周りが余計にうるさく感じる
から、一人の部屋がいいんや」。誰にも理解されない苦しみを制御しようと積み重ねた孤
独な努力を思い、せつない気持ちになる。
5月はじめ、中学校で最初のパニックを起こした。
男子が授業中に雑談していた。貧乏揺すりをし、息を荒くして耐えた。だが男子はコウ君
の貧乏揺すりと息づかいをまねてからかった。気持ちに余裕があれば無視もできた。だが
新学期以来のストレスで、堪忍袋はぱんぱんに膨れあがっていた。机をバーンとひっくり
返した。
コウ君はしばらく学校を休んだ。ようやく支援学級に復帰した5月末、再び「事件」。笑
顔を見せたコウ君に、先生が「かわいい」と声をかけた。「オカマかオレは!」。コウ君
の中では「かわいい」イコール「女」。混乱してしまったのだ。
母親が外出先から帰宅すると、コウ君は部屋の隅でうずくまっていた。「僕は我慢もでけ
へん。褒め言葉でも怒ってしまう。生きていてもしゃーないんや」。ゴミ箱の中には、脱
いだ制服が捨てられていた。
翌日から不登校が始まった。
てす
テスト
絵