DiscInfoBind (OFWなら$v0が0だがCFWの場合$v0が0ではない) @ 0x0000C248 ($v0が0なら C0x0000C268へ 違うならAへ) A 0x0020711C での処理を実行後 B0x0000AEF4へジャンプ B 0x0000AEF4 で350氏の改変により$v0を1にした後@へジャンプ C 0x0000C268 DiscInfoBindでのチェック回避 ↓ D 0x0000C280 でDiscInfoBind終了 本来なら 0x0000AEFC に戻すが戻らない ↓ E ちょうど続きのアドレスにセーブ云々のスレッドがありそこに突入 ↓ F 0x0000C288〜0x0000CF00 の間にセーブ云々の処理 EX 0x0000C424踏むと必ず永久ループ b loc_0000C424 (0x0000C424へジャンプの意)