配信クエあらすじ
ルイーダは昔冒険者だったのだが、一緒に冒険してた仲間の遺言により
冒険はもうしないと決め、酒場をやっている。
そんな状況を見ていた幽霊になった仲間が、主人公を通しルイーダに冒険のすばらしさを思い出させる。
ルイーダが仲間になる。
リッカが元気ない。
リッカの母が残した手紙とリッカのために編まれたセーターを手に入れる。
手紙「あまりかまってあげられなくてごめんね」
リッカ元気になる。
セントシュタインの王様が悪夢になやまされる。
対症療法をほどこすも効果なし。
そんな折、フィオーネ姫のもとに、旅人から鍵のついた古い書物が届く。
鍵を見つけ書物に目を通したフィオーネが卒倒する。
城内の井戸の奥から化け物が現れる。主人公と王様、フィオーネがかけつける。
フィオーネが読んだ書物によるとこの化け物は、遠い昔セントシュタインのかつての王が
ルディアナの民の命と引き換えにガナン帝国からセントシュタインを守ることを契約した魔神だった。
この黒歴史を隠すため、かつての王により井戸の奥に封印されていたとのこと。
魔神を倒すと、今のセントシュタインの王様は
かつての王のあやまちを正すためルディアナを復興させるために生きると決意する。
ロクサーヌからリッカの経営する宿の宿帳を借りてきてもらいたいと頼まれる。
一年前にグランプリにかがやいた宿屋の宿帳は価値のあるもので
家族を人質にとられ宿協会のスパイとなっていたロクサーヌはそれを
宿協会の手下に渡してしまう。その状況を見ていた主人公に、ロクサーヌは
宿帳の奪還を依頼する。
主人公に追い詰められ、宿協会の手下は、宿協会の大物に助けを請う。
そこにロクサーヌが登場する。ロクサーヌは実は二重スパイで
宿帳を奪わせたのは、宿協会の大物をあぶりだすための工作活動であり
家族を人質にとられたというのも、主人公に動いてもらうためのウソだった。
大物をとらえ、使命をまっとうしたロクサーヌが仲間になる。
ガナン帝国入り口でギュメイ将軍の幽霊に会う。
ガナサダイは帝国の力をより強くするために、自らの父親を殺害したという過去があった。
帝国内の玉座の間にガナサダイ皇帝の父親の亡霊がいるので倒して欲しいと依頼され倒す。
父親は息子であるガナサダイの気持ちがわからなかったことが残念だと言い昇天する。
サンディが方舟のバイトをクビされる。
アギロによると他のやるべきことがあるからクビにしたとのこと。
そんな折、サンディから子供を殺してしまったかもしれないので助けて欲しいと依頼される。
調べて見るとその子供は重症ではあったがまだ死んでおらずことなきを得る。
サンディがなぜ子供を重症にしてしまったのかを
もう一人のサンディであるというまぼろしの樹の亡霊から教えられる。
サンディをよろしくとお願いされる。
町の学者にまぼろしの樹の亡霊について調査して欲しいと依頼を受ける。
亡霊がいたまぼろしの樹には、かつて重症を負い海岸にたどり着き、
死ぬまで呪いの言葉を吐き続けた女が埋葬されていることがわかった。
その女は、かつてガナン帝国を裏であやつり
牢獄を作った強い力を持ったサンドネラという名前の女に殺された女であることがわかった。
サンドネラは皇帝からはサンディと呼ばれていたらしい。
サンドネラの墓を見つけ調べると爪で引っかいたような
「私はかならず生まれ変わる」と書かれた文字を見つける。
方舟に戻るとサンディの様子がおかしい。
方舟内のサンディの部屋に行ってみると
世界を滅ぼす魔物がいるのでこれを倒す。
サンディがやるべきことをやるために旅人の扉を開いたことが
原因で魔物が現れてしまったらしい。
魔物が消えたので旅人の扉に入ると、そこにはセレシアがいた。
セレシアはサンディの姉で、サンディはやるべきこと、ネイルアートとして働く夢の
第一歩としてネイルアート検定に合格したことを姉に報告した。
方舟に戻ったあと、サンディにサンドネラのことを尋ねるがまったく関係ないとのこと。
以前はセレシアもサンディと同じくガングロであったことを教えてもらう。
リッカが宿王選手権に出る。
客として来たホームレスに、
王様と同じサービスをしたことなどを評価され優勝する。
リッカが仲間になる。
星からそうしろと言われたというラヴィエルに
女神のいのりを手に入れてきて欲しいと依頼される。
手に入れると女神のいのりには運命を変える力があるというので
セレシアの力を借り、過去に戻りイザヤールにこれを渡す。
それによりイザヤールは皇帝に殺されてなかったことになる。
ラヴィエルにそうしろと言った星はエルギオスだった。
イザヤールは天使をクビになり、主人公とともに地上を守ることになった。
ラヴィエルはイザヤールの双子の兄弟だった。