【大戦略web】11鯖スレ　第4期part6

- 夜長月に入ってしまったことを後悔している・し始めている皆さんへ -

現在夜長月は、少なくとも３つの最上位連合、
A&P、笑点、Conus_geographusと全面戦争状態にあります。

Luminousとは、まだ統制のとれていた大決戦前半に、
発砲事件を連合として収束させる方向で動いたため、
不可侵条約が結ばれ、戦争状態にならなかったものと思われます。

この頃から夜長月への加盟希望が殺到します。

そして下位連合からのユニバ略奪が始まります。
それは凄まじいもので、昼夜を問わず溜め込んだユニバが一回の攻撃で
何十万と奪われ、連続攻撃を受けたユニバ稼ぎ頭が一瞬で一桁も二桁も
ユニバを失い、半数は心を折られ、総司令部への攻撃が減って行きました。

その中でもリベンジを願う一部の連合員が、略奪者に報復攻撃します。
ところが、ユニバの奪回はシステム上不可能、すなわち下位ランクの連合に
反撃してもユニバを略奪し返すことが出来ないようゲームが作られていることに
気づきます。（ベテランなら知っていて当然だったのかもしれませんが）

一部の連合員は、それならばと上位連合への略奪を試みるようになったようです。
これは、連合チャットのログなどを見た推測では、連合ユニバランク
10位枠脱落を嫌った一部の連合員（連合長も含む可能性大）による独断でした。

そしてユニバ奪還不可を知らなかったぐらいですから、上位連合の、
廃兵器と廃士官をそろえたプレイヤーとの戦力差がどれほど離れているかも、
気づいていませんでした。絶対に戦ってはいけないレベル差の相手を挑発しました。

前スレに連合チャットのコピペが出ていましたが、連合報奨による士官枠ほしさなど、
リセ前大決戦の過酷さを知らずに安易に加盟先を選んでしまった、対人すら未経験の
多くのプレイヤーがこの連合にはいるようですが、たまたまロケーションが
悪かったために「滅亡」させられてしまったライトプレイヤーも出たようです。

現在では連合長自ら、無謀にも、上位連合へのユニバ略奪を目論む全メールを
流すようになってしまいました。ライトプレイヤーの誰かがまた一人滅亡させられても、
西部戦線異状なし、としか認識しないことでしょう。

しかし、逃げ出したいと考える人もいるかも知れませんが、ゲームシステム上、
同程度のランクの連合に亡命が決まりでもしない限り、脱退は引き継ぎ士官枠を
一気に数名減らすことになりそうです。上位連合はへまのないよう加盟者を選んで
いるので、誰もが亡命可能ではないでしょう。ライトプレイヤーには荷が重い
ロールプレイを必要とします。こうすれば良いという明確な答えは、私にもありません。

正直、打つ手なしです。諦めが肝心です。ドンマイ、
ぐらいしか言えることはありませんが、残り数日、なんとかサバイバル頑張りましょう。



(´Д⊂ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ