ある住人の思い出話
V連合と戦争中にS連合の紹介でH連合と対V連合で接触を持つ
S連合の話では、H連合の参戦が向こうの事情で中止 T連合と接触を持つ
V戦争は物量作戦と包囲戦略で決着をみる
V連合との戦争は良い意味で冗談メールもやり取りした最初で最後の気楽な戦争だったかもしれない
F、S、T連合による同盟が決まる
T連合はV戦争に間に合わなかったが、参戦した以上勝利連合として連名とする
S、T連合は外交業務(メール処理とチャット)が面倒なのか、ほとんど口を出さない
事実上F連合に外交業務が委任される
V戦争の終結に伴いS連合から地域内での中小連合協議会のようなものが提案される
これが後のE連合(ある連合を母体にして地域内の中小連合を合併させた連合)になる
>>154続き
U連合からD連合への参戦の誘いが来る
声のかかった順番は、I連合、F連合、K連合
その後4連合で作戦協議が進むが、恐らくUかK連合からの情報漏れが発生
これを予想して作戦を前倒ししたが、D連合が開戦前に降伏とH連合との合併を宣言
以前S連合長の紹介(H連合長と別鯖で戦友だったとのこと)があった事もあり、
H連合の案にF連合が最初に賛同して、I連合を抱き込んで、K連合に利益を提案し中立に
この後、孤立したU連合が単独でH連合と単独交渉を行って決裂
H連合の近所の中小連合を炊きつけるが、発覚してH連合との全面戦争に突入してしまう
F、I、K連合は、元々U連合に義理もないのでH連合支持または静観
その後の外交やり取りでH連合とF連合の直接的な付き合いが始まる
>>155続き
F連合が、H連合とI、K連合の仲介役のような立場になる
D連合は、H連合へ吸収合併が決定
この後に発生するH連合のいくつかの戦争でK連合に対する拠点の引渡しが遅れる
この遅れがK連合とH連合における後日の開戦原因になったものと推測する
F連合は、K連合との付き合いも少なく
以前、K支部の一部と小規模な衝突があった事もありH連合側に肩入れ
S、T、E連合の各連合長に今後の基本戦略を話す
地元に残るのはK連合の支部だけなので
これを排除して戦線を遠くに押しやり連合員の安全を確保する方針で臨む
>>156 案の定というかH連合とK連合の戦争は大規模化する
K連合の支部は制圧に成功したので、S、T連合に残党に監視を依頼する
H連合の南西戦線(ここは旧D連合所属が多い)が近い事もあり
F、E連合で遠征を行う
800ヘックス先で敵からの攻撃を受けながら基地を建設し、
兵力を輸送して得にもならない基地を叩くのはとても骨が折れたが
建設完了時間の同期化と作戦グループ別に行動させる事で解決する
これも連合員の協力のおかげで、他と比べて高い動員率(25%)を維持できているおかげだろう
占領した資源地は、H連合員に引き渡して取った基地も破棄するので我々には何も残らない
苦言の1つでもあって良いものだが、参戦してくれている連合員は意義を理解してくれている
もっとも、この高い士気が後の騒乱では問題となってしまう
>>157 H連合の戦前の仮想敵と目されたR連合を牽制する戦略をF連合はとってきたが
H連合からR連合と同盟して、K連合を筆頭とする同盟に対抗する話が来る
H、R連合は噂と違い以前から付き合いがあったとの事 会談の結果も良好
成立すれば7つの大連合と9つの中小連合による大規模な同盟となるだろう
この頃から5鯖の安定期が見え始めたので引退の準備を始める
南西方面にあるK支部の主戦力1/3ほどが制圧できたので、
S、T連合に余力があれば兵力を派遣してもらうように依頼する
事務処理に余裕が出てきたのでKの地元支部を潰す際に参加してくれた
S連合員に個別にお礼のメールを送る
ヨグソトースさんお久しぶりです^^
まさか放置引退されるとは、とても残念です^^
>>158 南でのS連合傘下となるE連合のような組織設立の話を進めていたが
S連合の担当者が音信不通となったのでF連合側で下準備だけ進めておく
上手くK連合を南西地域以外から排除すれば
H、R、S、T、F、E+S傘下の新連合で安全保障体制が構築されるだろう
これで戦後は、H、R、S+T+新連合でパワーバランスがとれるだろう
正直なところ、F連合もE連合も働き詰め (他の加盟連合より動員率が10%高い)
そろそろゆっくりしたい
「この大同盟に幹部になりたい人は居る?」
と、F連合内で聞いてみたが今任せている調整の仕事でお腹いっぱいとの事
IRCに常駐して毎週メールを50以上対応しないといけない仕事は誰もやりたくないようだ
私もそろそろ疲れてきた
大は外交交渉、根回し、加盟連合の仲裁
小は野次馬の宣戦布告(イタズラ)らしきものまでメールが絶えない
加盟連合の複数の連合員から攻撃を受けた無所属からのメールなども来る
これについては条約に違反していたので攻撃を止めるよう要請したが
何故かその無所属が加盟してきた
テンプレ対応していただけなのに、どうやら恩に着てくれたらしい
少し愚痴っぽくなってしまった
ヨグソ君おかえり
>>160 その時歴史は動いた(笑)
S、T連合員がE連合員に突如攻撃してきたと報告が入る
戦争中の領土係争は条約で禁じられているので事実関係を問い合わせる
返ってきたのは、宣戦布告
何故か懐かしい吉野家のテンプレを思い出す
S、T連合のみであれば交戦も可能と判断
H連合に一言謝って、南西方面から主力を全て引き上げる
他連合には静観を要請しつつ、早期解決を目指すが相手の要求がよくわからない
戦前に話した基本戦略を忘れたのだろうか?
>>162 この後、地元でU連合を狙っていた連合と小連合が1つ、S、T連合側で参戦
事態の早期解決は難しいと判断して、H、R、N連合と接触を持つ
向こうも余裕が無いので返答は芳しくない
一応盟主(笑)らしきものとしては、
外部勢力に食われる事態だけは避けなければならない
が、宣戦布告なしでの攻撃、背中からの騙し討ちで連合員のボルテージは最高
中途半端に抗戦できる戦力があるのも問題だ
正直なところ政治的解決は無理だろう
>>163 N連合が以前助力した事を恩に着てくれていたようなので
連合が空中分解したらF、E連合員を拾うように依頼して
連合内でのチャットでいざとなったらN連合に逃げ込むようにそれとなく示唆
幸い、U連合という連合長が消えた場合どうなるかという前例があったので
連合員が賢明な判断を行う事を願って黙ってとんずらする
失踪の衝撃でボルテージは最高状態から最低に落ち込むはずだ
V戦争の戦果と同盟、その後の宣伝でそれなりには上手く立ち回れたが
私の力量ではこの辺りが限界だろう
無責任極まりないが、同僚が最適な政治的判断を行う事を願って消える
最後の職務がこのように運任せな行動になるとは実に皮肉だ
Levis est fortuna
>>164 思い出話終わり
誰だかわかっているだろうが、誰かは言わない
義務感のようなものに駆られて記録だけ書いたが、ここを見るのもこれっきりだろう
今日になってその後の流れを確認したが、偽者が出ている事には少し驚く
4鯖最初から放置、5鯖で完全引退、6鯖も引退を期に放置
7鯖以降は運悪く同じ元ネタを名乗っているか、きっと爆撃されたいドMだろう
神の思し召しだから遠慮なく爆撃してやってくれ
私の力量不足から連合員を路頭に迷わせた事は本当に申し訳なく思う
最後まで抵抗したE連合には、ただただ頭の下がるばかりだ
F連合の設立から崩壊までに発生した全事案の責任者は私ただ1人なので
もし崩壊の過程やE連合の抵抗で怒っているFE連合員が居れば私を恨んでかまわない
自動迎撃以外の設定は行っていないので、メイン基地で良ければ自由に爆撃してくれ
最後に、この場を借りて娯楽を提供してくれた5鯖住人に礼を言いたい いあ!いあ!
長文失礼