「城の心臓」&「占領の心臓」所有してて他種族の城を占領した場合
他種族特有の施設(天使の像・魔法噴水・魂の塔・暗影石碑・炎の祭壇・聖霊殿堂)
は建設できるが、占領時に既に建ってる他種族特有施設はいったん消える。
(占領される前のプレイヤーが持ってた研究効果をなくすため?)
他種族特有施設を建設し直した後は、その施設に合ってる英雄をその施設のある城から行軍
させた場合に限り、物理防御アップや行軍速度アップなどの効果が得られる。
ただし各種族の「究極兵士転化術」(LV9ユニット研究)
ヒューマンの「投石技術・望遠技術」
エルフの「堅守技術・飛行船技術」
アンデッドの「防護施設・再生技術」
ダークエルフの「滾木(こんぼく)技術・暗殺技術」
ドワーフの「掘削技術・蔵兵頭改築技術」
アルケミストの「爆破技術・統率技術」 などは研究できない。
※アンデッドの「魂の塔」の効果と研究技術の「再生技術」は関係してるが
より多くのアンデッド兵士を召喚することができないだけで「魂の塔」の分だけの再生効果だけ適用されるんだと思う。
こんな感じ??
それであってる
後は、研究LVは主城と副城の関係と同じで種族は関係ない
城主情報の兵士の項目では他種族の研究LVは見れない
ぐらいか?
他種族城まとめ
固有施設は建てれるが、利用するにはその種族英雄のみ
研究所で研究ができなくなっている為DEの暗殺などは出来ない
他種族の城にドワーフの落とし穴やDEの灌木などは仕掛けられない
バフ施設の研究は出来るが、他種族の兵士は改めて研究しないといけない
駐留しているバフ施設のレベルに兵士は準じる
固有施設やlv7以下で魅力的な兵士がいるなら建てる価値がある
但し固有施設利用の為にメイン英雄を別の種族英雄を雇うのは、
長所を殺して中途半端になるだけなのでお勧めしない