【Travian】ストラテジーゲームで学んだ事【Ogame】

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1名無しさん@お腹いっぱい。
いじめはいじめられる方が悪い
弱者は食われるために存在するんだとわかった
おもちゃにされても文句言えない
弱者なんだから

なによりも無傷で相手に勝たせるような「戦えない弱者」はいじめられ続けても仕方がない
だからいじめる側は悪くない
自然の摂理、ストレス解消や自分の踏み台に弱者を使っただけ

いじめの解決方法として、話し合いでの和解、
金や物を渡しての協定など、色々いじめの止め方はあるはず
でも、それができないからいじめられっこはいじめられる
2名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/24(日) 01:51:30 ID:pkrAEXI4
あげ
3名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/24(日) 16:43:03 ID:AjzTYdrD
あげ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 01:50:23 ID:CmMgMB/X
俺が学んだこと。

ただ漠然とプレイすると>>1のような悲観的発想で終わる。
しかし、全てのゲームには抜け穴があった。

トラビアンでは商人となり、
莫大な富を築くことが出来た。
プログラムを自分で開発し、
自動売買システムを完成させた。
湯水のごとく資産が増える。
もはや、地域紛争は資源価格の変動を引き起こすためのイベントに過ぎなかった。
俺はいつの間にか、戦争特需で稼ぐトレーダーになっていた。

ドラクル。
ランカーを相手に低名声で粘着して、精神的に追い詰めてクリアさせる事が出来る事、
鬼畜とかウザがられてた奴らは、ほぼ全て良い奴らだったという事を知った。
そして、副アカを使い他ギルドに潜伏し幹部となり扇動する事で、
いとも簡単に特定のギルドを潰すことが出来る事が分かった。
ただの戦争バカランカーどもは、自分の意図した通りに動くコマでしか無かった。
自分でギルドを開設してコロニーを作らせ、わざと弱体化させ、ギルド単位の餌場を作る事もした。
そして、祝福の価格を吊り上げたり引き下げたりの価格操作で稼いだ。
俺が本気で関わった鯖では、自分が影でコントロールされているのを知らずに、皆は愚痴ばかりを言っていた。

そして始めたOgame
やりたい事が見つから無かった。


単純に強くなるだけが目的なら、王道のプレイをしようとするなら、それは途方も無い努力が必要になるのだけど、
その世界全体を相手にファイアーウォールをつつくかのごとく泳いでいこうとすると、
とてつもなく穴だらけになっているのが世界だという事を知る。

ダメなようでダメじゃない。強くなれないようで強くなれる。
ゲームも人生も、今目の前に差し出された世界が全てではないのだという事と、
中でプレイする奴らの大半は、目先の利益と、自分の小さなプライドの事しか考えていないという事を、
ストラテジーネトゲで学んだ。

そして俺は気がついたら、株取引の市場の前にいた。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 13:06:32 ID:1JP8CrxO
ふむふむ
6名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 02:36:24 ID:pCJs9EZC
むふむふ
7名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 04:42:59 ID:qmnKnNPb
市場を利用し生産以上の資源を仕入れることで、町の発展を早めることに成功した。
さらに傭兵を装い特別なギルドに潜入することでがつがつした感じをさせずに
繁栄に寄与するバリューを獲得した。その後の加速度的に繁栄を極めることになる。
指にできたまめは剥いたほうが直りが早いこと、
リバウンドは3ヶ月過ぎたあたりから始まること、
長く続けることで手に入らないないと思っいたものが突然もたらされることを学んだ。
8名無しさん@お腹いっぱい。
オンラインゲームって商売の勉強になる