Elona shooter【妹Lv3】

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205名無しさん@お腹いっぱい。
 ───アタシの名前は@。心に傷を負ったハンター。モテカワスリムで弾幕体質の殺されガール♪
アタシがつるんでる友達はThreatとDr HollidayとReloadingを取らずInsuranceばかり上げるGuardian、
重火器使わせてるのにDa Bombを取らずにBow Masterを上げるRanger、
訳あってEngineerを憶えてくれないDuelist。
 バイトがいてもやっぱり防衛はタイクツ。今日もGuardianとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で城壁をを守ることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいバーバリアンを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
バーバリアンはカッコイイけどなんかすぐキレて加速するキライだ。もっと落ち着いて城壁まで来て欲しい。
 ドドドドドドドドドド・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はSuicide Bomberだった。突撃されて城壁に体当たりされた。「キャーやめて!」爆発をきめた。
「ガッシ!ドカンッ!」城壁は壊れた。ザビエル2世(笑)