Elona shooter【妹Lv3】

やったーエロス小説できたよー（＾o＾）ﾉ

───アタシの名前はYou lv26。Wallに傷を負ったスナイパー。モテカワスリムで恋愛体質の殺されガール♪
アタシがつるんでる傭兵は、ずっと初期武器のままのノーブル、アタシにナイショで
Last Hopeを上げてるシェリフ。訳あって空いたままになってる４番目。
　スペースを押しててもやっぱりM武器はタイクツ。今日もシェリフとちょっとしたことで口喧嘩になった。
(M)武器同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でChickenを
アップグレードしている。
殺伐とした自分へのご褒美ってやつ？貧乏人らしさの演出とも言うかな！
　｢あー（M）ムカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいバリスタを軽くあしらう。
｢Critical! Critical!｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
バリスタの矢はカッコイイけどなんか細長くてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢Head shot !｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと目の前の男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルなアドレナリンがアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これってラッシュ・・？）」
男はエクスプローダーだった。飛び込まれて爆発された。「キャーやめて！」グレネードを投げた。
「ボカン！ボカンッ！」Wallは死んだ。ザビエル2世（笑）