脳内碁盤について

脳内碁盤はあるのか？ないのか？
作ったほうがいいのか　どういうのをつくるのか

参考スレ
脳内将棋盤について
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1223749236/l50

トッププロでも完全な脳内碁盤は作れない。

実際市長追いかけるの大変だしな。盤面がそこにあっても。

脳内碁盤を見てみたい

石が消えたり増えたりする不思議の世界

序盤だけなら脳内だけで打てるな。これは脳内碁盤かな？
記憶力はないから石がごちゃごちゃすると無理だけど

勝手読み天国

棋譜並べの手順覚えて脳内再生は可能だけど、途中で脳内検討に突入するとグチャグチャ。
部分的に関連付けて棋譜を再生してたのだとガッカリ。
きちんと機能する脳内碁盤が私も欲しいです。
作り方を誰教えて？強い人orz

概念上のものだから一度作ったらもうなんもせんでも壊れないとか
そういうのではない
碁石の形イメージしたらそれがそいつにとっての脳内碁盤とやらなんだろう

壊れたりもするのか。
脳内碁盤・・・高段者なら必ず持ってるもの。

そんなものはない

盲目の人は19*19を綺麗に作れるんだろうな、それとはまた別なのかな？

俺の碁盤ゆがんどる

俺の碁盤は、再生専用で検討はできない。
碁盤は広すぎて距離感が狂う。

広いのは難しいと思うので、脳内九路盤とかやったらいいと思う
手どころで活きてると思う、想像できなかったら頭が混乱する

ぼくの脳盤は石はたくさんイメージできるけどラインがひいてないから全体をイメージしたら距離間がめちゃくちゃです。ラインもあるしっかりした脳盤が欲しいです

碁盤と寝食を共にするのだ

おれは毎日碁盤の目をなぞったり質感を肌で感じたりして
一日中碁盤とイチャイチャしてたら
実物がなくてもイメージできるようになった
いつのまにか具現化できるようになった

脳内碁盤オナニー

読めない

おれは毎日ラブドールの(ry

こんな量スレがあったとは

あげとく

まず、脳内四路盤を作るか…。

まいにちみてうってさわってんのにこんなにまでうまくいめーじできないものなのか

質問なんだけど、脳内盤が出来ている人は、石がない地の部分はどんな風になってるの？

１．升目「┼」が描かれています
２．四角記号「□」です
３．漢字の「田」の字です
４．無地です。何も描かれていません
５．その他

私の話ではないが、記憶力を鍛えるには、ありありと忠実に思い浮かべるのが良いようだ。
たぶん人による、と言うのが正解だろう。自分が覚えやすいことをすればいい。碁盤を上から見た図を丸々思い浮かべるのが正統派かな。

将棋盤上の糞や碁盤上の星が脳内になければ
脳内盤を持つのは難しい。初心者の頃から
糞や星を意識していないとダメだ。

糞？

俺の脳内碁盤は１９×１９×１９の立体だなぁ

囲碁フォーカスでやってたな

おそらく、九路盤なら脳内碁盤が作れるよ。
十九路の碁盤は将棋盤やチェス盤に比べて
広すぎるよね。

中国の民話に脳内碁盤が出てくるらしい。

泊めてもらった家で、姑と嫁が眠れないからと
いうことで寝床の中で脳内碁盤で碁を打つんだよ。

19路になると脳がイメージするのを拒否してくる

胎内碁盤

碁の神の作成法

3〜5歳までにプロの指導で碁のイロハを叩き込む。スパルタ。
それから10年間、碁を打つ時は常に目隠し碁。スパルタ。脳内碁盤が完成。
目隠しを外して実戦開始。スパルタ。10年後、神完成。

ネット碁って横に碁盤で並べながらやればイカサマ脳内碁盤って事になり、
本来の実力よりやや上のレーティングがされたりするのかな

へたは下手なりの図しか作れんから、あんまり関係ない

いいわすれた　手拍子うっかりがへるだけで、3子分くらいは強くなる可能性はある。

じゃあ高段者がやったらそれなりの効果があるって事かな
ていうか実際やってる奴結構いそうだな

幼少の頃に作れなかったらもう二度とできる機会はないのだろうか

現物の碁盤を前にして、着手をヨム時に碁石の輪郭が幻覚のように碁盤上に現れないのはダメだけど、
碁盤を前にしてないときに脳内の碁盤がどうだこうだなんてのは囲碁の強い弱いに関係ないと思うが

具体的な訓練方法のレスが一つもないって事はアマで持ってる奴はいないんだろうな
ガキの頃からやってないと無理な気がする

「よんろのご」張栩著を買ってきた。石をイメージするのには少し慣れた。空きはまだイメージできない。

俺の脳内碁盤は本かや正目　石は一つにつき二万円する高級品だ

>45
素晴らしい。きっと綾町営林署産の榧で石は日向ハマグリだろうね。比べて俺(44)の碁盤はＡ４サイズにエクセルで升目を引いたものをイメージ。石は赤いリンゴと緑のリンゴ。

>>44
オレも読んだけど幼児向け入門書なのに３０問目くらいから
「石の下で青いリンゴをとってみよう」ってチョウウらしすぎてワロタわ
４路の碁は脳内碁盤に一番効果的な気がする

「脳内碁盤」の脳内を規定しておきたい。ここでは「小脳内」、
流行語的に言えば右脳左脳思考の「右脳」としたい。

俺は日本人だから日本語を話す。
当然ながら脳内に日本語辞書を内在しているはずなのに、
自分の心の中（脳内）を探ってみても、その存在は感じられない。

たぶん、大脳（左脳としよう）で思考しているがデータは小脳（右脳としよう）
から取り出しているのだろう。

しかし、小脳には心臓を動かすとかの機能があるので、
大脳（自身）が勝手に制御できないようになっていると思う。

つまり、大脳（左脳）からは小脳（右脳）の存在は見えないのである（あえて限定）。

その小脳に「脳内碁盤」を構築しようというのがもくろみなのです。

「赤いリンゴ」と「青いリンゴ」そして４×４＝１６の点と、それをつなぐ線。

難しいことではない。たぶん、ひたすら何百回と好きな棋士の棋譜と
負けた時の自戦譜を並べ続けたら、脳内碁盤は出来上がると・・・

難しいことではない・・・アスリートが基礎訓練に励むのと同じ・・・
何年もかけて筋肉を作り上げるのと同じことだ・・・

脳細胞シナプスの枝が日々の訓練により、にょきにょきと伸び、
隣のシナプスと結合し、新しい思考ネット空間を作り出すのだ。

腕がぶるぶる震えるまで、腕立て伏せや懸垂をやるのと同じ・・・
難しいことではない・・・

その昔、陸上部での４００メートルインターバル練習を思い出してしまった。
（うっ、吐き気が・・・）

朧気に碁盤らしきものが出来てきた！
ただ布石構想には使えても攻め合いになるとどこに石置いたか分からなくなる

うらやましい、俺なんて４路盤でもボヤけるｗ

>>49
俺は逆に攻めあいは見えるけど布石とか脳内では出来ない。盤面を凝視してる。