強くなりたい

おもに精神的に

2ﾁｬﾝに書き込みしてる時点で無理がある

そっすね

まずセクースが強くなれ。
話はそれからだ。

t

もう誰もいないようなので、今日からここは俺のチラシの裏として使うことにする。

内容は「新しい囲碁マンガの原作」

目的は囲碁人口の増加で、読んでいく内に自然と囲碁のルールが覚えられるものを目指す。

掲載はやっぱりジャンプが望ましいがコロコロやガンガンなども視野に入れて行く。

第一話

�@　主人公は小学生男子。囲碁知識はゼロ。
�A　ある日墜落した宇宙船から女の子を助ける。
　　→このキャラはマンガの人気を左右するので、キャラ作り重要
�B　女の子は宇宙人で、地球には「シューサク」と言う人を探しに来た。
　　→もちろん本因坊なのだが、この時点では主人公にも読者にも分からない
�C　巻き込まれ型で女の子に協力する事になる主人公

設定１：この漫画では「囲碁」とは言わない。ギャラクシー〜とかデス〜みたいに
　　　　子供受けする名前にする。石も白黒でない、かっこいいデザインに。
　　　　対局は立って行う。２人の間に立体映像で盤が浮かびあがる。
　　　　石を取られるとダメージを受ける。

第二話　敵襲

�@突然敵に襲われる二人。爬虫類的なザコキャラ。
�A戦闘エリア外でのトラブルはすべてギャラクシーダスト（仮名、囲碁の事）で決着をつけるのが宇宙ルール
�B最初は優勢な女の子、しかし敵の卑怯な攻撃で眼が見えなくなってしまう。
�C続きを任される主人公。
�D「いったいどこに打てばいいんだ！？」つづく

この話で簡単なルール説明がある

設定２：名前決めてなかった。
　　　　主人公「シュウ」でいいや。
　　　　ヒロイン「リーナ」なんとなく。
　　　　　

　　　　

コロコロよりボンボンぽいな

第三話　光輝く場所（シャイニング・ポイント）
　
第二話の最後はいわゆる詰め碁の問題になっている。

�@「どこに打てばいいんだ！？」悩む主人公。
�Aそのとき頭の中に父親の声が聞こえる。（回想シーン）
�B父親「シュウこういう時は、相手に２つのスペースを作らせないようにするんだ」
�C「そうか、わかったぞ！ここだぁ！！」
�D敵「ぎゃあああ！」（爆死）

三話続き

ここからリーナ（ヒロイン）の身の上話になります。

�@リーナは他の星のお姫様
�A悪い大臣的ポジションのやつが国を乗っ取ろうとしている。
�B争いを嫌う王様（リーナ父）が平和的にギャラクシーで解決をはかる
�Cしかしそれこそが悪者の狙いで、国内の強い打ち手はすべて敵の側に
�Dそこでリーナは他の星に助っ人を探しに来た。

設定３：シュウの親父は行方不明中。かなりの碁打ち。最終的に敵の側で出てくる
　　　　シュウは姉（巨乳、男勝り）、リーナには妹（萌え狙い）と兄（イケメン）がいる
　　　　
　　　　他の囲碁用語もなるべく使わない。

俺の小宇宙を感じろ…！

弱くなりたい
楽しかったあの頃に

強くなるほど自分の弱さがわかってつらい

強くなりたい。。orz

あきらめろ

第四話まだ〜〜？

セックス

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