NHK杯囲碁トーナメント Part45

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935名無し名人:2009/02/28(土) 10:24:36 ID:q7B0OJzT
>>933
実況スレを見ると
30級あるかどうかも疑わしいのがわんさかいるんだが・・・
936名無し名人:2009/02/28(土) 11:53:33 ID:5w+dylSV
「握ってください」「もう握ってますハァハァ」の連中なんてルールも知らんのがわんさかいるだろ
そういう層にこそ囲碁普及したらいいんじゃないかね
937名無し名人:2009/02/28(土) 11:55:46 ID:Ph5bv8/j
NHK教育実況民だけは別格だ、触れない方が良い
938名無し名人:2009/02/28(土) 11:56:41 ID:SJrE2LFc
でもそれだけの理由で囲碁番組を見てくれてるんだから
ありがたいのかもしれない
はっきり言ってなんでそれだけの理由で1時間40分も時間を割いてくれるのか
よくわからない
939名無し名人:2009/02/28(土) 12:07:26 ID:Kfuwt5+t
カラーバーや砂嵐でも実況できる人たちですからw
むしろ心の時代が最難関らしい
940名無し名人:2009/02/28(土) 12:31:14 ID:eQ3cdlMs
>>933
聞き手がかわいいと、碁を知らない奴も見てたりする。w
941名無し名人:2009/02/28(土) 12:40:02 ID:A2s358DN
パソコンもってる人間が中島クラスに騒ぐ意味がわからねえ。
つべ8とかいくらでも無臭の無料動画見れる時代に。
942名無し名人:2009/02/28(土) 12:48:15 ID:WnfFjtln
リアルタイムでどんどん局面や解説は進行していく。
それ観て理解しながら実況スレ読んで更に書きこむ必要がある。
碁の内容に触れながらの実況はあまりに難度が高過ぎるよ。
多少碁を知っていても碁の内容ではなく人物の実況に
偏るのは仕方ないんじゃないかな。
943名無し名人:2009/02/28(土) 13:27:12 ID:X7Q0CL6L
悟りを開くと
こころの時代キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

って思えるようになる。
944名無し名人:2009/02/28(土) 13:45:07 ID:TKIuGdcs
NHK教育の実況は囲碁だけでなくすべての番組であんな感じなので
お気遣いは無用です
945名無し名人:2009/02/28(土) 13:54:03 ID:aCQi6NLD
げろげろー

決勝戦の解説は大竹かよ。

946名無し名人:2009/02/28(土) 15:12:00 ID:7ik+LKTs
うはまじかよwwwwwwwwwwwww
名誉解説者呼んで来いwwwwwwwwwwwwwwww
947名無し名人:2009/02/28(土) 15:56:50 ID:YaPYOg9J
視聴率って何%くらいなの?
948名無し名人:2009/02/28(土) 20:07:37 ID:1RaNBxhk
大竹って鼻水じゅるじゅるの人?
949名無し名人:2009/02/28(土) 20:26:18 ID:gePzeFrv
950名無し名人:2009/02/28(土) 20:33:55 ID:VPG8t0Zb
大竹弱いとかいうやつは
名人引退碁を並べてからこい
951名無し名人:2009/02/28(土) 20:35:23 ID:TKIuGdcs
ワロタw
952名無し名人:2009/02/28(土) 20:45:22 ID:8QW+RIdC
大竹みたいなレジェンドの解説をリアルタイムで見れるのは貴重な体験だよ
たぶんもうすぐ見られなくなるだろうからね
953名無し名人:2009/02/28(土) 21:21:21 ID:v3zXTzka
>950
お前のネタがわかるのは日本でも数えるほどだぞw
954名無し名人:2009/02/28(土) 21:27:21 ID:uIJGWe6l
しかしアレ並べても秀哉の強さしか分からないのではないだろうか。
955名無し名人:2009/02/28(土) 21:39:10 ID:rSFkHkGU
よりによってなぜ「大竹」という名前にしたのかな。
他の名前でもよかったのに。
偶然なの?
956名無し名人:2009/02/28(土) 21:41:20 ID:ZdS1JPEk
ただの偶然
957名無し名人:2009/02/28(土) 21:41:37 ID:TENtJmYe
秀哉の強さが分かるなら、それに先でガッチリ残した
大竹の強さも分かるのでは?
958名無し名人:2009/02/28(土) 21:45:33 ID:UfUI0VK3
>>955
作者が「さすが先見の明あるね」と誉めて欲しかったから。
959名無し名人:2009/02/28(土) 22:07:46 ID:TKIuGdcs
>>955
英雄の名字が大竹だったのが悪い、他の名前でもよかったのに
名人が書かれたころ、秀雄はまだ10歳かそこらだから偶然ですね
960名無し名人:2009/02/28(土) 22:08:43 ID:TKIuGdcs
秀雄じゃねえやw
961名無し名人:2009/02/28(土) 22:12:26 ID:aCQi6NLD
川端康成の「名人」のことか。
962名無し名人:2009/02/28(土) 22:15:21 ID:rSFkHkGU
入門が小学校3年のころで、地元では既に新聞とかで騒がれていたらしいから
もしかしたら何か裏エピソードでもあるかなと思ったんだけど、たぶん偶然かw
963名無し名人:2009/02/28(土) 23:26:46 ID:aCQi6NLD
wikipediaより

>なお木谷の弟子に大竹英雄がいるが、これは偶然である。
>このためある川端の研究者が「名人の対戦相手がまだ生存している」と聞いて、
>大竹の元を訪れてきたというエピソードがある。


964名無し名人:2009/02/28(土) 23:36:31 ID:UfUI0VK3
>>963
要出典。そんなん信用できん。俺は弟子の中から有望そうな奴を選んだと聞いた。
965名無し名人:2009/02/28(土) 23:44:04 ID:AfOlBh4O
大竹は日本でよりむしろ韓国で凄い感謝されてるよ
曰く彼がチクンの引立て役を引き受けてくれてお陰で
庶民に縁遠かった囲碁が一気に大衆化され現在の隆盛に繋がったからだそうだ
966名無し名人:2009/02/28(土) 23:49:51 ID:aCQi6NLD
お前は誰から聞いたんだよ。
出典示せよw

俺は単に、ウィキペディアの名人からコピペしただけだ。
そこには出典ない。
967名無し名人:2009/02/28(土) 23:53:21 ID:UfUI0VK3
wikiだけじゃ信用できんな。お互い様だな。
968名無し名人:2009/03/01(日) 00:03:10 ID:iS7UN6Su
川端康成 名人 大竹 でぐぐるといろいろ出てくるね。
確定情報はないらしい。偶然と決めつけるのも無理がある。
969名無し名人:2009/03/01(日) 00:05:17 ID:Rj7ZwoPW
ご参考

木谷はおそらく「大竹」という名字を聞いた瞬間、「オヤッ」と思ったかもしれない。

というのも、その13年前に打たれた本因坊秀哉名人の引退碁を題材に、
川端康成が「名人」という小説を書いたが、この中で、彼自身が「大竹七段」という名前で
登場していたからである。

秀哉は、終身の「名人」位を継承して大正から昭和初期の囲碁界の頂点に君臨していた棋士である。
彼の引退を受け、39年(同14年)からタイトル戦の本因坊戦が始まるが、引退碁はこれを前に、
節目の一局として打たれた。木谷は当時の錚々(そうそう)たるトップ棋士を集めたリーグ戦を
勝ち抜いて対戦権を獲得し、全国の囲碁ファン注目の中で、その相手を務めた。

この碁の持ち時間はそれぞれ40時間。6月26日に東京で盛大な打ち初めが行われて以来、
15回もの打ち掛け、再開を繰り返して、12月4日に終了するという、実に半年にわたる
長期対局となったが、木谷は見事、先番5目勝ちを収め、棋士としての名声を一挙に高めた。

川端の小説は、ほとんどの人が実名で登場し、日時、場所もしっかり事実を踏まえているが、
なぜか木谷は「大竹七段」となっていた。

偶然とはいえ、その「大竹」という名の天才少年が目の前に現れたのである。

(中略)

大竹は木谷の期待通り、入門5年で初段となり、その後、名人、十段、王座など
数多くのタイトルを獲得して、トップ棋士の一人に成長する。

(中略)

大竹が23歳で七段となったとき、木谷は、その本物の「大竹七段」を連れて川端を訪ね、
「小説の中で、なぜ私を大竹七段とされたのでしょうか」と聞いてみようと思ったことがある。
しかし、機会を逸し、実現しなかった。

ttp://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/kato/0507/ka_507_05070101.htm
970名無し名人:2009/03/01(日) 00:05:30 ID:h/NNYAWi
http://blog.goo.ne.jp/ota416/e/0688847ebdb879c4a7a107b7e5e26fb8
こんなの見つけた
ID:UfUI0VK3の説だな
971名無し名人:2009/03/01(日) 00:35:59 ID:Rj7ZwoPW
ウイキと、>>970の情報から、整理比較してみた

1942年 大竹英雄 生まれる          川端康成 小説「名人」を書き始める
1951年 大竹英雄  9歳 木谷門に入門。  川端康成 中断していた「名人」を再び書き始める。
1953年 大竹秀雄 11歳             川端康成「名人」完成
1956年 大竹英雄 14歳 入段。

なんか、朝日新聞記者の説が現実的だけど、妙に動きが符合する点、
ちょっとオカルトチックといえば言えないこともない。
972名無し名人:2009/03/01(日) 00:36:51 ID:qCZU4Mz/
たしか大竹なんとかみたいな感じで名前の方も似てるんだよね。
川端康成の「名人」は
>1942年ごろから書き始めていたが一旦中絶し、
>1951年〜1953年にかけて「新潮」「世界」誌に分載する形でこの作品を発表している
らしい。大竹英雄の木谷との井目試験碁は1951年だから、
面識があったか微妙だと思うが、そうでもないのかな。

「名人」は、あくまでも碁は芸を競うものだという秀哉と、
何が何でも勝とうとする「大竹七段」みたいな感じで書かれてる部分もあって、
実名で書くと迷惑が掛かると考えたというのも強ち間違いとは言い切れないだろう。

http://mignon.ddo.jp/assembly/mignon/go_kisi/go_sono07.html
これが名人引退碁(持ち時間は双方40時間)の棋譜だけど、
これ黒121が封じ手なんだよね。今の二日制のタイトル戦でも
こんな感じの手を封じ手にしたりすると、少なからず批難する人は居ると思う。
973名無し名人:2009/03/01(日) 00:56:29 ID:XbPv1zVv
いろいろ醜聞の絶えない人だけど(半分は自業自得だけど)やっぱ秀哉は強いな
974名無し名人:2009/03/01(日) 01:59:42 ID:iqOlHjr6
>>964
講座で大竹が林たんに話してただろ
975名無し名人:2009/03/01(日) 04:31:54 ID:7eEbP+Dy
>>965
それをいうなら小林光一だろう。まさにやられ役じゃん。
976名無し名人:2009/03/01(日) 06:51:29 ID:kwde3PId
>>975
治勲が名人を5連覇したとき5期中4期の相手が大竹
977名無し名人:2009/03/01(日) 07:09:19 ID:RPcV3UVZ
名人戦男(笑)
978名無し名人:2009/03/01(日) 07:57:40 ID:wRIsFJnh
>972
その封じ手だったかは忘れたが、名人の中でいわれてなかったっけ。
最初こんな手を封じ手にするとはと名人も憤っていたが、
あとあと利かしのタイミングとしてこのあたりしかないとか名人自身が解説したとか何とか。
979名無し名人:2009/03/01(日) 08:27:58 ID:4GZ8tLf9
小林光一名人に一番たくさん挑戦したのも大竹だったりする(3回)
趙小林時代って意外とタイトル戦で二人は直接戦ってない。
タイトルホルダーの二人に林・大竹(+武宮・加藤)が負けまくってたというのが実情。
980名無し名人:2009/03/01(日) 09:36:09 ID:tzu9D97I
秀哉最大の必殺技 打ち掛け(笑)
本当に秀哉は権威を守るためだか知らんが見苦しくて駄目だ。囲碁は強いのだろうが
981名無し名人:2009/03/01(日) 09:54:18 ID:s5uHidxe
>>966
悪魔の証明
982名無し名人:2009/03/01(日) 09:55:51 ID:qCZU4Mz/

悪魔の証明ってのは無い事の証明のことだろ。
983名無し名人:2009/03/01(日) 10:09:31 ID:s5uHidxe
「なお木谷の弟子に大竹英雄がいるが、これは偶然である。
このためある川端の研究者が「名人の対戦相手がまだ生存している」と聞いて、
大竹の元を訪れてきたというエピソードがある。」
と主張するならば、主張する側がそのような事実があったことを立証する責任を負う。

ガセネタ扱いされて、「ウソだというなら、ウソであることを立証しろ」と逆切れするのは
悪魔の証明だ。
984名無し名人
めんどくせえやつらだなあ