【現代棋士】囲碁最強者談義 part2 【歴代本因坊】

このエントリーをはてなブックマークに追加
590通りすがりが代理で投稿
明治から昭和にかけての最強は秀哉。秀哉が飛びつきで段位を与えて迎えた呉清源が、
最強の頃の秀哉と最強の頃の清源で盤上で同格。ちなみに、盤外なら清源は丈和や
秀哉には先二以下に打ち込まれている。昭和から平成にかけてチクンが同格。チクンが
最も愛し最も恐れたのが本因坊剣正。秀芳や正樹は才能が凄いだけ。小生は鈍くさかった
加藤さんの人柄を買う。

級位者の小生なりにランク付けすると、
 (道策=丈和=秀哉) > (清源=栄寿=チクン) > 剣正 > (秀芳=正樹)
 秀哉 > (四哲) > 清源
 秀哉 > (知哲算知=丈和実子の中川亀三郎=算英) > 健三

強い人の検証を乞う。