NHK 杯戦で嫌いな解説者

森下　周期的に超早口になるので何を言っているか良く分からない
　　　ほめる手は少なくけなす場合が多い

塚田　何を言っているか全く分からない

淡路　対局者のエピソードばかりで指し手の解説がない

田丸　えーとかあーとか感心しているだけ

鈴木　鉄壁を鉄板という

渡辺　経験不足で面白みがない

高橋　この手は味付けですねなどと無意味なことを言う

対局者の兄弟弟子・師匠　無意味

聞き手から先生と言われて喜んでいる人　馬鹿の骨頂

そのほか、感想戦の時に主導権を取らない棋士、この戦形は自分には全然わからないと最初から告白する人など・・・

>>1
馬鹿の骨頂

>>1に出てるのって将棋の棋士じゃないのか？

>>1
死ねよ。
まじで。

囲碁の解説者は淡路だけだな

取りあえず削除依頼出しとけ

>>5
その淡路も、将棋の淡路仁茂九段のことだと思う。

女流棋士は聞き手ばかりで、解説をしないのはなぜだろう？

>>8
ヒント：杉内寿子

>>2
馬鹿の骨頂ﾜﾛｽ

■5月14日
解説者：今村俊也

声の聞きやすさ：１
全体的な解説頻度：４
想定図の作成頻度：３
判断理由の明瞭さ：４
手の善悪の明瞭さ：４
（５段階評価）

■5月21日
解説者：苑田勇一

声の聞きやすさ：５
全体的な解説頻度：４
想定図の作成頻度：３
判断理由の明瞭さ：４
手の善悪の明瞭さ：２
（５段階評価）

今日は後出し解説の良いお手本でした

誰がいい加減といっても宮沢吾郎ほどいいかげんな解説するひとはおらん。まったくいいかげんです。

石田さんは最近どもり気味だがそれでも焦点を何度も解説してくれてありがたい

宮沢吾郎って青木雄二を
モーホーっぽくしたセンセ？ｗ

石田とか武宮とかに片寄っているのはよくありませんね。

確かにね。ただたとえば１人１回と機械的な平等をはかるのも
現状では「ヘボ解説者出現率」が上がりそうで
難しいところかな。誰もが満足することなんてありえないし。

解説者：武宮正樹

声の聞きやすさ：５
全体的な解説頻度：２
想定図の作成頻度：２
判断理由の明瞭さ：２
手の善悪の明瞭さ：２
（５段階評価）

ちょっとおまいら聞いてください。
大学生活板で木下かおりのおしっこは飲みたくないって発言を見て
検索したらwww.nhk.or.jp/goshogi/image/t-i-kinoshita-profile.jpg
俺はこの顔だったら飲めるってか飲みたい！って思ったんですが
その人は絶対嫌だみたいなこと言うんです。
誰かもっと大きい顔写真あったらうpしてくれません？

秀行名誉棋聖は，ＨＫ杯の解説したことってありますか？
見てみたいなぁー

失礼しました
○ＮＨＫ杯

解説者：石田芳夫

声の聞きやすさ：５
全体的な解説頻度：３
想定図の作成頻度：２
判断理由の明瞭さ：４
手の善悪の明瞭さ：３
（５段階評価）

個人的に王銘エンさんの解説が面白くて好きです。
それから趙善津さんの解説は丁寧で聞きやすい。
嫌いというか・・・苦手な解説者はあまりに辛口な人かな・・・

メーエンはカメラ視線が素敵だ。
なにか念をこめられてる気がする。

善津は熱心に解説しようとしているが遠慮しがちで中途半端な解説が多い
それから要点をはっきりさせた解説をしないので読みだけで勝負していて論理的な思考が苦手なんじゃないかと思う節がある
自信を持って喋れば良い解説者になる可能性はある

BSで王立誠の解説を聞いているけど日本語が不自由だし間があいたり前後のつながりがわかりにくいことが多い
碁の分かる人にはそんなことがないかもしれないけどさ

手はみえているし形勢判断にも明るいので少し発表の練習してから登場してほしい

河野は解説するな！
スポーツ番組でも喋れない解説者は干されるというのに・・・

臨ﾀﾝ、解説してたの？！見たかったなぁ・・(´･ω･`)

>>1
馬鹿の骨頂ﾜﾛｽww

真性の馬鹿だなww
死ねwww

メイエンは、解説者の中では割と対局者の悪手を指摘する方だろ。
「僕なら絶対にこうは打ちません」という言葉を使って、悪手だと指摘してる。
そういう言葉さえ使わない解説者の方が多数派だ。

特に、布石や大局観に関わる事で、そういう言葉を使って悪手を
指摘してくれるのはメイエンが随一。
ほとんどの解説者は、「そういう打ち方もあるんですねえ」ぐらいしか言わない。

両対局者とは異なる大局観、布石感覚を視聴者に提示してくれるという
意味で、メイエンは解説者として最高の一人だと思う。

石田芳雄や結城は、手どころの解説は優れているが、自身の
布石感覚や大局観を示してくれるという事はあまりない。

おまいら梶原先生を忘れてないか？
梶原先生の解説は最強です

「そちらのほうが大切ですね」

・・・

そりゃそっちを取ったんだからそっちのほうが大切だろうよ・・・
訳を言えよ訳を・・・

>>33
でも実際メイエンの碁は他の人とちょっと違くね？
悪手を指摘しているというより、考え方の違いっぽい。

梶原先生懐かしいな。
３目取った手を「そのサントリーはまずいなあ」
とか言って干されちゃったけど。

メイエンさんのカメラ目線はミッフィーちゃんを思い出してしまう

>>37
2手めでオワッとかね。

竜星戦の解説者で一度だけ見たことあるだけなんだが
漫画｢ヒカルの碁｣の御器所プロにそっくりで
最初の印象は最悪だったが解説はアマが知りたい変化を
詳しくやってくれた・・・だが名前が思いだせん

>>37
爆）
当時、サントリーＣＭは上手いけど云々は一般的に言われていたと記憶している。

オレ的なランキングでいくと・・

【真面目部門】
１．チョウウ現役最強者　読みも感覚も鋭いし熱心に並べるしあんま出てこないからプレミア感がある
２．結城名誉挑戦者　読みも鋭くサービス精神旺盛で丁寧　もちょっと声を張ろう
３．横チンとか　　　正直どっちでもええ

【エンタメ部門】
１．オーメン最強自分ワールド者　「ボクだったらこうは打ちたくないんですけどね・・」を2連荘で言う
　　　　　　　　　　　　　　　　　囲碁の多面性に気づかせ感性をインストールしてくれるオーメンマトリックス
２．ヨーダ最強社会不適格者　緩急激しく大盤塞ぐ熱血漢　空気読まないキミが好き
３．趙治勲全盛期最強者　とぼけた顔してババンバン　アシスタントをからかうのが珠に傷
４．武宮最強脱毛者　並べない数えない毛がないと3拍子揃うも素人受けはナンバー１
　　　　　　　　　　解説者としては既に竹林の貫禄か!?　おまいの白番が見たいんだゾっと

【中間部門】
１．石田解説名人　とにかく分かり易い　
　　　　　　　　　分かり易いとゆうことは端折られてるということだがオレにはそれでも余りある小気味良さ
２．大矢最強被忘却者　よく研究してるしサービス精神旺盛で解説者としては一流なので自分の大局も解説しながら打てばいい
　　　　　　　　　　　ちょいとお調子もんですから形勢判断変わるのはご愛嬌
　　　　　　　　　　　ただし自虐ギャクはやめなはれ　ギャクになってしまへんえ

>>23
対局の時との勘違いだったらゴメン
酒に酔っていたらしくて、途中でトイレにいったのを覚えているが。

>>42
大矢さんの解説面白いぞ。自虐も。
やっぱメイエンさんの解説が一番好きだな。
林さんははっきり喋ってくれーーもごもごしすぎ

メーエンはエスパー伊藤に似てる。

>>45
超既出ｗ

>>45
最初メイエンさん見た時思ったよ

http://images.google.com/images?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E7%8E%8B%20%E9%8A%98%E3%82%A8%E3%83%B3&num=50&um=1&sa=N&tab=wi

warota

書き込むときに既出かどうかいちいち調べなくてもいいと思う。
また、既出かもしれませんがと断らなくてもいいと思う。

レド。今日もだまされた

マイケルはいけしゃあしゃあとぼけるんだよねｗ

>>1は最高

結城のみで決定

メーエンは真顔で断言したことが、外れまくるのがちょっと…

あれは真顔というより単なるカメラ目線のサービス

シンジさんが気楽に聞けていい
検討入ってから間が持たないのもまたいい

秀行センセって解説どんな感じ？
漏れ、見たことないんだよ

>>57
見たことはあるけど
番組途中に「おしっこ！」と言ってセットから出て行ったのが最後。

アシスタントの人にそれやってもらいたい。

＞５７
将棋のハンサムが聞き手で、秀行は酔っぱらって出て来て、秀行はモニターに見入っていて
そのうちタバコを吸い出して、解説はモノローグ、ハンサムが１人で並べていた。

もう1回はTVアジア杯決勝かな、石田芳夫VS３耳、読売の藤井が聞き手で、
これは結構まともにやっていた。
「秀行さんならべてください」と藤井が命令口調で言われ、言われたとおりやっていた。
棋聖戦の防衛後の日テレ番組で、酔っぱらってメチャやったのを付き合ってもらってたから
藤井には頭が上がらないのかと、勘繰ってしまった。

はずかしいスレをたてたもんだと

ひでゆきは、ものぐさ解説者で聞き手任せで自分からは何もしようとせずニヤニヤしている。
聞き手にいろいろ尋ねられても、概ね「それもありますかねｗ」と含み笑いで返すばかり。

ただ、中盤にさしかかってかなり気に入らない手が出たときだけ辛口モードになる。
希にでる「こういう手はイカンとしたもんです」という説明には絶大な説得力がある。

解説者としては優等生とは正反対の困ったジイちゃんだが、ちょっと憎めないところがある。

秀行や治勲のような解説者は、クセの強い競走馬みたいなもので
騎手（聞き手）が巧妙に御すことができればすばらしい働きをするものの
コースアウトしたり騎手を振り落としたりすることが多々あるので起用するには危険がともなうｗ

57です

つまり、将棋の升田先生みたいな感じですかｗ

倉橋は最悪

将棋の升田を見たことあるのか？年齢何歳だよｗ

大竹英雄がNHK杯に出てない。
解説にでも出てこんかね
ファンは待ってる

武宮の解説を見ていて思う。目算は素人なみだと。
それはいいんだが、実利を現金に例えて、大模様を夢があるように言うのが
嫌。わたしは、武宮の大模様は金額の大きい手形だと思う。夢というより
欲が深い感じ。
白番でいい碁がある。模様にもならない甘い手で遅れてない。

淡路も最悪。
巷で言われていることを繰り返すだけ。奴の解説のときは盤面なくてもいいんじゃないかと思う。

武宮は目算ができないんじゃなくて
やらないだけでしょう。
もちろんそれは解説者としてあるまじき姿勢だけどね

加藤も目算間違えてたときがあったな。まるきり勝敗が逆だったことがある。

「継ぐ一手ですね」とか言って他の手を打たれて「嗚呼・・・」とか単に感心されると
他のあたかも絶対手のように言っていた手まで他の手があるように思えてしまう

最後まで何故絶対なのかに突いては解説されないし
そりゃ素人には真似しない方が良い手なのかもしれないけどさ
素人を馬鹿にして解説を放棄しているようにしか思えない

レドモンドのように例え間違っても「何故そう考えるか」を言ってくれれば救われもするが

とはいっても、名解説者の評判が高いもうすぐ名誉本因坊もかつて、

「こんな打ち方されると活きてるんじゃないかと錯覚してしまいますね。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
「あ・・・、活きたみたいです・・・」

>>65
升田の解説見たことあるぞ。45歳だぞ。

ちなみに、秀行さんとはちょっと違う。いたずら好きのおじいさんという
感じだったよ。秀行さんは、酔っぱらいのイメージが強すぎて解説者とし
ては人気はないだろうと思う。

オーラは、升田の勝ちだろう。

>>73
おまえ何歳で何年前に見たんだよｗ
因みに魔法は使えるようになりましたか？

目算なんてやっても一目単位までやんないからやんないのとほとんど変わらない
むしろ優劣をはっきり言う解説者かどうかが大事

目算せずにどうやって優劣を判断するの？
プロの碁では2目、3目の違いが大差です。
しかしその違いを測るためには目算するしかありません。

30秒で毎回真面目に目算して優劣を考えていると思っているバカがいるのか？

「毎回」とは？一手ごとって意味ですか？
一手ごとにまるまる形勢判断をしなおすわけありません。
一度数えたところは覚えておいて、それをベースに
一手ごとに修正するんです。

手前らみたいな高段者どもは目算できるんだから解説者がやらなくてもいいじゃん。

俺みたいなヘボはさしあたりの目数言われるより
全局における今の手の意味とか部分的なギグについて話してもらったほうがいい。

解説ってのはどっちが勝ってるかを言うのが仕事じゃねえもん

>>76が正しい
書いた内容から判断するに、特に1Pw9Ffetはそんなに強くない人なんだから
もうすこし自信より謙虚さを身につけることが大切だと思う。

そんなに自演しなくてもいいよｗ

自演してないってｗ
まあ、証明しようもないが・・・

ワシが>>80じゃが？
だって>>76って当たり前のことだろ？
ちゃんと目算する習慣のある奴なら級の人でも知ってると思うよ。

依田が自信満々のまま緩んで半目負けしたりするのは目算をたまにしかしないからだろ。
武宮の解説も目算をしないけど形勢判断自身は合ってることが多いぞ。

そりゃ大差の碁だからだよ。

目算しないで「これは黒勝ってないとおかしいはずです、とか言ってるじゃん。メイエンさんとか。
そのあとぱっと計算するけど「地合は互角ですが黒良いと思います、とか結局言うし。

大盤解説で目算して期待した結果が出なくて意外と難しいですという解説者は多いけど、
目算の結果で自説を覆した解説は見たことない。

「互角と思ってましたが目算の結果やっぱり黒が優勢です、とかさ。

そりゃあ一流のプロだからだよ。

>>84
依田は違うと思うよ。いいと思うと手の読みがおろそかになるタイプとみてる。

解説者はあくまで解説者であって予想屋ではない

目算なんかしなくたって一流のプロはそれまでの感触で正確に形勢判断できるんだよ
目算なんかするのはしかもそれで間違うのは三流のプロ

>>74
升田の解説見たことあるやつなんていくらでもいると思うが…
40代以上で子供のころから将棋見てれば、見てないはずがない。

結城や小林光一（及びその門下）は催促されなくても目算してくれるぞ。
ほかにもけっこういる。
まあ、目算しなくても形勢判断できるのってのも同意だが。

関係ないが、結城の場合は本人が対局者の場合、
しょっちゅう形勢判断を間違えて投げやりになってるイメージがある。

目算をしないのはただの手抜き。
威張るようなこっちゃない。

いつ目算しても板十なのは不思議ですな

目算しても盤面十目・良い勝負・盤面勝負しか言わないのであれば目算しなくても同じ
その程度なら目算しなくても可能
目算する（ふりをする）のは >93のような過激派から身を守るための礼儀

俺のどこが過激派なんだ？

＞目算しても盤面十目・良い勝負・盤面勝負しか言わないのであれば目算しなくても同じ
＞その程度なら目算しなくても可能

いや、不可能。
目算しなければ盤面十目なのか、やや優勢なのか、盤面勝負なのか判別できない。
目算せずに終局まで打つプロなんて存在しません。

目算というのは、決して着手決定から独立した補助的な手段などではなく、
常にヨミおよび着手決定と融合しているものだ。
ヨミと目算を分けて考えることは出来ないのだ。

プロが目算せずに形勢判断できているように見えるのは、
プロにとっては目算するのが当たり前すぎて
目算の習慣のない一般のアマとは比較にならないほど
低い労力で目算できてしまうため、
目算してないように見えるだけだ。

>>96
武宮の優れているところは目算せずとも形勢がわかる事だ
それを一般人に理解しろと言っても無理なわけで不満となる

もちろん目算して無いので間違い起きるがそこが武宮の価値観

>>98
目算せずに形勢がわかるのはたいていのプロにとっては当たり前。
別に武宮の優れているところじゃないよ。

でも、レドモンドとか大森さんの解説を聞いていても形勢は全然分からない気がするよ。

武宮とか柳時薫とかは形勢の変わり目となる悪手を
打った瞬間に指摘することがままある。

そうそう、それまでの手の良し悪しを全体的にみてもある程度の形勢はわかるよね。
プロの感覚ならそれでも結構な精度なんだと思う。

結城の答えが出る解説は教科書的解説

武宮の感覚で喋る解説は道徳的解説

大矢の自虐ネタ解説は漫談的解説

全員の共通点はハゲ

>>96-97
いつまでもひとりでウザイよ

またおそろしく恥ずかしいスレたてたもんだな
まあ解説者をけなすのはここでやってくれ
オリからでてくるんじゃねーぞ

竜星戦見てるんだが土井　誠八段の解説がねちっこくてたまらんｗ

「あぁ　ははぁぁん」
「んー　ですからはぁ〜」
「で、切りたいんですけどほぉ・・・」
「痛いんですよほぉ　痛いんですよほぉ・・・」
「左辺の黒がはへっ(吐息)」

この人の笑顔がルーにそっくりｗ

梅沢　由香里　女流棋聖　対局告知あげ。

あと30分足らずで始まります〜

なんか臭い

この前のアマ本因坊の大盤解説で高野英樹七段が解説してたんだけどびっくりするくらい良かったなー。
出てくれないかなー。

俺が好きなのは
結城、メーエン、高尾、小林光一、とかかな

好きじゃないのは
大矢

チクンの解説は楽しめるから出て来てほしいな。

キム・スジュンのNHKでの解説は、ほんと最悪。
美人司会に、必ずなれなれしくからんでくる。

スレ違いで申し訳ないが嫌いな解説者はいない

楽しめる解説者がいいな。
昔なら梶原で、今はチクンとＯや。

キ「ところで●●さん、休みの日とかは何をしているんですか？」
司会「あ、ツケて来ましたね。」
キ「ツケられるのはお好きですか？」
司会「シチョウですね。う〜ん・・・・・当たりますね。どうなるでしょう？」
キ「白はあらかじめこの変化を読んでここに打ってたんですよ。待ち伏せされたことは？」
司会「下駄になりましたね。」

こうやって延々とセクハラをかわす司会者出てこないかなぁw

>>113全く同意ｗｗｗ
無駄に口数多いし、自己顕示欲強すぎｗ
死んでほしい

ツギ方で棋力がわかる、というが
スジュンのかわし方で司会力がわかるよな。

俺は、あのネットリした質問は、むしろ彼の見せ場だと思うけど。