940 :
名無し名人:2006/08/25(金) 00:32:05 ID:jBim3A9v
見ました
あそこに載っているのでOKですかね?
941 :
名無し名人:2006/08/25(金) 00:41:29 ID:9YcosO4G
関西棋院の月刊誌って見たことないんだけど
デイリースポーツみたいな感じなのか?
942 :
名無し名人:2006/08/25(金) 02:16:36 ID:T9j0+1Iu
はじめての基本定石 小林覚とか結構良さそうですよ
最初はあまり厚い本を買わないほうがいいかも
943 :
名無し名人:2006/08/25(金) 20:35:57 ID:GuIwekEk
944 :
名無し名人:2006/08/25(金) 21:16:47 ID:T9j0+1Iu
「平野正明の碁スクール」ってそこそこ書店に並んでるよ
945 :
名無し名人:2006/08/26(土) 12:25:50 ID:Wt5LF/Hi
少々高いが
いい本だと思いますよ
946 :
名無し名人:2006/08/26(土) 18:18:18 ID:nrUzb+qz
947 :
名無し名人:2006/08/26(土) 21:01:00 ID:tWyWFON0
棋書読んで理解できない人は、どうすればいいんでせう
948 :
名無し名人:2006/08/26(土) 22:37:45 ID:qxKWJh53
949 :
名無し名人:2006/08/27(日) 01:25:32 ID:PglN6RRl
形から入る。見よう見まねで打ってみる。
950 :
名無し名人:2006/08/27(日) 14:08:58 ID:4ofwg4vm
>947
強くなれば理解できる、それまで本棚にしまっておくとよいかと。
951 :
名無し名人:2006/08/27(日) 14:57:55 ID:v/qQofBk
碁の方程式読んで理解できない人は、どうすればいいんでせう
952 :
名無し名人:2006/08/27(日) 15:09:38 ID:Wb5cznId
碁の方程式はとても難しい本だから
理解できなくても気にしなくていい
953 :
名無し名人:2006/08/27(日) 15:10:57 ID:EHgJh4Hl
碁の方程式はとても意味のない本だから
なくても気にしなくていい
954 :
名無し名人:2006/08/27(日) 16:00:38 ID:DQDSqrld
見てきました。
なんかインクジェットプリンターで普通の紙にプリントアウトしたものを元にそのまま本にしたような
印字品質でとても好感が持てました。
内容もとても面白かったです。笑いに飢えてる方はぜひ御一読を。
今回は「基礎編」ということですが続編も出版されるのでせうか?(;´Д`)
955 :
名無し名人:2006/08/27(日) 17:43:08 ID:CeqUp1u0
碁の方程式は重箱の隅突付き過ぎてるから
べつにいらない
956 :
名無し名人:2006/08/28(月) 16:04:45 ID:t3t3uLjH
碁の方程式は重箱の隅を擂り粉木で突くような本だから
べつにいらない
957 :
名無し名人:2006/08/28(月) 23:07:15 ID:Sg0CUUPy
碁の方程式は
いらない
958 :
名無し名人:2006/08/29(火) 00:57:52 ID:m2SXcOSg
あのネット碁会所もいらない。
959 :
名無し名人:2006/08/29(火) 20:53:23 ID:grNmxjyQ
碁に方程式なんてあるわけねーじゃんw
作者、アホじゃねw
960 :
名無し名人:2006/08/29(火) 22:11:54 ID:Zs+ckZmM
いつまでこの話
961 :
名無し名人:2006/08/29(火) 23:30:20 ID:/PltKGo+
あほは作者だけじゃなかったり
962 :
名無し名人:2006/08/30(水) 00:47:20 ID:uAycFU6n
詰碁の本当の基礎から分かるものってありませんか?
欠け目とかダメヅマリとか、いまいち分からないです
ひと目の詰碁
ひと目でわかるポケット詰碁200」
勝ったんですが、説明見てもなんで生きるのか死ぬのかわからないです・・・・・
特に詰碁って自分が打った後の相手の1手が詰め将棋と違って中々分からないのでもう大変
963 :
名無し名人:2006/08/30(水) 01:08:10 ID:Ag51legJ
964 :
名無し名人:2006/08/30(水) 01:22:47 ID:SFjBQzvf
ひと目の詰め碁がわからないんじゃ入門書の本なりサイトなりで勉強するかか
あるいは誠文堂新光社の死活の基本1と2でくどいくらい叩き込んでもらうかかな。
965 :
偽マイク:2006/08/30(水) 03:29:34 ID:OdQxmZUY
私も超初心者で「ひと目の詰碁」を勧められた口なんですが、
962さんに同意です。
たしかに誠文堂新光社の死活の基本1は、
最初のほうに欠け目の基本が出ていて勉強になりました。
でも、進むにつれてどんどん難しくなっていくんで、
そこで「ひと目の詰め碁」と「ひと目の手筋」に戻ろうかなと思いました。
一番いいのは、盤に並べながらじっくり読むことだと思いました。
アマゾンのレビューによると、子供でもすぐ一冊全部読めたとかありますが、
初心者にとってはそんな簡単ではないですね。
「ひと目〜」の本文でも、盤に並べて研究ください、とかって記述もありますし。
私の場合、「これで白は死」ってあっても、
徹底的に気が済むまで打って確かめて、納得するようにしています。
それと、本の内容をパソコンに打ち込んで、
それを何度も見るということもやってみようと思っています。
ダメヅマリとかわからない言葉が出てくるたびに、
日本棋院の「新・早わかり 用語小事典―読んで調べる囲碁知職」
を見ながら、ひと目〜を読んでいます。
わからない用語が多くて、囲碁は骨が折れますね。
ハネとコスミツケの区別がつかない今日この頃です。
966 :
名無し名人:2006/08/30(水) 04:17:51 ID:rToN2zCO
「ひと目の〜」は初心者向けではなく、初中級者向けの問題集
初心者は「15級をめざす〜」辺りから始めるのがよいと思う
967 :
名無し名人:2006/08/30(水) 04:28:20 ID:rToN2zCO
ちょっと補足
初級者ではなく初心者に「ひと目の〜」を進めるのは、
多分、「15級〜」辺りの本はすぐに無駄になると思っているからでは
そこで躓く人には余計な気遣いだと思うんだけどね
968 :
偽マイク:2006/08/30(水) 04:38:57 ID:OdQxmZUY
「15級をめざす〜」はこのテンプレにも出ていたので、
最初に読みました。
でも、どの本を読むにしても、結局は繰り返しが重要なんですよね。
他の本を読み終わっても、また古い本に戻って読み直してみるとか。
中々それができないから、中々上達しないんでしょうけど…。
969 :
名無し名人:2006/08/30(水) 05:24:57 ID:xyGKBT0J
欠け目の概念は実際に対局を重ねて見ないと分からん。
970 :
名無し名人:2006/08/30(水) 12:54:59 ID:dAbiBZmW
>962
日本棋院新書 進級編
よくわかる 石の生き死に
って本がいいですよ
欠け目で殺す筋とかダメづまりの筋とか分類されて出題されているので
頭が整理されてきてすごくよかったです。
971 :
名無し名人:2006/08/30(水) 15:06:56 ID:mWli+Hgl
基本死活辞典を繰り返せ
972 :
名無し名人:2006/08/30(水) 15:29:34 ID:ADT1mu+I
改めて見たら、インタラクティブではナカデの説明が不足かもな
973 :
名無し名人:2006/08/30(水) 16:05:56 ID:oZOfhPy+
生き死にがわからないって、
もしかして2眼をわかってないんじゃないの?
974 :
名無し名人:2006/08/30(水) 16:22:40 ID:3Wrss+UL
>>971 アレは、為になるけどつまんねーんだよな・・
って、小事典じゃなく基本死活辞典かよw あんなの絶対いらねー
ひと目の詰碁・やさしい死活、難度高い本なら張木羽詰め碁の方が断然いい
975 :
名無し名人:2006/08/30(水) 20:42:44 ID:Mkdzknoi
>>962 『マンガでおぼえる囲碁入門(2)死活編』を薦めてみる
976 :
名無し名人:2006/08/30(水) 20:51:00 ID:b0Hi5hSl
基本死活事典と基本死活辞典があって紛らわしいなあ
977 :
名無し名人:2006/08/30(水) 20:56:12 ID:b0Hi5hSl
978 :
名無し名人:2006/08/30(水) 21:59:06 ID:SXHuwGA6
>>970 新書シリーズ(?)って気が付いたら書店から消えつつあるような気がする
979 :
名無し名人:2006/08/30(水) 23:14:26 ID:EuYMEdU4
もう何年も前から消えつつあります
980 :
名無し名人:2006/08/31(木) 00:41:13 ID:0AC7xiMb
981 :
名無し名人:2006/08/31(木) 00:43:01 ID:0AC7xiMb
× 除名されたいた間
○ 除名されていた間
982 :
名無し名人:2006/08/31(木) 00:45:03 ID:0AC7xiMb
ありゃ、でも入段編と昇段編にかなり絶版になってる本がありますね。
983 :
名無し名人:2006/08/31(木) 01:14:05 ID:RU+Vu6fx
みなさんどうも
よくわかる 石の生き死にをGETしました
中々分かりやすいですね、これ
984 :
名無し名人:2006/08/31(木) 02:39:49 ID:XeLE9fYK
「ひとめの詰碁」って自称初段くらいの人でもあれっ?
ってことがあるくらいのレベルですからね
というか日本棋院のページ、強くなる手筋作戦の著者間違ってるw
どうも大昔から間違ってたみたいでw
進級編は一応全部残ってるんですか
入段編と昇段編は本当は
定石の本がそれぞれ2冊ずつ(林海峰)、
手筋が2冊(石田芳夫)、布石が2冊(大竹英雄)
置碁が1冊(武宮正樹)、中盤戦が1冊(加藤正夫)、ヨセが1冊(趙治勲)、
死活が1冊(坂田英男)、問題集が1冊(藤沢秀行)で11冊ずつあったんですけどね
「ヨセ上達法」とか類書の無い良い本だったと思うんですけどねえ、、
985 :
名無し名人:2006/08/31(木) 17:16:49 ID:rZ9IWfcp
>>980 >>進級編の死活とヨセと手筋は名著中の名著でしょう。
進級編の手筋ってよく分かる手筋と俗筋だよね。
あれはMr.K氏のとこでも絶賛されてたけど果たしてどうか。
3つの章立てで各9問とまず例題が少なすぎる。
豊富な解説を売りにしているのだけど、必要なさそうな失敗の手の検証が多すぎて
正解図でもっと知りたい変化が載ってないとか不満が大きい。
全くの駄本とは思わないけど良本とは言い難いと思うな。
死活は持ってないけどヨセは確かに名著だね。
棋院新書といえば昇段編の差をつける有段死活の感想を
誰か持っている人に簡単にレビューをお願いしたい。
986 :
名無し名人:2006/08/31(木) 17:30:46 ID:0s5YMI1b
>>985 ヒント:
・「進級編」
・正解のその後の変化は射程外
・誤答がなぜ誤りなのかを詳しく説明することのほうが重要
987 :
名無し名人:2006/08/31(木) 18:51:01 ID:rZ9IWfcp
>>986 実際に読んでのことだろうか。
「進級」とはいってもレベル高いんだよ。あのシリーズは。
バラツキはあるけどね、手筋に関しては進級編と入段編のレベルは同じくらい。
例題を見てみれば分かるはずだけど、この問題に挑戦できるくらいの人なら
そんなのは絶対考えないだろうって手をいちいち解説してるのが
全くもって無駄としか思えなくてね。
安いし、ためになるところもあるけどお薦めはできない。
囲碁文庫やポケットシリーズを繰り返し解き続けるほうがよほど効率的。
988 :
名無し名人:2006/08/31(木) 21:15:43 ID:849hN0Zv
昨日行った大手の本屋二軒で、碁の方程式が平積みになってた
大手でも棋書の類の良し悪しが判断できる人がいないんだろうな
989 :
名無し名人:
>必要なさそうな失敗の手
>そんなのは絶対考えないだろうって手
どの手を考えるかは人によるから、誤答例が或る程度無駄になるのは仕方ないような気も。
石田芳夫の手筋の巻は全般的に難易度が高かったですね。
昇段編は幾ら難しくても仕方ないとしても、
入段編とか進級編は対象レベルの人(初段前後/10級〜5級)
には少々難しすぎると思った記憶があります。
だいぶ前、まだ級位のときに読んだ感想なので今読むとまた違うかもしれないですが。
ただ「強くなる必修手筋250」の巻は(例外的に)良かったと思う。
解説が多少足りないかもしれないけどあのスタイルではしょうがないかな、と。