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名無し名人:
『I-Dで囲碁を打とう』
前回の自分の書き込みで出てきたI-Dの数字/文字を利用して打つ囲碁
0⇒9はそのまま横軸で通用し
Å⇒Jならびにa⇒jは縦軸です
数字は演算記号があれば利用してもかまいません(1の位が使えます)
>ならびに<の使用は相手の着手に制約を付けれます
(相手の最終着手の>側2列ならびに<側2列に禁手をつけれる)
なお数字がない場合ならびにA⇒Jがない場合は
O⇒0 Q⇒9
L⇒1 X⇒8
Z⇒2 T⇒7
M⇒3 R⇒6
Y⇒4 S⇒5
N⇒相手の次の着手のみ縦軸と横軸の計算切り替え
P⇒前着手の真上1/2列着手禁止
U⇒前着手の縦9マス着手禁止
V⇒前着手の横9マス着手禁止
W⇒前着手の1/2列下の列20マス禁止
上記の着手禁止の制約はすべて1回づつ使うことができます
ID:PUf4V0WU
ならば前回の対戦相手の着手の縦9マス中2マスと
横9マス中1マスならびに前回着手の1/2列下の2マスの1マスに
制約をつけて自分の次の着手はF筋か0筋か4筋もしくは『パス』になります
28マスのどこかあいているとこへ打てるという意味です
F0とF4は重複なので絶対の権利です