日本棋院総合スレ

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980名無し名人
スマソ、あまり書かないつもりだけど。まず、NGワードな。[w >>936

>>897
棋聖道場で、なべつね読売新聞の狭量さが批判されている。棋譜封鎖は無理だ。やりたきゃ、もう一度鎖国でもしろよ。もう無理だよ。[w

http://www.excite.co.jp/world/chinese/ Excite エキサイト 翻訳 : 中国語翻訳のネット訳

http://weiqi.sports.tom.com/php/display.php?id=13002
独占報道のため棋譜を封鎖する――富士通杯は譜がない?譜がない!
http://weiqi.tom.com 2005-06-06 スポーツ界の週刊新聞

  記者の謝鋭は報道している 今回の富士通杯の8強戦、みんなはすべて驚いた、ネット上で生放送が見えない!とっくにネット上の習慣になっているのに試合の過程の碁選手の打ち碁を生放送しないでファンはたちまちどうしたらよいか分からない感がある。
(略)
  日本の各大新聞社はすべて囲碁の試合を伝統的に主催していて、《読売新聞》、《朝日新聞》、《毎日新聞》、《経済のニュース》などの四大新聞社でそれぞれ主催する棋聖戦、名人戦、本因坊戦と王座戦の四大会がある。
  過去ネットワークはまだ現在の様ではなくて、これらの新聞の毎回試合する棋譜は回を分けて1つ1つ掲載して、読者を引きつける。当時の呉清源の十番碁のようで戦いはすべて《読売新聞》手の中の1枚の切り札になった。

  しかし時が経ち状況が変わって、棋譜に頼って独占で読者を引きつける時代に過ぎ去って戻らない、相反して、一つの新聞社ごとに囲碁の試合の“土地を分ける”の行為に対してまだ社会全体の囲碁に対する関心度(度合)が下がることを招いた。
  囲碁の試合と碁選手の生活を保障したと同時に、日韓の新聞社は独占で囲碁の試合の資源のこのようなモードを独占して長いこと棋界の活力を縛った。囲碁の日本の社会の中の影響力が日に日に衰微するのとこの関係非常に大きい。

  《読売新聞》が富士通杯の棋譜を封鎖することは、《読売新聞》の行為は過度に非難すべきほどでもなくて、しかし囲碁の発展に無益であることも争わない事実だ。