■■■　剛打炸裂宮沢吾朗　■■■

>>235をみて、週間女性を読みにいこうと思ったのに、４ヵ月か…

>>240　丈和にしときなさい。

わかりました

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気がつけば5周年。
またNHK杯で見たいなー。

先生の碁は、若い頃の碁の方が明らかに乱戦が多いです。

竜星戦解説age

『大石死なず』は先生の碁からは感じられないです…

『常識破壊』(ＭＹＣＯＭ)読んだ方、感想下さい。

保守

え？

魚が碁を打ってるイラストが出てたが親父の名前は出さないのか

今後、タイトル戦の舞台に立つ可能性はあるのでしょうか…

本田邦久九段とか山下敬吾棋聖とかと当たらないかな、
あと小松英樹九段とかともおもしろそうなんだけど、
あと武宮九段とやるとどんな碁になるのかも興味ある。
あと苑田勇一九段とかも。

注目は御お有りだね。

本田さんとの碁は是非見たい!質は違いますが乱戦は必至ですよね。

関西棋院のイベントで、宮沢さんをよんで、本田さんと模範対局やれば
手っ取り早いのに、、、
と調子にのってしまった。w

打碁鑑賞シリーズ買ってきました！
これから並べます。

しびれました！！
無謀な望みかもですが、海外棋戦で戦う姿が見てみたいです。

1995年の真露杯での4連勝は凄かった…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E9%9C%B2%E6%9D%AFSBS%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%9B%B2%E7%A2%81%E6%9C%80%E5%BC%B7%E6%88%A6
他の日本人が全敗してるのが、なんともいえない。

おお！！
こんな素敵な時代があったのですね。
この時代に囲碁に出会っていなかったことが悲しい。

かっこいい！！
でもこういうのを売買するのってなんだか寂しいですね。

ttp://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f16741784

対　王立誠戦はプロ間でも興味のもたれている組み合わせだそうです。
過去の対局を並べてみてもかなり面白い内容です。

ゼイ廼偉をwikiで調べてたら、

「圍碁」誌 芮廼偉九段VSプロ精鋭 1996年 5勝6敗
2-0 結城聡八段
0-2 小松英樹九段
0-2 山城宏九段
2-0 森山直棋九段
1-2 宮沢吾朗九段

とあったんですけど、誰か棋譜を持っている方いませんかね？

魚君の気力はどのくらいですか？

芮廼偉さんとの96年の3番勝負は、当時の棋道誌で並べました。
特に最終第3局はかなりの大乱戦でしたが、宮沢吾朗さんは改めて
読みの深い棋士なんだということを痛感したシリーズでしたよ。
実践でなく参考図が載りますが、ものっ凄いことを考えてましたよ。
感動したのを憶えています。

>>265
時間のある時にでも棋譜をアップしてもらえると大変うれしいです。

中韓の超一流棋士との対局を見てみたい棋士

確かにｗ　セドル対宮沢はとくにみたいｗ

崔と吾朗さんなら乱戦必至でしょう。

中盤までにかけての戦闘力はあるけど
終盤に息切れしてポカ負けって多くないか？

多いかもｗ　しかも取れない石を取りかけにいってぐだぐだになることが多いｗ　
それでもやっぱり吾郎が好きだー

さかなくん
NHKきよしとこの夜 出演記念age

宮沢先生反則コウ負けって
二手取りしたのか？

>>273
勝ったのは宮沢。
相手がコウダテ打ち忘れた。

>>274
�d

二歩みたいな勝ち方だなｗ
前例は結構あるのかな

そう、将棋で言えば2歩に当たるような反則。
タイトル戦では王座戦で石田芳夫が梶原武雄相手に、
天元戦で工藤紀夫が小林光一相手にやらかしている。
プロ全体では年に２、３回あるイメージ。

セドルとの対局いつか実現しないかなー

何の棋戦だったんですか？

棋聖戦リーグ入り上げ

来期のNHK杯出られるかな

石榑郁郎、小林覚、山田拓、今村善彰、中野寛也、高梨聖健と6人ごぼう抜き。

すごいねえ。漢だねえ。

5月28日　天元 予選Ｂ
VS 　安藤和繁 四段

http://www.nihonkiin.or.jp/match/2009/05/800.html
800勝達成age

目立った成績は残していなくても、この年になって最高位のリーグ入りが出来るなんて逆にすごい！

みやざわごろーは他の棋士に比べて特に強いというイメージがない。一流棋士と比べても「かなり」落ちるだろう。
ちょううやたかおしんじだって力がないわけじゃない。ただそれを表に出さないだけだよ。彼らの腕力のほうが宮沢よりはるかに勝ってるし・・・

イメージだけなのによく断言できるなあ

284さんに賛同します。おそらく、リーグ入りだけに標準を合わせていることさえ感じますね。

テレビ楽しみ

苦戦に耐え、最後は敵失で見事な勝利、おめでとう
二回戦も頑張れ、、

宮沢吾朗再び