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名無しさん@弾いっぱい:
最近のシューティングゲームに言える事だが、下手糞やゆとりに迎合した場合、
つまらなくなる事はあっても面白くなる要素なんか無いんだよね。
「Easyモードで下手糞救済措置を駆使してプレイしたらクリア出来たよー!すごいでしょー♪」とか言われても、
アケシューターはちっとも楽しくない。
育児や仕事じゃあるまいし、なんで未成熟な子に合わせなきゃならんの?
「下手糞なんだから優しく見ろ。」ってのはゆとりにありがちな甘えだが、
一プレイにお金が掛かっていたアーケードと違い、 XBOX360やPS3などの家庭用ゲーム機に移植された事で、
一度ソフトを購入するばほとんど無料で繰り返しプレイできるのに何故しないのか?
昔のアーケードシューティングは、ネットで得られる情報も無制限にプレイできる完全移植された家庭用版もなかった中で、
試行錯誤していたというのに。
アーケード版のベタ移植ですら、普通の事が恵まれすぎた平成のゆとりにとっては厳しいんだろう。
だから、Easyモードを始めとする下手糞救済措置、ゆとり仕様がなければ、
すぐに難しいとさじを投げてしまうんだろうな。
クリアできないとすぐにゲームの所為にし、難易度を下げろなどのわがままを言うゆとりもだが、
そんなゆとりに迎合するゲーム製作者が居るとは実に嘆かわしい事だ。
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwww
↓人間性能が
またお前か
と思ったら違った
STGのハイスコアの世界の良さの一つに、頭脳性能が全てってのがある。
理詰めでやるべきことをやれば確実にクリアに近づく。
理詰めで考えて解法を導き出し、高いアドリブ力によってスコアが伸びる。
クリアできない、スコアが安いのなら自分の劣った頭脳性能の責任であり、
キャラ差やジャンケン運などと言い訳する余地がない。
ハイスコア戦はコンピュータと戦っているようで、他人との頭脳性能の勝負。
そういうゲーム性。だからSTGやパズルに対応できる高い頭脳性能の人間が
底辺ジャンルの格ゲーやFPSを知識とキャラ差とジャンケン運による
暗記単純作業ジャンケンゲー呼ばわりするのは理解できる
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名無しさん@弾いっぱい: