1 :
名無しさん@弾いっぱい:
固定画面シューティング
画面がスクロールしないシューティングゲーム。世界初のシューティングゲームとされる『スペースウォー!』はこの形式。その他の代表的なタイトルは『スペースインベーダー』、『バルーンボンバー』、『アステロイド』、『ロボトロン2084』、『グロブダー』など。
敵を全て破壊すると面クリアとなり、次の面に進むものが多い。なお、自機が全方位に移動・射撃できるものを、日本国外ではこれを闘技場になぞらえて「アリーナ・シューター」と呼んでいる(戦闘エリアが局所的な多方向スクロールシューティングもこれに含まれる)。
多方向スクロールシューティング
画面がプレイヤーの「任意の方向にスクロール」し、「任意の方向への攻撃」を行うシューティング。別称、任意スクロールシューティング。
代表的なタイトルは『ボスコニアン』、『タイムパイロット』、『バンゲリングベイ』、『エイリアンシンドローム』、『奇々怪界』、『アサルト』、『ワルキューレの伝説』、初期の『サンダーフォース』シリーズ、『グラナダ』、『Geometry Wars』など多岐にわたる。
スクロール表現に関して分類すると「方向入力を行い続けるとスクロールするタイプ」(グラナダやアサルトなど)と、「方向入力を行わなくても常にスクロールするタイプ」(ボスコニアンなど)に分かれる。
前者は、多方向スクロールシューティングの要素が濃厚であってもアクションゲームに分類されることも多い。
(
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0 より引用)
>>1からしてこんなだし定義遊びしようぜえええ
奇々怪々、せんじょの狼、グラダナ、はアクション?シューティング?
日本のアケゲーマー的にはタイムパイロットとボスコニアン以外存在しないだろ
全方位シューなど基本存在しないが、この二つは日本のマニアの伝統に入ってるため例外
縦スクロールだが360度方向転換できるゼロガンナーというゲームもあるぞ
彩京の中ではマイナーな部類だな
STGのハイスコアの世界の良さの一つに、頭脳性能が全てってのがある。
理詰めでやるべきことをやれば確実にクリアに近づく。
理詰めで考えて解法を導き出し、高いアドリブ力によってスコアが伸びる。
クリアできない、スコアが安いのなら自分の劣った頭脳性能の責任であり、
キャラ差やジャンケン運などと言い訳する余地がない。
ハイスコア戦はコンピュータと戦っているようで、他人との頭脳性能の勝負。
そういうゲーム性。だからSTGやパズルに対応できる高い頭脳性能の人間が
底辺ジャンルの格ゲーやFPSを知識とキャラ差とジャンケン運による
暗記単純作業ジャンケンゲー呼ばわりするのは理解できる。
固定画面シューティング
グロブダー、デッドコネクション
多方向スクロールシューティング
ロストワールド、ゼロガンナー2
固
ティンクルスプライツ
多
コスモタンク
8 :
名無しさん@弾いっぱい:2014/02/21(金) 23:55:20.12 ID:6nn4BcuXO
ミサイルコマンド
固定
ブラッドブラザーズ
ゲイングランド
多
哭牙
頭脳戦艦ガルとキングスナイトは?
頭脳戦艦ガルって普通の縦シューじゃないの
ジオメトリーウォーズでこの話題終了
誰も興味無い偽物挙げればそりゃ終了するわな
大昔だと
『アサルト』1988/ナムコ
『メタルホーク』1988/ナムコ
が好きだった
近年だと
Geometry Wars
StarStrike HD
しか知らないけどけっこう好き。
16 :
名無しさん@弾いっぱい:2014/02/23(日) 14:54:55.29 ID:k25mKrK80
すれちがいシューティング
一つ選べと言われればジオメトリーウォーズ以外ありえない
すれちがいシューティングって一方向じゃないの
やったことないけど
やったことないなら黙っとけよ
FPSに決まってんだろwwwwwwwwww
FPSかな