<サンダーフォースVI発売前における岡野哲の虚言>
・プレゼンテーションにて「開発はガルチ(STG開発に定評のある会社)が担当」と明言、資料にも明記済(流出資料のスキャン有)
ttp://www15.atwiki.jp/tf_6/pages/41.html ・五反田ソニック16SHOTSのイベントで「ガルチ開発」と発表(同席したガルチ社長が不快感を示し「お手伝い程度」発言後は無言で関与否定の姿勢)
・INHラジオ番組にて、セガ支援のためにガルチが制作「協力」したとの発言あり(INHは販促を請け負っており内部情報として有力)
・別のイベントではなぜか「開発スタッフがSTG開発に実力のあるサンダーフォースマニア」とぼかした表現で公言
・著名な作曲家に書き下ろしを依頼したと発言する
<プレイヤーが現物により体験した事>
・ゲームとして操作性/システム/視認性が破綻
・メモカのデータ破壊/ハングアップ/自機消失などの深刻なバグ
・ゲームイメージに不適合かつ音量がバラバラな楽曲。大半は没曲やフリー素材からの無断流用 (SEに至っては盗用?)
・最終ボスを筆頭に岡野自著からのキャラクター流用/私的嗜好に基づく設定の歪曲によりシリーズの私物化を図り、ファンを失望させた
・スタッフロールに開発元の記載無し
<サンダーフォースVIの一般的評価>
・専門誌の読者投票にて「他ゲームに評価で大差をつけ、最下位を連続1年」達成
・同誌の特集”期待外れだったゲーム"にて堂々1位を獲得
ttp://blog.livedoor.jp/htmk73/archives/304971.html ・過去のシリーズと見比べた消費者センター局員にVIは海賊版と判定された
ttp://www15.atwiki.jp/tf_6/pages/77.html ・前作の製作関係者によって『あれは続編とはいえない』と評価される
<そして発覚する事実>
・ガルチ社長自身は「サンダーフォースVI制作への積極関与」を否定
・スタッフロールの開発協力の下村一誠はD3パブリッシャー関連で3D-AGES関係者
・岡野哲の所属部署は外注専門部署(制作会社が不明)
・専門家(教授)に監修を依頼したはずのモンゴル・西夏文字が学術的水準を満たしていない(初歩的かつ致命的な間違い)
<真実に近い噂話>
・元は他者が進行していた「サンダーフォースをバーチャルコンソールで配信するため」の版権使用承諾交渉の企画だったが岡野が乗っ取った
(使い込みや着服で資金不足になり、「新作1作品のみ」の交渉になった(はずだったが……))
・大阪の体験会でVIベタ褒めの投稿がされたが、記事は岡野が事前に作成していたもの(セガ社内でも即バレた)
・無断で楽曲を流用(料金不払い)された作曲家から激しいクレームが入っている
・作品に自著の設定「ドルメヒカ」を無理矢理投入しようとしてスタッフに全力で止められた
・ファミ通編集部・セガ広報のチェック作業の虚を突き、他社名作ソフトの中傷記事に差し替えを狙った(関係者が阻止した)
・ゲーム業界で下請けに発注する時には「反面教師」としてサンダーフォースVIが提示される事がある
・イベントの打ち上げに無断で乱入して(身勝手なゲーム企画(ダライアスの原作レイプ)をぶちまけ)場を険悪にしかけた